色敵(いろがたき) ②
このお話しは全部で3話あります。
色敵(いろがたき) ①
色敵(いろがたき) ②
色敵(いろがたき) ③
※すべて別窓で開きます。
すると 松阪さんは 掴んでいた私の手を緩め ・・・
「接骨院の奥さんのことですか?」
「会長の奥様も ・・・」
「知ってたんですか?」
「ええ ここに来た時に見てしまいました」
「吉田さんは 俺があなたをべた褒めするもんだから
火がついたんでしょう ・・・」
「主人の出張のことで相談した あの お話しですか?」
「そうだと思います。前から言い寄られてましたがね
ここに来て 迫られたんで つい ・・・」
「お二人との関係は続いています?」
「まあ ときどき ・・・」
「松阪さん モテますもんね」
「いや~ それほどでも ・・・」
「私、主人しか知らないんです」
「本当ですか?」
「だから 不特定多数の一人になりたくないんです」
「はい」
「今日は帰ります。一人で誰もいない夜ですが ・・・
出来ることなら あのお二人と別れてください」
「はい ・・・」
「別れたら また声を掛けてください
別れられないなら 死ぬまで 私を口説かないでください
気持ちが揺れちゃいそうなんで ・・・」
そして玄関を出ようとしたときに
「今日は本当にお一人ですか?」
「はい ・・・」
「じゃ メシ食ったら お土産のワインを持って伺います」
と ・・・
「あっ ・・・」
何も答えずに帰りました ・・・
とりあえず私も夕食を ・・・
でも お風呂が先かな ・・・
松阪さんのお宅なら ここまで緊張しないのに ・・・
いつも娘や息子がいる この家 ・・・ そして主人も ・・・
どうしよう 本当に来られるんだろうか ・・・
一応、夕食も済ませました お風呂にも入りました。
8時 ・・・ 9時 ・・・
10時になっても来られません
もう 疲れておやすみになられたのかも ・・・
私もパジャマに着替えました。
すると その直後に チャイムが ・・・
「遅くなってすみません」
「あっ いえ もう寝ようかと思っていたんで ・・・」
「お話し したいことがあるんで 上がらせてもらっていいですか?」
「あっ はい どうぞ」
座卓のあるダイニングに座って頂きました。
「あの お二人に話してきました と 言うか
メールなんですが お二人と何通かやりとりをしてきました」
「はい ・・・」
「もう結婚が決まりましたので
個人的なお付き合いは出来ませんと言いました」
「ご結婚なされるんですか?」
「しませんよ~ そう言えば 退くしかないでしょう あちらも」
「納得されていました?」
「ええ 案外あっさりとしてましたよ
お二人とも それは仕方ないですね 分かりましたと」
「そうですか ・・・」
「とりあえず乾杯しましょう ワインを持ってきたんで」
「はい ・・・」
私は一応 用意しておいた おつまみを出して
一緒にワインを頂きました。
「ご主人 凄いヤキモチ焼きだそうですね」
「まあ そんなこと誰から?」
「ここの町内の情報発信者と言えば」
「川崎さん」
「川崎さん」
「アハハ 揃いましたね~」
「主人にも何か吹き込んでいるようで 困ってます」
「俺のことでしょ?」
「あっ それもご存知で?」
「ええ 聞いてます。 何もしてないのにね(笑)」
「そうなんです ・・・」
「でも 今日からは違いますよ 奥さん ・・・」
「あっ ・・・ 松阪さん ・・・」
私の隣に来られて 手を握られました ・・・
「寝室まで案内してもらえますか?」
「寝室ですか?」
「どうせなら ご主人と一緒に寝ておられる寝室で愛し合いましょう」
「愛し合う ・・・」
「さっ 行きましょう 奥さん 2階ですか?」
「あっ はい ・・・」
急に心臓がドキドキとしはじめました ・・・
そして ベッドへ ・・・
二人でベッドの上に ・・・ そして横になりました ・・・
松阪さんは 私に腕枕をしてくれて
