写真には映らない淫らな気持ち
『やったら出来るやんけ~(笑)』
『んっ~ なんとか ・・・^^』
『これメッチャええわ~
さっそく今晩のおかずにする』
『最後にしてよ~?頑張ったんやし』
『おお~ そやけど ・・・
何度見ても色っぽい表情や
これが自分の嫁さんやと思うと
落ち着いて仕事なんてしてられへん!』
『もうあと一週間でしょ~』
『おおっ 一週間これで我慢する(笑)』
『喜んでくれて良かった
じゃあ切るわね おやすみ~』
【かすみ パート 32歳】 妻の告白
「長い電話やな~」
「ごめんなさい^^」
「ええのん送ったら即切ると思ったのに」
「だからしたの^^?
色々と考えてくれてるんやね」
「こんな可愛い嫁さん残して出張に行く
旦那の気持ちもわかるさかいな~」
「可愛いの~^^?」
「おお~ その可愛い顔した人妻が
どんな変態顔で他人棒咥えるのか
やってみてくれや~」
「あっ 途中だったね。でもまだ ・・・」
「しぼんでへん 半だちや
お前の好きなサイズにしてくれ!」
「うん わかった^^」
浮気 二度目の夜です ・・・
心までもとろけてしまうくらい
ベストサイズで私を愛してくれる人
門倉寿生(としき)さん 40歳
結婚相手を間違ってしまった!
と錯覚するほど相性ピッタリの彼は
私がパートで働くホームセンターの上司
勤めて二年近くになりますが
結ばれたのはつい最近のこと ・・・
「花だけ見てたらええねん~!」
「すみません~
凄く急いだはるみたいだったし ・・・」
門倉
「どうしたんや~?」
「あ~ 店長!かすみさんが
セメントの注文を受けたんですけど
届け先を聞いてなかったみたいで」
門倉
「何も聞いてないの?良く来る人やった?」
「え~っと ・・・
青い作業服の方でした ・・・><」
「左官屋の木戸さんやな うん。
多分、駅前の病院で仕事してるはず」
「すみません店長 ・・・
配達の車が出払っていて結構時間が」
門倉
「どれくらい前?」
「一時間ほど ・・・」
門倉
「一時間か?!キツいな~
ほな、かすみちゃんも一緒に行って
俺と二人で謝ろか~」
「はい、わかりました」
怒られるのは好きじゃない。
誰だってそう ・・・
でも私はとくに
小さい頃からそればかりを意識して
生きてきたような気がします。
四人姉弟の長女だったからかもしれない
だから怒られる私をかばってくれた人は
鮮明過ぎるほど覚えている。
お父さんの妹(叔母さん)
副担任だった先生
親友のお母さん そして ・・・
「店長 ありがとうございました」
門倉
「職人は気が短いの多いからな(笑)」
私の分まで怒られた門倉店長
しっかりと記憶に残すくらいなら
なんの問題もないんですが
やっかいなのは好意を持ってしまうこと
主人(小野田保 34歳)がそうでした。
OL時代の私を
何度も何度も助けてくれた恩人
その恩人を
結婚四年目にして裏切ってしまった ・・・
「店長 夜ご飯はどうしたはるんですか?」
裏切ったんじゃない
お礼のつもりで独身の門倉さんを
夜ご飯に招待しました。
ただし冷静に 客観的に考察すると
出張づけの主人にかまってもらえず
寂しかったのもあるかもしれません ・・・
門倉
「今日は泊まっていこかな~」
「えっ?」
「旦那が出張と知ってて
図々しく飯を食いにくる男やで?
