消えたキスマーク
「本格的なカメラですね」
「あぁ~ デジカメなんですよ^^
レンズを後付けで ・・・」
「どちらのお子さんのお母さんかな?」
「宇佐美航太です
あの赤いシャツの ・・・^^」
「あ~ こうた君
うちの孫が仲良くさせてもらってる」
「孫 ・・・?!」
「ええ^^ 日下悠矢の祖父です」
「ええええッ~
おじいちゃんに見えない~~^^」
『響子 主婦 37歳』 妻の告白
保育園の学芸会に来ていました
24歳で結婚し 約8年目に授かった
ひとり息子 航太の晴れ舞台
セリフも出番も少しだけですが
カメラを新調し レンズも
オプションで取り付け もう必死^^
そんな私に声を掛けてくださった
隣に座る男性が まさか
息子が仲良くしている子の
おじい様だったなんて 衝撃です
「失礼ですけど ・・・
おじい様は おいくつですか?」
「僕は今年45歳です」
「ですよね~^^ 若いもん~」
若く見えるし イケメンだし
おもわず ぶしつけな質問をした私にも
笑顔で答えてくださった優しい人
その悠矢君のおじい様に ・・・
「息子と嫁のことで チョット
相談したいことがあるんですけど
お時間頂けませんか?」
と持ちかけられ名刺をもらい
後日、二人で会うことになりましたが
会話の内容じたいは
「目を掛けてやって欲しい」
ということだけでした
そもそも
悠矢君のご両親はとてもお若い
二人とも24歳と聞いています
お腹の大きい時期に
うちの町内へ引っ越して来られました
そして、私と同じ病院で出産
だから、他のママさんと会話がなくても
私とは時々話されますし
それをおじい様も聞いていらっしゃった
ということです。
日下
「うちの息子はあまり
親の言うことを聞きませんので^^」
「でも、子育ては
ちゃんとやっておられますし
心配することはないと思います
若いけどママはしっかりしてますよ」
「そうですか
宇佐美さんのところは
町会長をしておられると聞きまして
一度は挨拶をと思っていたんです」
正直、しつけに関しても
私よりしっかりしておられるママです
主人の父が町会長をしてる都合で
私が連絡係を手伝っています なので
よそのお宅へ訪問する機会があるから
ときどき 家の中も
見てやって欲しい そんな
おじい様からのお願いでした。
家の中も ・・・
というのは悠矢君の首あたりにある
アザのことを気にされたんだと思います
もしかして
息子の嫁が手を上げているのでは?
という心配ですが それも説明しました
「いつ見られました?」
日下
「三週間ほど前ですかね」
「もう消えてるはず ・・・
あれはうちの航太たちと
かくれんぼをしている時に
どこかで打ったらしいんです」
「そうでしたか ・・・^^
それを聞いてホっとしました」
「なるだけ訪問したときに
おうちへお邪魔するようにします^^」
「そうしてもらえると助かります^^」
これが今から一年前のことです
主人
「どうした?これ アザやろ?」
「なに? どこ~?」
「首のとこと ・・・
こっち向いてみ~? ほらッ
胸のところも ・・・」
「あ~ 痒くてかいたのかな~」
「虫さされでこんな赤黒くなるか~?」
「かき過ぎるとなるよ 私の肌は」
「見たことないけどな~
ほらッ! 乳の下にもあるや ・・・」
「もうッいいって~ 眠いから~」
「病気とちゃうやろな~?」
「大丈夫よ~
ホントにかいただけ おやすみ~」
自分でも気にはしていました
元々、虫にさされやすい体質ですが
今年は特に多い
でもこれ以上増えると ・・・
「バレるか?」
「一応、誤魔化したけど ・・・」
「俺の女やという証や やめよか?」
「ううん いいよ はぁ~~」
「響子は俺が出会った女の中で
抜群に感度がええ 離したくない」
「離さんといて ・・・
はぁ~ 気持ちいい~~」
「乳首か?」
「乳首もおま○こも あぁん~~」
彼は そう ・・・
悠矢君の祖父 日下淳平さん 45歳
初めてお会いした学芸会の日から
一週間後にあの
相談ごとをされた日がありました でも
その二日後にメールが届き
今度はお茶に ・・・
浮気願望があったんだと思います
見た目もカッコ良かったし
二人の逢瀬は誰も知りません
だからつい ・・・
三度目のデートのとき
ホテルへ誘われ ついて行きました
でも、キスマークは
ホントはつけて欲しくなかった
主人に疑われるようなことは
極力避けたかったんですが これは
浮気の代償です
よその男性に抱かれたい私と
キスマークをつけたい彼の ・・・
そんな二人の関係は
長続きしませんでした 私も
異常なほど調子に乗り過ぎたからです
主人が出張に出掛けた日のデートが
朝帰りになってしまいました
予定では遅くても
12時に帰宅するつもりだったけど
帰りたくなかったんです
急いで彼に送ってもらい
玄関をそっと入ると ・・・
「響子 俺の部屋に来いッ」
「あぁ お義父さん ・・・」
義父が立っていました
見られてしまったと思い覚悟を決め
義父の部屋に行ったのですが ・・・
義父
「お前の浮気が原因で離婚したら
一生 航太に会えへんぞ?」
と言われ 崩れるように
その場にしゃがみ込んだ私
義父
「どこの男や?
