京女 馬渕早苗 ~仕組まれた夫婦交換~
京女 馬渕早苗 ~私の好きな乗り物~
↑こちらの続きになりますが
単体でも読めるようにしています
まだ読まれていない方はどうぞッ!
「下に通ってる人が見えるし
こっちも見られてるのんとちゃうの~」
「ここは5階やで?
早苗ちゃんはその人の顔が見える?」
「顔までは見えへんけど ・・・」
「じゃ あっちからも見えてへんわ」
「そういう問題じゃなくって
恥ずかしいって言うてんの^^
おっぱいも丸見えやし~ でも
あぁ~ 気持ちいい~~」
「ゆっくり動かして
たっぷりと味わったらいい」
「太いから 入ってるだけで
あはぁッ~ あぁ~ はぁぁ~~」
『早苗 主婦 42歳』 妻の告白
窓側に置かれたシングルベッド
その窓に背を向け
座っている男性の股間に跨り
外を向いているのが私 ・・・
ここは駅前のビジネスホテル
この場所に何をしに来たのか
そして、このあとどういった
日常生活に戻るのか その
全てを忘れてしまうほどの
熱くて太い肉棒に
身も心も委ねていました
『寄る時間あるんやろ?』
『前の晩は目一杯で
翌日の朝しか余裕がないんやわ』
『分かった ・・・
ほなッ 俺が持って行くわ』
『頼む そうしてくれ』
主人(馬渕隆康 44歳)と
主人の友人 黒木泰造さんの
電話でのやりとりです
黒木さんは現在、
東京へ単身赴任中のため
地元にはいない方ですが
一泊だけ仕事の都合で戻られると聞き
うちへ来るように催促した主人 でも
スケジュールが詰まっているから
朝に持って来て欲しいと ・・・
これを主人の代わりに持参したのが
私でした そしてその中身は ・・・
黒木
「隆康は探偵になれるよな^^」
「笑い事じゃないよ どうするの?」
「もちろん離婚するよ
そのために仕掛けたんやから」
「仕掛けた ・・・?」
主人は黒木さんに頼まれて
奥様の写真を撮ったんです
浮気相手と過ごす決定的な証拠
「隆康は知らんけどな
嫁さんの相手は俺が依頼した
別れさせ屋なんやわ」
「はぁ~ 別れたかったわけね」
「ごめんな早苗ちゃん
せっかく紹介してもらったのに」
「ううん そんなんは遠い昔の話
二人で考えたらいいことやけど」
「東京で女が待ってる」
「もう出るの?」
「新幹線の時間まで
まだ3時間あるけど
朝メシも食いに行かなあかんし」
「朝ごはんやったら
ここにあるけど ・・・」
「早苗ちゃん ・・・」
「朝からそんな元気ない~?」
「俺はかまへんけど ・・・」
「私もかまへんで~^^」
「早苗ちゃんッ!」
「あぁ~ 黒木さん ベッドに ・・・」
「おおッ~ ・・・」
彼の股間に手を置いて
ズボンの上から軽く握ってあげれば
速攻で落ちてしまわれました
一番仲のいい友人の妻だというのに
「私が ・・・?!」
「早苗しか頼める人がいいひん
お願いッ うちの人 早苗のこと
メッチャ好きやと思うねん」
「その寄ってきてる男性とは
どうするつもりなん?」
「もちろん浮気するよ
むこうが仕掛けてくれたんやし
凄いイケメンやねん^^」
「私が黒木さんと ・・・」
「全然気にせえへん 東京にいる
どこの馬の骨かわからん女に
取られるくらいならそのほうがいい」
彼女は黒木さんの奥様 美央
私の幼馴染です
正確に言うと紹介ではないんですが
我が家にしょっちゅう
出入りしていた未央と黒木さんが
自然にくっついた そんな流れです
二人に子供はいません
黒木さんが未央に仕掛けた針は
すでに見破られていました おそらく
イケメンさんの演技が上手くなかったのか
それとも、東京に女性がいる匂いを
