夫の友人に抱かれる人妻
「はぁッ~ もっとぉ~ あなた~」
「こんなエロい乳輪してたけ」
「久しぶりに見たからでしょ
はぁ~ 乳首も吸ってぇ ・・・」
「お前の乳見たらあかんわ
吸うてるほうがええかもなッ」
「ああッ~ はぁぁ~~」
「ここけッ 菜々っ~?!」
「もう少し上 はぁッ そこぉ~」
「はよ逝かな 俺がもたんぞ ・・・」
「いやッ だめよまだっ~
もっと突いてそこッ はぁん~~」
『菜々 主婦 33歳』 妻の告白
主人
「ハァッ~ ハァッ~」
「もう少しで逝きそうやったのに ・・・」
「すまん 久しぶりやし溜まってたんや」
「いいよ チューして ・・・」
「おおッ ・・・」
明らかに
主人(岩井俊介 38歳)の体力は
衰え始めている
つい3年前なら
セックス後の息遣いが
こんなに荒くなかった。 でも ・・・
主人
「体力つけなあかんな
なんか運動でも始めようか」
自覚はあるようです ・・・
もしこのまま
体力も精力も落ちてゆくいっぽうなら
それはとても淋しいこと
ひとりエッチの回数は
無駄に増やしたくない ・・・
主人
「10時くらいに来ると思うし」
「あッ 岡田さん?」
「うん あと200羽やて言うとった」
「200も折れるのかな ・・・」
「足りひんかったら また帰って
嫁さんに手伝ってもらうやろ~」
「早く折れる方法を教えてもらお」
「悪いけど頼むわな
言いだしっぺの俺が
一羽も折ってへんと分が悪い
お前が手伝ってくれたら ・・・」
「分かってる まかしといて」
夜、久しぶりに誘われたから
普通に喜んでいたんですけど
主人にとって大切な用事があったようで
セックスはその
お礼の前払いみたいなものだった
高校時代にお世話になった
保健体育の先生(女性)が
手術を伴う病気になり
現在入院中だということです
そして
「千羽鶴を折ろう!」
と言い出したのが主人
仲のいい友達4人で協力し
作成するはずだったんですが
みんな仕事が忙しく
岡田さんという方だけが
奥さまの協力を得ながら あと200羽
というところまで折られたそうで ・・・
岡田
「久しぶり 菜々ちゃん」
「いらっしゃい~^^」
「手伝ってくれると聞いて ・・・^^」
「はい お手伝いしますよ~^^」
「俊介は明日の見舞い
一緒に来れるんかな~?」
「今夜が当番なんで
明日はお休みです 昼前に
岡田さんに電話するそうですよ」
「そか 分かった」
岡田さん以外はみんな会社員
主人はビルメンテナンスの会社に勤め
一週間に1度、夜勤があります。
とりあえず
お茶でも飲んで頂きながら
スムーズに折れる方法を
教えてもらいました ・・・
岡田
「菜々ちゃん そんな
綺麗に折る必要はないんやで」
「でも、千羽鶴って
病気に打ち勝って欲しいという
願いを込めて作るもんでしょ~」
「優しいなぁ~~
だから俺 菜々ちゃん好きやねん^^
うちの嫁さんなんか
タバコ吸いながら折っとるで^^」
「手伝ってもらってるのに
文句言ったらダメですよ^^」
「うん まッそうや
俺らが世話になった先生やしな」
「どんな先生なんですか?
主人から女性とは聞いてますけど」
「そら俊介は
詳しく話さんと思うで(笑)
あいつが一番世話になったんやし」
「どういうこと~?」
「言うてええのかな(笑)」
「聞きた~いッ(笑)
まさか 主人の元恋人とか?!」
「近いな ・・・^^」
「教えてください^^」
「俊介の初体験の相手や ・・・
その先生に いわゆる
筆おろしをしてもらいよった」
「ええッ?!
