芽依 36歳 義理の弟を虜にした授乳中毒の末路
「やめとけ!」
「そやかて俺と兄貴はっ」
「俺とお前は特別やった
お前は兄貴を立てる性格で
ウマが合ったんや!」
「相談せえへんかったら良かった」
「再婚する女なんか
子供のことを考えてへん証拠!
男が欲しいんじゃ」
「ほなっ お義姉さんも ・・・」
「そうや~ 私の前で吐くセリフじゃない!」
「お前は!!最後まで!断ってた
子供のことを考えてたしや?!
俺はお前のそういう所に惚れたんや!」
「ヤマト君? 今日は帰り?
また違う日に来るか ・・・」
「何度来ても一緒!!
義理の関係は作ってやるな?!
お前が!子供は欲しくない!
と言うなら話は別やけど?!」
「兄貴は ・・・」
「俺は!前の旦那の子も!
真剣に愛してやってるから
上手くやっていける自信があったんや!」
【芽依 主婦 36歳】 妻の告白
主人(若村一臣 39歳)が
顔を真っ赤にし、激高した相手は
弟の大和(ヤマト)君 32歳
昨年の10月
交際中の女性と結婚すると
我が家へ報告に来られたんですけど
相手の女性が子持ちの再婚ということで
主人の反対意見に圧倒された彼。
その女性と交際していたのは
主人も私も知るところでしたが
結婚まで進むとは思ってなかった私たち。
私たち自身
とても複雑なあゆみをしてきた者
主人と弟のヤマト君は腹違いの兄弟
そして
私も再婚組 ・・・
前夫との間に男の子
主人との間に一男一女(主人は初婚)
うちの人が話した通り
私は彼の求婚を拒み続けました。
息子に義理の関係を押し付けたくない。
それが一番の理由だった。
しかし
最終的には男性を頼ってしまった
主人は経済力もある人で
息子の事も心底可愛がってくれたから ・・・
ヤマト
「お義姉さんも同意見やった?」
「っん~ そのことよりも ・・・」
弟のヤマト君と再会したのは
例の日から一週間後
「先私に言うべきよ~?」
ヤマト
「なんで?付き合ってるのは知ってたやん?」
「私との関係はどうするつもりだったの?」
「お義姉さんと?何も変わらへんよ」
「結婚しても?」
「そうや~?変えるつもりがないし
先も何も 言う必要はないと思って ・・・」
「そうなんや~ ・・・」
「怒ってる?」
「ううん~ 全然怒ってへん^^ てっきり!
結婚すれば私とは終わらせると思って
非常に複雑な思いで聞いてたよ(笑)」
「お義姉さんと別れられるワケないやん~」
「はぁん~ ヤマト君~ ・・・」
「可愛い顔、声、しぐさ、抜群のスタイルに
柔らかくて大きなおっぱい!」
「スタイルを褒められるとこそばくなるぅ~
3人も子供を産んでるからね~ ・・・」
「オッパイは~?」
「私のおっぱい好き~?」
「好きや!大好きやッ!
今日もいっぱい吸ってええか?お義姉さん」
「うふっ~ いいよ~ いっぱい吸ってぇ~!」
私とヤマト君は不倫の真っ最中
義理といっても
主人からすれば血の繋がった弟
その彼と初めて関係を持ったのは
末娘の授乳期間が終わってすぐ
三年前の秋だった ・・・
ヤマト
「大変やな 三人も ・・・」
「子供が好きやし 平気よ それより
お義父さん、お義母さん 変わりない?」
「うん 近いうちに
孫の顔を見に来るって言うてた」
「ごめんね?うちの人が長男なのに
ヤマト君に甘えっぱなしで」
「気にせんでいい
兄貴もお義姉さんも親に何かあると
すぐ飛んで来る人 それに ・・・」
「っん? それに ・・・ なに?」
「ごめん、オッパイやってるとこやった?
