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社長のペニスはあばたもえくぼっき

「あずさって簿記とか出来んの?」

「簿記 ・・・?
 商業科じゃなかったしな~」

「パソコンはさわれるよな?」

「さわれるて言うても 毎日同じ
 レシピサイトを見てるだけやし
  なに? 急に ・・・」

「うちの事務の野村さん
 そろそろ出産やろ そやし ・・・」

「えっ? まだ働かせるつもり^^?」

『あずさ パート 36歳』 妻の告白


「掛け持ちしろってこと?」

主人
「違うよ~ そんな無茶は言わへん
 そっちをやめてくれたらええ」

「会社の誰かに頼まれたん?」

「いや 誰にも頼まれてへんけど
 うちのほうが絶対給料ええし
  どうかなと思って」

今からちょうど1年前 ・・・

主人(花井享 40歳)が勤めている
お弁当屋さんのお話しなんですが
事務の女性がお産で休職するからと
誰に頼まれたわけでもないのに
私に転職を促しました。

金の亡者とはうちの主人のこと
一介の会社員でありながら
お弁当屋さんの配達で得る給料と
夜の居酒屋のアルバイト
掛け持ちしている別の居酒屋さん
それにネットで株の売買 あとは
主人の祖父がこの人あてに
残してくれた古いアパートの賃貸料等々
月に100万以上も稼ぐ人です

そのうえ ・・・
「遊んでたらもったいない」
と 娘が2歳になるとすぐ 保育所に預け
私にまでパート勤めを勧めてきました

別にイヤじゃないんですけど
必ずどこかに
弊害が生じると思っていました。
例えば 体を壊すとか
夫婦関係がすれ違いになるとか ・・・

「給料がいいって ・・・
 そっちはフルでしょ~?
  パートは時間が作れるし
   今のままがいいんやけど ・・・」

「そうか」

「スネんといてよ~
 わかった ちょっと考えさせて」

「おおっ^^ 考えてくれ」

自分の思い通りにならないと
すぐにスネてふてくされる人
だから主人が話しを持ってきたときは
9割がた 決定した状態
と言っても過言ではありません


「よっしゃ~
 じゃあ配達頼むわな
  今日もご安全に~!」

一同
「ご安全に~!!」

ということで ・・・
去年の年初めから
主人の会社に勤めています。

「あずさ君 みんな出たか?」

「ええっと ・・・
 まだ一台残ってます
  多分、中井君だと ・・・」

今、私に声を掛けたのが
この会社の社長 丹羽大地(46歳)
鬼瓦みたいな顔をした
一見、怖そうな感じの男性です。

社長
「中井君 なにしてるんや?」

「あっ すみません
 ちょっと探し物を 行って来ます!」

「おう~ 安全運転やぞ~」

配達だけではなく
お弁当も作っているので
朝はとても早いんです。
交代制の仕込み担当に当たれば
午前5時から午後の3時まで
それ以外の社員は8時から6時まで
私は主人たちが配達に出る
朝の9時に出勤して来ます。

そして、全員が出発すると ・・・

社長
「お菓子買ってきたで あずさ君~」

「じゃっ お茶を淹れますね」

社長と二人で朝のティータイムです

社長
「生活が苦しいわけでもないのに
 ちょっと働き過ぎやわな~」

「すみません~ バイトのこと ・・・」

「いやっ それはええんや
 うちでは真面目に働いてるし
  他でバイトするのは個人の自由」

この時はすでに
働き始めてから3ヶ月が経っていました

9時から昼過ぎまでの時間帯は
お客様が訪問されない限り
ずっと社長と二人きりなので
色々と話すようになっていたんです。
その内容は身の上話から
エロティックなことまで ・・・