未央が早くに嗅ぎ付けていたか ・・・
美央
「とにかく タイミングが大事
写真でも撮られて
離婚にもっていかれる前に
あの人を落として欲しい ・・・」
「落ちはるかな ・・・」
「単身赴任はあと2ヶ月で終了
こっちに早苗がいるのに
わざわざ東京へ行くとは思えへん」
「っで そのあとはどうしたらいいの?」
「私が隆康さんを口説くわ そして
公認の夫婦交換にもっていく
そしたら離婚せずに済むと思うし」
「黒木さんのこと愛してるなら
イケメンさんとは
繋がらへんほうがいいと思うけど」
「それは東京で女を作った仕返し
でも、あの人とは別れたくない
早苗、覚悟してな
最高のセックスをする男やし」
「なんか怖い ・・・
上手くいくんかな ・・・」
美央に懇願されましたが
最初はやる気ゼロでした
よく考えると 東京にいる黒木さんと
どうして私が浮気を出来るのか
未央は
黒木さんが離婚したがってると知り
相当焦っているようで
頭がパニくっていたんでしょう
それに黒木さんは私のタイプじゃない
ただ、唯一 ・・・
「最高のセックス」という未央の言葉
それだけが耳に残っていました
主人
「朝の渋滞時に
京都駅へ突っ込むのは萎えるな~」
「届け物かなにか?」
「おおッ~ 黒木に頼まれたものを」
「私が持って行ってもええで?」
「中身 見んといてくれな」
「見いひんよ~ 大丈夫」
急遽私が持参することになり
半分決心を固めて向かいました
万が一、黒木さんと
関係を持つようなことになれば3人目
結婚して15年近く
浮気の「う」の字も縁のなかった私が
去年、主人の弟 啓吾さんと
ひょんなことから不倫関係になり
相当のめり込んでいましたが
彼の結婚話を機に離別
その後すぐに
車のセールスマンで松下さん
という男性を強引に口説きましたけど
彼のペニスを咥えているときに
子供が帰宅し 未遂に終りました
未央が私に
今回の話しを持ちかけてきたのは
浮気経験者だと知っていたからです
黒木
「早苗ちゃん 俺、もう少しで
こっちに戻って来るんやわ」
「あッそうなんや~
単身赴任が終るんやね」
「そしたら
早苗ちゃんとしょっちゅう会えるし」
「未央と別れるんやったら いらん」
「なんでや?」
「W不倫って
浮気の醍醐味やと思うけど^^」
「分かった ・・・
アイツとは離婚せえへん
もう一回しゃぶってくれるかッ?」
「新幹線大丈夫なん~?」
「一本や二本 ズラしてもかまへん
早苗ちゃんのおま○こに入れたいッ」
こちらは見事に成功しました そして
未央の言うとおり最高のセックスだった
主人の弟 啓吾さんほどの
勢いはありませんが ねっとりと
時間を掛けて女性を悦ばす術を
黒木さんは知っている ・・・
主人
「早苗 大事な話しがある」
黒木さんと
京都駅前のビジネスホテルで交わった
その1ヵ月後
主人からある報告がありました ・・・
主人
「黒木とこと夫婦交換の話しがあるんや」
「えッ?! 黒木さんの提案?」
「いやッ それが ・・・」
「未央ッ~? いつ会ったん~?!」
「すまんッ 早苗 ・・・」
「浮気したんや? 最低ねッ ・・・」
こちらも成功です
浮気したことは
話す予定じゃなかったのに
真面目で正直な人ですから
心を痛めてくれたんでしょう ・・・
「どうやった? うちのひと ・・・」
未央
「うんッ(笑) 仕方ないわ^^
早苗含めて2人しか知らはらへんし」
「やっぱり ・・・」
未央
「でも、うちの人 だいぶ変わったで^^
私にも優しくなったし
全て 早苗のおかげやわ^^」
夫婦交換の場所は