そりゃ 言わないはずだわ ・・・」
まッ 昔のことですから ・・・^^
それ以外にも 高校時代の
おもしろエピソードなど
いろいろ話してもらいながら
ワイワイと作業をすすめ 二人で
50羽を折ったところで しばし休憩
しかし ここで ・・・
お茶を飲みながら私のこぼした一言が
あらぬ方向へと発展してしまいます
「でも、千羽鶴って
今はネットで買えるって聞きましたよ」
岡田
「うそッ?! まじでっ?!」
「まあ^^ 今更なんですけど ・・・」
「今からはもう買わんけど
どんなもんか見てみたいな~」
「見ます?主人のパソコン
持ってきましょうか~?」
「うんッ 頼むわ」
たくさんありました
千羽鶴のオンラインショップ
二人で「へぇ~」と
感心しながら見ていたんですけど
岡田さんが何やら
怪しいファイルを見つけられ ・・・
岡田
「エロ動画サイトやな ・・・」
「主人が見てるんですか?」
「あいつのパソコンやろ?」
「そうです ・・・」
前に一度、
主人のパソコンを覗いてみよう
と思ったことがありましたけど
さすがに 夫婦といえど
プライバシーに踏み込むのは
申し訳ないので止めました でも ・・・
岡田
「顔に似合わず
エロいサイトばっかり見とんな^^」
岡田さんが覗いてるのを
横で見ている分にはいいかな~
な~んて思ったので(笑)
「どんなの観てるんですか?」
「ロリコンではないな 結構
人妻・熟女系が多いわ」
「人妻 ・・・」
岡田
「俺も人妻ものが好きやしな
どれか一つ再生してみよか~^^」
「うん 観たい^^」
そして
岡田さんが開けた動画のタイトルが
「夫の友人に犯される人妻」
というものだった ・・・
約一時間の
ドラマ仕立てのアダルト動画を二人
固まったように見入っていました
最初は嫌がっていた女性が
二度、三度
夫の友人と体を重ねるうちに
自分からも求め始め
男性の上に乗って腰を振るようになり
何度も果てる様子が
赤裸々に描写されたモノ
岡田
「はぁ~ こんなん見とるんや^^」
「ホント ・・・^^」
全てを見終わったあとの第一声がこれ
でも、確実に二人の間に漂う空気は
どんよりと重くなっていました
私はその空気を変えるべく
お茶のおかわりを出し
トイレに駆け込んだんです
中で呼吸を整え 明るい声で
「さぁッ 続きしましょうか^^」
と 雰囲気を取り戻すために ・・・
岡田
「濡れてたか? 菜々ちゃん」
「濡れてませんよ~^^」
「二回目抱かれた時は
自分から腰振っとったな ・・・」
「ねぇ~^^ エッチな動画
あんなの観てるんですね うちの人」
「旦那の友達のチ○ポ
美味そうに咥えてたやろ あの奥さん」
「さて 頑張って折ろう~^^」
「菜々ちゃんと同じくらい
乳のデカい女優さんやったな」
「あんなに大きくないですよ^^」
「菜々ちゃんもクリと中
両方で逝けるんか~?」
「もぉッ~^^ 岡田さんっ^^!」
私が必死に空気を変えようとしてるのに
岡田さんが元に戻らなかった なので
合わせながら作業を続けようと
気持ちを切り替えたんです ・・・
岡田
「ああいうビデオ嫌いか?」
「嫌いじゃないですよ^^」
「シチュエーション的には?」
「犯されるのはチョット ・・・」
「犯されたい願望が
あるって聞くけどな 女性は ・・・」
「私は違う やっぱり同意でないと」
「じゃッ そういうもの見つけて
もう一本だけ観よか 菜々ちゃん」
「鶴折らないと 岡田さん ・・・」
「また家に帰ってから
徹夜してでも仕上げるがな
ええやろ?もう一本だけ
一緒に観ようや 菜々ちゃん」
「じゃ^^ 私が選びます」
「おッ 選んでくれ^^」
「どこを ・・・?」
「ここをクリックしたら ・・・」
と こんな流れになってしまい
20分ほど掛けて
私が見たいモノを選び そして
今度は岡田さんが私の体に
ピタっとひっつきながら動画鑑賞がスタート
岡田
「あんな風に後ろから抱かれて
乳を揉まれるのは好きか?」
「うん いいと思う ・・・」
