義母・娘・私プラス悪女
義母
「背が高くて スカっとして
ほんま よかにせやな ・・・」
娘
「よかにせってなに?お母さん」
「よかにせ?」
義母
「今で言うところのイケメンや
愛実ちゃん 聞いてきて」
「何をですか?」
義母
「松村さんの奥さんと
何を話してるのか聞いてきて」
「ええッ?! 大家さんやし
賃貸についての ・・・」
義母
「もうええわッ
家の中に入らはった
さてッ 準備準備~」
『愛実 主婦 38歳』 妻の告白
娘
「あッ また出てきはった ・・・」
「なんか壁にぶら下げやはったな」
娘
「中に入らはったし見てくるわ」
娘
「英語」(小声)
「なに 聞こえへん^^」
娘
「英会話教室しはるみたいやで
生徒募集の看板やった」
「ほぉ~ 英語の先生か ・・・」
同じ地域で生まれ育った同級生
竹広智一君と結婚したのは
二人が22歳の時でした。
主人の実家はお好み焼き屋さん
義母の美和子さんも
昔から知っているおばちゃんでしたが
鹿児島県出身だったとは
結婚してから知ったことです。
開店前のお店の前で
娘の恵利香(中二)と義母と私とで
よかにせだの
英会話だのと話していたのは
私たちの自宅の斜め前に
新しく引っ越して来られた方のことでした
義母も言ってたとおり
背が高くて メチャクチャ男前な人なので
町内の女性たちの間では
色んな憶測が飛び交っていたんです
俳優の卵じゃないの とか
ハーフかな~ とか ・・・
この辺りで一番お金持ちの
質屋の松村さんの借家に
住んでおられるので みんな
松村さんの奥さんに聞くんですけど
詳しくは教えてもらえなかった ただ
九州の宮崎出身ということだけ
情報として入ってきました
義母
「日向やったら
私の実家の霧島と近いわ」
な~んて
義母がしたり顔で話してましたが
後でネットで調べたら
メチャクチャ遠かった(笑)
そんなことを
調べる私も私ですけど ・・・
まッ それはいいとして
町内の女性全員を
虜にしてしまうほどのそんな
イケメン男性をめぐって起きた出来事を
えりか
「お母さん~」
「チョット待って」
お話したいと思います ・・・
「なに?」
えりか
「私も英会話習いたい~」
「私 ”も”ってなに?」
「おばあちゃんが習うって言うてたし」
「おばあちゃんが?!」
「あかん~?」
「あんたもおばあちゃんも
英会話ちゃうでしょ~目的は?」
「おばあちゃんに
出してもらおうかな 月謝^^」
「そうしよし^^
お母さんにはそんな余裕ないわ」
私は専業主婦です
お店に出ている義母に代わり
家事については全て任されています
お店は義母と義父 主人は
近所の印刷工場に勤務していて
手の空いた時だけ
お店を手伝っています そして
少しおませな娘、えりかの5人家族
お店の2階が義父母の住まいで
私たちはお店と繋がっている
裏の離れに住んでいます
「お義母さん 今日の夕飯は ・・・」
「なんでもいいよ それより愛実ちゃん
あんたも行くか?英会話」
「いえ~ 私はいいです」
「遠慮せんときや あんな男前を
まじかで見れるチャンスないで^^」
やっぱりそれでしたか(笑)
義母
「今さっき えりかの分と一緒に
前払いの月謝を払ってきたんや
愛実ちゃんも行きたいなら
追加で払ってあげるんやで?」
「私はホントに ・・・^^」
英会話なんか習っても
使うところがない こんな田舎町
それよりも夕飯 何しようかな~
「あッ^^ こんにちは~
お好み焼き屋の奥さんですよね」
「そうです こんにちは~^^」
「今さっき おばあさんが
お孫さんの分と一緒に
月謝を持って来られました
ありがとうございます^^」
「第一号、二号ですか^^?」
「いえ もう ・・・
30名ほど 習いたいという方が^^」
「えッ?!もうそんなに~^^」
二日前に看板を掲げられたとこで
もう30名って ・・・
うちの町内の主婦たちは ・・・^^
「おひとりなんですよね
スーパーで買い物を ・・・」
「そうです 自炊してます」
荻原誠也さん 30歳
近くで話すと頭がクラクラしそうなほど
男前で心臓もドキドキします
荻原
「奥さんは来てもらえないんですか?」
「私ですか^^?
