寝返り美人
「和風でいいんとちゃうかな 行灯みたいな ・・・」
「そうね それは探しておくわ」
「康ちゃん 前みたいに階段のスペースは使わないの?」
「この家はシンプルにいく。ごちゃごちゃさせない」
「そう~」
『綾乃 インテリアデザイナー 32歳』 妻の告白
吉住綾乃(32歳)
中堅の建築会社でインテリアデザイナーをしています。
主人は吉住康生(30歳) 同じ会社の建築士
この会社で知り合って去年の春に結婚したばかりです。
自宅にいても 会社にいても
いつも二人で建築の話しばかりをしています。
主人の設計
私がインテリア
主人の後輩の加賀君がエクステリアを担当する
我が社の建築コンペでは今のところ
2年連続の優勝です。
会社での主人の知名度も上がり
そろそろ私は引退をして 子供でも ・・・
と 考え始めた頃に ある出来事が起きてしまったんです ・・・
私は入社して半年である先輩と交際を始めました。
すると ・・・ それから2ヶ月もしないうちに
その交際相手が四国の出張所へ転勤になったんです。
社内では私と交際したから飛ばされた 左遷だ と いう噂が広がり
その先輩とのお付き合いも自然に消滅していきました。
私の知らないところで何かしらの力が働いたのは
事実だと思いますがそれが社長だと気付いたのは
もう少し後になってからの事でした。
入社して2年目
ちょうど主人が入社した頃に社長が新築の
大きな家を建てることになり私がインテリアの担当になったんです。
当社にはインテリアデザイナーが20名近く在籍していて
私は末端の末端。一番下の後輩になるんですが
どうしてか社長は私を選ばれました。
建築中は他の職種よりも私の仕事ばかりに注目して
1日中べったり一緒なんてこともありましたし
家が完成したあとも置物の配置などに
たびたび呼ばれていました。
社長は綾乃ばかりを可愛がる とか
先輩たちにも陰口を言われたり
私もほとほと困った状況になっていたんです。
主人と結婚が決まった頃
社長が趣味で集めた骨董品を置く
倉庫を庭に建てるということで
このときも私が担当
最後の最後まで私の仕事ばかりにあれこれ言ってきていました。
この時に社長の本性を知ることになったんです。
工事現場に誰もいなくなると お尻を触ったり
今度ドライブに行こうと誘ってきたり
本当に吉住と結婚するのか? などと聞いてきたり ・・・
私はまだ交際中だった主人にも
こういう社長の実態は逐一報告をしていました。
去年の春に結婚をした後も
社長の自宅に呼ばれて壁紙を替えたいとか
仕事のようにかこつけては奥様のいないときに
お尻を触ってきたりもしていました。
もちろん それも主人には報告済みです。
主人はもう少し辛抱して 来年のコンペが終ったら
会社を辞めればいいよと言ってくれました。
それが 去年の夏ごろの話しです。
社長の年齢は55歳
決してモテない男性ではないと思いますが
骨董品集めが趣味だとかやることがいちいち
おじさん臭いんです。
そして、社長が何故、私のことを気にかけているのかは
全くわかりません。最初の頃は嬉しかったんですが
結婚してからも付きまとわれると私の知らないところで
余計な噂が流れる可能性もあり
主人に迷惑が掛かってしまいます。
でも、邪険に扱うのも主人の出世に響くだろうと
我慢している部分もたくさんあります。
と いうのも ・・・
主人に報告していないことが2つあるんです。
主人と交際を始める前
社長の自宅に呼ばれて置物の配置替えをしているときに
無理やりですが ・・・ キスをされました。
そして、主人との結婚が決まった頃
例の骨董品置き場の建築中に
職人さんや会社の関係者が全員帰ったあとで
抱きつかれて おっぱいを揉まれました
そして キスも ・・・
幸い、主人と結婚してからは 今のところ何もありません。
ただ、今後のことも含めて
主人との約束事のようなことがありまして
何があっても 必ず抵抗する
嫌だという 意思表示をすること。
でないと 変な噂が広まった時にやっかいな事になるからと。
私は主人に言われる前から
嫌だという意思表示はしていましたし
初めてキスをされた時は大声も出しました。
それで 奥さんが飛んで来られたんで助かったんです。
でも ・・・ 去年の年末の慰安旅行では
そんな上手くはいきませんでした ・・・
慰安旅行の前にある噂が私の耳に入りました。
私と同期の女性社員が主人と仲良くしていると ・・・
確かに家でも主人がその女性の話しをする時もありました。
私は単なる噂だとあまり気にせずにいましたが
専務の久保田さんが
あの二人 怪しいからちゃんと見張ってなさいと
忠告のような言葉を私に ・・・
なんか胸が苦しくて嫌な気持ちを抱えたまま
慰安旅行の当日を迎えたんです。
行きのバスの中では主人の隣でしたが
部屋は例の同期の女性と一緒だったので
楽しめるような雰囲気はどこかに飛んでしまいました。
それでも 他の女子社員も含めた4人部屋
せっかく来たんだし 温泉でも浸かって
美味しいものをたくさん食べて と 意気揚々たる
雰囲気は作っていましたが ・・・
温泉から部屋に戻ってきたときに
彼女が誰かと電話で話していました。
聞くつもりはないけれど 耳に入ってきたのは
「じゃあまた あとでね 康生君」 でした。
