PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

交尾する人妻 ~カブトムシの角~

「うちの子 二人とも行くのに
 カッコの悪いことせんといてえな」

「なんえ?カッコ悪いって
 花火のほうなら行ってもええぞ?」

「花火なんか
 女の人でも行けるんやし
  あんたは山に行って ・・・」
「虫が嫌いなんや~」

「うちのお父さんなんか
 近所の子供やらぎょうさん連れて」
「もうええって ・・・
 お前とこの親父の話しなんか」

『麗(うらら) 主婦 48歳』 妻の告白


夏の子供イベントです
女の子は川で花火
男の子はゲンジ採り
それぞれに監視役を設けなさい
という町内役員さんからの
通達なんですが ・・・

役員
「花火はこれでOKと ・・・
 ゲンジ組は根元パパと ・・・
  あと、高杉パパ 行けるのかな」

「すみません ・・・
 なんか体調が優れないみたいで」

役員
「しゃあないね ほなっ~
 奥さんに代わりをお願いしようか」

「はい わかりました」
「私も行きますっ^^」

役員
「南条さんも?
 じゃっ 3人で行って来てください」


男なのに
カブトムシも触れへんとか
私が育った環境では考えられへん

うちの父親なんかお兄ちゃんや

まっ それはいいとして ・・・
私が実父の男っぷりばかりを話すから
イライラしていた
うちの主人 高杉亘 48歳

最後に手を挙げた女性
南条さんの奥さんは「ゲンジ採り組」に
同行される 根元パパ狙いの
イヤらしい~人 ・・・
同じ女性でも ちょっと気持ち悪い

このイベント話しは
今から14年も前のこと
私の好みではないけど 実際
根元パパはカッコ良くて みんなで
取り合いをしていたのは認めます。


「うらら~
 もう1個 懐中電灯で照らしてっ」

「こらっ^^ 呼び捨てするな 健坊」

この子はゲンジ組の最年長
中学2年生の根元健太君
根元パパのジュニアです。

「健坊~ あんまりみんなから
 離れたら あかんえ~」

健太
「あんな道路の脇で探しても
 おるわけがない
  もっと上にあがらんと」

当時、私は34歳
今より うんと若いと言っても
中学生の脚力には敵いません

ハチやクモの巣と奮闘しながら
やっと健坊のいる所まで辿り着き
カブトムシが何処にいるのか
クヌギの木にライトを当てていると

「なに?」

健太
「そんな上を照らしても意味ない
 こんな太い木 蹴っても落ちひんで」

「なに? こらっ!」

喋りながら 健坊
私のジーパンのお尻を
チョロチョロっと 触ってくるんです

健太
「木の下のほうで蜜を探すんや」

まあ ・・・
中学生の子供がしている事ですから
真剣に怒ってるわけじゃありません

「うん それは分かったけど
 こらぁ~  健坊
  何で私のお尻を触ってるんよ^^」
と 言うと ・・・

健太
「好きなんや ・・・
 うらら 下におりるで~」

子供ですけど ドキっとしました
体の大きさは標準クラスですが
顔はやはり 根元パパに似て
めちゃくちゃイケメンだった 健坊
大人の女性を
からかっていたんでしょうか ・・・

健太
「あっ こんなところにカブトムシ」

「どれどれ わっ ほんま
 オスと ・・・ メス?
  これって ・・・」

健太
「交尾してるんやろ
 これは採らんとこ かわいそうや
  行くで うらら~」

「あっ ちょっと待って~」


あれから14年 ・・・

一人っ子だった健坊は
うちの息子二人を弟のように
可愛がっていました。 なので
横浜の大学に入学し
そのままあちらで就職した
健坊を追いかけるように
二人とも 横浜に行きました。

弟は在学最後の年
お兄ちゃんは専門学校を経て もう
結婚もし、子供がいます。

初孫を連れて来たのが去年の夏 
孫とは2回目の対面でした
その2週間ほど前に
長男から帰省すると連絡が
ありましたが 実はそのもっと前に
ある人から聞かされていて
長男の帰省を知っていたんです


