五感の帝王
「お客様 日本語がとてもお上手ですね」
「はい 結構前から住んでいますので」
「ヨーロッパのご出身なんですか?
間違ってたら ごめんなさい ・・・」
「わかります?」
「はい~」
『涼子 パート 40歳』 妻の告白
「父が日本人で ・・・」
「ええ」
「母が日本人です」
「えっ? 純粋な日本の方ですか?」
「はい ・・・ THE日本人です アハハハ」
今から5年前のあるお客様との会話です。
私の実家は小さな和菓子屋ですが
夏の間のみ 繁華街にあります おみやげものセンターで
夏限定商品、水まんじゅうの売り場を設けてもらっています。
いつもは近くのお豆腐屋さんで
朝10時から4時までのパートをしています。
ご主人に無理を言って実家の手伝いのある2週間だけ
お盆休みを兼ねて毎年お休みを頂いています。
主人(淳 40歳) は非常勤ですが中学校で技術を教えています。
10年前に結婚して小学2年生の男の子が一人おります。
現在は主人の実家でご両親と同居中。
私も結婚する直前まで非常勤で英語を教えていました。
その時に同じ中学校で主人と出会ったんです。
主人を一言でどんな人かと言いますと ・・・
スケベじじい ・・・
私は主人以外の男性をほとんど知らない ・・・
ほとんど って 意味深ですよね
男性とのお付き合いがなかったわけではないんですが
物心がついたときには英語や英語の歌なんかに興味を持って
中学校を入った頃にはアメリカやイギリスの映画に夢中でした。
なので、あまり日本の男性を意識してなかったと言いますか
外国の男性が好き ってわけではなくて ・・・
まあ、趣味に没頭していて異性に目がいかなかっただけかな。
お付き合いをした男性は主人の前に3人
うちのおひとりの方と ・・・ 数回程度
そんな経験の浅い私を目覚めさせてくれたのが主人です。
でも ・・・
この5年前に出会った外国人のような日本人の方
この方との出会いが私の人生を変えました・・・
やはり 元・英語教師なので外国のお客様には
素早く目がいきます ・・・
英語がペラペラと言うわけでもないんですが
電子辞書を片手に孤軍奮闘するのが好きなんです。
多分、教師をやめても
まだ ここまで出来るのか? を 確認したいんだと思います。
あとで知ったのですが
このお客様 米澤英次さん 年齢は40歳 私と主人ともおないです。
日本人に少ない髪の質感と極端に色素の薄い目
日本人だと仰るなら それはカラコンなんですか?
と 聞きたくなるほどでした。
4年前 3年前 と それぞれ1度ずつ
毎年、来られて結構な量を買って頂きます。
それが 2年前の夏は1度も来られず ・・・
ああ~ もう会えないのかな どこか遠くに引っ越されたのかな
と 思っていたんですが
去年の夏はお見えになったんです。
「ごぶさたしています。去年は来れなくて」
「はい お待ちしておりました」
「今日の販売は何時までですか?」
「売り切りなので あと少しかな?」
「じゃ 残り全部買いますので お茶でもどうですか?」
何かお話しされたいことがあるのかと思いましたので
すぐ近くにあるコーヒーショップならいいですよ と答えました。
米澤さんのお話しはとても深刻な内容のものでした。
去年の夏にお子様を乗せたドライブ中に事故にあわれ
息子さんは即死だったと ・・・
ショックを受けた米澤さんは そばにあった大きな木で
首を吊ったらしいんですけど ロープが緩み落下
通りがかった人に助けられたそうです。
でも、その事故が原因で奥様と離婚
激動の夏を過ごしていましたと ・・・ 話してくださいました。
「また、会ってお話しできますか?」 と 米澤さん
悩みましたが
こういう内容の会話のあとでしたので ・・・
「私でよければ 時間の合う時に ・・・」 と 申しました。
米澤さんの話しは 以前から主人とも話題にあがっていましたし
今日聞いたことを話すと ・・・
「それはキツイな ・・・
子供を失くして さらに 離婚か ・・・
俺なら精神的に追い込まれるわ ・・・」
「でしょう ・・・」
「涼子 ・・・ 一応は気をつけてくれよ。
もう独身の身になった人や。軽々しくお茶とか もうあかんで」
「うん わかってる。 今日は久しぶりで 断われなかっただけ 大丈夫よ」
いちいち言うと 調子の乗るので口にしませんが
私は主人の全てに満足していますし
これを言うと主人は怒ると思いますが
イケメンより ブサイクな男性が好きなんです。変わってるんです。
でも ・・・ いいですよ なんて言ってしまったからな ・・・
私はもう来られない。また来年かな? と 思っていました。
毎年1度だけのお客様でしたから ・・・
でも主人の男の勘が勝っていたようです。
