昭和のボインの生き残り(1)
このお話は2部構成になっています
昭和のボインの生き残り(1)
昭和のボインの生き残り(2)
※全て別窓で開きます。
「忙しくてバタバタしてたから
二人で入るのもひさしぶりね」
「おう~ 今晩はゆっくりできそうや」
「お湯加減、丁度よかった?」
「ええ感じや お前もつかれ」
「じゃあ私も ・・・」
「これ塗って」 「なにこれ(笑)」
「一秒でも長いこと入れときたいんや」
「ベッドまで我慢できない?お湯汚れちゃうよ」
「どうもない、チ〇ポに塗りつけて跨れ」
「っん~ こんなかんじかな~ ・・・」
「はよっ」
「うふっ^^ 入れるよ お義父さん」
「マイっ!」 「なに?ああっ!!」
「そろっと腰を落としていけ」
「あぁん~ 入った!!」
「入れとーてムズムズしてたわ!」
「私も!お義父さん あんっ、気持ちいい~~」
【舞 主婦 27歳】 妻の告白
15時間前(早朝6時)
義母
「こんな時ばっかり舞ちゃんつこてゴメンやで」
「いえ、こういう時のために私がいるんです」
「お店のことはええから
お父さんの世話だけお願いします」
「はいっ~」
「だけって ・・・
あの人の世話が一番大変なんやけどw」
「お義母さん、温泉にでも入って
ゆっくり休んできてください
うちのことは私におまかせを!」
「ほんじゃ 舞、行ってくる」
「啓ちゃん 気をつけて
おみやげ楽しみにしてるわね^^
行ってらっしゃい~」
私が嫁いだここ倉澤家は
京都のとある神社内でお休み処をしています
経営者は夫(倉澤啓太 26歳)の実父
倉澤徹(52歳)
お店を手伝っているのが義母と主人
あとはパートの店員さんが5、6名ほど交代で。
私は専業主婦です
時間に余裕があるので
手伝いたい気持ちはあるんですけど
動きが鈍いと主人に言われてから
行くのを断念しました。
あと、英語も中国語も出来ないし ・・・
最近の京都は
海外からの観光者で賑わっています
お店には滅多に顔を出しませんが
去年一年間も忙しかったこと
雰囲気で分かります。この人の ・・・
「冷たい茶 一杯くれ」
「はい、ただいま~ ・・・」
「茶だけかい?」
「えっ?キンキンに冷えたお茶ですよ(笑)」
「それでも茶寮の嫁かいな~」
「んん? 茶菓子~ ・・・???」
「茶菓子とは言わん
甘いもんを添えてやらんと~
マイの体で一番甘いところ」
「もぉ~^^ お義父さんったら」
「ハッキリ言うたら良かったけw
こんなバタバタした時間のない時に」
(チュっ ・・・)
「もっとや マイ~ もっと舌も絡めて~」
「あん~ お義父さん まだ明るいのに ・・・」
「お前と出来ひんさかいチ〇ポが泣いとるわ」
「次はいつくらいですか?」
「12月にうちのんが里に帰りよる
もしかするとまた前みたいに
啓太がついて行くかもしれん」
「まだ一か月も先か~ ・・・」
「今でもかまへんぞ?」
「ううん~ ゆっくり出来る時がいいです」
「ほなっ 店戻るわ」
「あっ、お義父さん!」 「なんや?」
「好き^^」
「そんなこと言うたら勃つやないかっ
咥えてくれ!マイっ!ほれっ?!」
「もぉ~^^ お義父さんのエッチ~」
主人と結婚して二年
義父とした最初のセックスも約二年前
私とお義父さんは結婚して間もない頃に
男女の関係になっていました。
そのキッカケになったのはおそらくコチラ
結婚より更に一年遡ること三年前
私が24のときになります ・・・
「おたくが飼ってたの?」
「いえ、天神さんに出店を出すオジサンが
子犬の入ったダンボールを見つけて」
「可愛い柴ですね。もらっていきます」
「あっ、電話でもお話したんですけど ・・・」
「うんっ、いつでも見に来てください」
「ありがとうございます^^」
子犬を拾いましたが
実家暮らしの私には飼えず
新聞にある「譲ります」コーナーで
動物好きの義父と出会ったんです
そしてたびたび倉澤家にも訪れ
子犬の成長を見る傍らで ・・・
義父
「日に日に成長してるんちゃうか?」
「でしょうね~ 前足も太くなったような」
「マイちゃんのおっぱいのことやで?」
「ええへっ^^ なんですかそれ~(笑)」
「昭和の生き残りのようなボインしてる^^」
「一応、平成生まれなので ・・・w」
「いや形がな ・・・
ただ大きいだけやなく
男の下心をそそる魅力的な胸ってことや」
「下ゴコロ ・・・ はぁ~ ・・・^^」
「啓太とは上手くいってるんか?」
「もう4、5回はデートしました ・・・」
「そんなに会ってるんかw若い子は早いな~」
「お義父さんの ・・・」
「ふん~?」
「あっ、いえ ・・・
出来ればここに嫁ぎたいな~とw」
「暮らしには不自由させへん
いずれ茶店は啓太が継ぐんやし
俺もマイちゃんに来て欲しい」
「はぃ~ 嬉しいです^^」
「そしたら毎日見られるしな。昭和のボインを」
「もぉ~ そればっかり(笑)」
子犬に会いにいくたび
義父や義母、主人ともドンドン打ち解け
あっというまの結婚劇になりました。
そして ・・・
続く ・・・
昭和のボインの生き残り(2)
昭和のボインの生き残り(1)