あんなスポーツカー乗って ・・・」
「航太の友達の ・・・」
「親父か?」
「いえ おじい様 ・・・」
「おじいちゃん? いくつの男や?」
「45歳 ・・・」
「若いな~ ・・・
お前ほんで なんや?その首」
「あぁ~ これは ・・・」
長い髪の毛で隠していましたが
義父の目は誤魔化せなかった
「敦 知っとるやろ?」
(敦とは主人のことです)
「いえ ・・・」
「アホかッ ・・・
お前は男を舐めてんのか?!
それがキスマークやとわからん男が
この世にいるとおもてんのかッ」
「でも ・・・」
「お前と子供が可愛いから黙っとるんじゃ
そやけど調子に乗ったら
どえらい雷が落ちるぞ?
おとなしい男ほど気をつけな~」
「はい ・・・」
義父
「お前 寝てへんやろ?」
「あぁ~ ・・・」
「寝て来いッ ほんで
みんな寝てから 夜にまた来いッ
今日のことは敦には黙ってる」
「はい ・・・」
再び呼ばれる理由は分かりませんが
主人には内緒にすると
言ってもらえたので 義父のいいつけは
聞いておかないと ・・・
「お義父さん ・・・」
「遅いやないか~」
「お義母さんが
リビングでテレビを ・・・」
「もう寝よったけ?」
「はい 今 ・・・」
「ここに座れ」
義父が指をさしたのは
自分も座っているお布団の上
言われたとおり腰を下ろすと ・・・
義父
「脱いでみいや」
「パジャマをですか?」
「数えるから 脱いでくれ」
「恥ずかしい お義父さん ・・・」
「恥ずかしいことをしたんや
消す方法をあとで教えてやるから
とりあえず脱いでみろッ」
と言われ ゆっくり上から ・・・
「1、2、3、4 ・・・
ブラジャーも取れや」
「えッ~ ・・・」
「俺が外そか?」
「いえ 自分で取ります ・・・」
彼と初めて抱き合った時よりも
何倍も恥ずかしかった ・・・
義父
「エロい乳輪しやがって ・・・
27、28、後ろ向いてみッ
34、35、36個もあるやないか
これはやり過ぎやのぉ~」
「もういいですか ・・・」
「たいしたことなかったやろ?」
「えッ ・・・?」
「その男のセックスは
たいしたことなかったやろ?
