火消し屋のホース ②
このお話しは全部で3話あります。
火消し屋のホース ①
火消し屋のホース ②
火消し屋のホース ③
※すべて別窓で開きます。
「お父さん ・・・ こんなことしたら もうお世話出来なくなりますよ ・・・」
「貴子さんは男をたくさん知ってるんだろ? そんな大人の女の体が
子供のような うちの文弥じゃ 満足出来てないんじゃないのか?」
「そんな ・・・ お父さん やめてください 本当に ・・・」
必死で抵抗していましたが
現役消防士のお父さんの力はすごく強くて ・・・
「あっ おとぅ ・・・」
無理やりにキスをされ 口を塞がれてしまいました ・・・
そして 朝のうちはなかったのに
いつのまにか お布団が敷かれていることに気付きました ・・・
すると その布団の上に倒されて
お父さんの重い体重で完全に動けなくなり
足をバタバタとさせるのが精一杯 ・・・
片手は掴まれて押さえつけられ キスをされて ・・・
そのあいだにシャツを捲り上げられて ブラも外され ・・・
おっぱいを むさぼるように 吸われたところで
段々と抵抗する力がなくなっていきました ・・・
「お父さん ・・・」
嫌いな人なら もっと もっと 抵抗していたのでしょうが ・・・
「貴子さんのおっぱい 美味しいよ ・・・」
両方のおっぱいを舌でベロベロされて ・・・
「お父さん ・・・ いけません そんなことしたら ・・・」
お父さんは私のズボンを下ろそうとしました
そのとき ・・・
「どう~ はかどってる~ 貴子~」
と 主人の声がしたんです ・・・
私は慌てて 身だしなみを整え 主人の声のする玄関へ行きました。
「あ~ ふみちゃん うちの店でも来たの~」
「そう 近くまで来たし寄ってみた 親父は?」
「あっ どこだろ ・・・ お父さん~」
「お~ 文弥 仕事の途中か 貴子さんが来てくれて
助かってるよ 貴子さん 今日はもういいよ
明日、残ってるところ もう1日だけ すまんけど 手伝ってくれるか?」
「あっ はい ・・・ じゃあ」
家を出ました ・・・
「貴子 疲れたのか ・・・?」
「ん? ああ お風呂洗ってる時に洗剤の匂いがきつくって ・・・」
「すまんな 休憩しながらでええんやし 明日も来たってな」
「うん わかった」
主人は仕事に戻り
私はマンションに帰りました ・・・
お父さんと何か昔のことで言葉を交わしたなんてないんですが
男をたくさん知っているだろ って 言われた時はドキっとしました。
主人と付き合って 少ししてから
昔のことを聞かれました。俺は貴子の前に2人の女性と付き合ってた
と 聞いて ・・・ 本当のことなんて言えるわけもなく
「私も2人かな ・・・」 と 答えたんです。
主人の話しは本当だと思います。
男性が少なく言うなんてないですから ・・・
でも私は高校時代から主人と知り合う直前まで
8人の男性とお付き合いをして 火遊びが2人ほど ・・・
その全ての方と関係を持っていたので
お父さんの言葉にビクっとしたんです。
やはり ・・・ どんなに慎ましやかに振舞って見せても
見る人が見れば 分かってしまうものなのかな~ と ・・・
でも ・・・ 明日も言われたし どうしよう
お父さんは明日も非番なのかな ・・・
そして次の日の朝
「じゃ 貴子 悪いけど実家の手伝い頼むわな~ 行ってきます」
「はい わかりました 行ってらっしゃい」
「おとうさん~ おはようございます ・・・」
「ああ 貴子さん こっち来て 座って」
「はいっ」
「昨日は本当にすまなかったっ! 許してくれっ!
