火消し屋のホース ③
このお話しは全部で3話あります。
火消し屋のホース ①
火消し屋のホース ②
火消し屋のホース ③
※すべて別窓で開きます。
「どうや 落ち着いたか お茶でも飲み」
「はぁ ・・・」
「今日はもう帰ったらええわ 家でゆっくり休んどき」
「えぇ でも お父さんが ・・・」
「逝ってへんてか?」
「そう ・・・」
「逝くことが全てちゃうで 貴子さん」
「でも ・・・ お父さん 横になってください」
「おぃ おぃ ・・・」
私はお父さんを無理やり寝かせて
お父さんのペニスを口に含みました ・・・
私の胸のドキドキがまだ落ち着きそうにないので
お父さんをイカせてあげたい ・・・ そう思ったんです ・・・
「お~ 貴子さん 上手いな~ 気持ちいいよ」
5、6分 ・・・ 口と手でしごいてあげたら ・・・
「お~ 貴子さん イクよ ・・・」
お父さんの精液が私の口の中に ・・・
「あ~ 貴子さん 久しぶりだから
いっぱい出ちゃったよ~~」
「貴子さん はいっ ティッシュ ・・・」
「明日なんだけどね 昼前にここへ来てくれるかな」
「あっ はい」
「昼くらいに着くらしいから また一緒にお昼 食べようか」
「はいっ じゃ 今日はこれで ・・・」
「うん ありがとう 貴子さん」
大人の男の味 ・・・
久しぶりに味わったような気がします ・・・
切りたくても切れない ドロドロな関係だけは
避けたいな ・・・ この時はそんな風に考えていました。
「貴子様~ 後片付け終わりましたか ・・・?」
「うん ・・・ もう済むよ 今日はなに?」
「包装をちょっと手伝って欲しいんやけど ・・・」
「わかった~ すぐ 行きます」
「ふみちゃんは 明日来れないよね 実家 ・・・」
「行けないね ・・・ 会いたいけど
まあ 電話では喋ってるから いいけど」
「じゃあ 私だけ 行ってくるね」
「うん お姉さんにだけ よろしく言っといて」
「うん ・・・」
「お父さん こんにちは~
あれっ もう お兄さん帰っておられるんですか~」
義兄
「ああ 貴子さん 久しぶり~」
義姉
「お久しぶりです 貴子さん ・・・」
義父
「貴子さん 座って もう適当に中華頼んだから 一緒に食べよう」
「は~い」
義兄
「貴子さん ずっと母親の病院に通ってくれてたんだよね~
ありがとう。結婚早々に迷惑かけたね」
「いえ ・・・」
義兄
「自分の母親の葬式にも出られないって ・・・」
義父
「仕方ないよ 仕事なんだから
それより 今日はこれからどうするんだ?」
義兄
「悪いけど ゆっくりはしてられないんだ
すぐに東京へ向かう予定なんだけど ・・・」
義父
「そか ・・・ まあ2人の顔を見れただけでも良かったよ
そうだ お前に年代物のブランデーを ・・・ たしか2階だな
もうちょっと いいんだろ?お前たち ・・・」
義兄
「ああ まだ少しはいるよ」
義父
「貴子さ~~ん ちょっと~~」
「は~い」
2階からお父さんが呼んでいます ・・・
「お父さん ・・・ あっ きゃっ ・・・」
「貴子さん 早く しゃぶって ・・・」
お父さんは私を寝室に引っ張り込むと
かがませて ペニスを口に入れてきました ・・・
「お兄さんたちが ・・・」
「大丈夫 ちょっとくらい ・・・ おっぱい出して 貴子さん」
「あっ ・・・」
また シャツとブラを捲り上げられて ・・・
「ああ 柔らかいおっぱいだ 貴子さん ・・・
貴子さん 早く パンツも脱いで ・・・」
「えっ でも ・・・」
「大丈夫だから ・・・」
私がパンツを下ろすとすぐにベッドに手をつかせて
後ろから ・・・
「入れるよ 貴子さん ・・・」
「うん ・・・ あっ ・・・ はぁん~ お父さん ・・・」