「タバコ美味しい~?」

「うららとセックスした後は
 格別に美味いで あっ そうや
  健太と一緒にうららの長男が
   孫連れて帰省するらしいで」

ここはラブホテル そして
こちらの男性は根元パパです ・・・

もう10年来のお付き合い
ゲンジ採りのあの日からだと
4年後のこと
健坊の大学合格を知らせに来てくれた
根元パパ その日
私の家には誰もいませんでした。

主人は出張
子供二人はおじいちゃんの家に ・・・

根元パパを追いかける奥さんたちを
気持ち悪いなどと罵っておきながら
お恥ずかしい限りです でも
心の中では 私が
追い求めたわけじゃないから
なんて 自己暗示をかけていました


「健坊はこっちに用事?」

「何か報告があるって言うてたな」

「健坊もそろそろ結婚かな^^」

「かも知れんな
 健太の帰省より 気になるのは
  旦那の帰国よ いつなんや?」

「ん~ 正月明けくらい かな」

「ほな あと半年か ・・・
 帰ってきたら簡単に会えへんしな」

「そぉ~ だから今のうち^^」

「今のうち なんえ^^」

「今のうち いっぱい^^」

「よっしゃ 2本目のタバコは
 1時間後やな 
  いっぱい 可愛がってやる^^」

「あぁ~ はぁぁっ~ 根元さん~」


主人は3年前から
東南アジアの各地を転々と
単身で周っています。
定年前の最後の単身赴任ということで
本人は帰国後の楽々な生活を夢見て
仕事に精を出しているのですが
妻の私は
違う性に夢中だったようで ・・・


