ミニマム夫婦の若奥さま ~萌えた一週間~
「顔が赤いよ」
「んっ ・・・
火がついちゃったのかも ・・・」
「どんな風?」
「燃えてる感じ ・・・」
「消そうか?」
「消えたらどうなるの?」
「消したら俺の仕事はここで終わり」
「じゃ 火がついたままに ・・・」
『杏寿 主婦 24歳』 妻の告白
「あれ?杏ちゃん
ブログ更新してへんの~?」
「あぁっ~ ここんとこずっと
はやとがぐずってて ・・・」
「そか それはしゃあないね
なんて書こ~ ただいま~^^
って書いて 仕上がりの写真でも
アップしようか~?」
「あっ 服もまだ 途中なの ・・・」
大阪に住んでいた
姉の世話になりながら
カレー屋さんでバイトをしてたのが
今から4年前のこと そのアルバイト先で
主人(岸森康太 26歳)と出会いました
現在は私の実家がある ここ京都で
主人と2歳になる息子(はやと)との
3人暮らしです
一週間ぶりに出張から戻った主人が
夕ご飯を食べたあと、息つく暇もなく
パソコンと向かい合っているのは
ブログを書くため
私達二人が共同で立ち上げたブログ
そのタイトルは
「吹けば飛ぶよなミニマム夫婦」
付き合っていた頃から
主人のお父さんに良く言われた言葉
「お前ら二人
吹いたら飛んで行きそうやな~^^」
から頂戴しました。
私が身長145cmで主人が155cm
昔から身長コンプレックスでした
でも それを ・・・
夢や希望に変えてくれたのが主人
「俺はどうしようもないけど
小さい女の子は
ファッションでなんとでもなる!」
と言い 薦めてくれたのが 「ゴスロリ」
ゴシック・アンド・ロリータです。
それまで全く興味もなかったんですが
いっぺんにハマってしまいました。
そしてアニメオタクの主人は
何処かでイベントがあるたび
ゴスロリファッションに身を包んだ私を
連れて行ってくれました。
おとなしい女の子
それしか取り得のなかった私が
沢山の人に
カメラを向けられ 注目を集める。
人生がバラ色に変わったんです。
ブログには主人が書く記事の他に
私の作った服や小物などの写真を
アップして楽しんでいましたが ・・・
会話にもあったように
ここ一週間 主人が出張でいない間
更新が途絶えていました
その理由は ・・・
「興味あるんですよね」
「えっ?あっ ロリータですか^^」
「僕が好きだから
娘がもう少し大きくなった時に
着せたいな~と思っているんですよ」
主人が出張に出掛ける
ちょうど一週間前の日曜日
体育振興会が主催する
ボーリング大会があり うちの人も
町内代表として出場していました。
その応援に
いつもの目立つファッションで
駆けつけていた私 ・・・
声を掛けてくださったのは
消防士チームの大場さんという方
プレー中の主人に見られていないから
と 調子に乗って30分も
ペチャクチャとお喋りしていました。
調子に乗った理由とは
身長が高くて 筋肉質で
イケメンだったからです^^
でも、30分 お喋りしただけ
この時は ・・・
2度目にお会いしたのは
主人が出張に出た日曜日の夕方
「ファッションの勉強ですか?」
「あっ^^ えっと ・・・」
「大場です。大場剛です^^」
近所のコンビニで
立ち読みをしている時でした。
裁縫をする時は針も使用するので
息子を実家に預けに行ったその帰り
大場
「一度、奥さんの作った服を
見せて欲しいな~
たくさんあるんでしょ?」
「ありますよ~^^
古いのはしまってありますけど
よく着るものはクローゼットの中に」
「今からとかどうです?
