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ミックスジュース ~肌が合うという避けられないカラダの相性~

「イヤな予感が的中した」

「ほんまや、パパが占い師になれば^^?」

「疑うなよ?無実やし」

「私もね」

「何でお前やねん
 俺の顔見ながら言われたのに~」

「私の顔も見たはったよ~?」

「お前がw」

「そこは笑うとこじゃなくて ・・・」

「お前が浮気?それはないわ(笑)」

「わからへんよ~? パパ 何が起こるか^^」



【恭子 主婦 46歳】 妻の告白



結婚20周年を迎えた今年の春
記念日に食事をするため夫婦で出掛けました


「予約の時間にはまだ早いよな?」

「占いでもしてみる?」

「出張続きで離れてるのに
 変なこと言われたらお互い気になるやろ?」

「大丈夫よ^^二人とも絶好調やもん~」


運輸会社で営業をしている
主人、森口弘(51歳)の仕事は順調
夫婦共に体調面での不安もなく
18歳の娘には超イケメンの初彼氏が誕生

大台の20周年を何事もなく無事に迎えられ
更にどんな人生が待っているのかと
ウキウキ、ワクワクしていたとき
何気なく入ってしまった占い館で
「浮気の相が出ています」と言われた二人

出張の多い主人だと思いたくなかったのか
「私の顔も見たはったよ~?」と
言ってはみたものの、主人の言ったとおり
私が浮気なんてありえないw



「ごめんね、パパ~ ・・・」

「なにが?」

「占い ・・・」

「まだ覚えてたんか?一週間前やぞ
 それより、ありさはどこに行ったんや?」

「ありさはたしか ・・・」

「彼氏か?」

「そうやったかな~ ・・・」

「チェっ、しらこいなお前w
 まあでもちょうどいい明日から東京や ・・・」

「もしかして!!(笑)」

「シャワー浴びてくる。ベッドで待ってろ」

「はーーーーいっ!^^」



これは、夫のことが好きで好きでたまらない
普通の主婦に起こったちょっとエッチな
いえ、すご~くエッチでふしだらな
不倫のお話 ・・・




「恭子の家はどこなんや?」

「もう少し先やけど ・・・」

「あっ、ほな俺が恭子を送って行くわ
 みんなありがとう!またな~~」
「えっ、でも井出君はタクシー ・・・」
「タクなんてどこで拾っても一緒、いこいこ」


主人が東京出張に出た二日後
私は中学時代の同窓会へ出席していました。

お酒はそんなに強いほうじゃないから
この日も控えてはいたんですけど ・・・

「久しぶりに恭子の顔見たけど
 中学ん時と全然変わってへん!!
  可愛いままやんけぇ~~~~」

こんなこと言われると
つい調子に乗ってしまい ・・・


「大丈夫け~?家は?どれや?」

「その、角から二軒目 ・・・
 井出君、もう帰ってしまうん~?」

「甘えた声出しやがって^^」

「ウフ^^甘えてる」

「酒はないし ・・・
 ミックスジュースでも買って
  そこの公園で飲むか?恭子~」

「っん~ そうしよ^^」


土曜から日曜にかけての夜中一時ごろ
私を送ってくれたのは井出修君
可愛い可愛いと言って私を酔わせた張本人


「井出君~ ・・・
 ミックスジュースなんて売ってないよ~?」

「ないよ、このメーカーは
 俺はコーヒー、ボタン押してくれ」

「はい、じゃあ~ 私はオレンジジュース」


入口から奥まったところにベンチがある公園
その辺りは自宅からは見えません。ただし
トイレがあるのでタクシーが良く止まる ・・・


井出
「ちょうどええ、一服したら
 ここに止まったタクに乗って帰るわ」

「寄り道させてゴメンね^^」


一次会、二次会だけじゃ
足りなかったんでしょうね~ ・・・

主人の仕事の都合で群馬、愛知、大阪、長野
広島、福岡を転々としたこの20年
同窓会なんて一度も出席したことないし
しかも!隣にいる彼、井出君は
私が中学へ入って初めて好きになった人

もう少し ・・・
あと一回でいい ・・・
可愛いという言葉を聞きたかったのか
つい、甘えた声を出してしまった私。これが
浮気への第一歩 ・・・


井出
「旦那にも甘えてるんけ?」

「多分 ・・・」

「今日は?おんのか?」

「うちの人はいないよ?出張中 ・・・」

「ほな家でゆっくり話すけ?」

「娘がいるから無理^^」

「ホテル行ったらよかったのぉ~^^」

「井出君のエッチw」

「あの幼かった恭子が人妻やぞ~?」

「あっ、人妻の太もも触ったらアカンw」


少し背中を丸め
うつ向きかげんになった私を抱えるように抱き
彼はこう言いました ・・・

「ミックスジュース飲もう
 恭子がオレンジ、一口飲んで?」

「うん ・・・」

「俺がコーヒーを飲む。そして二人が ・・・」

「はぁ~ 井出君 ・・・」

「どんな味や?」

「っん~ わからへん~ ・・・」

「っん~!まずい!ってのが
 これのオチなんやけど(笑)
  わからんならもう一回や!」

「何回でも ・・・」(小声)

「なんやて?」

「何回でもって言ったの ・・・」

「勃ってきたわ!やっぱホテル行くぞ?!」



ミックスジュースの味は
本当に覚えてないんですけど
キスの味は最高でした。もっと言えば!
舌の絡み具合が初めてではない感覚
何度も愛し合ったことのある
世界で一番大切な人のような体感だった。