社長
「心配していたことが起こったと?」

「うん そうですね
 あれだけ働いているから
  体調の心配はしていました」

「急に勃起せんようになったんか?」

「ん~ 私 ・・・
 主人しか知りませんし 他の男性が
  どういう状態なのか ・・・」

「こういう状態やんか
 奥さん 喋りながら咥えられへんけ」

「あぁ すみません ・・・」

朝の日課はティータイムと
社長のペニスのお世話を いえ
私の卑猥部のお世話もして頂いてます

社長
「こんなカチカチのチ○ポ咥えたら
 やめられへんやろ~ 奥さん」

「やめられません ・・・」

「おしゃ もうええわ
 乳出して 四つん這いになれや」

「はい ・・・」


社長と男女の仲になったのは
勤めてから1ヶ月後のこと

最初は主人を疑いました
あれだけの金の亡者だけに
私をお金で売ったのかと ・・・

そう思わせるほど
社長の私へのモーションが早かった。
勤務して2日目にはもう お尻を触られ
次の週には胸まで揉まれていました。

でも、直接じゃない ・・・
頑なに拒んでいたんです

浮気を前提に話すわけじゃないけど
顔は4枚目くらいだし お腹も出てる
ガラガラ声にも馴染めないし
元より 生理的に
受け入れられないタイプの男性だった

それが
ある日のティータイムのとき ・・・

社長
「あずさ君 洗車してるし
 お茶が用意できたら呼んでくれ」

「は~い~」

ここまではいつもと一緒
でも、洗車中に頭から水をかぶられ
ズブ濡れの格好のまま
休憩室に来られたんです

「うぅ~っひゃっひゃっひゃ
 寒い寒い 凍えるわ あずさ君~
  タンスからなんか着るもんを~!」

すぐに用意をしました すると ・・・

「脱がしてくれ
 パンツまでびしょびしょやで~」

「ええっ~?! 私が ・・・」

「ええっやあるかいな~
 手がかじかんで脱げへんやんろ
  はよしてくれっ 風邪ひくわっ~」

社長に急かされ 仕方なく
ズボンもパンツも脱がしました そして
新しいパンツを穿かせようとした時

「そのまま穿かせてどうするんや
 チ○ポも股間も濡れてるんやで」
と言われ ・・・
タオルで拭いてあげたつもりでいたのに

「ちゃんと拭いてくれや
 顔下に向けて 見えてんのか?」
と言い タオルを持っていないほうの
手を掴まれ股間へと ・・・

「二人しかおらんのやし
 そんな子供みたいに
  恥ずかしがらんでもええやろ」

「これでいいですか?」

「チ○ポ ちゃんと握って
 サオの裏のとこやら袋も拭いてくれよ」

服やズボンの上から
触られるのもイヤなのに 
いきなり生ペニスと出会うとは ・・・

この時はここまで
あまりの寒さに

「つい怒ってしもた すまんな
 凍えて死にそうやったし^^
  でも着替えて気持ち良くなった
   ありがとうな あずさ君」

と 後で丁寧に謝ってもらえて

「いえ いいんです ・・・」

「悪いけど お茶 淹れ直してくれるか」

「はい」

やっと 普段の時間が戻ってきた
と そう思っていましたが ・・・
社長が私のそばにきて

「見てくれ 奥さんにしごかれたし
 勃起したままや ほらっ?」
と 大きくなったペニスを見せ

「もっとちゃんと見いな
 旦那と比べてどうや 奥さん」

そういえば 違和感がありました
タオルで拭いていたとき
すでに勃起してたんですが
なんか主人のとは違うな~と ・・・

確かに今でも勃起の真っ最中
そして、あずさ君から 奥さんに
呼び方まで変えて ・・・
口説かれてるな~と感じました

「どうやな 旦那と比べて」

「ええ ・・・」

「ええ では分からんがな
 社員は家族も同然
  野村君なんか 元彼の話しまで
   俺にしよるんやで~?」

「そうなんですか ・・・」

「しらこいな~ 奥さん
 見て分からんかったら ほらっ
  触って 握って確認しいなっ」
と また握らされました ・・・

「奥さん 社長が聞いてるんやで?」

「はい ・・・
 うちの人は大きくなりません」

「小さいっていう意味か?」

「勃たないんです ・・・」

