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因果は皿の縁

「あなた 一志の進路のことで ・・・」
「何回言うたら分かるんや?」

「先生がお父さんと会って
 お話をしてみたいと ・・・」
「それでもお前の仕事なんや」

「私でいいんですね
 後でブツブツ言わないで下さいよ」
「俺がお前のすることに
 いつ文句言うたんやっ?!」

「わかりました じゃ私が ・・・」
「いつ言うたって聞いてるんや?!」

「言ってません ごめんなさい ・・・」

『理佐子 主婦 44歳』 妻の告白


奴隷とまでは言いません
時々、優しい言葉も掛けてくれるので
でも、かなり厳しい
男尊女卑な夫婦関係であることは
間違いありません ・・・

主人(南部利治 49歳)と知り合った当時
私は別の男性と結婚していました。
主人は前の夫と同じ会社の後輩で
ちょくちょく我が家に来ていたんですが

ある日 ・・・

南部
「竹内おるか~」
(竹内とは前の夫の姓です)

会社の後輩で年も下なのに最初から
うちの人を呼び捨てにして とにかく
感じの悪い男性といった印象でした。

「今 お友達の家に ・・・」

「なんや タコ釣って持って行くって
 はようから言うてあんのに
  何しとるんや~ あいつは」

今思えば 前夫はこの人から
逃げていたのかも知れません
性格のおとなしい人でしたから
傲慢な南部と一緒にいたく
なかったのかも ・・・

南部
「奥さん このまま食えるしな
 包丁貸してくれ 刺身にするわ」

夫がいなくてもお構いなし
私もおとなしいので何も言えません
南部の好きな日本酒も用意して
タコのぶつ切りを頂いたんですが

「ウウっぷ ・・・?!」

南部
「奥さん どうした?詰まったんか?!」

喉と同じくらいの大きさのタコが
途中で引っかかりました
慌てて二度ほど吐き出そうとしたけど
全く動く気配がなく 
「これは私 死ぬかも ・・・」
と思いながら 洗面所へ走ると
後ろから南部も来てくれていて
私のみぞおちを一気に絞り上げ
取り出してくれたんです ・・・

「ふっっ~~!
 死ぬかと思いました ・・・」

南部
「全部出たか? 奥さん」
「はい 大丈夫です」

2、3分だったか
洗面所に座り込んだまま
息を整えていると ・・・

まだ私の後ろにいて
背中をさすってくれていた南部の顔が
急に私の目の前に現れ そして
キスをされたんです ・・・

キスだけだと思い
あまり激しい抵抗もしてなかったからか
そのまま抱っこされ 寝室に運ばれると
あっという間に全部脱がされて
体を許してしまいました ・・・

この日から 彼との関係が始まった

夫も南部もタクシードライバー
以前は同じ時間帯に仕事をしてましたが
私と関係を持ってからは
夫とは真逆の時間帯に仕事をし
夫がいないときに来ては私を抱く
最初の頃はほぼ毎日でした

そして 私が身篭ってしまいます。
南部の子供を ・・・

夫に南部とのことを話すと
呆れた顔をしながら すんなりと
離婚に応じてくれたんです
当時は南部にも家庭があり
こちらも離婚 ・・・

それでも私たちは順調に交際を続け
出産の後に籍を入れ今日に至ります

でも、夫を裏切った因果は
すぐに巡って来ました ・・・

出産直後 
すでに南部には女がいたんですけど
何も言わなかった 私 ・・・
人を裏切ればこうなるんだ
と悟っていたからです。

では、先輩の嫁を寝取り
二つの家庭を崩壊させた南部に
因果は巡って来なかったのか?
と言いますと その答えは ・・・

「おばちゃんいるか~」
「いるで~ いらっしゃい お昼~?」
「ちょっくら弁当を食べさして」
「いいよ お味噌汁
 インスタントでよかったら ・・・」
「おおきに 頂きます」

この男性は
男性というか 彼は主人の息子
私たちが同時離婚した当時
中学生だった利和君
奥様に引き取られ 
大人に成長した彼は 現在28歳

1年ほど前から 私の家へ
出入りするようになったんですが
最初は誰かも分からず そして
息子さんだと知った後も戸惑いました
出来る限り うちの子の一志とは
顔を合わさないように心がけています

「おばちゃんてなんか変かな
 お母さんのほうがええか?」
「なんで? おばちゃんでいいよ
 利和君にはお母さんがいるもん」

「そやんな ・・・
 おばちゃんはお母さんではなく
  親父を取った人やもんな」

「んん ・・・」

「冗談やがな(笑) おばちゃん
 イヤミで言うたんや~^^」
「イヤミなんやろ~(笑)」
「ワハハ^^ おもろいっ
 おばちゃんと話すのは楽しいわ^^」

明るい子です
奥様の育て方が良かったんでしょう

「なに?」
「うん ・・・」
「なにを見てんのん?」
「おばちゃんの顔 ・・・
 相変わらず可愛いな~と思って」
「ありがと^^
 お味噌汁 2杯目つくろか^^」
「ふふっ^^ そういうとこも好き」
「可愛いって言われたら 嬉しいもん」

