人妻看護師 ~フライトナースは夜に飛ぶ!~
「あ~あっ!!飲みたかったのに~~」
『ホントよ?飲みたかったのに~^^』
「お母さんも?」
「えっ?あっ、帰ってたの~?!」
「まひろ?」
「なんの話?」
「まひろが飲んだの?」
「あ~~ ジュースのことね」
「お母さんも飲みたかったんやろ?」
「そうそう^^今日は暑いから~ ・・・」
「お仕事は?」
「夜勤だったからね。今起きたとこ」
「お金ちょうだい?
買ってくる。お母さんの分も」
「あっはい じゃあこれで ・・・」
「まひろ怒っといてよ~ すぐ独り占めするし」
「気をつけて行くのよ~ ・・・」
『もしもし ごめん ・・・ あれ?』
『娘さん?』
『そうなの~ まさか帰ってると思わなくて』
『ジュースと話が合って良かったやんw』
『そうよね~^^
ザーメンなんて言ってたら終わってたわw』
【麻美 ナース 38歳】 妻の告白
「良くがんばらはった
お母さんも麻美ちゃんも ・・・」
高校二年の春、母が亡くなりました。
私の肩にそっと手を置く
当時お世話になった看護師長さんの
手の温もりが忘れられずナースを目指した私
25歳の時、会社員だった主人と結婚
30歳で看護主任に昇格
入職当初からたっての希望だった
ドクターヘリに乗るフライトナースには
35歳で選ばれ
順風満帆ともいうべき
描いた通りの人生を歩んできました。
が ・・・
ドクターヘリ以外に乗ったものが
もうひとつ ・・・
「さっきまで仕事してたとは
思えへんような腰の使い方やな?!」
「これがあるから頑張れるんやんか~」
「空気入れるようにバウンドしてみい?」
「っん~ これよね~
気持ち良過ぎて続けられへん~ ・・・」
「ええぞ、乳輪が汗ばんできたッ!」
「吸ってくれへんの~?」
「吸うたらすぐ逝くやないか~!」
「でも吸って欲しいの ・・・」
「エロい乳輪見てるし
さっきよりチ〇ポ硬くなったやろ?」
「だから、これで吸ってくれたら~^^」
「あさみ 愛してるよ」
「私も愛してる~ ・・・」
「おねだりしてみいや~」
「っん~ おっぱい吸ってくれたらすぐ逝ける」
「すぐ逝くな!言うてんねん?!」
「あん~ だってぇ~ ・・・」
「旦那の倍ほどある巨根を
もっと楽しまんかいな~?」
「だからよ~ ・・・」
「やらしい音が鳴ってる!
まん汁いっぱい出てるんやろ?!」
「はぁん~ もうちょっと ・・・」
「もうちょっとなんや?」
「もうちょっとで逝く ・・・」
「勝手にいかさへんぞ?!」
「こうちゃん~ お願い~ ・・・」
「あさみ 愛してるよ」
「いやん~ チ〇ポ気持ちいい!
おっぱい吸って?こうちゃん~~」
「おっ~!ジュルジュル吸ったるで?!」
「ああ~!それ好き!もう少し強く!」
「ま〇こがキュンキュン締まってきた!」
「あん~ 幸せ~!
これがないと生きていけへん~~」
「今、最高に!ええとこに刺さってるやろ?!」
「っん~!気持ち良過ぎる~~」
「乳首がコリコリやし動かれるとスベるわ~」
「だから強く吸っといて~?!」
「これやな!!!」
「はっ!!こうちゃん!!」
「あさみ~~~~!!」
「あっ!もう無理!気持ちいい~~
こうちゃん 逝くよ?!こうちゃん!
イヤっ!こうちゃん大好き!!!
逝くぅぅ~~~~うわはぁ~~~~!!」
次女が生まれた二年後、31歳の時
主任に抜擢された直後だったので
子供たちを同居の義母に見てもらい
私は仕事に専念していました。
「あなた 今日は夜勤だから」
主人
「帰宅してお前がいないと淋しいぞw」
「今始まったことじゃないやん」
「あっちもご無沙汰やしな~」
「仕事が忙しいのはお互い様よ」
「じゃあ行ってくるわ」
「行ってらっしゃい」
夜勤は夜勤でも
この日の私は12時までのシフトでしたが
同僚のお宅で家飲みをすると誘われ
主人に嘘をついてしまった ・・・
「えっ?中止?」
同僚
「すみません、彼氏が急に言い出して ・・・」
「それは仕方ないね。また今度しよう^^」
後輩の女の子でしたが
急遽、彼氏とのデートに切り替わってしまい
私はひとりで院内をブラブラ ・・・
「主任!」
「あれ?まだいやはったんですか?」
「飯田先生は人気ものですからw」
「飯田先生はもう帰られましたよ?」
「ええっ?!
