あずみの先生
「宮内先生って ・・・
絶対、お母さんのこと好きやと思うわ」
「なんでそんなこと分かんの」
「今日の参観日
お母さん 途中で入って来たやろ」
「うん~」
「そのとき
先生の声が急に大きくなったんや」
「そんなん たまたまやろ」
「ううん お母さんが来る前
北島君のお母さんが来はったけど
その時は普通やったもん^^」
「ふ~ん」
『時美 パート 40歳』 妻の告白
「お母さんは先生のことどう思う?」
「あずみの今までの担任の中じゃ
イケメンの部類やわな」
「それだけ~?
好きとか嫌いとかないの~?」
「おもしろい子やな^^
そんなんあるわけないやん」
「みさちゃんのお母さんは
先生のこと好きらしいで?」
「ふ~ん ・・・
あずみ そんなことどうでもいいけど
パパにいらんこと喋らんといてや?」
「いらんことって?」
「先生がお母さんのこと好きとか」
「パパって ・・・
お母さん大好きっ子ちゃんやもんな
うん 絶対に言わへんよ~^^」
私と主人(影山邦博 44歳)の一粒種
娘、あずみの担任教師
宮内先生の話しを
あずみとしていましたが
これは去年のこと 現在、娘は高校一年
宮内先生には中一、中二、中三と
三年連続で担任をして頂きました
見るからに熱血教師といった感じで
父兄からの信頼も厚い先生でしたが
中一の家庭訪問の際は
あずみのことを
「綺麗」「可愛い」「美少女」だと
褒めちぎるもんですから てっきり
ロリコン男性だと ・・・
「勘違いしてました^^」
「ハハ^^ 仕方ない ・・・
お母さんを褒めるには まず
娘さんでしょ~と考えたんです^^」
「でも、さっきのお話しは ・・・」
「忘れてください お母さん」
二年の家庭訪問のとき
宮内先生から告白され
娘をべた褒めした意図を知りました
告白の内容はストレートに
「好きです 交際して欲しい」
先生は40歳 私と同い年
独身ですが
それなりの恋愛を経てこられた
そんな風にお見受けできる男性ですから
正直 ・・・
私は嬉しかった
一人の女性として見られていることが
娘にも話したようにハンサムだし
明るいし 楽しい方なので
自分が独り身なら 間違いなく ・・・
あずみの中学校生活の締めくくりとして
初めて参観日に参加した去年
パートで忙しくしている私は
あまりあの子の学校行事に
出席したことがありません
宮内先生も
私のことなんか忘れて
新しい恋に出会われているだろうと
そう思っていたんですが
あずみの ・・・
「お母さんが入ってきたとき
先生の声が大きくなった ・・・」
というのを聞き
あのとき「独り身であれば」
と 少しでも主人以外の男性との恋を
頭の片隅に描いた自分が
蘇ってしまいました ・・・
「お母さん~
学年保護者会があるんやけど
参観日済んだとこやし無理やろ?」
「この用紙やろ~?
あんたがこないだ持って帰ってきた」
「うん 宮内先生が
『お母さんは無理かな~』
って聞いたはったし ・・・」
「行くつもりでいたよ」
「うそッ?!」
「あずみも三年やしな~
今まで行かれへんかった分
お母さんも挽回せんと^^」
「そうなん^^
じゃあ明日先生に言うとくわッ」
先生はまだ
私に気持ちが残っているのか
それが知りたかったんだと思います
宮内
「お母さんッ^^!
