裸エプロンで逝きなさい
「辞めてきた ・・・」
「辞めたん? なんでまた」
「昨日、お客さんに
平日の昼間 買い物でもどう?
って言われて 断ったの」
「やっぱりそんなんあるんやな」
「っで ・・・
今日、ママさんに
うちのお店潰す気か?て言われて
じゃ 辞めます って ・・・」
「すまんな あゆみ ・・・
ケガが治ったらすぐに ・・・」
「ううん ゆっくりしていいんよ
今までせんど遊ばせてもらってたし」
『あゆみ パート 38歳』 妻の告白
「かなんな~
それでホイホイついてったら
もう俺の女みたいな顔されるんやろ」
「人は良さそうな社長さんやったけど」
「水商売なんかやめとき
ミーコに電話してあげるわ
あの子は働きまくってるしな
色々と情報持ってるかもしれん」
「うんありがとう」
ミーコとは友人の久美子のこと
そのミーコに今電話をしてるのも
友人のさくら みんな中学の同級生
そして、主人(菅谷保 38歳)も
私たちの同級生です。
同じ地域に生まれ育ちましたが
再会し、結婚に至ったのは
25歳の頃にあった同窓会
出来婚だったんですが友人の間では
一番いい人と結婚したね~なんて
言われてました。 その理由は
主人の父が結構なお金持ち
だったからです。
外資系保険会社の代理店を
この町でいち早く立ち上げた方で
主人もその仕事を手伝っていたんですが
3年前にお父さんが亡くなられ
跡を継がれたのが正妻のご長男
うちの人は妾さんの子供だったんです
元々、その長男さんと
折り合いの悪かった主人は
会社を辞めて
配送の仕事をしてましたが
半年前、草サッカーの試合で
足首を骨折して以後
休職生活が続いています。
もうすぐ中学生になる息子がいるので
今まで専業主婦をしていた私が
働き口を見つけては行くんですが
例のスナックで3軒目のアウト ・・・
高給のところばかりを狙っていたので
跳ね返りも色々とございました。
さくら
『時給5千円~?! まじで?
私が行きたいくらいやわ(笑)
うん あゆみに代わるし
直接言うてあげて ミーコ』
『もしもしミーコ ごめんね ・・・
うんうん 家政婦 ・・・?!』
ミーコが教えてくれた仕事は家政婦
ではなく 家事代行業でした
イマイチ違いが良く分からないんですが
家政婦さんは調理師の免許が
いるとかどうとか ・・・
私は一応、持ってるんですが
掃除や洗濯がメインで
料理がたまにあると聞きました。
そして、翌日
ミーコに同行してもらい
そのお宅へ伺うと ・・・
「二人も頼んでへんよ?」
ミーコ
「いえ 私は違います
代行業の会社で働いてまして
こちらの ・・・」
「はじめまして 菅谷あゆみと申します」
「うわぁっ~ こりゃまた
どえらいべっぴんさんを連れて来たな
まあええわ 入ってくれるか」
「はい ・・・」
ミーコ
「何かあったら電話ちょうだい」(小声)
「わかった ありがとう~」
お住まいは一軒家でしたが
住んでおられるのは独身の男性でした
佐久間大輔さん 38歳
佐久間
「同い年には見えんな~ 奥さん
若く見えるよ にしても ・・・
ほんま綺麗な方でビックリした」
「ありがとうございます^^」
「あそこの代行屋さんに頼んでも
みんなすぐに辞めていくんやわ
奥さんは続くといいのにな~」
「あぁっ 頑張ります」
「飯はほとんど外食やし
掃除とか洗濯をお願いしたいんやわ」
「じゃあ どれから始めましょうか?」
「うん 洗濯からお願いします」
絵描きさんなのか
物書きさんなのか ・・・
パソコンに向かって仕事をされてました
私は言われたとおり洗濯から
時給5000円なんで
少々汚いパンツが出てきても
我慢しなくちゃ^^ なんていうのは
途方もなく甘い考えでした ・・・
佐久間
「ちょいちょいちょい 奥さん」
「はい?」
「エプロンの下は裸で頼むわ」
「裸??」
「うん そういう約束なんやで~?
