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魔が差したでは済まない話

「あなたもヒドい ・・・
 自分の妻が犯されてるのに ・・・」

「はぁッ?! 犯されてる?!
 お前ッ アンアン喘いでたやないか!」

「そんな状況で全部見てたの?」

「全部というか ・・・
 そんなことどうでもええわッ
  何で連れ込んだて聞いてるんや?」

「断れなかった ・・・」

「まあええ 100歩譲って
 そこが断れへんかったにしても
  部屋まで入ってきたら追い返すやろ」

「魔が差したのかも ・・・」

「ほらッ お前の言い分も
 さっきまでと全然変わってきたの?」

「魔が差すときって
 あなたでもあるでしょ ・・・」

「魔が差したでは済まんぞ?!
 ぶっとい魔羅が刺さってたんやぞ?」

「どうしたら許してもらえるの?」

【睦美 パート 30歳】 妻の告白


「出張中に余計なこと考えたくないし
 帰ってから二人で話し合おう
  離婚も覚悟しとけよ?」

「うん わかった ・・・」


一ヶ月前のある日
何もかもがいつもと違う
という時間を
夢遊病のように過ごしていました
変な病気じゃありません
色んな偶然が重なったとしか
言いようがなくて 私自身も
狐につままれたような感覚です ・・・


「おはようございます~」

「おッ 睦美ちゃん おはようさん」

「あれッ 今日は私が一番乗り^^」

「日曜日やからな^^」

「えッ?!日曜日ですか ・・・」

ここは私が勤める食品加工会社で
今、挨拶をしたのが社長の竹村さん 

出張に行く主人(加藤武 34歳)を
朝、送り出してから出社しましたが
日曜日でした ・・・
おそらく
主人の出張はだいたい
月曜日出発が多いので
勘違いしたんだと思います


社長
「せっかく来たんやし仕事して行くか?」

「そうしようかな^^」

私の仕事は主にパック詰めと
全国に発送するための準備等
一人でも出来る簡単なものです

ここの会社は社長以外 
全員パートのオバさんたち
日曜は休日だから 社長が一人で
パートがする仕事をされています
これも初めて見る光景 そして
社長と二人だけというのも初めての体験