はあ??? と 思った瞬間に主人のいる部屋へ
飛んで行き 何の電話だったのかを問い詰めました。
すると ・・・ 彼女の実家が家を建ててるらしいけど
よその建築会社に依頼をしてるので
色々と確認して欲しいことがある。 らしいと ・・・
「綾乃 気にしすぎやで」 と 笑っていました ・・・
それなら あの彼女も 私に言えばいいのに
なんで 直接なの ・・・ と 怒りは消えませんでした。
でも ・・・ そんなことも忘れさせてくれるかのような
豪華のお料理に舌鼓。 あとはゆっくり寝るだけ ・・・
明日にはなれば 忘れているだろうと楽観しながら
テレビを観ていたときに
専務の久保田さんが ・・・
綾乃ちゃん 奥様も来られたから
ちょっと社長の部屋でお酌でもしに行ってくれるかな と
「えっ いいですけど 私、一人で ですか?」
「そんな ようけで押しかけても具合悪いしな」 と ・・・
なんか嫌な予感しか しないんですけど ・・・
部屋に行きますと 案の定 おひとり ・・・
「社長 奥様が来られたと聞きましたが ・・・」
「ああ もう来るやろ~」 と まあ 嘘です。
多分、久保田専務もグルでしょう
何もなければいいんです。
無傷で帰してもらえれば それでいんです。
来てしまったので
1時間の拘束はほぼ確定。ここは清く諦めが肝心。
「社長 どうぞ」 と お酒を注ぎました。
「綾乃君も一緒にやろう」
「いえ 私は ・・・」
「まあ そう言うな ちょっとだけや」
「はい ・・・ じゃ ちょっとだけ ・・・」
「結婚生活は上手くいってるか?」
「ええ 順調だと思います」
「何か 吉住の変な噂を聞いたけど どうなん?」
「噂? 何のことでしょうか?」
知ってますけど とぼけてやりました。
彼女を思い出すと 腹が立ちますので ・・・
「そんな離れて酌しないで もっとこっち来て」
「あっ はい ・・・」
万が一、キスでもしてきたら
大声を出すつもりで 社長の隣へ移動しました。
「いや 上手くいってるなら それでいい
あんなの どうせ 噂だから」
「あっ はい ・・・」
「だけど 綾乃君は おっぱいが大きいね~」
来ました ・・・ ちょっとやばいです。
「そうですか? 社長 もう1杯どうぞ~」
「俺は 胸の大きい女性が好きでね~
うちの嫁も大きいだろ?」
たしかに 社長の奥さんは爆乳です ・・・
「吉住君は設計士の中では実質トップだし
綾乃君も もう安泰だね そろそろ
子供とか 考えているのかな?」
「はい~ そういう話しはもう出ていますし
早くしないと 私も もう年なんで ・・・」
「何を言うてるんや このおっぱいの張りを
見てみいや~ まだまだ ギャルでも通用するで~」
と ・・・ 浴衣の襟から手を差し込まれ
おっぱいを掴まれて ・・・ 揉まれました。
「社長 もう 結婚したんですから ・・・」
「わかってるよ 人妻になって一段と色気が出てきたよ」
ブラの上からですが 強く揉まれています ・・・
「社長 こんなとこ誰かに見られたら大変なことになります」
「社長の部屋に断わりもなしに 誰が来るんや~?」
「奥様は~?」
「来るわけないよ 海外旅行に行ってるのに」
「あっ ちょっと社長 困ります ・・・」
社長は無理やりブラの中へ手を滑り込ませ
私のおっぱいを直接揉んでいます ・・・
「吉住はこうやって 乳首を可愛がってくれるんか?」
「だめです 社長~ それは ・・・」
「冗談やがな ・・・ ほれ お酒注いでくれ」
社長はサっと手を抜き また お酒を飲み始めました ・・・
「社長 こんなことされるんなら 部屋に戻ります」
「あかん 社長命令や」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「今、男性社員のほとんどが女買いに行っとる」
「えっ?」
「吉住も行ってるやろ」
「ほんとなんですか?」
「ここはそういう温泉街やで」
「えええ ・・・」
「ピンクコンパニオンやし フィリピーナとか ちゃうで
日本の女の子や 若い子が多いやろ
あっ 吉住は年上が好きやったな」
なんの嫌味でしょうか ・・・ 私が年上女房だと知っていて ・・・
主人は誠実な人ですが 弱いのにお酒が好きで
結構、ヘベレケになるまで酔ったりもします。
慰安旅行なんで多分 いかがわしいお店に行ってるとしたら
おそらく酔った勢いんなんでしょう ・・・
と その時 ・・・
社長の携帯に久保田専務から電話が ・・・
「おお どうや いい子揃ってるか?」
「ええ 去年と違って若い子ばっかりですわ」
「まあ ゆっくり楽しんでこい 全部俺持ちやから
みんなにも そう言うたってくれよ」
「はい 社長」
「あっ 吉住はどうしてる?」
「代わりましょうか?」
「おう」
「吉住か?」
「はい 社長」
「どや 可愛い子にあたったか?」
社長はこのとき 私に近づき 片手で話しながら
もう片方の手で 私の浴衣を脱がし始めました ・・・
「ええ 社長 ハタチの子ですよ~~
ラッキーです 顔もメッチャ可愛い子です」
主人の声がハッキリと聴こえています ・・・
そして もう上半身は全部脱がされました
私は抵抗をすることもなく おっぱいを揉まれ
乳首もつままれています ・・・
「全部 俺持ちやから 朝までゆっくり楽しんでこい」
