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魔羅もおだてりゃ勃起する

「何を考えてるの~?」

「何も考えてへん
 落ち込んでるんや」

「何かありましたか?」

「陽子や ・・・
 鯉なんか釣ってんと
  世話してくれる女性でも
   釣りに行ったらどうですか
    って言いやがって ・・・」

「っで ・・・?
 お義父さんは何て言ったの?」

「嫁さんが死んですぐに
 そんな元気あるか~って言うたら
  あっちの元気がないんじゃないの
   って 返してきよったんや」

「まぁ~ ・・・」

「図星やから腹が立って ・・・
 お前なんか二度と来るな って
  言うてしもた ・・・
   明日から頼むわな明日香」

『明日香 主婦 31歳』 妻の告白


陽子さんとは
主人(須藤翼 31歳)の兄の奥さま

1年前に主人の母が亡くなりました。
その後、長男の嫁である陽子さんが
義父のお世話をしていたんですが
二人のソリが全く合わず
たったの1ヶ月で
私にバトンタッチされたんです。

義父
「学校の先生ってのは
 インテリが多いけど
  下ネタはズバズバ言いよるな
   あいつら変態セックスしとるで」

「変態って ・・・
 言い過ぎですよ お義父さん」

「だって明日香
 義理の父に
  あそこの元気がないんじゃないの?
   なんて言えるか?」

主人の兄夫婦は
お二人ともに高校教師
私たち夫婦とは違い 
少し人を見下した傾向があるとは
前から感じていましたが 鯉は ・・・
本当に臭いんです ・・・


「テル、散髪行ってきて 伸び過ぎてる」

「お母さんが切って
 忙しくて 行ってる暇がない」

「お母さんは家のことや
 おじいちゃんの世話もあって忙しいの
  あんたゲームしてるだけやんか」

「ちぇっ ・・・」

「ちぇっ てなによ 親にむかって
 はいっ 散髪代 ・・・
  パパ おじいちゃんとこ行ってきます」

主人
「うぃ~」

「聞いてるの?パパ ・・・
 鯉を何とかしてよ~~
  あれがなかったら毎日でも
   行ってあげるんやけど」

「そんなこと言うなや~
 美味いぞ~ 鯉こくも鯉のあらいも」

「鯉の話しなんかしてへんわっ」
「今してたやんけ~^^」

「匂いのことを言うてんの ・・・
 感謝してる?パパ
  私、次男の嫁なんやで?」

「感謝してる ゾッコン感謝してる」

「なんやな その日本語 ・・・
 じゃ 行ってくる
  ご飯作ってあるし 食べといてね」

主人の実家も
義兄の家も それぞれ徒歩5分ほど
バランス良く 離れている距離です

「また鯉ですか~ お義父さん~
 お漬物と煮炊きものを
  持ってきましたよ~」

「待ってたぞ明日香」

「なに? ひっついてきて^^」

「何って 分かってるやろな~」

「これですか~ ・・・
 お義父さんのチンチン
  大きくなぁ~れ~」

「明日香 キスしよ」

「それはダメ あっ ほら
 お義父さんのデカ魔羅君が
  背伸びを始めましたよ~^^」

「あすか~ ・・・
 お前に揉まれると
  すぐに勃起してきよる ・・・」

「息子よりもイイ息子を持ってるんだし
 大きくして働いてもらわないとね」

「それを明日香で ・・・」
「私はダメですぅ~^^
 いい人を見つけるって約束でしょ?」

義父と何をしているのか
もう お分かりでしょうが
おチンチンを触っています
ズボンの上から ・・・

ジーパンが好きな義父ですが
私が来る時だけ
生地の柔らかいズボンを穿いています
揉みやすくするため それと
どれほど勃起しているのかを
私に知らせるためです。

実は ・・・
義父が陽子さんに
ヒドく罵られた あの日には
続きのお話しがありました ・・・

義父
「明日香から あんなヒドいこと
 言われたことないからな~」

「悪意はないはず
 陽子さんも鯉の匂いが嫌なんですよ」

「鯉コクは ・・・
 あっちに効くって聞いたし」

「本当にダメなんですか?」

「意気消沈しとるんや
 嫁さん一筋で生きてきたから」

たしかに ・・・
主人の母はどこかの女優さんと
見間違うほどの超美人な方でした。
夫婦仲も良かったみたいだし
そのパートナーがいなくなれば
淋しいですよね ・・・

「悔しいわ ・・・
 陽子にあんなこと言われて
  明日香 触って大きくしてくれや」

「ええっ? 私が(笑)」

「こんなこと頼めるのは
 お前しかいいひん 勃起したら
  彼女を探す そしたら
   お前への負担も減るやろ」

私が惹かれたのはこの言葉
義父に彼女が出来れば
私がここへ来る回数は間違いなく減る

「どんな風に触ればいいの?」

「男ってのはナイーブやからな
 褒めながら 触ってくれたらイイ」

「褒めながら ・・・?」

そんなことしたことがないし
まさに手探り状態で始めたんですが
触ってすぐに気付いたのは
勃起していない平常時でも すでに
主人よりも大きかった 
ということ だから ・・・