ん~ 覚えが悪いから ・・・^^」
「奥さんに来て欲しいな~
僕の好みの女性だから^^」
「えッ あぁっ ハハ^^ またっ~^^」
「荻原さんッ」
「はいッ?!あっ~大家さん」
邪魔が入ったので即退散です
松村さんの奥さんに
変な噂を流されても困るし ・・・
でも、好みの女性だと言われました
嘘か本当かは
分かりませんが ・・・
「なにがあったん~?」
えりか
「さあぁ~ 私は知らんよ」
英会話教室がオープンして
1ヶ月が経ったときでした
義母がいきなり ・・・
義母
「もう辞める」
「どうしはったんですか お義母さん」
「顔はええけど 性格悪いわッ」
「えっ ・・・」
えりかと二人で
同じ時間に習いに行ってたので
娘に聞いてみたんですが
知らないと ・・・
そしてこの日からずっと不機嫌な義母
萩原さんは
お昼にお買い物をされることが多く
私ともよく顔を会わせますので
おもいきって義母の話しをしてみました
すると ・・・
荻原
「僕が話したことは内緒でお願いします」
「はい それは ・・・」
「デートを申し込まれたんです^^」
「うちのおばあちゃんが?!」
「いえ 他にもおられますが
お断りした方 3名辞められました」
「そうだったんですか ・・・」
顔が真っ赤になっていたはず
カッコ悪くって ・・・
62歳の義母が
30歳の男性をデートに誘うかしら
しかも人妻なのに ・・・
でも、もっと大きな問題が
この三日後に起こります
義母が抜けた分
クラス編成をするまで
娘のえりかが一人で二日間通いました
そして、三日目のお昼 ・・・
荻原
「すみません お店に行ったら
裏に奥さんがおられると聞いて」
「あっ 荻原さん どうされました?」
「ちょっと教室に来てもらえますか
奥さんにお話が ・・・」
「はい 行きます」
てっきり
義母のことだと思い伺ったんですが
荻原
「えりかちゃんの忘れ物です ・・・」
「えッ?! まさか ・・・
嘘でしょ? 荻原さん」
「忘れ物というか ・・・」
私に見せられた
娘の忘れ物とはコンドームでした
「教えてくださいッ」
荻原
「これがあるから大丈夫よ ・・・
と言われ 置いて行かれたんです」
義母といい
えりかといい
何をしてるのかしら 情けない ・・・
荻原
「中学生だから 僕も心配で
奥さんに話したほうがいいだろうと」
「ありがとうございます」
どんな風に対処しようかと この日
主人に相談しましたが ・・・
主人
「女同士で話しあってくれ おやすみ」
こんな感じ 話しになりません ・・・
なので とりあえずは
教室を辞めさすことにしたんです
「申し訳ないんですが ・・・」
荻原
「分かりました でも ・・・
えりかちゃんで今日3人目です」
「もしかして その方たちも ・・・?」
「手ごたえがないから
辞められたんでしょう ・・・」
「そうですか
美男子もツライところですね^^」
「良く言われますけど
何もいいことないですよ 結局
奥さんみたいな好みの女性には
振り向いてもらえませんから」
「ええッ また ・・・^^」
「お茶淹れます 奥にどうぞ」
本当なのかもしれない だって
二回も同じことを言われましたから
このとき ・・・
帰ろうか迷ったんですけど
気分が良かったので つい ・・・
荻原
「どうぞ 奥さん」
「はい いただきます」
「今日は午後の部
休みにしたんです ちょっと
気分が優れなくて だから
ゆっくりしていってください」
「お体わるされました?」
「いえ 気分の問題です 大丈夫^^」
お昼に他人の家に来て
イケメンと二人きり
悪女の囁きは 荻原さんの
次の言葉を聞いたあと ・・・
「奥さんが習いたいと仰るなら
無償で個人授業しますけど^^」
私「私は結構です^^」
悪「どんなレッスンですか ・・・?」
「どんなレッスン ・・・