当然人妻も食いに来てるやろ(笑)」
「勘違いしますよね。私が誘ったんだし^^」
「今は俺が誘ってる
淋しいんやろ?かすみちゃん」
このとき
出張中の主人から電話が入ったため
門倉さんをダイニングに残して自室に ・・・
『急に言われても無理 ・・・』
主人
『いやいや、ごめんごめん
色っぽくなくていいし
もう少しニコっとした表情で ・・・』
『今日はこれで我慢して?』
『悪かった ・・・
今日は俺も疲れてるし寝るわ おやすみ』
主人の気にいる写真を送れないと
ふて寝のような切り方をされます
それがイヤだから
私なりに頑張ってみるんですが ・・・
門倉
「ご主人か?」
「あっ 店長 ・・・
ごめんなさい コーヒーでも淹れます」
「コーヒなんてあとでええ
ここが夫婦の寝室なんやな~
っで?ご主人はなんて?」と聞かれ
自室にこもった理由を説明していた私を
ベッドに座らせ彼もその傍らに ・・・
門倉
「人妻を寝取るには
もってこいのシチュエーションや」
「どうして?」
「そんなもん聞くまでもない!
旦那が写真を欲しがるほど
大好きな嫁さんなんやで~~」
「あぁ~ 店長~!」
「毎日か?」
「三日に一度くらい ・・・」
「この乳が見たいんやな?旦那は!」
「いやん~ 店長~ そこは~ ・・・」
「顔だけか?よっしゃ!
次撮る時はおま〇こ舐められながらの
恍惚の表情でいこかいなぁ~~!!」
「ああん~ 門倉さん~!」
「朝まで愛したるッ!!かすみちゃん!」
私にとって 初めての浮気
これが先月 二月の下旬のこと。
『ダメ~?』
主人
『お前に会いたいのを我慢してるんやで~?』
『それはわかってるけど ・・・
じゃチョット一回切るわ?撮りなおすから』
門倉
「悶え方が足らんようやな~?!」
「ああん~ そんなに吸ったら逝っちゃう!」
「イってしもたら放心状態になるぞ~
目がうつろでバレてしまうやないけッ?!」
「いやん~ クリ気持ちいい~~!」
「イキたいけ?かすみ~」
「っん~ 逝きたい ・・・」
「よその男にイカされたあとの顔を
出張で頑張ってる旦那に送るんかい?!」
「でも逝きたい! もう逝きそぉ~~」
「この吸い方でこの前
何回もイッたのぉ~?!かすみーー!」
(ジュルジュルジュルっ~~~~!!)
「ああん~~ もうイヤ~
気持ちいい~!逝っちゃう!!
あっダメ!!逝くぅぅぅ~~~~~!!」
もちろん 絶頂直後の写真なんて送れません
撮りなおしたのはここから20分後 ・・・
主人
『えらい時間がかかったな~』
『ごめん 今送ったから ・・・』
『お~ あっ 来たわ
わぁっっ~!!!
やったら出来るやんけ~(笑)』
『今回の出張はこれで最後にしてね』
『おお~ そやけど ・・・
すっごい!色っぽい表情や
これが自分の嫁さんやと思うと
落ち着いて仕事なんてしてられへん!』
『もうあと一週間でしょ~』
『おおっ 一週間これで我慢する(笑)』
『喜んでくれて良かった
じゃあ切るわね おやすみ~』
門倉
「長い電話やな~ バレてへんけ?」
「と、思う ・・・」
「写真には映らんみたいやのぉ~
この淫乱奥さんの腹のうちは~
続きしゃぶってくれ!かすみ」
「あれ?しぼんで ・・・」
「半だちや!お前の好きなサイズにせえ!」
「うん わかった^^」
最初にお伝えしました。
彼のモノは「ベストサイズ」なんです。
凄く大きいのかどうか
経験の乏しい私にはわかりませんが
ピッタリと!私の欲しいところへ届いてくれる。
「あぁ~~ そこはイヤっ!」
門倉
「ま〇この中に嫌な所なんかあんのか~?」
「凄く削られてる感じがして ・・・」
すると彼が私の耳を塞ぐように
「これやろ?この前は悦んでたぞ?」
「あぁ~ それ!」
「かすみッ」
「いやん~ 気持ちいい~ もっと削って!」
「なにで?」
「門倉さんのおチンチンで!」
「ちんちんのどこや?!」
「なんて言うの?カリ?