「デカ魔羅君 大きくなぁ~れ」

とっさに出た言葉です
アダルトチックな文言を並べただけ
でも ・・・

義父
「おぅ~ 大きなってきよったな」

「ホント ・・・
 素敵よ お義父さん ・・・
  こんなデカ魔羅に襲われてみたい」

「ああっ~ 
 明日香にそんなこと言われたら
  我慢できんようになる」

「私を触るのはダメっ^^
 さわるのは私だけ ねっ^^
  あぁ~ 食べたい お義父さん~」

「もぉ~ カチカチや 明日香~」

完全に勃起しているようです
ズボンの上からでもそれが分かりました

ただし、約束事は
私には一切 触れないこと それだけ
あとは二人だけの秘密ってことも ・・・

毎日ではありませんが
こういった生活が
最近まで続いていました。

義父に彼女が出来たから
必要がなくなった のではなく ・・・

私がさわって 勃起したら終わり
というルールが ・・・

「お義父さん もう硬いよ
 私のおま○こに入れて ・・・」

変更されたんです ・・・


ひと月前の土曜日の晩
主人がネットで購入した「媚薬」を
私に試してみたい ・・・
そう言ったので承諾しました。

1年1ヶ月ぶりの夫婦の営み
しかも、3日に一度は
義父の大きな魔羅を触っていた私
したくてしたくて溜まっていたのは事実
主人から誘ってきたものを
断る理由は何もありません

でも ・・・

「あぁ~ 体が熱くなってきたよ パパ」

「んん~ どうしたもんかな ・・・」

「どうしたの? 舐めてあげる」

義父とは違い
主人のモノは
口で咥えても勃ちませんでした ・・・

主人
「あかんな また今度や」

「ええっ~? どうするの私?」

「俺、反対向いて寝るし
 一人でオナっといてくれや」

「はぁ? なにそれ ・・・」

クリトリスでも
さわってくれればいいものを
自分に元気がないからと
そっぽを向いてしまった主人 ・・・

説明書には
10分ほどで効果が薄れてくる
と書いてありましたが
久しぶりのセックスに期待度100%の
私の欲情した体は悶々としたままだった

だから ・・・

「パパ~ 寝れそうにないから
 明日の分の食パンを買って来ます」
と言い残し 家を出ました

そして ・・・

「なんや こんな遅くに ・・・」

「ちょっと入らせて お義父さん」

義父の家に向かった私
コンビニには行きましたけど
その帰り道 何故か
フラ~っと立ち寄ってしまいました。

義父
「ケンカでもしたか」

「ちがう ・・・」

「じゃあ なんや?」

「お義父さん 触って欲しくない?」

「今、寝てたんやぞ
 俺にもそういう気分の時と
  そうでない時があるわいな~」

息子の嫁に変なことさせてるくせに
気分も何も そんなもの ・・・

義父
「ああっ~ 明日香 ・・・
 お前にフェラチオしてもらえるとは
  夢にも思わんかったぞ~」

気分なんか 私が変えてやる ・・・

「お義父さん カチカチよ 入れて」

「明日香 絶対に後悔せえへんな?」

「しない 大丈夫 ・・・」

義父と ・・・
男女の関係になってしまいました。

この日から 
ほぼ毎日、義父と交わっています。

そして 今日も ・・・

義父
「誰のまんこに?」

「私 ・・・」
「私とちゃうやろ」

「明日香のおま○こに入れて ・・・」

義父自身も驚いていますが
私を抱く時は勃起力が
1,5倍ほどの体感があるらしいんです

だから ・・・

「お義父さんのデカ魔羅じゃないと
 もうダメ私 ・・・
  あぁ~ 気持ちいい~~~」

私も大満足 ・・・

義父
「このクッションを腰の下に ・・・」

「どうなるの~?」

「毎日やってるからな
 飽きがこんように工夫せんと」

「あぁ~ お義父さん~
 当たるとこが違うぅぅ~~」

「明日香のま○こがええさかい
 昨日はすぐイってしもたやろ
  今日はぎょうさん突いたるで」

「私は嬉しいけど ・・・
 はぅ~ 彼女はどうするの~?」

「彼女 ・・・?
 そやな 作らなアカンな~」

「ダメっ 作っちゃイヤ ・・・
 私だけのおチンチン はぁ~
  あっ 気持ちいい もっと擦って~」

微妙な女心です
絶対に作ってはいけない
と思ってるわけじゃないけど 今は
私だけを悦ばせて欲しいと ・・・

「作るわけないやろ
 お前が世界一可愛いよ」

「あっ~ お義父さん 大好き
 はぁぅ~ なんか出そう 逝くかも」

「口に出しても
 かまへんのやったら
  逝ってもええぞ」

「毎日、口に出してるくせに ・・・
 あぁ~ 当たってる そこ ・・・」

「出してるけど飲んでへんやんけ」

「今日は飲むから ・・・
 もう逝くよ? お義父さん~」

「明日香 愛してるよ」

「ぁあん~ 私も ・・・
 あっダメ逝く 気持ちいい~
  お義父さん 大好きっ あぁっ!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!!」


私が世の奥様方に
お伝えしたいことは ・・・

「な~に リベンジ?」

主人
「おぅ~ 今日は ・・・
 んん~ またアカンな ・・・」

「触っても咥えてもダメ~?
 デカ魔羅君 大きくな~ ・・・」
「そんなにデカくないやろ」

褒めようがおだてようが
どうにもならないおチンチンも
あるということ ・・・^^


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