お宅の代行屋さんとは ・・・」
「ええっ ・・・」
裸エプロン ・・・
主人が見てそうな
AVのタイトルみたい
すぐに電話しました ミーコに
すると ・・・
ミーコ
『洗濯と掃除とあと雑用で
だいたい3時間の仕事なんやわ そこ
それで一日15000円になるし ・・・
裸エプロンくらいサービスしたら?』
なんて言われてしまいました ・・・
『無理よ ・・・
そんなん最初に言ってくれんと ・・・
今すぐ帰ってもいい?ミーコ』
『それが ・・・
あかんねん ・・・
前払いでもらってるし 最低でも
今日は仕事せんと こっちが
罰金を払わなあかんのやわ~』
『えええっ~~ 最悪っ~~~』
こんなんやったら
スナックのお客さんと
平日デートしてるほうがマシやわ~
よしっ ・・・
今日だけ 今日だけ
15000円もらったら明日は来ない絶対!
でも、一応 ・・・
どれくらいのサービスを
求めておられるのかを聞いておかないと
「佐久間さん 裸ってどの程度ですか?」
「裸は裸やんか 全裸に決まってるやん」
「全部~?!」
「ビックリし過ぎやで 奥さん(笑)」
「だって ・・・
聞いてなかったんですぅ ・・・」
ここに来た主婦が
一日で辞める理由が分かる
何が悲しくて知らない男性の前で
全裸にならないといけないのか ・・・
「とりあえず奥さん
みんな続かへんけど 来た日は
きっちりと仕事して帰らはった
奥さんも出来るはずやで ・・・」
「わかりました ・・・」
今一度 覚悟を決め
彼から見えない所で裸になって
持ってきたエプロンを身にまとい ・・・
「佐久間さん これで ・・・」
「あぁ~ あかんやん それ
ルール違反やで エプロンは
そこの壁に掛かってるやろ~?
それを付けてくれんと~」
「ええっ?! これをですか~?!」
壁に掛かっていたエプロンとは
ビニール製の透明のエプロンだった
「佐久間さん これって ・・・」
「丸見えやで~ 奥さん」
これは無理 ・・・
「ホントにみんな
これをつけて家事をしたんですか?」
「イヤならええよ
お宅の会社に電話するし ・・・」
「わかりました 着ます ・・・」
頑張りました 一日だけ ・・・
終わってすぐミーコに連絡をして
次はないと伝えて帰宅 ・・・
「あなた これはなに?」
「ん~ すまん
チョロチョロっと引っ張ってたら
いつのまにかそんな額に ・・・」
カード会社からの
請求書が来ていたんですが
2枚で満額の150万円 ・・・
主人
「働いてるときは返済してたけど
動けんようになってから
滞ってたんやわ すまん ・・・」
「すまんって言われても ・・・」
こんな展開が待っていたなんて ・・・
『ミーコ ごめん 続けてみるわ』
頭の中で単純に計算しました
15000円×100日で150万円
そしてさらに ・・・
100日も佐久間さんの前で
裸エプロンが出来たなら
今後ずーーーっと出来るんじゃないか
と 考えたんです ・・・
佐久間
「おおっ~ 来てくれたんか~
嬉しいな~ 今までで一番の美人が
二日も続くとは夢のようやで~」
「もう、昨日で慣れましたから^^」
なんて 見栄を張ってみました
足元を見られたくなかったからです
裸エプロンで家事をしていても
彼がじっと見つめるようなことは
今のところありません じゃ なぜ
裸エプロンなのか ・・・
佐久間
「これ見て 奥さん ・・・」
「裸エプロンで逝きなさい ・・・
漫画かなにかですか ・・・?」
「うん 官能的エッチ小説 やな
今、これを連載中やから
常に裸エプロンの人がいたら
材料に困ることないやろ~?」
「ほぉ~ そうだったんですか~」
「チラチラとは見てるで(笑)」
でしょうね ・・・
お金も払ってることだし ・・・
でも、スケベな感じは一切なかった彼
「奥さん 連載が終わるまで
やり遂げてくれたら 日給とは
別のボーナスを出します
頑張ってもらえませんか?」
「わかりました
続けられるように努力します^^」
主人
「すまんかったな 黙ってて ・・・」
「いいのよ 今行ってるところ
日給がいいから 大丈夫っ」
「家事の代行って言うてたな
何人くらいの家族なんや そこ」
「家族は ・・・
全員で5人やったかな ・・・」
独身男性の家に行って裸エプロン
それもシースルーで
おま○ことお尻の穴以外は全部見える
そんな格好で仕事をしてるとは
いくら借金を作っていた主人にでも
言えることじゃありません ・・・
1ヶ月ほどは問題なく
順調に仕事をしていましたが
ある日 ・・・
「どうしたんですか 佐久間さん」
彼の動きがピタっと止まっていて
何か考え込んでいるような様子でした
「うん そろそろ
山場を迎えるんやけど
イマイチ 閃きが足りひんのやわ」
「今 手が空いてますので
