PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

10年越しのホワイトバレンタイン ~ハートマークの甘い罠~

「お前のそういうとこが好きや
 俺なら絶対に行かへんもん^^」

「どんな思いで招待したのか
 話してみんとわからへんけど」

「何処やて ・・・? 山形?
 えらいまた遠いとこに嫁いだな
  なにで行くんや 飛行機か?」

「そうなるやろうね
 宿泊先も書いてあるよ」

「泊まりか ・・・?
 まあでも行ったれ
  なんか理由があるんやろ
   それ聞いて来い^^」

『奈緒 主婦 27歳』 妻の告白


高校時代の同級生
稲村かすみちゃんから
結婚式の招待状が届きました
主人(大畑翔 27歳)も
同じ高校なので知ってる子なんですが
喋った記憶がないんですよね ・・・
主人も不思議がってました。

でも、私が覚えてないだけで
彼女にとっては
何か重要な事柄があり、間接的に
私が関わっていたかも知れない
どっちにしても関西から東北へ
嫁がれたみたいなので
高校の友人が誰も来なかったりすれば
可哀相だと思い 出席を決めたんです。

ただ ひとつ気になるのは
ハガキが届いたとき
何人かの友人に聞きましたら
誰も招待されていなかったんですが

直前になって
4、5名の友人から連絡があり
私たちも行くことになったと ・・・

当日、出席する友人たちと一緒に
現地へ向かいました。そして
その飛行機の中で
出席への経緯を聞いたんです。

友人
「青山先生から電話があったんやで」

「えっ?そうなん?
 ということは ・・・」

友人
「先生も来るって言うてたよ」

「ふ~ん ・・・」

青山先生とは ・・・
私が高校1年の時の担任で
体育を教えられていた方です。

まさか 青山先生と会えるとは ・・・

高校1年と2年のバレンタインデーに
私が唯一、チョコをあげた男性で
当時、好きだった人。片思いですけど

背が高く 活発な体育会系のノリで
おもしろくて顔もカッコ良かったんです。

やっぱり かすみちゃんは
私だけを招待していて 
それでは少ないだろうということになり
青山先生が力を借したのかな ・・・
とそんな風に考えていました。


「先生~^^」

「おおっ~^^ 奈緒 久しぶりやな
 大畑と結婚したんやって~?」

「はい そうなんです~」

「お前らって付き合ってた?」

「ええ 3年の時から^^」

ほんの10年前のこと
容姿もほとんど変わっていません
相変わらずカッコ良いし 先生の
素晴らしいスピーチも聞けました

そして、式も披露宴も
滞りなく終わりました。 でも
ちょっとしたハプニングが
私を待っていたんです。

「えっ?みんなは帰るの?」

青山
「奈緒は泊まりになってるやろ?」

「先生はどうされるんですか?」

青山
「泊まりやで?」

「私と先生だけ ・・・?」

青山
「だって他のメンツは
 急遽、俺が呼んでやったんで
  ホテルが都合つかんかったんやろ」

「あっ そうですか」

同じホテルに泊まるということで
友達を見送ったあと 先生と
タクシーでホテルへ向かいました。
そのとき
かすみちゃんから電話があり

『今日はありがとう ・・・』
この辺りのホテルがどこも満室状態で
青山先生と同じ部屋しか
取れなかったの と聞かされました。

「先生 ・・・
 一緒の部屋らしいですよ」

青山
「まじかっ?!
 かすみ 段取り悪いのぉ~
  大畑に怒られるやんけ(笑)」

ホテルに到着し部屋にも入りましたが
先生と二人だなんて とてもじゃないけど
落ち着ける気分じゃありません
なので一人で館内を
ウロウロしていましたが ・・・

青山
「何もないやんな 小さいホテルやし」

「あぁ はぃ ・・・」
すぐに戻ってきました。


夕食は別室にて頂き
そして、お風呂にも入ったし
あとは寝るだけなんですが ・・・

青山
「俺は下で寝てもええぞ」

「いえ それなら私が ・・・」

大きめのダブルベッドが
ひとつあるだけの部屋でした。
これを見て多分 落ち着けなくて
ウロウロしてたんだと思います。

青山
「ほなっ 離れて寝たらええ
 喋ってるうちに寝るやろ
  二人とも疲れてるやろうし」

ここは年長である
先生の意見を聞き入れ
ベッドで寝ることにしました

抵抗はありますが先生と寝るなんて
一生に一度もありえない話しなので
記念にはなる
とも思っていた私。 でも
うちの人に話せない内容だけに
いたたまれる部分も少し ・・・