あーダメそれ!耐えられへん~~」
「今ごろ旦那はかすみの写真見て
ビジネスホテルでひとり淋しく
ちんちんをさわさわしてんのに~」
「っん~ そやろか~ ・・・」
「嫁さんは!よその男の硬いチ〇ポでぇ!!」
「イヤそれ興奮するぅ~~!!」
「硬いチ〇ポでここを~?!」
「あっそこ!!何度も!」
「カリで削って擦りたおしてッ?!」
「イヤっ!気持ちいい!もっとして?!」
「俺の体に足巻きつけて
こんなエロい奥さんとは知らなんだで?!」
「エッチになったの ・・・」
「かすみ!一回放出するぞ?!
前みたいに舌ベロベロ絡めようや!」
「あぁん~ またあとでしてくれる~?」
「したるさかい!もっと舌出して
ま〇こも擦りつけんかいッ?!」
「はぁぁ~~ 気持ちいいわ~~!」
「乳に出すぞぉ?!」
「いっぱい出して~?門倉さん~ 好きよ~」
「かすみ!!!」
「あぁん~ 来てぇ~~~~!!」
まだまだ朝は肌寒い 三月の初旬
『あら おはよう 良く寝れた?』
主人
『おう!あのあと抜いたしぐっすりよ^^』
『そぉ~ 良かった』
『それで~ ちょっと頼みがあるんやけど
昨日の表情におっぱいつけてくれへんか?』
『え~~ 朝から無理よ 勘弁して ・・・』
ベッドの上で主人と話していた私
すると内容を察したのか彼が小声で ・・・
門倉
「したれ」
と言いながら布団をめくりますと
まぁ~~ ・・・ 凄い朝立ち ・・・
『あなた~ 昨日のは無理だわ ・・・』
主人
『じゃあ おっぱいを色っぽくって出来る?』
『難しい注文ね ・・・』
『仕事頑張るし!!』
『わかった。じゃあ切るわね ・・・』
門倉
「乳が欲しいってか?」
「はい~ ・・・」
「まあ、そうなるわな(笑)
なんぼ可愛い嫁さんでも
顔だけでは物足りんやろ~」
「でも~ ・・・」
「これ吸いまくってな?!」
「あぁん~ 門倉さん~ ・・・」
「ニュルニュルに濡れた乳輪と
バキバキに勃起した乳首を送ったれ!」
「あぁん~ 感じるぅ~~」
「ほんで~ お前が乳撮ってるあいだ
ま〇こに硬いの!ほり込んだるさかい!」
「はぁん~ 朝から嬉しい~~」
大好きな彼と
嬉し過ぎる幸せな朝を迎えているとは
露ほども知らない主人
その主人が私の写真を
首を長くして待っている ・・・
門倉
「上手いこと撮ったれよ」
「うふっ ブレるぅ~ ・・・」
「こんなやって腰振ってるしか?!」
「あん~ 気持ちいい~ そこぉ~!
もっと突いて?!門倉さん~~」
「はよ撮らなッ!
乳輪が乾いてしまうやないかッ?!
もっかい吸っといたるわッ!!!」
「はぁん~ もう無理!!もっと吸って!」
「かすみ!!」
「写真はあとでいい!!
門倉さん~!おま〇こ気持ちいい~!!」
「昨日の晩から合わせて何回目や?!」
四度目の挿入でした
主人への写真は門倉さんが
ザーメンをおっぱいへ飛ばした。そのあと
主人
『お~ ありがと ・・・
そやけどコレ
えらい乳首が勃起してるな~?』
『撮るのに時間がかかって
途中で寒くなってきたから~
じゃあ仕事があるし また夜ね』
門倉
「バレたけ?」
「いつもそれ(笑)」
「写真ではわからんもんなんやな~」
「乳首が凄い立っててビックリしてたけど」
「そらしゃあないわい!
イク時に 乳首噛んで~?!て叫ぶ
淫乱奥さんを嫁にしたんやし^^」
「そんなイジめないで^^」
「よっしゃ!仕事行こ!