「ああ~ 病み付きになるな~ 貴子さんのおま〇こ」
「お父さん 大っきい ・・・
お父さん ・・・ 亀の動きってこんなに早いんでしたっけ ・・・」
「下で待ってるからな ゆっくりはできんやろ」
「ああ~ お父さん ・・・」
義兄
「親父~~ あったのか~~」
義父
「おお~~ 今、探してる~~~」
「ああ~ お父さん もう ・・・」
「大丈夫や」
「ああん~ お父さん 気持ちいい~」
「よしっ 貴子さん 行くぞ ・・・」
「いやん~ もうちょっと ・・・」
ああん ・・・ もうちょっと突いて欲しかったのに ・・・
義父
「おお すまん これや順弥」
義兄
「おお~ なかなかの年代ものやな~ 頂くよ
じゃ これで 行くわ 文弥によろしく 貴子さん」
「はい~」
義父
「おお 気をつけてな また帰って来いよ」
お兄さんとお姉さんが東京へ出発されました。
「ふぅ~ 貴子さん お茶でも飲もう」
「はい ・・・」
「順弥も行ったことだし お茶飲んだら
さっきの続きしようか 貴子さん」
「はい ・・・」
「また 文弥が来たらアレだから
玄関から一番遠い2階の和室に行こうか 貴子さん」
「はい ・・・」
私もお父さんもやる気まんまん ・・・
この時の2人にはそれしか頭になかったと思います ・・・
お父さんは書斎の布団を2階の和室へ
「貴子さん 今日は全部脱いで 裸で抱き合おう」
「はい ・・・」
「貴子さん 早くおま〇こ舐めさせてくれ ・・・」
「ああ~ お父さん ・・・」
お父さんのペニス もうこんなに固くなって ・・・
私も咥えて たくさん舐めてあげました
「さあ 貴子さん 上に乗って ・・・」
私はお父さんの大きいペニスを挿入しました・・・
「貴子さん 今日はこれ クリップで乳首挟んで ・・・」
「何ですか ・・・ これ ・・・」
「したことないのか 貴子さん ・・・」
「ああ~ お父さん ・・・ 感じるぅ ・・・」
「ああ~ いやらしい 貴子さん クリップで乳首挟んで
綺麗だよ 貴子さん ・・・ クリトリスはこの電マで ・・・」
「ああ~~~ だめぇ お父さん ・・・ 気持ちいい ・・・」
「貴子さんが こんな淫乱だったとは知らなかったよ~」
「あん~ だめっ お父さん~ ビンビン感じちゃうぅ~~」
「どこが 気持ちいいんや 貴子さん」
「ああん~ 全部~ 感じ過ぎちゃうぅ~~」
「貴子さん 俺に貴子さんのツバを垂らして ・・・」
私は口にいっぱい溜めたツバをお父さんの口に入れました ・・・
「貴子さん 下になって 正常位で入れるから」
「お父さんのツバも ・・・ 私に ・・・」
「おお~ 垂らすよ 貴子さん ・・・」
「ああ いやらしい 貴子さん 綺麗だよ 貴子さん」
「ああん~ お父さん~」
「おま〇こ突かれながらの電マ どうや 貴子さん」
「気持ち良過ぎて ・・・」
「昨日みたいに すぐ逝ったらあかんで 貴子さん」
「いやっ 逝きたいの ・・・」
「ああ~ お父さん ・・・
いまっ 凄く気持ちいいところに当たってる ・・・」
お父さんの大きな亀が ・・・ 私のおま〇こで暴れてるぅ ・・・
「ああ~ お父さん だめっ クリが ・・・ はぁ~~」
「貴子さん クリで逝くなよ
クリより おま〇こに集中して ほな もっと気持ちええから」
「だっめぇ~~ そんなこと できない~」
「貴子さん ・・・ クリップで挟んでるしか ・・・
貴子さんの乳首 勃起しとるやないか~」
「あんっ ・・・ お父さん だめっ 気持ち良過ぎるぅ ・・・」
「綺麗やぞ 貴子~」
「ああ~ お父さん~ クリが ・・・ だめぇ~~」
「あかんぞ クリで逝くなよ 貴子 ・・・ おま〇こに集中しろ」