「ご主人と どれくらいしてないんですか?」
「5年前に1度ありましたが 物凄く酔っていて ・・・」
「勃起しなかったんですね」
「あっ はい ・・・」
「じゃあ もっと前ってことですか?」
「と 思います 前のこと過ぎて もう覚えていません」
松阪さんは 私のパジャマのボタンを片手で 全部外しました
「キャミソールの下は ・・・?」
「何も ・・・」
「じゃ 捲くれば 奥さんのおっぱいがボロンと出てくるんですね」
待っているのが恥ずかしくて 自分で捲り上げようと思いました
そのとき ・・・
「ちょっと待って ・・・ パジャマ脱いでしまいましょう」
「はい ・・・」
キャミソールだけになりました ・・・
「奥さん おっぱいが大きいから 肩紐からずらした方がエッチなんですよ」
「俺におっぱいを吸って欲しかったら 片方ずつ紐をずらして
片方ずつ おっぱいを見せてくれませんか?」
多分 ・・・ いえ 絶対に ・・・
おっぱいなんて 吸われたら その瞬間に 理性なんて吹っ飛んでしまう
その覚悟が私にあるのか ・・・
主人もそっちのけに 松阪さんにのめり込んでしまってもいいのか ・・・
「考えてますね~」
「ええ ・・・」
「キャミソール1枚の奥さん ここは誰もいない寝室
無理やりでも 犯すことは出来ますよ
でも 奥さんにそんなことはしたくない 考えてください」
私が天井を見上げてる間も 髪を撫でるだけ
キスをしてくるわけでもない ・・・
「あの さっきメールでやりとりしたお二人を見てください
そっけないもんでしょう ~ 結婚が決まれば
はい さよなら 出来るんですから」
「不倫とはそんなもんですよ 奥さん
のめり込むもんじゃない ・・・」
「それは 私がのめり込むと思っての忠告なんですね?
のめり込まれたら 俺も困るから そういうことですよね?」
「ええ 忠告です。ご主人以外の男性を知らないと
言っておられたんでね ・・・ そうでしょう 奥さん
悩むくらいならやめたほうがいい 俺はこのまま帰ります」
私はキャミソールの紐に手をかけました ・・・
そして ・・・ 松阪さんに近い右のほうから ・・・
「うわ~ 綺麗なおっぱいだ 奥さん そのままっ
まだ もう片方はさわらないでください」
「恥ずかしい ・・・」
「何時間でも見ていたいおっぱいですよ~
奥さん ・・・ 綺麗だ~ 国宝級だな~」
松阪さんが 舌舐めずりしています ・・・
「松阪さん いやらしい ・・・」
「こんな国宝級のおっぱいを見たら 俺も悩んでしまいます
こんな女性に手を出していいものなのか ・・・」
「吸ってみたいですか ・・・?」
「その前に ・・・ キスしていいですか 奥さん」
「うん ・・・」
松阪さんの唇が 私の唇と ・・・ くっついた ・・・
私の唇を挟んだり 口のまわりを愛撫しながら
ゆっくりと舌を入れてこられた ・・・
なかなか 外に出ない私の舌 ・・・ 恥ずかしがっているのか
でも ・・・ 指で乳首を触れられて ・・・
吐息を漏らしながら 松阪さんの舌とねっとりと絡めた ・・・
「奥さん 思った通り 敏感な人だ~
軽く乳首に触れただけで」
「全然 触ってもらえてないから ・・・」
「初めて奥さんを見たときに 興味を惹かれました」
「ホントですか ・・・?」
「人って 意外性にびっくりするでしょう?」
「ええ ・・・」
「この町内で一番清楚な顔立ちをされているのに
一番胸が大きい女性だった ・・・ そこに驚きましたよ」
「そんなとこ 見てらしたんですね」
「男なんて そんなもんですよ でも まさか
そのおっぱいを こんな目の前で見ることになるなんて」
「松阪さん ・・・」
「はい ・・・」
「見てないで 早く吸ってください ・・・」
腕枕にまわしていた左手で 私の耳を触りながら
松阪さんに おっぱいを ・・・ 吸われました ・・・
「ああ~~」
主人以外の男性が初めて ・・・
ああ 気持ちいい~
