チョコもとろけた熱い夜、熱い肉棒、他人棒
『バレンタインが届いてへんぞ?』
『どこに届けるの?』
『浮気相手にはバラ撒くんやろ?』
『バラまけるほど大人数ではないよ?』
『なんやそれ?!』
『パパの冗談に乗ってあげたの!』
『あはは わかってるわいw』
『ちょっとマジになってたやん(笑)』
『アホ、それより
明日の夜には帰れそうになったし言うとくわ』
『そうなんや わかった』
『報告しとかんと鉢合わせたらかなんやろ?』
『そうやな、気使わせてごめん
朝のうちにエッチしとくわ』
『なんやそれ?!』
『乗ってあげたの』
『わかってるわ! 本気になるな』
『どっちよ ・・・
チョコちゃんと買ってあるしね パパ』
『おう、楽しみや ほんじゃ おやすみしとく』
『えらい早いおやすみね
お姉ちゃんのいる店に行くんやろ?』
『明日の朝が早いしや 切るぞ』
『うん おやすみ ・・・』
【市花 主婦 34歳】 妻の告白
今年、二月のお話
電話の相手は主人 望月将太 34歳
この時は出張中でした。
自動車関連の仕事をしているので
愛知への出張がとても多く、昔は私
この出張を恨むほど主人を愛していました
いえ、今ももちろん愛しているんですけど
その恨むほどの出張がなければ
あの恋は発展しなかったはず
まさか自分が浮気をするとは
とても、信じられません ・・・
私は細身な体型です
そこは30代の主婦として
自信を持ってもいいところなんですが
まったく胸がありません
顔は並み以上だと思っています
しかし、胸が板なんです ・・・
34歳にして待望の赤ちゃん
平均年齢より遅れましたけど
出来なかったわけじゃない
結婚したのが32歳だったから
そこにも
私の胸が絡んでいるんですよね、多分 ・・・
叶うなら豊胸してみたい。割とマジな話
結婚してすぐコンビニの店員になりました
京都のとある田舎町
あまりカッコのいい男性との交際歴も
なかった私がソコソコ男前な人と出会ったのが
その田舎町(主人のことです)
更におなかに赤ちゃん
幸せ絶頂期にいるハズの私が
なぜ ・・・??
///////////////
「なんで?!みたいな
難しい顔してるやん(笑)どうした?」
「あ^^ おはようございます。さっきのお客様
お釣りを間違ったみたいで ・・・」
「少なく渡したの?」
「はぃ~ ・・・」
「じゃあその分俺のタバコにつけといてw」
「あはっw いつものですね?」
山内真治さん
私よりひとまわり上の46歳
週に三度ほどお見えになるお客様で
近くにある和菓子店の職人さん
全部、あとで知ったことです
店内ではほぼ挨拶程度でしたから
でも、今年の初め
胸の大きな若い女性のお客様が
店を出られたあと私に小声で
「年食ったら床掃除が出来るほど伸びてるで
俺の好きな体型はやっぱ望月さんやな~」
陰口は嫌いなほうですけど
ちっぱい本人が聞けば勇気づけられる言葉
その日から笑顔でのやりとりが増え
彼をどんどん意識するようになっていきます
そして、約一か月後の2月13日
バレンタインデー前日の朝
山内
「今年のバレンタインも一人やし
また自分で買わなあかん(笑)」
「えっ!モテそうな感じしますけど ・・・」
「そう思ってくれるなら
今日の仕事終わりとか どぉ~?」
「あっ、今日は~ ・・・」
主人は出張でいなかった
夕方に帰宅しようが夜まで遊ぼうが
朝帰りになったとしても家には私ひとりだけ
この二、三日前から
チョコを食べ過ぎ、脳が活性化しすぎて
普段の自分とはまるで違うセリフが
ポン!っと出てしまったような ・・・
山内
「もしかして空いてるの?!」
「あっ、今日はなにも予定がないし ・・・
でもこれ ・・・ わかってらっしゃいます?」
と、一応は結婚指輪を彼に見せるけれど
「俺、既婚女性が好きなんや」
と返答がありドギマギしながらすでに
心ここにあらず
3時終了時のミーティングでは
「何語ですか?(笑)」と
男の子にダメ出しされるほどしどろもどろに
緊張で口が乾いていたせいかも
夫婦関係が良好ならば
この時点で確実に浮気だと思います
だから一度は断りました
山内さんのエッチなお誘い ・・・
山内
「古いな~w」
「古いんですかね ・・・」
「きょうびラブホなんて
女子会とかに使うんやで~?」
「へぇ~ ・・・」
「家飲みとかあるやん?
あんな感じでホテル飲みみたいな」
「よく行かれるんですか?」
「男同士でも行くしな?」 「男同士??」
「歌でも歌いに行こけー みたいなノリやで?」
「はぁ~ でも ・・・」
「わかった ・・・ じゃあラブホはやめとこ
普通のホテルならラウンジもあるし
そこでええかな?望月さん」
「あぁ~ はい すみません」
「なんも謝ることなんてないよ~
ラブホに誘われてついてくる主婦のほうが
俺は怖いわ アハハハ(笑)」
「ハハっ^^」
これが彼の手口なら私は最低な赤点主婦
最初にラブホテルを切り出されると
あとのシティホテルが無難に感じる甘い罠
山内
「ご主人は名古屋のどのあたり?」
「名古屋よりもう少し向こう ・・・」
「そうか~ 俺らはもう少しひっつこう ・・・」
背中から細身の私を覆うように抱かれ
「部屋で飲むんですか?」
「飲んだら勃起がゆるむ」
「ボっ ・・・ ラウンジに行くって ・・・」
「ボランジてなんやな?」
「うふw」
「まずはこの夜景を見ながら
二人の身体を温めて ・・・
それから考えよう」
「行くかどうかですか~?」
「いや、入れるかどうかや」
「あはw」
「初めてあのコンビニで会った時から
ずっと気になってたんや~ 望月さん」
「はぁ~ ダメぇ~ ・・・」
と言ったのはしっかりと唇を重ねたあと ・・・
もう止められなかった
心も身体も彼にさらわれてしまい
主人に許されないことを全部許してしまった私
そして結婚後、初めての朝帰り
山内
「仕事が終わったら連絡するけど ええか?」
「今日は休みなんで家に居ます」
二日続けての逢瀬を約束し
バレンタインデーの本番を迎えた夜
まさかの電話に少々顔がひきつりましたけど
主人
『明日の夜には帰れそうやし言うとくわ』
『そうなんや わかった』
『報告しとかんと鉢合わせたらかなんやろ?』
『気を使わせてごめん
彼とは朝のうちにエッチしとくわ』
『なんやそれ?!』
『乗ってあげたの』
『わかってるわ! 本気になるな』
『どっちよ ・・・
チョコちゃんと買ってあるしね パパ』
『おう、楽しみや ほんじゃ おやすみしとく』
『うん おやすみ ・・・』
(プー プー プー ・・・)
「何に乗ってんの?」
「旦那のジョーク^^」
「違うやん!」 「えっ?!」
「今何に乗ってるのって聞いてるんや?」
「ああん~ 山内さんのおチンチン~」
「よその男のチ〇ポに乗りながら?!
旦那のジョークにも乗ってやる!
なんと優しくてエロい奥さんやな~w」
「こっちはジョークじゃなくて本物!」
「ほんで パパってなんなん?」
「おなかにいるから ・・・」
「わかったか?今ごっつ中で大きなったやろ?
中出し出来るなんて最高やな~?!」
「ああん~ それは ・・・」
「悠長に乗せてる場合とちゃうわ!ほらっ
二人で気持ちようなって一緒にいこう!!」
「はぅ~ 山内さん~」
「奥さんの好きなトコ突いてたら
コンビニで見せる100倍の笑顔で合図して!」
「さっきから突いてもらってる っん~ ・・・」
「昨日も言うてくれてたら
ザーメン飲まんでも済んだのに~?!」
「あれはいいの!飲みたかったし」
「たまらん女、つかんでしもたわ!」
「ああっ、山内さん~ そこっ!」
「真治でええぞ!」
「はぁん~ 真治 ・・・」
「ここか?奥さん!」
「そこそこ そこいい~~!」
「子宮まで届いてるさかい
乳首がベリーの実みたいになってるわ!
そんなええんか?ここッ~?!」
「食べて~~ ベリーの実!」
「美味いわ!奥さん」
「噛んで ・・・」 「言うとおもた ・・・」
「はぁ~ 真治のおチンチン最高~!!」
「ほらっ~!締まってきたさかい
ドンドン擦れていきよるでぇ~?!」
「あっ!ダメ いってぇ~ 真治~~」
「待てよ!一緒にイクぞ~~~!!」
「早く!!逝っちゃう~ わたしっ!!!」
「俺もイク!!奥さんっ~!!!!」
「あん~ 中にちょうだいっ!! 逝く!
逝っちゃう~ いやん~ ぁん~ はぁ~~」
///////////////
「ホントやったら明日も会えた ・・・」
「絶倫奥様やなw」
「そういう意味じゃなくて
出張の予定が縮まったから」
「腹大きなってきたら無理は禁物やで」
「そうだね ・・・」
「俺にくれたチョコは?」
「あ、これだけど溶けちゃってるw」
「暖房もつけへんのに溶けるって
よっぽど望月さんがエロいんやろね」
「ちっがう~ あなたのコレが ・・・w」
「どれよ~?」
「これ ・・・」
「どれやな?咥えて教えてくれやw」
「もう一度入れてくれるなら教えてあげる^^」
『どこに届けるの?』
『浮気相手にはバラ撒くんやろ?』
『バラまけるほど大人数ではないよ?』
『なんやそれ?!』
『パパの冗談に乗ってあげたの!』
『あはは わかってるわいw』
『ちょっとマジになってたやん(笑)』
『アホ、それより
明日の夜には帰れそうになったし言うとくわ』
『そうなんや わかった』
『報告しとかんと鉢合わせたらかなんやろ?』
『そうやな、気使わせてごめん
朝のうちにエッチしとくわ』
『なんやそれ?!』
『乗ってあげたの』
『わかってるわ! 本気になるな』
『どっちよ ・・・
チョコちゃんと買ってあるしね パパ』
『おう、楽しみや ほんじゃ おやすみしとく』
『えらい早いおやすみね
お姉ちゃんのいる店に行くんやろ?』
『明日の朝が早いしや 切るぞ』
『うん おやすみ ・・・』
【市花 主婦 34歳】 妻の告白
今年、二月のお話
電話の相手は主人 望月将太 34歳
この時は出張中でした。
自動車関連の仕事をしているので
愛知への出張がとても多く、昔は私
この出張を恨むほど主人を愛していました
いえ、今ももちろん愛しているんですけど
その恨むほどの出張がなければ
あの恋は発展しなかったはず
まさか自分が浮気をするとは
とても、信じられません ・・・
私は細身な体型です
そこは30代の主婦として
自信を持ってもいいところなんですが
まったく胸がありません
顔は並み以上だと思っています
しかし、胸が板なんです ・・・
34歳にして待望の赤ちゃん
平均年齢より遅れましたけど
出来なかったわけじゃない
結婚したのが32歳だったから
そこにも
私の胸が絡んでいるんですよね、多分 ・・・
叶うなら豊胸してみたい。割とマジな話
結婚してすぐコンビニの店員になりました
京都のとある田舎町
あまりカッコのいい男性との交際歴も
なかった私がソコソコ男前な人と出会ったのが
その田舎町(主人のことです)
更におなかに赤ちゃん
幸せ絶頂期にいるハズの私が
なぜ ・・・??
///////////////
「なんで?!みたいな
難しい顔してるやん(笑)どうした?」
「あ^^ おはようございます。さっきのお客様
お釣りを間違ったみたいで ・・・」
「少なく渡したの?」
「はぃ~ ・・・」
「じゃあその分俺のタバコにつけといてw」
「あはっw いつものですね?」
山内真治さん
私よりひとまわり上の46歳
週に三度ほどお見えになるお客様で
近くにある和菓子店の職人さん
全部、あとで知ったことです
店内ではほぼ挨拶程度でしたから
でも、今年の初め
胸の大きな若い女性のお客様が
店を出られたあと私に小声で
「年食ったら床掃除が出来るほど伸びてるで
俺の好きな体型はやっぱ望月さんやな~」
陰口は嫌いなほうですけど
ちっぱい本人が聞けば勇気づけられる言葉
その日から笑顔でのやりとりが増え
彼をどんどん意識するようになっていきます
そして、約一か月後の2月13日
バレンタインデー前日の朝
山内
「今年のバレンタインも一人やし
また自分で買わなあかん(笑)」
「えっ!モテそうな感じしますけど ・・・」
「そう思ってくれるなら
今日の仕事終わりとか どぉ~?」
「あっ、今日は~ ・・・」
主人は出張でいなかった
夕方に帰宅しようが夜まで遊ぼうが
朝帰りになったとしても家には私ひとりだけ
この二、三日前から
チョコを食べ過ぎ、脳が活性化しすぎて
普段の自分とはまるで違うセリフが
ポン!っと出てしまったような ・・・
山内
「もしかして空いてるの?!」
「あっ、今日はなにも予定がないし ・・・
でもこれ ・・・ わかってらっしゃいます?」
と、一応は結婚指輪を彼に見せるけれど
「俺、既婚女性が好きなんや」
と返答がありドギマギしながらすでに
心ここにあらず
3時終了時のミーティングでは
「何語ですか?(笑)」と
男の子にダメ出しされるほどしどろもどろに
緊張で口が乾いていたせいかも
夫婦関係が良好ならば
この時点で確実に浮気だと思います
だから一度は断りました
山内さんのエッチなお誘い ・・・
山内
「古いな~w」
「古いんですかね ・・・」
「きょうびラブホなんて
女子会とかに使うんやで~?」
「へぇ~ ・・・」
「家飲みとかあるやん?