もし良かったら 話してもらえますか」
「じゃ 奥さん 布団敷いてくれる?」
「お布団ですか?」
「うん ここに」
「はい ・・・」
言われたとおり布団を敷くと ・・・
「奥さん こっち向いて座って
股を大きく開いてくれへんかな~?」
「えええっ ・・・」
「イメージが湧いてくると思うんや」
かなり悩みましたけど 私 ・・・
彼にもう45万円以上も
稼がせてもらっています 主人の
保険屋時代の月給よりも多い額です
「開くだけで ・・・?」
「とりあえず 開いてみて」
上半身の恥ずかしさや抵抗は
以前と比べるとホントに慣れてきましたが
下はやっぱり ・・・
「クリトリスはどこや 奥さん」
「こ ここです ・・・」
と 彼に問われ 人差し指でさしました
すると ・・・
「まだ湧いてこうへんな~」
と 言いながら 彼が私の目の前まで
ほふく前進で近寄り
「奥さんはクリをいじっといて
俺はこっちを舐めてみるから ・・・」
「あっ! 佐久間さん ちょっと~!」
M字に開いていた足の太もも辺りに
ガッチリと両手を回され
私のおま○こに彼の舌が這いました
「奥さんはクリトリスいじっててや」
いじっててやなんて言われても
初めて主人以外の男性が
自分の体の大切なところを舐めて
興奮気味になっているのに
そんな器用なこと 無理 ・・・
最初は後ろに両手をついて
仰け反る格好でいたんですが 彼が
「奥さんがいじらんなら 俺が ・・・」
と言って クリトリスを
チュウチュウと吸い始め
たまらず起き上がり
彼の頭を両手で持ちました
「あぁ~ 佐久間さん いやっん~
気持ちいいわ~ それ ・・・」
「湧いてきたよ」
「湧いてきました?
もう書けますか~?」
「いやっ 奥さんのまん汁が湧いてきた」
「いやっん~ エッチ~~」
もうフラフラ ・・・
10分もクリトリスを吸われて
舌でも転がされ おまけに ・・・
「奥さんのま○こ 浅いな~
奥の壁をぐんぐんしごけるで~」
おま○こに指も入れて
掻き回されていました ・・・
「爆発してそうやな 俺の頭」
「あぁ~ ごめんなさい
気持ちいいから~ はぁん~
もうダメ逝くわ 佐久間さん
ああぁ~! 逝くぅぅ~~~~!!」
逝っちゃった
あなた ごめん ・・・
「来たわ 来たわ 奥さん」
「えっ イメージが湧いてきました~?」
「いやっ今ので
奥さんの乳首が勃起してきたわ」
「いやっん~ もぉ~~」
「ほらっ さわってあげるよ 奥さん」
「あん~ 佐久間さん~」
私を布団に倒し寝かせると
横に並んで寝た彼に乳首をいじられ
「エプロン取ろうね 邪魔やから」
絶頂の余韻でボーっとしている私に
畳み掛けるよう 次から次と ・・・
そして
キスまで ・・・
「奥さん 一目惚れですよ ・・・」
と言いながらも 私の股に
膝を差し込んでいるな~
と思えば ・・・
「あぁ~ 佐久間さん
入れたら ダメよぉ~ もぉ~~」
「奥さん 一つになったから
作品も共同名義にしましょう
裸エプロン モデル:あゆみさん
と書いてボーナスも奮発します」
「あぁ~ 佐久間さん 凄く硬いわっ」
「S級美人の裸を前にして
1ヶ月も我慢したんですからね」
主人よりも硬いペニスに
おま○こが悦んでいます
それが子宮に伝わると
全身の細胞を刺激するような
そんな感覚に襲われ よがりました
久しぶりによがり狂いました ・・・
「裸エプロン どうでしたか奥さん」
「はぁ~ ホントは ・・・
もっと見て欲しかったの ・・・」
「でしょうね あれは
ほぼ 放置プレイに近かったから
今は見てますよ ・・・
奥さんの綺麗な裸体を ・・・」
「はぁん~ 乳首立ってる ・・・」
「どうして欲しいですか 奥さん」
「吸って イジメて欲しい ・・・」
彼の言った通り ・・・
多少は見ていたとは聞きましたけど
惜しげもなくあらわになった
私の体にもっと食いついて欲しかった
Eカップの綺麗なバストは
私の自慢なんですから ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~
乳首もおま○こも もっとイジメて~」
「イジメてあげますよ~ ほら~?!」
「あぁ~ 佐久間さん ダメぇ~~
主人以外の男性 初めてなのぉ~」
「興奮しますか」
「はぁん~ 興奮するぅ~
もう逝きそうよ ねぇ 佐久間さん」
おま○こを濡らしていた日も
あったかも知れない
溜まっていたんです きっと ・・・
興奮の度合いがハンパじゃなかった
「奥さん ・・・
フィニッシュは
どういうストーリーにしましょう?」
「はぁ~ フィニッシュ ・・・
私が逝ったあと 口に出して ・・・」
「いいですね~
読んでる人がますます
欲情する内容だ いきますよ奥さん」
「あぁ~ そこはイヤっ~!