京都で有名な高級ホテルです
私は未央と 主人は黒木さんと来ました
黒木
「嫁さんに聞いた時はビックリした^^
俺と早苗ちゃんのこと アイツ
知ってるんかなとおもたで ・・・」
「もういいの ・・・
雨降って地固まる
みんな丸く収まったから^^」
「そやな ・・・
早苗ちゃんを
公認で抱けるなんて幸せや
俺のんも固まってへんか?」
「もうカチカチ 今すぐ欲しい ・・・」
「どこに欲しいのか
自分の指で開けてみて 早苗ちゃん」
「ここッ~ ここに入れて~」
主人の相手をする
未央には申し訳ないけど
例のイケメンさんと まだ
繋がっているみたいやし
それなりに楽しんでくれると思います
そして私はあの日以来 ・・・
正常位のあと彼に跨り 今度は
京都の夜景を見ながらのグラインド
「はぁ~ 最高ッ~」
黒木
「気持ちええか」
「気持ち良過ぎる~ 夜景も見えるけど
自分の動きも見えるし 何かエッチ」
黒木さんのペニスは
私の寂しさを完全に埋めてくれました
啓吾に抱いてもらえなくなった寂しさを
「黒木さん 後ろからも突いてくれる?」
「いいよ」
気分を高揚させるのはバックが一番
この日は自分の姿も
黒木さんの姿も見えて 特別でした
黒木
「まん丸いケツ 穴まで丸見えやでッ」
「あぁ~ 幸せッ ・・・
もっといっぱい突いてぇ~~」
太いペニスで
膣口のビラビラを開閉しながら 更に
もう一つ奥の扉をゴンゴンと
叩かれているような感覚が
次から次へと快感に変わっていく
それがたまりません
ガラスに映る大男に
散々と犯されたあとは
黒木さんお得意のねっとりとした
愛撫セックスのはじまり ・・・
「黒木さん すごい汗 ・・・
近寄って? ねぶってあげる^^」
「その間に俺は早苗ちゃんの乳首を」
「はぁん~ はぁッ~~」
ペロペロと顔をねぶっていると
その舌が彼に捕まってしまい
チュウチュウ吸われています そして
乳首は両方彼の指で刺激を受け続け
「あぁん~ 気持ちいい~~」
「イクとき キスか乳首どっちがいい?」
「黒木さんはどうしたいの~?」
「早苗ちゃんの乳首を吸いながら
イクところを見てみたい ・・・」
「この前はキスしながらやったもんね^^
いいよ おっぱい吸ってぇ ・・・」
私がおねだりしたんです
啓吾の時はいつも
熱いキスを交わしながら
絶頂を迎えていたから
でも おっぱいも ・・・
「あぁ~ はッ はッ 黒木さん
凄い気持ちいいわ ・・・」
悪くない ・・・
というより 彼の ・・・
「黒木さん ・・・
そんな吸い方したら
頭おかしくなりそう はぁッ~~」
「このまま ええとこ突いてあげるから
おもいきり逝ってや 早苗ちゃん」
「あぁッ~ ダメ 気持ち良過ぎるッ」
「汁がドクドク出とるわッ~?!」
「あぁ~ はぁッ~」
「擦ってるとこ
間違ってへんってことやなッ~?!」
「間違ってへんッ
気持ちいいぃひい~ 黒木さん~
いやッ そこッ!
あっ!ダメ逝くッ!!!
ああぁ~~ はぁッん~~~~」
抱かれている時は無我夢中です
でも、よく考えると
啓吾と比較してばかりで
まだ少し引きずってるみたい
全部を忘れるためには ・・・
主人
「許してくれた?」
「まだ足りひん ・・・^^」
「未央ちゃんが次は二ヵ月後って」
「二ヵ月後?」
「それまでは俺が穴埋めするやん^^」
あなたで穴埋めが出来るなら
私は浮気なんか ・・・
丸く収まったので
これ以上言うのはやめときます^^
↑こちらの続きになりますが
単体でも読めるようにしています
まだ読まれていない方はどうぞッ!