って 言うてるんや~」
「それは ・・・」
「まあ 旦那以外の男やし
最初は興奮するやろうけど ・・・」
義父
「キスマークはマーキングと一緒やから」
「はぁ ・・・」
「小さい犬ほど足を高く上げて
マーキングするやろ~
キスマークもそれや
セックスに自信のない男ほど
つけたがるんや そう思わんか」
「ん~ ・・・」
「チ○ポも小さかったんちゃうけッ?」
「ん ・・・」
「フフ^^ その顔は
敦よりは大きかったみたいやな~
どうなんや正直に言うてみいッ」
「はい ・・・」
なにか展開が怪しいとは
思っていましたが やはり ・・・
義父
「俺のより デカかったけ 響子ッ」
「いやッん お義父さん ・・・」
まじかで
ハッキリと見てしまいました
パジャマのズボンとパンツを
勢い良く下げると
その股間に現れたのは まさしく
彼よりも大きなペニスだった
そして ・・・
「響子 お前の口技見せてみいやッ」
「お義父さん ・・・」
「こんなもん脱いでしもて ほらッ」
「あッ ・・・」
今、ボタンをハメ終えたところの
パジャマをまた義父に脱がされてしまい
「お義父さん 恥ずかしい ・・・」
「咥えたら吹っ飛ぶわ
響子ッ 二人だけの秘密や」
と言い私にその
勃起したペニスを握らせると
少し後ろに仰け反った姿勢で
じっと待っていました 私が ・・・
「響子 舌も使えッ」
咥えるまで ・・・
「どうや その男よりデカいけッ」
「大きい ・・・」
「キスマークの消し方も教えたるから
そのお礼やとおもて しっかり舐めろ」
「はい ・・・」
先にも話していますが
町内の役員の仕事を手伝っているため
義父とはほとんど毎日
言葉を交わします それが
こんなに恥ずかしいことになるなんて
恥ずかしいは
イコール 興奮でもあります ・・・
「チ○ポしゃぶってるだけやのに
もう乳首が勃起しとるやないかッ」
「あぁ~ お義父さん~」
「感度ええの チョット触っただけで」
その勃起した乳首を
存分に可愛がってもらったあと ・・・
義父
「布団にはいれ いれるわ ・・・」
「お義父さん それは ・・・」
「それはなんや?」
「それは ・・・」
義父
「ま○このビラビラが
手を広げて どうぞッ~って
待っとるやないか 俺のチ○ポを~」
「でも ・・・
あッ~ いや~ はぁ~ お義父さん」
「あったかいマ○コや 響子 ・・・」
結婚して13年
二本目になる浮気ペニスは
想像以上に ・・・
「どこが好きなんや 響子」
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」
想像をはるかに超えていました
そして 乳首を軽く吸ったあと
私の胸に手を当てた義父が ・・・
「キスマークはな
お前のここに残すもんや
こんなベタベタつけるもんとちゃう」
「あぁ~ はぁ~」
「心も体も満たしてくれる男から
女は離れていかへん ちゃうか響子」
「はぁ~ そうです ・・・」
「その男は
こんな奥まで突いてくれたんかッ?」
「あっ お義父さん そんな奥いやッ~」
「イヤなんか~これ~ なッ~?!」
「ああッ 気持ちいい~~~」
入ってるのかどうかも分からない
撫でるようなストロークではなく
奥の壁をしっかりと擦ってくれる義父に
愛情さえ感じていました だから
凄く気になった ・・・
「気持ちいいですか ・・・」
「響子のおま○こか?」
「そぉ ・・・」
「最高やで ・・・
全員総出で包んでくれとるわッ」
「はぁ~ お義父さん~」
「なんや 乳揉んで ・・・
吸うて欲しいんか?」
「お願い ・・・」
最初の挿入時に
たくさん乳首も舐めてもらいましたが
波が来たんです ここで ・・・
義父のデカマラに
私のおま○こも応えていると知り
感情も感度も愛情も興奮も
一気に跳ね上がったんでしょう ・・・
義父
「全身が性感帯やな 響子」
「お義父さん~
もう少し強く吸ってくれたら ・・・」
「もう逝くんか?」
「うん 逝けそう ・・・」
「堪らんな~ こんな嫁 ・・・
俺の女にしたいくらいやッ」
「心も体も満たしてくれたら ・・・」
「あと何が足りひん?!」
「逝ってから考えます ・・・
お義父さん そこぉ~ 気持ちいい~
乳首早く ああッ~~!」
「響子ッ~
お前を俺の女に出来るんやったら~」
「あぁ~ お義父さん 乳首噛んでぇ~」
「女に出来るなら
何でもやったるぞ~ 響子ッ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ もうダメっ~
逝っちゃう~ お義父さん~
もっとぉ~! あっ!!