青山
「夫婦仲はええんか?」

「いいほうだと思います」

「高1の時は俺の嫁さんになりたい 
 って言うてたような気がするけど^^」

「またそんな古い話しを(笑)」

「俺のこと好きやったんとちゃうのか」

「もう忘れました^^」

「2年のバレンタイン ・・・
 あのハートマークはなんやったんや」

チョコと一緒に出した手紙のことです
ハートマークの絵を描き
お返しはこれで→
みたいな感じだったと思う ・・・

「子供でしたから軽く流して下さい^^」

「今は人妻やんけ」

「人妻って^^ 先生 ・・・
 なんかエッチな言い方」

「俺は若い子には興味がなかった
 俺自身が若かったから でも
  人妻は大好物やで 奈緒」

「そんなん聞いたら寝れへんわ~^^」
と笑いながら 横を見たんですけど
もう 小さな寝息を立てて
目を閉じていました

なんだそれ(笑
変なことを想像してしまった私が
バカみたい

と このとき 私を心配してか
主人から電話があり
ベッドを出て先生から少し離れました

『どうや~?』
『うん もう今はホテルで
 寝るところだったよ~』

『おっ 邪魔したな~^^
 ほなっ 俺も寝るとするか~』
『明日のお昼には帰るからね じゃあ』

もちろん
青山先生と一緒の部屋なんて
話すことは出来ません
ベッドへ戻ると ・・・

青山
「誰や 大畑か」

「あっ 寝てると思ってた^^
 そうです 来る前から心配 ・・・」
「もっとこっち来いや 奈緒」
「先生 ・・・」
シーツで身を包むとすぐ
鼻が先生の胸に触れるほど
私の肩を強引に抱き寄せました

「堪えてたけど ・・・
 他の男とホテルの同じ部屋にいるのに
  旦那と電話するとか いよいよ
   人妻臭で悶々してきたぞ 奈緒」

「先生 ちょっと ・・・」

私の体のあちこちを 触り始めた先生
昔好きな人だったし
不快感はなかったけど

「先生 そこは ・・・」

「ここはなんや?」

「主人のものです ・・・」

パンツの中に手を入れてきて
私の大事な秘部を覆いました

「大畑の物って書いてあんのけ?」

「書いてないけど ・・・
 あっ先生 指入れちゃダメっ ・・・」

何の抵抗もしない私
別に怖いわけじゃありません
先生と同じ部屋で泊まると知ってから
ほのかな夢は見ていました でも
さきほどの電話の時に
一旦は消えてしまったので
余計に嬉しくて 許してしまったんです

「あのハートマークはこれか?」

「これもある ・・・」

おま○こやクリトリスを
ねっとりと指でいじられながら
先生とキスをしました

青山
「奈緒は
 意外とマセたガキやったんやな
  一見、おとなしく見えてたけど」

「おとなしかったよ ・・・
 ただ先生が大人やし
  合わせようとしてたのかも」

「キスの更に向こう側となるとこれか」

「あぁ~ 先生 ・・・」

「デカい乳してるやんけ 奈緒」

浴衣の前を肌蹴ると
両方のおっぱいを吸われました ・・・

青山
「あのハートマークは ・・・」
「これもある ・・・」

「スケベな人妻やの 奈緒 ・・・
 乳首転がされるの好きか」
「好き 気持ちいい~」

「クリの皮がもう ズル剥けて
 豆がほらっ 奈緒っ
  こんばんはって言うとるぞ~」

「いやっん~ 先生~」

「俺も挨拶しとくわ」
「あぁっ それ 気持ちいい~~」

濡れ方が尋常じゃなかった
クリトリスをオブラートで何重にも包んで
ゴリゴリに転がされている そんな感覚

「先生 もう逝っちゃう ダメぇ ・・・」

この時
胸への愛撫より キスを求めました
先生の舌の熱が伝わり
顔が一段と熱くなったとき ・・・

「あぁ~ 逝く ・・・
 いやっん 気持ちいい
  逝くぅぅ~~!! ああっ~~~~」


「奈緒~ 堪らんなぁ~
 お前の逝きっぷり それ見て
  更にカチンカチンになったぞぉ~」
と言うと 私の口元まで
その勃起したペニスをもってきた先生

青山
「ハートマークは ・・・」
「これもある ・・・」

おっぱいを吸われた辺りまでは
主人の顔もチラついてましたけど
絶頂を迎えたことで
どこかに飛んでいきました

「美味そうに咥えるやんけ 奈緒」
「美味しい ・・・」

格というのか貫禄というのか
主人との違いを見せつけられました
先生のペニスは
私が両手で握っても まだ
亀頭部分が飛び出していて
とてもグロテスクなシルエット
なので思わず ・・・

