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背徳ランク

【テーマパーク】

「匠 次は~ スパイダーマンに行くか?」
「うんっ」

「よっしゃ~ 乗るぞ~」

「弥生~いくで~」
「はい ・・・」

『弥生 家具販売員 40歳』 妻の告白

「弥生 入るぞ~」

「うん~ あっ あなた お店から連絡が入るかも 知れないの
  ここで 待ってても いいかな ごめんね」

「たまには 仕事も忘れろよ」
「うん ごめんなさい」
「よしっ 匠 入ろう 入ろう~」

大阪で輸入家具やアンティーク家具を扱うお店に勤めています。
主人 和貴(42歳)は電力会社勤務。小学6年生の息子(匠)が1人います。

主人とはこんなこともあるんだな~ と いう出会いをしています。
私が26歳の時でした。休日に1人で映画を観に行った時、隣の席で
主人も1人で観に来ていたんです。お互いに凄いイチャイチャする
カップルに挟まれちゃって ・・・ 外に出て目が合った瞬間に
吹き出してしまって ・・・ 例のカップルの人たちのことで。

そこから交際が始まり、現在に至っています。

主人は優しい人。怒ると物凄く怖い時もありますが ・・・
私が何処にいても、仕事関係の連絡を頻繁にするものですから
キツクは言いませんが私の体のことを思って時々叱られたりもします。



「匠 おかえり~ どうだった?」
「おもしろかったよ お母さんも乗ろうね」

「弥生 電話はあったの?」
「うん~ まだないの ごめんね こんな時に ・・・」
「よしっ いっぱいになる前に お昼ごはんにしよう 匠 お肉食べような」
「うんっ」

レストランに入って 3人の注文も済み
お料理が出てくるのを楽しみに待っている時でした。
お店から電話が掛かって来たんです。

「はいっ もしもし」

「3人一緒か?」
「あっ はい」

「ほな 適当に何か言うて出てこいや 駐車場にいるわ」
「あっ はい~ あっ そうですか わかりました」

「なんやった?」
「なんかね お客様が ここで私を見掛けたらしいんだけど
  私が無視して素通りしたって ・・・ で 今、玄関の所に
    いらっしゃるみたいだから 行って謝ってこようと思って」

「そっか もう料理が出てくるし はよ 帰ってきてや 待ってるわ
  はぐれた場合は 電話かメールを入れろな 弥生」

「うん ごめんね じゃ 行ってきます」


私は急いで駐車場へと行きました。
お客様なんて いないんですけどね ・・・ 適当にごまかすよう
言われましたので ・・・ 私を駐車場で待っているのは ・・・

「お待たせしました」
「おう 入れや」

私の勤める輸入家具ショップのオーナーです。阿木祐介さん(54歳)

「おい ちょっと出とけや」

今、車から追い出されたのはお抱えの運転手さん

「淋しかったで~ 弥生」
「私も ・・・」
「チ〇ポしゃぶってくれ  んで しゃぶってる間にパンツやら
  全部脱いでしまえ ブラジャーも取れ」

「あん~ 社長 ・・・」
「乳首つままれるの 2日ぶりやろ~ 弥生」

「おい 弥生もうええわ 上乗れや ほんで ブラも取らんと
  おっぱいが吸えへんやないか~」

「ああん~ 社長~ 入っちゃった ・・・」
「この ま〇こに1回入れたら やめられへん」

「弥生 何してるとこやった?」
「ご飯 注文して 待ってるとこだった」

「ほな はよ戻ったらんと あかんな」
「走って帰るから 大丈夫ですよ」

「ああん~ 気持ちいい 社長~~」
「いつものとこ 当たってるけぇ 弥生~」

「うん~ 当たってるぅぅぅ ・・・ はあ~ん」
「もうイクさかいな はよ戻ったれな」

「うん ・・・ 来てぇ ・・・」
「中で出すぞ~~ 弥生~~~ イク~~」


家具屋さんに就職して 3日目のことでした。
家具のことをまだ何も知らない私に
孫の新居を輸入家具で揃えてやりたいって仰るお客様がいらして
私が担当になったんです。

私の経験が浅いのに 一生懸命やってくださった と お客様も喜ばれて
その時の売り上げが1000万円を越えたので
社長が50万円のボーナスとお食事に招待してくださいました。