1日あいて 2日後にまた来られて
水まんじゅうをお買い上げのあと ・・・
「お茶でもどうですか?」 と 言われましたが
今日は子供のことで用事がありますので ・・・ と お断りしました。
帰ってから 一応、主人にそのことを話すと ・・・
「なっ? 心配した通りやろ? 気に入ってるから
お茶に誘うんやし ・・・ 自分の好みが1日や2日で変わるか?」
「気に入られてるのかしら?」
「好きでもない人を誘うかいな~」
「ん~」
「お前が店頭にいたら俺でも誘うわ ベッピンやのに ・・・」
「ま~たまたまた ・・・ お小遣いなくなったんでしょ?」
それから 2日後のことでした
この日から 水まんじゅう販売のラストスパートに入り
販売数も増え、実家の母も店頭に立ちました。
「10個もらえますか?」
接客中のお客様の袋詰めをしている時でした。
ふっと顔を上げると ・・・ 米澤さん。
「今年は食べ過ぎじゃないですか~?」 と 笑って言うと
横にいた私の母親が
「ひゃ~なんというイケメン」 と 声に出して驚いていました。
その母のいる目の前で
「どこかで時間を潰してますので
終られてから お茶でもどうでしょうか?」 と 米澤さん。
私が ・・・ んん~ と 少し困ったような顔をしていると
母が
「行ってきなさい。こんな男前に誘われてるのに何を悩んでるのよ
あとはお母さんがやっとくから 羽伸ばしておいで」 ・・・
母は男前に目がないようです ・・・
母のお墨付きをもらったのが嬉しかったのか
急いで着替えて カバンを持って 米澤さんのところへ
駆けつけたんです。 まだお昼にもなっていない時間でした ・・・
「お母さんが涼子と呼んでおられましたね?」
「そうです 涼子って言うんです」
「じゃ 涼子さんでいいですか?」
「はい」
「そろそろお昼で混んでくる時間帯だし
早めに食事に行きますか?」
「あっ お食事も ですか?」
「だめですか?」
「いえ いいですよ 行きましょうか」
二人でレストランに入りました。
「涼子さんは洋画は観られますか?」
「はい~ 大好きです」
「じゃ 2時から俺の観たい映画があるんですけど
一緒にどうですか? 4時には終わりますんで
夕飯までには家に帰れると思いますけど」
「映画ですか ・・・ 行きたいですけどね ・・・」
「ご飯食べて 2時までのあいだ 映画館の横にある
コーヒーショップでお茶しましょう」
「ちょっと 母に電話してもいいですか?
「どうぞ」
「もしもし お母さん? お店ひとりで大丈夫?」
「もう 3分の2は売れたから 戻ってこなくてもいいよ」
「あっそう わかった」
「じゃ 映画まで ・・・ と いうことで ・・・」
「おっけー わかりました」
そして お昼ご飯が済み
先に映画のチケットを購入してから
コーヒーショップでお茶したんです。
「お母さんも綺麗な方ですね」
「・・・ も ですか?」
「ええ 涼子さんは美人だから お母さん も ですね」
「米澤さんは イケメンなのに 口もお上手なんですね」
「いえいえ 口下手だから 本当のことしか言えないんですよ」
「まあ~」
少しお喋りもして緊張がとれかけていました。
「じゃ 始まりますし 行きましょうか」
「はい」
映画館の定番 ポップコーンと飲み物を買って席に着きました。
そして 私が腰に巻いていたデニムのシャツを
膝にかけようとした一瞬の出来事でした ・・・
米澤さんが私のスカートの中に手を伸ばしたんです ・・・
何が起こったのか 戸惑っていましたが
私は米澤さんの手を払わずに デニムのシャツで
伸びてきた手を隠したんです ・・・
「米澤さん ・・・ 隣に人もいるので ・・・」
「大丈夫 本編が始まれば もっと暗くなるから」
もう、この時にはパンツの中にも手を伸ばされて
私の茂みを手探りでかき分けおま〇この入り口付近まで来ていました。
映画館に来たのが失敗だったな ・・・ と いう思いと
どんなことをしてくるんだろ~ と いう期待が半分半分でした。
でも 手はまだ 止まったまま ・・・
「これ、涼子さんのジュース そっちに置ける?」
「あっ はい ・・・」
私のパンツに手を入れて もう おま〇このそばまで
来ているというのにこの普通な感じの会話 ・・・
私は試されているのか ・・・
こうなった以上 今更、若い子みたいに キャッ! と いうべきでもない
出来るだけ普通を装うこと ・・・ 米澤さんの耳元で悶えるわけでもない
うちの主人を上回るようなテクニックを持っているのか
逆に堂々と観察するべき ・・・ あっ その程度なの? と ・・・
そして 映画館を出たあと すぐに別れて 帰ること。
館内が暗くなりました。本編のスタートです ・・・
