イマジネーション・ラブ(2)
「浮気が初めてとか言わんといてや?」
「・・・・・ ・・・・・」
「初めてなんか^^?」
「っん~ ・・・」
「そっか~ ほな笑ってんと
人の嫁さんを寝取る前に話しとくわ」
「なにを ・・・?」
「いつもの観光客やとおもて~
下向いてたけど 振り返り奥さんを見た時
心臓が飛び出るほど驚いた ・・・」
「どうして?」
「若い頃、恋した女性にソックリで ・・・」
「綺麗な方だったんですか~?」
「えっ? それ自分で言うか~?(笑)」
「あっ?! わたし(笑)
ごめんなさいw 舞い上がっちゃって^^」
『美月 主婦 37歳』 妻の告白
初めての浮気。しかも
行きずりの男性と同じシーツの中
舞い上がって当然だと思います。
隣室のベッドへ移動すると
彼がまず服を脱ぎ私も全裸にされました。
白石
「その人より奥さんのほうが美人や ・・・」
「うふ^^ 恥ずかしい ・・・」
「もう恥ずかしがることないで~
二人とも生まれたままの姿なんやし~」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「ええ体してるわ 奥さん ・・・
出るとこは出て 肌もスベスベや~」
クリ絶頂の余韻がまだ少し残る中
彼に全身を愛撫され狂おしく身悶えました
男性経験の少ない私でも
エッチが上手な人だと
十分に伝わるほどの舌使い
シックスナインへの流れもスムーズで
いつのまに咥えたのか思い出せません
白石
「そろそろ 頂いてもかまへんか?」
「ええ~ ・・・」
彼のペニスが挿入されたあと
たった5分で主人との違いを感じました。
なぜなら ・・・
主人とのセックスで5分以上!
喘ぎ声を出したことがないから ・・・
白石
「上に乗るのは嫌い?」
「上は~ 自信がない ・・・」
「じゃあバックや 四つん這いになって?」
最初の正常位から次の姿勢に変わる時
おま○こでイヤらしい音が ・・・
これも主人の時にはほとんど経験がなく
白石さんがどれほどパワフルな男性かを
私に知らせてくれました ・・・
白石
「奥さん 道が出来てるで~?」
「はぁ~ はぁ~ なに~?」
「Gスポットまでの道や
旦那とエッチしてイってるんやろ~?」
「えっ? ない~ ・・・」
「嘘ついたらあかんで~
奥まで届くように誘導してるし
奥さんの体はイケるカラダや~」
「あぁ~ 逝きたい~ ・・・」
「ほんまに知らんのか~?」
「っん~ 知らない ・・・」
「ここやで~?」
「あっ~!!!」
「ちゃんと反応してるやんか~?
ここを突くと苦しくなってきいひんか?」
「重たい ・・・」
「それや~? そこから解放されて
体が飛ぶように軽くなった時が絶頂や!
どうや~ 奥さん~ ここっ?!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~」
「下からゾワゾワあがってきよるしな?
それを奥さんのイマジネーションで
頭のてっぺんまでもって行ってやり?!」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「ええま○こや~ あとは奥さんしだい
イクまでコンコン!当てたるしなッ?!」
「あぁ~ 白石さん~ ・・・」
「どした~?」
「気持ちいい~ もっとしてぇ~~」
「クリのイキかた見てもわかる~
奥さんはイケる人や 大丈夫
もっと!声出してよがったらええッ!」
両手でシーツを掴み、顔を埋めました
下半身に充満するザワザワ感を
どうやって頭まで持ち上げるのか ・・・
白石
「ええ感じやで~ ・・・
ま○こを擦るチ○ポに集中して
その快感を天に向かって解放するんや」
「はぁ~ 凄く感じる! 白石さん~ ・・・」
「感じるやろ~ 誰のチ○ポや? 奥さん」
「うはぁぁぁ~~! はぁ~ はぁ~ ・・・」
「旦那のチ○ポか?!」
「違うぅぅぅ~~~」
「旦那のチ○ポとちゃうのに
そんな感じてええんかいな?」
「いやぁ~~ ・・・」
「ええんやで? 奥さん~ ・・・
イカしてくれる男でないとイケへんのやし
擦れてるか?! 奥さんの好きなとこ!」
「はぁ~~ いっぱい擦れてるぅぅ~」
「ここやな 俺も要所を掴んだわ ・・・
一時間でも二時間でも
奥さんがイクまで突いてやるで~?!」
「あぁ~~ 白石さん!」
「・・・・・ (パンパンっ!) ・・・・・」
「白石さんっ?!」
「・・・・・ (パンパンっ!) ・・・・・」
「白石さん?! 凄い当たってる もうダメ!」
「・・・・・ (パンパンっ!) ・・・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~ いやぁ~~~