そうですね~ どんな風にしましょうか」
と話しながら私の座る横に来られ
両肩に手を置くと ・・・
「綺麗です 奥さん
まじで僕の好みの女性なんです」
「はぁ~ 三回目です^^」
「足りませんか?」
「いえ ・・・」
そして
私の顔を振り向かせるように ・・・
「奥さん 柔らかい唇ですね」
「ぅふ ・・・」
「もう一度 ・・・」
「はぁ~ あぁ~」
彼の目を見ようとしましたが
緊張して閉じた瞼が開きませんでした
横から 後ろから
首筋に舌を這わすと そのまま
畳の上に寝かされ そこでやっと
彼と見つめ合いました
「荻原さん ・・・」
「もう止まりませんよ」
穿いていたパンツのベルトに
手をかけられたので その手を
上から軽く押さえたんですが
止まらないと言われたので諦めました
私「やっぱり 帰らないと ・・・」
悪「初めてなんで 優しくしてください」
もちろん分かってます
ベッドに行きましょう 奥さん
自宅が離れと言いましたが
部屋数は少なく
寝室の横は娘の部屋
夫婦の営みはたまに気を利かせて
主人がラブホへ連れてくれるときだけ
それも最後が2年前でした ・・・
「あぁ~ すごい 荻原さん ・・・」
「そのまま しごいておいて」
彼の寝室で二人 裸になりましたが
座ったまま何度もキスをし
私は彼のペニスを 彼は
私のクリトリスを ・・・
主人には申し訳ないんですけど
しごいてる彼のペニス
信じられないほど大きくて たくましく
私「荻原さん 大きいですね^^」
悪「荻原さん おま○こに欲しいッ」
「もう奥さんも勃起してるから
先にクリで逝きましょう ねッ^^」
「あぁ~~ ダメぇ ・・・
気持ちいい~ おチンチンちょうだいッ
ああっ! 逝くぅぅッ~ はぁん~」
ダメ 危険 ・・・
キスで逝かされたようなもんです
体が溶けるような 無理ムリ ・・・
「入っていきますよ 奥さん ・・・」
「はぁ~ いやッ 荻原さん~」
「あったかい 奥さんのおま○こ」
「いやッ~ だめぇ~~」
「まだ動かしてませんよ^^」
「動かしたらアカン いやッ~」
やみくもにダメと言ってるのではなく
動かされると自分がどう反応するのか
簡単に想像できたからです ・・・
「奥さん キスを ・・・」
あぁ~ また
と 同時にペニスが動き出し ・・・
「いやッ~ 気持ちいいッ~~」
キスの上手い人はダメ ・・・
「荻原さん ・・・」
「どうしました」
「そのキスは
心臓に悪いです ・・・」
「キライですか」
「ううん ・・・
はぁッ~ おま○こ気持ちいい~」
「奥さんの唇もおま○こも
柔らかくて病み付きになりそうです」
彼のキスは少しずつ
慣れてきたんですけど 慣れた頃に
今度は乳首を ・・・
「美味しい 奥さん」
彼の頭をさわり 身悶えました ・・・
ネットリ 纏わりつくような舐め方
私の口に指を差し込んで
舌を絡ますよう 要求すると
吸って転がして もう一方の指でも
両方を責めながら
おま○この奥へ奥へ ズンズンと ・・・
「はぁ~ 大っきい 荻原さん~」
「乳首もコリコリになりましたよ 奥さん」
「荻原さん もうダメぇ~」
「じゃ キスをしながら逝きましょう」
逝く前から
おま○こがピクピクしていました
こんな痙攣しているときに
逝ったらどうなるのか ・・・
「荻原さん もうダメ逝くッ ・・・」
「おま○こが一段と
あったかくなった ・・・
なんか出しましたね 奥さん^^」
「あぁ~ 荻原さん~
そこッ もっと擦って はぁッ~~
ダメ逝くわ いやッ 逝くッ!!
ああぁ~~ あぁッ~~~~~!」
えりか
「ごめん お母さん」
「ビックリしたわ ほんまに ・・・」
「お父さんも知ってるの?」
「知ってるけど
お母さんに任すって言われたよ」
「もう二度としませんから
アレ 返して欲しい 友達のやねん」
「はぁッ~?!