そんな奥まではダメよ あぁ~~」
「おま○こが気持ち良すぎて
ピストンが止まりません 奥さん!」
「佐久間さん もうダメっ~
逝くわよ 一緒に来て ・・・
ああっ~ 気持ちいい~~~~」
「ここをいっぱい擦りまくって~!!」
「あぁ~ もう無理 逝っちゃう~~
佐久間さん お口にちょうだい~
いやっん! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
「ほっらぁ! 奥さん 口開けてぇ~~」
佐久間
「奥さん ・・・
裸エプロンはもういいから
明日からも来てもらえますか」
一度、二人が果てたあと
そのまま 布団の上で
彼は天井を見つめ
私は彼にひっついて ・・・
「イメージ作りは大丈夫なんですか?」
「もう ラストまで書けそうです」
「湧いてきましたか?」
「えっ 奥さん? 見ましょうか?」
「違いますよ~^^ イメージが です」
「はい 完璧です」
「あっ でも 佐久間さん ・・・
やっぱり湧いてるか見てもらおうかな
もう一回したいから ・・・^^」
「辞めたん? なんでまた」
「昨日、お客さんに
平日の昼間 買い物でもどう?
って言われて 断ったの」
「やっぱりそんなんあるんやな」
「っで ・・・
今日、ママさんに
うちのお店潰す気か?て言われて
じゃ 辞めます って ・・・」
「すまんな あゆみ ・・・
ケガが治ったらすぐに ・・・」
「ううん ゆっくりしていいんよ
今までせんど遊ばせてもらってたし」
『あゆみ パート 38歳』 妻の告白
「かなんな~
それでホイホイついてったら
もう俺の女みたいな顔されるんやろ」
「人は良さそうな社長さんやったけど」
「水商売なんかやめとき
ミーコに電話してあげるわ
あの子は働きまくってるしな
色々と情報持ってるかもしれん」
「うんありがとう」
ミーコとは友人の久美子のこと
そのミーコに今電話をしてるのも
友人のさくら みんな中学の同級生
そして、主人(菅谷保 38歳)も
私たちの同級生です。
同じ地域に生まれ育ちましたが
再会し、結婚に至ったのは
25歳の頃にあった同窓会
出来婚だったんですが友人の間では
一番いい人と結婚したね~なんて
言われてました。 その理由は
主人の父が結構なお金持ち
だったからです。
外資系保険会社の代理店を
この町でいち早く立ち上げた方で
主人もその仕事を手伝っていたんですが
3年前にお父さんが亡くなられ
跡を継がれたのが正妻のご長男
うちの人は妾さんの子供だったんです
元々、その長男さんと
折り合いの悪かった主人は
会社を辞めて
配送の仕事をしてましたが
半年前、草サッカーの試合で
足首を骨折して以後
休職生活が続いています。
もうすぐ中学生になる息子がいるので
今まで専業主婦をしていた私が
働き口を見つけては行くんですが
例のスナックで3軒目のアウト ・・・
高給のところばかりを狙っていたので
跳ね返りも色々とございました。
さくら
『時給5千円~?! まじで?