すると いきなり 手が動き出しました。
おま〇この中に入って来ているようです
緊張して分からなかったけど
私のおま〇こはもう濡れているのでしょうか ・・・
米澤さんの指は おま〇この中 すぐのところの壁を
ゆっくりと円を描くように撫でています。
指を一通り湿らせたところで
クリトリスまで戻り ・・・ こちらも円を描くように ・・・
指の腹で ゆっくりと ・・・
時々、クリの全体を真ん中に寄せるように きゅ~っと つまむ ・・・
すぐに離して ・・・ また 円を描くように と 思うと
縦に 横に 豆を転がしたり ・・・
私 ・・・
もう気持ち良くなってきました ・・・
この状況で2時間も我慢出来るんでしょうか ・・・
映画どころではありません。
そして また おま〇こへ
これの繰り返しですが ・・・ これが気持ちいい ・・・
指を奥まで入れて激しく擦るわけでもない
ただ ひたすらに ゆっくりと ・・・ これが凄く焦らされているようで
映画のサウンドがなく静かなときは さらにゆっくりと
少し音がうるさくなると それに合わせて やや強く ・・・
「この主演の男優さん コミカルな演技が上手いよね」
「あっ はい ・・・」
こんな会話をしているときでも
指の動きは止めず クリトリスを刺激し続ける ・・・
このままでは 映画が終るまでに 逝かされてしまうのではないか ・・・
激しいエッチが野生的で男らしいのだと
ほぼ 主人しか知らない私はずっとそう思ってきた。
でも、今は違う
おまんこの入り口付近を撫でられてるだけなのに
全身に悦びの振動が伝わる ・・・
その振動がクリトリスにまで伝わり やや勃起した
クリトリスをさらに指で刺激され
豆の膨らみがどんどん大きくなるのが分かった。
もう 逝きそう ・・・
米澤さんにどう伝えればいいのか ・・・
すると 米澤さんのほうから
「逝ってもいいよ」 と ・・・
クリトリスの豆の膨らみと 私の体から湧き出る蜜の量で
悟られてしまっているようです ・・・
私は映画のクライマックスに合わせ
興奮と感度を上げたいがために
米澤さんに注文をつけてしまいました
「クリトリスを転がしてください」 と ・・・
もう 逝きそうです ・・・
あなた ごめんなさい ・・・
「逝くっ~」
声を出すことは出来ませんが
思わず 膝が上がってしまいました。
イスに座ったままの姿勢でなんて 初めてのことです。
そして 私の絶頂とともに 映画も終わり 外に出ました。
恥ずかしいのと
嬉しいのと
まだ 余韻が残っているのとで
頭が少し ぼーっとしています ・・・
「4時だから 今から帰れば 夕飯に間に合うよね
涼子さん 近くまで車で送りますよ」
「そうですか ありがとうございます」
そして、映画館横の細い路地に入り
50メートルほど歩いてから角を曲がると
二人の目に ラブホテルの看板が ・・・
見なかったように うつむきかげんで歩いていると
米澤さんの手が私の腰にまわり
誘導されるように ホテルの中へ ・・・
もういいんです ・・・
あの2時間のあいだ ずっと性感帯を刺激されて
感度が上がりっぱなしでした ・・・ そして解放されたあとの
今のこの 脱力感です ・・・
いくら 主人しか知らないと言っても
今、主人以外の男性の固いペニスをおま〇こが受け入れたら
どれだけの快感と興奮を得られるか なんて 私にも分かります。
だから ・・・
あなた 本当にごめんなさい
心まで奪われるなんてことはないから 許してください。
あなた以外の男性のペニスを体が欲しているんです ・・・
部屋に入ると 二人とも 上半身だけ裸の状態で
ベッドで絡み合いました。
キスをして
乳首を舐められ
また クリトリスを刺激されています。
今度は下半身だけではありません ・・・
米澤さんのタッチは全てソフトで滑らかです
主人の荒々しい愛撫も嫌いではないですが ・・・ 今はこれがいい
徐々に感度が上がっていく様は 私の体を開発しているように思えます。
耳を舐められ
首筋や鎖骨 背中まで舌を這わされ
映画館の時よりも もっともっと気持ちよくなってきました ・・・
部屋に入ってから20分 ・・・
米澤さんは どこを舐めていても 乳首への愛撫はやめません
「米澤さん クリトリス また逝きそう ・・・」
「いいよ」
「ああ だめっ 逝くっ~~~~~~~」
米澤さんは 逝ったあとすぐに
蜜が溢れた私のおま〇こを美味しそうに舐めてくれています。
そして ・・・
やっと 米澤さんのペニスが顔を出しました ・・・
「もっと大きくしてくれるか?」
「うん ・・・」
大っきい ・・・
そして 太い ・・・
主人のとは比べものになりません ・・・
それに もっと大きくなるんでしょうか?