来てくれはったんですね~^^」
「パート抜けてきました^^
もう始まってるんですか~?」
「いえッ まだあと20分ほどあります」
「体育館ですよね ・・・」
「ええッ そうなんですけど
お母さんチョットこっちへ ・・・」
「えっ ・・・?」
校舎から体育館へ向かう
渡り廊下を歩いてる時に
宮内先生と会いました そして
体育館横の建物の裏へ
私を連れていき ・・・
宮内
「参観日のとき
久しぶりにお母さんを見て
ドギマギしました ・・・」
「はぁっ ・・・」
「率直に言います ・・・
忘れられません お母さんのことが
もう一度、考えてもらえませんか?」
「んッ ・・・」
宮内
「他に付き合ってる人がいるんですか」
「そんな人いませんッ!」
ここで断れば一生 縁が切れてしまう
私もドンドン年をとるし
主人以外の男性と交際する機会 いえッ
私を本気で
好きになってくれる男性なんて
永遠に現れない ・・・
宮内
「こんな気持ち 初めてです ・・・」
「私は既婚者 先生は独身
そんな関係って続くのかしら ・・・」
「奥さんッ! それは僕のこと
嫌いじゃないってことですか?」
「嫌いでは ・・・
でも、こういうこと初めてなんで」
「奥さんの今の環境を
崩すつもりは毛頭ありません
会える時に会う
それだけで結構です」
「あずみのことも ・・・
ひゃッ! 先生っ ・・・
うはぁッ~ 誰か来たら ・・・」
「誰も来ません こんなところ ・・・」
唇を奪われました
奪われただけじゃない 自分からも
積極的に先生の舌と絡まりました。
「奥さんを一目見た時から
他の女性が全く僕の視野に
入ってこなくなった ホントですよ」
「うはぁ~ はぁッ~
先生 そろそろ行かないと ・・・」
「来月の修学旅行が終わると
少し時間に余裕が出来ます
連絡してもよろしいですか?」
「はい ・・・」
この日、宮内先生と
連絡先の交換をしました そして
六月の下旬の日曜日
先生の車で
ドライブデートをしたんですが ・・・
宮内
「ダメですか?」
「すみません ・・・」
「いえ いいんです^^
奥さんのことが益々好きになりました」
車の中で
二度目のキスをしましたが
それ以上は踏み込めなかった私
このあと
8月と10月に1度ずつ
今年の2月にも1度お会いしましたが
いずれもキスだけ ・・・
その理由はやはり
主人以外の男性に溺れてしまうことが
怖かったから ・・・
でも、拒んでばかりでは嫌われる
そろそろ ・・・
と意を決したのが先月のデート
宮内
「じゃ とりあえずお茶しましょうか」
「いえ ・・・」
「お茶もダメになったんですか?」
「そうじゃなくて^^」
「どうしました?」
「ホ ホテルに ・・・」
「いいんですか?」
「はい ・・・」
主人以外の男性に溺れる怖さ
と言いましたが それだけ私は
セックスが大好きなんです
今でこそ減りましたけど 3年前までは
毎日、夫婦の営みをしていたくらい
娘に ・・・
「お母さんのことが大好きなパパ」
と見えているのは主人が優しい人だから
そういう演出をしてるんです
ただ ・・・
友人・知人の話を聞く限りでは
主人のセックスは上手とは言えない
時間もあっという間 ・・・
「いい体してる 先生 ・・・^^」
「奥さんも想像どおり
色白の綺麗な肌 胸も大きいし」
「チョット垂れてきちゃったけど
先生 もうこんなに ・・・^^」
二人でシャワーを浴びました
主人よりひとまわり大きな体に
ひとまわり大きな ・・・
「ああッ~ 奥さん ・・・
舐め方が上手いな~」
「大きい 先生^^」
「誰と比べてるんですか」
「さぁ~ 誰でしょう^^」
「奥さん ベッドにいって
二人で舐め合いましょうよ」
ホテルへ入って
いきなり欲求が爆発です
浴室でもう先生のペニスを咥えるなんて
でも、見て触って咥えて確かめました
その立派さを ・・・
シックスナインでは
更に硬直したペニスから
たくましい息吹きを感じ取り
一気に興奮し ダメだと悟った
先生に溺れてしまう いえッ
このペニスなら溺れてもいいと ・・・
「奥さん 小刻みに震えてますけど
また逝きそうになってますか?」
「先生~ クリ 気持ちいい~~」
彼の長い指が
おま○こを掻き回しながら
皮から飛び出て剥き出しになった淫核を
舐めて吸って転がされ
ベッドにきて15分ほどで二度目の絶頂
「奥さん さっきはこれで逝きましたよ
これッ 好きなんでしょ ねッ?!」
「あぁ~ ダメッ!」
彼のサオを強く握り 大きくしごきながら
「逝くぅ~ 先生 気持ちいい~
ああッ あああぁッ~~~~~~~」
「ほらッ 奥さん!