ホテルのレストランでご馳走になったあと
ワインを飲んで千鳥足になった私をそのまま客室に ・・・
その時に関係を持ってしまったんです。

主人には本当に申し訳なく思っています ・・・


「お母さん 遅いな~」

「ごめんなさい お待たせ~」

「弥生 匠連れて 先に回るから それ 食べてからおいで」
「うん そうする 匠 ごめんね」
「うんっ」


【病院】

「弥生 どんなスケジュールか聞いてくれた?」

「うん お昼に検査があるね」
「それだけ?」
「そうよ 検査入院だからね」

「今日は帰れないよね?」
「そう 退院は明日の10時ごろかな」

「何時頃までいてくれるの?」
「匠はおばあちゃんの家に預けてきたから
  あなたが夕食を食べ終わった頃に帰るわ」
「そっか」

「それより あなた タバコやめたほうがいいね」
「そやな ・・・ この入院がキッカケになるかもな」

検査後

「お疲れ様~ どうでしたか?」
「いや~ ちょっとしんどかったよ」
「そう ゆっくり休んで」
「うん」


「あなた 社長さんが ・・・」
「ああ~ どうぞ 横になっててください
  奥さんからね ご主人が入院されたと聞いたもんで」

「わざわざ すみません~」

「ご主人 大事になされてくださいね
   私、ちょっと急ぎますから このへんで ・・・」

「ありがとうございました」
「あなた 社長さん 玄関までお見送りしてくるわ」
「うん よろしく言っておいて」


「地下の駐車場にとめてるさかい」
「はい ・・・」

「おう 入れ」
「はい ・・・」

「弥生 ・・・ 上脱げ おっぱいが吸いと~て たまらん」
「はい ・・・  あん ・・・ あん~ 社長~ 運転手さんが ・・・」

「かまへん もう知っとるんやさかい」
「でも~ あん~ あっ はあん~」

「美味いな~ 弥生のおっぱい」
「ああん~ こっちも吸ってぇ~」

「チンポ咥えろ 弥生」
「はい ・・・」

「旦那は1日だけか?」
「うん ・・・」
「2年くらい入院しよったら 毎日、弥生とできんのにな~」

「弥生 上乗れ」
「はい ・・・」

「たまらんな~ お前を乗せてる時に 揺れるこのおっぱい」

「ああん~ 社長~ はあん~~」

「弥生 今日も中で出すぞ~」
「ああん 来てぇ~ いっぱい ちょうだい~」
「弥生 イクーーーーー」


「帰られた?」
「うん ・・・」
「なんか 1日だけの検査入院なのに申し訳ないね」
「私がちょっと大袈裟に言ったのかもね」


【卒業式】

「弥生 バイブにしとけよ いつもこういう時に電話がくるから」
「大丈夫 バイブにしてます」


「あっ 雨だな~ 早く帰ろう」
「匠 家に帰ったら その服装で写真いっぱい撮ろうね」
「うんっ 僕もお母さんを撮ってあげる」

「あれっ 社長さんの車じゃないか?
  送ってもらえるかな~ 雨だから ・・・」
「あなた ちょっと聞いてきます」


「無理だって 急ぎのお客様を待たせてるんだって 
  私も 行ってきますね」

「おい 弥生 卒業式やぞ? 帰って写真撮るんやろ?」

「うん すぐ戻りますから ごめんなさい」
「チッ ・・・ 匠 帰りにおもちゃ屋寄ろうか?」
「うんっ」


「すみません お客様は お店でお待ちなんですか?」

「おい どこでもええし 止めろ」

「弥生 チンポしゃぶれ」
「ここは まだ 卒業式に出られた父兄が ・・・」

「かまへん 中を覗き込むやつなんか おらへんわ
  はよ しゃぶれ ここで入れるさかい」


「よっしゃ 弥生 上乗れ」
「顔が ・・・」
「外からは見えへん 大丈夫や」

「いや~ん 知り合いのお母さんたちが通られます~」
「そんなん言うてんと はよ ポロ~ンと ごっつい乳出しーや」
「もう~~ 社長ったら ・・・」

「おお~~ 出てきたっ 弥生のごっつい乳 たまらんのう~」

「当たってるけぇ~ 弥生~」
「はぃ ・・・ はあん~」

「弥生~ 卒業式祝いに 中で出すぞ~~~」
「ああん~ 来てぇ~」
「イクーーーー」