文弥の顔を見て 我に返ったよ ホントに悪かった」
お父さんは座るなり 私に土下座をして謝りました ・・・
「妻が調子を崩してからだから ・・・ かれこれ 10年ほど
女性の体に触れていなくて ・・・ つい ・・・」
「はい ・・・」
「貴子さん 水に流してくれるか?」
「はい ・・・」
「おお~ その代わりと言ってはなんだけど
貴子さん ちょっと来て 貴子さんにもらって欲しいものが
あるんだよ ちょっと2階に来て 貴子さん」
「あっ はい ・・・」
まだ少し不安でした ・・・ また力ずくで倒されるんじゃないかと ・・・
行ったのはお父さんの寝室
そのベッドの上にいくつかのジュエリーが並べてありました。
「俺が妻にプレゼントしたもので 形やデザインは古いと思うけど
貴子さんのサイズに合わせたら まだ 身に着けられるんじゃないかと
思うんだ どう? 貴子さん お直し代は 俺が出すから ・・・」
「いいんですか?こんなに ・・・」
「うん 指輪が40 ネックレスが20 あと細かいもの
イヤリングとか ブローチとかね ・・・ もらってくれるかい?」
「はぃ ・・・ ありがとうございます ・・・」
「掃除は残ってたっけ?」
「ああ ・・・ もうほとんど済んでますけど ・・・
お父さん 昨日 お風呂の掃除はしてくださいました?」
「あっ 忘れてるな ・・・ すまん 貴子さんに夢中で ・・・」
「あっ はぁ ・・・ じゃ それだけですね ・・・」
「とりあえず 下で お茶でも飲もうか」
「はい」
そして お茶を飲みながら
明日、帰国されるお兄さんや
お兄さんの奥さんのお話しを少し聞いた後で
お風呂の掃除を始めました
あっ またTシャツ姿になったら 刺激しちゃうかな
と 思ったんですが 上を脱がないと 濡れるから
パッパっと やってしまおう ・・・
すると お父さんが来られて ・・・ 私を見ながら
「昨日の貴子さんのおっぱいの感触がまだ残ってるよ」
と ・・・ 無視は逆に大人げないと思ったので
「お父さん そんなに見たら また ムラムラしちゃいますよ」
と 笑って返したんですが ・・・ それが 逆効果だったのか
中に入ってシャワーの栓を止めると
「貴子さん 来て こっちに ・・・」
私の手を強く引っ張って ・・・
「お父さん ちょっと ・・・」
引っ張られて行った先は 昨日の ・・・ 書斎 ・・・
また 布団に倒されて 上に乗られて ・・・
「貴子さん すまん もう我慢できん ・・・」
「お父さん ・・・ さっき 謝ったんじゃ ・・・」
「ほんまに すまんと思った でも あんたは俺のタイプの女なんや」
また キスで口を塞がれて ・・・
Tシャツとブラをいっぺんに捲り上げられて
おっぱいを ・・・ 吸われたんです ・・・
昨日以上に 乳首を舌でベロベロと転がされ
次第に力を失っていきました ・・・
だめです
いけません やめてください
そんなことも言ってはみましたが
もう ・・・ 感じてしまっていて ・・・
そして 最後に振り絞るように言った私の言葉は
「お父さん 2人して 文弥さんを裏切るんですか ・・・」 でした。
お父さんの動きが一瞬だけ 止まりましたが
「貴子さん 男と女になるのに 1分もいらんのやで
これ見ても 同じこと 言えるか 貴子さん」
と 言って ズボンを脱ぎ 私の顔の前に
お父さんの生々しい ペニスを ・・・ 出して見せたんです ・・・
「どや 貴子さん ・・・
久しぶりに本物の男のチ〇ポを咥えてみいひんか~」
「ああ ・・・ お父さん ・・・」
すごい ・・・ 私が見てきたエンピツのようなペニスと違って
たくましい男性の象徴 ・・・ お父さんの亀頭はまさに亀
大きい亀が 太いサオの先で 泳いでいるようでした ・・・
少し眺めていたんですが