シャツが ・・・」
「あっこれ!(笑)気にせんでいい^^」
「俺、あっち向いとこか?」
「違うの~ ヤマト君
もう飲まないのに出てくるのよ 困っちゃう」
この時
そばには誰もいなかった。子供たちも。
なのに乳頭からドクドクと
お乳がこぼれていたのは
私が吸っていた。から ・・・
この頃の私は「授乳中毒」になっていて
吸われていた時の快感を
忘れられずにいました。
そこへ ・・・
ヤマト
「しょーもない質問してええか?」
「なに?」
「子供に吸われても気持ちいいの?」
「ホントにしょーもないねw
気持ちいいってことはないけど~ ・・・」
男性からこんな質問を受けて
ヘラヘラと笑っている間に彼が
私の座るソファーの真横へ腰かけ
ヤマト
「もし少しでも気持ちいいなら
大人の男が吸えばもっと!!
感じてしまうってことやろ~?!」
「コラっ!ヤマト君^^
エッチな目になってるよ?(笑)」
「あかんか?お義姉さん」
「えっ!なに? 吸いたいってこと~?!」
ここはきちんと
シャットアウトすべきことがら
人妻のおっぱいを吸いたいとか
そんなスケベな男性は
自宅から追い出すべし!たとえ!!
私好みのイケメンであっても!!!
「その顔~^^ 目がウルウルしてるよ^^」
ヤマト
「ちょっとだけ!
イヤやったらすぐにやめるし!」
「ちょっとだけなら~
うん いいよ ・・・^^」
いいわけがない!!
私は知ってました。
子供にでさえ吸って欲しい気分になってる時
男性に!しかも!
可愛い顔した年下の男の子に
チューチュー吸われちゃったら
それはもぉ~~ ・・・
「はぁぁ~~ 気持ちいい~~~」
快楽地獄の一丁目 ・・・
ヤマト
「吸っても~?」
「ああぁ~~!」
「転がしても~?」
「いいっ~~~~!」
「甘噛みしてもッ~?!」
「ああん~~ ダメっ!!
なにされても凄く感じちゃうぅぅ~~!」
「ダブルで吸ってつまんでも~?!」
「いやん~~
ヤマト君のが欲しくなるぅ~~ ・・・」
「あと? 今~?」
「今!!自分で出すから!^^」
他人様のことは知りませんが
私の乳首の感度が良過ぎたせいです。
浮気がしたいと思った事は一度もなかった。
※※※
主人
「聞いてるけ?あさってのこと」
「ううん~ なに?」
「親父とオカンがうちの子供連れて
デパートへ行くらしいし その間にお前」
「実家に行って
ヤマト君の様子を見て来いって?」
「なんでわかった^^」
「言い過ぎたと思ってる?」
「うん、それと ・・・」
///////////////
「本気で愛してるなら結婚しろって^^」
ヤマト
「そか^^ 良かった~」
「でもそれは!うちの人の言づけ!
私からは『私の事も忘れるな!』(笑)」
「もちろん分かってる!!
やろっ? お義姉さん 咥えてッ!」
「はぁ~ 一週間ぶり!結婚話を聞いて
私もちょっとやいてるし~ ・・・」
「普段より美味いか?」
「おいしい~^^
ヤマト君のおチンチン 好きよ!」
「俺も好き!!!
チ〇ポ咥えながらブラジャー外す
人妻のエロい姿が ・・・」
「乳首つまんでっ!」
自宅と主人の実家は目と鼻の先
徒歩10分の距離
この3年間、私とヤマト君は
ほとんどラブホでの逢瀬ですが
極稀に実家で交わる時もあった。
この日は休日、主人が自宅で留守番
これがまた最高に盛り上がる ・・・
「あぁ~凄い!気持ち良すぎて変になっちゃう」
ヤマト
「今兄貴がうちへ来てもやめへんで~?」
「やめなくていい!ドンドン吸って?!」
フェラを丁寧にすれば
その何倍も愛撫に時間をかけてくれる彼
それが嬉しくて母性本能が揺さぶられます。
ヤマト
「こんだけ吸えば!お乳も出るやろ?!」
「そこは出ないけど 下から ・・・」
「ホンマや!!
もうジュルジュルやで?お義姉さん!」
「凄く興奮してるの! 入れて ・・・」
「このタイミングで入れたら!!!」
「ああぁ~~~!」
「失神するんとちゃうか~~?!」
「はぁん~~ どうなってもいい!!