僕、今日と明日は非番なんですよ
ご主人に怒られるかな」
「あっ 主人は ・・・」
主人が出張で留守
ということは 何故か伏せました
そして ・・・
「どうぞ~ 狭いですけど^^」
「あぁ~ お邪魔します~」
伏せましたけど
自宅に招いてすぐ ・・・
「ご主人は?」
「出張に ・・・^^」
「あらら 入ってしまったけど
いいのかな~ 怒られたりしない?」
「大丈夫です 黙ってますから^^」
カッコいい男性と またお喋りが出来る
と思うと 嬉しくて
顔がほころんでいたと思います
そして、ファッションショーではないけど
クローゼットのある洋室が私の衣装で
足の踏み場も無くなるほどに
店開きをしていました
大場
「凄いな これ全部手作りですか?」
「いえ 初期の頃は買っていましたよ
ハンドメイドは最近になってからです」
「仮の話しなんですが ・・・
昔のモノで もう着なくなったものって
ありますかね ・・・
もしよければ 娘に ・・・^^」
「ありますよ^^ 出しますね」
と言いましたが
ここで ある問題が ・・・
大場
「どうしました?奥さん」
「イスを ・・・
この上の衣装ケースにいっぱい」
「僕が取りましょうか」
と 彼が手伝いに来てくれたんですが
「僕でも届かないな ・・・
じゃ 奥さんが ほらっ 取って下さい」
と言い 私の腰を持ち
天井に向け 担がれた けれど ・・・
「あれ あれれ ・・・」
高さは丁度いいのに
衣装ケースから遠ざかっていき
一瞬にしてクルっと
彼と正面で向き合うように回転させられ
「奥さん 軽いね」
と言いながら ・・・
「えっ? あっ ・・・!」
嘘でしょう~? と疑ったけど
しっかりと二人の唇はくっついていました
「服よりも その中身のほうが
本当は気になっていたんですよ
体は小さいのに胸が凄く大きい」
抵抗と言えるほどの動きは
一切していません 受け入れたんです
10分以上 彼に抱っこされながら
熱いキス 舌も絡めていました。
そして ・・・
この衣装たち いわば
私と主人の思い出が
いっぱい詰まった洋服を布団代わりにし
彼に抱かれたんです ・・・
大場
「奥さん 明日も来ていいかな」
「来られる前にメールを ・・・
これメアドです」
息子を母に預けにいくため
時間を知りたかった それだけ ・・・
それ以外のことは
何も考えられなくなりました。
ブログを更新しなかったのも
作りかけの服に
手をつけられずにいたのも 彼に抱かれ
女に目覚めたからです きっと ・・・
翌日の正午
主人愛用の大きなお湯呑み
陶器の粗めの凹凸を触りながら
ボ~っとしていました
二人ともに果てたあと
彼の腹筋に触れていたことを
思い出していたんです。
この日の晩
予定通りに彼が来て 抱かれました
そして、火曜日は24時間の勤務
水曜と木曜はホテルに行き
金曜日がまた出勤日 最後は
主人が帰宅する前日の土曜日でした
この時、「顔が赤いよ」
と彼に言われ
正直に自分の胸中を話したんです。
大場
「消したら俺の仕事はここで終わり」
「じゃ 火がついたままで ・・・」
「ついたままじゃ熱いやろ」
「うん 熱い ・・・」
「ここが特に熱いんとちゃうか 奥さん」
「あぁ~ そんなに擦ったら イヤっ~」
摩擦で熱くなっているわけじゃないけど
こんな気持ちのいいセックス
今まで一度も味わったことがない
彼の太い腕を掴んでいるだけでも
おま○こがじゅわ~っと
お汁で溢れるのに
熱い肉棒を私が包んであげて
一つになっていることを体で感じると
震えるくらいに興奮します
大場
「ご主人が戻ったら夜は無理だよね」
「昼間は大丈夫」
「でも、ちょっと間を空けよう
俺も熱くなって通いすぎた」
「イヤっ 昼は大丈夫だから来てっ」
もう飽きられたのかと思ってしまい
必死でした でも彼は ・・・
「長続きさせるための秘訣は
適度な距離を保つこと」
「ホント?ホントに離れない?」
「こんな可愛い人妻
俺が離すわけがない」
と言い 左の乳首に吸い付いた彼
「あぁ~ 大場さん 嬉しい ・・・
あっ もっと吸って はぁっ~~」
屈強でカッコ良くて男らしい彼が
「可愛いから離すわけがない」
と言ってくれた それに加えて
主人を裏切っているこの背徳感。