「お父さん ・・・ 気持ちいい ・・・ 逝かせて ・・・」
「ここやろっ 貴子っ ・・・ このブニュブニュしたとこやろっ!」
「そぉ~ お父さん そこ~ もっと強く突いてぇ~~」
「貴子 クリで逝くなよ ・・・ ここで 逝けよ~」
「ああっ お父さんの亀が 凄い暴れてるぅ~~~~」
「貴子 キスしよっ 愛してるよ 貴子 ・・・」
「ああっ だめっ お父さん 何か出そうぅ~」
「ここやろっ! 貴子っ~」
「あっ やだっ お父さん大好き 出るっ 逝くっ
あああ~~ あっ だめぇ 逝く 逝くっ~~~~~~~~
あああああ~~~~~ だっめぇ~~~~~~~~~」
「ほらっ また 潮吹きよった~~ 貴子~~
チ〇ポ締めまくっとるやないか~~」
「当てとけよ 貴子 外すなよ」
「いやん~ もうだめぇ~」
「当てとけよっ! 続けてクリで逝かんかいな~」
「ほれ~ ここ突いてやるさかい~」
「だめぇ~ お父さん 頭おかしくなるから~~」
「ならへんから 当てとけよ ほれっ」
「ああ~ 気持ちいい~ お父さん~ そこぉ~」
「キスしよっ 貴子 愛してるよっ」
「だめっ お父さん クリ逝きそう ・・・」
「逝ったらええで 貴子 気持ちええんやろ~?」
「そぉ ・・・ お父さん だめっ ・・・」
「ここやろっ 貴子!」
「ひぃ~~ 気持ちいい~~~ だめっ~~~
出そう ・・・ あっ 逝く 逝くっ~~~~~~~~~~~~」
「ほ~っら また 潮吹きよった~~
潮吹き祭りやのう~~ 貴子~」
ああ ・・・ 気持ち良過ぎる ・・・
お父さんの亀の当たるところが気持ち良過ぎて どうしよ ・・・
頭がおかしくなりそう ・・・
お父さんとの関係は2週間に1度のペースで
5月に引っ越すまで続きました ・・・ そして 引っ越してからは ・・・
「文弥 何しとる?」
「今、ネットオークションを覗いてましたけど
もうすぐお風呂に入るって ・・・」
「そか ・・・ ほな風呂に入りよったら 書斎に来いよ 貴子」
「わかりました」
2人で主人の実家へ引っ越して来て
私たち夫婦の寝室は2階 お父さんは書斎を寝室代わりに ・・・
お父さんとのエッチは
主人が帰ってくるまで ・・・
2人の休みが合ったとき ・・・
主人がお風呂に入っているとき ・・・
そして ・・・
「文弥が寝たら書斎に来てくれ」
「はい ・・・」
「お父さん ・・・」
「おお 貴子来たか 全部脱いで 乳吸わせてくれっ」
「はい ・・・」
「たまらんな~ 貴子の柔らかい ごっついおっぱい ・・・」
「お父さん ・・・ 今日は私たちお休みで 朝にして ・・・
そしてお昼にまたして ・・・ さっき ふみちゃんのお風呂の時にして
また 今も ・・・ 4回目ですよ 体 大丈夫ですか?」
「なんや 貴子 嫌なんかい」
「いえ ・・・ 私はたくさんしたいけど
お父さんの体を思うと ・・・」
「いつ チンポが立たんようになるか わからんのに
出来るあいだに いっぱいしとかんと ・・・
他の男に貴子を取られるやないか」
「そんなことありませんから ・・・」
「貴子 入れるぞ ・・・」
「来てぇ お父さん ・・・」
本当に元気なお父さんです。
でも もう60歳手前なんで 調子を伺いながらしないと
病気になりそう ・・・
お父さんの亀が暴れた後に 主人とすることもあるんですが
なんと言いましょうか ・・・ 蚊に刺されてるような ・・・
お父さんが言ってました ・・・
いつ立たなくなるか わからないから ・・・
私に火をつけたホースが 立たなくなったとき ・・・
そのときが 鎮火する時なんでしょうね ・・・
あと 何年先のことなのか ・・・
火消し屋のホース ①