乳首っ!! ヤマト君!!
もっとベロベロしてぇ~~~~~!」
「ねえさん ・・・
今日の濡れ方はヤバいわ!ほんまッ!」
「あっそこそこ!そこを突きながらっ!!」
「ベロベロなッ ・・・」
もうお乳は出ないけど
パンパンに張り詰めた乳房が解放されていく
心地良さに似た「快感」は違う形で健在中
夫以外の男性に吸われる。という
スリリングな背徳感情 ・・・
「だ~め! こんな日はすぐ逝っちゃう~」
ヤマト
「お義姉さんのイクとこ見ると
俺も早まってしまうしなぁ~ ・・・」
「だからよ~ 凄くいいのに~ ・・・」
「ねえさん ・・・」
「はぁん~ そんな愛くるしい顔で見ないで
もっと乳首吸って~ ヤマト君~~」
「おま〇こが気持ち良いから
乳首ばかりに力が入ってしまう ・・・」
「まだ逝っちゃイヤよ~~?!」
「ごめん ねえさん ・・・」
「あぁ~~! ヤマト君!
噛んで?!乳首もっと噛んで~~!!」
「あかん ねえさん いきそう ・・・」
「ヤマト君 おチンチン動かしてる?!
あっヤダ!!逝きそう!なにこれ?
ダメっ!気持ちいい!!あっ!!!
はぁん~~ ああぁ~~~~~~~」
///////////////
ヤマト
「すぐイッてしもた ごめん」
「ううん~ 私 乳首で逝ったのかも ・・・」
「中、微妙に擦ってはいたで?」
「どっちかな~ わからへんけど
すっごい!死ぬほど気持ち良かった~~」
「そっか ・・・
俺、ねえさんのこと 好きや
こんな感度のええ女 離したくない」
「私もよ^^ ありがとう」
///////////////
「ただいま~」
主人
「おかえり どやった?あいつの様子は」
「うん 結婚ね ・・・
もう少し考え直してみるって」
「あっ そうなん?何かあったんかな~」
何かあったんでしょうね~^^
私、少々ヤキモチをやいて
本気を出してしまったから ・・・
「そやかて俺と兄貴はっ」
「俺とお前は特別やった
お前は兄貴を立てる性格で
ウマが合ったんや!」
「相談せえへんかったら良かった」
「再婚する女なんか
子供のことを考えてへん証拠!
男が欲しいんじゃ」
「ほなっ お義姉さんも ・・・」
「そうや~ 私の前で吐くセリフじゃない!」
「お前は!!最後まで!断ってた
子供のことを考えてたしや?!
俺はお前のそういう所に惚れたんや!」
「ヤマト君? 今日は帰り?
また違う日に来るか ・・・」
「何度来ても一緒!!
義理の関係は作ってやるな?!
お前が!子供は欲しくない!
と言うなら話は別やけど?!」
「兄貴は ・・・」
「俺は!前の旦那の子も!
真剣に愛してやってるから
上手くやっていける自信があったんや!」
【芽依 主婦 36歳】 妻の告白
主人(若村一臣 39歳)が
顔を真っ赤にし、激高した相手は
弟の大和(ヤマト)君 32歳
昨年の10月
交際中の女性と結婚すると
我が家へ報告に来られたんですけど
相手の女性が子持ちの再婚ということで
主人の反対意見に圧倒された彼。
その女性と交際していたのは
主人も私も知るところでしたが
結婚まで進むとは思ってなかった私たち。
私たち自身
とても複雑なあゆみをしてきた者
主人と弟のヤマト君は腹違いの兄弟
そして
私も再婚組 ・・・
前夫との間に男の子
主人との間に一男一女(主人は初婚)
うちの人が話した通り
私は彼の求婚を拒み続けました。
息子に義理の関係を押し付けたくない。
それが一番の理由だった。
しかし
最終的には男性を頼ってしまった
主人は経済力もある人で
息子の事も心底可愛がってくれたから ・・・
ヤマト
「お義姉さんも同意見やった?」
「っん~ そのことよりも ・・・」
弟のヤマト君と再会したのは
例の日から一週間後
「先私に言うべきよ~?」
ヤマト
「なんで?付き合ってるのは知ってたやん?」
「私との関係はどうするつもりだったの?」
「お義姉さんと?何も変わらへんよ」
「結婚しても?」
「そうや~?変えるつもりがないし
先も何も 言う必要はないと思って ・・・」
「そうなんや~ ・・・」
「怒ってる?」
「ううん~ 全然怒ってへん^^ てっきり!