お父さんに指で乳首をつままれると
促されるように それを咥えてしまいました ・・・
「貴子さん ジーパン 自分で下ろせるか~」
私はお父さんのペニスを咥えながら
自分でジーパンを脱ぎました ・・・
「乳首 もっと強くグリグリしても大丈夫か?」
首を縦に振りました ・・・
「さすが 男を知ってる女や スッポンみたいに
咥えたら 離さへんな~ 上手いで 貴子さん」
ああ~ 私の乳首が ・・・ 感じてる ・・・
「ま〇こ よう~ 濡らしてやらんと こんな大きいの
入らへんで?パンツはいたままで ええのんか?」
私はすぐにパンツも脱ぎました ・・・
すると お父さんの指が乳首から おま〇こに ・・・
「貴子さん セックスは耳でするもんや
もっと ジュルジュルと 音を立ててやらんと ・・・」
「ああ~ お父さん 大っきい ・・・」
「言うた通りやんな ・・・
文弥の子供のおちんちんとは 比べ物にならんやろうが」
「うん ・・・」
口の中でどんどん 膨らんで固くなるお父さんのペニス
「ああ~~」
お父さんが おま〇この中に指を ・・・ 気持ちいい ・・・
そして お父さんのペニスをしゃぶる音に
私自身が興奮してしまって ・・・
「お父さん もう 入れて ・・・」
「もう~ 欲しなったんかいな~」
「うん ・・・ 欲しい ・・・」
「何処に欲しいんか もっと足開いて
自分の手で ま〇こ 広げてみいな~」
私は足を大きく開いて
お父さんのペニスを口の奥深くまで咥え込みながら
両手でおま〇こを広げてみせました
私 ・・・ 何をしているんだろ ・・・ ああ 恥ずかしい ・・・
お父さんは右手で私のおま〇この濡れ具合を確かめると
「そろそろ 入れようか 貴子さん」
「うん ・・・」
お父さんの大きな亀がおま〇この入り口に ・・・
「貴子さん 自分で入れてみい」
私はお父さんのペニスを握り ・・・ おま〇こに ・・・
「ああ~ お父さん ・・・」
キッツい ・・・ 亀が大き過ぎて ・・・
「ああ 貴子さん 入ってしもた ・・・ どうや」
「あん~ 気持ちいい 当たってる ・・・」
お父さんとキスをしながら 味わう
この大きなペニス ・・・ 最高 ・・・
「貴子さんのおま〇こは 今まで何本咥え込んだんや?」
「10 ・・・」
「まだ 10本かいな 貴子さんも 子供やのう~」
「あっはぁん~~」
「乳首弱そうやな 貴子さん ・・・」
お父さんが 乳首をジュルジュルと吸いながら
もう一方の乳首も 指で ギュルギュルと強くつまんでるんです ・・・
「お父さん だめぇ ・・・ そんな ・・・」
「貴子さん 手が余ってるやないか
自分でクリトリスいじって 感度上げていかんかいな」
「でも ・・・ もう 気持ち良過ぎて ・・・」
「女の体に限界なんてないんやで ・・・」
「ああん~~ お父さん ・・・」
「何してるんや こうやって 指でいじったらんかいな~」
「ああ~~ だめですぅ~ お父さん いや~~ん~~」
「乳首もっと強く ジュルジュル吸ってええか 貴子さん」
「吸ってぇ~~ はぁ~~ だめぇ~~ 頭おかしくなるぅ~~」
「お父さん おま〇こ ・・・ だめです ・・・ 気持ちいぃ~~」
お父さんの亀は私のおま〇この気持ちのいいところを
これでもかっ と いうくらい 擦ってくるんです ・・・
私はお父さんの首に手を回し ギュ~っと強く抱きました
「ここやろっ! 貴子さん」
「ああ~~ だめぇ 逝くっ お父さん~~~
だめっ 逝く あああっ 逝く ああっ 逝くっ~~~~~~~~」
「ほ~~らっ 潮まで吹きやがって 貴子さん~~
ま〇こ絞って 痙攣しとるやないか~~~~」
お父さんは私の口にいっぱい舌を入れてきますが
私の脱力感が凄くて ・・・
「お父さん ・・・ ちょっと 待って ・・・