「下に通ってる人が見えるし
こっちも見られてるのんとちゃうの~」
「ここは5階やで?
早苗ちゃんはその人の顔が見える?」
「顔までは見えへんけど ・・・」
「じゃ あっちからも見えてへんわ」
「そういう問題じゃなくって
恥ずかしいって言うてんの^^
おっぱいも丸見えやし~ でも
あぁ~ 気持ちいい~~」
「ゆっくり動かして
たっぷりと味わったらいい」
「太いから 入ってるだけで
あはぁッ~ あぁ~ はぁぁ~~」
『早苗 主婦 42歳』 妻の告白
窓側に置かれたシングルベッド
その窓に背を向け
座っている男性の股間に跨り
外を向いているのが私 ・・・
ここは駅前のビジネスホテル
この場所に何をしに来たのか
そして、このあとどういった
日常生活に戻るのか その
全てを忘れてしまうほどの
熱くて太い肉棒に
身も心も委ねていました
『寄る時間あるんやろ?』
『前の晩は目一杯で
翌日の朝しか余裕がないんやわ』
『分かった ・・・
ほなッ 俺が持って行くわ』
『頼む そうしてくれ』
主人(馬渕隆康 44歳)と
主人の友人 黒木泰造さんの
電話でのやりとりです
黒木さんは現在、
東京へ単身赴任中のため
地元にはいない方ですが
一泊だけ仕事の都合で戻られると聞き
うちへ来るように催促した主人 でも
スケジュールが詰まっているから
朝に持って来て欲しいと ・・・
これを主人の代わりに持参したのが
私でした そしてその中身は ・・・
黒木
「隆康は探偵になれるよな^^」
「笑い事じゃないよ どうするの?」
「もちろん離婚するよ
そのために仕掛けたんやから」
「仕掛けた ・・・?」
主人は黒木さんに頼まれて
奥様の写真を撮ったんです
浮気相手と過ごす決定的な証拠
「隆康は知らんけどな
嫁さんの相手は俺が依頼した
別れさせ屋なんやわ」
「はぁ~ 別れたかったわけね」
「ごめんな早苗ちゃん
せっかく紹介してもらったのに」
「ううん そんなんは遠い昔の話
二人で考えたらいいことやけど」
「東京で女が待ってる」
「もう出るの?」
「新幹線の時間まで
まだ3時間あるけど
朝メシも食いに行かなあかんし」
「朝ごはんやったら
ここにあるけど ・・・」
「早苗ちゃん ・・・」
「朝からそんな元気ない~?」
「俺はかまへんけど ・・・」
「私もかまへんで~^^」
「早苗ちゃんッ!」
「あぁ~ 黒木さん ベッドに ・・・」
「おおッ~ ・・・」
彼の股間に手を置いて
ズボンの上から軽く握ってあげれば
速攻で落ちてしまわれました
一番仲のいい友人の妻だというのに
「私が ・・・?!」
「早苗しか頼める人がいいひん
お願いッ うちの人 早苗のこと
メッチャ好きやと思うねん」
「その寄ってきてる男性とは
どうするつもりなん?」
「もちろん浮気するよ
むこうが仕掛けてくれたんやし
凄いイケメンやねん^^」
「私が黒木さんと ・・・」
「全然気にせえへん 東京にいる
どこの馬の骨かわからん女に
取られるくらいならそのほうがいい」
彼女は黒木さんの奥様 美央
私の幼馴染です
正確に言うと紹介ではないんですが
我が家にしょっちゅう
出入りしていた未央と黒木さんが
自然にくっついた そんな流れです
二人に子供はいません
黒木さんが未央に仕掛けた針は
すでに見破られていました おそらく
イケメンさんの演技が上手くなかったのか
それとも、東京に女性がいる匂いを
未央が早くに嗅ぎ付けていたか ・・・
美央
「とにかく タイミングが大事
写真でも撮られて
離婚にもっていかれる前に
