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予測不可能なセックスの味(番外) ~まぐろじゃない~

このお話しは3部構成になっています

予測不可能なセックスの味 ①
予測不可能なセックスの味 ②
(番外) ~まぐろじゃない~

※全て別窓で開きます。



「憲ちゃんゴメン 冗談やから~」

「いやっ 今の顔は冗談とちゃうで」

「やめて ほんまっ
 お義父さんに言うでっ!」

「言うたらええやんけ
 息子の嫁に手を出してる分際で
  俺を怒鳴る事も出来ひんやろ~」

「手なんか出されてへんし お願いっ」

『美緒 会社員 28歳』 妻の告白


主人(大迫武 30歳)と結婚して
2年になりますが一緒に暮らしたのは
数週間だけ 単身赴任のため
長らく日本を離れています。
その間、私はずっと主人の父と
弟との3人暮らしでした。

男性二人に挟まれた生活の中で
楽しいことも揉め事も色々とありましたが
やはり一番大きな問題は
義父と男女の関係になってしまったこと

武を裏切ってないか?
と あらぬ疑いを掛けられた夜
ひょんなことから一緒に
お風呂へ入るハメになり
そのままズルズルと ・・・

義父とは定期的に
セックスをしてるわけじゃありません
とにかく気分屋さんなので自分が
「今、美緒に入れたい」
と 思ったとき ・・・

でも、それが
意外と気持ち良かったりします
こんなところでも こんな時間でも
私のことを欲しているんだな
と感じると嬉しくなるんです ・・・

「お義父さん 忘れものはない~?」

「お~ ないと思う あっ
 ハンカチ1枚くれ 何でもええわ」

「はいこれ ・・・
 何時ごろに来はんのん~?」

「9時ごろ 言うとったな」

この日、義父は仕事の関係者と
一泊の温泉旅行に出掛けました
その迎えが来るまでのあいだ
玄関で話す二人の会話です

義父
「昨日、良かったぞ 美緒」
「もぉ~^^ お義父さん」
「なんえ 思い出したら濡れるてか^^」
「私も良かった ・・・」

二人とも 激しかった ・・・
でも、昨日の話しじゃない
ついさっきまで 布団の中で
イチャイチャしていた私たち

スタートは昨日の夜の11時でした
そして、終了が今朝6時
時間を置きながら3回も交わったのには
理由があります それは ・・・

「武は結局、何日おるんや?」
「1週間て聞いてるけど ・・・」
「1週間か ・・・
 美緒にチューも出来ひんの^^」

「労ってあげないと ・・・
 よその国で頑張ってるんやし ・・・」
「そやな お前の言う通りや」

明日、主人が久しぶりに帰国します。
仕事も休暇を取ってるようで
1週間丸々私と過ごすことに なので
3回も義父に愛してもらったということ

義父
「明日、旅行から戻ったら
 もう武とくっついてるんやろな~」
「ベタベタしないよ 私たち」

「でもやっぱり 淋しい気分になるな~」
「お義父さん ・・・」
「なんや?」

「うちの人が居る間は
 絶対に誘うのはナシね」
「断れへんかったら かなんてか^^」
「そう ・・・
 お義父さんに『入れたい』
  なんて言われたら私も欲しくなる」

「分かった 1週間は我慢するわ」
「うん ごめんね」

「その代わり 今咥えてくれや」
「えっ?もう迎えの人が ・・・」
「どうもない ここまで来よらん
 表でクラクションを鳴らしよる ほらっ」
「もぉ~ ちょっと大きいやん^^」
「裸なんか見んでも
 美緒の顔だけで勃起するで~^^」

「こんなん咥えたら 欲しくなるぅ~」
「靴履いてるさかい ここへ座るわ
 美緒 お前が上に乗れ」

玄関の段差のあるところに
義父がドアのほうを向いて座ると
勃起したペニスを握り自分で入れました

「美緒のま○こ 乾く暇がないの~」
「お義父さんも立ちっぱなし ・・・
 はぁぁ~ あぁ~ 気持ちいい~」

「乳出せや 美緒」

「はいっ ・・・
 いっぱい吸ってね お義父さん~」

義父
「玄関でするのって ・・・」
「初めてやとおもう ・・・
 だから 凄い興奮するわ はぁ~」

義父の首に両手を回し
腰をグラインドさせる そして
おっぱいも 子供のように
義父がむしゃぶりついて ・・・
このシチュエーションだけで もう
逝きそうになってしまう わたし ・・・