主人
「同窓会どうやった?」

「っん?楽しかったよ」

「先生も来てたんやろ?」

「えっ、来たはったんかな~ ・・・」

「はっw?なんやそれ ・・・
 明日からは北海道やし長くなる
  今晩あたり ・・・」
「早く休むわ ・・・」

「っん?疲れてんのか?恭子~」



ボーっとしていました
考え事ばかりしているのか焦点も合わず
主人にバレると覚悟もしていた私の浮気

あの日、恥ずかしながら
二人きりになれる部屋を求めて
地元のラブホテル界隈を探し歩きましたが
土曜日だったためどこも満室
仕方なく自宅に戻るとこっそり
娘に見つからないよう寝室まで忍び込み
井出君と合体。初めて!
主人以外の男性に抱かれた夜でした ・・・



『あれ?どうしたの?』

『どうしたのじゃないわ~ 気になるやろ?
 体調でも悪いんちゃうか?恭子~』

『ううん~ 出張が続いてるし
 パパの体を心配してたのよ~』

『そうか、それならいい
 今、札幌に着いて後輩たちとご飯に行く』

『美味しいもの食べてきて!w』

『おう!ありさがおらんから
 ちゃんと戸締りして寝るように?!』

『はーいパパ、じゃあね~』



「恭子っ!」

「なに?」

「私も美味しいもの食べるから~
 って旦那に言うたらよかったやんけ~」

「言えるわけないw」

「ほなっ まずいんか?!」

「ううん~ 美味しいよ^^」

「咥えながらこっち見て言えや」

「っん~ おいちっ^^」

「旦那と比べてどうなんやった?!」

「大きくて硬い!」

そのペニスに
どっぷりと!ハマってしまった私


「サッポロか~ ・・・ こっちも
 ポロっと出してサービスせんかいな?」

「うふ^^井出君みたいに大きくない」

「いや、この前も言うたけど崩れてへん
 綺麗なおっぱいしてるぞ~?恭子~!」

「ああぁ~ ・・・」

「ジュルジュルと乳吸われながら
 旦那以外のチ〇ポを
  下の口でも味わえやっ~?!」

「はぁっ~! ああん~~ ・・・」



セックスの経験人数は主人を合わせて三人
とても未熟なほうですが
うちの人には色んなことを教わりました。
と思っていたんですけど
違うペニスは表現できない。これは当たり前、
私が掴みにいかない限り ・・・


主人に
ホントにゴメンなさいと
心の底から謝りたい!!

だって
心の底から主人よりも
気持ちいいと思えるセックスだから!!

「はぁ~ 井出君~
 凄い感じる~!そこぉ~~~」

「断言しとくわ。俺と恭子は肌が合う!」

「私のもいいの~?」

「私のなんや~?」

「ああぁ~~ それ~!!」

「恭子~ 私のもってなんや~?!」

「いやん~ 好きっ!井出君~~~~」

「これやろ?恭子!ここやろ?!恭子!!」

「ああん!気持ちいい~~~~」



浮気ってメチャクチャ興奮します

私のおま〇こを少々荒々しく音を立てながら
舐め吸う姿、舐めながらも勃起している様
勃っていると触れたくなる女の母性
咥えていると乳首をイジられまた濡れる
濡れると入れたい、入れて欲しい~
挿入されると締めて漏らして喜んで ・・・

この一連の行為を
主人じゃない中学校の同級生としています
自宅の寝室にて ・・・



「俺も恭子も汗が凄いの~」

「汗も鳥肌も ・・・」

「クリトリスも勃起してんぞ、これ!」

「はぁ~ ・・・
 こんな気持ちのいいこと病みつきになる」

「もう遅いわい~ 肌が合うとわかってしもた
 旦那もすすきの行きよるし
  恭子もええとこに連れてったる!!」

「行きたい~~!」

「この前と一緒のとこでええけ~?!」

「一緒でいい~!逝きたい~~~」

「下がジュクジュクに噴いとる
 俺のツバ飲んで水分補給しとけ?!」

「井出君のツバちょうだい?!」

「まだ飲み込むなよ~ ・・・
 ゴックンしながらジンジンさせたる?!」

「井出君もっとちょうだい?!」

「おおっ!」

「ツバもだけど ・・・」

「わかった!ここなッ?!」

「あっソコ!いっぱい掻き回しぇ~?!」

「エロい人妻やのぉ~~」

「だって気持ちいいもん~
 離れないよ?!井出君から!!」

「もう俺の女や ・・・」

「あっダメそんなこと言ったら逝く」

「掻き回して欲しいんやろッ?!」

「もうダメ逝く!俺の女とか~ ・・・
 ああぁ~ 気持ちいい!!井出君!
  あん!奥に当たってるぅぅ~~~
   あっ!ホントに逝く 逝く 逝く
    逝くぅぅぅ~~~~~~~~!!」







最高の夜 二度目
回数にすると四回
もう無理です。主人とのエッチ
こんなセックスを味わってからじゃ ・・・




『パパ~ どうしたの?』

『いや~ ホテルに戻ってきて寝るとこや
 その前に声だけ聞いておこうと思って』

『まだ9時だけど早いおやすみね?』

『明日が早いからな じゃあ寝るわ、恭子』

『うん、おやすみなさい~』





「なんて~?」

「ホテルに戻って来たって ・・・」

「すすきので遊んどらんな~」

「そうなの?」

「旦那が行ってへんのに
 嫁だけがええとこ逝ってしもたんか?」

「反省w」

「アホ、シャワー浴びて休憩したらまた行くぞ」

「うん、おチンチン洗ってあげる^^」

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