「ベロベロ 舌が絡まってるな~」
「そうですね ・・・」
「ほらッ 菜々ちゃん
ま○こベロベロねぶられてるし
美味そうにチ○ポ咥えとるわ~」
「うん~ ・・・」
そして
私たち二人に異変が起きたのは
次の会話から ・・・
「シックスナイン好きか?」
「好き ・・・」
「クリトリス 舌で転がされとるで」
「さっきのより エッチかも ・・・」
「あんなんされたいか?」
「・・・・・ ・・・・・」
この黙り込んだ時
私の背後にまわった岡田さんに
抱きしめられ 胸を揉まれました
岡田
「あっちと同じことしよ
ジーパン脱ごか 菜々ちゃん」
「岡田さん ・・・」
胸を揉まれた時は
動画に夢中になってるフリをして
黙っていましたけど 下は ・・・
「旦那のツレとエッチする機会なんて
そうそう巡ってこうへんで はよッ」
と急かされ ボタンを外し あとは
彼に脱がされました そして
足を開き パンツに手を差し込まれると
クリトリスを指の腹で ・・・
「グチョグチョやんか 菜々ちゃん~」
「いやッ ・・・」
「ビデオ観ときや ほらッ
こうやって転がされてるやろ~」
すでに興奮してたから
クリで逝くまで3分もかかっていません
イジられてるほうの彼の右腕を
ギュっと掴み 声を上げ身悶えました
「あッダメ逝くっ ・・・
気持ちいい~~ 岡田さん
ああっ!! 逝くぅぅッ~~~~」
「あっちの女優さんより感度ええな^^
すぐ逝ってしもたやんか 菜々ちゃん」
「だって ・・・」
「ベッドいこか」
「うん ・・・」
寝室に入るとすぐ 全裸になった二人
おま○こを執拗に舐められ
貪るように彼のペニスを咥えました
「あぁ~ それダメっ また逝くッ」
主人とはまるで違う
ここをこういう風に舐めて欲しい
という私の思いがそのまま
彼の舌に口に指に
伝わっているのかと感じるほど ・・・
「あッダメ気持ちいい~ 逝っちゃう~
ああぁッ~!! はぁっ~~~!」
絶頂までの間隔が異常に短かった
これなら多分 挿入でも ・・・
岡田
「俊介といつやったんや?」
「昨日 ・・・」
「逝けたんか?」
「ううん ・・・」
「それ聞いて俄然やる気が出た
逝かしたるわな 菜々ちゃん」
「うん 逝きたい ・・・
はぁ~ ああッ 岡田さん ・・・」
「菜々ちゃんのま○こ ヌルヌルやで」
「はぁ~ あぁッ~~」
彼の勃起ペニスを挿入され
考えが間違っていた事に気付きました
どんなにセックスの上手な男性と
浮気をしても 裏切っている背徳感で
半減すると思ってた でも正反対 ・・・
半減どころか
主人の友達のペニスは ・・・
「あッ 岡田さん そこぉ~
もっと突いて 気持ちいいッ~~~」
最高に感じます
病み付きになるかも ・・・
「堪らんエロい乳輪してるなッ」
だそうです
これは主人も同じ事を言う でも
「吸ってぇ」なんて言わなくても
岡田さんの指も舌も唇も 絶え間なく
私の性感帯に刺激を与えてくれます
だから感度が上がりっぱなし
「あぁ~ 岡田さん~
乳首が凄く感じるぅぅぅ ・・・」
「菜々ちゃん 色っぽいな~
ほどほどにしてや^^
逝かすって公言したんやし~」
「大丈夫 逝けると思う ・・・」
「乳首もっと吸ってもかまへんか?」
「はぁ~ おもいきり吸ってぇッ~」
セックスってやっぱり
これくらい感じさせてくれないと楽しめない
「あぁ~ 岡田さん
もうダメかも 逝っちゃいそうよ~」
「俺もヤバいで このま○こはアカン」
「一緒に逝こう~
岡田さん キスして ・・・」
「おおッ 菜々ちゃん ここやろ
ここが 俺もキツイわ~」
「そぉ~ あッダメ 気持ちいい~~」
彼のストロークが一段と早まりました
「あッ キスして
もっと突いて そこぉッ~~~」
「菜々ちゃん ・・・」
完全に二人が見つめ合い
「岡田さん そこッ ・・・」
「菜々ちゃん ・・・」
「あッダメ逝く 気持ちいい~
もっと もっとぉ~ あッ
岡田さん 逝くよッ! いやッ
逝くぅぅッ~!! あぁッ~~~~」
「俺もあかんッ ははぁッ~~」