全身がゾクゾクして
女に生まれて良かった~
と本気で思える瞬間だった。
大場
「奥さん こんなこと経験ある?」
「ああぁ~ あっ はぁっ~ あぁっっ」
「どぉ~?」
「気持ちいい~ はじめて ・・・」
「奥までズッポリと入るでしょ~」
「いやっん~ スゴイ あっ~~」
私は彼の首に手を回すだけ
どこにも力を入れてないのに
おま○こはしっかりと
彼の肉棒を咥え込んでいる駅弁
軽い私の体を何回も持ち上げて
おま○こを突いてくれた ・・・
大場
「そろそろいこうか ・・・」
「うん 来てぇ ・・・」
駅弁で彼に抱きついたまま
またベッドに埋もれると
さきほどより少し早めのストロークで
私を愛してくれました
大場
「可愛い顔 小さな体
とろとろのおま○こ デカいおっぱい
ボーボーの陰毛 病み付きになるよ」
「病み付きになって ・・・
あぁ~ はあっ そこ好きよっ~!」
「初めての日もここで逝ったよな」
「そぉ~ そこが多分 ・・・」
私のGスポット
3日に一度の主人とのセックスでも
この4年間で2度ほどしか
当ててもらったことがないのに ・・・
「あぁ~ 大場さん
気持ちいいよ~ そこ あっ~!」
「本気にさせてよ 奥さん」
「ぁん~ もっと擦って もっとぉ~」
「全然足りない ・・・
男のお尻をもっと叩かないと 奥さん」
と言われ 彼の体に足を巻きつけ
腰をグラインドさせながら ・・・
「もっと奥まで突いて欲しい ・・・」
と言い 彼をじっと見つめました
すると ・・・
「奥って ここのことっ~?!奥さん~」
「あっ イヤっ~ 凄い感じるぅ ・・・」
Gと更に奥の壁を交互に擦られ
一気に鳥肌が立ちました
「大場さん 逝っていい~? もうダメ」
「俺も奥さんを追いかけるよ」
「ああっ~ ダメ もうどうなってもいい
気持ちいい~ あぁ~ 逝く~
大場さん もっと突いてっ あっ!
逝くぅ~~~ あぁっ~~!!」
主人
「俺らも東京のイベント
行きたかったよなっ~ コメント来たよ
燃え尽きますた^^やって~杏ちゃん」
「うん また行こうね^^」
私の体は燃えたまま いえ 萌えたまま
彼と会えない時間がもどかしくて
主人のご飯を作るのが精一杯です
男性に本気で溺れると
こんな風になるんだな~と
自分を再認識した 一週間の出来事
ゴスロリはもちろん続けます
あの格好でないと
絶対に彼から声が掛からなかった
運命のラッキーアイテムだから ・・・
「んっ ・・・
火がついちゃったのかも ・・・」
「どんな風?」
「燃えてる感じ ・・・」
「消そうか?」
「消えたらどうなるの?」
「消したら俺の仕事はここで終わり」
「じゃ 火がついたままに ・・・」
『杏寿 主婦 24歳』 妻の告白
「あれ?杏ちゃん
ブログ更新してへんの~?」
「あぁっ~ ここんとこずっと
はやとがぐずってて ・・・」
「そか それはしゃあないね
なんて書こ~ ただいま~^^
って書いて 仕上がりの写真でも
アップしようか~?」
「あっ 服もまだ 途中なの ・・・」
大阪に住んでいた
姉の世話になりながら
カレー屋さんでバイトをしてたのが
今から4年前のこと そのアルバイト先で
主人(岸森康太 26歳)と出会いました
現在は私の実家がある ここ京都で
主人と2歳になる息子(はやと)との
3人暮らしです
一週間ぶりに出張から戻った主人が
夕ご飯を食べたあと、息つく暇もなく
パソコンと向かい合っているのは
ブログを書くため
私達二人が共同で立ち上げたブログ
そのタイトルは
「吹けば飛ぶよなミニマム夫婦」
付き合っていた頃から
主人のお父さんに良く言われた言葉
「お前ら二人
吹いたら飛んで行きそうやな~^^」
から頂戴しました。
私が身長145cmで主人が155cm
昔から身長コンプレックスでした
でも それを ・・・
夢や希望に変えてくれたのが主人
「俺はどうしようもないけど
小さい女の子は
ファッションでなんとでもなる!」
と言い 薦めてくれたのが 「ゴスロリ」
ゴシック・アンド・ロリータです。
それまで全く興味もなかったんですが
いっぺんにハマってしまいました。
そしてアニメオタクの主人は
何処かでイベントがあるたび
ゴスロリファッションに身を包んだ私を
連れて行ってくれました。