「日曜日はこうして
 社長が一人でされてるんですね」
「そうやで~」

「ていうことは 無休ですか?」
「休みはあってないようなもん
 どこの社長も一緒やろ」

「大変ですね 社長って ・・・」

社長
「睦美ちゃんのご主人は
 出張が多いとか言ってたよな」
「ええ ・・・」
「俺はそっちのほうがイヤやわ
 飯とか全部自分で段取りするんやろ」

「うん~ 段取りというか
 ほぼ、外食になりますよね」

社長
「そもそも外食が苦手やし
 俺にはサラリーマンは向いてへんな」

ここは小さな工場ですが
社長のご自宅は
すぐ近くのマンションです そこに
奥様と住まわれているとか
私もまだ勤めて三ヶ月なので
あまり詳しくは知りません

社長
「もしかして 今日も出張に?」

「ええ 今さっき送り出してから来ました」

「一人って暇やろ?」

「うん~ もう慣れましたけど^^」

こんな風に
社長と会話をしながらの作業だったので
あっというまに ・・・

社長
「睦美ちゃん もう3時やで」

「ええッ?! もう3時ですか~」

「あとは俺がやっとくわ」

「じゃッ お願いします」

いつもはオバさんたちと出る工場
帰りに寄る八百屋さんは閉まっているし
再放送のドラマは
日曜日だからやってない ・・・
何もかもがちんぷんかんぷんなまま


「ただいま~」

あれ?主人の声 忘れものかな ・・・

社長
「ごめんな こんな時間に」

「あッ 社長 ・・・
 どうされたんですか?」

「嫁さんとケンカして
 追い出されてしもたんや
  一晩だけ泊めてくれへんか」

社長なのに
主人と会話してるような妙な錯覚
正常な判断が出来る私なら
間違いなくお断りしてましたけど
この日は少し違った ・・・

とりあえず上がってもらいましたが
ふと時計を見ると まだ6時 ・・・
お昼の3時まで
あんなに早く時間が過ぎたのに
帰宅してからは全然進んでいなかった


「社長 おビールでよろしいですか」

「うん ありがとう でも ・・・
 睦美ちゃん これ 空やで^^」

「まぁッ~^^ なんか軽いと思った
 すみません コンタクトしてきます^^」

視力だけのせいじゃない
突然訪れた緊張の連続に
戸惑いっぱなしだった私 
9時が限度でした ・・・
これ以上の緊張は体に毒


「社長 すみませんが
 先に寝かせてもらいます」

「おッ 寝てや
 俺も適当に休ませてもらうから」

リビングのソファーに
社長用のタオルケットを置き
寝室に入りました といっても
リビングのすぐ隣の部屋です
眠る寸前までテレビの音は
かすかに聞こえていました


「睦美ちゃん ・・・」

「ハっ 社長 ・・・」

この時も主人に起こされたような感覚

「栓抜きはどこかな?」

「はい 出します」

「ごめんな 一度寝たんやけど
 どうも寝つきが悪くって ・・・」

時間は12時
私が眠ってから3時間が経っていました

「どうぞ 注ぎます ・・・」
「おッ すまんな おおきに」

すぐに寝室には戻らず
私もコップに一杯だけビールを飲み
消えていたテレビをつけました
すると ・・・

社長
「あッ それでええ 洋画やな」

「みたいですね ・・・」

衛星チャンネルで放送していたのが
20年くらい前のアメリカ映画
社長はソファーに座り 私は
そのソファーにもたれて それを観ました

主人はこの時すでに家の中 ・・・
いつ戻ってきたのか分かりますよね
二人が一旦 眠りについた時です。

その二人がいるソファーの
真向かいにある小さな収納
掃除機が入っているんですが そこに
身を潜めていたそうです。だから
社長が私のパジャマに手を差し込んだ
スタートから見られています
欲情したんでしょう。社長が ・・・
映画がかなりエッチ系のもので
濡れ場シーンばかりだった

「社長 ・・・」
「しッー 今ええとこや」

テレビじゃなくて 手なんですけど ・・・

社長
「初めて観る映画やわ」
「私も ・・・」

社長
「負けてへんな」
「なにがですか?」
「外人の乳に負けてへん 睦美ちゃん」
「はぁ~ 社長 ・・・」

ブラの上から胸を揉まれましたが
これ以上はマズいと思い
寝室に逃げ込みました

「社長 もう私 寝ます ・・・」
と言うと小声で社長が
「あとでいくわ」 と ・・・

この声が主人には聞こえていなかった
リビングの明かりは消して
テレビはつけたまま
ソファーを立った社長


主人
「トイレに行ったとおもたし
 出ることができんまま
  15分ほどじっとしてたんや」

「魔が差したのかも ・・・」

「魔が差したでは済まんぞ?!
 帰ってきよらへんし
  寝室を覗きに行ったら もう
   ぶっとい魔羅が刺さってたわッ!」



社長
「おっぱいまで
 こんなに綺麗やったとは ・・・」

「あぁ~ 社長 ・・・
 電気消してください ・・・」

「消したら睦美ちゃんの
 おっぱいも顔も見えんようになる~」

「でも 恥ずかしい ・・・」

「その恥ずかしさが
 興奮に変わるほど
  いっぱい突いてあげるしなッ!」

「はぁ~ 社長 気持ちいいッ~~」

おそらく主人が覗いたのは
このあたりからです
部屋に入ってきていきなり
ペニスを咥えさせられたところは
見られていないと思いますが
主人の激昂ぶりを見ても分かるように
挿入してからが激しかった私 ・・・