「うらら いるのかな」

「健坊~~~^^
 懐かしい~ 大人になったね~^^」

健坊がうちに寄ってくれたのは
もう息子も孫も横浜に戻った後のこと
そして彼の帰省の理由は やはり

「結婚するんや おめでとう^^」

「うららとオッチャンにも
 披露宴に出て欲しいし
  それをお願いに来たのと ・・・」

「うん^^ 出席させてもらう
 それと なに?」

「オッチャン 単身赴任でおらんやろ」

「うん いないよ
 今は私一人やで この家は」

「親父とおふくろには
 もう横浜に帰るって言うてあるんや」

「ここに寄ってること知らんの?」

「うらら 今日 泊めて欲しい」

何を言い出すかと思ったら
泊めて欲しいとは どうしましょ ・・・

「別にいいよと ・・・
 言ってあげたいけど ・・・^^
  もう中学生と違うからね(笑)」

「結婚する前の 思い出作り
 小さい頃から好きやったうららと
  一晩一緒に過ごしたい
   お願いしますっっ!!」

悩みました~~
見た目は成長した大人ですけど
私の心の中では子供のままの健坊

「絶対 お父さんにバレない?」

「大丈夫 おふくろが見送ってたけど
 駅の方面へ歩いて
  遠回りして ここに来たから」

「分かった じゃ 鍵閉めるわ」

悩んだのは1分だけ ・・・

この時はまだ お昼の3時頃でしたから
来客がないように戸締りをしました
と いうことは 私の頭の中では もう
エッチな妄想劇が
開演していたのかも知れません


「一緒ってことは
 同じ布団ってこと?」

健太
「布団は別々でもいいよ
 それはうららに任せます」

二人で夕食を食べて
各自 お風呂にも入り
9時半頃まではテレビを観ながら
雑談を楽しんでいましたが ・・・

自分の口から発した「布団」「一緒」
という言葉を耳にし、
急に緊張感に包まれました そして
うちの寝室はダブルベッドなので
2階の別の和室に 二組の布団を敷き

「健坊~ 布団敷いたよ~」
と 彼を呼ぶと ・・・

「ん?パジャマは着ないの?」

健太
「寝るときはいつも裸やし いらん」

見てしまいました ・・・
艶々の肌 男らしい胸板 そして
唯一、彼の体を隠している
パンツの中央は 既にモッコリと ・・・

半ば頭がパニックになっていますが
正気を保っていないと
とんでもない事態を招きそうなので
冷静を装いながら ・・・

「電気消すよ」

健太
「あっ 点けといて
 消すと 寝れんようになるし」

「そっ わかった ・・・」
と 言い 自分の布団に入りましたが
心臓の鼓動が激しすぎて 逆にこれ
待っているのがツラくなるほど ・・・

ドクドクッ ドクドクッ ・・・

その気持ちが彼に通じたのか
布団を蹴って起き上がると

「うらら そっち行ってええか」

「うん いいよ」

彼のパンツは
モッコリを通り過ぎてテント状態
一瞬は布団をめくり 入りかけましたが

「うらら ・・・」

「あぁ~ いやっ 健坊 ・・・」

膝をついた姿勢で
私にそのテントの中身を見せたんです

「これ うららのおま○こに入れたい」

「はぁっ~ うぅはぁ ・・・」

言葉に詰まりました
それはそれは 見事なペニス
顔が似ているので
根元パパとダブる部分もありますが
パパの10年前でも
こんなに反り返っていなかった ・・・

「カブトムシの角みたいね ・・・^^」

「ふふ^^ 思い出すな ゲンジ採り」

「あぁ~ 健坊~~」

ここで初めて 彼も布団へ入り
左腕で私に腕枕をすると キスを

キスをしながら
私のパジャマのボタンを
一つずつ外していきました

「健坊 ・・・
 悪いおばちゃんやろ わたし ・・・
  幻滅したんとちゃう^^」

「ううん 俺が誘ったんや
 婚約者と出会うまでは ずっと
  世界一可愛い女がうららやった」

「そうなん ありがと^^
 はぁ~ あぁぁっ~
  健坊 そこは あっっ~~~」

キスとクリへの愛撫で
十分に濡れていたおま○こを更に

「あぁ~ 健坊~
 そんなベロベロしたら ダメぇ~」

時間をかけたシックスナインで
骨抜きにされた私の体 
頭がクラクラしています そして
カブトムシの角は私の口の中
根元パパでも こんなに奥までは
届きません

と いうことは ・・・

健太
「うらら 入るで ・・・」

「あぁっ~ 健坊~
 ゆっくりよ ゆっくり ・・・」

ペニスの挿入時 これほどまで
仰け反った記憶がありません
重い 硬い そして 

「あぁ~ 健坊
 そんな奥まで突いちゃ いやっ~」

私のおま○こには
長過ぎるんじゃないの~?
と 最初はそう感じていたけれど

「うらら ・・・
 そのうち馴染んでくるから ・・・」

「そぉ~?
 凄いところに当たっているけど
  あぁ~ はぁっ~ 健坊~」

正常位 騎乗位  それにバック
それぞれ違う角度からの
挿入で交わると 感度はマックス目前
あと 足りないものと言えば ・・・

「思い出作りなんやし
 やっぱり うららの顔を見ながら」

「私の顔のどこが好きなん^^」

正常位で再び挿入されると
彼の首に手を回し にこっと笑いながら
そう尋ねました ・・・

「全部や 大きい目 可愛い鼻
 小さい口 えくぼ あごのホクロ
  うららの全部が好きや」

「うふっ 嬉しい~^^ 
 健坊 ギュっとして~」

彼にギュっと強く抱きしめられた時
足りなかったものが
全て揃った気持ちになり ・・・

「あぁ~ 健坊 ・・・
 私そろそろ 逝くかもよ ・・・」

「逝ってもええけど なあ うらら
 こっちに帰って来たときは
  また抱いてもかまへんか」

「えぇ ・・・
 思い出作りじゃなかったの~」

「抱いてみて初めて気付いた
 やっぱり うららが今でも
  世界一可愛い女や ・・・」

「あぁ~ 健坊 ・・・
 嬉しいけど あぁ~ 逝っちゃう~」

そして 彼と舌をレロレロしながら

「ダメ逝くっ ・・・」

「ここやろっ うららっ~~?!」

「あっ そんなに激しく擦っちゃダメっ
 いやっ 気持ちいいぃひい~~~
  健坊~ 逝っちゃう あっ!
   逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」


若い人は激し過ぎます ・・・
私も激しく逝き過ぎて ぐったり ・・・

10年愛を育んできた
根元パパとは切っても切れない仲
それでも あれから一度
こっちに帰省した健坊と交わりました

メスの臭覚でしょうか ・・・
どうもアノ反り返った
角のようなペニスを私のおま○こが
求めているように感じます。


相互リンクサイト
相互リンクサイト
相互リンクサイト


関連記事

| 妻の告白 | 12:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/269-a5c3e0df

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT