恋人が腰振る街角
「くるみちゃん~
パソコンの修理屋さんが ・・・
あっ出て来ました どうぞ」
「えっと ・・・」
「こっちです 私の部屋なんです~」
「あっ じゃっ
ご主人お邪魔いたします~」
「どうぞ~」
「あなた もう出掛けるの~?」
「んん~ まだ1時間くらいは居るよ」
「そっ わかった^^」
『胡桃 主婦 32歳』 妻の告白
「あの人が旦那か」
「そぉ そんな事はいいの
早く 30秒間見つめて」
「ここには絶対こうへんな?」
「大丈夫 30秒経った?」
「おおっ」
「じゃあキスして」
「もっと舌をベロっと出せやっ」
「声は落としてちょうだい」(小声)
「もうええぞ
勃ってきたわ ちょっと咥えろや」
「うん 分かった^^」
私の家 私の部屋
主人(宮坂友哉 32歳)はリビングで
テレビを観ていますが 私は今
ズボンとパンツを下げて
目の前に現れた大きなペニスを
咥えたところ ・・・
こちらの男性は私の恋人
矢島慶介さん 36歳 独身
よりエキサイティングなセックスを求め
エスカレートしてしまった末路
と 言ってもよいでしょう ・・・
最初で最後になっても構わないから
主人が家に居る時にハメてもらいたい
そんな私の願いを
彼が渋々、引き受けてくれたんです
矢島
「大きなってきたやろ」
「もうビンビン 入れてぇ ・・・」
パソコンが置いてある机に手をつき
立ったまま バックからの挿入 ・・・
「あぁ~ 興奮する」(小声)
「なんて~?」
「想像してた以上に興奮する」
「そら そこにおるんやしの」
桁外れにバカな事をしていますが
落ち着いてセックスを堪能出来るほど
肝は据わっていません
ある程度、突いてもらった後は
私がフェラで抜いてあげる
最初からそういう約束でした。
「おぉ~ 抜いてくれ~
やっぱり落ち着いて出来ひんわ」
10分ほど咥えると 私の口の中に
大量のザーメンを放出した彼
気持ち良さそうに 私の頭を押えて
最後の一滴まで 絞り出させました。
「お姉さん おねーさん?」
「あっ はい?」
彼と出会ったのは1年前
街に出掛け 別の男性と
待ち合わせをしている時でした ・・・
「なに ナンパですか?」
「はぁっ?
こんなブサイクな顔の男が
ナンパなんてするわけない
道を尋ねたいんや お姉さん」
「えぇ わたし ・・・」
「地元の人と違うのか」
「地元ですけど ・・・
道とかあまり詳しくないから
あああっ ・・・」
「どしたん? お姉さん急に ・・・
何処見て ああっ 言うたん~?」
私と待ち合わせていた男性が
駅前の噴水から離れて行きました
「あの男の人 知り合いなんか?
なんか俺 邪魔したみたいやな」
「いえ もういいんです ・・・」
「ちょっと待ってよ お姉さん~」
2年前 ・・・
友達の百合から
出会い系サイトを教えてもらいました
主人と結婚して5年経っていた頃です
何をやっても達成感がなく
何もかもが中途半端
テレビを観ていてもおもしろくないし
友達と遊んでいても楽しくない
家事を適度にこなし ただ
時間が過ぎるのを待つだけの生活
何かが欠乏しているとは
感じていましたが それが何か分からず
百合に教えてもらった出会い系を
挑戦することにしました。
分からなかった原因が見えてくるかも
そう思ったからです。
たくさんの男性と
メールのみのやりとりはしましたが
この人だ!という方が現れず
1年が過ぎようとしていました。
そんなとき、一通の気になるメールが
「既婚者です
メールで顔はお見せ出来ませんが
是非とも あなたに会いたい」
他の男性は競争するかのように
写メールを送りつけてきたけど この
物静かな雰囲気に引き込まれました
そして、その男性と待ち合わせを約束
それが例の駅前の噴水だった
私は雑居ビルの壁に隠れて
どんな人が来るのか
様子を見ていたんです すると
見た目は物凄く紳士な
サラリーマン風の男性 しかも
背が高くてイケメン
迷いました ・・・
どんな理由があるにせよ
ここから一歩でも踏み出せば それは
主人を裏切る第一歩 ・・・
彼からは再三にわたって
「もう来てますか?」
「どこにいますか?」というメールが
送られてきましたが 返信もせず
ただ 見ていただけ ・・・
その時、私に道案内を尋ねたのが
のちの彼氏 矢島さんでした。
あのイケメンの男性が
噴水を離れたとき
残念 出会えなかった という思いと
いえ これで良かったの ・・・
という安堵感が入り混じっていました
そんなことを考えながら
うつらうつらと歩いていると
矢島さんが横に並んで歩き ・・・
「お取り込み中やったんやな
すまん なんか~ お詫びするわ」
「もう いいです ・・・」
「そんなこと言わんと お茶でも」
と 言われ 喫茶店に同行しました
見た目は噴水前の男性と
対照的なポジションに居る人
お世辞にも男前とは言えない でも
話していて楽しかったし 久しぶりに
笑みがこぼれたように思います。
この日を境に
彼と連絡を取り合い
何度か一緒にお茶したり
ご飯も食べに行きました でも
空虚感は相変わらず
心はがらんどうのままだった ・・・
そんな私を見ていた彼が
「くるみちゃん
下ばっかり見てたらあかん
空を見上げよう 今から見に行こ」
ときどき自分の思いを
彼に相談していたので
何とかしてあげたいという気持ちで
いてくれたんだと思います。
彼が私を連れたのは 出会った場所
あの雑居ビルの屋上でした
「何にもせんと ここで1時間ほど
寝そべって 空を見ようや」
彼の言う通りにしました
青空と時々流れる雲を眺めて
ボーっとしているとき
私の手を彼が軽く握ったんですが
抵抗も違和感もなかった そして
黒い影が大きく迫ってきたと思えば
そのまま 唇を奪われました。
体の芯がポっと熱くなり
次に口の中へ
彼の舌が滑り込んできたとき
『この人とセックスがしたい』
と 思ったので ・・・
「矢島さん 私とセックスしたい?」
と 聞いてみると
「いつでも出来るで もうギンギンや」
と 言い ズボンのチャックを下ろし
見たこともないような 大きなペニスを
私に見せてくれました ・・・
これだわ!
このスピード感 ・・・
相棒として申し分のない男性
こうして欲しいっ と思う時に
そこに手がなく 指がなく ・・・
おチンチンは?立ってるの?
まだ 立ってないの?
と 不満ばかりだった夫婦性活
四つん這いになって
ペニスを咥えようとした私に 彼は
「まだや もっとキス」
と 言い 私を同じく中腰にさせると
ベロベロと舌を絡ませ そのあいだ
手でしごくよう誘導しました
昔から おっとりタイプに
見られていたけど 実はせっかちで
短気なところがあった私。 だから
投げるとすぐに返球してくれる男性を
求めていたのかも知れません
あとは 変化 かな ・・・
日常生活の中で
雑居ビルの屋上に来るなんてこと
そうそうないから ・・・
そして その屋上で
私と彼は結ばれました。
あばたもえくぼなんて言葉
私にとってはよその国のことわざです
私の意に沿った彼と
一度関係を持ってしまった後は
彼が誰よりもカッコ良くて
見ているだけで シビレてきます
彼は最近この街に越してきた人
ガソリンスタンドで働いていました。
休憩時間が30分でもあると
その時間を利用して 公園のトイレや
デパートの屋上 建設途中の現場の中
駐車場の車と車の隙間など ・・・
あらゆる場所でセックスをしました。
そして、もっと変化が欲しい
と感じるようになった私が 例のあの
主人が居る時の 家でのセックスを
思いついたんです。 でもあれは
少々やりすぎました ・・・
「今日はどこ?」
「試着室 どうや?」
「店員さんがいるから無理でしょ」
「ほなっ タクシーの中 ・・・
ドライバーがおるわな^^」
「キスくらいしか出来ないわ」
「じゃ いつものように
どっかのトイレでしよか」
「うん それでいい」
彼が入ったのは大型電気店
日曜日とあって買い物客で
ごったがえしていた店内 ・・・
「あれ ・・・? うちの人やわ」
「どこや あっ ほんまやな」
そういえば 私が家を出るとき
「俺も買い物に出掛けるし」
と 話していたように思います。
「旦那が歩いてる方向 ・・・
アレ トイレと違うか?」
彼がスタスタと歩き始めたので
私も距離を置いて 彼について行くと
「二つある洋式の片方に入ったわ
行くぞ くるみ 隣でしよか」
と 言い 有無を言わさず私の手を引き
トイレに入って行きました ・・・
そして ・・・
「いつもの やる?」(小声)
「その必要はない
隣が旦那やと思うと
すぐに勃ってきよる
ちょっとだけ ねぶれや」
「わかった」
いつものとは
30秒ほど 私の顔を彼が見つめること
それと ライトなキス
これだけで彼は勃起するんです。
そこにフェラを加えると
カチカチになります。 これが
彼を離せない理由 ・・・
ペニスを咥えているあいだに
ストッキングとパンツをずらしました
「入れるわ」
「うん ・・・」
彼が挿入してすぐだった
カバンの中の私の携帯が震えています
見ると ・・・
主人から いえ 隣からです ・・・
バックで突かれながら
様子を見ていると 留守電に切り替わり
いきなり隣のトイレから ・・・
『あっ 俺 くるみはどこに居るのかな
もしこれを聞いたら
どこかで待ち合わせて
映画でも行かへんか じゃあ」
隣からの主人の声と
携帯からの声がタブって聞こえました
「行ってもかまへんぞ」(小声)
「うん ありがと そしたら
いっぱい突いといて」(小声)
「家でやった時よりも興奮するわ」
「ホント 私も ・・・
あぁ~ 気持ちいい~~」
彼は男っぽい人ですが 決して
激しいセックスをするわけじゃない
どんな体勢であっても 的確に
私のスポットを探り当てるよう
擦り続けてくれます
セックスの相性は最上級でしょう
「ここ擦りながら
クリいじったるわ」
「あぁっ そんなことしたら ・・・」
そして、私の耳のそばで
「くるみ 愛してるよ」
「はぁ~ 私も愛してる あっっ~」
主人は隣で妻が
他人の極太ペニスを
おま○こに突き刺され 悦んでいるとも
知らずに 何の映画を観に行こうかと
考えている最中なんでしょうか ・・・
そう思うと かわいそうだけど
気持ちいいからヤメられない ・・・
「ここやろ くるみ
ちょっとくらい声出してもバレへんぞ」
「それはダメっ ・・・
あぁ~でも 気持ちいい そこっ~
矢島さん 大好きっ ・・・」
おま○この壁を擦るペニス
クリトリスと左の乳首は彼の好き放題に
グリグリと転がされて 背骨にも
舌を這わされていました ・・・
「4ヶ所にプラス旦那
どうや くるみ 感じるけぇ~」
「矢島さん ・・・
逝くとき 声が出そう どうしよ」
「手で口を押さえとけ どうもない」
彼に言われ 口に手をあてたときでした
抑制しようとすると
性的な何かが働くんでしょうか
さきほどより 更に興奮が重なり始め
「ダメ 逝く ・・・」(小声)
「失神するなよ
興奮し過ぎて ま○この中が
パンパンに膨れとるぞ くるみ」
「違う ・・・
何か一緒に出てきそうなの ・・・」
「旦那が横におんのに
潮まで吹くつもりか
スケベな人妻やのぉ~?!」
「あっ ダメ 気持ちいい 逝くっ~」
「愛してるよ くるみ」
「あっ~ いやっ!
ごめんなさい 逝く 気持ちいい~
あっっ! 逝くぅぅぅ~~~~~!
大好き 矢島さん 愛してるぅ~」
「おおい~ くるみ~
潮吹き過ぎやろ~~^^」
「電気屋のトイレから
くるみに電話したんやけど ・・・」
「うん なに?」
「いやぁ やめとくわ ・・・」
「ん? どしたん 教えて?」
「いや いいわ
胡桃みたいな 純粋な女性に
話すような内容じゃないから^^」
「そぉ^^ 分かった
あなた はい ポップコーン」
「ありがと^^ からっ!
何これ 塩振り過ぎやろ~~」
「潮 ・・・^^?」
パソコンの修理屋さんが ・・・
あっ出て来ました どうぞ」
「えっと ・・・」
「こっちです 私の部屋なんです~」
「あっ じゃっ
ご主人お邪魔いたします~」
「どうぞ~」
「あなた もう出掛けるの~?」
「んん~ まだ1時間くらいは居るよ」
「そっ わかった^^」
『胡桃 主婦 32歳』 妻の告白
「あの人が旦那か」
「そぉ そんな事はいいの
早く 30秒間見つめて」
「ここには絶対こうへんな?」
「大丈夫 30秒経った?」
「おおっ」
「じゃあキスして」
「もっと舌をベロっと出せやっ」
「声は落としてちょうだい」(小声)
「もうええぞ
勃ってきたわ ちょっと咥えろや」
「うん 分かった^^」
私の家 私の部屋
主人(宮坂友哉 32歳)はリビングで
テレビを観ていますが 私は今
ズボンとパンツを下げて
目の前に現れた大きなペニスを
咥えたところ ・・・
こちらの男性は私の恋人
矢島慶介さん 36歳 独身
よりエキサイティングなセックスを求め
エスカレートしてしまった末路
と 言ってもよいでしょう ・・・
最初で最後になっても構わないから
主人が家に居る時にハメてもらいたい
そんな私の願いを
彼が渋々、引き受けてくれたんです
矢島
「大きなってきたやろ」
「もうビンビン 入れてぇ ・・・」
パソコンが置いてある机に手をつき
立ったまま バックからの挿入 ・・・
「あぁ~ 興奮する」(小声)
「なんて~?」
「想像してた以上に興奮する」
「そら そこにおるんやしの」
桁外れにバカな事をしていますが
落ち着いてセックスを堪能出来るほど
肝は据わっていません
ある程度、突いてもらった後は
私がフェラで抜いてあげる
最初からそういう約束でした。
「おぉ~ 抜いてくれ~
やっぱり落ち着いて出来ひんわ」
10分ほど咥えると 私の口の中に
大量のザーメンを放出した彼
気持ち良さそうに 私の頭を押えて
最後の一滴まで 絞り出させました。
「お姉さん おねーさん?」
「あっ はい?」
彼と出会ったのは1年前
街に出掛け 別の男性と
待ち合わせをしている時でした ・・・
「なに ナンパですか?」
「はぁっ?
こんなブサイクな顔の男が
ナンパなんてするわけない
道を尋ねたいんや お姉さん」
「えぇ わたし ・・・」
「地元の人と違うのか」
「地元ですけど ・・・
道とかあまり詳しくないから
あああっ ・・・」
「どしたん? お姉さん急に ・・・
何処見て ああっ 言うたん~?」
私と待ち合わせていた男性が
駅前の噴水から離れて行きました
「あの男の人 知り合いなんか?
なんか俺 邪魔したみたいやな」
「いえ もういいんです ・・・」
「ちょっと待ってよ お姉さん~」
2年前 ・・・
友達の百合から
出会い系サイトを教えてもらいました
主人と結婚して5年経っていた頃です
何をやっても達成感がなく
何もかもが中途半端
テレビを観ていてもおもしろくないし
友達と遊んでいても楽しくない
家事を適度にこなし ただ
時間が過ぎるのを待つだけの生活
何かが欠乏しているとは
感じていましたが それが何か分からず
百合に教えてもらった出会い系を
挑戦することにしました。
分からなかった原因が見えてくるかも
そう思ったからです。
たくさんの男性と
メールのみのやりとりはしましたが
この人だ!という方が現れず
1年が過ぎようとしていました。
そんなとき、一通の気になるメールが
「既婚者です
メールで顔はお見せ出来ませんが
是非とも あなたに会いたい」
他の男性は競争するかのように
写メールを送りつけてきたけど この
物静かな雰囲気に引き込まれました
そして、その男性と待ち合わせを約束
それが例の駅前の噴水だった
私は雑居ビルの壁に隠れて
どんな人が来るのか
様子を見ていたんです すると
見た目は物凄く紳士な
サラリーマン風の男性 しかも
背が高くてイケメン
迷いました ・・・
どんな理由があるにせよ
ここから一歩でも踏み出せば それは
主人を裏切る第一歩 ・・・
彼からは再三にわたって
「もう来てますか?」
「どこにいますか?」というメールが
送られてきましたが 返信もせず
ただ 見ていただけ ・・・
その時、私に道案内を尋ねたのが
のちの彼氏 矢島さんでした。
あのイケメンの男性が
噴水を離れたとき
残念 出会えなかった という思いと
いえ これで良かったの ・・・
という安堵感が入り混じっていました
そんなことを考えながら
うつらうつらと歩いていると
矢島さんが横に並んで歩き ・・・
「お取り込み中やったんやな
すまん なんか~ お詫びするわ」
「もう いいです ・・・」
「そんなこと言わんと お茶でも」
と 言われ 喫茶店に同行しました
見た目は噴水前の男性と
対照的なポジションに居る人
お世辞にも男前とは言えない でも
話していて楽しかったし 久しぶりに
笑みがこぼれたように思います。
この日を境に
彼と連絡を取り合い
何度か一緒にお茶したり
ご飯も食べに行きました でも
空虚感は相変わらず
心はがらんどうのままだった ・・・
そんな私を見ていた彼が
「くるみちゃん
下ばっかり見てたらあかん
空を見上げよう 今から見に行こ」
ときどき自分の思いを
彼に相談していたので
何とかしてあげたいという気持ちで
いてくれたんだと思います。
彼が私を連れたのは 出会った場所
あの雑居ビルの屋上でした
「何にもせんと ここで1時間ほど
寝そべって 空を見ようや」
彼の言う通りにしました
青空と時々流れる雲を眺めて
ボーっとしているとき
私の手を彼が軽く握ったんですが
抵抗も違和感もなかった そして
黒い影が大きく迫ってきたと思えば
そのまま 唇を奪われました。
体の芯がポっと熱くなり
次に口の中へ
彼の舌が滑り込んできたとき
『この人とセックスがしたい』
と 思ったので ・・・
「矢島さん 私とセックスしたい?」
と 聞いてみると
「いつでも出来るで もうギンギンや」
と 言い ズボンのチャックを下ろし
見たこともないような 大きなペニスを
私に見せてくれました ・・・
これだわ!
このスピード感 ・・・
相棒として申し分のない男性
こうして欲しいっ と思う時に
そこに手がなく 指がなく ・・・
おチンチンは?立ってるの?
まだ 立ってないの?
と 不満ばかりだった夫婦性活
四つん這いになって
ペニスを咥えようとした私に 彼は
「まだや もっとキス」
と 言い 私を同じく中腰にさせると
ベロベロと舌を絡ませ そのあいだ
手でしごくよう誘導しました
昔から おっとりタイプに
見られていたけど 実はせっかちで
短気なところがあった私。 だから
投げるとすぐに返球してくれる男性を
求めていたのかも知れません
あとは 変化 かな ・・・
日常生活の中で
雑居ビルの屋上に来るなんてこと
そうそうないから ・・・
そして その屋上で
私と彼は結ばれました。
あばたもえくぼなんて言葉
私にとってはよその国のことわざです
私の意に沿った彼と
一度関係を持ってしまった後は
彼が誰よりもカッコ良くて
見ているだけで シビレてきます
彼は最近この街に越してきた人
ガソリンスタンドで働いていました。
休憩時間が30分でもあると
その時間を利用して 公園のトイレや
デパートの屋上 建設途中の現場の中
駐車場の車と車の隙間など ・・・
あらゆる場所でセックスをしました。
そして、もっと変化が欲しい
と感じるようになった私が 例のあの
主人が居る時の 家でのセックスを
思いついたんです。 でもあれは
少々やりすぎました ・・・
「今日はどこ?」
「試着室 どうや?」
「店員さんがいるから無理でしょ」
「ほなっ タクシーの中 ・・・
ドライバーがおるわな^^」
「キスくらいしか出来ないわ」
「じゃ いつものように
どっかのトイレでしよか」
「うん それでいい」
彼が入ったのは大型電気店
日曜日とあって買い物客で
ごったがえしていた店内 ・・・
「あれ ・・・? うちの人やわ」
「どこや あっ ほんまやな」
そういえば 私が家を出るとき
「俺も買い物に出掛けるし」
と 話していたように思います。
「旦那が歩いてる方向 ・・・
アレ トイレと違うか?」
彼がスタスタと歩き始めたので
私も距離を置いて 彼について行くと
「二つある洋式の片方に入ったわ
行くぞ くるみ 隣でしよか」
と 言い 有無を言わさず私の手を引き
トイレに入って行きました ・・・
そして ・・・
「いつもの やる?」(小声)
「その必要はない
隣が旦那やと思うと
すぐに勃ってきよる
ちょっとだけ ねぶれや」
「わかった」
いつものとは
30秒ほど 私の顔を彼が見つめること
それと ライトなキス
これだけで彼は勃起するんです。
そこにフェラを加えると
カチカチになります。 これが
彼を離せない理由 ・・・
ペニスを咥えているあいだに
ストッキングとパンツをずらしました
「入れるわ」
「うん ・・・」
彼が挿入してすぐだった
カバンの中の私の携帯が震えています
見ると ・・・
主人から いえ 隣からです ・・・
バックで突かれながら
様子を見ていると 留守電に切り替わり
いきなり隣のトイレから ・・・
『あっ 俺 くるみはどこに居るのかな
もしこれを聞いたら
どこかで待ち合わせて
映画でも行かへんか じゃあ」
隣からの主人の声と
携帯からの声がタブって聞こえました
「行ってもかまへんぞ」(小声)
「うん ありがと そしたら
いっぱい突いといて」(小声)
「家でやった時よりも興奮するわ」
「ホント 私も ・・・
あぁ~ 気持ちいい~~」
彼は男っぽい人ですが 決して
激しいセックスをするわけじゃない
どんな体勢であっても 的確に
私のスポットを探り当てるよう
擦り続けてくれます
セックスの相性は最上級でしょう
「ここ擦りながら
クリいじったるわ」
「あぁっ そんなことしたら ・・・」
そして、私の耳のそばで
「くるみ 愛してるよ」
「はぁ~ 私も愛してる あっっ~」
主人は隣で妻が
他人の極太ペニスを
おま○こに突き刺され 悦んでいるとも
知らずに 何の映画を観に行こうかと
考えている最中なんでしょうか ・・・
そう思うと かわいそうだけど
気持ちいいからヤメられない ・・・
「ここやろ くるみ
ちょっとくらい声出してもバレへんぞ」
「それはダメっ ・・・
あぁ~でも 気持ちいい そこっ~
矢島さん 大好きっ ・・・」
おま○この壁を擦るペニス
クリトリスと左の乳首は彼の好き放題に
グリグリと転がされて 背骨にも
舌を這わされていました ・・・
「4ヶ所にプラス旦那
どうや くるみ 感じるけぇ~」
「矢島さん ・・・
逝くとき 声が出そう どうしよ」
「手で口を押さえとけ どうもない」
彼に言われ 口に手をあてたときでした
抑制しようとすると
性的な何かが働くんでしょうか
さきほどより 更に興奮が重なり始め
「ダメ 逝く ・・・」(小声)
「失神するなよ
興奮し過ぎて ま○この中が
パンパンに膨れとるぞ くるみ」
「違う ・・・
何か一緒に出てきそうなの ・・・」
「旦那が横におんのに
潮まで吹くつもりか
スケベな人妻やのぉ~?!」
「あっ ダメ 気持ちいい 逝くっ~」
「愛してるよ くるみ」
「あっ~ いやっ!
ごめんなさい 逝く 気持ちいい~
あっっ! 逝くぅぅぅ~~~~~!
大好き 矢島さん 愛してるぅ~」
「おおい~ くるみ~
潮吹き過ぎやろ~~^^」
「電気屋のトイレから
くるみに電話したんやけど ・・・」
「うん なに?」
「いやぁ やめとくわ ・・・」
「ん? どしたん 教えて?」
「いや いいわ
胡桃みたいな 純粋な女性に
話すような内容じゃないから^^」
「そぉ^^ 分かった
あなた はい ポップコーン」
「ありがと^^ からっ!
何これ 塩振り過ぎやろ~~」
「潮 ・・・^^?」
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