また今晩たっぷりとイジめたる^^」
「っん~^^」
『んっ~ なんとか ・・・^^』
『これメッチャええわ~
さっそく今晩のおかずにする』
『最後にしてよ~?頑張ったんやし』
『おお~ そやけど ・・・
何度見ても色っぽい表情や
これが自分の嫁さんやと思うと
落ち着いて仕事なんてしてられへん!』
『もうあと一週間でしょ~』
『おおっ 一週間これで我慢する(笑)』
『喜んでくれて良かった
じゃあ切るわね おやすみ~』
【かすみ パート 32歳】 妻の告白
「長い電話やな~」
「ごめんなさい^^」
「ええのん送ったら即切ると思ったのに」
「だからしたの^^?
色々と考えてくれてるんやね」
「こんな可愛い嫁さん残して出張に行く
旦那の気持ちもわかるさかいな~」
「可愛いの~^^?」
「おお~ その可愛い顔した人妻が
どんな変態顔で他人棒咥えるのか
やってみてくれや~」
「あっ 途中だったね。でもまだ ・・・」
「しぼんでへん 半だちや
お前の好きなサイズにしてくれ!」
「うん わかった^^」
浮気 二度目の夜です ・・・
心までもとろけてしまうくらい
ベストサイズで私を愛してくれる人
門倉寿生(としき)さん 40歳
結婚相手を間違ってしまった!
と錯覚するほど相性ピッタリの彼は
私がパートで働くホームセンターの上司
勤めて二年近くになりますが
結ばれたのはつい最近のこと ・・・
「花だけ見てたらええねん~!」
「すみません~
凄く急いだはるみたいだったし ・・・」
門倉
「どうしたんや~?」
「あ~ 店長!かすみさんが
セメントの注文を受けたんですけど
届け先を聞いてなかったみたいで」
門倉
「何も聞いてないの?良く来る人やった?」
「え~っと ・・・
青い作業服の方でした ・・・><」
「左官屋の木戸さんやな うん。
多分、駅前の病院で仕事してるはず」
「すみません店長 ・・・
配達の車が出払っていて結構時間が」
門倉
「どれくらい前?」
「一時間ほど ・・・」
門倉
「一時間か?!キツいな~
ほな、かすみちゃんも一緒に行って
俺と二人で謝ろか~」
「はい、わかりました」
怒られるのは好きじゃない。
誰だってそう ・・・
でも私はとくに
小さい頃からそればかりを意識して
生きてきたような気がします。
四人姉弟の長女だったからかもしれない
だから怒られる私をかばってくれた人は
鮮明過ぎるほど覚えている。
お父さんの妹(叔母さん)
副担任だった先生
親友のお母さん そして ・・・
「店長 ありがとうございました」
門倉
「職人は気が短いの多いからな(笑)」
私の分まで怒られた門倉店長
しっかりと記憶に残すくらいなら
なんの問題もないんですが
やっかいなのは好意を持ってしまうこと
主人(小野田保 34歳)がそうでした。
OL時代の私を
何度も何度も助けてくれた恩人
その恩人を
結婚四年目にして裏切ってしまった ・・・
「店長 夜ご飯はどうしたはるんですか?」
裏切ったんじゃない
お礼のつもりで独身の門倉さんを
夜ご飯に招待しました。
ただし冷静に 客観的に考察すると
出張づけの主人にかまってもらえず
寂しかったのもあるかもしれません ・・・
門倉
「今日は泊まっていこかな~」
「えっ?」
「旦那が出張と知ってて
図々しく飯を食いにくる男やで?