おま○こからも ねぇッ~?!」
「いやっん~ 先生ッ だめぇ~~~~」
クリで逝くと同時に
おま○こを掻き混ぜられ
潮まで吹いてしまう私 ・・・
「イヤらしい奥さんだ ・・・
もう 好きでたまりません
そんなッ 可愛い顔して ・・・
入れますよ 奥さん?!」
「入れて ・・・」
新しいペニスが挿入されると
あっという間に主人の記憶が
書き換えられました ・・・
「先生ッ そんな奥までイヤっ~!」
「そんな狭いおま○こなんですか?
もっともっと奥まで入るでしょ~?!」
「あぁ~ いやっ~ 先生ッ~~~~」
「初めてお会いした時から ずっと
こうなることを夢見てました
大好きです 奥さんッ」
「先生 ・・・
ギュっと抱いて キスしてください」
ある日突然
大きなペニスが入ってきて
おま○こも驚いてると思いますが
やはり大きくて長いと
当たる所が違うんですね
あんまり気持ちが良過ぎるので
感動して泣きそうでした ・・・
彼に髪を撫でられ
優しいキスも交わし ときに
激しく舌を絡めたりしながら 乳首や
クリトリスへの愛撫も程よくされ
肝心のペニスは
おま○こを擦り続けたまま もう
20分以上も経過していました
感じたことのないような
小さな波をたくさん乗り越え やっと
絶頂の波が来たのかと
子宮で感じ取っていましたが
失神するほどの特大の波とは
この時はまだ気付いてませんでした
「ビクンビクンと体が浮くのは
小さく逝ってるのかな~?」
「僕にそれを聞くってことは
ご主人では経験がないんですね」
「はぁ~ 初めてのことばかり
こんな大きいチンチン やだッ ・・・」
「嫌なら擦るのやめますよ」
「いやッ~ もっと擦って 先生~」
「奥さん 軽く足を閉じて ・・・」
「こぉ~?」
「そおッ それで ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「クリも擦れてるでしょ」
「あッ これだめ ・・・」
「綺麗ですよ 奥さん」
「あぁ~ 先生 気持ちいい~
いやッ 逝っちゃうわ 先生 ・・・」
「乳首もほらッ
可愛がってあげますから
キスしましょ 奥さん」
「あぁダメ逝くッ これ ・・・」
「まだ ・・・
もっとベロベロ舌を絡めて ・・・」
「先生 ダメ ああッ~ いやっ!!」
「まだですよ
こんな気持ちの良いこと
止めたらもったいないでしょ~?!」
「いやっん~ 気持ち良過ぎる~
先生ッ 幸せ わたし ああぁ~~~」
「もっと舌出してッ 奥さん?!」
「はぁ~ 頭おかしくなるッ
先生逝くよ もうダメッ そこッ!!」
「ここでしょッ 奥さん?!」
「あッ!先生 もう
△×※○□?▽ ダメッ はぁッ!
逝くぅぅぅッ~~!! あぁん~~~」
「ははッ あぁ~ 先生 ・・・
先生 ・・・ 大好きッ ・・・
はぁッ~ ああぁ~ 先生~~」
あずみの先生は絶倫先生でした
死ぬほど気持ち良くしてくれるのは
とっても嬉しいことですが
一応、人妻ですから
もう少し加減して欲しかった ・・・
私が彼にメロメロになったのは
言うまでもありません 関係は
今でも続いています
「いやッ^^ 先生やっ~
お母さん 宮内先生いはるで~」
「おおッ あずみ^^
元気でやってるか? あッ
お母さん ごぶさたしてます」
「こちらこそ お久しぶりです~^^」
先日、娘と買い物へ出掛けたとき
偶然に彼と会いました
「目がギョロっとしてたね^^
まだ好きなんちゃう~?