「奥さん 味も最高ですよ 美味しいおっぱいだ」
「ああん~」
「奥さん 左のおっぱいも吸って欲しかったら
キャミソールをへそまで下げましょうか ・・・」
吸って欲しいから キャミソールを腰のあたりまで下ろしました。
「ああ すごい 両方出ると 迫力があるな~ いやらしいおっぱいだ」
「吸って 松阪さん ・・・」
「ああ~~ 気持ちいい~」
「奥さん もう おま〇こも濡れてるんじゃないですか~」
松阪さんは 右手をパンツの中に ・・・
もう ・・・ グチョグチョに濡れていると思います ・・・
「ああ~ だめだ 奥さん 凄いっ こんな濡れたおま〇こを
触ってしまうと もう 入れたくなりますよ~~」
「いやん~」
「すごいな~ 奥さん ・・・」
「もっと ・・・」
「もっと 何ですか?」
「もっと 乳首吸ってくれたら もっと濡れちゃうかも ・・・」
「ああ~ いやらしい 奥さん その清楚な顔立ちに
全然 似合わないセリフですね~ 興奮しますよ 奥さん」
「乳首を転がして欲しいんですね~ 奥さん ・・・」
「ああん~」
「ああ~ やばい奥さん この おま〇この濡れ方
こんな極上のおま〇こを ほおっておくなんて
ご主人も何を考えてるんだか」
「ぁはっん~ 気持ちいい おま〇こ ・・・」
「ああ~ いやらしい 奥さん 指が入ってるの分かったんですか~」
「うん ・・・ 気持ちいぃ ・・・」
「ほらっ 奥さんのスケベ汁で クリトリスをヌルヌルにして ・・・」
「あああっ~~~~~」
「こうして ほらっ グリグリ転がしたら ・・・」
「ああっーー 気持ちいいっ~~~~」
「凄いな~ 奥さんの感度 ・・・ こうして 乳首と同時に
クリトリスも転がして ・・・ 左の乳首つまんだら どうなるの?」
「ああ~~ だっめっ~~ 気持ち良過ぎる ~~」
「乳首痛かったら 嫌でしょ 奥さん
ほらっ 俺の左の指 舐めて濡らして ・・・」
「ああ~~ いやらしい舐め方 チ〇ポ咥えてるみたいだよ
俺のチ〇ポ咥えたいんでしょう~ 奥さん」
「で ・・・ この濡れた指でまた 左の乳首を ・・・」
「ああん~ いや~ん 気持ちいい~」
「クリトリスと両方の乳首いじめられて 嬉しいの 奥さん?」
「うん~ 気持ちいい~」
「嬉しいの? 奥さん~」
「うん 嬉しい~」
「ああ~ いやらしい 奥さんが こんな
どスケベな人だとは 思ってませんでしたよ」
「いやん~」
「奥さん クリトリスは 逝けるんですか?」
「逝ったこと ないんです ・・・」
「じゃあ 後回しだ 徐々に時間をかけて開発していきましょうね」
「奥さん 裸で抱き合いましょう 全部 脱いで」
言われた通り 裸になりました ・・・
「うわ~ 素晴らしいプロポーションだ 綺麗ですよ 奥さん」
「恥ずかしい ・・・」
「おま〇こを舐めますから 俺のチ〇ポを咥えてもらえますか」
「ああ~~」
久しぶりに口に入れたおちんちん
でも このアゴが外れそうな感覚 ・・・ 主人では1度もなかった
「奥さん 久しぶりですか? しゃぶるのは」
「うん ・・・」
「その割りに上手いですね~ 舌まで使って ・・・」
「だって ・・・ おま〇こが気持ちいいから ・・・」
「これですか~」
「ああ~~~」
「奥さん おま〇こ 指で掻き回していいですか?」
「うん ・・・」
「掻き回していいんですか??」
「掻き回してください ・・・」
「ああ~ スケベな奥さんだ」
「ああん~~ 気持ちいい ・・・ あっ ・・・」
「掻き回しながら クリトリスを舌でいじめてもいいですか?」
「うん ・・・」
「奥さんっ クリトリス いじめてもいいですか??」
「いじめてください ・・・」
気持ちいい ・・・ 私は夢中で 松阪さんのおちんちんをしゃぶりました。
「奥さん キンタマ揉みながら しゃぶって ・・・」
「ああ~~~ おま〇こ気持ちいい~~~~」
「だめだ 奥さん こんな清楚な奥さんの