「あかん お義父さん
 痺れてきたわ もう逝くかも ・・・」
「おおっ 乳首が勃起してるわ 美緒」

「あぁ~ お義父さん 最高~
 こんな気持ちのいいこと
  1週間も出来ひんやなんて ・・・」

「美緒 愛してるよ」
「あっ そんなん言うたら逝っちゃう
 私も愛してるぅ ・・・
  お義父さん 逝く もっと吸ってぇ~
   ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」

この10分後
外で迎えのクラクションが鳴り
義父は旅行へ出発しました

そして私はもう
切り替えなくてはいけません ・・・

たまたま義父と
こういう関係になってしまいましたが
主人は私にとって最も大切な人
たくさん労って 美味しい日本食も
いっぱい食べて欲しいから その
準備に取り掛かりました

そんな時に
この家へやって来たのが ・・・

「あっ~ 憲ちゃん いらっしゃい~」

主人の弟です
つい先日も同棲中の彼女を連れて
ここへ泊まりに来ましたが
今日はひとり ・・・


「兄貴から電話があったわ
 明日、帰って来るんやて?」
「そう~ 明日のお昼にね
 その時も来てあげてくれるの?」
「それが ・・・
 明日から出張なんや そやし
  これ渡しといて ・・・」

憲ちゃんと彼女が映ってる写真です

「見せたらいいのね^^」
「うん たのんます」

1時間ほどは
主人のことも含めたごく普通の会話
だったんですが 急に ・・・

「美緒ちゃん 最近色っぽくなったな?
 この前泊まりに来た時も思ったけど」
「そぉ~?^^ そうかな~^^」

「兄貴が2年もおらんのに
 その可愛さを維持出来てるのは
  もしかして 男がいるとか?」
「まさか ・・・^^」

「でも正直 モテるわな
 美緒ちゃんはほんま美人やし
  あっちのほうも良さそうや ・・・」
「あっち って?」

「抱き心地が良さそうやってこと」

「うっふふ^^ 試してみる~?」

うっかり ・・・
調子に乗ってしまったんです
日頃の義父との満足なセックス
昨日の晩も3度も愛され
ついさっきも玄関で それに加え
主人が帰ってくる喜びとで
舞い上がっていたのかも ・・・


「試してええんか ・・・?」
「冗談よ~^^ 憲ちゃん~」
と 言い直しましたが ・・・

スーっと そばに擦り寄って
私の耳元で ・・・


「実はな 美緒ちゃん
 この前泊まりに来た時 夜中
  俺の彼女がトイレに行って ・・・」

私の部屋の前を通った時に
「お義父さん~」 と言う
よがり声を聞いたと ・・・

「そんなんあるわけないやん^^」
「俺もまさかとは思ったけどな
 最近の美緒ちゃんの色気は 初めて
  男を知った時の女の雰囲気やで」

「憲ちゃん やめて 目が怖い ・・・」
「試してええんやろ~?
 浮気してへんか 俺が調べたるわ」

「いやっ 憲ちゃん やめて
 お義父さんに言うでぇ~!」

「言うたらええやんけ
 息子の嫁に手を出してる分際で
  俺を怒鳴る事も出来ひんやろ~」

「手なんか出されてへんし~
 いやっ 憲ちゃん やめてお願い」

上半身を防御している間に
スカートの下のパンツはもう
脱がされてしまいました そして
シャツのボタンは無残にも引きちぎられ
すぐに顔を出してしまった私のおっぱい

「憲ちゃん やめて お願い
 明日、お兄さんが帰ってくるんやで?」
「その兄貴を裏切って
 親父のチ○ポを咥えてるのは
  どこのどいつや なあ 美緒ちゃん」

おっぱいを吸いながら
おま○こにも指を入れられました

「こんなことしとるんけ 親父
 こんなやって指やチ○ポで
  おま○こを掻き回しとるんか~?!」
「はぁぁ~ 憲ちゃん やめて ・・・」

「乳吸うてるんやし
 もうちょっと喜んでくれんと 美緒ちゃん
  おもしろないやんけぇ~」
「おもしろくない女やし もう帰って!」

「やったら帰るさかい
 チ○ポ咥えてくれや 美緒ちゃん」
「あん~ もぉ~ うぉ あぁはっ ・・・」

無理矢理 口にねじ込まれ ・・・
その間も乳首を摘まれていましたけど
私はさっき 切り替えたところなんです
男3人の家族なのに その二人と
関係なんか持ってしまえば それこそ
主人と合わす顔がありません ・・・