もうそんなん捨てたわよ~」
「ええッ~ どこに~?」
私「もう回収されてないわ」
悪「荻原さんとエッチして使ったわよ」
「背が高くて スカっとして
ほんま よかにせやな ・・・」
娘
「よかにせってなに?お母さん」
「よかにせ?」
義母
「今で言うところのイケメンや
愛実ちゃん 聞いてきて」
「何をですか?」
義母
「松村さんの奥さんと
何を話してるのか聞いてきて」
「ええッ?! 大家さんやし
賃貸についての ・・・」
義母
「もうええわッ
家の中に入らはった
さてッ 準備準備~」
『愛実 主婦 38歳』 妻の告白
娘
「あッ また出てきはった ・・・」
「なんか壁にぶら下げやはったな」
娘
「中に入らはったし見てくるわ」
娘
「英語」(小声)
「なに 聞こえへん^^」
娘
「英会話教室しはるみたいやで
生徒募集の看板やった」
「ほぉ~ 英語の先生か ・・・」
同じ地域で生まれ育った同級生
竹広智一君と結婚したのは
二人が22歳の時でした。
主人の実家はお好み焼き屋さん
義母の美和子さんも
昔から知っているおばちゃんでしたが
鹿児島県出身だったとは
結婚してから知ったことです。
開店前のお店の前で
娘の恵利香(中二)と義母と私とで
よかにせだの
英会話だのと話していたのは
私たちの自宅の斜め前に
新しく引っ越して来られた方のことでした
義母も言ってたとおり
背が高くて メチャクチャ男前な人なので
町内の女性たちの間では
色んな憶測が飛び交っていたんです
俳優の卵じゃないの とか
ハーフかな~ とか ・・・
この辺りで一番お金持ちの
質屋の松村さんの借家に
住んでおられるので みんな
松村さんの奥さんに聞くんですけど
詳しくは教えてもらえなかった ただ
九州の宮崎出身ということだけ
情報として入ってきました
義母
「日向やったら
私の実家の霧島と近いわ」
な~んて
義母がしたり顔で話してましたが
後でネットで調べたら
メチャクチャ遠かった(笑)
そんなことを
調べる私も私ですけど ・・・
まッ それはいいとして
町内の女性全員を
虜にしてしまうほどのそんな
イケメン男性をめぐって起きた出来事を
えりか
「お母さん~」
「チョット待って」
お話したいと思います ・・・
「なに?」
えりか
「私も英会話習いたい~」
「私 ”も”ってなに?」
「おばあちゃんが習うって言うてたし」
「おばあちゃんが?!」
「あかん~?」
「あんたもおばあちゃんも
英会話ちゃうでしょ~目的は?」
「おばあちゃんに
出してもらおうかな 月謝^^」
「そうしよし^^
お母さんにはそんな余裕ないわ」
私は専業主婦です
お店に出ている義母に代わり
家事については全て任されています
お店は義母と義父 主人は
近所の印刷工場に勤務していて
手の空いた時だけ
お店を手伝っています そして
少しおませな娘、えりかの5人家族
お店の2階が義父母の住まいで
私たちはお店と繋がっている
裏の離れに住んでいます
「お義母さん 今日の夕飯は ・・・」
「なんでもいいよ それより愛実ちゃん
あんたも行くか?英会話」
「いえ~ 私はいいです」
「遠慮せんときや あんな男前を
まじかで見れるチャンスないで^^」
やっぱりそれでしたか(笑)
義母
「今さっき えりかの分と一緒に
前払いの月謝を払ってきたんや
愛実ちゃんも行きたいなら
追加で払ってあげるんやで?」
「私はホントに ・・・^^」
英会話なんか習っても
使うところがない こんな田舎町
それよりも夕飯 何しようかな~
「あッ^^ こんにちは~
お好み焼き屋の奥さんですよね」
「そうです こんにちは~^^」
「今さっき おばあさんが
お孫さんの分と一緒に
月謝を持って来られました
ありがとうございます^^」
「第一号、二号ですか^^?」
「いえ もう ・・・
30名ほど 習いたいという方が^^」
「えッ?!もうそんなに~^^」
二日前に看板を掲げられたとこで
もう30名って ・・・
うちの町内の主婦たちは ・・・^^
「おひとりなんですよね
スーパーで買い物を ・・・」
「そうです 自炊してます」
荻原誠也さん 30歳
近くで話すと頭がクラクラしそうなほど
男前で心臓もドキドキします
荻原
「奥さんは来てもらえないんですか?」
「私ですか^^?