チ〇ポをしゃぶる姿を見てたら 入れたくなってきた」
「奥さん 自分で足を抱えて」
「もっと 広げて おま〇こを見せて」
「もっと 広げないと おま〇こが見えないよ 奥さん」
「ああ~ いやらしい 奥さん おまんこが丸見えでえすよ~」
「いやん~~」
「恥ずかしいから チンポでフタをしてください って 言って 奥さん」
「恥ずかしいから おちん ・・・」
「チ〇ポ!」
「いやん~~」
「足をおろさないで 奥さん 早く言って もう 入れたいんだから」
「恥ずかしいから チ〇ポでフタを ・・・ いやん~~ ああん~~」
「ああ 入っちゃったよ 奥さん ・・・ たまらない 奥さんのおま〇こ」
「ああ~~~ はぁん~~」
「気持ちいいよ 奥さんのおまんこ どう 入ってる?俺のチ〇ポ」
「入ってる ・・・」
「固いチ〇ポ 入ってる?」
「うん ・・・ 入ってる ・・・」
「固いチ〇ポ 入ってる?? ねえ 奥さん」
「入ってます ・・・」
「俺の固いチ〇ポ 入ってるのか?? 奥さん」
「固いチ〇ポが入ってます ・・・」
「誰の?」
「松阪さんの ・・・」
「ほら ここ 擦って ・・・」
「ああ~~ あっ~~」
「ほら ここの壁 ・・・ 奥さん こっち向いて
ここ 擦って欲しいんでしょ?」
「うん ・・・ 気持ちいい~」
「もっと 擦って って 言わないと ・・・」
「もっと 擦って ・・・」
「ああ~ いやらしい どんどん 淫乱になっていくね~ 奥さん」
「いやん~」
「明日のお昼 うちに来てよ 俺休みだし」
「明日は ・・・ 子供が ・・・」
「2時間くらいなら 来れるでしょ?」
「夕方なら ・・・ なんとか ・・・」
「じゃ 夕方でいいよ 明日も入れさせてよ
この 美味しいおまんこに ねっ 奥さん」
「うん ・・・ ああん~」
「ああ だめだっ 奥さんのその清楚な顔を見ながら
このヌルヌルのおま〇こ 綺麗なおっぱい ・・・
我慢できないよ ・・・ もう出していい?」
「うん 出してぇ ・・・」
「中はだめだよね 奥さん」
「だめっ~」
「じゃ どこ? 綺麗な顔 綺麗なおっぱい どっち?」
「おっぱい ・・・」
「ああ イクよ~ ああ ・・・・・・・・・・」
色敵(いろがたき) ①
色敵(いろがたき) ②
色敵(いろがたき) ③
※すべて別窓で開きます。
すると 松阪さんは 掴んでいた私の手を緩め ・・・
「接骨院の奥さんのことですか?」
「会長の奥様も ・・・」
「知ってたんですか?」
「ええ ここに来た時に見てしまいました」
「吉田さんは 俺があなたをべた褒めするもんだから
火がついたんでしょう ・・・」
「主人の出張のことで相談した あの お話しですか?」
「そうだと思います。前から言い寄られてましたがね
ここに来て 迫られたんで つい ・・・」
「お二人との関係は続いています?」
「まあ ときどき ・・・」
「松阪さん モテますもんね」
「いや~ それほどでも ・・・」
「私、主人しか知らないんです」
「本当ですか?」
「だから 不特定多数の一人になりたくないんです」
「はい」
「今日は帰ります。一人で誰もいない夜ですが ・・・
出来ることなら あのお二人と別れてください」
「はい ・・・」
「別れたら また声を掛けてください
別れられないなら 死ぬまで 私を口説かないでください
気持ちが揺れちゃいそうなんで ・・・」
そして玄関を出ようとしたときに
「今日は本当にお一人ですか?」
「はい ・・・」
「じゃ メシ食ったら お土産のワインを持って伺います」
と ・・・
「あっ ・・・」
何も答えずに帰りました ・・・
とりあえず私も夕食を ・・・
でも お風呂が先かな ・・・
松阪さんのお宅なら ここまで緊張しないのに ・・・
いつも娘や息子がいる この家 ・・・ そして主人も ・・・
どうしよう 本当に来られるんだろうか ・・・
一応、夕食も済ませました お風呂にも入りました。