火消し屋のホース ②
火消し屋のホース ③
※すべて別窓で開きます。
「どうや 落ち着いたか お茶でも飲み」
「はぁ ・・・」
「今日はもう帰ったらええわ 家でゆっくり休んどき」
「えぇ でも お父さんが ・・・」
「逝ってへんてか?」
「そう ・・・」
「逝くことが全てちゃうで 貴子さん」
「でも ・・・ お父さん 横になってください」
「おぃ おぃ ・・・」
私はお父さんを無理やり寝かせて
お父さんのペニスを口に含みました ・・・
私の胸のドキドキがまだ落ち着きそうにないので
お父さんをイカせてあげたい ・・・ そう思ったんです ・・・
「お~ 貴子さん 上手いな~ 気持ちいいよ」
5、6分 ・・・ 口と手でしごいてあげたら ・・・
「お~ 貴子さん イクよ ・・・」
お父さんの精液が私の口の中に ・・・
「あ~ 貴子さん 久しぶりだから
いっぱい出ちゃったよ~~」
「貴子さん はいっ ティッシュ ・・・」
「明日なんだけどね 昼前にここへ来てくれるかな」
「あっ はい」
「昼くらいに着くらしいから また一緒にお昼 食べようか」
「はいっ じゃ 今日はこれで ・・・」
「うん ありがとう 貴子さん」
大人の男の味 ・・・
久しぶりに味わったような気がします ・・・
切りたくても切れない ドロドロな関係だけは
避けたいな ・・・ この時はそんな風に考えていました。
「貴子様~ 後片付け終わりましたか ・・・?」
「うん ・・・ もう済むよ 今日はなに?」
「包装をちょっと手伝って欲しいんやけど ・・・」
「わかった~ すぐ 行きます」
「ふみちゃんは 明日来れないよね 実家 ・・・」
「行けないね ・・・ 会いたいけど
まあ 電話では喋ってるから いいけど」
「じゃあ 私だけ 行ってくるね」
「うん お姉さんにだけ よろしく言っといて」
「うん ・・・」
「お父さん こんにちは~
あれっ もう お兄さん帰っておられるんですか~」
義兄
「ああ 貴子さん 久しぶり~」
義姉
「お久しぶりです 貴子さん ・・・」
義父
「貴子さん 座って もう適当に中華頼んだから 一緒に食べよう」
「は~い」
義兄
「貴子さん ずっと母親の病院に通ってくれてたんだよね~
ありがとう。結婚早々に迷惑かけたね」
「いえ ・・・」
義兄
「自分の母親の葬式にも出られないって ・・・」
義父
「仕方ないよ 仕事なんだから
それより 今日はこれからどうするんだ?」
義兄
「悪いけど ゆっくりはしてられないんだ
すぐに東京へ向かう予定なんだけど ・・・」
義父
「そか ・・・ まあ2人の顔を見れただけでも良かったよ
そうだ お前に年代物のブランデーを ・・・ たしか2階だな
もうちょっと いいんだろ?お前たち ・・・」
義兄
「ああ まだ少しはいるよ」
義父
「貴子さ~~ん ちょっと~~」
「は~い」
2階からお父さんが呼んでいます ・・・
「お父さん ・・・ あっ きゃっ ・・・」
「貴子さん 早く しゃぶって ・・・」
お父さんは私を寝室に引っ張り込むと
かがませて ペニスを口に入れてきました ・・・
「お兄さんたちが ・・・」
「大丈夫 ちょっとくらい ・・・ おっぱい出して 貴子さん」
「あっ ・・・」
また シャツとブラを捲り上げられて ・・・
「ああ 柔らかいおっぱいだ 貴子さん ・・・
貴子さん 早く パンツも脱いで ・・・」
「えっ でも ・・・」
「大丈夫だから ・・・」
私がパンツを下ろすとすぐにベッドに手をつかせて
後ろから ・・・
「入れるよ 貴子さん ・・・」
「うん ・・・ あっ ・・・ はぁん~ お父さん ・・・」
「ああ~ 病み付きになるな~ 貴子さんのおま〇こ」