ん~ 覚えが悪いから ・・・^^」
「奥さんに来て欲しいな~
僕の好みの女性だから^^」
「えッ あぁっ ハハ^^ またっ~^^」
「荻原さんッ」
「はいッ?!あっ~大家さん」
邪魔が入ったので即退散です
松村さんの奥さんに
変な噂を流されても困るし ・・・
でも、好みの女性だと言われました
嘘か本当かは
分かりませんが ・・・
「なにがあったん~?」
えりか
「さあぁ~ 私は知らんよ」
英会話教室がオープンして
1ヶ月が経ったときでした
義母がいきなり ・・・
義母
「もう辞める」
「どうしはったんですか お義母さん」
「顔はええけど 性格悪いわッ」
「えっ ・・・」
えりかと二人で
同じ時間に習いに行ってたので
娘に聞いてみたんですが
知らないと ・・・
そしてこの日からずっと不機嫌な義母
萩原さんは
お昼にお買い物をされることが多く
私ともよく顔を会わせますので
おもいきって義母の話しをしてみました
すると ・・・
荻原
「僕が話したことは内緒でお願いします」
「はい それは ・・・」
「デートを申し込まれたんです^^」
「うちのおばあちゃんが?!」
「いえ 他にもおられますが
お断りした方 3名辞められました」
「そうだったんですか ・・・」
顔が真っ赤になっていたはず
カッコ悪くって ・・・
62歳の義母が
30歳の男性をデートに誘うかしら
しかも人妻なのに ・・・
でも、もっと大きな問題が
この三日後に起こります
義母が抜けた分
クラス編成をするまで
娘のえりかが一人で二日間通いました
そして、三日目のお昼 ・・・
荻原
「すみません お店に行ったら
裏に奥さんがおられると聞いて」
「あっ 荻原さん どうされました?」
「ちょっと教室に来てもらえますか
奥さんにお話が ・・・」
「はい 行きます」
てっきり
義母のことだと思い伺ったんですが
荻原
「えりかちゃんの忘れ物です ・・・」
「えッ?! まさか ・・・
嘘でしょ? 荻原さん」
「忘れ物というか ・・・」
私に見せられた
娘の忘れ物とはコンドームでした
「教えてくださいッ」
荻原
「これがあるから大丈夫よ ・・・
と言われ 置いて行かれたんです」
義母といい
えりかといい
何をしてるのかしら 情けない ・・・
荻原
「中学生だから 僕も心配で
奥さんに話したほうがいいだろうと」
「ありがとうございます」
どんな風に対処しようかと この日
主人に相談しましたが ・・・
主人
「女同士で話しあってくれ おやすみ」
こんな感じ 話しになりません ・・・
なので とりあえずは
教室を辞めさすことにしたんです
「申し訳ないんですが ・・・」
荻原
「分かりました でも ・・・
えりかちゃんで今日3人目です」
「もしかして その方たちも ・・・?」
「手ごたえがないから
辞められたんでしょう ・・・」
「そうですか
美男子もツライところですね^^」
「良く言われますけど
何もいいことないですよ 結局
奥さんみたいな好みの女性には
振り向いてもらえませんから」
「ええッ また ・・・^^」
「お茶淹れます 奥にどうぞ」
本当なのかもしれない だって
二回も同じことを言われましたから
このとき ・・・
帰ろうか迷ったんですけど
気分が良かったので つい ・・・
荻原
「どうぞ 奥さん」
「はい いただきます」
「今日は午後の部
休みにしたんです ちょっと
気分が優れなくて だから
ゆっくりしていってください」
「お体わるされました?」
「いえ 気分の問題です 大丈夫^^」
お昼に他人の家に来て
イケメンと二人きり
悪女の囁きは 荻原さんの
次の言葉を聞いたあと ・・・
「奥さんが習いたいと仰るなら
無償で個人授業しますけど^^」
私「私は結構です^^」
悪「どんなレッスンですか ・・・?」
「どんなレッスン ・・・
そうですね~ どんな風にしましょうか」
と話しながら私の座る横に来られ
両肩に手を置くと ・・・
「綺麗です 奥さん