「はい 社長」
「ほんでな うちの嫁さんと お前とこの嫁さんや
女子は温泉へまた行って カラオケやら 行くみたいや
うちの嫁が もりしてるから 安心して朝まで遊んで来い」
社長は自分のペニスを出すと 私に咥えさせました ・・・
「はいっ ありがとうございます」
「専務に代わってくれるか」
「はいっ」
「おう 久保田か」
「はい」
「朝まで しっぽりと遊んでこいよ」
「はい わかりました では 社長 失礼します」
「おう」
「聞いたか 綾乃君 ハタチの可愛い子らしいで
吉住もやっぱり男やのう~」
「旦那も遊んでるし 綾乃君はもう 俺のチ〇ポを咥えてるし
お互いに楽しんだら ええやないか なっ」
「おおお 凄いバキュームフェラやな~
キスされて大声出した綾乃君とは別人みたいやでぇ~」
社長は私のパンツを剥ぎ取るように脱がせました
そして おま〇こに指を入れ ゆっくりと壁を擦っています。
私のおま〇こはもう濡れています。
だって 主人以外の男性のペニスを咥えているんですから
興奮するのは当たり前 ・・・
「綾乃君 あっちの布団が敷いてある部屋へ行こうか」
「はい ・・・」
「綾乃君 吉住のチ〇ポと比べてどうや~?」
「社長のほうが ・・・ あん~」
「どした 綾乃君」
「社長のほうが大きいです ・・・」
「そしたら いっぱい楽しまんと損やな
吉住も今頃 チ〇ポ咥えてもらっとんで」
「小さいチ〇ポより 大きいチ〇ポのほうがええやろな」
「はい ・・・」
「吉住は包茎手術を受けたって 聞いてるで~」
「あっ はい ・・・」
「短いのか?」
「はい ・・・」
「綾乃君が入社してすぐに交際してた杉原は
大きいって噂やったしな 吉住では物足りんやろな」
「なあ 綾乃君」
「はぁぃ ・・・」
「杉原は大きかったんやろ?」
「はい ・・・」
「俺が目をつけた女子社員に手をつけるとは
杉原にとっても災難やったやろ」
「えっ ・・・」
「綾乃君 おっぱい吸いたいは 膝枕で
赤ちゃんに吸わせるように 上から 乳を ・・・」
「社長 ホントに誰も来ませんか?」
「しょうもない心配してんと はよう 吸わせんかいな~」
「これ意外と気持ちええやろ」
「はい ・・・ 気持ちいいです」
「大きいおっぱいや~ 形も綺麗やし」
「綾乃君 当然 吉住では逝かせてもらってへんのやろ?」
「はい ・・・」
「ほな 今日はたっぷり 逝かせてやるわな」
「あっち向いて 背中向けて 横になり」
「はい ・・・」
「後ろから この大っきいのんが 入るでぇ 綾乃君~」
「ああ~~」
「ゆっくり擦ってやるさかい 何処が気持ちええのか
ちゃんと 言わなあかんでぇ~」
「はい ・・・」
「たまらんな~ 綾乃君のこの ごっついお尻
吉住もいまごろ 若い子のおま〇こに 入れとるでぇ」
「ああん 社長 気持ちいい ・・・」
「後ろから 人妻のおっぱいを鷲掴みにしながら
チ〇ポをほうり込むって最高やな~」
「ああん ・・・」
「綾乃君 俺の指ねぶって ほれ
クリトリス転がしたるさかい」
「もっと チュパチュパ 吸うたらんかいな~
クリトリスを可愛がってもらえるんやでぇ?」
「可愛がって欲しいんやろ?」
「はい ・・・」
「なあ おま〇こをゆっくり当てて 擦って
乳首とクリトリス転がされたら たまらんやろな」
「なんも言わんなら やめるで 綾乃君」
「いや やめないでぇ ・・・」
「子作りはもうしてるんやろ?」
「はい 一応 ・・・」
「吉住の履歴見たら B型やったな」
「はい ・・・」
「俺もB型や」
「えっ 社長それだけは ・・・」
「なあ 綾乃君よ」
「はい ・・・」
「綾乃君を見て この綺麗で 清純そうな奥さんが
旦那以外の男に中出しされた とか 想像出来ると思うか?」
「それは ・・・」
「誰もできひんで ・・・ だからええねん」
「それは許してください」
「まあええ まだ先や」
「上に乗って おっぱい揺らしてくれ」
「はい ・・・」
「綾乃君 旦那より 大きいチ〇ポをいっぱい堪能せえよ
自分の好きなとこ 当てて当てて 当てまくったらええ」
「ぁはん あん~ 気持ちいい 社長~」
「短小の旦那とは全然違うやんな?」
「はい ・・・」
「ああ~ 凄いエロい腰の振り方するな~ 綾乃君」
「あっち帰っても たまにラブホでも行って
また 入れさせてくれな 綾乃君」
「それは ・・・」
「それは 何? 一生、短小の旦那で我慢するつもりかいな?」
「んん ・・・」
「杉原や俺みたいな大きいチ〇ポをほうり込まれた女が
短小の旦那で我慢出来るわけないやろ? 綾乃君」
「正直になりいや 我慢出来んのかいな?」
「出来ません ・・・」
「ほな 定期的に俺のチンポを楽しんだらええわ
週1くらいがええんとちゃうか?」
「はい ・・・」
「ほな 週1で社長のチ〇ポを入れてください って 言わんと」
「週1で社長のチ〇ポを入れてください ・・・」
「綾乃君 ケツ向けて 四つん這いになり」
「はい ・・・」
「週1で中出し してたら そのうち子供も出来るやろ」
「社長 ・・・ それは ・・・ ホントに ・・・」
「なんや 中に出して欲しないんかいな?」
「でも それは ・・・」
「綾乃君 その辺 ハッキリさせとこ」
「週1で中出し しても ええんやな?