「おばちゃん あかんか?」
「なにが?」
「何がって分かってるくせに^^」
「さあ~ なんのことでしょう~ ・・・」

「溜まってんねん
 久しぶりにエッチさして~な」
「どうしよっかな ・・・」
「おばちゃん 断ったことないやん~」
「じゃ ここ 片付けて ・・・」
「そんなん後でええわ 2階行こっ!」

と 彼に手を引かれ
2階の寝室で裸で抱き合います
今で5、6回くらいでしょうか ・・・

主人への因果はこれでしょうね
自分の息子に嫁を寝取られること
ただ、彼は若くて勢いはあるけど
セックスのテクニックとなると
主人のほうがいいから ・・・

産後、私をほったらかして
他の女と遊んでいた その罰と捉え
利和君に体を許しています。


「先生 すみません ・・・
  主人が私に任せると ・・・」

「いえ 別にいいんですよ
 ただ、他の父兄の方から
  怖いお父様だと聞きましたので
   一応、声を掛けただけです」

「一志は高校大丈夫ですか?」

「何の問題もありませんよ お母さん 
 いや 奥さん ・・・
  それよりも 僕の股間に
   問題が発生したようです ・・・」

「あぁ~ 先生 素敵 ・・・
 大きいわ~ いつ見ても」

ここは息子の通う学校でも
私の自宅でもありません
「3年2組」という名のラブホテルです
そして 息子の担任
向井健三さん(34歳)が私の本命彼氏

これは ・・・
毎日、私を虐げている
主人への恨みに対する因果です 

私より10歳も下の彼は体育会系の男性
セックスに関していえば
エネルギッシュでテクニックもあります
ちょうど主人と利和君の良いところを
足して2で割ったような存在 ・・・

「僕がこのまま 結婚出来なかったら
 それは奥さんのせいですよ ・・・」
「はぁ~ なんで私なの~」

「あんな上級のフェラチオをされて
 こんな極上のおま○こに入れたら
  そりゃ 離れられませんよ 奥さん」

「あぁ~ 先生 気持ちいい~~
 抱きしめてくださいっ はぁん~」

前の夫はセックスの弱い人でしたが
南部 ・・・
今の主人に相当鍛えられたんでしょう
フェラチオではなく
息が出来なくなるほどの
イラマチオが当たり前ですから ・・・
この先生もそれで堕ちたようなものです

そして 向井先生が最も好きなもの 
それは ・・・

「奥さんのおっぱい美味しいですよっ」
「はぁん~ いっぱい吸っていいのよ~」

私の大きなおっぱい
私の好きなものは やはり彼のペニス
主人のものは
大きさはあるけど 反りがない
彼のペニスは硬くて 反り返ってる分

「あぁ~ 先生 そこぉ ・・・
 凄いところに当たってるぅ~~」
「いつも奥さんに
 偉そうにしているご主人でも
  ここまでは当たらないんですか~?」

「はぁ~ 全然違うぅ~
 こんなとこまで擦ってくれません~」

彼とは
フィフティフィフティの最高の関係
抱かれている時 嫌なことも
何もかもを忘れさせてくれます ・・・

角度の問題でしょうが
私の乳首を吸っているとき
彼の下腹部がクリトリスを擦ってくれます
陰毛や恥骨で
ズルズルに皮を剥かれてしまい
それだけでも
気が遠くなってしまうんですが
それだけじゃない ・・・

ペニスの根元で膣口 カリで壁を
そして先端で奥の扉を叩いてくれます
私が勝手に五段活用と呼んでますが
これが死ぬほど気持ちが良い ・・・

「はぁん~ 先生
 こっちの乳首も吸ってぇ~
  あぁ~ ダメ おかしくなりそう~」

「クリも擦れてますか」

「クリもおま○こも ・・・
 全部気持ちいいから ダメ あっ~!」

私が絶頂に登りつめる時は
だいたい彼のお尻をギュっと掴んで
二人の下半身を密着させます

「先生 そのままっ~!」
「乳首も吸いっぱなしでいいんですか」
「そぉ~! 吸ってて ・・・
 あぁ~ もうダメ 気持ちいい~
  いやっん いっぱい擦れてる~~」

「奥さんのおま○こ最高だぁ~
 僕も気持ちいいですよ ここっ~!」

「あぁっ~ 先生逝くっ もうダメっ!
 ああっ~ 凄い~ いやっん~
  気持ちいい~~ あっダメっ!!
   逝くぅぅ~~~!! はぁ~~~」


主人
「っで あれはどうなったんや~?」
「あれって何ですか あなた ・・・」

「あれ言うたら分かるやろ~
 何回も言わすなやっ!
  一志の高校のことやないか!」
「あぁ~ ・・・
 先生と一度 お話をしました」

「んでっ 結果はどうなんや
 進学に何か問題でもあったんか?」

「いえ ・・・
 何の問題もないと言われました」けど

股間に問題が発生したと言われ
覗いてみると あなたのモノより大きな
反り返った硬いペニスが
そびえ立っていました ・・・


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