今、こんなのを受け入れたら 多分、頭がおかしくなっちゃいます ・・・
「しゃぶるの嫌い?」
「ううん 大丈夫 ・・・」
夢中で舐めました ・・・
米澤さんはおまんこを刺激しているときも
必ず 他の指や 舌などを 休めることなく 私の体を 愛撫してくれています。
そして ・・・
「入れたくなってきたけど いいかな?」
「ええ ・・・」
正常位の姿勢で 私は米澤さんを受け入れました ・・・
いきなり奥に入れるわけでもない
映画館の指使いと全く一緒です。
私の性感帯を探るようにゆっくりと壁を擦っていきます ・・・
そのあいだも クリトリスへの愛撫と
乳首の愛撫は続けたままです。
おま〇こだけでも十分過ぎるほど気持ちがいいんです
なのに クリトリスを指でゆっくりと転がされ
乳首をチューチュー吸われているんです ・・・
もう 私 ・・・ 頭が変になりそう ・・・
すると
米澤さんのペニスがおまんこの壁を擦るたびに
背中から頭にかけて 軽い電気のようなものを感じ出しました
なんでしょうか ・・・ この感覚
主人では味わったことがありません ・・・
あっ おかしい ・・・ おま〇こが収縮しているようです ・・・
電気が走る速度と間隔が早まってきました
「米澤さん すごく気持ちがいいの ・・・」
「うん~ 何か出そうな感覚?」
「わからないけど やめないで ・・・」
そして 米澤さんが少しピストンを早めた時でした ・・・
「米澤さん ・・・ 頭おかしくなりそう・・・」
「大丈夫 ゆっくり 擦ってあげてるからね」
「ああ だめぇ 米澤さん 逝っちゃうかも ・・・」
米澤さんが 10回ほど 奥まで強めに突いたあとに
ペニスを抜いたんです ・・・
「あああっ だめっ 逝くっ~~~~~~~~~~
あああ~~~~~~~~~~
だめぇ~~~~~~~~~~~~~」
私のおま〇こから 勢い良く潮が吹き上がっています。
止まりません ・・・
体の痙攣も止まりません ・・・
「ああ 凄い涼子さん おま〇こが口を開けたまま パクパクしてるよ」
「いや~ん」
死ぬほどに気持ちがいいって こういうことなんでしょう ・・・
米澤さん 私の痙攣が収まらないうちに また
おまんこを舐めはじめました。
ああ~ たまらない ・・・ 生まれて初めての快感です。
米澤さんが またゆっくりと挿入してきました ・・・
おまんこの感度が上がっているはず
私はこのあと何度も逝ってしまうんでしょうか ・・・
と そう思っていたら
また ・・・ クリトリスへの愛撫がはじまり
キスをして たまに舌を絡めたりしながら
また ・・・ 乳首を転がされています ・・・
「米澤さん ・・・ それ だめぇ~~」
米澤さんが 乳首を吸ったり 転がしたりを
部屋に入ってから ずっと やめてくれないんです ・・・
でも やめないで欲しいんです
頭がおかしくなるほど 気持ちがいいから ・・・
また 電気が走る感覚が来ました ・・・
すぐに その間隔が狭くなり 米澤さんは
また 何度か おまんこの奥を激しく突いたあとに 抜いたんです
「いや~ん だめっ 逝くっ~~~~~~~~
ああん~~~~~~~~~~ だめぇ~~~~~~
気持ちいい~~~~~~~~~~~~~~~」
そして 潮を吹きました ・・・
またまた 痙攣が止まりません ・・・
ホントにこんなの続けたら頭が変になっちゃいます ・・・
米澤さんは ぐったりする私を冷静に見ながら
このあとも 後ろから 前からと 私を愛してくれました。
米澤さんとの関係はやめられません。
主人とも仲良く 夫婦生活もあります。
それが 米澤さんの条件でした。 環境は壊さない ・・・
主人よりも
自分を感じさせてくれる男性が手の届くところに存在する。
この状況下に置かれた女性は
どういう行動に出られる方が多いのでしょうか ・・・
私はそれを 掴むことを選択しました。
米澤さんの探究心は深く
「涼子 愛してるよ」 と 愛情もたっぷりと注いでくれます。
私の五感を気持ちよく刺激してくれるのは
もう この人しかいません ・・・
「はい 結構前から住んでいますので」
「ヨーロッパのご出身なんですか?