私が行きたいくらいやわ(笑)
うん あゆみに代わるし
直接言うてあげて ミーコ』
『もしもしミーコ ごめんね ・・・
うんうん 家政婦 ・・・?!』
ミーコが教えてくれた仕事は家政婦
ではなく 家事代行業でした
イマイチ違いが良く分からないんですが
家政婦さんは調理師の免許が
いるとかどうとか ・・・
私は一応、持ってるんですが
掃除や洗濯がメインで
料理がたまにあると聞きました。
そして、翌日
ミーコに同行してもらい
そのお宅へ伺うと ・・・
「二人も頼んでへんよ?」
ミーコ
「いえ 私は違います
代行業の会社で働いてまして
こちらの ・・・」
「はじめまして 菅谷あゆみと申します」
「うわぁっ~ こりゃまた
どえらいべっぴんさんを連れて来たな
まあええわ 入ってくれるか」
「はい ・・・」
ミーコ
「何かあったら電話ちょうだい」(小声)
「わかった ありがとう~」
お住まいは一軒家でしたが
住んでおられるのは独身の男性でした
佐久間大輔さん 38歳
佐久間
「同い年には見えんな~ 奥さん
若く見えるよ にしても ・・・
ほんま綺麗な方でビックリした」
「ありがとうございます^^」
「あそこの代行屋さんに頼んでも
みんなすぐに辞めていくんやわ
奥さんは続くといいのにな~」
「あぁっ 頑張ります」
「飯はほとんど外食やし
掃除とか洗濯をお願いしたいんやわ」
「じゃあ どれから始めましょうか?」
「うん 洗濯からお願いします」
絵描きさんなのか
物書きさんなのか ・・・
パソコンに向かって仕事をされてました
私は言われたとおり洗濯から
時給5000円なんで
少々汚いパンツが出てきても
我慢しなくちゃ^^ なんていうのは
途方もなく甘い考えでした ・・・
佐久間
「ちょいちょいちょい 奥さん」
「はい?」
「エプロンの下は裸で頼むわ」
「裸??」
「うん そういう約束なんやで~?
お宅の代行屋さんとは ・・・」
「ええっ ・・・」
裸エプロン ・・・
主人が見てそうな
AVのタイトルみたい
すぐに電話しました ミーコに
すると ・・・
ミーコ
『洗濯と掃除とあと雑用で
だいたい3時間の仕事なんやわ そこ
それで一日15000円になるし ・・・
裸エプロンくらいサービスしたら?』
なんて言われてしまいました ・・・
『無理よ ・・・
そんなん最初に言ってくれんと ・・・
今すぐ帰ってもいい?ミーコ』
『それが ・・・
あかんねん ・・・
前払いでもらってるし 最低でも
今日は仕事せんと こっちが
罰金を払わなあかんのやわ~』
『えええっ~~ 最悪っ~~~』
こんなんやったら
スナックのお客さんと
平日デートしてるほうがマシやわ~
よしっ ・・・
今日だけ 今日だけ
15000円もらったら明日は来ない絶対!
でも、一応 ・・・
どれくらいのサービスを
求めておられるのかを聞いておかないと
「佐久間さん 裸ってどの程度ですか?」
「裸は裸やんか 全裸に決まってるやん」
「全部~?!」
「ビックリし過ぎやで 奥さん(笑)」
「だって ・・・
聞いてなかったんですぅ ・・・」
ここに来た主婦が
一日で辞める理由が分かる
何が悲しくて知らない男性の前で
全裸にならないといけないのか ・・・
「とりあえず奥さん
みんな続かへんけど 来た日は
きっちりと仕事して帰らはった
奥さんも出来るはずやで ・・・」
「わかりました ・・・」
今一度 覚悟を決め
彼から見えない所で裸になって
持ってきたエプロンを身にまとい ・・・
「佐久間さん これで ・・・」
「あぁ~ あかんやん それ
ルール違反やで エプロンは
そこの壁に掛かってるやろ~?