正常位のあとは
寝ながらの姿勢で背面 これが
凄く気持ち良くて 身悶えました

社長
「ご主人はこんな風に愛してくれるか?」

「あまり こういうのは ・・・
 はぁッ~ すごい当たってます~」

「今当たってるところ
 ここが好きなんか? 睦美ちゃん」

「好きというか ・・・
 初めてかも そこ あぁ~ 社長~」

後ろから胸を揉まれるのが大好きな私
それに加え 勃起ペニスの挿入
そして更に主人が届かないポイントを
ゆっくり丁寧に擦ってくれた社長
覗かれているなんて知らなかったから
心ゆくまで委ねていました ・・・

社長
「気持ちええか」

「気持ちいい~ もっといっぱい擦って」

時折り 舌を絡ませながら
そして 私の胸を揉みしだく
社長の指を口に含んだりもし
全身に走る強烈な快感を
押し殺さんとばかりに味わっていた
そのとき ・・・

「社長ッ はぁ~~」

「背中 弱いんか」

「あぁ~ だめッ 感じすぎて ・・・」

左の乳首を転がす指の動きはやまず
ストロークはゆっくりと
大きなカリをおま○この奥深くまで
運んでいます。そして
右の指先はクリトリスと遊んでいました
そんな時に背中を舐めるなんて

「主人に申し訳ない気が ・・・」

「どうした睦美ちゃん」

「もう逝きそうだから はぁ~ 社長~」

「相当気にいったみたいやな
 背中も首も耳も舐めたるわ」

「あぁ~ 社長
 こんなことされたら おかしくなる~」

「乳首も勃起したし
 豆も飛び出して首振ってるし
  背中は ・・・
   すごいッ 鳥肌が立ってるわ
    もっとベロベロしたるでッ?!」

「あぁん~ また中で大きくなった~」

「睦美ちゃんのま○こが気持ち良くて
 俺のチ○ポも反応してるんやろ~」

擦ってるところも大きさも
主人とは全然違うッ ・・・

社長
「逝くとき言うてや
 乳首チョット強めにコリコリしたるから」

「もう逝く~ ・・・」

まだ手前でしたが
強めて欲しかったのでそう言いました
すると すぐ ・・・

「社長 もうだめッ ・・・」

「最後まで感じ取りや 睦美ちゃん
 乳首もクリトリスも
  この舐めてる背中も おま○こも!」

「あぁ~ 気持ち良過ぎるッ~
 おま○こダメだわ 社長ッ~~」

「もう覚えたで
 睦美ちゃんの好きなとこ ここッ~!」

「あぁ~ 体も頭もへんになりそう
 そこもっと擦ってぇ~ はぁ~」

「そこって言わんと ・・・
 全部動かしてやるがな ほらッ~?!」

「あッだめ逝く ・・・
 気持ちいい~~ 社長ッ~~
  あぁん~ おかしくなるッ いやっ~
   ダメ逝くッ あっ! 逝くッ!!!
    いやッん~~ ダメよぉ~~~」


まさに絶頂
頭がおかしくなる寸前を経験しました
社長はこのあとのバックで
私のお尻に発射し そして
二人寄り添うように ・・・


社長
「先に会社行くわ」

「はい ・・・」

朝の6時
主人が姿を現したのは
社長が家を出たあと ・・・


「どうしたら許してもらえるの?」

主人
「出張中に余計なこと考えたくないし
 帰ってから二人で話し合おう
  離婚も覚悟しとけよ?」

「うん わかった ・・・」


主人が帰宅した理由は
出張の日程を間違えていたからです
やはり 月曜日からでした
この主人の間違いがなければ
と言っても あとのまつりですが ・・・

そして
改めて出発した主人は
帰宅した日に三度も私を抱きました
いつもよりも 硬かった ・・・

主人
「魔が差したとか二度と言うなッ」

「ごめんなさい 許してくれるの?」

「仕事はやめろ」

「わかった ・・・」

大きな魔羅が刺さっていたと
主人は言いましたが
ホントにそう ・・・
見つかっていなければ
魔が差したでは済まない話を社長と
続けていたと思います ・・・

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