昭和のボインの生き残り(2)
※全て別窓で開きます。
「忙しくてバタバタしてたから
二人で入るのもひさしぶりね」
「おう~ 今晩はゆっくりできそうや」
「お湯加減、丁度よかった?」
「ええ感じや お前もつかれ」
「じゃあ私も ・・・」
「これ塗って」 「なにこれ(笑)」
「一秒でも長いこと入れときたいんや」
「ベッドまで我慢できない?お湯汚れちゃうよ」
「どうもない、チ〇ポに塗りつけて跨れ」
「っん~ こんなかんじかな~ ・・・」
「はよっ」
「うふっ^^ 入れるよ お義父さん」
「マイっ!」 「なに?ああっ!!」
「そろっと腰を落としていけ」
「あぁん~ 入った!!」
「入れとーてムズムズしてたわ!」
「私も!お義父さん あんっ、気持ちいい~~」
【舞 主婦 27歳】 妻の告白
15時間前(早朝6時)
義母
「こんな時ばっかり舞ちゃんつこてゴメンやで」
「いえ、こういう時のために私がいるんです」
「お店のことはええから
お父さんの世話だけお願いします」
「はいっ~」
「だけって ・・・
あの人の世話が一番大変なんやけどw」
「お義母さん、温泉にでも入って
ゆっくり休んできてください
うちのことは私におまかせを!」
「ほんじゃ 舞、行ってくる」
「啓ちゃん 気をつけて
おみやげ楽しみにしてるわね^^
行ってらっしゃい~」
私が嫁いだここ倉澤家は
京都のとある神社内でお休み処をしています
経営者は夫(倉澤啓太 26歳)の実父
倉澤徹(52歳)
お店を手伝っているのが義母と主人
あとはパートの店員さんが5、6名ほど交代で。
私は専業主婦です
時間に余裕があるので
手伝いたい気持ちはあるんですけど
動きが鈍いと主人に言われてから
行くのを断念しました。
あと、英語も中国語も出来ないし ・・・
最近の京都は
海外からの観光者で賑わっています
お店には滅多に顔を出しませんが
去年一年間も忙しかったこと
雰囲気で分かります。この人の ・・・
「冷たい茶 一杯くれ」
「はい、ただいま~ ・・・」
「茶だけかい?」
「えっ?キンキンに冷えたお茶ですよ(笑)」
「それでも茶寮の嫁かいな~」
「んん? 茶菓子~ ・・・???」
「茶菓子とは言わん
甘いもんを添えてやらんと~
マイの体で一番甘いところ」
「もぉ~^^ お義父さんったら」
「ハッキリ言うたら良かったけw
こんなバタバタした時間のない時に」
(チュっ ・・・)
「もっとや マイ~ もっと舌も絡めて~」
「あん~ お義父さん まだ明るいのに ・・・」
「お前と出来ひんさかいチ〇ポが泣いとるわ」
「次はいつくらいですか?」
「12月にうちのんが里に帰りよる
もしかするとまた前みたいに
啓太がついて行くかもしれん」
「まだ一か月も先か~ ・・・」
「今でもかまへんぞ?」
「ううん~ ゆっくり出来る時がいいです」
「ほなっ 店戻るわ」
「あっ、お義父さん!」 「なんや?」
「好き^^」
「そんなこと言うたら勃つやないかっ
咥えてくれ!マイっ!ほれっ?!」
「もぉ~^^ お義父さんのエッチ~」
主人と結婚して二年
義父とした最初のセックスも約二年前
私とお義父さんは結婚して間もない頃に
男女の関係になっていました。
そのキッカケになったのはおそらくコチラ
結婚より更に一年遡ること三年前
私が24のときになります ・・・
「おたくが飼ってたの?」
「いえ、天神さんに出店を出すオジサンが
子犬の入ったダンボールを見つけて」
「可愛い柴ですね。もらっていきます」
「あっ、電話でもお話したんですけど ・・・」
「うんっ、いつでも見に来てください」
「ありがとうございます^^」
子犬を拾いましたが
実家暮らしの私には飼えず
新聞にある「譲ります」コーナーで
動物好きの義父と出会ったんです
そしてたびたび倉澤家にも訪れ
子犬の成長を見る傍らで ・・・
義父
「日に日に成長してるんちゃうか?」
「でしょうね~ 前足も太くなったような」
「マイちゃんのおっぱいのことやで?」
「ええへっ^^ なんですかそれ~(笑)」
「昭和の生き残りのようなボインしてる^^」
「一応、平成生まれなので ・・・w」
「いや形がな ・・・
ただ大きいだけやなく
男の下心をそそる魅力的な胸ってことや」
「下ゴコロ ・・・ はぁ~ ・・・^^」
「啓太とは上手くいってるんか?」
「もう4、5回はデートしました ・・・」
「そんなに会ってるんかw若い子は早いな~」
「お義父さんの ・・・」
「ふん~?」
「あっ、いえ ・・・
出来ればここに嫁ぎたいな~とw」
「暮らしには不自由させへん
いずれ茶店は啓太が継ぐんやし
俺もマイちゃんに来て欲しい」
「はぃ~ 嬉しいです^^」
「そしたら毎日見られるしな。昭和のボインを」
「もぉ~ そればっかり(笑)」
子犬に会いにいくたび
義父や義母、主人ともドンドン打ち解け
あっというまの結婚劇になりました。
そして ・・・
続く ・・・
昭和のボインの生き残り(2)
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