吉住の出世もかかっとんで 綾乃君」
「そんなぁ ・・・」
「どやな 綾乃君 子供欲しいんやろうな?」
「はい ・・・」
「ほな 週1で中出し してください って 言わんとあかんでぇ」
「社長 ・・・ 週1で中出し してください ・・・」
「それでええ 社長になれるDNAをたんまり
仕込んでやるからな~ 綾乃君」
「たまらんな~ 人妻のこのケツ」
「ああ~ もしもし 久保田か 悪いけど
秘宝館かどこかで アナル用のバイブとゼリーと
電マ買って 部屋まで持ってきてくれ」
「わかりましたっ」
「えっ?久保田専務 来られるんですか~?」
「もう 知っとる アイツは 俺が綾乃君を狙ってたことも全て」
「でも ・・・ こんな格好で嫌ですぅ~」
「もっと嫌なやつ呼んでもええぞ~ 綾乃君
旦那呼んだろか?」
「そんな~」
「そんなことするかいな
久保田は気にするな 透明人間やと思っとけ」
「社長~ お持ちしましたけど~」
「おう 入れ」
「いや~ん」
「これからもっと いや~んなこと したるさかい 綾乃君」
「社長 じゃ これで」
「おい 久保田 何してんねん ゼリーをたんまり
アナルに塗り込んだりいや 奥まで」
「あっ はい」
「いや~~~~ん 専務やめてください~~~」
「そう 指にたっぷりつけて 奥まで 指突っ込んで」
「こうですか?」
「おう それでええわ バイブこっちかせや」
「はいっ」
「見とけよ 久保田 人妻のケツの穴に
バイブがねじ込まれるとこを」
「あっ はいっ」
「いや~~ん 専務見ないでください~~」
「ほ~れ 見てみ 久保田 エロい人妻やし
どんどん 入っていきよんでぇ~」
「いや~~ん 社長~」
「嫌なんかいな? 気持ちええんかいな どっちやな?」
「気持ちいい~~~」
「おい 久保田 チ〇ポ出して 綾乃に咥えさせろ」
「はいっ」
「綾乃 久保田のチ〇ポ 咥えたれやっ」
「なっ 綾乃 これが3Pや たまらんやろ?」
「久保田 そのまま べちゃ~と座って 綾乃に咥えさせたまま
そこから 手を伸ばして この電マを クリに当てたれ」
「はいっ」
「ほんで 左手が余ってるやんな」
「はいっ」
「どっちかの乳首 つまんでやらんかいな」
「はいっ」
「そやけど お前もごっついチ〇ポしとるな」
「綾乃 ごっついチンポに囲まれて幸せやろ?」
「はい ・・・」
「ほ~ら 後ろからコンコン突かれて アナルにバイブも突っ込まれて
電マでクリトリスを刺激されて 乳首つままれながら
上の口でチ〇ポ咥えとるで この人妻 やらしいのう~」
「どうや 綾乃?」
「はぁん~ 頭おかしくなりそう ・・・」
「これ 相当気持ちええんとちゃうけぇ~
ヨダレ垂らして チ〇ポ咥えとるやろ 久保田」
「はい~」
「こんなん やったことないんか? 綾乃」
「ないです ・・・」
「久保田逝けや」
「はい?」
「逝って はよ女のとこ戻れ」
「はいっ」
「綾乃~ もっとジュボジュボ しゃぶったれ
ほんで 口に出しよるからな ちゃんと受けろよ」
「えっ いいんですか?」
「口で咥えとるんやから 口に出したれや
畳に出すつもりなんけぇ?」
「いえ ・・・」
「社長 逝ってもいいですか?」
「おう 逝けや」
「あああああっ」
「久保田 ティッシュで取ったれ」
「はいっ」
「綾乃 仰向けになれ」
「ほんで お前 電マ持って クリトリスに当てとけ」
「はい ・・・」
「社長 じゃ 行きます」
「おう 内緒やぞ」
「はいっ」
「アナルにも突っ込まれて感度上がったやろ 綾乃」
「はい~」
「こんなん週1でせえへんし安心しろ 今日は特別や」
「社長 ・・・ もう だめです ・・・」
「なんや お前 あれくらいで フラフラになって~」
「もう ・・・ 逝きそうです ・・・」
「まだ あかんぞ」
「ひぃ~~ でも 逝く ・・・」
「まだ あかんぞ」
「お願い 社長 ・・・」
「枕元のゼリーとれや」
「アナルに もっかい バイブ突っ込んどけや」
「だめぇ そんなことしたら すぐ逝く ・・・」
「まだや まだ逝ったらあかんぞ」
「お願い 社長 ・・・ 頭が変になるぅ~」
「綾乃 俺の名前知ってるやんな?」
「はい ・・・」
「名前呼んで 愛してる 大好き って 言うて
逝かなあかんでぇ」
「達也 あい ・・・」
「まだ 早い まだや」
「でも 逝っちゃう ・・・ もう 我慢できない ・・・」
「お願い 達也 逝かせて ・・・」
「綾乃 愛してるよ」
「あっ だめぇ 達也 愛してる~」
「愛してるよ 綾乃」
「達也 乳首吸って お願い ・・・」
「愛してるよ 綾乃」
「だめっ 逝く 逝きそう もうだめ ・・・
あああ あああ あっ だめ ホントに逝く
達也愛してる~ 大好きっ 逝くっ あっ
ああ~~ 逝くっ~~~~~~~~~~~」
こんなに感じたのは初めてでした ・・・
主人が遊びに行ったのを聞いて どこかのネジが外れたのでしょう ・・・
何かされたら抵抗する とか
主人との約束事は 一つも守れませんでした ・・・
今はもう 完全に社長側についた 社長の女です ・・・
社長の性欲は激しくて活発です。
週1ではなく 週2くらいのペースで愛してもらっています。
でも これで主人の出世の心配はいりません。
「そうね それは探しておくわ」