男性とほぼ同時に逝ったのって
多分、初めてだと思います
もしかすると岡田さんとは
恐ろしいほどに
相性がいいのかもしれません
主人
「助かった ありがとうな
先生 メッチャ喜んでくれたわ^^」
「そう^^ 良かった」
「勉強教わったり
色々と世話になった恩人やしな~」
うっそぉ~^^
気持ちいい事も教わったクセに
まあでも
夫婦にもプライバシーは存在する
私もあなたの友人に犯されて
ではなく 同意のもとに抱かれ
最高のセックスを体験したことは
心のファイルに保存しました ・・・
「こんなエロい乳輪してたけ」
「久しぶりに見たからでしょ
はぁ~ 乳首も吸ってぇ ・・・」
「お前の乳見たらあかんわ
吸うてるほうがええかもなッ」
「ああッ~ はぁぁ~~」
「ここけッ 菜々っ~?!」
「もう少し上 はぁッ そこぉ~」
「はよ逝かな 俺がもたんぞ ・・・」
「いやッ だめよまだっ~
もっと突いてそこッ はぁん~~」
『菜々 主婦 33歳』 妻の告白
主人
「ハァッ~ ハァッ~」
「もう少しで逝きそうやったのに ・・・」
「すまん 久しぶりやし溜まってたんや」
「いいよ チューして ・・・」
「おおッ ・・・」
明らかに
主人(岩井俊介 38歳)の体力は
衰え始めている
つい3年前なら
セックス後の息遣いが
こんなに荒くなかった。 でも ・・・
主人
「体力つけなあかんな
なんか運動でも始めようか」
自覚はあるようです ・・・
もしこのまま
体力も精力も落ちてゆくいっぽうなら
それはとても淋しいこと
ひとりエッチの回数は
無駄に増やしたくない ・・・
主人
「10時くらいに来ると思うし」
「あッ 岡田さん?」
「うん あと200羽やて言うとった」
「200も折れるのかな ・・・」
「足りひんかったら また帰って
嫁さんに手伝ってもらうやろ~」
「早く折れる方法を教えてもらお」
「悪いけど頼むわな
言いだしっぺの俺が
一羽も折ってへんと分が悪い
お前が手伝ってくれたら ・・・」
「分かってる まかしといて」
夜、久しぶりに誘われたから
普通に喜んでいたんですけど
主人にとって大切な用事があったようで
セックスはその
お礼の前払いみたいなものだった
高校時代にお世話になった
保健体育の先生(女性)が
手術を伴う病気になり
現在入院中だということです
そして
「千羽鶴を折ろう!」
と言い出したのが主人
仲のいい友達4人で協力し
作成するはずだったんですが
みんな仕事が忙しく
岡田さんという方だけが
奥さまの協力を得ながら あと200羽
というところまで折られたそうで ・・・
岡田
「久しぶり 菜々ちゃん」
「いらっしゃい~^^」
「手伝ってくれると聞いて ・・・^^」
「はい お手伝いしますよ~^^」
「俊介は明日の見舞い
一緒に来れるんかな~?」
「今夜が当番なんで
明日はお休みです 昼前に
岡田さんに電話するそうですよ」
「そか 分かった」
岡田さん以外はみんな会社員
主人はビルメンテナンスの会社に勤め
一週間に1度、夜勤があります。
とりあえず
お茶でも飲んで頂きながら
スムーズに折れる方法を
教えてもらいました ・・・
岡田
「菜々ちゃん そんな
綺麗に折る必要はないんやで」
「でも、千羽鶴って
病気に打ち勝って欲しいという
願いを込めて作るもんでしょ~」
「優しいなぁ~~
だから俺 菜々ちゃん好きやねん^^
うちの嫁さんなんか
タバコ吸いながら折っとるで^^」
「手伝ってもらってるのに
文句言ったらダメですよ^^」
「うん まッそうや
俺らが世話になった先生やしな」
「どんな先生なんですか?
主人から女性とは聞いてますけど」
「そら俊介は
詳しく話さんと思うで(笑)
あいつが一番世話になったんやし」
「どういうこと~?」
「言うてええのかな(笑)」
「聞きた~いッ(笑)
まさか 主人の元恋人とか?!」
「近いな ・・・^^」
「教えてください^^」
「俊介の初体験の相手や ・・・
その先生に いわゆる
筆おろしをしてもらいよった」
「ええッ?!