お母さんのこと(笑)」
「いつの話しをしてんのよ^^」
心優しい男性と巡り合うと
女はいつまでも幸せでいられる ・・・
主人のときと一緒
あずみはまた 勘違いしています
本当は私のほうが ・・・
絶対、お母さんのこと好きやと思うわ」
「なんでそんなこと分かんの」
「今日の参観日
お母さん 途中で入って来たやろ」
「うん~」
「そのとき
先生の声が急に大きくなったんや」
「そんなん たまたまやろ」
「ううん お母さんが来る前
北島君のお母さんが来はったけど
その時は普通やったもん^^」
「ふ~ん」
『時美 パート 40歳』 妻の告白
「お母さんは先生のことどう思う?」
「あずみの今までの担任の中じゃ
イケメンの部類やわな」
「それだけ~?
好きとか嫌いとかないの~?」
「おもしろい子やな^^
そんなんあるわけないやん」
「みさちゃんのお母さんは
先生のこと好きらしいで?」
「ふ~ん ・・・
あずみ そんなことどうでもいいけど
パパにいらんこと喋らんといてや?」
「いらんことって?」
「先生がお母さんのこと好きとか」
「パパって ・・・
お母さん大好きっ子ちゃんやもんな
うん 絶対に言わへんよ~^^」
私と主人(影山邦博 44歳)の一粒種
娘、あずみの担任教師
宮内先生の話しを
あずみとしていましたが
これは去年のこと 現在、娘は高校一年
宮内先生には中一、中二、中三と
三年連続で担任をして頂きました
見るからに熱血教師といった感じで
父兄からの信頼も厚い先生でしたが
中一の家庭訪問の際は
あずみのことを
「綺麗」「可愛い」「美少女」だと
褒めちぎるもんですから てっきり
ロリコン男性だと ・・・
「勘違いしてました^^」
「ハハ^^ 仕方ない ・・・
お母さんを褒めるには まず
娘さんでしょ~と考えたんです^^」
「でも、さっきのお話しは ・・・」
「忘れてください お母さん」
二年の家庭訪問のとき
宮内先生から告白され
娘をべた褒めした意図を知りました
告白の内容はストレートに
「好きです 交際して欲しい」
先生は40歳 私と同い年
独身ですが
それなりの恋愛を経てこられた
そんな風にお見受けできる男性ですから
正直 ・・・
私は嬉しかった
一人の女性として見られていることが
娘にも話したようにハンサムだし
明るいし 楽しい方なので
自分が独り身なら 間違いなく ・・・
あずみの中学校生活の締めくくりとして
初めて参観日に参加した去年
パートで忙しくしている私は
あまりあの子の学校行事に
出席したことがありません
宮内先生も
私のことなんか忘れて
新しい恋に出会われているだろうと
そう思っていたんですが
あずみの ・・・
「お母さんが入ってきたとき
先生の声が大きくなった ・・・」
というのを聞き
あのとき「独り身であれば」
と 少しでも主人以外の男性との恋を
頭の片隅に描いた自分が
蘇ってしまいました ・・・
「お母さん~
学年保護者会があるんやけど
参観日済んだとこやし無理やろ?」
「この用紙やろ~?
あんたがこないだ持って帰ってきた」
「うん 宮内先生が
『お母さんは無理かな~』
って聞いたはったし ・・・」
「行くつもりでいたよ」
「うそッ?!」
「あずみも三年やしな~
今まで行かれへんかった分
お母さんも挽回せんと^^」
「そうなん^^
じゃあ明日先生に言うとくわッ」
先生はまだ
私に気持ちが残っているのか
それが知りたかったんだと思います
宮内
「お母さんッ^^!