間違ってたら ごめんなさい ・・・」
「わかります?」
「はい~」
『涼子 パート 40歳』 妻の告白
「父が日本人で ・・・」
「ええ」
「母が日本人です」
「えっ? 純粋な日本の方ですか?」
「はい ・・・ THE日本人です アハハハ」
今から5年前のあるお客様との会話です。
私の実家は小さな和菓子屋ですが
夏の間のみ 繁華街にあります おみやげものセンターで
夏限定商品、水まんじゅうの売り場を設けてもらっています。
いつもは近くのお豆腐屋さんで
朝10時から4時までのパートをしています。
ご主人に無理を言って実家の手伝いのある2週間だけ
お盆休みを兼ねて毎年お休みを頂いています。
主人(淳 40歳) は非常勤ですが中学校で技術を教えています。
10年前に結婚して小学2年生の男の子が一人おります。
現在は主人の実家でご両親と同居中。
私も結婚する直前まで非常勤で英語を教えていました。
その時に同じ中学校で主人と出会ったんです。
主人を一言でどんな人かと言いますと ・・・
スケベじじい ・・・
私は主人以外の男性をほとんど知らない ・・・
ほとんど って 意味深ですよね
男性とのお付き合いがなかったわけではないんですが
物心がついたときには英語や英語の歌なんかに興味を持って
中学校を入った頃にはアメリカやイギリスの映画に夢中でした。
なので、あまり日本の男性を意識してなかったと言いますか
外国の男性が好き ってわけではなくて ・・・
まあ、趣味に没頭していて異性に目がいかなかっただけかな。
お付き合いをした男性は主人の前に3人
うちのおひとりの方と ・・・ 数回程度
そんな経験の浅い私を目覚めさせてくれたのが主人です。
でも ・・・
この5年前に出会った外国人のような日本人の方
この方との出会いが私の人生を変えました・・・
やはり 元・英語教師なので外国のお客様には
素早く目がいきます ・・・
英語がペラペラと言うわけでもないんですが
電子辞書を片手に孤軍奮闘するのが好きなんです。
多分、教師をやめても
まだ ここまで出来るのか? を 確認したいんだと思います。
あとで知ったのですが
このお客様 米澤英次さん 年齢は40歳 私と主人ともおないです。
日本人に少ない髪の質感と極端に色素の薄い目
日本人だと仰るなら それはカラコンなんですか?
と 聞きたくなるほどでした。
4年前 3年前 と それぞれ1度ずつ
毎年、来られて結構な量を買って頂きます。
それが 2年前の夏は1度も来られず ・・・
ああ~ もう会えないのかな どこか遠くに引っ越されたのかな
と 思っていたんですが
去年の夏はお見えになったんです。
「ごぶさたしています。去年は来れなくて」
「はい お待ちしておりました」
「今日の販売は何時までですか?」
「売り切りなので あと少しかな?」
「じゃ 残り全部買いますので お茶でもどうですか?」
何かお話しされたいことがあるのかと思いましたので
すぐ近くにあるコーヒーショップならいいですよ と答えました。
米澤さんのお話しはとても深刻な内容のものでした。
去年の夏にお子様を乗せたドライブ中に事故にあわれ
息子さんは即死だったと ・・・
ショックを受けた米澤さんは そばにあった大きな木で
首を吊ったらしいんですけど ロープが緩み落下
通りがかった人に助けられたそうです。
でも、その事故が原因で奥様と離婚
激動の夏を過ごしていましたと ・・・ 話してくださいました。
「また、会ってお話しできますか?」 と 米澤さん
悩みましたが
こういう内容の会話のあとでしたので ・・・
「私でよければ 時間の合う時に ・・・」 と 申しました。
米澤さんの話しは 以前から主人とも話題にあがっていましたし
今日聞いたことを話すと ・・・
「それはキツイな ・・・
子供を失くして さらに 離婚か ・・・
俺なら精神的に追い込まれるわ ・・・」
「でしょう ・・・」
「涼子 ・・・ 一応は気をつけてくれよ。
もう独身の身になった人や。軽々しくお茶とか もうあかんで」
「うん わかってる。 今日は久しぶりで 断われなかっただけ 大丈夫よ」
いちいち言うと 調子の乗るので口にしませんが
私は主人の全てに満足していますし
これを言うと主人は怒ると思いますが
イケメンより ブサイクな男性が好きなんです。変わってるんです。
でも ・・・ いいですよ なんて言ってしまったからな ・・・
私はもう来られない。また来年かな? と 思っていました。
毎年1度だけのお客様でしたから ・・・
でも主人の男の勘が勝っていたようです。
1日あいて 2日後にまた来られて
水まんじゅうをお買い上げのあと ・・・