あんな感じでホテル飲みみたいな」
「よく行かれるんですか?」
「男同士でも行くしな?」 「男同士??」
「歌でも歌いに行こけー みたいなノリやで?」
「はぁ~ でも ・・・」
「わかった ・・・ じゃあラブホはやめとこ
普通のホテルならラウンジもあるし
そこでええかな?望月さん」
「あぁ~ はい すみません」
「なんも謝ることなんてないよ~
ラブホに誘われてついてくる主婦のほうが
俺は怖いわ アハハハ(笑)」
「ハハっ^^」
これが彼の手口なら私は最低な赤点主婦
最初にラブホテルを切り出されると
あとのシティホテルが無難に感じる甘い罠
山内
「ご主人は名古屋のどのあたり?」
「名古屋よりもう少し向こう ・・・」
「そうか~ 俺らはもう少しひっつこう ・・・」
背中から細身の私を覆うように抱かれ
「部屋で飲むんですか?」
「飲んだら勃起がゆるむ」
「ボっ ・・・ ラウンジに行くって ・・・」
「ボランジてなんやな?」
「うふw」
「まずはこの夜景を見ながら
二人の身体を温めて ・・・
それから考えよう」
「行くかどうかですか~?」
「いや、入れるかどうかや」
「あはw」
「初めてあのコンビニで会った時から
ずっと気になってたんや~ 望月さん」
「はぁ~ ダメぇ~ ・・・」
と言ったのはしっかりと唇を重ねたあと ・・・
もう止められなかった
心も身体も彼にさらわれてしまい
主人に許されないことを全部許してしまった私
そして結婚後、初めての朝帰り
山内
「仕事が終わったら連絡するけど ええか?」
「今日は休みなんで家に居ます」
二日続けての逢瀬を約束し
バレンタインデーの本番を迎えた夜
まさかの電話に少々顔がひきつりましたけど
主人
『明日の夜には帰れそうやし言うとくわ』
『そうなんや わかった』
『報告しとかんと鉢合わせたらかなんやろ?』
『気を使わせてごめん
彼とは朝のうちにエッチしとくわ』
『なんやそれ?!』
『乗ってあげたの』
『わかってるわ! 本気になるな』
『どっちよ ・・・
チョコちゃんと買ってあるしね パパ』
『おう、楽しみや ほんじゃ おやすみしとく』
『うん おやすみ ・・・』
(プー プー プー ・・・)
「何に乗ってんの?」
「旦那のジョーク^^」
「違うやん!」 「えっ?!」
「今何に乗ってるのって聞いてるんや?」
「ああん~ 山内さんのおチンチン~」
「よその男のチ〇ポに乗りながら?!
旦那のジョークにも乗ってやる!
なんと優しくてエロい奥さんやな~w」
「こっちはジョークじゃなくて本物!」
「ほんで パパってなんなん?」
「おなかにいるから ・・・」
「わかったか?今ごっつ中で大きなったやろ?
中出し出来るなんて最高やな~?!」
「ああん~ それは ・・・」
「悠長に乗せてる場合とちゃうわ!ほらっ
二人で気持ちようなって一緒にいこう!!」
「はぅ~ 山内さん~」
「奥さんの好きなトコ突いてたら
コンビニで見せる100倍の笑顔で合図して!」
「さっきから突いてもらってる っん~ ・・・」
「昨日も言うてくれてたら
ザーメン飲まんでも済んだのに~?!」
「あれはいいの!飲みたかったし」
「たまらん女、つかんでしもたわ!」
「ああっ、山内さん~ そこっ!」
「真治でええぞ!」
「はぁん~ 真治 ・・・」
「ここか?奥さん!」
「そこそこ そこいい~~!」
「子宮まで届いてるさかい
乳首がベリーの実みたいになってるわ!
そんなええんか?ここッ~?!」
「食べて~~ ベリーの実!」
「美味いわ!奥さん」
「噛んで ・・・」 「言うとおもた ・・・」
「はぁ~ 真治のおチンチン最高~!!」
「ほらっ~!締まってきたさかい
ドンドン擦れていきよるでぇ~?!」
「あっ!ダメ いってぇ~ 真治~~」
「待てよ!一緒にイクぞ~~~!!」
「早く!!逝っちゃう~ わたしっ!!!」
「俺もイク!!奥さんっ~!!!!」
「あん~ 中にちょうだいっ!! 逝く!
逝っちゃう~ いやん~ ぁん~ はぁ~~」
///////////////
「ホントやったら明日も会えた ・・・」
「絶倫奥様やなw」
「そういう意味じゃなくて
出張の予定が縮まったから」
「腹大きなってきたら無理は禁物やで」
「そうだね ・・・」
「俺にくれたチョコは?」
「あ、これだけど溶けちゃってるw」
「暖房もつけへんのに溶けるって
よっぽど望月さんがエロいんやろね」
「ちっがう~ あなたのコレが ・・・w」
「どれよ~?」
「これ ・・・」
「どれやな?咥えて教えてくれやw」
「もう一度入れてくれるなら教えてあげる^^」
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