それを付けてくれんと~」
「ええっ?! これをですか~?!」
壁に掛かっていたエプロンとは
ビニール製の透明のエプロンだった
「佐久間さん これって ・・・」
「丸見えやで~ 奥さん」
これは無理 ・・・
「ホントにみんな
これをつけて家事をしたんですか?」
「イヤならええよ
お宅の会社に電話するし ・・・」
「わかりました 着ます ・・・」
頑張りました 一日だけ ・・・
終わってすぐミーコに連絡をして
次はないと伝えて帰宅 ・・・
「あなた これはなに?」
「ん~ すまん
チョロチョロっと引っ張ってたら
いつのまにかそんな額に ・・・」
カード会社からの
請求書が来ていたんですが
2枚で満額の150万円 ・・・
主人
「働いてるときは返済してたけど
動けんようになってから
滞ってたんやわ すまん ・・・」
「すまんって言われても ・・・」
こんな展開が待っていたなんて ・・・
『ミーコ ごめん 続けてみるわ』
頭の中で単純に計算しました
15000円×100日で150万円
そしてさらに ・・・
100日も佐久間さんの前で
裸エプロンが出来たなら
今後ずーーーっと出来るんじゃないか
と 考えたんです ・・・
佐久間
「おおっ~ 来てくれたんか~
嬉しいな~ 今までで一番の美人が
二日も続くとは夢のようやで~」
「もう、昨日で慣れましたから^^」
なんて 見栄を張ってみました
足元を見られたくなかったからです
裸エプロンで家事をしていても
彼がじっと見つめるようなことは
今のところありません じゃ なぜ
裸エプロンなのか ・・・
佐久間
「これ見て 奥さん ・・・」
「裸エプロンで逝きなさい ・・・
漫画かなにかですか ・・・?」
「うん 官能的エッチ小説 やな
今、これを連載中やから
常に裸エプロンの人がいたら
材料に困ることないやろ~?」
「ほぉ~ そうだったんですか~」
「チラチラとは見てるで(笑)」
でしょうね ・・・
お金も払ってることだし ・・・
でも、スケベな感じは一切なかった彼
「奥さん 連載が終わるまで
やり遂げてくれたら 日給とは
別のボーナスを出します
頑張ってもらえませんか?」
「わかりました
続けられるように努力します^^」
主人
「すまんかったな 黙ってて ・・・」
「いいのよ 今行ってるところ
日給がいいから 大丈夫っ」
「家事の代行って言うてたな
何人くらいの家族なんや そこ」
「家族は ・・・
全員で5人やったかな ・・・」
独身男性の家に行って裸エプロン
それもシースルーで
おま○ことお尻の穴以外は全部見える
そんな格好で仕事をしてるとは
いくら借金を作っていた主人にでも
言えることじゃありません ・・・
1ヶ月ほどは問題なく
順調に仕事をしていましたが
ある日 ・・・
「どうしたんですか 佐久間さん」
彼の動きがピタっと止まっていて
何か考え込んでいるような様子でした
「うん そろそろ
山場を迎えるんやけど
イマイチ 閃きが足りひんのやわ」
「今 手が空いてますので
もし良かったら 話してもらえますか」
「じゃ 奥さん 布団敷いてくれる?」
「お布団ですか?」
「うん ここに」
「はい ・・・」
言われたとおり布団を敷くと ・・・
「奥さん こっち向いて座って
股を大きく開いてくれへんかな~?」
「えええっ ・・・」
「イメージが湧いてくると思うんや」
かなり悩みましたけど 私 ・・・
彼にもう45万円以上も
稼がせてもらっています 主人の
保険屋時代の月給よりも多い額です
「開くだけで ・・・?」
「とりあえず 開いてみて」
上半身の恥ずかしさや抵抗は
以前と比べるとホントに慣れてきましたが
下はやっぱり ・・・
「クリトリスはどこや 奥さん」
「こ ここです ・・・」
と 彼に問われ 人差し指でさしました
すると ・・・
「まだ湧いてこうへんな~」
と 言いながら 彼が私の目の前まで
ほふく前進で近寄り
「奥さんはクリをいじっといて
俺はこっちを舐めてみるから ・・・」
「あっ! 佐久間さん ちょっと~!」
M字に開いていた足の太もも辺りに
ガッチリと両手を回され
私のおま○こに彼の舌が這いました
「奥さんはクリトリスいじっててや」
いじっててやなんて言われても
初めて主人以外の男性が
自分の体の大切なところを舐めて
興奮気味になっているのに
そんな器用なこと 無理 ・・・
最初は後ろに両手をついて
仰け反る格好でいたんですが 彼が
「奥さんがいじらんなら 俺が ・・・」
と言って クリトリスを
チュウチュウと吸い始め
たまらず起き上がり
彼の頭を両手で持ちました
「あぁ~ 佐久間さん いやっん~
気持ちいいわ~ それ ・・・」
「湧いてきたよ」
「湧いてきました?