8時 ・・・ 9時 ・・・
10時になっても来られません
もう 疲れておやすみになられたのかも ・・・
私もパジャマに着替えました。
すると その直後に チャイムが ・・・
「遅くなってすみません」
「あっ いえ もう寝ようかと思っていたんで ・・・」
「お話し したいことがあるんで 上がらせてもらっていいですか?」
「あっ はい どうぞ」
座卓のあるダイニングに座って頂きました。
「あの お二人に話してきました と 言うか
メールなんですが お二人と何通かやりとりをしてきました」
「はい ・・・」
「もう結婚が決まりましたので
個人的なお付き合いは出来ませんと言いました」
「ご結婚なされるんですか?」
「しませんよ~ そう言えば 退くしかないでしょう あちらも」
「納得されていました?」
「ええ 案外あっさりとしてましたよ
お二人とも それは仕方ないですね 分かりましたと」
「そうですか ・・・」
「とりあえず乾杯しましょう ワインを持ってきたんで」
「はい ・・・」
私は一応 用意しておいた おつまみを出して
一緒にワインを頂きました。
「ご主人 凄いヤキモチ焼きだそうですね」
「まあ そんなこと誰から?」
「ここの町内の情報発信者と言えば」
「川崎さん」
「川崎さん」
「アハハ 揃いましたね~」
「主人にも何か吹き込んでいるようで 困ってます」
「俺のことでしょ?」
「あっ それもご存知で?」
「ええ 聞いてます。 何もしてないのにね(笑)」
「そうなんです ・・・」
「でも 今日からは違いますよ 奥さん ・・・」
「あっ ・・・ 松阪さん ・・・」
私の隣に来られて 手を握られました ・・・
「寝室まで案内してもらえますか?」
「寝室ですか?」
「どうせなら ご主人と一緒に寝ておられる寝室で愛し合いましょう」
「愛し合う ・・・」
「さっ 行きましょう 奥さん 2階ですか?」
「あっ はい ・・・」
急に心臓がドキドキとしはじめました ・・・
そして ベッドへ ・・・
二人でベッドの上に ・・・ そして横になりました ・・・
松阪さんは 私に腕枕をしてくれて
「ご主人と どれくらいしてないんですか?」
「5年前に1度ありましたが 物凄く酔っていて ・・・」
「勃起しなかったんですね」
「あっ はい ・・・」
「じゃあ もっと前ってことですか?」
「と 思います 前のこと過ぎて もう覚えていません」
松阪さんは 私のパジャマのボタンを片手で 全部外しました
「キャミソールの下は ・・・?」
「何も ・・・」
「じゃ 捲くれば 奥さんのおっぱいがボロンと出てくるんですね」
待っているのが恥ずかしくて 自分で捲り上げようと思いました
そのとき ・・・
「ちょっと待って ・・・ パジャマ脱いでしまいましょう」
「はい ・・・」
キャミソールだけになりました ・・・
「奥さん おっぱいが大きいから 肩紐からずらした方がエッチなんですよ」
「俺におっぱいを吸って欲しかったら 片方ずつ紐をずらして
片方ずつ おっぱいを見せてくれませんか?」
多分 ・・・ いえ 絶対に ・・・
おっぱいなんて 吸われたら その瞬間に 理性なんて吹っ飛んでしまう
その覚悟が私にあるのか ・・・
主人もそっちのけに 松阪さんにのめり込んでしまってもいいのか ・・・
「考えてますね~」
「ええ ・・・」
「キャミソール1枚の奥さん ここは誰もいない寝室
無理やりでも 犯すことは出来ますよ
でも 奥さんにそんなことはしたくない 考えてください」
私が天井を見上げてる間も 髪を撫でるだけ
キスをしてくるわけでもない ・・・
「あの さっきメールでやりとりしたお二人を見てください
そっけないもんでしょう ~ 結婚が決まれば
はい さよなら 出来るんですから」
「不倫とはそんなもんですよ 奥さん
のめり込むもんじゃない ・・・」
「それは 私がのめり込むと思っての忠告なんですね?
のめり込まれたら 俺も困るから そういうことですよね?」
「ええ 忠告です。ご主人以外の男性を知らないと
言っておられたんでね ・・・ そうでしょう 奥さん
悩むくらいならやめたほうがいい 俺はこのまま帰ります」
私はキャミソールの紐に手をかけました ・・・
そして ・・・ 松阪さんに近い右のほうから ・・・
「うわ~ 綺麗なおっぱいだ 奥さん そのままっ
まだ もう片方はさわらないでください」
「恥ずかしい ・・・」
「何時間でも見ていたいおっぱいですよ~
奥さん ・・・ 綺麗だ~ 国宝級だな~」
松阪さんが 舌舐めずりしています ・・・
「松阪さん いやらしい ・・・」
「こんな国宝級のおっぱいを見たら 俺も悩んでしまいます
こんな女性に手を出していいものなのか ・・・」
「吸ってみたいですか ・・・?」
「その前に ・・・ キスしていいですか 奥さん」
「うん ・・・」
松阪さんの唇が 私の唇と ・・・ くっついた ・・・
私の唇を挟んだり 口のまわりを愛撫しながら
ゆっくりと舌を入れてこられた ・・・
なかなか 外に出ない私の舌 ・・・ 恥ずかしがっているのか
でも ・・・ 指で乳首を触れられて ・・・
吐息を漏らしながら 松阪さんの舌とねっとりと絡めた ・・・
「奥さん 思った通り 敏感な人だ~
軽く乳首に触れただけで」
「全然 触ってもらえてないから ・・・」
「初めて奥さんを見たときに 興味を惹かれました」
「ホントですか ・・・?」
「人って 意外性にびっくりするでしょう?」
「ええ ・・・」
「この町内で一番清楚な顔立ちをされているのに
一番胸が大きい女性だった ・・・ そこに驚きましたよ」
「そんなとこ 見てらしたんですね」
「男なんて そんなもんですよ でも まさか
そのおっぱいを こんな目の前で見ることになるなんて」
「松阪さん ・・・」
「はい ・・・」
「見てないで 早く吸ってください ・・・」
腕枕にまわしていた左手で 私の耳を触りながら
松阪さんに おっぱいを ・・・ 吸われました ・・・
「ああ~~」
主人以外の男性が初めて ・・・
ああ 気持ちいい~
「奥さん 味も最高ですよ 美味しいおっぱいだ」
「ああん~」
「奥さん 左のおっぱいも吸って欲しかったら
キャミソールをへそまで下げましょうか ・・・」
吸って欲しいから キャミソールを腰のあたりまで下ろしました。
「ああ すごい 両方出ると 迫力があるな~ いやらしいおっぱいだ」
「吸って 松阪さん ・・・」
「ああ~~ 気持ちいい~」
「奥さん もう おま〇こも濡れてるんじゃないですか~」
松阪さんは 右手をパンツの中に ・・・
もう ・・・ グチョグチョに濡れていると思います ・・・
「ああ~ だめだ 奥さん 凄いっ こんな濡れたおま〇こを
触ってしまうと もう 入れたくなりますよ~~」
「いやん~」
「すごいな~ 奥さん ・・・」
「もっと ・・・」
「もっと 何ですか?」
「もっと 乳首吸ってくれたら もっと濡れちゃうかも ・・・」
「ああ~ いやらしい 奥さん その清楚な顔立ちに
全然 似合わないセリフですね~ 興奮しますよ 奥さん」
「乳首を転がして欲しいんですね~ 奥さん ・・・」
「ああん~」
「ああ~ やばい奥さん この おま〇この濡れ方
こんな極上のおま〇こを ほおっておくなんて
ご主人も何を考えてるんだか」
「ぁはっん~ 気持ちいい おま〇こ ・・・」
「ああ~ いやらしい 奥さん 指が入ってるの分かったんですか~」
「うん ・・・ 気持ちいぃ ・・・」
「ほらっ 奥さんのスケベ汁で クリトリスをヌルヌルにして ・・・」
「あああっ~~~~~」
「こうして ほらっ グリグリ転がしたら ・・・」
「ああっーー 気持ちいいっ~~~~」
「凄いな~ 奥さんの感度 ・・・ こうして 乳首と同時に
クリトリスも転がして ・・・ 左の乳首つまんだら どうなるの?」
「ああ~~ だっめっ~~ 気持ち良過ぎる ~~」
「乳首痛かったら 嫌でしょ 奥さん
ほらっ 俺の左の指 舐めて濡らして ・・・」
「ああ~~ いやらしい舐め方 チ〇ポ咥えてるみたいだよ
俺のチ〇ポ咥えたいんでしょう~ 奥さん」
「で ・・・ この濡れた指でまた 左の乳首を ・・・」
「ああん~ いや~ん 気持ちいい~」
「クリトリスと両方の乳首いじめられて 嬉しいの 奥さん?」
「うん~ 気持ちいい~」
「嬉しいの? 奥さん~」
「うん 嬉しい~」
「ああ~ いやらしい 奥さんが こんな
どスケベな人だとは 思ってませんでしたよ」
「いやん~」
「奥さん クリトリスは 逝けるんですか?」
「逝ったこと ないんです ・・・」
「じゃあ 後回しだ 徐々に時間をかけて開発していきましょうね」
「奥さん 裸で抱き合いましょう 全部 脱いで」
言われた通り 裸になりました ・・・
「うわ~ 素晴らしいプロポーションだ 綺麗ですよ 奥さん」
「恥ずかしい ・・・」
「おま〇こを舐めますから 俺のチ〇ポを咥えてもらえますか」
「ああ~~」
久しぶりに口に入れたおちんちん
でも このアゴが外れそうな感覚 ・・・ 主人では1度もなかった
「奥さん 久しぶりですか? しゃぶるのは」
「うん ・・・」
「その割りに上手いですね~ 舌まで使って ・・・」
「だって ・・・ おま〇こが気持ちいいから ・・・」
「これですか~」
「ああ~~~」
「奥さん おま〇こ 指で掻き回していいですか?」
「うん ・・・」
「掻き回していいんですか??」
「掻き回してください ・・・」
「ああ~ スケベな奥さんだ」
「ああん~~ 気持ちいい ・・・ あっ ・・・」
「掻き回しながら クリトリスを舌でいじめてもいいですか?」
「うん ・・・」
「奥さんっ クリトリス いじめてもいいですか??」
「いじめてください ・・・」
気持ちいい ・・・ 私は夢中で 松阪さんのおちんちんをしゃぶりました。
「奥さん キンタマ揉みながら しゃぶって ・・・」
「ああ~~~ おま〇こ気持ちいい~~~~」
「だめだ 奥さん こんな清楚な奥さんの
チ〇ポをしゃぶる姿を見てたら 入れたくなってきた」
「奥さん 自分で足を抱えて」
「もっと 広げて おま〇こを見せて」
「もっと 広げないと おま〇こが見えないよ 奥さん」
「ああ~ いやらしい 奥さん おまんこが丸見えでえすよ~」
「いやん~~」
「恥ずかしいから チンポでフタをしてください って 言って 奥さん」
「恥ずかしいから おちん ・・・」
「チ〇ポ!」
「いやん~~」
「足をおろさないで 奥さん 早く言って もう 入れたいんだから」
「恥ずかしいから チ〇ポでフタを ・・・ いやん~~ ああん~~」
「ああ 入っちゃったよ 奥さん ・・・ たまらない 奥さんのおま〇こ」
「ああ~~~ はぁん~~」
「気持ちいいよ 奥さんのおまんこ どう 入ってる?俺のチ〇ポ」
「入ってる ・・・」
「固いチ〇ポ 入ってる?」
「うん ・・・ 入ってる ・・・」
「固いチ〇ポ 入ってる?? ねえ 奥さん」
「入ってます ・・・」
「俺の固いチ〇ポ 入ってるのか?? 奥さん」
「固いチ〇ポが入ってます ・・・」
「誰の?」
「松阪さんの ・・・」
「ほら ここ 擦って ・・・」
「ああ~~ あっ~~」
「ほら ここの壁 ・・・ 奥さん こっち向いて
ここ 擦って欲しいんでしょ?」
「うん ・・・ 気持ちいい~」
「もっと 擦って って 言わないと ・・・」
「もっと 擦って ・・・」
「ああ~ いやらしい どんどん 淫乱になっていくね~ 奥さん」
「いやん~」
「明日のお昼 うちに来てよ 俺休みだし」
「明日は ・・・ 子供が ・・・」
「2時間くらいなら 来れるでしょ?」
「夕方なら ・・・ なんとか ・・・」
「じゃ 夕方でいいよ 明日も入れさせてよ
この 美味しいおまんこに ねっ 奥さん」
「うん ・・・ ああん~」
「ああ だめだっ 奥さんのその清楚な顔を見ながら
このヌルヌルのおま〇こ 綺麗なおっぱい ・・・
我慢できないよ ・・・ もう出していい?」
「うん 出してぇ ・・・」
「中はだめだよね 奥さん」
「だめっ~」
「じゃ どこ? 綺麗な顔 綺麗なおっぱい どっち?」
「おっぱい ・・・」
「ああ イクよ~ ああ ・・・・・・・・・・」
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