結婚すれば私とは終わらせると思って
非常に複雑な思いで聞いてたよ(笑)」
「お義姉さんと別れられるワケないやん~」
「はぁん~ ヤマト君~ ・・・」
「可愛い顔、声、しぐさ、抜群のスタイルに
柔らかくて大きなおっぱい!」
「スタイルを褒められるとこそばくなるぅ~
3人も子供を産んでるからね~ ・・・」
「オッパイは~?」
「私のおっぱい好き~?」
「好きや!大好きやッ!
今日もいっぱい吸ってええか?お義姉さん」
「うふっ~ いいよ~ いっぱい吸ってぇ~!」
私とヤマト君は不倫の真っ最中
義理といっても
主人からすれば血の繋がった弟
その彼と初めて関係を持ったのは
末娘の授乳期間が終わってすぐ
三年前の秋だった ・・・
ヤマト
「大変やな 三人も ・・・」
「子供が好きやし 平気よ それより
お義父さん、お義母さん 変わりない?」
「うん 近いうちに
孫の顔を見に来るって言うてた」
「ごめんね?うちの人が長男なのに
ヤマト君に甘えっぱなしで」
「気にせんでいい
兄貴もお義姉さんも親に何かあると
すぐ飛んで来る人 それに ・・・」
「っん? それに ・・・ なに?」
「ごめん、オッパイやってるとこやった?
シャツが ・・・」
「あっこれ!(笑)気にせんでいい^^」
「俺、あっち向いとこか?」
「違うの~ ヤマト君
もう飲まないのに出てくるのよ 困っちゃう」
この時
そばには誰もいなかった。子供たちも。
なのに乳頭からドクドクと
お乳がこぼれていたのは
私が吸っていた。から ・・・
この頃の私は「授乳中毒」になっていて
吸われていた時の快感を
忘れられずにいました。
そこへ ・・・
ヤマト
「しょーもない質問してええか?」
「なに?」
「子供に吸われても気持ちいいの?」
「ホントにしょーもないねw
気持ちいいってことはないけど~ ・・・」
男性からこんな質問を受けて
ヘラヘラと笑っている間に彼が
私の座るソファーの真横へ腰かけ
ヤマト
「もし少しでも気持ちいいなら
大人の男が吸えばもっと!!
感じてしまうってことやろ~?!」
「コラっ!ヤマト君^^
エッチな目になってるよ?(笑)」
「あかんか?お義姉さん」
「えっ!なに? 吸いたいってこと~?!」
ここはきちんと
シャットアウトすべきことがら
人妻のおっぱいを吸いたいとか
そんなスケベな男性は
自宅から追い出すべし!たとえ!!
私好みのイケメンであっても!!!
「その顔~^^ 目がウルウルしてるよ^^」
ヤマト
「ちょっとだけ!
イヤやったらすぐにやめるし!」
「ちょっとだけなら~
うん いいよ ・・・^^」
いいわけがない!!
私は知ってました。
子供にでさえ吸って欲しい気分になってる時
男性に!しかも!
可愛い顔した年下の男の子に
チューチュー吸われちゃったら
それはもぉ~~ ・・・
「はぁぁ~~ 気持ちいい~~~」
快楽地獄の一丁目 ・・・
ヤマト
「吸っても~?」
「ああぁ~~!」
「転がしても~?」
「いいっ~~~~!」
「甘噛みしてもッ~?!」
「ああん~~ ダメっ!!