もう書けますか~?」
「いやっ 奥さんのまん汁が湧いてきた」
「いやっん~ エッチ~~」
もうフラフラ ・・・
10分もクリトリスを吸われて
舌でも転がされ おまけに ・・・
「奥さんのま○こ 浅いな~
奥の壁をぐんぐんしごけるで~」
おま○こに指も入れて
掻き回されていました ・・・
「爆発してそうやな 俺の頭」
「あぁ~ ごめんなさい
気持ちいいから~ はぁん~
もうダメ逝くわ 佐久間さん
ああぁ~! 逝くぅぅ~~~~!!」
逝っちゃった
あなた ごめん ・・・
「来たわ 来たわ 奥さん」
「えっ イメージが湧いてきました~?」
「いやっ今ので
奥さんの乳首が勃起してきたわ」
「いやっん~ もぉ~~」
「ほらっ さわってあげるよ 奥さん」
「あん~ 佐久間さん~」
私を布団に倒し寝かせると
横に並んで寝た彼に乳首をいじられ
「エプロン取ろうね 邪魔やから」
絶頂の余韻でボーっとしている私に
畳み掛けるよう 次から次と ・・・
そして
キスまで ・・・
「奥さん 一目惚れですよ ・・・」
と言いながらも 私の股に
膝を差し込んでいるな~
と思えば ・・・
「あぁ~ 佐久間さん
入れたら ダメよぉ~ もぉ~~」
「奥さん 一つになったから
作品も共同名義にしましょう
裸エプロン モデル:あゆみさん
と書いてボーナスも奮発します」
「あぁ~ 佐久間さん 凄く硬いわっ」
「S級美人の裸を前にして
1ヶ月も我慢したんですからね」
主人よりも硬いペニスに
おま○こが悦んでいます
それが子宮に伝わると
全身の細胞を刺激するような
そんな感覚に襲われ よがりました
久しぶりによがり狂いました ・・・
「裸エプロン どうでしたか奥さん」
「はぁ~ ホントは ・・・
もっと見て欲しかったの ・・・」
「でしょうね あれは
ほぼ 放置プレイに近かったから
今は見てますよ ・・・
奥さんの綺麗な裸体を ・・・」
「はぁん~ 乳首立ってる ・・・」
「どうして欲しいですか 奥さん」
「吸って イジメて欲しい ・・・」
彼の言った通り ・・・
多少は見ていたとは聞きましたけど
惜しげもなくあらわになった
私の体にもっと食いついて欲しかった
Eカップの綺麗なバストは
私の自慢なんですから ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~
乳首もおま○こも もっとイジメて~」
「イジメてあげますよ~ ほら~?!」
「あぁ~ 佐久間さん ダメぇ~~
主人以外の男性 初めてなのぉ~」
「興奮しますか」
「はぁん~ 興奮するぅ~
もう逝きそうよ ねぇ 佐久間さん」
おま○こを濡らしていた日も
あったかも知れない
溜まっていたんです きっと ・・・
興奮の度合いがハンパじゃなかった
「奥さん ・・・
フィニッシュは
どういうストーリーにしましょう?」
「はぁ~ フィニッシュ ・・・
私が逝ったあと 口に出して ・・・」
「いいですね~
読んでる人がますます
欲情する内容だ いきますよ奥さん」
「あぁ~ そこはイヤっ~!
そんな奥まではダメよ あぁ~~」
「おま○こが気持ち良すぎて
ピストンが止まりません 奥さん!」
「佐久間さん もうダメっ~
逝くわよ 一緒に来て ・・・
ああっ~ 気持ちいい~~~~」
「ここをいっぱい擦りまくって~!!」
「あぁ~ もう無理 逝っちゃう~~
佐久間さん お口にちょうだい~
いやっん! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
「ほっらぁ! 奥さん 口開けてぇ~~」
佐久間
「奥さん ・・・
裸エプロンはもういいから
明日からも来てもらえますか」
一度、二人が果てたあと
そのまま 布団の上で
彼は天井を見つめ
私は彼にひっついて ・・・
「イメージ作りは大丈夫なんですか?」
「もう ラストまで書けそうです」
「湧いてきましたか?」
「えっ 奥さん? 見ましょうか?」
「違いますよ~^^ イメージが です」
「はい 完璧です」
「あっ でも 佐久間さん ・・・
やっぱり湧いてるか見てもらおうかな
もう一回したいから ・・・^^」
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