逝くぅッ~~! いやっん~~~」
主人
「おかんに聞いたけど
どこ行ってたんやて? 親父と」
「あぁ~ 役所よ
増やして欲しい標識があるから」
役所という名のラブホテルです
あれから二週間に一度の割合で
義父と肌を重ねている私 ・・・
主人
「響子 綺麗に消えたな~」
「うん 治ったみたいね」
キスマークを消す方法とは
つけないことでした でも
義父に伝えられたことで ひとつ
気になっていたことがあり ・・・
「あなた あのアザ ・・・」
「虫も気を遣って
服で隠れる所にしてくれたらええのに」
「あっ うん ・・・」
「でも もういらん虫がついてへんようで
安心したわ おやすみ響子」
「あなた ・・・
おやすみ ・・・」
やはり主人は気付いていた ・・・
義父との関係も
今一度考え直す必要があるようです
「あぁ~ デジカメなんですよ^^
レンズを後付けで ・・・」
「どちらのお子さんのお母さんかな?」
「宇佐美航太です
あの赤いシャツの ・・・^^」
「あ~ こうた君
うちの孫が仲良くさせてもらってる」
「孫 ・・・?!」
「ええ^^ 日下悠矢の祖父です」
「ええええッ~
おじいちゃんに見えない~~^^」
『響子 主婦 37歳』 妻の告白
保育園の学芸会に来ていました
24歳で結婚し 約8年目に授かった
ひとり息子 航太の晴れ舞台
セリフも出番も少しだけですが
カメラを新調し レンズも
オプションで取り付け もう必死^^
そんな私に声を掛けてくださった
隣に座る男性が まさか
息子が仲良くしている子の
おじい様だったなんて 衝撃です
「失礼ですけど ・・・
おじい様は おいくつですか?」
「僕は今年45歳です」
「ですよね~^^ 若いもん~」
若く見えるし イケメンだし
おもわず ぶしつけな質問をした私にも
笑顔で答えてくださった優しい人
その悠矢君のおじい様に ・・・
「息子と嫁のことで チョット
相談したいことがあるんですけど
お時間頂けませんか?」
と持ちかけられ名刺をもらい
後日、二人で会うことになりましたが
会話の内容じたいは
「目を掛けてやって欲しい」
ということだけでした
そもそも
悠矢君のご両親はとてもお若い
二人とも24歳と聞いています
お腹の大きい時期に
うちの町内へ引っ越して来られました
そして、私と同じ病院で出産
だから、他のママさんと会話がなくても
私とは時々話されますし
それをおじい様も聞いていらっしゃった
ということです。
日下
「うちの息子はあまり
親の言うことを聞きませんので^^」
「でも、子育ては
ちゃんとやっておられますし
心配することはないと思います
若いけどママはしっかりしてますよ」
「そうですか
宇佐美さんのところは
町会長をしておられると聞きまして
一度は挨拶をと思っていたんです」
正直、しつけに関しても
私よりしっかりしておられるママです
主人の父が町会長をしてる都合で
私が連絡係を手伝っています なので
よそのお宅へ訪問する機会があるから
ときどき 家の中も
見てやって欲しい そんな
おじい様からのお願いでした。
家の中も ・・・
というのは悠矢君の首あたりにある
アザのことを気にされたんだと思います
もしかして
息子の嫁が手を上げているのでは?
という心配ですが それも説明しました
「いつ見られました?」
日下
「三週間ほど前ですかね」
「もう消えてるはず ・・・
あれはうちの航太たちと
かくれんぼをしている時に
どこかで打ったらしいんです」
「そうでしたか ・・・^^
それを聞いてホっとしました」
「なるだけ訪問したときに
おうちへお邪魔するようにします^^」
「そうしてもらえると助かります^^」
これが今から一年前のことです
主人
「どうした?これ アザやろ?」
「なに? どこ~?」
「首のとこと ・・・
こっち向いてみ~? ほらッ
胸のところも ・・・」
「あ~ 痒くてかいたのかな~」
「虫さされでこんな赤黒くなるか~?」
「かき過ぎるとなるよ 私の肌は」
「見たことないけどな~
ほらッ! 乳の下にもあるや ・・・」
「もうッいいって~ 眠いから~」
「病気とちゃうやろな~?」
「大丈夫よ~
ホントにかいただけ おやすみ~」
自分でも気にはしていました
元々、虫にさされやすい体質ですが
今年は特に多い
でもこれ以上増えると ・・・
「バレるか?」
「一応、誤魔化したけど ・・・」
「俺の女やという証や やめよか?」
「ううん いいよ はぁ~~」
「響子は俺が出会った女の中で
抜群に感度がええ 離したくない」
「離さんといて ・・・
はぁ~ 気持ちいい~~」
「乳首か?」
「乳首もおま○こも あぁん~~」
彼は そう ・・・
悠矢君の祖父 日下淳平さん 45歳
初めてお会いした学芸会の日から
一週間後にあの
相談ごとをされた日がありました でも
その二日後にメールが届き
今度はお茶に ・・・
浮気願望があったんだと思います
見た目もカッコ良かったし
二人の逢瀬は誰も知りません
だからつい ・・・
三度目のデートのとき
ホテルへ誘われ ついて行きました
でも、キスマークは
ホントはつけて欲しくなかった
主人に疑われるようなことは
極力避けたかったんですが これは
浮気の代償です
よその男性に抱かれたい私と
キスマークをつけたい彼の ・・・
そんな二人の関係は
長続きしませんでした 私も
異常なほど調子に乗り過ぎたからです
主人が出張に出掛けた日のデートが
朝帰りになってしまいました
予定では遅くても
12時に帰宅するつもりだったけど
帰りたくなかったんです
急いで彼に送ってもらい
玄関をそっと入ると ・・・
「響子 俺の部屋に来いッ」
「あぁ お義父さん ・・・」
義父が立っていました
見られてしまったと思い覚悟を決め
義父の部屋に行ったのですが ・・・
義父
「お前の浮気が原因で離婚したら
一生 航太に会えへんぞ?」
と言われ 崩れるように
その場にしゃがみ込んだ私
義父
「どこの男や?