「お茶でもどうですか?」 と 言われましたが
今日は子供のことで用事がありますので ・・・ と お断りしました。
帰ってから 一応、主人にそのことを話すと ・・・
「なっ? 心配した通りやろ? 気に入ってるから
お茶に誘うんやし ・・・ 自分の好みが1日や2日で変わるか?」
「気に入られてるのかしら?」
「好きでもない人を誘うかいな~」
「ん~」
「お前が店頭にいたら俺でも誘うわ ベッピンやのに ・・・」
「ま~たまたまた ・・・ お小遣いなくなったんでしょ?」
それから 2日後のことでした
この日から 水まんじゅう販売のラストスパートに入り
販売数も増え、実家の母も店頭に立ちました。
「10個もらえますか?」
接客中のお客様の袋詰めをしている時でした。
ふっと顔を上げると ・・・ 米澤さん。
「今年は食べ過ぎじゃないですか~?」 と 笑って言うと
横にいた私の母親が
「ひゃ~なんというイケメン」 と 声に出して驚いていました。
その母のいる目の前で
「どこかで時間を潰してますので
終られてから お茶でもどうでしょうか?」 と 米澤さん。
私が ・・・ んん~ と 少し困ったような顔をしていると
母が
「行ってきなさい。こんな男前に誘われてるのに何を悩んでるのよ
あとはお母さんがやっとくから 羽伸ばしておいで」 ・・・
母は男前に目がないようです ・・・
母のお墨付きをもらったのが嬉しかったのか
急いで着替えて カバンを持って 米澤さんのところへ
駆けつけたんです。 まだお昼にもなっていない時間でした ・・・
「お母さんが涼子と呼んでおられましたね?」
「そうです 涼子って言うんです」
「じゃ 涼子さんでいいですか?」
「はい」
「そろそろお昼で混んでくる時間帯だし
早めに食事に行きますか?」
「あっ お食事も ですか?」
「だめですか?」
「いえ いいですよ 行きましょうか」
二人でレストランに入りました。
「涼子さんは洋画は観られますか?」
「はい~ 大好きです」
「じゃ 2時から俺の観たい映画があるんですけど
一緒にどうですか? 4時には終わりますんで
夕飯までには家に帰れると思いますけど」
「映画ですか ・・・ 行きたいですけどね ・・・」
「ご飯食べて 2時までのあいだ 映画館の横にある
コーヒーショップでお茶しましょう」
「ちょっと 母に電話してもいいですか?
「どうぞ」
「もしもし お母さん? お店ひとりで大丈夫?」
「もう 3分の2は売れたから 戻ってこなくてもいいよ」
「あっそう わかった」
「じゃ 映画まで ・・・ と いうことで ・・・」
「おっけー わかりました」
そして お昼ご飯が済み
先に映画のチケットを購入してから
コーヒーショップでお茶したんです。
「お母さんも綺麗な方ですね」
「・・・ も ですか?」
「ええ 涼子さんは美人だから お母さん も ですね」
「米澤さんは イケメンなのに 口もお上手なんですね」
「いえいえ 口下手だから 本当のことしか言えないんですよ」
「まあ~」
少しお喋りもして緊張がとれかけていました。
「じゃ 始まりますし 行きましょうか」
「はい」
映画館の定番 ポップコーンと飲み物を買って席に着きました。
そして 私が腰に巻いていたデニムのシャツを
膝にかけようとした一瞬の出来事でした ・・・
米澤さんが私のスカートの中に手を伸ばしたんです ・・・
何が起こったのか 戸惑っていましたが
私は米澤さんの手を払わずに デニムのシャツで
伸びてきた手を隠したんです ・・・
「米澤さん ・・・ 隣に人もいるので ・・・」
「大丈夫 本編が始まれば もっと暗くなるから」
もう、この時にはパンツの中にも手を伸ばされて
私の茂みを手探りでかき分けおま〇この入り口付近まで来ていました。
映画館に来たのが失敗だったな ・・・ と いう思いと
どんなことをしてくるんだろ~ と いう期待が半分半分でした。
でも 手はまだ 止まったまま ・・・
「これ、涼子さんのジュース そっちに置ける?」
「あっ はい ・・・」
私のパンツに手を入れて もう おま〇このそばまで
来ているというのにこの普通な感じの会話 ・・・
私は試されているのか ・・・
こうなった以上 今更、若い子みたいに キャッ! と いうべきでもない
出来るだけ普通を装うこと ・・・ 米澤さんの耳元で悶えるわけでもない
うちの主人を上回るようなテクニックを持っているのか
逆に堂々と観察するべき ・・・ あっ その程度なの? と ・・・
そして 映画館を出たあと すぐに別れて 帰ること。
館内が暗くなりました。本編のスタートです ・・・
すると いきなり 手が動き出しました。