「康ちゃん 前みたいに階段のスペースは使わないの?」
「この家はシンプルにいく。ごちゃごちゃさせない」
「そう~」
『綾乃 インテリアデザイナー 32歳』 妻の告白
吉住綾乃(32歳)
中堅の建築会社でインテリアデザイナーをしています。
主人は吉住康生(30歳) 同じ会社の建築士
この会社で知り合って去年の春に結婚したばかりです。
自宅にいても 会社にいても
いつも二人で建築の話しばかりをしています。
主人の設計
私がインテリア
主人の後輩の加賀君がエクステリアを担当する
我が社の建築コンペでは今のところ
2年連続の優勝です。
会社での主人の知名度も上がり
そろそろ私は引退をして 子供でも ・・・
と 考え始めた頃に ある出来事が起きてしまったんです ・・・
私は入社して半年である先輩と交際を始めました。
すると ・・・ それから2ヶ月もしないうちに
その交際相手が四国の出張所へ転勤になったんです。
社内では私と交際したから飛ばされた 左遷だ と いう噂が広がり
その先輩とのお付き合いも自然に消滅していきました。
私の知らないところで何かしらの力が働いたのは
事実だと思いますがそれが社長だと気付いたのは
もう少し後になってからの事でした。
入社して2年目
ちょうど主人が入社した頃に社長が新築の
大きな家を建てることになり私がインテリアの担当になったんです。
当社にはインテリアデザイナーが20名近く在籍していて
私は末端の末端。一番下の後輩になるんですが
どうしてか社長は私を選ばれました。
建築中は他の職種よりも私の仕事ばかりに注目して
1日中べったり一緒なんてこともありましたし
家が完成したあとも置物の配置などに
たびたび呼ばれていました。
社長は綾乃ばかりを可愛がる とか
先輩たちにも陰口を言われたり
私もほとほと困った状況になっていたんです。
主人と結婚が決まった頃
社長が趣味で集めた骨董品を置く
倉庫を庭に建てるということで
このときも私が担当
最後の最後まで私の仕事ばかりにあれこれ言ってきていました。
この時に社長の本性を知ることになったんです。
工事現場に誰もいなくなると お尻を触ったり
今度ドライブに行こうと誘ってきたり
本当に吉住と結婚するのか? などと聞いてきたり ・・・
私はまだ交際中だった主人にも
こういう社長の実態は逐一報告をしていました。
去年の春に結婚をした後も
社長の自宅に呼ばれて壁紙を替えたいとか
仕事のようにかこつけては奥様のいないときに
お尻を触ってきたりもしていました。
もちろん それも主人には報告済みです。
主人はもう少し辛抱して 来年のコンペが終ったら
会社を辞めればいいよと言ってくれました。
それが 去年の夏ごろの話しです。
社長の年齢は55歳
決してモテない男性ではないと思いますが
骨董品集めが趣味だとかやることがいちいち
おじさん臭いんです。
そして、社長が何故、私のことを気にかけているのかは
全くわかりません。最初の頃は嬉しかったんですが
結婚してからも付きまとわれると私の知らないところで
余計な噂が流れる可能性もあり
主人に迷惑が掛かってしまいます。
でも、邪険に扱うのも主人の出世に響くだろうと
我慢している部分もたくさんあります。
と いうのも ・・・
主人に報告していないことが2つあるんです。
主人と交際を始める前
社長の自宅に呼ばれて置物の配置替えをしているときに
無理やりですが ・・・ キスをされました。
そして、主人との結婚が決まった頃
例の骨董品置き場の建築中に
職人さんや会社の関係者が全員帰ったあとで
抱きつかれて おっぱいを揉まれました
そして キスも ・・・
幸い、主人と結婚してからは 今のところ何もありません。
ただ、今後のことも含めて
主人との約束事のようなことがありまして
何があっても 必ず抵抗する
嫌だという 意思表示をすること。
でないと 変な噂が広まった時にやっかいな事になるからと。
私は主人に言われる前から
嫌だという意思表示はしていましたし
初めてキスをされた時は大声も出しました。
それで 奥さんが飛んで来られたんで助かったんです。
でも ・・・ 去年の年末の慰安旅行では
そんな上手くはいきませんでした ・・・
慰安旅行の前にある噂が私の耳に入りました。
私と同期の女性社員が主人と仲良くしていると ・・・
確かに家でも主人がその女性の話しをする時もありました。
私は単なる噂だとあまり気にせずにいましたが
専務の久保田さんが
あの二人 怪しいからちゃんと見張ってなさいと
忠告のような言葉を私に ・・・
なんか胸が苦しくて嫌な気持ちを抱えたまま
慰安旅行の当日を迎えたんです。
行きのバスの中では主人の隣でしたが
部屋は例の同期の女性と一緒だったので
楽しめるような雰囲気はどこかに飛んでしまいました。
それでも 他の女子社員も含めた4人部屋
せっかく来たんだし 温泉でも浸かって
美味しいものをたくさん食べて と 意気揚々たる
雰囲気は作っていましたが ・・・
温泉から部屋に戻ってきたときに
彼女が誰かと電話で話していました。
聞くつもりはないけれど 耳に入ってきたのは
「じゃあまた あとでね 康生君」 でした。
はあ??? と 思った瞬間に主人のいる部屋へ