あの人を落として欲しい ・・・」
「落ちはるかな ・・・」
「単身赴任はあと2ヶ月で終了
こっちに早苗がいるのに
わざわざ東京へ行くとは思えへん」
「っで そのあとはどうしたらいいの?」
「私が隆康さんを口説くわ そして
公認の夫婦交換にもっていく
そしたら離婚せずに済むと思うし」
「黒木さんのこと愛してるなら
イケメンさんとは
繋がらへんほうがいいと思うけど」
「それは東京で女を作った仕返し
でも、あの人とは別れたくない
早苗、覚悟してな
最高のセックスをする男やし」
「なんか怖い ・・・
上手くいくんかな ・・・」
美央に懇願されましたが
最初はやる気ゼロでした
よく考えると 東京にいる黒木さんと
どうして私が浮気を出来るのか
未央は
黒木さんが離婚したがってると知り
相当焦っているようで
頭がパニくっていたんでしょう
それに黒木さんは私のタイプじゃない
ただ、唯一 ・・・
「最高のセックス」という未央の言葉
それだけが耳に残っていました
主人
「朝の渋滞時に
京都駅へ突っ込むのは萎えるな~」
「届け物かなにか?」
「おおッ~ 黒木に頼まれたものを」
「私が持って行ってもええで?」
「中身 見んといてくれな」
「見いひんよ~ 大丈夫」
急遽私が持参することになり
半分決心を固めて向かいました
万が一、黒木さんと
関係を持つようなことになれば3人目
結婚して15年近く
浮気の「う」の字も縁のなかった私が
去年、主人の弟 啓吾さんと
ひょんなことから不倫関係になり
相当のめり込んでいましたが
彼の結婚話を機に離別
その後すぐに
車のセールスマンで松下さん
という男性を強引に口説きましたけど
彼のペニスを咥えているときに
子供が帰宅し 未遂に終りました
未央が私に
今回の話しを持ちかけてきたのは
浮気経験者だと知っていたからです
黒木
「早苗ちゃん 俺、もう少しで
こっちに戻って来るんやわ」
「あッそうなんや~
単身赴任が終るんやね」
「そしたら
早苗ちゃんとしょっちゅう会えるし」
「未央と別れるんやったら いらん」
「なんでや?」
「W不倫って
浮気の醍醐味やと思うけど^^」
「分かった ・・・
アイツとは離婚せえへん
もう一回しゃぶってくれるかッ?」
「新幹線大丈夫なん~?」
「一本や二本 ズラしてもかまへん
早苗ちゃんのおま○こに入れたいッ」
こちらは見事に成功しました そして
未央の言うとおり最高のセックスだった
主人の弟 啓吾さんほどの
勢いはありませんが ねっとりと
時間を掛けて女性を悦ばす術を
黒木さんは知っている ・・・
主人
「早苗 大事な話しがある」
黒木さんと
京都駅前のビジネスホテルで交わった
その1ヵ月後
主人からある報告がありました ・・・
主人
「黒木とこと夫婦交換の話しがあるんや」
「えッ?! 黒木さんの提案?」
「いやッ それが ・・・」
「未央ッ~? いつ会ったん~?!」
「すまんッ 早苗 ・・・」
「浮気したんや? 最低ねッ ・・・」
こちらも成功です
浮気したことは
話す予定じゃなかったのに
真面目で正直な人ですから
心を痛めてくれたんでしょう ・・・
「どうやった? うちのひと ・・・」
未央
「うんッ(笑) 仕方ないわ^^
早苗含めて2人しか知らはらへんし」
「やっぱり ・・・」
未央
「でも、うちの人 だいぶ変わったで^^
私にも優しくなったし
全て 早苗のおかげやわ^^」
夫婦交換の場所は
京都で有名な高級ホテルです
私は未央と 主人は黒木さんと来ました