「お父さん 大っきい ・・・
お父さん ・・・ 亀の動きってこんなに早いんでしたっけ ・・・」
「下で待ってるからな ゆっくりはできんやろ」
「ああ~ お父さん ・・・」
義兄
「親父~~ あったのか~~」
義父
「おお~~ 今、探してる~~~」
「ああ~ お父さん もう ・・・」
「大丈夫や」
「ああん~ お父さん 気持ちいい~」
「よしっ 貴子さん 行くぞ ・・・」
「いやん~ もうちょっと ・・・」
ああん ・・・ もうちょっと突いて欲しかったのに ・・・
義父
「おお すまん これや順弥」
義兄
「おお~ なかなかの年代ものやな~ 頂くよ
じゃ これで 行くわ 文弥によろしく 貴子さん」
「はい~」
義父
「おお 気をつけてな また帰って来いよ」
お兄さんとお姉さんが東京へ出発されました。
「ふぅ~ 貴子さん お茶でも飲もう」
「はい ・・・」
「順弥も行ったことだし お茶飲んだら
さっきの続きしようか 貴子さん」
「はい ・・・」
「また 文弥が来たらアレだから
玄関から一番遠い2階の和室に行こうか 貴子さん」
「はい ・・・」
私もお父さんもやる気まんまん ・・・
この時の2人にはそれしか頭になかったと思います ・・・
お父さんは書斎の布団を2階の和室へ
「貴子さん 今日は全部脱いで 裸で抱き合おう」
「はい ・・・」
「貴子さん 早くおま〇こ舐めさせてくれ ・・・」
「ああ~ お父さん ・・・」
お父さんのペニス もうこんなに固くなって ・・・
私も咥えて たくさん舐めてあげました
「さあ 貴子さん 上に乗って ・・・」
私はお父さんの大きいペニスを挿入しました・・・
「貴子さん 今日はこれ クリップで乳首挟んで ・・・」
「何ですか ・・・ これ ・・・」
「したことないのか 貴子さん ・・・」
「ああ~ お父さん ・・・ 感じるぅ ・・・」
「ああ~ いやらしい 貴子さん クリップで乳首挟んで
綺麗だよ 貴子さん ・・・ クリトリスはこの電マで ・・・」
「ああ~~~ だめぇ お父さん ・・・ 気持ちいい ・・・」
「貴子さんが こんな淫乱だったとは知らなかったよ~」
「あん~ だめっ お父さん~ ビンビン感じちゃうぅ~~」
「どこが 気持ちいいんや 貴子さん」
「ああん~ 全部~ 感じ過ぎちゃうぅ~~」
「貴子さん 俺に貴子さんのツバを垂らして ・・・」
私は口にいっぱい溜めたツバをお父さんの口に入れました ・・・
「貴子さん 下になって 正常位で入れるから」
「お父さんのツバも ・・・ 私に ・・・」
「おお~ 垂らすよ 貴子さん ・・・」
「ああ いやらしい 貴子さん 綺麗だよ 貴子さん」
「ああん~ お父さん~」
「おま〇こ突かれながらの電マ どうや 貴子さん」
「気持ち良過ぎて ・・・」
「昨日みたいに すぐ逝ったらあかんで 貴子さん」
「いやっ 逝きたいの ・・・」
「ああ~ お父さん ・・・
いまっ 凄く気持ちいいところに当たってる ・・・」
お父さんの大きな亀が ・・・ 私のおま〇こで暴れてるぅ ・・・
「ああ~ お父さん だめっ クリが ・・・ はぁ~~」
「貴子さん クリで逝くなよ
クリより おま〇こに集中して ほな もっと気持ちええから」
「だっめぇ~~ そんなこと できない~」
「貴子さん ・・・ クリップで挟んでるしか ・・・
貴子さんの乳首 勃起しとるやないか~」
「あんっ ・・・ お父さん だめっ 気持ち良過ぎるぅ ・・・」
「綺麗やぞ 貴子~」
「ああ~ お父さん~ クリが ・・・ だめぇ~~」
「あかんぞ クリで逝くなよ 貴子 ・・・ おま〇こに集中しろ」
「お父さん ・・・ 気持ちいい ・・・ 逝かせて ・・・」