おとなしい女の子
それしか取り得のなかった私が
沢山の人に
カメラを向けられ 注目を集める。
人生がバラ色に変わったんです。
ブログには主人が書く記事の他に
私の作った服や小物などの写真を
アップして楽しんでいましたが ・・・
会話にもあったように
ここ一週間 主人が出張でいない間
更新が途絶えていました
その理由は ・・・
「興味あるんですよね」
「えっ?あっ ロリータですか^^」
「僕が好きだから
娘がもう少し大きくなった時に
着せたいな~と思っているんですよ」
主人が出張に出掛ける
ちょうど一週間前の日曜日
体育振興会が主催する
ボーリング大会があり うちの人も
町内代表として出場していました。
その応援に
いつもの目立つファッションで
駆けつけていた私 ・・・
声を掛けてくださったのは
消防士チームの大場さんという方
プレー中の主人に見られていないから
と 調子に乗って30分も
ペチャクチャとお喋りしていました。
調子に乗った理由とは
身長が高くて 筋肉質で
イケメンだったからです^^
でも、30分 お喋りしただけ
この時は ・・・
2度目にお会いしたのは
主人が出張に出た日曜日の夕方
「ファッションの勉強ですか?」
「あっ^^ えっと ・・・」
「大場です。大場剛です^^」
近所のコンビニで
立ち読みをしている時でした。
裁縫をする時は針も使用するので
息子を実家に預けに行ったその帰り
大場
「一度、奥さんの作った服を
見せて欲しいな~
たくさんあるんでしょ?」
「ありますよ~^^
古いのはしまってありますけど
よく着るものはクローゼットの中に」
「今からとかどうです?
僕、今日と明日は非番なんですよ
ご主人に怒られるかな」
「あっ 主人は ・・・」
主人が出張で留守
ということは 何故か伏せました
そして ・・・
「どうぞ~ 狭いですけど^^」
「あぁ~ お邪魔します~」
伏せましたけど
自宅に招いてすぐ ・・・
「ご主人は?」
「出張に ・・・^^」
「あらら 入ってしまったけど
いいのかな~ 怒られたりしない?」
「大丈夫です 黙ってますから^^」
カッコいい男性と またお喋りが出来る
と思うと 嬉しくて
顔がほころんでいたと思います
そして、ファッションショーではないけど
クローゼットのある洋室が私の衣装で
足の踏み場も無くなるほどに
店開きをしていました
大場
「凄いな これ全部手作りですか?」
「いえ 初期の頃は買っていましたよ
ハンドメイドは最近になってからです」
「仮の話しなんですが ・・・
昔のモノで もう着なくなったものって
ありますかね ・・・
もしよければ 娘に ・・・^^」
「ありますよ^^ 出しますね」
と言いましたが
ここで ある問題が ・・・
大場
「どうしました?奥さん」
「イスを ・・・
この上の衣装ケースにいっぱい」
「僕が取りましょうか」
と 彼が手伝いに来てくれたんですが
「僕でも届かないな ・・・
じゃ 奥さんが ほらっ 取って下さい」
と言い 私の腰を持ち
天井に向け 担がれた けれど ・・・
「あれ あれれ ・・・」
高さは丁度いいのに
衣装ケースから遠ざかっていき
一瞬にしてクルっと
彼と正面で向き合うように回転させられ
「奥さん 軽いね」
と言いながら ・・・
「えっ? あっ ・・・!」
嘘でしょう~? と疑ったけど
しっかりと二人の唇はくっついていました
「服よりも その中身のほうが
本当は気になっていたんですよ
体は小さいのに胸が凄く大きい」
抵抗と言えるほどの動きは
一切していません 受け入れたんです
10分以上 彼に抱っこされながら
熱いキス 舌も絡めていました。
そして ・・・
この衣装たち いわば
私と主人の思い出が
いっぱい詰まった洋服を布団代わりにし
彼に抱かれたんです ・・・
大場
「奥さん 明日も来ていいかな」
「来られる前にメールを ・・・
これメアドです」
息子を母に預けにいくため
時間を知りたかった それだけ ・・・
それ以外のことは
何も考えられなくなりました。
ブログを更新しなかったのも
作りかけの服に
手をつけられずにいたのも 彼に抱かれ
女に目覚めたからです きっと ・・・
翌日の正午
主人愛用の大きなお湯呑み