あんなスポーツカー乗って ・・・」
「航太の友達の ・・・」
「親父か?」
「いえ おじい様 ・・・」
「おじいちゃん? いくつの男や?」
「45歳 ・・・」
「若いな~ ・・・
お前ほんで なんや?その首」
「あぁ~ これは ・・・」
長い髪の毛で隠していましたが
義父の目は誤魔化せなかった
「敦 知っとるやろ?」
(敦とは主人のことです)
「いえ ・・・」
「アホかッ ・・・
お前は男を舐めてんのか?!
それがキスマークやとわからん男が
この世にいるとおもてんのかッ」
「でも ・・・」
「お前と子供が可愛いから黙っとるんじゃ
そやけど調子に乗ったら
どえらい雷が落ちるぞ?
おとなしい男ほど気をつけな~」
「はい ・・・」
義父
「お前 寝てへんやろ?」
「あぁ~ ・・・」
「寝て来いッ ほんで
みんな寝てから 夜にまた来いッ
今日のことは敦には黙ってる」
「はい ・・・」
再び呼ばれる理由は分かりませんが
主人には内緒にすると
言ってもらえたので 義父のいいつけは
聞いておかないと ・・・
「お義父さん ・・・」
「遅いやないか~」
「お義母さんが
リビングでテレビを ・・・」
「もう寝よったけ?」
「はい 今 ・・・」
「ここに座れ」
義父が指をさしたのは
自分も座っているお布団の上
言われたとおり腰を下ろすと ・・・
義父
「脱いでみいや」
「パジャマをですか?」
「数えるから 脱いでくれ」
「恥ずかしい お義父さん ・・・」
「恥ずかしいことをしたんや
消す方法をあとで教えてやるから
とりあえず脱いでみろッ」
と言われ ゆっくり上から ・・・
「1、2、3、4 ・・・
ブラジャーも取れや」
「えッ~ ・・・」
「俺が外そか?」
「いえ 自分で取ります ・・・」
彼と初めて抱き合った時よりも
何倍も恥ずかしかった ・・・
義父
「エロい乳輪しやがって ・・・
27、28、後ろ向いてみッ
34、35、36個もあるやないか
これはやり過ぎやのぉ~」
「もういいですか ・・・」
「たいしたことなかったやろ?」
「えッ ・・・?」
「その男のセックスは
たいしたことなかったやろ?