なにされても凄く感じちゃうぅぅ~~!」
「ダブルで吸ってつまんでも~?!」
「いやん~~
ヤマト君のが欲しくなるぅ~~ ・・・」
「あと? 今~?」
「今!!自分で出すから!^^」
他人様のことは知りませんが
私の乳首の感度が良過ぎたせいです。
浮気がしたいと思った事は一度もなかった。
※※※
主人
「聞いてるけ?あさってのこと」
「ううん~ なに?」
「親父とオカンがうちの子供連れて
デパートへ行くらしいし その間にお前」
「実家に行って
ヤマト君の様子を見て来いって?」
「なんでわかった^^」
「言い過ぎたと思ってる?」
「うん、それと ・・・」
///////////////
「本気で愛してるなら結婚しろって^^」
ヤマト
「そか^^ 良かった~」
「でもそれは!うちの人の言づけ!
私からは『私の事も忘れるな!』(笑)」
「もちろん分かってる!!
やろっ? お義姉さん 咥えてッ!」
「はぁ~ 一週間ぶり!結婚話を聞いて
私もちょっとやいてるし~ ・・・」
「普段より美味いか?」
「おいしい~^^
ヤマト君のおチンチン 好きよ!」
「俺も好き!!!
チ〇ポ咥えながらブラジャー外す
人妻のエロい姿が ・・・」
「乳首つまんでっ!」
自宅と主人の実家は目と鼻の先
徒歩10分の距離
この3年間、私とヤマト君は
ほとんどラブホでの逢瀬ですが
極稀に実家で交わる時もあった。
この日は休日、主人が自宅で留守番
これがまた最高に盛り上がる ・・・
「あぁ~凄い!気持ち良すぎて変になっちゃう」
ヤマト
「今兄貴がうちへ来てもやめへんで~?」
「やめなくていい!ドンドン吸って?!」
フェラを丁寧にすれば
その何倍も愛撫に時間をかけてくれる彼
それが嬉しくて母性本能が揺さぶられます。
ヤマト
「こんだけ吸えば!お乳も出るやろ?!」
「そこは出ないけど 下から ・・・」
「ホンマや!!
もうジュルジュルやで?お義姉さん!」
「凄く興奮してるの! 入れて ・・・」
「このタイミングで入れたら!!!」
「ああぁ~~~!」
「失神するんとちゃうか~~?!」
「はぁん~~ どうなってもいい!!
乳首っ!! ヤマト君!!
もっとベロベロしてぇ~~~~~!」
「ねえさん ・・・
今日の濡れ方はヤバいわ!ほんまッ!」
「あっそこそこ!そこを突きながらっ!!」
「ベロベロなッ ・・・」
もうお乳は出ないけど
パンパンに張り詰めた乳房が解放されていく
心地良さに似た「快感」は違う形で健在中
夫以外の男性に吸われる。という
スリリングな背徳感情 ・・・
「だ~め! こんな日はすぐ逝っちゃう~」
ヤマト
「お義姉さんのイクとこ見ると
俺も早まってしまうしなぁ~ ・・・」
「だからよ~ 凄くいいのに~ ・・・」
「ねえさん ・・・」
「はぁん~ そんな愛くるしい顔で見ないで
もっと乳首吸って~ ヤマト君~~」
「おま〇こが気持ち良いから
乳首ばかりに力が入ってしまう ・・・」
「まだ逝っちゃイヤよ~~?!」
「ごめん ねえさん ・・・」
「あぁ~~! ヤマト君!
噛んで?!乳首もっと噛んで~~!!」
「あかん ねえさん いきそう ・・・」
「ヤマト君 おチンチン動かしてる?!
あっヤダ!!逝きそう!なにこれ?
ダメっ!気持ちいい!!あっ!!!
はぁん~~ ああぁ~~~~~~~」
///////////////
ヤマト
「すぐイッてしもた ごめん」
「ううん~ 私 乳首で逝ったのかも ・・・」
「中、微妙に擦ってはいたで?」
「どっちかな~ わからへんけど
すっごい!死ぬほど気持ち良かった~~」
「そっか ・・・
俺、ねえさんのこと 好きや
こんな感度のええ女 離したくない」
「私もよ^^ ありがとう」
///////////////
「ただいま~」
主人
「おかえり どやった?あいつの様子は」
「うん 結婚ね ・・・
もう少し考え直してみるって」
「あっ そうなん?何かあったんかな~」
何かあったんでしょうね~^^
私、少々ヤキモチをやいて
本気を出してしまったから ・・・
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