黒木
「嫁さんに聞いた時はビックリした^^
俺と早苗ちゃんのこと アイツ
知ってるんかなとおもたで ・・・」
「もういいの ・・・
雨降って地固まる
みんな丸く収まったから^^」
「そやな ・・・
早苗ちゃんを
公認で抱けるなんて幸せや
俺のんも固まってへんか?」
「もうカチカチ 今すぐ欲しい ・・・」
「どこに欲しいのか
自分の指で開けてみて 早苗ちゃん」
「ここッ~ ここに入れて~」
主人の相手をする
未央には申し訳ないけど
例のイケメンさんと まだ
繋がっているみたいやし
それなりに楽しんでくれると思います
そして私はあの日以来 ・・・
正常位のあと彼に跨り 今度は
京都の夜景を見ながらのグラインド
「はぁ~ 最高ッ~」
黒木
「気持ちええか」
「気持ち良過ぎる~ 夜景も見えるけど
自分の動きも見えるし 何かエッチ」
黒木さんのペニスは
私の寂しさを完全に埋めてくれました
啓吾に抱いてもらえなくなった寂しさを
「黒木さん 後ろからも突いてくれる?」
「いいよ」
気分を高揚させるのはバックが一番
この日は自分の姿も
黒木さんの姿も見えて 特別でした
黒木
「まん丸いケツ 穴まで丸見えやでッ」
「あぁ~ 幸せッ ・・・
もっといっぱい突いてぇ~~」
太いペニスで
膣口のビラビラを開閉しながら 更に
もう一つ奥の扉をゴンゴンと
叩かれているような感覚が
次から次へと快感に変わっていく
それがたまりません
ガラスに映る大男に
散々と犯されたあとは
黒木さんお得意のねっとりとした
愛撫セックスのはじまり ・・・
「黒木さん すごい汗 ・・・
近寄って? ねぶってあげる^^」
「その間に俺は早苗ちゃんの乳首を」
「はぁん~ はぁッ~~」
ペロペロと顔をねぶっていると
その舌が彼に捕まってしまい
チュウチュウ吸われています そして
乳首は両方彼の指で刺激を受け続け
「あぁん~ 気持ちいい~~」
「イクとき キスか乳首どっちがいい?」
「黒木さんはどうしたいの~?」
「早苗ちゃんの乳首を吸いながら
イクところを見てみたい ・・・」
「この前はキスしながらやったもんね^^
いいよ おっぱい吸ってぇ ・・・」
私がおねだりしたんです
啓吾の時はいつも
熱いキスを交わしながら
絶頂を迎えていたから
でも おっぱいも ・・・
「あぁ~ はッ はッ 黒木さん
凄い気持ちいいわ ・・・」
悪くない ・・・
というより 彼の ・・・
「黒木さん ・・・
そんな吸い方したら
頭おかしくなりそう はぁッ~~」
「このまま ええとこ突いてあげるから
おもいきり逝ってや 早苗ちゃん」
「あぁッ~ ダメ 気持ち良過ぎるッ」
「汁がドクドク出とるわッ~?!」
「あぁ~ はぁッ~」
「擦ってるとこ
間違ってへんってことやなッ~?!」
「間違ってへんッ
気持ちいいぃひい~ 黒木さん~
いやッ そこッ!
あっ!ダメ逝くッ!!!
ああぁ~~ はぁッん~~~~」
抱かれている時は無我夢中です
でも、よく考えると
啓吾と比較してばかりで
まだ少し引きずってるみたい
全部を忘れるためには ・・・
主人
「許してくれた?」
「まだ足りひん ・・・^^」
「未央ちゃんが次は二ヵ月後って」
「二ヵ月後?」
「それまでは俺が穴埋めするやん^^」
あなたで穴埋めが出来るなら
私は浮気なんか ・・・
丸く収まったので
これ以上言うのはやめときます^^
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