飛んで行き 何の電話だったのかを問い詰めました。
すると ・・・ 彼女の実家が家を建ててるらしいけど
よその建築会社に依頼をしてるので
色々と確認して欲しいことがある。 らしいと ・・・
「綾乃 気にしすぎやで」 と 笑っていました ・・・
それなら あの彼女も 私に言えばいいのに
なんで 直接なの ・・・ と 怒りは消えませんでした。
でも ・・・ そんなことも忘れさせてくれるかのような
豪華のお料理に舌鼓。 あとはゆっくり寝るだけ ・・・
明日にはなれば 忘れているだろうと楽観しながら
テレビを観ていたときに
専務の久保田さんが ・・・
綾乃ちゃん 奥様も来られたから
ちょっと社長の部屋でお酌でもしに行ってくれるかな と
「えっ いいですけど 私、一人で ですか?」
「そんな ようけで押しかけても具合悪いしな」 と ・・・
なんか嫌な予感しか しないんですけど ・・・
部屋に行きますと 案の定 おひとり ・・・
「社長 奥様が来られたと聞きましたが ・・・」
「ああ もう来るやろ~」 と まあ 嘘です。
多分、久保田専務もグルでしょう
何もなければいいんです。
無傷で帰してもらえれば それでいんです。
来てしまったので
1時間の拘束はほぼ確定。ここは清く諦めが肝心。
「社長 どうぞ」 と お酒を注ぎました。
「綾乃君も一緒にやろう」
「いえ 私は ・・・」
「まあ そう言うな ちょっとだけや」
「はい ・・・ じゃ ちょっとだけ ・・・」
「結婚生活は上手くいってるか?」
「ええ 順調だと思います」
「何か 吉住の変な噂を聞いたけど どうなん?」
「噂? 何のことでしょうか?」
知ってますけど とぼけてやりました。
彼女を思い出すと 腹が立ちますので ・・・
「そんな離れて酌しないで もっとこっち来て」
「あっ はい ・・・」
万が一、キスでもしてきたら
大声を出すつもりで 社長の隣へ移動しました。
「いや 上手くいってるなら それでいい
あんなの どうせ 噂だから」
「あっ はい ・・・」
「だけど 綾乃君は おっぱいが大きいね~」
来ました ・・・ ちょっとやばいです。
「そうですか? 社長 もう1杯どうぞ~」
「俺は 胸の大きい女性が好きでね~
うちの嫁も大きいだろ?」
たしかに 社長の奥さんは爆乳です ・・・
「吉住君は設計士の中では実質トップだし
綾乃君も もう安泰だね そろそろ
子供とか 考えているのかな?」
「はい~ そういう話しはもう出ていますし
早くしないと 私も もう年なんで ・・・」
「何を言うてるんや このおっぱいの張りを
見てみいや~ まだまだ ギャルでも通用するで~」
と ・・・ 浴衣の襟から手を差し込まれ
おっぱいを掴まれて ・・・ 揉まれました。
「社長 もう 結婚したんですから ・・・」
「わかってるよ 人妻になって一段と色気が出てきたよ」
ブラの上からですが 強く揉まれています ・・・
「社長 こんなとこ誰かに見られたら大変なことになります」
「社長の部屋に断わりもなしに 誰が来るんや~?」
「奥様は~?」
「来るわけないよ 海外旅行に行ってるのに」
「あっ ちょっと社長 困ります ・・・」
社長は無理やりブラの中へ手を滑り込ませ
私のおっぱいを直接揉んでいます ・・・
「吉住はこうやって 乳首を可愛がってくれるんか?」
「だめです 社長~ それは ・・・」
「冗談やがな ・・・ ほれ お酒注いでくれ」
社長はサっと手を抜き また お酒を飲み始めました ・・・
「社長 こんなことされるんなら 部屋に戻ります」
「あかん 社長命令や」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「今、男性社員のほとんどが女買いに行っとる」
「えっ?」
「吉住も行ってるやろ」
「ほんとなんですか?」
「ここはそういう温泉街やで」
「えええ ・・・」
「ピンクコンパニオンやし フィリピーナとか ちゃうで
日本の女の子や 若い子が多いやろ
あっ 吉住は年上が好きやったな」
なんの嫌味でしょうか ・・・ 私が年上女房だと知っていて ・・・
主人は誠実な人ですが 弱いのにお酒が好きで
結構、ヘベレケになるまで酔ったりもします。
慰安旅行なんで多分 いかがわしいお店に行ってるとしたら
おそらく酔った勢いんなんでしょう ・・・
と その時 ・・・
社長の携帯に久保田専務から電話が ・・・
「おお どうや いい子揃ってるか?」
「ええ 去年と違って若い子ばっかりですわ」
「まあ ゆっくり楽しんでこい 全部俺持ちやから
みんなにも そう言うたってくれよ」
「はい 社長」
「あっ 吉住はどうしてる?」
「代わりましょうか?」
「おう」
「吉住か?」
「はい 社長」
「どや 可愛い子にあたったか?」
社長はこのとき 私に近づき 片手で話しながら
もう片方の手で 私の浴衣を脱がし始めました ・・・
「ええ 社長 ハタチの子ですよ~~
ラッキーです 顔もメッチャ可愛い子です」
主人の声がハッキリと聴こえています ・・・
そして もう上半身は全部脱がされました
私は抵抗をすることもなく おっぱいを揉まれ
乳首もつままれています ・・・
「全部 俺持ちやから 朝までゆっくり楽しんでこい」
「はい 社長」
「ほんでな うちの嫁さんと お前とこの嫁さんや
女子は温泉へまた行って カラオケやら 行くみたいや
うちの嫁が もりしてるから 安心して朝まで遊んで来い」
社長は自分のペニスを出すと 私に咥えさせました ・・・
「はいっ ありがとうございます」
「専務に代わってくれるか」
「はいっ」
「おう 久保田か」
「はい」
「朝まで しっぽりと遊んでこいよ」
「はい わかりました では 社長 失礼します」
「おう」
「聞いたか 綾乃君 ハタチの可愛い子らしいで
吉住もやっぱり男やのう~」
「旦那も遊んでるし 綾乃君はもう 俺のチ〇ポを咥えてるし
お互いに楽しんだら ええやないか なっ」
「おおお 凄いバキュームフェラやな~
キスされて大声出した綾乃君とは別人みたいやでぇ~」
社長は私のパンツを剥ぎ取るように脱がせました
そして おま〇こに指を入れ ゆっくりと壁を擦っています。
私のおま〇こはもう濡れています。
だって 主人以外の男性のペニスを咥えているんですから
興奮するのは当たり前 ・・・
「綾乃君 あっちの布団が敷いてある部屋へ行こうか」
「はい ・・・」
「綾乃君 吉住のチ〇ポと比べてどうや~?」
「社長のほうが ・・・ あん~」
「どした 綾乃君」
「社長のほうが大きいです ・・・」
「そしたら いっぱい楽しまんと損やな
吉住も今頃 チ〇ポ咥えてもらっとんで」
「小さいチ〇ポより 大きいチ〇ポのほうがええやろな」
「はい ・・・」
「吉住は包茎手術を受けたって 聞いてるで~」
「あっ はい ・・・」
「短いのか?」
「はい ・・・」
「綾乃君が入社してすぐに交際してた杉原は
大きいって噂やったしな 吉住では物足りんやろな」
「なあ 綾乃君」
「はぁぃ ・・・」
「杉原は大きかったんやろ?」
「はい ・・・」
「俺が目をつけた女子社員に手をつけるとは
杉原にとっても災難やったやろ」
「えっ ・・・」
「綾乃君 おっぱい吸いたいは 膝枕で
赤ちゃんに吸わせるように 上から 乳を ・・・」
「社長 ホントに誰も来ませんか?」
「しょうもない心配してんと はよう 吸わせんかいな~」
「これ意外と気持ちええやろ」
「はい ・・・ 気持ちいいです」
「大きいおっぱいや~ 形も綺麗やし」
「綾乃君 当然 吉住では逝かせてもらってへんのやろ?」
「はい ・・・」
「ほな 今日はたっぷり 逝かせてやるわな」
「あっち向いて 背中向けて 横になり」
「はい ・・・」
「後ろから この大っきいのんが 入るでぇ 綾乃君~」
「ああ~~」
「ゆっくり擦ってやるさかい 何処が気持ちええのか
ちゃんと 言わなあかんでぇ~」
「はい ・・・」
「たまらんな~ 綾乃君のこの ごっついお尻
吉住もいまごろ 若い子のおま〇こに 入れとるでぇ」
「ああん 社長 気持ちいい ・・・」
「後ろから 人妻のおっぱいを鷲掴みにしながら
チ〇ポをほうり込むって最高やな~」
「ああん ・・・」
「綾乃君 俺の指ねぶって ほれ
クリトリス転がしたるさかい」
「もっと チュパチュパ 吸うたらんかいな~
クリトリスを可愛がってもらえるんやでぇ?」
「可愛がって欲しいんやろ?」
「はい ・・・」
「なあ おま〇こをゆっくり当てて 擦って
乳首とクリトリス転がされたら たまらんやろな」
「なんも言わんなら やめるで 綾乃君」
「いや やめないでぇ ・・・」
「子作りはもうしてるんやろ?」
「はい 一応 ・・・」
「吉住の履歴見たら B型やったな」
「はい ・・・」
「俺もB型や」
「えっ 社長それだけは ・・・」
「なあ 綾乃君よ」
「はい ・・・」
「綾乃君を見て この綺麗で 清純そうな奥さんが
旦那以外の男に中出しされた とか 想像出来ると思うか?」
「それは ・・・」
「誰もできひんで ・・・ だからええねん」
「それは許してください」
「まあええ まだ先や」
「上に乗って おっぱい揺らしてくれ」
「はい ・・・」
「綾乃君 旦那より 大きいチ〇ポをいっぱい堪能せえよ
自分の好きなとこ 当てて当てて 当てまくったらええ」
「ぁはん あん~ 気持ちいい 社長~」
「短小の旦那とは全然違うやんな?」
「はい ・・・」
「ああ~ 凄いエロい腰の振り方するな~ 綾乃君」
「あっち帰っても たまにラブホでも行って
また 入れさせてくれな 綾乃君」
「それは ・・・」
「それは 何? 一生、短小の旦那で我慢するつもりかいな?」
「んん ・・・」
「杉原や俺みたいな大きいチ〇ポをほうり込まれた女が
短小の旦那で我慢出来るわけないやろ? 綾乃君」
「正直になりいや 我慢出来んのかいな?」
「出来ません ・・・」
「ほな 定期的に俺のチンポを楽しんだらええわ
週1くらいがええんとちゃうか?」
「はい ・・・」
「ほな 週1で社長のチ〇ポを入れてください って 言わんと」
「週1で社長のチ〇ポを入れてください ・・・」
「綾乃君 ケツ向けて 四つん這いになり」
「はい ・・・」
「週1で中出し してたら そのうち子供も出来るやろ」
「社長 ・・・ それは ・・・ ホントに ・・・」
「なんや 中に出して欲しないんかいな?」
「でも それは ・・・」
「綾乃君 その辺 ハッキリさせとこ」
「週1で中出し しても ええんやな?