心臓がドキドキして ・・・ 怖いから ・・・」
「うん ・・・ 相当きてるな ・・・
何か飲むもの持ってくるわ 休憩しとき ・・・」
消防のホースは 火を消すためのものです ・・・
でも お父さんの大きくて太いホースは私に火を付けたかも知れません ・・・
火消し屋のホース ①
火消し屋のホース ②
火消し屋のホース ③
※すべて別窓で開きます。
「お父さん ・・・ こんなことしたら もうお世話出来なくなりますよ ・・・」
「貴子さんは男をたくさん知ってるんだろ? そんな大人の女の体が
子供のような うちの文弥じゃ 満足出来てないんじゃないのか?」
「そんな ・・・ お父さん やめてください 本当に ・・・」
必死で抵抗していましたが
現役消防士のお父さんの力はすごく強くて ・・・
「あっ おとぅ ・・・」
無理やりにキスをされ 口を塞がれてしまいました ・・・
そして 朝のうちはなかったのに
いつのまにか お布団が敷かれていることに気付きました ・・・
すると その布団の上に倒されて
お父さんの重い体重で完全に動けなくなり
足をバタバタとさせるのが精一杯 ・・・
片手は掴まれて押さえつけられ キスをされて ・・・
そのあいだにシャツを捲り上げられて ブラも外され ・・・
おっぱいを むさぼるように 吸われたところで
段々と抵抗する力がなくなっていきました ・・・
「お父さん ・・・」
嫌いな人なら もっと もっと 抵抗していたのでしょうが ・・・
「貴子さんのおっぱい 美味しいよ ・・・」
両方のおっぱいを舌でベロベロされて ・・・
「お父さん ・・・ いけません そんなことしたら ・・・」
お父さんは私のズボンを下ろそうとしました
そのとき ・・・
「どう~ はかどってる~ 貴子~」
と 主人の声がしたんです ・・・
私は慌てて 身だしなみを整え 主人の声のする玄関へ行きました。
「あ~ ふみちゃん うちの店でも来たの~」
「そう 近くまで来たし寄ってみた 親父は?」
「あっ どこだろ ・・・ お父さん~」
「お~ 文弥 仕事の途中か 貴子さんが来てくれて
助かってるよ 貴子さん 今日はもういいよ
明日、残ってるところ もう1日だけ すまんけど 手伝ってくれるか?」
「あっ はい ・・・ じゃあ」
家を出ました ・・・
「貴子 疲れたのか ・・・?」
「ん? ああ お風呂洗ってる時に洗剤の匂いがきつくって ・・・」
「すまんな 休憩しながらでええんやし 明日も来たってな」
「うん わかった」
主人は仕事に戻り
私はマンションに帰りました ・・・
お父さんと何か昔のことで言葉を交わしたなんてないんですが
男をたくさん知っているだろ って 言われた時はドキっとしました。
主人と付き合って 少ししてから
昔のことを聞かれました。俺は貴子の前に2人の女性と付き合ってた
と 聞いて ・・・ 本当のことなんて言えるわけもなく
「私も2人かな ・・・」 と 答えたんです。
主人の話しは本当だと思います。
男性が少なく言うなんてないですから ・・・
でも私は高校時代から主人と知り合う直前まで
8人の男性とお付き合いをして 火遊びが2人ほど ・・・
その全ての方と関係を持っていたので
お父さんの言葉にビクっとしたんです。
やはり ・・・ どんなに慎ましやかに振舞って見せても
見る人が見れば 分かってしまうものなのかな~ と ・・・
でも ・・・ 明日も言われたし どうしよう
お父さんは明日も非番なのかな ・・・
そして次の日の朝
「じゃ 貴子 悪いけど実家の手伝い頼むわな~ 行ってきます」
「はい わかりました 行ってらっしゃい」
「おとうさん~ おはようございます ・・・」
「ああ 貴子さん こっち来て 座って」
「はいっ」
「昨日は本当にすまなかったっ! 許してくれっ!