【自宅前】

「何か重要な仕事なのか?」
「ううん なんか 数字が違ってるとこがあったらしくって 確認だって」

「何時頃来られるの?」
「もう お店は出てると思うから すぐじゃないかな」

「中に入ってもらえば?」
「部下の家には行かない主義だって」

「この前、入院した時のお見舞いの お礼だけ しに行くわ」

「うん ・・・」

「あっ 着かれたみたいよ あなた」

「どうも夜分にご主人すみませんね~」

「いえっ お見舞いのお礼を
  してませんでしたので どうもありがとうございました」

「その後 お体のほうは 大丈夫ですか?」
「はい おかげさまで」

「じゃ あなた 中で待っててね」
「どうも ご主人失礼します」


「弥生 チンポ咥えてくれ」
「こんなところで大丈夫ですか?」

「見えへん 見えても薄っすらと影が動くだけや
   はよ チ〇ポ咥えて パンツやら全部脱げや」


「よっしゃ 弥生 上に乗って おっぱい出せや」

「ああん 社長~ 興奮する~」

「そやろ~ 旦那がいる家の前で ごっつい乳ほうり出して
   旦那よりも デカいチ〇ポ 咥えるって興奮するやろ」

「ああん~ 気持ちいい~」

「弥生 もっと動かんかいな 乳をもっと揺らせや」

「あん~ 社長 おっぱい吸ってぇ ・・・」

「何してるんやろうって 旦那が この車 見てるかもしれんぞ」

「ああ~ん 興奮する ・・・ 社長 ・・・下から突いて」

「弥生の好きなとこ 突いたるわな」

「ああん そこっ ・・・ ああっ 気持ちいい~~」

「今日は弥生を 逝かせたるわな 旦那の見てる前で
   特別出血大サービスや」

「見てるかな~?」

「見てるに決まってるやないか こんな美人の嫁さんのこと
   心配せん男はおらんで~」

「ああ~ たまらん 弥生のこの やらかいおっぱい
  誰の乳やねん 弥生」

「社長のおっぱいよ~ だから もっと吸ってぇ~」

「車が揺れてるし 旦那 気付いとるかもな
  ええのか 弥生 旦那気付いてるぞ?」

「もういいの 主人のチ〇ポじゃ逝けない
   社長のチ〇ポでないと だめぇ~~」

「おい 弥生 言うた通りや 窓からこっちを
   見とるやないけぇ 旦那」

「あっ ほんとだ ・・・」

「美味いの~ 弥生のおっぱい」

「社長 気持ちいい ・・・ ホントに逝っていいの?」

「おお~ 今日はかまへん 逝かせてやる
   旦那の前で 思いっきり 逝けや ほら 見とるぞ」

「ああん~ じゃ もっと突いて 社長~ 下から もっと突き上げて~」

「ここやろ もう弥生のま〇こ ぐにゅんぐにゅんになっとるでぇ」

「ああ~ 気持ちいい~ おっぱいも吸ってぇ ・・・」

「車が揺れてるし 気にしとんぞ 旦那 ずっと 見とるわ」

「はあん~ 社長 そこ ・・・ そこもっと」

「ここか ここを擦って欲しいんか~」

「はあん ああん~ だめかも ・・・」

「弥生~ 逝くとき 言えよ 乳首噛んだるさかい」

「ああん もう 噛んで 逝きそうだから ・・・」

「弥生 チラっと見てみろや 旦那見とるし」

「ああっ いや~ん 興奮する ・・・ ホントに見てる」

「ああ 社長 ・・・ もうだめっ 逝きそう ・・・」

「こんこん 突き上げたるしな 弥生~」

「あん~ もっと 社長 あっ だめっ 逝きそう ・・・
   ああ ああん 逝くっ 逝くっ 逝っちゃう
      ああ ああっ ああっ 逝くっ~~~~~~~~~~~~」



この社長との関係は一種の病気みたいなものでした。
今は家具屋さんも辞めて 別のパートに従事しています。

あそこは伸び縮みするものだと聞いていましたが
やはり1度でも大きいちんちんを入れたら感覚は元に戻りません。
今は別の大きい人を探しているところです。

1度でいいから 主人を酔わせて
その横で たくさん突かれてみたいものです。


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