そりゃ 言わないはずだわ ・・・」
まッ 昔のことですから ・・・^^
それ以外にも 高校時代の
おもしろエピソードなど
いろいろ話してもらいながら
ワイワイと作業をすすめ 二人で
50羽を折ったところで しばし休憩
しかし ここで ・・・
お茶を飲みながら私のこぼした一言が
あらぬ方向へと発展してしまいます
「でも、千羽鶴って
今はネットで買えるって聞きましたよ」
岡田
「うそッ?! まじでっ?!」
「まあ^^ 今更なんですけど ・・・」
「今からはもう買わんけど
どんなもんか見てみたいな~」
「見ます?主人のパソコン
持ってきましょうか~?」
「うんッ 頼むわ」
たくさんありました
千羽鶴のオンラインショップ
二人で「へぇ~」と
感心しながら見ていたんですけど
岡田さんが何やら
怪しいファイルを見つけられ ・・・
岡田
「エロ動画サイトやな ・・・」
「主人が見てるんですか?」
「あいつのパソコンやろ?」
「そうです ・・・」
前に一度、
主人のパソコンを覗いてみよう
と思ったことがありましたけど
さすがに 夫婦といえど
プライバシーに踏み込むのは
申し訳ないので止めました でも ・・・
岡田
「顔に似合わず
エロいサイトばっかり見とんな^^」
岡田さんが覗いてるのを
横で見ている分にはいいかな~
な~んて思ったので(笑)
「どんなの観てるんですか?」
「ロリコンではないな 結構
人妻・熟女系が多いわ」
「人妻 ・・・」
岡田
「俺も人妻ものが好きやしな
どれか一つ再生してみよか~^^」
「うん 観たい^^」
そして
岡田さんが開けた動画のタイトルが
「夫の友人に犯される人妻」
というものだった ・・・
約一時間の
ドラマ仕立てのアダルト動画を二人
固まったように見入っていました
最初は嫌がっていた女性が
二度、三度
夫の友人と体を重ねるうちに
自分からも求め始め
男性の上に乗って腰を振るようになり
何度も果てる様子が
赤裸々に描写されたモノ
岡田
「はぁ~ こんなん見とるんや^^」
「ホント ・・・^^」
全てを見終わったあとの第一声がこれ
でも、確実に二人の間に漂う空気は
どんよりと重くなっていました
私はその空気を変えるべく
お茶のおかわりを出し
トイレに駆け込んだんです
中で呼吸を整え 明るい声で
「さぁッ 続きしましょうか^^」
と 雰囲気を取り戻すために ・・・
岡田
「濡れてたか? 菜々ちゃん」
「濡れてませんよ~^^」
「二回目抱かれた時は
自分から腰振っとったな ・・・」
「ねぇ~^^ エッチな動画
あんなの観てるんですね うちの人」
「旦那の友達のチ○ポ
美味そうに咥えてたやろ あの奥さん」
「さて 頑張って折ろう~^^」
「菜々ちゃんと同じくらい
乳のデカい女優さんやったな」
「あんなに大きくないですよ^^」
「菜々ちゃんもクリと中
両方で逝けるんか~?」
「もぉッ~^^ 岡田さんっ^^!」
私が必死に空気を変えようとしてるのに
岡田さんが元に戻らなかった なので
合わせながら作業を続けようと
気持ちを切り替えたんです ・・・
岡田
「ああいうビデオ嫌いか?」
「嫌いじゃないですよ^^」
「シチュエーション的には?」
「犯されるのはチョット ・・・」
「犯されたい願望が
あるって聞くけどな 女性は ・・・」
「私は違う やっぱり同意でないと」
「じゃッ そういうもの見つけて
もう一本だけ観よか 菜々ちゃん」
「鶴折らないと 岡田さん ・・・」
「また家に帰ってから
徹夜してでも仕上げるがな
ええやろ?もう一本だけ
一緒に観ようや 菜々ちゃん」
「じゃ^^ 私が選びます」
「おッ 選んでくれ^^」
「どこを ・・・?」
「ここをクリックしたら ・・・」
と こんな流れになってしまい
20分ほど掛けて
私が見たいモノを選び そして
今度は岡田さんが私の体に
ピタっとひっつきながら動画鑑賞がスタート
岡田
「あんな風に後ろから抱かれて
乳を揉まれるのは好きか?」
「うん いいと思う ・・・」
「ベロベロ 舌が絡まってるな~」
「そうですね ・・・」
「ほらッ 菜々ちゃん
ま○こベロベロねぶられてるし
美味そうにチ○ポ咥えとるわ~」
「うん~ ・・・」
そして
私たち二人に異変が起きたのは
次の会話から ・・・
「シックスナイン好きか?」
「好き ・・・」
「クリトリス 舌で転がされとるで」