白石さん?! あっ 逝っちゃう~
あっ!! いやん~ もぉ~~~~~」
彼が言ったとおり
頭のてっぺんから抜けていく感覚
脳みそも空っぽになったようで
そのままグッタリと放心状態に ・・・
///////////////
白石
「起きたか^^?」
「なんか凄い恥ずかしい~^^」
「なんで~?」
「っん~ ・・・
主人と体験してないことを
他の男性としたからかな~ ・・・」
「そっか~^^
枕元にタバコあるやろ? 火つけてくれ」
「あっ はい ・・・」
目覚めたとき
彼はベッドの端に座っていました
トイレに立たれたんだと思います。
タバコに火をつけろと言われ
すぐに用意しました。 そこで ・・・
「あっ? 白石さんは?」
「くれよ?奥さんに吸わすためとちゃうで?」
「じゃなくて はい、タバコ ・・・
もうおしまいなの ・・・?」
「まだ足りひんか^^? 初めての絶頂で
奥さんが相当疲れたと思ったし ・・・」
「じゃなくて^^ 白石さんはいいの?」
「あ~ 俺はイケへんのや~」
「えっ? どうして?」
「ずっと一人もんやからな~
いつのまにか挿入でイケんようになった」
「あぁ~ そうなんや~ ・・・」
「自分でシゴいたら3分でイってまうけど^^」
「あはっ~^^」
最初の印象のまま
相性は凄く良いようです。
もちろんセックスも ・・・
この後、私用で出掛けると言われましたが
帰宅準備をする私に
一時間もくれる懐の深さ。それも嬉しかった
シャワーをお借りし 身支度を整え
彼と一緒に玄関を出ました ・・・
※※※
「美月~ ただいま~^^」
「どうしたの? 嬉しそうな顔ね^^」
「嬉しいことが起きたんや^^
前に言うてたやろ?
大阪に居た頃のオッチャンの話」
「えっ ・・・?」
「オッチャン! ささっ 入って?」
「いいんですか? ぼっちゃん
じゃあ失礼します ・・・」
「あっ?!」
「なんや?美月 知ってるような顔して^^」
「あれま^^
ぼっちゃんの奥様やったんですか^^?」
「えっ?! 二人知り合いか^^?」
「今日 ・・・
哲学の道を散歩してるとき
絵を描いていらして少しお喋りを ・・・」
続く ・・・
イマジネーション・ラブ(3)
「・・・・・ ・・・・・」
「初めてなんか^^?」
「っん~ ・・・」
「そっか~ ほな笑ってんと
人の嫁さんを寝取る前に話しとくわ」
「なにを ・・・?」
「いつもの観光客やとおもて~
下向いてたけど 振り返り奥さんを見た時
心臓が飛び出るほど驚いた ・・・」
「どうして?」
「若い頃、恋した女性にソックリで ・・・」
「綺麗な方だったんですか~?」
「えっ? それ自分で言うか~?(笑)」
「あっ?! わたし(笑)
ごめんなさいw 舞い上がっちゃって^^」
『美月 主婦 37歳』 妻の告白
初めての浮気。しかも
行きずりの男性と同じシーツの中
舞い上がって当然だと思います。
隣室のベッドへ移動すると
彼がまず服を脱ぎ私も全裸にされました。
白石
「その人より奥さんのほうが美人や ・・・」
「うふ^^ 恥ずかしい ・・・」
「もう恥ずかしがることないで~
二人とも生まれたままの姿なんやし~」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「ええ体してるわ 奥さん ・・・
出るとこは出て 肌もスベスベや~」
クリ絶頂の余韻がまだ少し残る中
彼に全身を愛撫され狂おしく身悶えました
男性経験の少ない私でも
エッチが上手な人だと
十分に伝わるほどの舌使い
シックスナインへの流れもスムーズで
いつのまに咥えたのか思い出せません
白石
「そろそろ 頂いてもかまへんか?」
「ええ~ ・・・」
彼のペニスが挿入されたあと
たった5分で主人との違いを感じました。
なぜなら ・・・
主人とのセックスで5分以上!
喘ぎ声を出したことがないから ・・・
白石
「上に乗るのは嫌い?」
「上は~ 自信がない ・・・」
「じゃあバックや 四つん這いになって?」
最初の正常位から次の姿勢に変わる時
おま○こでイヤらしい音が ・・・
これも主人の時にはほとんど経験がなく
白石さんがどれほどパワフルな男性かを
私に知らせてくれました ・・・
白石
「奥さん 道が出来てるで~?」
「はぁ~ はぁ~ なに~?」
「Gスポットまでの道や
旦那とエッチしてイってるんやろ~?」
「えっ? ない~ ・・・」
「嘘ついたらあかんで~
奥まで届くように誘導してるし
奥さんの体はイケるカラダや~」
「あぁ~ 逝きたい~ ・・・」
「ほんまに知らんのか~?」
「っん~ 知らない ・・・」
「ここやで~?」
「あっ~!!!」
「ちゃんと反応してるやんか~?