待っててって言われたのに~~(笑)」
「私と一緒w」
「主任と?」
「私も置いてけぼり^^」
「じゃあドライブでも行きましょう
なんかスカっとしたい気分ですわ(笑)」
彼は丹羽康次さん 当時、25歳
製薬会社の営業マンでいわゆるMR
大きな病院なので
ときどき見かける程度だったんですが
背が高くて男前だから目立ったんですよね~
丹羽
「家飲み?それがキャンセル?」
「私んとこ、
義理の母がお酒全然ダメな人で
家で飲んでると嫌な顔されるのよ」
「飲みたかったんですね?
じゃあ、うちへ来ません?
一緒に朝の6時まで飲みましょう!」
ということで ・・・
ノリといいますか
自然の流れと申しますか
六つも年下の独身男性のお宅へ行き
お酒を飲むことになりました。
すると ・・・
丹羽
「主任~ 胸デカいですよね~ ・・・」
「そうかな~^^ 丹羽君 酔ってる?w」
「そんな巨乳に埋もれてみたい~」
「あっ!チョット 丹羽君ダメよ?もぉ~ ・・・」
「やわらかいオッパイだ ・・・」
「丹羽君 ・・・」
と、こうなりますよね~
「どうですか?主任」
「凄い硬い!さすが20代
でもこれ?大き過ぎない~?!」
「20センチはありますよ」
「主人の倍だわw」
「試しに食べてみてください」
「こんなの口に入るかしらw」
口に入れば当然アソコにも ・・・
次女を出産したあと約二年間
主人(後藤誠一郎 44歳)との夜の生活は
途絶えた状態が続いてました。
そんな時に誤って迎え入れてしまった
20センチでカチカチの25歳の他人棒 ・・・
一瞬で病みつきになってしまい
今で7年、彼との交際は円滑に継続中
ただし私は以前よりも忙しい身
彼と会うのは12時から朝6時までの夜間のみ
なので主人への嘘のシフトも継続中です。
「あさみの乳は全然垂れへんな~?」
「そんなことないよ あんっ!」
「イヤ、突いてたらわかるんや」
「はぁぁ~ こうちゃん ・・・」
「ほら?こんだけ突いても?!」
「あぁ~ それ!きっつい~!」
「まだまだ弾力のあるオッパイや~?!」
「あはん~ そんな突かれたら ・・・」
「どうなる?」
「飛んでいきそう~ ・・・」
「飛ぶように逝けや!これでッ?!」
「はぁん~ こうちゃん!気持ちいい~~~」
「俺も飛ばしたるわ あさみの顔に」
「顔じゃなくてお口にちょうだい?飲みたい!」
「どこに飛ぶかわからん。命中したら飲め」
「あぁ~ でも ・・・」
「なんや?」
「また逝きそう~ ・・・」
「あさみ 足抱えろ?足抱えて飛んで逝け!」
「はぁ~ ダメ!もっと突いてぇ~!」
「あさみ 愛してる!!」
「こうちゃん 逝っていい?!」
「おお!飛ぶような逝き顔見せてくれ?!」
「はぁっ!はぁっ! ・・・」
「当たってるやろ~?!」
「こうちゃん!ちょうだいっ!愛してる!
逝くよ?!あぁ~ 気持ちいい!!
こうちゃんのザーメン飲みたい!!
ああっ!逝く!!あああぁん~~~~」
///////////////
『大丈夫か?』
『うん、今ちょっとコンビニへ行ったし』
『飲みたかったって?』
『そうやん~ 逝く前言ってたでしょ~?』
『あんなエロい逝き顔見たら
あさみの小さい口に命中せんわ』
『飛ぶように逝けって言うからよ~(笑)』
『飛んだんけ?w』
『メチャクチャ気持ち良かった^^』
『次はあさってやな?』
『うん、その時は飲ませてね?