「さっきのより エッチかも ・・・」
「あんなんされたいか?」
「・・・・・ ・・・・・」
この黙り込んだ時
私の背後にまわった岡田さんに
抱きしめられ 胸を揉まれました
岡田
「あっちと同じことしよ
ジーパン脱ごか 菜々ちゃん」
「岡田さん ・・・」
胸を揉まれた時は
動画に夢中になってるフリをして
黙っていましたけど 下は ・・・
「旦那のツレとエッチする機会なんて
そうそう巡ってこうへんで はよッ」
と急かされ ボタンを外し あとは
彼に脱がされました そして
足を開き パンツに手を差し込まれると
クリトリスを指の腹で ・・・
「グチョグチョやんか 菜々ちゃん~」
「いやッ ・・・」
「ビデオ観ときや ほらッ
こうやって転がされてるやろ~」
すでに興奮してたから
クリで逝くまで3分もかかっていません
イジられてるほうの彼の右腕を
ギュっと掴み 声を上げ身悶えました
「あッダメ逝くっ ・・・
気持ちいい~~ 岡田さん
ああっ!! 逝くぅぅッ~~~~」
「あっちの女優さんより感度ええな^^
すぐ逝ってしもたやんか 菜々ちゃん」
「だって ・・・」
「ベッドいこか」
「うん ・・・」
寝室に入るとすぐ 全裸になった二人
おま○こを執拗に舐められ
貪るように彼のペニスを咥えました
「あぁ~ それダメっ また逝くッ」
主人とはまるで違う
ここをこういう風に舐めて欲しい
という私の思いがそのまま
彼の舌に口に指に
伝わっているのかと感じるほど ・・・
「あッダメ気持ちいい~ 逝っちゃう~
ああぁッ~!! はぁっ~~~!」
絶頂までの間隔が異常に短かった
これなら多分 挿入でも ・・・
岡田
「俊介といつやったんや?」
「昨日 ・・・」
「逝けたんか?」
「ううん ・・・」
「それ聞いて俄然やる気が出た
逝かしたるわな 菜々ちゃん」
「うん 逝きたい ・・・
はぁ~ ああッ 岡田さん ・・・」
「菜々ちゃんのま○こ ヌルヌルやで」
「はぁ~ あぁッ~~」
彼の勃起ペニスを挿入され
考えが間違っていた事に気付きました
どんなにセックスの上手な男性と
浮気をしても 裏切っている背徳感で
半減すると思ってた でも正反対 ・・・
半減どころか
主人の友達のペニスは ・・・
「あッ 岡田さん そこぉ~
もっと突いて 気持ちいいッ~~~」
最高に感じます
病み付きになるかも ・・・
「堪らんエロい乳輪してるなッ」
だそうです
これは主人も同じ事を言う でも
「吸ってぇ」なんて言わなくても
岡田さんの指も舌も唇も 絶え間なく
私の性感帯に刺激を与えてくれます
だから感度が上がりっぱなし
「あぁ~ 岡田さん~
乳首が凄く感じるぅぅぅ ・・・」
「菜々ちゃん 色っぽいな~
ほどほどにしてや^^
逝かすって公言したんやし~」
「大丈夫 逝けると思う ・・・」
「乳首もっと吸ってもかまへんか?」
「はぁ~ おもいきり吸ってぇッ~」
セックスってやっぱり
これくらい感じさせてくれないと楽しめない
「あぁ~ 岡田さん
もうダメかも 逝っちゃいそうよ~」
「俺もヤバいで このま○こはアカン」
「一緒に逝こう~
岡田さん キスして ・・・」
「おおッ 菜々ちゃん ここやろ
ここが 俺もキツイわ~」
「そぉ~ あッダメ 気持ちいい~~」
彼のストロークが一段と早まりました
「あッ キスして
もっと突いて そこぉッ~~~」
「菜々ちゃん ・・・」
完全に二人が見つめ合い
「岡田さん そこッ ・・・」
「菜々ちゃん ・・・」
「あッダメ逝く 気持ちいい~
もっと もっとぉ~ あッ
岡田さん 逝くよッ! いやッ
逝くぅぅッ~!! あぁッ~~~~」
「俺もあかんッ ははぁッ~~」
男性とほぼ同時に逝ったのって
多分、初めてだと思います
もしかすると岡田さんとは
恐ろしいほどに
相性がいいのかもしれません
主人
「助かった ありがとうな
先生 メッチャ喜んでくれたわ^^」
「そう^^ 良かった」
「勉強教わったり
色々と世話になった恩人やしな~」
うっそぉ~^^
気持ちいい事も教わったクセに
まあでも
夫婦にもプライバシーは存在する
私もあなたの友人に犯されて
ではなく 同意のもとに抱かれ
最高のセックスを体験したことは
心のファイルに保存しました ・・・
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