ここを突くと苦しくなってきいひんか?」
「重たい ・・・」
「それや~? そこから解放されて
体が飛ぶように軽くなった時が絶頂や!
どうや~ 奥さん~ ここっ?!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~」
「下からゾワゾワあがってきよるしな?
それを奥さんのイマジネーションで
頭のてっぺんまでもって行ってやり?!」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「ええま○こや~ あとは奥さんしだい
イクまでコンコン!当てたるしなッ?!」
「あぁ~ 白石さん~ ・・・」
「どした~?」
「気持ちいい~ もっとしてぇ~~」
「クリのイキかた見てもわかる~
奥さんはイケる人や 大丈夫
もっと!声出してよがったらええッ!」
両手でシーツを掴み、顔を埋めました
下半身に充満するザワザワ感を
どうやって頭まで持ち上げるのか ・・・
白石
「ええ感じやで~ ・・・
ま○こを擦るチ○ポに集中して
その快感を天に向かって解放するんや」
「はぁ~ 凄く感じる! 白石さん~ ・・・」
「感じるやろ~ 誰のチ○ポや? 奥さん」
「うはぁぁぁ~~! はぁ~ はぁ~ ・・・」
「旦那のチ○ポか?!」
「違うぅぅぅ~~~」
「旦那のチ○ポとちゃうのに
そんな感じてええんかいな?」
「いやぁ~~ ・・・」
「ええんやで? 奥さん~ ・・・
イカしてくれる男でないとイケへんのやし
擦れてるか?! 奥さんの好きなとこ!」
「はぁ~~ いっぱい擦れてるぅぅ~」
「ここやな 俺も要所を掴んだわ ・・・
一時間でも二時間でも
奥さんがイクまで突いてやるで~?!」
「あぁ~~ 白石さん!」
「・・・・・ (パンパンっ!) ・・・・・」
「白石さんっ?!」
「・・・・・ (パンパンっ!) ・・・・・」
「白石さん?! 凄い当たってる もうダメ!」
「・・・・・ (パンパンっ!) ・・・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~ いやぁ~~~
白石さん?! あっ 逝っちゃう~
あっ!! いやん~ もぉ~~~~~」
彼が言ったとおり
頭のてっぺんから抜けていく感覚
脳みそも空っぽになったようで
そのままグッタリと放心状態に ・・・
///////////////
白石
「起きたか^^?」
「なんか凄い恥ずかしい~^^」
「なんで~?」
「っん~ ・・・
主人と体験してないことを
他の男性としたからかな~ ・・・」
「そっか~^^
枕元にタバコあるやろ? 火つけてくれ」
「あっ はい ・・・」
目覚めたとき
彼はベッドの端に座っていました
トイレに立たれたんだと思います。
タバコに火をつけろと言われ
すぐに用意しました。 そこで ・・・
「あっ? 白石さんは?」
「くれよ?奥さんに吸わすためとちゃうで?」
「じゃなくて はい、タバコ ・・・
もうおしまいなの ・・・?」
「まだ足りひんか^^? 初めての絶頂で
奥さんが相当疲れたと思ったし ・・・」
「じゃなくて^^ 白石さんはいいの?」
「あ~ 俺はイケへんのや~」
「えっ? どうして?」
「ずっと一人もんやからな~
いつのまにか挿入でイケんようになった」
「あぁ~ そうなんや~ ・・・」
「自分でシゴいたら3分でイってまうけど^^」
「あはっ~^^」
最初の印象のまま
相性は凄く良いようです。
もちろんセックスも ・・・
この後、私用で出掛けると言われましたが
帰宅準備をする私に
一時間もくれる懐の深さ。それも嬉しかった
シャワーをお借りし 身支度を整え
彼と一緒に玄関を出ました ・・・
※※※
「美月~ ただいま~^^」
「どうしたの? 嬉しそうな顔ね^^」
「嬉しいことが起きたんや^^
前に言うてたやろ?
大阪に居た頃のオッチャンの話」
「えっ ・・・?」
「オッチャン! ささっ 入って?」
「いいんですか? ぼっちゃん
じゃあ失礼します ・・・」
「あっ?!」
「なんや?美月 知ってるような顔して^^」
「あれま^^
ぼっちゃんの奥様やったんですか^^?」
「えっ?! 二人知り合いか^^?」
「今日 ・・・
哲学の道を散歩してるとき
絵を描いていらして少しお喋りを ・・・」
続く ・・・
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