来てくれはったんですね~^^」
「パート抜けてきました^^
もう始まってるんですか~?」
「いえッ まだあと20分ほどあります」
「体育館ですよね ・・・」
「ええッ そうなんですけど
お母さんチョットこっちへ ・・・」
「えっ ・・・?」
校舎から体育館へ向かう
渡り廊下を歩いてる時に
宮内先生と会いました そして
体育館横の建物の裏へ
私を連れていき ・・・
宮内
「参観日のとき
久しぶりにお母さんを見て
ドギマギしました ・・・」
「はぁっ ・・・」
「率直に言います ・・・
忘れられません お母さんのことが
もう一度、考えてもらえませんか?」
「んッ ・・・」
宮内
「他に付き合ってる人がいるんですか」
「そんな人いませんッ!」
ここで断れば一生 縁が切れてしまう
私もドンドン年をとるし
主人以外の男性と交際する機会 いえッ
私を本気で
好きになってくれる男性なんて
永遠に現れない ・・・
宮内
「こんな気持ち 初めてです ・・・」
「私は既婚者 先生は独身
そんな関係って続くのかしら ・・・」
「奥さんッ! それは僕のこと
嫌いじゃないってことですか?」
「嫌いでは ・・・
でも、こういうこと初めてなんで」
「奥さんの今の環境を
崩すつもりは毛頭ありません
会える時に会う
それだけで結構です」
「あずみのことも ・・・
ひゃッ! 先生っ ・・・
うはぁッ~ 誰か来たら ・・・」
「誰も来ません こんなところ ・・・」
唇を奪われました
奪われただけじゃない 自分からも
積極的に先生の舌と絡まりました。
「奥さんを一目見た時から
他の女性が全く僕の視野に
入ってこなくなった ホントですよ」
「うはぁ~ はぁッ~
先生 そろそろ行かないと ・・・」
「来月の修学旅行が終わると
少し時間に余裕が出来ます
連絡してもよろしいですか?」
「はい ・・・」
この日、宮内先生と
連絡先の交換をしました そして
六月の下旬の日曜日
先生の車で
ドライブデートをしたんですが ・・・
宮内
「ダメですか?」
「すみません ・・・」
「いえ いいんです^^
奥さんのことが益々好きになりました」
車の中で
二度目のキスをしましたが
それ以上は踏み込めなかった私
このあと
8月と10月に1度ずつ
今年の2月にも1度お会いしましたが
いずれもキスだけ ・・・
その理由はやはり
主人以外の男性に溺れてしまうことが
怖かったから ・・・
でも、拒んでばかりでは嫌われる
そろそろ ・・・
と意を決したのが先月のデート
宮内
「じゃ とりあえずお茶しましょうか」
「いえ ・・・」
「お茶もダメになったんですか?」
「そうじゃなくて^^」
「どうしました?」
「ホ ホテルに ・・・」
「いいんですか?」
「はい ・・・」
主人以外の男性に溺れる怖さ
と言いましたが それだけ私は
セックスが大好きなんです
今でこそ減りましたけど 3年前までは
毎日、夫婦の営みをしていたくらい
娘に ・・・
「お母さんのことが大好きなパパ」
と見えているのは主人が優しい人だから
そういう演出をしてるんです
ただ ・・・
友人・知人の話を聞く限りでは
主人のセックスは上手とは言えない
時間もあっという間 ・・・
「いい体してる 先生 ・・・^^」
「奥さんも想像どおり
色白の綺麗な肌 胸も大きいし」
「チョット垂れてきちゃったけど
先生 もうこんなに ・・・^^」
二人でシャワーを浴びました
主人よりひとまわり大きな体に
ひとまわり大きな ・・・
「ああッ~ 奥さん ・・・
舐め方が上手いな~」
「大きい 先生^^」
「誰と比べてるんですか」
「さぁ~ 誰でしょう^^」
「奥さん ベッドにいって
二人で舐め合いましょうよ」
ホテルへ入って
いきなり欲求が爆発です
浴室でもう先生のペニスを咥えるなんて
でも、見て触って咥えて確かめました
その立派さを ・・・
シックスナインでは
更に硬直したペニスから
たくましい息吹きを感じ取り
一気に興奮し ダメだと悟った
先生に溺れてしまう いえッ
このペニスなら溺れてもいいと ・・・
「奥さん 小刻みに震えてますけど
また逝きそうになってますか?」
「先生~ クリ 気持ちいい~~」
彼の長い指が
おま○こを掻き回しながら
皮から飛び出て剥き出しになった淫核を
舐めて吸って転がされ
ベッドにきて15分ほどで二度目の絶頂
「奥さん さっきはこれで逝きましたよ
これッ 好きなんでしょ ねッ?!」
「あぁ~ ダメッ!」
彼のサオを強く握り 大きくしごきながら
「逝くぅ~ 先生 気持ちいい~
ああッ あああぁッ~~~~~~~」
「ほらッ 奥さん!