お義父さんだけで十分 ・・・


「よっしゃ ま○こもビチョビチョやし
 入れるで~ 美緒ちゃん ・・・」
「憲ちゃん 入れたらあかん ・・・」

「もう入ってしもたわい」
「ううぅ~ はぁぁ~~」

「奥のほうまで突いてやったら
 浮気してる時の美緒ちゃんが
  本性をあらわすんちゃうか~?!」
「ううぅ~ あぁん~ いや~憲ちゃん」

「どうや~ 奥の上の壁 ここっ
 女が喜ぶとこやんな~ 美緒ちゃん」

入り込んではいけない
憲ちゃんのペースに飲まれたら終わり
だと思い 堪えました 耐えていたんです

でないと 
彼のカリが今擦っているところは
私の一番好きな 気持ちのいいスポット


「美緒ちゃん 不感症なんか~?!」
「そうなの ・・・
 だからおもしろくないでしょ?
  おチンチン抜いて 帰ってちょうだい」

「いやっ~ 嘘ついてるな ・・・
 首と鎖骨のところが紅潮してきたで
  ほんもんの淫乱かも知れんぞ~」

「憲ちゃん お願い ・・・
 明日 うちの人が帰ってくるのよ」
「でも 親父とはやってるんやろ?」
「やってないから もぉ~~」

「親父のチ○ポも この
 ま○この奥まで擦ってくれとるか?!」

「うぅ~ はぁ~ あぁぁ~
 憲ちゃん そんなに動かしたらあかん」

「気持ちようなってきたんか~?
 遠慮せんと 声出したらええでっ」
「ううん~ はぁ~
 気持ち良くない ・・・
  やめて欲しいから言ってるの」

「ここ突かれて気持ち良くないって
 本まぐろやな~ 美緒ちゃん
  こうなったら 啼くまで突いたるで!」

Gスポットを擦られているのに
声を押し殺して我慢を続けたせいか
いつもより余計に感度が上がってしまい
段々と抑制出来なくなってゆき ・・・

「あぁ~ 憲ちゃん
 それ以上擦ったらイヤっ~~」
「イヤなんかええんか
 どっちやな~ 美緒ちゃん
  もっと擦ってやるわな ほらっ?!

「はぁぁ~ 憲ちゃん ダメ ・・・」

「美緒ちゃんはまぐろかいな~
 ほらっ ここ ゴリゴリ擦れとるで!」

「まぐろじゃない ・・・」


「ほなっ なんやな美緒ちゃん
 気持ちええのか そうでないんか
  自分に正直になったらどうや?!」

「あぁ~ 憲ちゃん ・・・」
「なんや 美緒ちゃん」

「そこ ・・・」
「ここを~?」

「もっと突いてぇ~ お願い
 気持ちいい~~~ あぁん~~!」

「それを待ってたで 美緒ちゃん
 体がもう 真っ赤っかやんけ
  逝きそうになってるんちゃうか~!」

「もうダメ逝くぅ~ 憲ちゃん
 お願い もっと突いて もっと擦って~」

「カリの皮が剥けるほど
 擦ってやるわ 美緒ちゃん ここっ!」

「あぁ~ 気持ちいい~ もうダメぇ
 逝っちゃう 逝っちゃう いやっ~
  あああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」


義父に負けず劣らずのセックスで
絶頂を与えてくれた憲ちゃんですが
義父と違うところは
終わればさっさと帰ってしまったところ

でも、それで良かった ・・・

二人の男性との
濃密な関係は私を壊してしまう

主人
「おおっ~ その赤いの
 俺の大好物のマグロの刺身やな」

「ごめん~^^ マグロじゃないの
 精をつけてあげたくて
  レバ刺しにしたのよ~」

「今晩 久しぶりに頑張れってか^^」

「そういうこと ・・・^^」


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