「先生 ・・・」

「欲しそうな顔してるやんけ 奈緒」

改めて濡れ具合を確かめるように
おま○こを指で掻き混ぜると ・・・

青山
「大畑の物じゃなかったのか?」

「今日はいいの ・・・
 先生 この硬いの ちょうだい ・・・」

高校時代からの大恋愛の末
主人と結婚しましたが 実は私
浮気の経験があるんです ・・・

青山
「結婚してから
 これで 何本目になるんや」

「3 ・・・」

「二人と浮気したってことか」
「そぉ ・・・」
「悪い奥さんやのぉ
 ほなっ その2本を超えんとアカンな」

多分超えると思う
こんな長いペニスは初めてだから ・・・

「あぁ~ あぁっ~
 ああぁっっ 先生っ~~~」

やっぱり
と思うほど 奥まで突き刺ささりました

青山
「ハートマークはこれか?」
「そぉ~ 先生 気持ちいい~~」

「もう腰が動き出しとるやんけ 奈緒」
「はぁ~ 勝手に動いちゃう ・・・」

前傾姿勢になった先生は
私の首筋に舌を這わすと 更に ・・・

「先生っ そこはダメっ!」
「どっちや 首か ・・・」
「おま○こ ・・・」

「何でアカンのか
 生徒らしく手を挙げて答えんかいな
  脇の下 ねぶりたおしたるわっ~」

「先生 お願いっ ・・・
 そこは許して あぁぁっ~
  気持ちいいぃひい~~~~!」

脇も良いけど脇じゃない ・・・
おま○この一番深いところを
先生の大きな亀頭が
突進しては下がり また突進と ・・・
繰り返し 突いて来るんです

「奈緒 はよ答えんかいな」

「先生ホントに そこはダメ
 強すぎて 頭がおかしくなりそう」

「男をその気にさせる言葉
 よう知ってるやんけ 奈緒
  まだ足りひんってことやな~?!」

「いやっ! 先生ホントなの~
 そんなに突いたらダメぇ~~~」

「お前のことが好きやったんや 奈緒
 教師と生徒の一線を
  超えたらアカンと思ってただけや」

「あぁ~ 先生
 こんな時にそんなこと ・・・
  はぁ~ ダメっ 壊れそう~~」

「あっちに帰っても
 また会ってくれるけ 奈緒」

体も心も満たされていく
そんな感情と同時に
強烈なオルガズムが私を襲いました

「先生 私どうなるの ・・・
 あぁっ~ 気持ちいい~~」

「目を開けとけよ
 舌ベロベロ絡ませて
  こっちに集中しとけ」
と言われ 先生の長い舌をまた
必死に追いかけていると ・・・

「ダメ先生逝く ・・・
 おま○こ気持ちいいぃひい~~
  いやっん~ 先生逝っちゃう~
   ああっ! 逝くぅぅ~~~~!!」


山形での熱い夜でした ・・・

死ぬほど気持ちの良い思いを
させてもらったので
怒るような方向ではなかったけど
帰りの飛行機で先生に聞かされたのは

青山
「奈緒が出席すると言ったら
 他の生徒も俺が呼んでやる
  そういう約束をしたんや」

「かすみちゃんと ・・・?」

「おおっ ほんで
 他の生徒は帰らせて 俺と奈緒は
  一緒の部屋にしろよと ・・・^^」

「まあ~先生^^ その罠に
 まんまと引っかかったのね 私」

ということ  ・・・

あのハートマーク
心のこもったマシュマロでも
良かったんですけど
こんなカタチで10年ぶりに返ってくるとは
全く想像していませんでした

主人
「おかえり かすみ なんやったん?」

「うん 入学した時 一番最初に
 声を掛けてくれたのが私だって
  それが嬉しかったから
   今でも忘れられないと ・・・^^」

先生からのお返しというよりは
かすみちゃんがくれた
甘い罠のプレゼント
だったのかも知れません ・・・


相互リンクサイト
相互リンクサイト
相互リンクサイト


関連記事

| 妻の告白 | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/292-0a1c4dde

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT