他人の空似
日常生活でちょっと嬉しいこと ちょっと楽しいこと
と 言うのは まあまあ あります。
でも すごい感動した と いうことは
興行収入世界一の映画でも観ない限り
なかなかないような ・・・
そんな日々を過ごしていました。
『あきえ 銀行員(嘱託) 43歳』 妻の告白
「おお~ あきちゃん 久しぶり~」
「ああ 和人君~」
和人君 ・・・
私の主人 重春(43歳 区役所勤務) の地元のお友達
人付き合いの多い主人のお友達の中で
唯一、私が苦手なタイプ ・・・
真面目な主人には真面目なお友達がたくさんいます。
区役所の方々も学生時代のお友達も ・・・
でも、この和人君だけは少し異質
結婚もされていなくて 好きなように生きている
そんな感じの人で 相手が誰でもハッキリと物を言う男性。
「聞いてくれ あきちゃん」
「なに?」
こうこうこうで かくかくしかじか ・・・
この前、銀行に行かれた時のお話し。
窓口に行くと私とウリ2つの行員さんがおられて
思わず ・・・
「可愛い~」 と 口に出してしまったとか ・・・
「同じ銀行やし あきちゃんかと思ったわ」
「そんなに 似てたんや」
「心の中で べっぴんやな~ とか そんなんは
この43年間いっぱいあるで~」
「うん ・・・」
「でも 本人の前で口に出したんは 初めてやわ ・・・」
「へえ~」
「んで その時に 気付いたんや 俺 ・・・
あきちゃんのことを 可愛いと思ってたんや って」
「んまあ~ 嬉しい~」
ホントに嬉しかったんです ・・・
和人君の付き合ってきた彼女は綺麗な人ばかり
今、お付き合いされている彼女も年下ですごく可愛い女性。
主人と知り合ったハタチの頃から知っている仲ですが
私のことをそんな風に見てくれてたんだ~ と 思うと
すごく感動してしまいました。
他人の空似って 本当にあるんですね~
「うん それだけや ほなっ」
「あっ ・・・」
さすがB型 自分の話しが終るとアッサリと どこかに行かれました。
私は高校を卒業して地元の信用金庫に就職しました。
ハタチの時に友達の紹介で区役所に勤める主人と出会いました。
おない年です。交友関係の幅広い主人とお付き合いすることは
とても楽しかった。どこに行くのも大人数で ・・・
そう言えば ・・・ 今、思い出しました
結婚する前の年 23歳の夏でした。
そのときも 15人くらいで海水浴に出掛けたんですが
夜、民宿でお風呂に入っていたとき
洗面台に置いていたネックレスを盗まれたんです。
私は部屋に戻り みんなに事情を説明したんですが
そのときに こう付け加えました ・・・
入れ違いで 隣の部屋のグループの女性が出て行ったと ・・・
主人もその他の男性陣もおとなしい人ばかり
民宿の人に言わんと しゃあないな~ って 感じでしたが
そのときっ!
和人君が隣の部屋の前に行き 大きな声で
「へえ~~ ネックレスを盗まれたってか~ そら大変や
捕まえて 引きずり回してやらんと あかんな~~」 と ・・・
そして 次の日
民宿を出るときに おかみさんが ・・・
他の宿泊客の方がお風呂場で拾ったと ・・・
ネックレスが返ってきたんです~~
「和人君のおかげで返ってきたわ ありがとう」
「おう~ よかったな」
可愛いなんて 言われた後だし ・・・ 考えてしまいますが
あれが 他の友達の彼女なら ああいう行動に出たんだろうかと ・・・
若いときは色々とありました。楽しかったし ・・・
でも 結婚したり 子供が出来たり で 状況は変わるんですよね~
ただ、和人君を見る私の目に変化が起きたことは事実です。
それから 2ヶ月ほどあとのこと
もう冬がそこまで ・・・ という寒い雨の日でした
車を運転していると 和人君を発見 全身ずぶ濡れです。
「和人君~」
「お~ あきちゃん 乗せてくれるけ」
「いいよ 乗って~」
「どうしたの?」
「いや~」
和人君は介護士
この近くでお世話をしているお宅があるそうで
いつもみたいに自転車で来てみたら
介護中に盗まれてしまったと ・・・
仕方なくバスを待っていたけど なかなか来ないので
それなら 次の停留場まで歩いて暇をつぶそうとして
歩き出したら 急に土砂降りになってしまった ・・・
「そう~ かわいそうに 家でいいんでしょ?」
「ううん そこ入ってくれ」
「いやん ホテルなんか入ってどうするの~」
「乾かすだけや シャワーでも浴びんと 風邪ひくわ」
「でも 誰かに見つかったら ・・・」
「はよ 入ってくれ メッチャ寒いんや~」
仕方なく ホテルに入りました
20分ほどで家に着くのに と 言いましたが
言い出したらきかない人のようです ・・・
若い頃と何も変わっていません。
私はずっとソファーに座っていました ・・・
和人君はシャワーを浴びて そのあいだに服を乾かせて
1時間以上 経ったでしょうか
「あきちゃんはあんなとこで 何してたん?」
「うん 子供のサッカーの日で迎えに行ったんやけど
入れ違いで別のお母さんが迎えに来た車に乗ったらしく ・・・」
「あっ ほんで もう帰るとこやったんやな」
「そう ・・・」
「すまんな もう 乾くやろうし」
「うん ・・・」
乾いているか確認しています ・・・
そして 服を着ると
「よっしゃ あきちゃん 出るぞ~」
「うん ・・・」
一応 ホテルなんで 出るときも ドキドキしました
誰かに見つからないだろうかと ・・・
そして それからまた 半年以上過ぎた 今年の5月
ゴールデンウィークの頃です。
仕事が終わり 夕方の5時ごろ 家に向かって歩いていると
「あきちゃん」
「あっ 和人君~」
「今帰り~?」
「和人君も?」
「俺はもう 休みに入ってるがな」
「あっ そうなんや」
「あきちゃんとこは 旅行とかないんか?」
「うん 私は仕事で休めなかったけど
重ちゃんと子供と お兄さん家族で旅行に行ってる」
「ほな 家に帰っても一人なんちゃうの?」
「そう ・・・」
「ほな メシ行こう 俺もこれからやし」
「ホント? じゃあ 行こうかな」
「重春は電話とかしてきよるか?」
「う~ん あんまり してこない」
「ほな ええわ 黙ってたらわからへんのやし」
「うん」
二人で近くの百貨店の上階にある中華バイキングに行きました。
もちろん 男性と二人で食事なんて
主人と結婚してからはありませんし
まして ・・・ 主人のお友達なんて ・・・
この前の銀行での出来事や
若いころ 色々と遊びに行った時の話し
そうそう ・・・ ネックレス紛失事件の話しもしました。
和人君は独身なので 子供の話しだけは避けていました。
聞いてもおもしろくないだろうし ・・・
久しぶりにお腹いっぱい食べました。
お店を出たのが 夜の7時半 ・・・
「まだ早いな~ タバコも吸いたいし ちょっと歩こか」
「うん ・・・」
少し歩きました ・・・
タバコが吸いたいとか言いながら パン屋さんで
カレーパンを買っています ・・・
「持って帰るの?」
「いや 今食べるんや」
「ええええええええ」
「あかんけ?」
「いえいえ あんなけ二人で食べたのに~ と 思って ・・・」
和人君は線の細い人 細マッチョかな ・・・
この前のホテルでも上半身だけはチラっと見たけど
いいカラダをしてました。
そして 川原に行って腰を下ろし しばし 休憩 ・・・
「よ~ そやけど 嫁さんほっといて 旅行に行けるな~」
「子供は楽しみにしているからね ・・・」
「そっか ・・・ 子供が出来ると子供が中心なんか~」
「そうね ・・・」
「若いころが懐かしいな~ みんなで遊びに行って ・・・」
「うん ・・・」
「あんなけヤキモチ焼きやった 重春が 嫁さんを一人にするとは
子供が出来ると それだけ 変わってしまうもんなんか~」
「それは 変わってないよ 今でも焼くし ・・・」
「うん それは分かる こんな綺麗な女やもん」
「もう ・・・ 恥ずかしい ・・・」
「8時か~ レイトショーやってへんかな?」
「映画?」
「おう~ ちょっと行ってみようや やってへんかったら帰ったらええやん」
「うん ・・・」
また少し繁華街のほうへ戻り ・・・
「やってへんのか ・・・」
「そうみたいね ・・・」
「ゴールデンウィークやで やっとけよ
あきちゃんともう少し一緒にいれると思ったのに」
「じゃあ うちに来る?」
「いや 今日はええ 帰ろうか」
「そう ・・・」
せっかく誘ったのに 断わられました ・・・
私も もう少し話してたい そういう気分だったんです。
そして また家の方向へ ・・・
「やっぱ こんなチャンスなかなかないし もうちょっと喋ろうや」
和人君はそう言うと
私の手を引っ張って近くのラブホテルまで行ったんです。
「和人君 ・・・ 喋るだけ?」
「当たり前やろ まぶだちの奥さんやで
人目につくし 入るだけや」
ちょっとここは違うんじゃないの ・・・
これなら私の家のほうがましだわ ・・・ と 思いましたが
半ば強引に腕を引かれて ・・・
中に入って ジュースを飲んで ・・・
和人君はコーヒーを飲みながら 美味しそうにタバコを ・・・
「ホテルとか 来るん? 重春と」
「若いときはね」
「ほな 15年とか 20年ぶりってことか ・・・」
「ううん 半年ちょっとかな この前、和人君と入ったし」
「あんなん(笑) 入ったうちに ・・・ はいるか ・・・ 入ったもんな~^^」
「うん^^」
「犯されると 思ったけ?」
「それはないけど ・・・」
「いや~ イライラしてたしな~ 5万円の自転車を盗まれて ・・・
それどころや なかったし ・・・ でも、今日は違うで」
和人君が真剣な目で私を見たので笑って誤魔化しました ・・・
「ウフフ 目が怖いよ 和人君^^ まぶだちの奥さんには
手は出さないんでしょう?」
「そんなん一言も言うてへん まぶだちの奥さんやし
美味しいんやんけぇ~」
「もう~ あんまり怖がらせないで^^」
そして 8時半頃でした ・・・
主人から電話が ・・・
「もしもし」
「お~ 俺やけど もう帰ってるんけ?」
「あ~ 今日は職場の人とご飯に来てるの」
「あ~ そうなん それはええけど 早めに帰って
戸締りとか きっちり頼むわな」
「うん 子供は?」
「まだ ほたえとるで~^^」
「そう ・・・ 気をつけて帰ってきてね」
「うん わかった ほな」
私は電話をしながらも
必死に抵抗していたんですけど
和人君にジーパンを脱がされてしまいました ・・・ 下はパンツのみ ・・・
「和人君 ・・・ 話すだけでしょ ・・・」
「目の前に好みの女がいるのに 黙って帰れってかいな」
和人君は上半身を脱いでいました ・・・
そして 私の手を引き ・・・ ベッドへ ・・・
キスをしながら私のシャツのボタンを外し ・・・
「重春はなんて?」
「戸締りを ・・・」
「んで 言うたんけ?」
「何を?」
「体の戸締りは出来ませんでした って」
「そんなこと ・・・」
「言えへんわな もう ブラジャーも取られて
乳が丸出しやもんな~」
「和人君 私のこと好きなの?」
「なんで?」
「好きって言ってくれたら 諦める ・・・」
「諦めるもクソも こうやって 乳吸われたら観念するやんな~」
「ああん~ いや~」
「あの堅物の重春では味わえへんこと したるわな あきちゃん」
和人君は私のパンツを脱がせて おま〇こを ・・・
「舐めてるあいだに シャツも脱いでスッポンポンになっとけよ」
「ああ~」
こんなところ 舐められたのは 何十年ぶり ・・・
私はシャツも中途で外れているブラも全部脱ぎました。
「俺のズボンと靴下やら取って チ〇ポしゃぶれや あきちゃん」
あああ ・・・ 出来てきました 和人君のおちんちん ・・・
でも なんか変です ・・・ 主人と全然違う ・・・
おちんちん って お腹に付くほど
こんなに反り返ってるもんなんですか ・・・
とりあえず 先のほうから舐めていました ・・・
「カボっと 頭から咥えんかいな あきちゃん」
「だって あんまりやったことないから ・・・」
「とりあえず 口に入れたらええ
自分が気持ちようなってきたら 勝手にしゃぶってるわ」
「うん ・・・」
「よう そんなんで 二人も子供が作れたね^^」
「あきちゃん ほな 逝ったこともないんか?」
「うん ない ・・・ と 思う」
「今、体で一番感じるとこはどこなんや?」
「胸かな ・・・」
「ほな 乳吸いながら おまんこやら触るわ」
「これは気持ちええのん?」
「うん ・・・ ああん~」
「ここ ・・・ クリトリスは?」
「ちょっと気持ちいい ・・・」
「あきちゃんのマン汁いっぱいつけて
こうやったら ・・・ ほら ・・・」
「ああ~ん 気持ちいい ・・・」
「重春は何も教えとらんのやな ・・・」
「ねえ 和人君 ・・・」
「なんや」
「私のソックリさんを見て 可愛いと思ったんでしょ?」
「おう」
「じゃあ 好きって 言って ・・・」
「好きかどうか この乳首の吸い方でわからへんけぇ~」
「ああ~~ん 好きって 言って ・・・」
「んん~ 雰囲気がでんな ・・・ ちょっと話そうか」
和人君の腕枕で横になって ・・・
「あきちゃん タバコに火つけて 俺に咥えさせろや」
「吸ったことない ・・・」
「火付けた時に 一瞬吸ったら それでつくわ」
「はい ・・・ どうぞ」
「重春に初めてあきちゃんを見せられたときに
やられた~ と 思ったわ」
「うん ・・・」
「俺が一番彼女にしたいタイプの女を連れてきやがった ってな」
「うん ・・・」
「好きやったよ 最初から ・・・」
「ホント?」
「21歳のとき 覚えてるか 20万円 あきちゃんの
銀行に預けに行ったやろ?」
「うん 覚えてる もう 4時ごろで 締めたあとだったよね」
「そう ・・・ あれを聞いた 他のツレが 重春の前で
俺に言いよったんや」
「なんて?」
「和人はあきちゃんのことが好きなんちゃうけ~」 って 笑いながら
「うん ・・・」
「その時の 重春の顔 今でも忘れへん 引きつったあの表情」
「うん ・・・」
「もう 金輪際 あきちゃんには近寄らんとこ~って 決めたんや」
「へえ~」
「好きやった って ことやろ?」
「うん~」
「あきちゃん 一服吸えや」
「なんで?」
「俺だけ吸ってたら 臭いやんな」
私は吸ったことのない タバコを少しだけ ・・・
「ぶへっ ・・・ まずい ・・・」
すると 和人君が
「いっぱい可愛がってやるわな 20年分や~」
と ・・・ キスを ・・・
「ああん 和人君 ・・・」
「乳首 これくらい強くつまんでも大丈夫?」
「うん 平気 ・・・ 気持ちいい ・・・」
「もっと いっぱい キスしよ あきちゃん」
「うん ・・・」
すると その時にまた 主人から ・・・
もう~ いいところなのに ・・・
「あ~ ごめんごめん」
「なに?」
「まだ帰ってへんやんな~?」
「うん もう少しで お店は出るけど ・・・」
「帰ったら アロワナにエサだけやっといてくれへんか?」
「いや~~ん 気持ち悪い ・・・」
「袋に入ったやつ 知ってるやろ?」
「うん やればいいだけね?」
「そう 頼むわな~ ほいじゃ」
「は~い」
「なんやって?」
「もう~ 和人君 電話の時 おっぱい吸ったら 声が出るやん~」
「わざとやんけ^^」
「もう~ 飼ってる魚にエサを ・・・ それだけ」
「そか 次掛かってきたら チンポ入れたるわ」
「でも なんか興奮する ・・・ キスして~ 和人君 ・・・」
和人君のキスは上手 ・・・
それに クリトリスなんかも同時に触って ・・・
「ああん~ 気持ちよくなってきた 和人君」
「チンポ入れて欲しいけぇ」
「うん ・・・ 入れて ・・・」
「もっかい しゃぶれや あきちゃん」
「うん ・・・」
「うわ~ たまらんな 夢のようや あきちゃんが
俺のチ〇ポを咥えながら クリトリスをいらわれとるで」
「ああん~ そこ 気持ちいい~」
「クリ感じてきたか」
「和人君のおちんちん 凄いよね こんなに反ってる」
「重春は反ってへんのけ」
「大きさが全然 ・・・」
「入れるぞ」
「ちょうだ~い」
「ああ~ あきちゃんのおまんこに ・・・ 入りよった ・・・」
「ああ~ん 和人君~」
「なんえ 自分でおっぱい揉んで
俺に吸って欲しくないんかい」
「うん 和人君 おっぱい吸って~」
「乳が大きいのは海に行って知ってたけど
こんな可愛い顔して 乳輪がこんなごっついとは」
「ああ~ん エッチ~」
「重春とどれくらい エッチしてんねん」
「全然 もう何年もないよ ・・・」
「こんな ドMな乳輪しやがって ようそんな嘘がつけるな~」
「いや~ん だってホントだもん~」
「おい もっかい チンポしゃぶれ 寝てたらええ
俺がそっち行くさかい」
「ああん~」
「あきえのマン汁でベチョベチョやろ」
「ああ ・・・ 和人君に呼び捨てにされると興奮する」
「ほな もっと奥まで 咥えんかいな」
「ああん~ クリトリス すごい気持ちいい~」
「もうお前 乳首もクリトリスもビンビンに立ってるやんけぇ」
「いや~ん ・・・」
「重春とやってる時 こんな乳首立ってんのけ?」
「立ってない ・・・」
「あきえ 入れるぞ ・・・ 四つん這いになれ
バックでほりこんだるわ」
「ああっ~~」
「まさか 20年後にこんな なるとは思わへんかったな あきえ」
「うん ・・・」
「どうえ あきえ さっきから重春から電話があんのに 嘘ついて
他の男のチンポを欲しがるポーズ いやらしいやろ」
「うん いやらしい ・・・ 興奮する ・・・」
「あかん ・・・ あきえのケツ まともに見てたら
俺が先に玉砕やわ タバコに火 つけてくれ」
「うん ・・・ はいっ」
「おお~ タバコでも吸って 他に神経まわさんと もたん」
「どうえ あきえ 俺にバックで突かれてる気分は」
「興奮する ・・・ すごく気持ちがいい ・・・」
興奮しているのも確かですが
もう~ 主人と全然違う 和人君のおちんちんの迫力に圧倒されています。
「灰皿かせや」
「はい ・・・」
「あきえ そのままベッドから下りて 立って歩けや」
「えっ どっちに?」
「その大きい窓のほうへ行けや」
「うん ・・・ あん~」
「そんな足ブルブルさせてんと しっかり立っとけよ あきえ」
「うん でも ・・・」
「あきえの裸 外から丸見えやぞ~」
「いや~ん」
「おい そのまま さっきのソファーのとこ 行けや」
「ああん~」
「背もたれの そう 上のとこもって
後ろからいっぱい 犯したるしな あきえ」
「ああ~ん 和人君 興奮する~~~」
「俺と去年 ホテル行ったときも こんなんして欲しかったんやろ?」
「うん して欲しかった~」
結婚してから ずっと主人しか知らなかった私が ・・・
和人君に犯されてる ・・・ もう めちゃくちゃにされてる ・・・
「ベッド戻るぞ そのまま 抜くなよ」
「うん ・・・」
ベッドに戻り 今度は寝たまま 背面で ・・・
「あん~ 和人君 後ろから 乳首つまんで ・・・」
「お~~ 乳首もつまんで クリトリスも ・・・ ほらっ」
「いやん~ 気持ちいい~~」
「おい あきえ 乳首ギュッギュっと つまんでも大丈夫けぇ」
「うん もっと強くつまんでぇ~ ああ~~~」
「ああ あきえ クリトリス凄い 勃起してるでぇ~」
「ああん~~ おかしくなる~~
和人君 愛してる って 言って ・・・ 耳元で ・・・」
「なんえ 好きから 格上げされてるやんけぇ」
「早く~~」
「あきえ 愛してるよ」
「ああん~ 私も愛してる~ 和人君~」
おま〇こ 気持ちいい~~~~」
「おま〇こ あきえの気持ちのええとこ 当たってるけぇ~」
「うん~ 気持ちいい~ 当たってるぅ~ もっとしてぇ~」
「あきえ ・・・」
「なに?」
「愛してるよ」
「ああ~ 愛してる 頭おかしくなる~」
「乳首もっと引っ張ってええけぇ あきえ」
「もっと 引っ張ってぇ~~~~~」
「ああ だめっ 和人君 大好き
愛してるぅ~ あああ~~~~~~~~~~」
ぐったりしました ・・・
おま〇こがピクピクしているのが分かります
逝ってしまったんでしょうか ・・・
全身に鳥肌がたち 今まで味わったことのない快感が一気に ・・・
和人君 全身汗だくで ・・・
また 私にタバコの火をつけさせると
腕枕でやさしく抱き寄せてくれました ・・・
12時にもう1度 主人から電話がありました
このころはもう和人君と別れて 家に戻っていました
「アロワナ 死んでへんか~」
「ええ 大丈夫よ」
「良かった ほな 明日帰るし~」
「はい 気をつけてね ・・・」
魚は死んでないけど
私は死ぬほど気持ちのいい思いを初めて体験しましたよ
しかも、お相手はあなたのお友達
和人君はアッサリしています
次会ったときは ごく普通の挨拶と ・・・ 少しの笑み ・・・
また連絡するわ とは 言ってくれましたけど 期待はしていません
でも ・・・
私のソックリさん ・・・
他人の空似から あんな快感を得るまでに 発展しました ・・・
どこのどなたか存じ上げませんが ・・・ ありがとう
と 言うのは まあまあ あります。
でも すごい感動した と いうことは
興行収入世界一の映画でも観ない限り
なかなかないような ・・・
そんな日々を過ごしていました。
『あきえ 銀行員(嘱託) 43歳』 妻の告白
「おお~ あきちゃん 久しぶり~」
「ああ 和人君~」
和人君 ・・・
私の主人 重春(43歳 区役所勤務) の地元のお友達
人付き合いの多い主人のお友達の中で
唯一、私が苦手なタイプ ・・・
真面目な主人には真面目なお友達がたくさんいます。
区役所の方々も学生時代のお友達も ・・・
でも、この和人君だけは少し異質
結婚もされていなくて 好きなように生きている
そんな感じの人で 相手が誰でもハッキリと物を言う男性。
「聞いてくれ あきちゃん」
「なに?」
こうこうこうで かくかくしかじか ・・・
この前、銀行に行かれた時のお話し。
窓口に行くと私とウリ2つの行員さんがおられて
思わず ・・・
「可愛い~」 と 口に出してしまったとか ・・・
「同じ銀行やし あきちゃんかと思ったわ」
「そんなに 似てたんや」
「心の中で べっぴんやな~ とか そんなんは
この43年間いっぱいあるで~」
「うん ・・・」
「でも 本人の前で口に出したんは 初めてやわ ・・・」
「へえ~」
「んで その時に 気付いたんや 俺 ・・・
あきちゃんのことを 可愛いと思ってたんや って」
「んまあ~ 嬉しい~」
ホントに嬉しかったんです ・・・
和人君の付き合ってきた彼女は綺麗な人ばかり
今、お付き合いされている彼女も年下ですごく可愛い女性。
主人と知り合ったハタチの頃から知っている仲ですが
私のことをそんな風に見てくれてたんだ~ と 思うと
すごく感動してしまいました。
他人の空似って 本当にあるんですね~
「うん それだけや ほなっ」
「あっ ・・・」
さすがB型 自分の話しが終るとアッサリと どこかに行かれました。
私は高校を卒業して地元の信用金庫に就職しました。
ハタチの時に友達の紹介で区役所に勤める主人と出会いました。
おない年です。交友関係の幅広い主人とお付き合いすることは
とても楽しかった。どこに行くのも大人数で ・・・
そう言えば ・・・ 今、思い出しました
結婚する前の年 23歳の夏でした。
そのときも 15人くらいで海水浴に出掛けたんですが
夜、民宿でお風呂に入っていたとき
洗面台に置いていたネックレスを盗まれたんです。
私は部屋に戻り みんなに事情を説明したんですが
そのときに こう付け加えました ・・・
入れ違いで 隣の部屋のグループの女性が出て行ったと ・・・
主人もその他の男性陣もおとなしい人ばかり
民宿の人に言わんと しゃあないな~ って 感じでしたが
そのときっ!
和人君が隣の部屋の前に行き 大きな声で
「へえ~~ ネックレスを盗まれたってか~ そら大変や
捕まえて 引きずり回してやらんと あかんな~~」 と ・・・
そして 次の日
民宿を出るときに おかみさんが ・・・
他の宿泊客の方がお風呂場で拾ったと ・・・
ネックレスが返ってきたんです~~
「和人君のおかげで返ってきたわ ありがとう」
「おう~ よかったな」
可愛いなんて 言われた後だし ・・・ 考えてしまいますが
あれが 他の友達の彼女なら ああいう行動に出たんだろうかと ・・・
若いときは色々とありました。楽しかったし ・・・
でも 結婚したり 子供が出来たり で 状況は変わるんですよね~
ただ、和人君を見る私の目に変化が起きたことは事実です。
それから 2ヶ月ほどあとのこと
もう冬がそこまで ・・・ という寒い雨の日でした
車を運転していると 和人君を発見 全身ずぶ濡れです。
「和人君~」
「お~ あきちゃん 乗せてくれるけ」
「いいよ 乗って~」
「どうしたの?」
「いや~」
和人君は介護士
この近くでお世話をしているお宅があるそうで
いつもみたいに自転車で来てみたら
介護中に盗まれてしまったと ・・・
仕方なくバスを待っていたけど なかなか来ないので
それなら 次の停留場まで歩いて暇をつぶそうとして
歩き出したら 急に土砂降りになってしまった ・・・
「そう~ かわいそうに 家でいいんでしょ?」
「ううん そこ入ってくれ」
「いやん ホテルなんか入ってどうするの~」
「乾かすだけや シャワーでも浴びんと 風邪ひくわ」
「でも 誰かに見つかったら ・・・」
「はよ 入ってくれ メッチャ寒いんや~」
仕方なく ホテルに入りました
20分ほどで家に着くのに と 言いましたが
言い出したらきかない人のようです ・・・
若い頃と何も変わっていません。
私はずっとソファーに座っていました ・・・
和人君はシャワーを浴びて そのあいだに服を乾かせて
1時間以上 経ったでしょうか
「あきちゃんはあんなとこで 何してたん?」
「うん 子供のサッカーの日で迎えに行ったんやけど
入れ違いで別のお母さんが迎えに来た車に乗ったらしく ・・・」
「あっ ほんで もう帰るとこやったんやな」
「そう ・・・」
「すまんな もう 乾くやろうし」
「うん ・・・」
乾いているか確認しています ・・・
そして 服を着ると
「よっしゃ あきちゃん 出るぞ~」
「うん ・・・」
一応 ホテルなんで 出るときも ドキドキしました
誰かに見つからないだろうかと ・・・
そして それからまた 半年以上過ぎた 今年の5月
ゴールデンウィークの頃です。
仕事が終わり 夕方の5時ごろ 家に向かって歩いていると
「あきちゃん」
「あっ 和人君~」
「今帰り~?」
「和人君も?」
「俺はもう 休みに入ってるがな」
「あっ そうなんや」
「あきちゃんとこは 旅行とかないんか?」
「うん 私は仕事で休めなかったけど
重ちゃんと子供と お兄さん家族で旅行に行ってる」
「ほな 家に帰っても一人なんちゃうの?」
「そう ・・・」
「ほな メシ行こう 俺もこれからやし」
「ホント? じゃあ 行こうかな」
「重春は電話とかしてきよるか?」
「う~ん あんまり してこない」
「ほな ええわ 黙ってたらわからへんのやし」
「うん」
二人で近くの百貨店の上階にある中華バイキングに行きました。
もちろん 男性と二人で食事なんて
主人と結婚してからはありませんし
まして ・・・ 主人のお友達なんて ・・・
この前の銀行での出来事や
若いころ 色々と遊びに行った時の話し
そうそう ・・・ ネックレス紛失事件の話しもしました。
和人君は独身なので 子供の話しだけは避けていました。
聞いてもおもしろくないだろうし ・・・
久しぶりにお腹いっぱい食べました。
お店を出たのが 夜の7時半 ・・・
「まだ早いな~ タバコも吸いたいし ちょっと歩こか」
「うん ・・・」
少し歩きました ・・・
タバコが吸いたいとか言いながら パン屋さんで
カレーパンを買っています ・・・
「持って帰るの?」
「いや 今食べるんや」
「ええええええええ」
「あかんけ?」
「いえいえ あんなけ二人で食べたのに~ と 思って ・・・」
和人君は線の細い人 細マッチョかな ・・・
この前のホテルでも上半身だけはチラっと見たけど
いいカラダをしてました。
そして 川原に行って腰を下ろし しばし 休憩 ・・・
「よ~ そやけど 嫁さんほっといて 旅行に行けるな~」
「子供は楽しみにしているからね ・・・」
「そっか ・・・ 子供が出来ると子供が中心なんか~」
「そうね ・・・」
「若いころが懐かしいな~ みんなで遊びに行って ・・・」
「うん ・・・」
「あんなけヤキモチ焼きやった 重春が 嫁さんを一人にするとは
子供が出来ると それだけ 変わってしまうもんなんか~」
「それは 変わってないよ 今でも焼くし ・・・」
「うん それは分かる こんな綺麗な女やもん」
「もう ・・・ 恥ずかしい ・・・」
「8時か~ レイトショーやってへんかな?」
「映画?」
「おう~ ちょっと行ってみようや やってへんかったら帰ったらええやん」
「うん ・・・」
また少し繁華街のほうへ戻り ・・・
「やってへんのか ・・・」
「そうみたいね ・・・」
「ゴールデンウィークやで やっとけよ
あきちゃんともう少し一緒にいれると思ったのに」
「じゃあ うちに来る?」
「いや 今日はええ 帰ろうか」
「そう ・・・」
せっかく誘ったのに 断わられました ・・・
私も もう少し話してたい そういう気分だったんです。
そして また家の方向へ ・・・
「やっぱ こんなチャンスなかなかないし もうちょっと喋ろうや」
和人君はそう言うと
私の手を引っ張って近くのラブホテルまで行ったんです。
「和人君 ・・・ 喋るだけ?」
「当たり前やろ まぶだちの奥さんやで
人目につくし 入るだけや」
ちょっとここは違うんじゃないの ・・・
これなら私の家のほうがましだわ ・・・ と 思いましたが
半ば強引に腕を引かれて ・・・
中に入って ジュースを飲んで ・・・
和人君はコーヒーを飲みながら 美味しそうにタバコを ・・・
「ホテルとか 来るん? 重春と」
「若いときはね」
「ほな 15年とか 20年ぶりってことか ・・・」
「ううん 半年ちょっとかな この前、和人君と入ったし」
「あんなん(笑) 入ったうちに ・・・ はいるか ・・・ 入ったもんな~^^」
「うん^^」
「犯されると 思ったけ?」
「それはないけど ・・・」
「いや~ イライラしてたしな~ 5万円の自転車を盗まれて ・・・
それどころや なかったし ・・・ でも、今日は違うで」
和人君が真剣な目で私を見たので笑って誤魔化しました ・・・
「ウフフ 目が怖いよ 和人君^^ まぶだちの奥さんには
手は出さないんでしょう?」
「そんなん一言も言うてへん まぶだちの奥さんやし
美味しいんやんけぇ~」
「もう~ あんまり怖がらせないで^^」
そして 8時半頃でした ・・・
主人から電話が ・・・
「もしもし」
「お~ 俺やけど もう帰ってるんけ?」
「あ~ 今日は職場の人とご飯に来てるの」
「あ~ そうなん それはええけど 早めに帰って
戸締りとか きっちり頼むわな」
「うん 子供は?」
「まだ ほたえとるで~^^」
「そう ・・・ 気をつけて帰ってきてね」
「うん わかった ほな」
私は電話をしながらも
必死に抵抗していたんですけど
和人君にジーパンを脱がされてしまいました ・・・ 下はパンツのみ ・・・
「和人君 ・・・ 話すだけでしょ ・・・」
「目の前に好みの女がいるのに 黙って帰れってかいな」
和人君は上半身を脱いでいました ・・・
そして 私の手を引き ・・・ ベッドへ ・・・
キスをしながら私のシャツのボタンを外し ・・・
「重春はなんて?」
「戸締りを ・・・」
「んで 言うたんけ?」
「何を?」
「体の戸締りは出来ませんでした って」
「そんなこと ・・・」
「言えへんわな もう ブラジャーも取られて
乳が丸出しやもんな~」
「和人君 私のこと好きなの?」
「なんで?」
「好きって言ってくれたら 諦める ・・・」
「諦めるもクソも こうやって 乳吸われたら観念するやんな~」
「ああん~ いや~」
「あの堅物の重春では味わえへんこと したるわな あきちゃん」
和人君は私のパンツを脱がせて おま〇こを ・・・
「舐めてるあいだに シャツも脱いでスッポンポンになっとけよ」
「ああ~」
こんなところ 舐められたのは 何十年ぶり ・・・
私はシャツも中途で外れているブラも全部脱ぎました。
「俺のズボンと靴下やら取って チ〇ポしゃぶれや あきちゃん」
あああ ・・・ 出来てきました 和人君のおちんちん ・・・
でも なんか変です ・・・ 主人と全然違う ・・・
おちんちん って お腹に付くほど
こんなに反り返ってるもんなんですか ・・・
とりあえず 先のほうから舐めていました ・・・
「カボっと 頭から咥えんかいな あきちゃん」
「だって あんまりやったことないから ・・・」
「とりあえず 口に入れたらええ
自分が気持ちようなってきたら 勝手にしゃぶってるわ」
「うん ・・・」
「よう そんなんで 二人も子供が作れたね^^」
「あきちゃん ほな 逝ったこともないんか?」
「うん ない ・・・ と 思う」
「今、体で一番感じるとこはどこなんや?」
「胸かな ・・・」
「ほな 乳吸いながら おまんこやら触るわ」
「これは気持ちええのん?」
「うん ・・・ ああん~」
「ここ ・・・ クリトリスは?」
「ちょっと気持ちいい ・・・」
「あきちゃんのマン汁いっぱいつけて
こうやったら ・・・ ほら ・・・」
「ああ~ん 気持ちいい ・・・」
「重春は何も教えとらんのやな ・・・」
「ねえ 和人君 ・・・」
「なんや」
「私のソックリさんを見て 可愛いと思ったんでしょ?」
「おう」
「じゃあ 好きって 言って ・・・」
「好きかどうか この乳首の吸い方でわからへんけぇ~」
「ああ~~ん 好きって 言って ・・・」
「んん~ 雰囲気がでんな ・・・ ちょっと話そうか」
和人君の腕枕で横になって ・・・
「あきちゃん タバコに火つけて 俺に咥えさせろや」
「吸ったことない ・・・」
「火付けた時に 一瞬吸ったら それでつくわ」
「はい ・・・ どうぞ」
「重春に初めてあきちゃんを見せられたときに
やられた~ と 思ったわ」
「うん ・・・」
「俺が一番彼女にしたいタイプの女を連れてきやがった ってな」
「うん ・・・」
「好きやったよ 最初から ・・・」
「ホント?」
「21歳のとき 覚えてるか 20万円 あきちゃんの
銀行に預けに行ったやろ?」
「うん 覚えてる もう 4時ごろで 締めたあとだったよね」
「そう ・・・ あれを聞いた 他のツレが 重春の前で
俺に言いよったんや」
「なんて?」
「和人はあきちゃんのことが好きなんちゃうけ~」 って 笑いながら
「うん ・・・」
「その時の 重春の顔 今でも忘れへん 引きつったあの表情」
「うん ・・・」
「もう 金輪際 あきちゃんには近寄らんとこ~って 決めたんや」
「へえ~」
「好きやった って ことやろ?」
「うん~」
「あきちゃん 一服吸えや」
「なんで?」
「俺だけ吸ってたら 臭いやんな」
私は吸ったことのない タバコを少しだけ ・・・
「ぶへっ ・・・ まずい ・・・」
すると 和人君が
「いっぱい可愛がってやるわな 20年分や~」
と ・・・ キスを ・・・
「ああん 和人君 ・・・」
「乳首 これくらい強くつまんでも大丈夫?」
「うん 平気 ・・・ 気持ちいい ・・・」
「もっと いっぱい キスしよ あきちゃん」
「うん ・・・」
すると その時にまた 主人から ・・・
もう~ いいところなのに ・・・
「あ~ ごめんごめん」
「なに?」
「まだ帰ってへんやんな~?」
「うん もう少しで お店は出るけど ・・・」
「帰ったら アロワナにエサだけやっといてくれへんか?」
「いや~~ん 気持ち悪い ・・・」
「袋に入ったやつ 知ってるやろ?」
「うん やればいいだけね?」
「そう 頼むわな~ ほいじゃ」
「は~い」
「なんやって?」
「もう~ 和人君 電話の時 おっぱい吸ったら 声が出るやん~」
「わざとやんけ^^」
「もう~ 飼ってる魚にエサを ・・・ それだけ」
「そか 次掛かってきたら チンポ入れたるわ」
「でも なんか興奮する ・・・ キスして~ 和人君 ・・・」
和人君のキスは上手 ・・・
それに クリトリスなんかも同時に触って ・・・
「ああん~ 気持ちよくなってきた 和人君」
「チンポ入れて欲しいけぇ」
「うん ・・・ 入れて ・・・」
「もっかい しゃぶれや あきちゃん」
「うん ・・・」
「うわ~ たまらんな 夢のようや あきちゃんが
俺のチ〇ポを咥えながら クリトリスをいらわれとるで」
「ああん~ そこ 気持ちいい~」
「クリ感じてきたか」
「和人君のおちんちん 凄いよね こんなに反ってる」
「重春は反ってへんのけ」
「大きさが全然 ・・・」
「入れるぞ」
「ちょうだ~い」
「ああ~ あきちゃんのおまんこに ・・・ 入りよった ・・・」
「ああ~ん 和人君~」
「なんえ 自分でおっぱい揉んで
俺に吸って欲しくないんかい」
「うん 和人君 おっぱい吸って~」
「乳が大きいのは海に行って知ってたけど
こんな可愛い顔して 乳輪がこんなごっついとは」
「ああ~ん エッチ~」
「重春とどれくらい エッチしてんねん」
「全然 もう何年もないよ ・・・」
「こんな ドMな乳輪しやがって ようそんな嘘がつけるな~」
「いや~ん だってホントだもん~」
「おい もっかい チンポしゃぶれ 寝てたらええ
俺がそっち行くさかい」
「ああん~」
「あきえのマン汁でベチョベチョやろ」
「ああ ・・・ 和人君に呼び捨てにされると興奮する」
「ほな もっと奥まで 咥えんかいな」
「ああん~ クリトリス すごい気持ちいい~」
「もうお前 乳首もクリトリスもビンビンに立ってるやんけぇ」
「いや~ん ・・・」
「重春とやってる時 こんな乳首立ってんのけ?」
「立ってない ・・・」
「あきえ 入れるぞ ・・・ 四つん這いになれ
バックでほりこんだるわ」
「ああっ~~」
「まさか 20年後にこんな なるとは思わへんかったな あきえ」
「うん ・・・」
「どうえ あきえ さっきから重春から電話があんのに 嘘ついて
他の男のチンポを欲しがるポーズ いやらしいやろ」
「うん いやらしい ・・・ 興奮する ・・・」
「あかん ・・・ あきえのケツ まともに見てたら
俺が先に玉砕やわ タバコに火 つけてくれ」
「うん ・・・ はいっ」
「おお~ タバコでも吸って 他に神経まわさんと もたん」
「どうえ あきえ 俺にバックで突かれてる気分は」
「興奮する ・・・ すごく気持ちがいい ・・・」
興奮しているのも確かですが
もう~ 主人と全然違う 和人君のおちんちんの迫力に圧倒されています。
「灰皿かせや」
「はい ・・・」
「あきえ そのままベッドから下りて 立って歩けや」
「えっ どっちに?」
「その大きい窓のほうへ行けや」
「うん ・・・ あん~」
「そんな足ブルブルさせてんと しっかり立っとけよ あきえ」
「うん でも ・・・」
「あきえの裸 外から丸見えやぞ~」
「いや~ん」
「おい そのまま さっきのソファーのとこ 行けや」
「ああん~」
「背もたれの そう 上のとこもって
後ろからいっぱい 犯したるしな あきえ」
「ああ~ん 和人君 興奮する~~~」
「俺と去年 ホテル行ったときも こんなんして欲しかったんやろ?」
「うん して欲しかった~」
結婚してから ずっと主人しか知らなかった私が ・・・
和人君に犯されてる ・・・ もう めちゃくちゃにされてる ・・・
「ベッド戻るぞ そのまま 抜くなよ」
「うん ・・・」
ベッドに戻り 今度は寝たまま 背面で ・・・
「あん~ 和人君 後ろから 乳首つまんで ・・・」
「お~~ 乳首もつまんで クリトリスも ・・・ ほらっ」
「いやん~ 気持ちいい~~」
「おい あきえ 乳首ギュッギュっと つまんでも大丈夫けぇ」
「うん もっと強くつまんでぇ~ ああ~~~」
「ああ あきえ クリトリス凄い 勃起してるでぇ~」
「ああん~~ おかしくなる~~
和人君 愛してる って 言って ・・・ 耳元で ・・・」
「なんえ 好きから 格上げされてるやんけぇ」
「早く~~」
「あきえ 愛してるよ」
「ああん~ 私も愛してる~ 和人君~」
おま〇こ 気持ちいい~~~~」
「おま〇こ あきえの気持ちのええとこ 当たってるけぇ~」
「うん~ 気持ちいい~ 当たってるぅ~ もっとしてぇ~」
「あきえ ・・・」
「なに?」
「愛してるよ」
「ああ~ 愛してる 頭おかしくなる~」
「乳首もっと引っ張ってええけぇ あきえ」
「もっと 引っ張ってぇ~~~~~」
「ああ だめっ 和人君 大好き
愛してるぅ~ あああ~~~~~~~~~~」
ぐったりしました ・・・
おま〇こがピクピクしているのが分かります
逝ってしまったんでしょうか ・・・
全身に鳥肌がたち 今まで味わったことのない快感が一気に ・・・
和人君 全身汗だくで ・・・
また 私にタバコの火をつけさせると
腕枕でやさしく抱き寄せてくれました ・・・
12時にもう1度 主人から電話がありました
このころはもう和人君と別れて 家に戻っていました
「アロワナ 死んでへんか~」
「ええ 大丈夫よ」
「良かった ほな 明日帰るし~」
「はい 気をつけてね ・・・」
魚は死んでないけど
私は死ぬほど気持ちのいい思いを初めて体験しましたよ
しかも、お相手はあなたのお友達
和人君はアッサリしています
次会ったときは ごく普通の挨拶と ・・・ 少しの笑み ・・・
また連絡するわ とは 言ってくれましたけど 期待はしていません
でも ・・・
私のソックリさん ・・・
他人の空似から あんな快感を得るまでに 発展しました ・・・
どこのどなたか存じ上げませんが ・・・ ありがとう
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