って 言うてるんや~」
「それは ・・・」
「まあ 旦那以外の男やし
最初は興奮するやろうけど ・・・」
義父
「キスマークはマーキングと一緒やから」
「はぁ ・・・」
「小さい犬ほど足を高く上げて
マーキングするやろ~
キスマークもそれや
セックスに自信のない男ほど
つけたがるんや そう思わんか」
「ん~ ・・・」
「チ○ポも小さかったんちゃうけッ?」
「ん ・・・」
「フフ^^ その顔は
敦よりは大きかったみたいやな~
どうなんや正直に言うてみいッ」
「はい ・・・」
なにか展開が怪しいとは
思っていましたが やはり ・・・
義父
「俺のより デカかったけ 響子ッ」
「いやッん お義父さん ・・・」
まじかで
ハッキリと見てしまいました
パジャマのズボンとパンツを
勢い良く下げると
その股間に現れたのは まさしく
彼よりも大きなペニスだった
そして ・・・
「響子 お前の口技見せてみいやッ」
「お義父さん ・・・」
「こんなもん脱いでしもて ほらッ」
「あッ ・・・」
今、ボタンをハメ終えたところの
パジャマをまた義父に脱がされてしまい
「お義父さん 恥ずかしい ・・・」
「咥えたら吹っ飛ぶわ
響子ッ 二人だけの秘密や」
と言い私にその
勃起したペニスを握らせると
少し後ろに仰け反った姿勢で
じっと待っていました 私が ・・・
「響子 舌も使えッ」
咥えるまで ・・・
「どうや その男よりデカいけッ」
「大きい ・・・」
「キスマークの消し方も教えたるから
そのお礼やとおもて しっかり舐めろ」
「はい ・・・」
先にも話していますが
町内の役員の仕事を手伝っているため
義父とはほとんど毎日
言葉を交わします それが
こんなに恥ずかしいことになるなんて
恥ずかしいは
イコール 興奮でもあります ・・・
「チ○ポしゃぶってるだけやのに
もう乳首が勃起しとるやないかッ」
「あぁ~ お義父さん~」
「感度ええの チョット触っただけで」
その勃起した乳首を
存分に可愛がってもらったあと ・・・
義父
「布団にはいれ いれるわ ・・・」
「お義父さん それは ・・・」
「それはなんや?」
「それは ・・・」
義父
「ま○このビラビラが
手を広げて どうぞッ~って
待っとるやないか 俺のチ○ポを~」
「でも ・・・
あッ~ いや~ はぁ~ お義父さん」
「あったかいマ○コや 響子 ・・・」
結婚して13年
二本目になる浮気ペニスは
想像以上に ・・・
「どこが好きなんや 響子」
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」
想像をはるかに超えていました
そして 乳首を軽く吸ったあと
私の胸に手を当てた義父が ・・・
「キスマークはな
お前のここに残すもんや
こんなベタベタつけるもんとちゃう」
「あぁ~ はぁ~」
「心も体も満たしてくれる男から
女は離れていかへん ちゃうか響子」
「はぁ~ そうです ・・・」
「その男は
こんな奥まで突いてくれたんかッ?」
「あっ お義父さん そんな奥いやッ~」
「イヤなんか~これ~ なッ~?!」
「ああッ 気持ちいい~~~」
入ってるのかどうかも分からない
撫でるようなストロークではなく
奥の壁をしっかりと擦ってくれる義父に
愛情さえ感じていました だから
凄く気になった ・・・
「気持ちいいですか ・・・」
「響子のおま○こか?」
「そぉ ・・・」
「最高やで ・・・
全員総出で包んでくれとるわッ」
「はぁ~ お義父さん~」
「なんや 乳揉んで ・・・
吸うて欲しいんか?」
「お願い ・・・」
最初の挿入時に
たくさん乳首も舐めてもらいましたが
波が来たんです ここで ・・・
義父のデカマラに
私のおま○こも応えていると知り
感情も感度も愛情も興奮も
一気に跳ね上がったんでしょう ・・・
義父
「全身が性感帯やな 響子」
「お義父さん~
もう少し強く吸ってくれたら ・・・」
「もう逝くんか?」
「うん 逝けそう ・・・」
「堪らんな~ こんな嫁 ・・・
俺の女にしたいくらいやッ」
「心も体も満たしてくれたら ・・・」
「あと何が足りひん?!」
「逝ってから考えます ・・・
お義父さん そこぉ~ 気持ちいい~
乳首早く ああッ~~!」
「響子ッ~
お前を俺の女に出来るんやったら~」
「あぁ~ お義父さん 乳首噛んでぇ~」
「女に出来るなら
何でもやったるぞ~ 響子ッ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ もうダメっ~
逝っちゃう~ お義父さん~
もっとぉ~! あっ!!
逝くぅッ~~! いやっん~~~」
主人
「おかんに聞いたけど
どこ行ってたんやて? 親父と」
「あぁ~ 役所よ
増やして欲しい標識があるから」
役所という名のラブホテルです
あれから二週間に一度の割合で
義父と肌を重ねている私 ・・・
主人
「響子 綺麗に消えたな~」
「うん 治ったみたいね」
キスマークを消す方法とは
つけないことでした でも
義父に伝えられたことで ひとつ
気になっていたことがあり ・・・
「あなた あのアザ ・・・」
「虫も気を遣って
服で隠れる所にしてくれたらええのに」
「あっ うん ・・・」
「でも もういらん虫がついてへんようで
安心したわ おやすみ響子」
「あなた ・・・
おやすみ ・・・」
やはり主人は気付いていた ・・・
義父との関係も
今一度考え直す必要があるようです
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