当然人妻も食いに来てるやろ(笑)」
「勘違いしますよね。私が誘ったんだし^^」
「今は俺が誘ってる
淋しいんやろ?かすみちゃん」
このとき
出張中の主人から電話が入ったため
門倉さんをダイニングに残して自室に ・・・
『急に言われても無理 ・・・』
主人
『いやいや、ごめんごめん
色っぽくなくていいし
もう少しニコっとした表情で ・・・』
『今日はこれで我慢して?』
『悪かった ・・・
今日は俺も疲れてるし寝るわ おやすみ』
主人の気にいる写真を送れないと
ふて寝のような切り方をされます
それがイヤだから
私なりに頑張ってみるんですが ・・・
門倉
「ご主人か?」
「あっ 店長 ・・・
ごめんなさい コーヒーでも淹れます」
「コーヒなんてあとでええ
ここが夫婦の寝室なんやな~
っで?ご主人はなんて?」と聞かれ
自室にこもった理由を説明していた私を
ベッドに座らせ彼もその傍らに ・・・
門倉
「人妻を寝取るには
もってこいのシチュエーションや」
「どうして?」
「そんなもん聞くまでもない!
旦那が写真を欲しがるほど
大好きな嫁さんなんやで~~」
「あぁ~ 店長~!」
「毎日か?」
「三日に一度くらい ・・・」
「この乳が見たいんやな?旦那は!」
「いやん~ 店長~ そこは~ ・・・」
「顔だけか?よっしゃ!
次撮る時はおま〇こ舐められながらの
恍惚の表情でいこかいなぁ~~!!」
「ああん~ 門倉さん~!」
「朝まで愛したるッ!!かすみちゃん!」
私にとって 初めての浮気
これが先月 二月の下旬のこと。
『ダメ~?』
主人
『お前に会いたいのを我慢してるんやで~?』
『それはわかってるけど ・・・
じゃチョット一回切るわ?撮りなおすから』
門倉
「悶え方が足らんようやな~?!」
「ああん~ そんなに吸ったら逝っちゃう!」
「イってしもたら放心状態になるぞ~
目がうつろでバレてしまうやないけッ?!」
「いやん~ クリ気持ちいい~~!」
「イキたいけ?かすみ~」
「っん~ 逝きたい ・・・」
「よその男にイカされたあとの顔を
出張で頑張ってる旦那に送るんかい?!」
「でも逝きたい! もう逝きそぉ~~」
「この吸い方でこの前
何回もイッたのぉ~?!かすみーー!」
(ジュルジュルジュルっ~~~~!!)
「ああん~~ もうイヤ~
気持ちいい~!逝っちゃう!!
あっダメ!!逝くぅぅぅ~~~~~!!」
もちろん 絶頂直後の写真なんて送れません
撮りなおしたのはここから20分後 ・・・
主人
『えらい時間がかかったな~』
『ごめん 今送ったから ・・・』
『お~ あっ 来たわ
わぁっっ~!!!
やったら出来るやんけ~(笑)』
『今回の出張はこれで最後にしてね』
『おお~ そやけど ・・・
すっごい!色っぽい表情や
これが自分の嫁さんやと思うと
落ち着いて仕事なんてしてられへん!』
『もうあと一週間でしょ~』
『おおっ 一週間これで我慢する(笑)』
『喜んでくれて良かった
じゃあ切るわね おやすみ~』
門倉
「長い電話やな~ バレてへんけ?」
「と、思う ・・・」
「写真には映らんみたいやのぉ~
この淫乱奥さんの腹のうちは~
続きしゃぶってくれ!かすみ」
「あれ?しぼんで ・・・」
「半だちや!お前の好きなサイズにせえ!」
「うん わかった^^」
最初にお伝えしました。
彼のモノは「ベストサイズ」なんです。
凄く大きいのかどうか
経験の乏しい私にはわかりませんが
ピッタリと!私の欲しいところへ届いてくれる。
「あぁ~~ そこはイヤっ!」
門倉
「ま〇この中に嫌な所なんかあんのか~?」
「凄く削られてる感じがして ・・・」
すると彼が私の耳を塞ぐように
「これやろ?この前は悦んでたぞ?」
「あぁ~ それ!」
「かすみッ」
「いやん~ 気持ちいい~ もっと削って!」
「なにで?」
「門倉さんのおチンチンで!」
「ちんちんのどこや?!」
「なんて言うの?カリ?