陶器の粗めの凹凸を触りながら
ボ~っとしていました
二人ともに果てたあと
彼の腹筋に触れていたことを
思い出していたんです。
この日の晩
予定通りに彼が来て 抱かれました
そして、火曜日は24時間の勤務
水曜と木曜はホテルに行き
金曜日がまた出勤日 最後は
主人が帰宅する前日の土曜日でした
この時、「顔が赤いよ」
と彼に言われ
正直に自分の胸中を話したんです。
大場
「消したら俺の仕事はここで終わり」
「じゃ 火がついたままで ・・・」
「ついたままじゃ熱いやろ」
「うん 熱い ・・・」
「ここが特に熱いんとちゃうか 奥さん」
「あぁ~ そんなに擦ったら イヤっ~」
摩擦で熱くなっているわけじゃないけど
こんな気持ちのいいセックス
今まで一度も味わったことがない
彼の太い腕を掴んでいるだけでも
おま○こがじゅわ~っと
お汁で溢れるのに
熱い肉棒を私が包んであげて
一つになっていることを体で感じると
震えるくらいに興奮します
大場
「ご主人が戻ったら夜は無理だよね」
「昼間は大丈夫」
「でも、ちょっと間を空けよう
俺も熱くなって通いすぎた」
「イヤっ 昼は大丈夫だから来てっ」
もう飽きられたのかと思ってしまい
必死でした でも彼は ・・・
「長続きさせるための秘訣は
適度な距離を保つこと」
「ホント?ホントに離れない?」
「こんな可愛い人妻
俺が離すわけがない」
と言い 左の乳首に吸い付いた彼
「あぁ~ 大場さん 嬉しい ・・・
あっ もっと吸って はぁっ~~」
屈強でカッコ良くて男らしい彼が
「可愛いから離すわけがない」
と言ってくれた それに加えて
主人を裏切っているこの背徳感。
全身がゾクゾクして
女に生まれて良かった~
と本気で思える瞬間だった。
大場
「奥さん こんなこと経験ある?」
「ああぁ~ あっ はぁっ~ あぁっっ」
「どぉ~?」
「気持ちいい~ はじめて ・・・」
「奥までズッポリと入るでしょ~」
「いやっん~ スゴイ あっ~~」
私は彼の首に手を回すだけ
どこにも力を入れてないのに
おま○こはしっかりと
彼の肉棒を咥え込んでいる駅弁
軽い私の体を何回も持ち上げて
おま○こを突いてくれた ・・・
大場
「そろそろいこうか ・・・」
「うん 来てぇ ・・・」
駅弁で彼に抱きついたまま
またベッドに埋もれると
さきほどより少し早めのストロークで
私を愛してくれました
大場
「可愛い顔 小さな体
とろとろのおま○こ デカいおっぱい
ボーボーの陰毛 病み付きになるよ」
「病み付きになって ・・・
あぁ~ はあっ そこ好きよっ~!」
「初めての日もここで逝ったよな」
「そぉ~ そこが多分 ・・・」
私のGスポット
3日に一度の主人とのセックスでも
この4年間で2度ほどしか
当ててもらったことがないのに ・・・
「あぁ~ 大場さん
気持ちいいよ~ そこ あっ~!」
「本気にさせてよ 奥さん」
「ぁん~ もっと擦って もっとぉ~」
「全然足りない ・・・
男のお尻をもっと叩かないと 奥さん」
と言われ 彼の体に足を巻きつけ
腰をグラインドさせながら ・・・
「もっと奥まで突いて欲しい ・・・」
と言い 彼をじっと見つめました
すると ・・・
「奥って ここのことっ~?!奥さん~」
「あっ イヤっ~ 凄い感じるぅ ・・・」
Gと更に奥の壁を交互に擦られ
一気に鳥肌が立ちました
「大場さん 逝っていい~? もうダメ」
「俺も奥さんを追いかけるよ」
「ああっ~ ダメ もうどうなってもいい
気持ちいい~ あぁ~ 逝く~
大場さん もっと突いてっ あっ!
逝くぅ~~~ あぁっ~~!!」
主人
「俺らも東京のイベント
行きたかったよなっ~ コメント来たよ
燃え尽きますた^^やって~杏ちゃん」
「うん また行こうね^^」
私の体は燃えたまま いえ 萌えたまま
彼と会えない時間がもどかしくて
主人のご飯を作るのが精一杯です
男性に本気で溺れると
こんな風になるんだな~と
自分を再認識した 一週間の出来事
ゴスロリはもちろん続けます
あの格好でないと
絶対に彼から声が掛からなかった
運命のラッキーアイテムだから ・・・
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