おま〇この中に入って来ているようです
緊張して分からなかったけど
私のおま〇こはもう濡れているのでしょうか ・・・
米澤さんの指は おま〇この中 すぐのところの壁を
ゆっくりと円を描くように撫でています。
指を一通り湿らせたところで
クリトリスまで戻り ・・・ こちらも円を描くように ・・・
指の腹で ゆっくりと ・・・
時々、クリの全体を真ん中に寄せるように きゅ~っと つまむ ・・・
すぐに離して ・・・ また 円を描くように と 思うと
縦に 横に 豆を転がしたり ・・・
私 ・・・
もう気持ち良くなってきました ・・・
この状況で2時間も我慢出来るんでしょうか ・・・
映画どころではありません。
そして また おま〇こへ
これの繰り返しですが ・・・ これが気持ちいい ・・・
指を奥まで入れて激しく擦るわけでもない
ただ ひたすらに ゆっくりと ・・・ これが凄く焦らされているようで
映画のサウンドがなく静かなときは さらにゆっくりと
少し音がうるさくなると それに合わせて やや強く ・・・
「この主演の男優さん コミカルな演技が上手いよね」
「あっ はい ・・・」
こんな会話をしているときでも
指の動きは止めず クリトリスを刺激し続ける ・・・
このままでは 映画が終るまでに 逝かされてしまうのではないか ・・・
激しいエッチが野生的で男らしいのだと
ほぼ 主人しか知らない私はずっとそう思ってきた。
でも、今は違う
おまんこの入り口付近を撫でられてるだけなのに
全身に悦びの振動が伝わる ・・・
その振動がクリトリスにまで伝わり やや勃起した
クリトリスをさらに指で刺激され
豆の膨らみがどんどん大きくなるのが分かった。
もう 逝きそう ・・・
米澤さんにどう伝えればいいのか ・・・
すると 米澤さんのほうから
「逝ってもいいよ」 と ・・・
クリトリスの豆の膨らみと 私の体から湧き出る蜜の量で
悟られてしまっているようです ・・・
私は映画のクライマックスに合わせ
興奮と感度を上げたいがために
米澤さんに注文をつけてしまいました
「クリトリスを転がしてください」 と ・・・
もう 逝きそうです ・・・
あなた ごめんなさい ・・・
「逝くっ~」
声を出すことは出来ませんが
思わず 膝が上がってしまいました。
イスに座ったままの姿勢でなんて 初めてのことです。
そして 私の絶頂とともに 映画も終わり 外に出ました。
恥ずかしいのと
嬉しいのと
まだ 余韻が残っているのとで
頭が少し ぼーっとしています ・・・
「4時だから 今から帰れば 夕飯に間に合うよね
涼子さん 近くまで車で送りますよ」
「そうですか ありがとうございます」
そして、映画館横の細い路地に入り
50メートルほど歩いてから角を曲がると
二人の目に ラブホテルの看板が ・・・
見なかったように うつむきかげんで歩いていると
米澤さんの手が私の腰にまわり
誘導されるように ホテルの中へ ・・・
もういいんです ・・・
あの2時間のあいだ ずっと性感帯を刺激されて
感度が上がりっぱなしでした ・・・ そして解放されたあとの
今のこの 脱力感です ・・・
いくら 主人しか知らないと言っても
今、主人以外の男性の固いペニスをおま〇こが受け入れたら
どれだけの快感と興奮を得られるか なんて 私にも分かります。
だから ・・・
あなた 本当にごめんなさい
心まで奪われるなんてことはないから 許してください。
あなた以外の男性のペニスを体が欲しているんです ・・・
部屋に入ると 二人とも 上半身だけ裸の状態で
ベッドで絡み合いました。
キスをして
乳首を舐められ
また クリトリスを刺激されています。
今度は下半身だけではありません ・・・
米澤さんのタッチは全てソフトで滑らかです
主人の荒々しい愛撫も嫌いではないですが ・・・ 今はこれがいい
徐々に感度が上がっていく様は 私の体を開発しているように思えます。
耳を舐められ
首筋や鎖骨 背中まで舌を這わされ
映画館の時よりも もっともっと気持ちよくなってきました ・・・
部屋に入ってから20分 ・・・
米澤さんは どこを舐めていても 乳首への愛撫はやめません
「米澤さん クリトリス また逝きそう ・・・」
「いいよ」
「ああ だめっ 逝くっ~~~~~~~」
米澤さんは 逝ったあとすぐに
蜜が溢れた私のおま〇こを美味しそうに舐めてくれています。
そして ・・・
やっと 米澤さんのペニスが顔を出しました ・・・
「もっと大きくしてくれるか?」
「うん ・・・」
大っきい ・・・
そして 太い ・・・
主人のとは比べものになりません ・・・
それに もっと大きくなるんでしょうか?