あーダメそれ!耐えられへん~~」
「今ごろ旦那はかすみの写真見て
ビジネスホテルでひとり淋しく
ちんちんをさわさわしてんのに~」
「っん~ そやろか~ ・・・」
「嫁さんは!よその男の硬いチ〇ポでぇ!!」
「イヤそれ興奮するぅ~~!!」
「硬いチ〇ポでここを~?!」
「あっそこ!!何度も!」
「カリで削って擦りたおしてッ?!」
「イヤっ!気持ちいい!もっとして?!」
「俺の体に足巻きつけて
こんなエロい奥さんとは知らなんだで?!」
「エッチになったの ・・・」
「かすみ!一回放出するぞ?!
前みたいに舌ベロベロ絡めようや!」
「あぁん~ またあとでしてくれる~?」
「したるさかい!もっと舌出して
ま〇こも擦りつけんかいッ?!」
「はぁぁ~~ 気持ちいいわ~~!」
「乳に出すぞぉ?!」
「いっぱい出して~?門倉さん~ 好きよ~」
「かすみ!!!」
「あぁん~ 来てぇ~~~~!!」
まだまだ朝は肌寒い 三月の初旬
『あら おはよう 良く寝れた?』
主人
『おう!あのあと抜いたしぐっすりよ^^』
『そぉ~ 良かった』
『それで~ ちょっと頼みがあるんやけど
昨日の表情におっぱいつけてくれへんか?』
『え~~ 朝から無理よ 勘弁して ・・・』
ベッドの上で主人と話していた私
すると内容を察したのか彼が小声で ・・・
門倉
「したれ」
と言いながら布団をめくりますと
まぁ~~ ・・・ 凄い朝立ち ・・・
『あなた~ 昨日のは無理だわ ・・・』
主人
『じゃあ おっぱいを色っぽくって出来る?』
『難しい注文ね ・・・』
『仕事頑張るし!!』
『わかった。じゃあ切るわね ・・・』
門倉
「乳が欲しいってか?」
「はい~ ・・・」
「まあ、そうなるわな(笑)
なんぼ可愛い嫁さんでも
顔だけでは物足りんやろ~」
「でも~ ・・・」
「これ吸いまくってな?!」
「あぁん~ 門倉さん~ ・・・」
「ニュルニュルに濡れた乳輪と
バキバキに勃起した乳首を送ったれ!」
「あぁん~ 感じるぅ~~」
「ほんで~ お前が乳撮ってるあいだ
ま〇こに硬いの!ほり込んだるさかい!」
「はぁん~ 朝から嬉しい~~」
大好きな彼と
嬉し過ぎる幸せな朝を迎えているとは
露ほども知らない主人
その主人が私の写真を
首を長くして待っている ・・・
門倉
「上手いこと撮ったれよ」
「うふっ ブレるぅ~ ・・・」
「こんなやって腰振ってるしか?!」
「あん~ 気持ちいい~ そこぉ~!
もっと突いて?!門倉さん~~」
「はよ撮らなッ!
乳輪が乾いてしまうやないかッ?!
もっかい吸っといたるわッ!!!」
「はぁん~ もう無理!!もっと吸って!」
「かすみ!!」
「写真はあとでいい!!
門倉さん~!おま〇こ気持ちいい~!!」
「昨日の晩から合わせて何回目や?!」
四度目の挿入でした
主人への写真は門倉さんが
ザーメンをおっぱいへ飛ばした。そのあと
主人
『お~ ありがと ・・・
そやけどコレ
えらい乳首が勃起してるな~?』
『撮るのに時間がかかって
途中で寒くなってきたから~
じゃあ仕事があるし また夜ね』
門倉
「バレたけ?」
「いつもそれ(笑)」
「写真ではわからんもんなんやな~」
「乳首が凄い立っててビックリしてたけど」
「そらしゃあないわい!
イク時に 乳首噛んで~?!て叫ぶ
淫乱奥さんを嫁にしたんやし^^」
「そんなイジめないで^^」
「よっしゃ!仕事行こ!
また今晩たっぷりとイジめたる^^」
「っん~^^」
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