文弥の顔を見て 我に返ったよ ホントに悪かった」
お父さんは座るなり 私に土下座をして謝りました ・・・
「妻が調子を崩してからだから ・・・ かれこれ 10年ほど
女性の体に触れていなくて ・・・ つい ・・・」
「はい ・・・」
「貴子さん 水に流してくれるか?」
「はい ・・・」
「おお~ その代わりと言ってはなんだけど
貴子さん ちょっと来て 貴子さんにもらって欲しいものが
あるんだよ ちょっと2階に来て 貴子さん」
「あっ はい ・・・」
まだ少し不安でした ・・・ また力ずくで倒されるんじゃないかと ・・・
行ったのはお父さんの寝室
そのベッドの上にいくつかのジュエリーが並べてありました。
「俺が妻にプレゼントしたもので 形やデザインは古いと思うけど
貴子さんのサイズに合わせたら まだ 身に着けられるんじゃないかと
思うんだ どう? 貴子さん お直し代は 俺が出すから ・・・」
「いいんですか?こんなに ・・・」
「うん 指輪が40 ネックレスが20 あと細かいもの
イヤリングとか ブローチとかね ・・・ もらってくれるかい?」
「はぃ ・・・ ありがとうございます ・・・」
「掃除は残ってたっけ?」
「ああ ・・・ もうほとんど済んでますけど ・・・
お父さん 昨日 お風呂の掃除はしてくださいました?」
「あっ 忘れてるな ・・・ すまん 貴子さんに夢中で ・・・」
「あっ はぁ ・・・ じゃ それだけですね ・・・」
「とりあえず 下で お茶でも飲もうか」
「はい」
そして お茶を飲みながら
明日、帰国されるお兄さんや
お兄さんの奥さんのお話しを少し聞いた後で
お風呂の掃除を始めました
あっ またTシャツ姿になったら 刺激しちゃうかな
と 思ったんですが 上を脱がないと 濡れるから
パッパっと やってしまおう ・・・
すると お父さんが来られて ・・・ 私を見ながら
「昨日の貴子さんのおっぱいの感触がまだ残ってるよ」
と ・・・ 無視は逆に大人げないと思ったので
「お父さん そんなに見たら また ムラムラしちゃいますよ」
と 笑って返したんですが ・・・ それが 逆効果だったのか
中に入ってシャワーの栓を止めると
「貴子さん 来て こっちに ・・・」
私の手を強く引っ張って ・・・
「お父さん ちょっと ・・・」
引っ張られて行った先は 昨日の ・・・ 書斎 ・・・
また 布団に倒されて 上に乗られて ・・・
「貴子さん すまん もう我慢できん ・・・」
「お父さん ・・・ さっき 謝ったんじゃ ・・・」
「ほんまに すまんと思った でも あんたは俺のタイプの女なんや」
また キスで口を塞がれて ・・・
Tシャツとブラをいっぺんに捲り上げられて
おっぱいを ・・・ 吸われたんです ・・・
昨日以上に 乳首を舌でベロベロと転がされ
次第に力を失っていきました ・・・
だめです
いけません やめてください
そんなことも言ってはみましたが
もう ・・・ 感じてしまっていて ・・・
そして 最後に振り絞るように言った私の言葉は
「お父さん 2人して 文弥さんを裏切るんですか ・・・」 でした。
お父さんの動きが一瞬だけ 止まりましたが
「貴子さん 男と女になるのに 1分もいらんのやで
これ見ても 同じこと 言えるか 貴子さん」
と 言って ズボンを脱ぎ 私の顔の前に
お父さんの生々しい ペニスを ・・・ 出して見せたんです ・・・
「どや 貴子さん ・・・
久しぶりに本物の男のチ〇ポを咥えてみいひんか~」
「ああ ・・・ お父さん ・・・」
すごい ・・・ 私が見てきたエンピツのようなペニスと違って
たくましい男性の象徴 ・・・ お父さんの亀頭はまさに亀
大きい亀が 太いサオの先で 泳いでいるようでした ・・・
少し眺めていたんですが
お父さんに指で乳首をつままれると
促されるように それを咥えてしまいました ・・・
「貴子さん ジーパン 自分で下ろせるか~」
私はお父さんのペニスを咥えながら
自分でジーパンを脱ぎました ・・・