遠くから飛ばすんじゃなく
口の中に突っ込んでくれたらいいw』
『なにを~?』
『好きね~ 言わせるの^^
こうちゃんのチ〇ポ(笑)』
『ホントよ?飲みたかったのに~^^』
「お母さんも?」
「えっ?あっ、帰ってたの~?!」
「まひろ?」
「なんの話?」
「まひろが飲んだの?」
「あ~~ ジュースのことね」
「お母さんも飲みたかったんやろ?」
「そうそう^^今日は暑いから~ ・・・」
「お仕事は?」
「夜勤だったからね。今起きたとこ」
「お金ちょうだい?
買ってくる。お母さんの分も」
「あっはい じゃあこれで ・・・」
「まひろ怒っといてよ~ すぐ独り占めするし」
「気をつけて行くのよ~ ・・・」
『もしもし ごめん ・・・ あれ?』
『娘さん?』
『そうなの~ まさか帰ってると思わなくて』
『ジュースと話が合って良かったやんw』
『そうよね~^^
ザーメンなんて言ってたら終わってたわw』
【麻美 ナース 38歳】 妻の告白
「良くがんばらはった
お母さんも麻美ちゃんも ・・・」
高校二年の春、母が亡くなりました。
私の肩にそっと手を置く
当時お世話になった看護師長さんの
手の温もりが忘れられずナースを目指した私
25歳の時、会社員だった主人と結婚
30歳で看護主任に昇格
入職当初からたっての希望だった
ドクターヘリに乗るフライトナースには
35歳で選ばれ
順風満帆ともいうべき
描いた通りの人生を歩んできました。
が ・・・
ドクターヘリ以外に乗ったものが
もうひとつ ・・・
「さっきまで仕事してたとは
思えへんような腰の使い方やな?!」
「これがあるから頑張れるんやんか~」
「空気入れるようにバウンドしてみい?」
「っん~ これよね~
気持ち良過ぎて続けられへん~ ・・・」
「ええぞ、乳輪が汗ばんできたッ!」
「吸ってくれへんの~?」
「吸うたらすぐ逝くやないか~!」
「でも吸って欲しいの ・・・」
「エロい乳輪見てるし
さっきよりチ〇ポ硬くなったやろ?」
「だから、これで吸ってくれたら~^^」
「あさみ 愛してるよ」
「私も愛してる~ ・・・」
「おねだりしてみいや~」
「っん~ おっぱい吸ってくれたらすぐ逝ける」
「すぐ逝くな!言うてんねん?!」
「あん~ だってぇ~ ・・・」
「旦那の倍ほどある巨根を
もっと楽しまんかいな~?」
「だからよ~ ・・・」
「やらしい音が鳴ってる!
まん汁いっぱい出てるんやろ?!」
「はぁん~ もうちょっと ・・・」
「もうちょっとなんや?」
「もうちょっとで逝く ・・・」
「勝手にいかさへんぞ?!」
「こうちゃん~ お願い~ ・・・」
「あさみ 愛してるよ」
「いやん~ チ〇ポ気持ちいい!
おっぱい吸って?こうちゃん~~」
「おっ~!ジュルジュル吸ったるで?!」
「ああ~!それ好き!もう少し強く!」
「ま〇こがキュンキュン締まってきた!」
「あん~ 幸せ~!
これがないと生きていけへん~~」
「今、最高に!ええとこに刺さってるやろ?!」
「っん~!気持ち良過ぎる~~」
「乳首がコリコリやし動かれるとスベるわ~」
「だから強く吸っといて~?!」
「これやな!!!」
「はっ!!こうちゃん!!」
「あさみ~~~~!!」
「あっ!もう無理!気持ちいい~~
こうちゃん 逝くよ?!こうちゃん!
イヤっ!こうちゃん大好き!!!
逝くぅぅ~~~~うわはぁ~~~~!!」
次女が生まれた二年後、31歳の時
主任に抜擢された直後だったので
子供たちを同居の義母に見てもらい
私は仕事に専念していました。
「あなた 今日は夜勤だから」
主人
「帰宅してお前がいないと淋しいぞw」
「今始まったことじゃないやん」
「あっちもご無沙汰やしな~」
「仕事が忙しいのはお互い様よ」
「じゃあ行ってくるわ」
「行ってらっしゃい」
夜勤は夜勤でも
この日の私は12時までのシフトでしたが
同僚のお宅で家飲みをすると誘われ
主人に嘘をついてしまった ・・・
「えっ?中止?」
同僚
「すみません、彼氏が急に言い出して ・・・」
「それは仕方ないね。また今度しよう^^」
後輩の女の子でしたが
急遽、彼氏とのデートに切り替わってしまい
私はひとりで院内をブラブラ ・・・
「主任!」
「あれ?まだいやはったんですか?」
「飯田先生は人気ものですからw」
「飯田先生はもう帰られましたよ?」
「ええっ?!