今、こんなのを受け入れたら 多分、頭がおかしくなっちゃいます ・・・
「しゃぶるの嫌い?」
「ううん 大丈夫 ・・・」
夢中で舐めました ・・・
米澤さんはおまんこを刺激しているときも
必ず 他の指や 舌などを 休めることなく 私の体を 愛撫してくれています。
そして ・・・
「入れたくなってきたけど いいかな?」
「ええ ・・・」
正常位の姿勢で 私は米澤さんを受け入れました ・・・
いきなり奥に入れるわけでもない
映画館の指使いと全く一緒です。
私の性感帯を探るようにゆっくりと壁を擦っていきます ・・・
そのあいだも クリトリスへの愛撫と
乳首の愛撫は続けたままです。
おま〇こだけでも十分過ぎるほど気持ちがいいんです
なのに クリトリスを指でゆっくりと転がされ
乳首をチューチュー吸われているんです ・・・
もう 私 ・・・ 頭が変になりそう ・・・
すると
米澤さんのペニスがおまんこの壁を擦るたびに
背中から頭にかけて 軽い電気のようなものを感じ出しました
なんでしょうか ・・・ この感覚
主人では味わったことがありません ・・・
あっ おかしい ・・・ おま〇こが収縮しているようです ・・・
電気が走る速度と間隔が早まってきました
「米澤さん すごく気持ちがいいの ・・・」
「うん~ 何か出そうな感覚?」
「わからないけど やめないで ・・・」
そして 米澤さんが少しピストンを早めた時でした ・・・
「米澤さん ・・・ 頭おかしくなりそう・・・」
「大丈夫 ゆっくり 擦ってあげてるからね」
「ああ だめぇ 米澤さん 逝っちゃうかも ・・・」
米澤さんが 10回ほど 奥まで強めに突いたあとに
ペニスを抜いたんです ・・・
「あああっ だめっ 逝くっ~~~~~~~~~~
あああ~~~~~~~~~~
だめぇ~~~~~~~~~~~~~」
私のおま〇こから 勢い良く潮が吹き上がっています。
止まりません ・・・
体の痙攣も止まりません ・・・
「ああ 凄い涼子さん おま〇こが口を開けたまま パクパクしてるよ」
「いや~ん」
死ぬほどに気持ちがいいって こういうことなんでしょう ・・・
米澤さん 私の痙攣が収まらないうちに また
おまんこを舐めはじめました。
ああ~ たまらない ・・・ 生まれて初めての快感です。
米澤さんが またゆっくりと挿入してきました ・・・
おまんこの感度が上がっているはず
私はこのあと何度も逝ってしまうんでしょうか ・・・
と そう思っていたら
また ・・・ クリトリスへの愛撫がはじまり
キスをして たまに舌を絡めたりしながら
また ・・・ 乳首を転がされています ・・・
「米澤さん ・・・ それ だめぇ~~」
米澤さんが 乳首を吸ったり 転がしたりを
部屋に入ってから ずっと やめてくれないんです ・・・
でも やめないで欲しいんです
頭がおかしくなるほど 気持ちがいいから ・・・
また 電気が走る感覚が来ました ・・・
すぐに その間隔が狭くなり 米澤さんは
また 何度か おまんこの奥を激しく突いたあとに 抜いたんです
「いや~ん だめっ 逝くっ~~~~~~~~
ああん~~~~~~~~~~ だめぇ~~~~~~
気持ちいい~~~~~~~~~~~~~~~」
そして 潮を吹きました ・・・
またまた 痙攣が止まりません ・・・
ホントにこんなの続けたら頭が変になっちゃいます ・・・
米澤さんは ぐったりする私を冷静に見ながら
このあとも 後ろから 前からと 私を愛してくれました。
米澤さんとの関係はやめられません。
主人とも仲良く 夫婦生活もあります。
それが 米澤さんの条件でした。 環境は壊さない ・・・
主人よりも
自分を感じさせてくれる男性が手の届くところに存在する。
この状況下に置かれた女性は
どういう行動に出られる方が多いのでしょうか ・・・
私はそれを 掴むことを選択しました。
米澤さんの探究心は深く
「涼子 愛してるよ」 と 愛情もたっぷりと注いでくれます。
私の五感を気持ちよく刺激してくれるのは
もう この人しかいません ・・・
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| 妻の告白 | 00:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