まじで僕の好みの女性なんです」
「はぁ~ 三回目です^^」
「足りませんか?」
「いえ ・・・」
そして
私の顔を振り向かせるように ・・・
「奥さん 柔らかい唇ですね」
「ぅふ ・・・」
「もう一度 ・・・」
「はぁ~ あぁ~」
彼の目を見ようとしましたが
緊張して閉じた瞼が開きませんでした
横から 後ろから
首筋に舌を這わすと そのまま
畳の上に寝かされ そこでやっと
彼と見つめ合いました
「荻原さん ・・・」
「もう止まりませんよ」
穿いていたパンツのベルトに
手をかけられたので その手を
上から軽く押さえたんですが
止まらないと言われたので諦めました
私「やっぱり 帰らないと ・・・」
悪「初めてなんで 優しくしてください」
もちろん分かってます
ベッドに行きましょう 奥さん
自宅が離れと言いましたが
部屋数は少なく
寝室の横は娘の部屋
夫婦の営みはたまに気を利かせて
主人がラブホへ連れてくれるときだけ
それも最後が2年前でした ・・・
「あぁ~ すごい 荻原さん ・・・」
「そのまま しごいておいて」
彼の寝室で二人 裸になりましたが
座ったまま何度もキスをし
私は彼のペニスを 彼は
私のクリトリスを ・・・
主人には申し訳ないんですけど
しごいてる彼のペニス
信じられないほど大きくて たくましく
私「荻原さん 大きいですね^^」
悪「荻原さん おま○こに欲しいッ」
「もう奥さんも勃起してるから
先にクリで逝きましょう ねッ^^」
「あぁ~~ ダメぇ ・・・
気持ちいい~ おチンチンちょうだいッ
ああっ! 逝くぅぅッ~ はぁん~」
ダメ 危険 ・・・
キスで逝かされたようなもんです
体が溶けるような 無理ムリ ・・・
「入っていきますよ 奥さん ・・・」
「はぁ~ いやッ 荻原さん~」
「あったかい 奥さんのおま○こ」
「いやッ~ だめぇ~~」
「まだ動かしてませんよ^^」
「動かしたらアカン いやッ~」
やみくもにダメと言ってるのではなく
動かされると自分がどう反応するのか
簡単に想像できたからです ・・・
「奥さん キスを ・・・」
あぁ~ また
と 同時にペニスが動き出し ・・・
「いやッ~ 気持ちいいッ~~」
キスの上手い人はダメ ・・・
「荻原さん ・・・」
「どうしました」
「そのキスは
心臓に悪いです ・・・」
「キライですか」
「ううん ・・・
はぁッ~ おま○こ気持ちいい~」
「奥さんの唇もおま○こも
柔らかくて病み付きになりそうです」
彼のキスは少しずつ
慣れてきたんですけど 慣れた頃に
今度は乳首を ・・・
「美味しい 奥さん」
彼の頭をさわり 身悶えました ・・・
ネットリ 纏わりつくような舐め方
私の口に指を差し込んで
舌を絡ますよう 要求すると
吸って転がして もう一方の指でも
両方を責めながら
おま○この奥へ奥へ ズンズンと ・・・
「はぁ~ 大っきい 荻原さん~」
「乳首もコリコリになりましたよ 奥さん」
「荻原さん もうダメぇ~」
「じゃ キスをしながら逝きましょう」
逝く前から
おま○こがピクピクしていました
こんな痙攣しているときに
逝ったらどうなるのか ・・・
「荻原さん もうダメ逝くッ ・・・」
「おま○こが一段と
あったかくなった ・・・
なんか出しましたね 奥さん^^」
「あぁ~ 荻原さん~
そこッ もっと擦って はぁッ~~
ダメ逝くわ いやッ 逝くッ!!
ああぁ~~ あぁッ~~~~~!」
えりか
「ごめん お母さん」
「ビックリしたわ ほんまに ・・・」
「お父さんも知ってるの?」
「知ってるけど
お母さんに任すって言われたよ」
「もう二度としませんから
アレ 返して欲しい 友達のやねん」
「はぁッ~?!
もうそんなん捨てたわよ~」
「ええッ~ どこに~?」
私「もう回収されてないわ」
悪「荻原さんとエッチして使ったわよ」
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