「乳首 もっと強くグリグリしても大丈夫か?」
首を縦に振りました ・・・
「さすが 男を知ってる女や スッポンみたいに
咥えたら 離さへんな~ 上手いで 貴子さん」
ああ~ 私の乳首が ・・・ 感じてる ・・・
「ま〇こ よう~ 濡らしてやらんと こんな大きいの
入らへんで?パンツはいたままで ええのんか?」
私はすぐにパンツも脱ぎました ・・・
すると お父さんの指が乳首から おま〇こに ・・・
「貴子さん セックスは耳でするもんや
もっと ジュルジュルと 音を立ててやらんと ・・・」
「ああ~ お父さん 大っきい ・・・」
「言うた通りやんな ・・・
文弥の子供のおちんちんとは 比べ物にならんやろうが」
「うん ・・・」
口の中でどんどん 膨らんで固くなるお父さんのペニス
「ああ~~」
お父さんが おま〇この中に指を ・・・ 気持ちいい ・・・
そして お父さんのペニスをしゃぶる音に
私自身が興奮してしまって ・・・
「お父さん もう 入れて ・・・」
「もう~ 欲しなったんかいな~」
「うん ・・・ 欲しい ・・・」
「何処に欲しいんか もっと足開いて
自分の手で ま〇こ 広げてみいな~」
私は足を大きく開いて
お父さんのペニスを口の奥深くまで咥え込みながら
両手でおま〇こを広げてみせました
私 ・・・ 何をしているんだろ ・・・ ああ 恥ずかしい ・・・
お父さんは右手で私のおま〇この濡れ具合を確かめると
「そろそろ 入れようか 貴子さん」
「うん ・・・」
お父さんの大きな亀がおま〇この入り口に ・・・
「貴子さん 自分で入れてみい」
私はお父さんのペニスを握り ・・・ おま〇こに ・・・
「ああ~ お父さん ・・・」
キッツい ・・・ 亀が大き過ぎて ・・・
「ああ 貴子さん 入ってしもた ・・・ どうや」
「あん~ 気持ちいい 当たってる ・・・」
お父さんとキスをしながら 味わう
この大きなペニス ・・・ 最高 ・・・
「貴子さんのおま〇こは 今まで何本咥え込んだんや?」
「10 ・・・」
「まだ 10本かいな 貴子さんも 子供やのう~」
「あっはぁん~~」
「乳首弱そうやな 貴子さん ・・・」
お父さんが 乳首をジュルジュルと吸いながら
もう一方の乳首も 指で ギュルギュルと強くつまんでるんです ・・・
「お父さん だめぇ ・・・ そんな ・・・」
「貴子さん 手が余ってるやないか
自分でクリトリスいじって 感度上げていかんかいな」
「でも ・・・ もう 気持ち良過ぎて ・・・」
「女の体に限界なんてないんやで ・・・」
「ああん~~ お父さん ・・・」
「何してるんや こうやって 指でいじったらんかいな~」
「ああ~~ だめですぅ~ お父さん いや~~ん~~」
「乳首もっと強く ジュルジュル吸ってええか 貴子さん」
「吸ってぇ~~ はぁ~~ だめぇ~~ 頭おかしくなるぅ~~」
「お父さん おま〇こ ・・・ だめです ・・・ 気持ちいぃ~~」
お父さんの亀は私のおま〇この気持ちのいいところを
これでもかっ と いうくらい 擦ってくるんです ・・・
私はお父さんの首に手を回し ギュ~っと強く抱きました
「ここやろっ! 貴子さん」
「ああ~~ だめぇ 逝くっ お父さん~~~
だめっ 逝く あああっ 逝く ああっ 逝くっ~~~~~~~~」
「ほ~~らっ 潮まで吹きやがって 貴子さん~~
ま〇こ絞って 痙攣しとるやないか~~~~」
お父さんは私の口にいっぱい舌を入れてきますが
私の脱力感が凄くて ・・・
「お父さん ・・・ ちょっと 待って ・・・
心臓がドキドキして ・・・ 怖いから ・・・」
「うん ・・・ 相当きてるな ・・・
何か飲むもの持ってくるわ 休憩しとき ・・・」
消防のホースは 火を消すためのものです ・・・
でも お父さんの大きくて太いホースは私に火を付けたかも知れません ・・・
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