それを聞いた社長
後ろに両肘をつき 足を伸ばしたまま
ふんぞり返って ・・・
「好きにしてええで 奥さん」
と言われました。

勃起したペニスの
根元あたりを握っていた私
その動向をじっと見つめる社長

セクハラが気持ち悪くて
会社を辞めようかと
思っていたくらいなのに 何故か ・・・

「おお~ それでええ
 奥さん ゆっくりしごいたってくれ」

手を動かしていました

見た目はタイプでもないのにペニスは
男らしかったんです
自信たっぷりに堂々としていました

「勃起不全はどれくらいなん」

「結構前からです ・・・」

私の記憶が正しければ
主人のペニスに元気がなくなったのは
6年くらい前からだと思います

「セックスはどうしてるの?」

「それはいいんです
 私がそんなに好きじゃないから」

「好きかどうか調べてあげるわ
 ちょっとチ○ポ咥えてみい 奥さん」

「ええっ? 今ですか ・・・?」

「おおっ 咥えた感じで分かるさかい」

もう しごいているし
恥ずかしさはありません
社長のいう通りに少しカリの部分を
口に含みました 舐めたりはしません

でも ・・・

「もっと奥まで咥えんかいな」
と 急に起き上がって
私の頭を上から押さえたんです そして
「あぁ~ 社長~」
服の上からですが
おっぱいも 揉まれました

「勃起したペニスは美味いやろ 奥さん」

「はい ・・・」

社長のは大きいから
主人にしていた時のように
根元までは咥えられません でも
ジュボジュボと音を立て
本格的なフェラチオを始めました

すると社長は私の服を捲くり
ブラも外して 直接おっぱいを ・・・

最初の一週間はフェラチオのみ
社長もおっぱいだけ
キスもしていません

セックスを始めたキッカケは ・・・

「あずさ~」

「あっ お帰り
 回収も終わったの?」

主人が配達から戻りました。

「今日は俺、3時までで
 居酒屋のバイトもないし
  久しぶりに3人で外食しよか」

「やった^^ 嬉しい~」

社長
「おおっ~^^
 仲ええところを邪魔して悪いけど
  あずさ君 バランとか
   彩りのチェックするし
    2階に来てくれるか」

「あっ はい ・・・」

休憩室の2階です
普通の民家の造りと一緒
靴さえ脱げば誰でも上がって来れる所

そこで ・・・

社長
「咥えてくれや」

「ええっ ・・・
 社長 みんな帰って来て
  うちの人もいるのに ・・・」
と 言いましたが
もう 半分勃起したペニスを出されて

「おおっ~ 気持ちええわ
 あんな仲のええとこ見せられたら
  妬いてしまうやんけ あずさ~」

「誰か来るかも ・・・」

「社長が居るとこへ
 わざわざ来る奴はおらん
  パンツ脱げ あずさ はよっ」

実は私も興奮してました
主人も他の社員さんもいる
会社の倉庫で
社長のペニスを咥えていることに
触るだけだと思い パンツを脱げば

「入れるぞ あずさ」

「ええっ ホントですか ・・・」

「声だけは 気をつけろよ」
この言葉と同時に 初めて
私のおま○こに主人以外のペニスが

「あぁ~ 社長~ 大っきい ・・・」

バックからの挿入でした
お尻だけは高く突き出していますが
普通の四つん這いというよりも
声を出すまいと
必死に両手で口を押えていたので
カーペットの床に頬を押し付けていた私
もし、主人が見れば
失神してしまうような光景だと思います

でもこれが 凄く良かった
私と社長の関係を決定付けた
セックスだったと思います。


「外食なんか久しぶりね」

主人
「会社 続けられるの?
 この前まではイヤがってたけど」

「あぁ~ なんとか頑張れそうよ^^」

自分の好みの
勃起ペニスに出会えれば
あばたもえくぼに見えるという
そんな私のエピソード

「社長 ・・・」

「あずさ どこ触ってんねん
 まだ車が2台ほど残ってるぞ
  あれが出て行ってからや」

「だって ・・・」

待ちきれへんもん ・・・


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