待っててって言われたのに~~(笑)」
「私と一緒w」
「主任と?」
「私も置いてけぼり^^」
「じゃあドライブでも行きましょう
なんかスカっとしたい気分ですわ(笑)」
彼は丹羽康次さん 当時、25歳
製薬会社の営業マンでいわゆるMR
大きな病院なので
ときどき見かける程度だったんですが
背が高くて男前だから目立ったんですよね~
丹羽
「家飲み?それがキャンセル?」
「私んとこ、
義理の母がお酒全然ダメな人で
家で飲んでると嫌な顔されるのよ」
「飲みたかったんですね?
じゃあ、うちへ来ません?
一緒に朝の6時まで飲みましょう!」
ということで ・・・
ノリといいますか
自然の流れと申しますか
六つも年下の独身男性のお宅へ行き
お酒を飲むことになりました。
すると ・・・
丹羽
「主任~ 胸デカいですよね~ ・・・」
「そうかな~^^ 丹羽君 酔ってる?w」
「そんな巨乳に埋もれてみたい~」
「あっ!チョット 丹羽君ダメよ?もぉ~ ・・・」
「やわらかいオッパイだ ・・・」
「丹羽君 ・・・」
と、こうなりますよね~
「どうですか?主任」
「凄い硬い!さすが20代
でもこれ?大き過ぎない~?!」
「20センチはありますよ」
「主人の倍だわw」
「試しに食べてみてください」
「こんなの口に入るかしらw」
口に入れば当然アソコにも ・・・
次女を出産したあと約二年間
主人(後藤誠一郎 44歳)との夜の生活は
途絶えた状態が続いてました。
そんな時に誤って迎え入れてしまった
20センチでカチカチの25歳の他人棒 ・・・
一瞬で病みつきになってしまい
今で7年、彼との交際は円滑に継続中
ただし私は以前よりも忙しい身
彼と会うのは12時から朝6時までの夜間のみ
なので主人への嘘のシフトも継続中です。
「あさみの乳は全然垂れへんな~?」
「そんなことないよ あんっ!」
「イヤ、突いてたらわかるんや」
「はぁぁ~ こうちゃん ・・・」
「ほら?こんだけ突いても?!」
「あぁ~ それ!きっつい~!」
「まだまだ弾力のあるオッパイや~?!」
「あはん~ そんな突かれたら ・・・」
「どうなる?」
「飛んでいきそう~ ・・・」
「飛ぶように逝けや!これでッ?!」
「はぁん~ こうちゃん!気持ちいい~~~」
「俺も飛ばしたるわ あさみの顔に」
「顔じゃなくてお口にちょうだい?飲みたい!」
「どこに飛ぶかわからん。命中したら飲め」
「あぁ~ でも ・・・」
「なんや?」
「また逝きそう~ ・・・」
「あさみ 足抱えろ?足抱えて飛んで逝け!」
「はぁ~ ダメ!もっと突いてぇ~!」
「あさみ 愛してる!!」
「こうちゃん 逝っていい?!」
「おお!飛ぶような逝き顔見せてくれ?!」
「はぁっ!はぁっ! ・・・」
「当たってるやろ~?!」
「こうちゃん!ちょうだいっ!愛してる!
逝くよ?!あぁ~ 気持ちいい!!
こうちゃんのザーメン飲みたい!!
ああっ!逝く!!あああぁん~~~~」
///////////////
『大丈夫か?』
『うん、今ちょっとコンビニへ行ったし』
『飲みたかったって?』
『そうやん~ 逝く前言ってたでしょ~?』
『あんなエロい逝き顔見たら
あさみの小さい口に命中せんわ』
『飛ぶように逝けって言うからよ~(笑)』
『飛んだんけ?w』
『メチャクチャ気持ち良かった^^』
『次はあさってやな?』
『うん、その時は飲ませてね?
遠くから飛ばすんじゃなく
口の中に突っ込んでくれたらいいw』
『なにを~?』
『好きね~ 言わせるの^^
こうちゃんのチ〇ポ(笑)』
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