「ここやろっ 貴子っ ・・・ このブニュブニュしたとこやろっ!」
「そぉ~ お父さん そこ~ もっと強く突いてぇ~~」
「貴子 クリで逝くなよ ・・・ ここで 逝けよ~」
「ああっ お父さんの亀が 凄い暴れてるぅ~~~~」
「貴子 キスしよっ 愛してるよ 貴子 ・・・」
「ああっ だめっ お父さん 何か出そうぅ~」
「ここやろっ! 貴子っ~」
「あっ やだっ お父さん大好き 出るっ 逝くっ
あああ~~ あっ だめぇ 逝く 逝くっ~~~~~~~~
あああああ~~~~~ だっめぇ~~~~~~~~~」
「ほらっ また 潮吹きよった~~ 貴子~~
チ〇ポ締めまくっとるやないか~~」
「当てとけよ 貴子 外すなよ」
「いやん~ もうだめぇ~」
「当てとけよっ! 続けてクリで逝かんかいな~」
「ほれ~ ここ突いてやるさかい~」
「だめぇ~ お父さん 頭おかしくなるから~~」
「ならへんから 当てとけよ ほれっ」
「ああ~ 気持ちいい~ お父さん~ そこぉ~」
「キスしよっ 貴子 愛してるよっ」
「だめっ お父さん クリ逝きそう ・・・」
「逝ったらええで 貴子 気持ちええんやろ~?」
「そぉ ・・・ お父さん だめっ ・・・」
「ここやろっ 貴子!」
「ひぃ~~ 気持ちいい~~~ だめっ~~~
出そう ・・・ あっ 逝く 逝くっ~~~~~~~~~~~~」
「ほ~っら また 潮吹きよった~~
潮吹き祭りやのう~~ 貴子~」
ああ ・・・ 気持ち良過ぎる ・・・
お父さんの亀の当たるところが気持ち良過ぎて どうしよ ・・・
頭がおかしくなりそう ・・・
お父さんとの関係は2週間に1度のペースで
5月に引っ越すまで続きました ・・・ そして 引っ越してからは ・・・
「文弥 何しとる?」
「今、ネットオークションを覗いてましたけど
もうすぐお風呂に入るって ・・・」
「そか ・・・ ほな風呂に入りよったら 書斎に来いよ 貴子」
「わかりました」
2人で主人の実家へ引っ越して来て
私たち夫婦の寝室は2階 お父さんは書斎を寝室代わりに ・・・
お父さんとのエッチは
主人が帰ってくるまで ・・・
2人の休みが合ったとき ・・・
主人がお風呂に入っているとき ・・・
そして ・・・
「文弥が寝たら書斎に来てくれ」
「はい ・・・」
「お父さん ・・・」
「おお 貴子来たか 全部脱いで 乳吸わせてくれっ」
「はい ・・・」
「たまらんな~ 貴子の柔らかい ごっついおっぱい ・・・」
「お父さん ・・・ 今日は私たちお休みで 朝にして ・・・
そしてお昼にまたして ・・・ さっき ふみちゃんのお風呂の時にして
また 今も ・・・ 4回目ですよ 体 大丈夫ですか?」
「なんや 貴子 嫌なんかい」
「いえ ・・・ 私はたくさんしたいけど
お父さんの体を思うと ・・・」
「いつ チンポが立たんようになるか わからんのに
出来るあいだに いっぱいしとかんと ・・・
他の男に貴子を取られるやないか」
「そんなことありませんから ・・・」
「貴子 入れるぞ ・・・」
「来てぇ お父さん ・・・」
本当に元気なお父さんです。
でも もう60歳手前なんで 調子を伺いながらしないと
病気になりそう ・・・
お父さんの亀が暴れた後に 主人とすることもあるんですが
なんと言いましょうか ・・・ 蚊に刺されてるような ・・・
お父さんが言ってました ・・・
いつ立たなくなるか わからないから ・・・
私に火をつけたホースが 立たなくなったとき ・・・
そのときが 鎮火する時なんでしょうね ・・・
あと 何年先のことなのか ・・・
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