おま○こからも ねぇッ~?!」
「いやっん~ 先生ッ だめぇ~~~~」
クリで逝くと同時に
おま○こを掻き混ぜられ
潮まで吹いてしまう私 ・・・
「イヤらしい奥さんだ ・・・
もう 好きでたまりません
そんなッ 可愛い顔して ・・・
入れますよ 奥さん?!」
「入れて ・・・」
新しいペニスが挿入されると
あっという間に主人の記憶が
書き換えられました ・・・
「先生ッ そんな奥までイヤっ~!」
「そんな狭いおま○こなんですか?
もっともっと奥まで入るでしょ~?!」
「あぁ~ いやっ~ 先生ッ~~~~」
「初めてお会いした時から ずっと
こうなることを夢見てました
大好きです 奥さんッ」
「先生 ・・・
ギュっと抱いて キスしてください」
ある日突然
大きなペニスが入ってきて
おま○こも驚いてると思いますが
やはり大きくて長いと
当たる所が違うんですね
あんまり気持ちが良過ぎるので
感動して泣きそうでした ・・・
彼に髪を撫でられ
優しいキスも交わし ときに
激しく舌を絡めたりしながら 乳首や
クリトリスへの愛撫も程よくされ
肝心のペニスは
おま○こを擦り続けたまま もう
20分以上も経過していました
感じたことのないような
小さな波をたくさん乗り越え やっと
絶頂の波が来たのかと
子宮で感じ取っていましたが
失神するほどの特大の波とは
この時はまだ気付いてませんでした
「ビクンビクンと体が浮くのは
小さく逝ってるのかな~?」
「僕にそれを聞くってことは
ご主人では経験がないんですね」
「はぁ~ 初めてのことばかり
こんな大きいチンチン やだッ ・・・」
「嫌なら擦るのやめますよ」
「いやッ~ もっと擦って 先生~」
「奥さん 軽く足を閉じて ・・・」
「こぉ~?」
「そおッ それで ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「クリも擦れてるでしょ」
「あッ これだめ ・・・」
「綺麗ですよ 奥さん」
「あぁ~ 先生 気持ちいい~
いやッ 逝っちゃうわ 先生 ・・・」
「乳首もほらッ
可愛がってあげますから
キスしましょ 奥さん」
「あぁダメ逝くッ これ ・・・」
「まだ ・・・
もっとベロベロ舌を絡めて ・・・」
「先生 ダメ ああッ~ いやっ!!」
「まだですよ
こんな気持ちの良いこと
止めたらもったいないでしょ~?!」
「いやっん~ 気持ち良過ぎる~
先生ッ 幸せ わたし ああぁ~~~」
「もっと舌出してッ 奥さん?!」
「はぁ~ 頭おかしくなるッ
先生逝くよ もうダメッ そこッ!!」
「ここでしょッ 奥さん?!」
「あッ!先生 もう
△×※○□?▽ ダメッ はぁッ!
逝くぅぅぅッ~~!! あぁん~~~」
「ははッ あぁ~ 先生 ・・・
先生 ・・・ 大好きッ ・・・
はぁッ~ ああぁ~ 先生~~」
あずみの先生は絶倫先生でした
死ぬほど気持ち良くしてくれるのは
とっても嬉しいことですが
一応、人妻ですから
もう少し加減して欲しかった ・・・
私が彼にメロメロになったのは
言うまでもありません 関係は
今でも続いています
「いやッ^^ 先生やっ~
お母さん 宮内先生いはるで~」
「おおッ あずみ^^
元気でやってるか? あッ
お母さん ごぶさたしてます」
「こちらこそ お久しぶりです~^^」
先日、娘と買い物へ出掛けたとき
偶然に彼と会いました
「目がギョロっとしてたね^^
まだ好きなんちゃう~?
お母さんのこと(笑)」
「いつの話しをしてんのよ^^」
心優しい男性と巡り合うと
女はいつまでも幸せでいられる ・・・
主人のときと一緒
あずみはまた 勘違いしています
本当は私のほうが ・・・
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