吉住の出世もかかっとんで 綾乃君」
「そんなぁ ・・・」
「どやな 綾乃君 子供欲しいんやろうな?」
「はい ・・・」
「ほな 週1で中出し してください って 言わんとあかんでぇ」
「社長 ・・・ 週1で中出し してください ・・・」
「それでええ 社長になれるDNAをたんまり
仕込んでやるからな~ 綾乃君」
「たまらんな~ 人妻のこのケツ」
「ああ~ もしもし 久保田か 悪いけど
秘宝館かどこかで アナル用のバイブとゼリーと
電マ買って 部屋まで持ってきてくれ」
「わかりましたっ」
「えっ?久保田専務 来られるんですか~?」
「もう 知っとる アイツは 俺が綾乃君を狙ってたことも全て」
「でも ・・・ こんな格好で嫌ですぅ~」
「もっと嫌なやつ呼んでもええぞ~ 綾乃君
旦那呼んだろか?」
「そんな~」
「そんなことするかいな
久保田は気にするな 透明人間やと思っとけ」
「社長~ お持ちしましたけど~」
「おう 入れ」
「いや~ん」
「これからもっと いや~んなこと したるさかい 綾乃君」
「社長 じゃ これで」
「おい 久保田 何してんねん ゼリーをたんまり
アナルに塗り込んだりいや 奥まで」
「あっ はい」
「いや~~~~ん 専務やめてください~~~」
「そう 指にたっぷりつけて 奥まで 指突っ込んで」
「こうですか?」
「おう それでええわ バイブこっちかせや」
「はいっ」
「見とけよ 久保田 人妻のケツの穴に
バイブがねじ込まれるとこを」
「あっ はいっ」
「いや~~ん 専務見ないでください~~」
「ほ~れ 見てみ 久保田 エロい人妻やし
どんどん 入っていきよんでぇ~」
「いや~~ん 社長~」
「嫌なんかいな? 気持ちええんかいな どっちやな?」
「気持ちいい~~~」
「おい 久保田 チ〇ポ出して 綾乃に咥えさせろ」
「はいっ」
「綾乃 久保田のチ〇ポ 咥えたれやっ」
「なっ 綾乃 これが3Pや たまらんやろ?」
「久保田 そのまま べちゃ~と座って 綾乃に咥えさせたまま
そこから 手を伸ばして この電マを クリに当てたれ」
「はいっ」
「ほんで 左手が余ってるやんな」
「はいっ」
「どっちかの乳首 つまんでやらんかいな」
「はいっ」
「そやけど お前もごっついチ〇ポしとるな」
「綾乃 ごっついチンポに囲まれて幸せやろ?」
「はい ・・・」
「ほ~ら 後ろからコンコン突かれて アナルにバイブも突っ込まれて
電マでクリトリスを刺激されて 乳首つままれながら
上の口でチ〇ポ咥えとるで この人妻 やらしいのう~」
「どうや 綾乃?」
「はぁん~ 頭おかしくなりそう ・・・」
「これ 相当気持ちええんとちゃうけぇ~
ヨダレ垂らして チ〇ポ咥えとるやろ 久保田」
「はい~」
「こんなん やったことないんか? 綾乃」
「ないです ・・・」
「久保田逝けや」
「はい?」
「逝って はよ女のとこ戻れ」
「はいっ」
「綾乃~ もっとジュボジュボ しゃぶったれ
ほんで 口に出しよるからな ちゃんと受けろよ」
「えっ いいんですか?」
「口で咥えとるんやから 口に出したれや
畳に出すつもりなんけぇ?」
「いえ ・・・」
「社長 逝ってもいいですか?」
「おう 逝けや」
「あああああっ」
「久保田 ティッシュで取ったれ」
「はいっ」
「綾乃 仰向けになれ」
「ほんで お前 電マ持って クリトリスに当てとけ」
「はい ・・・」
「社長 じゃ 行きます」
「おう 内緒やぞ」
「はいっ」
「アナルにも突っ込まれて感度上がったやろ 綾乃」
「はい~」
「こんなん週1でせえへんし安心しろ 今日は特別や」
「社長 ・・・ もう だめです ・・・」
「なんや お前 あれくらいで フラフラになって~」
「もう ・・・ 逝きそうです ・・・」
「まだ あかんぞ」
「ひぃ~~ でも 逝く ・・・」
「まだ あかんぞ」
「お願い 社長 ・・・」
「枕元のゼリーとれや」
「アナルに もっかい バイブ突っ込んどけや」
「だめぇ そんなことしたら すぐ逝く ・・・」
「まだや まだ逝ったらあかんぞ」
「お願い 社長 ・・・ 頭が変になるぅ~」
「綾乃 俺の名前知ってるやんな?」
「はい ・・・」
「名前呼んで 愛してる 大好き って 言うて
逝かなあかんでぇ」
「達也 あい ・・・」
「まだ 早い まだや」
「でも 逝っちゃう ・・・ もう 我慢できない ・・・」
「お願い 達也 逝かせて ・・・」
「綾乃 愛してるよ」
「あっ だめぇ 達也 愛してる~」
「愛してるよ 綾乃」
「達也 乳首吸って お願い ・・・」
「愛してるよ 綾乃」
「だめっ 逝く 逝きそう もうだめ ・・・
あああ あああ あっ だめ ホントに逝く
達也愛してる~ 大好きっ 逝くっ あっ
ああ~~ 逝くっ~~~~~~~~~~~」
こんなに感じたのは初めてでした ・・・
主人が遊びに行ったのを聞いて どこかのネジが外れたのでしょう ・・・
何かされたら抵抗する とか
主人との約束事は 一つも守れませんでした ・・・
今はもう 完全に社長側についた 社長の女です ・・・
社長の性欲は激しくて活発です。
週1ではなく 週2くらいのペースで愛してもらっています。
でも これで主人の出世の心配はいりません。
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
| 妻の告白 | 02:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