不貞妻 麻沙美 ~用心深さが仇になる~
「滝沢君の隠し撮りの話 ・・・」
「あ~ 嫁のな」
「それを聞いてたし ・・・」
「ホテルとかは?」 「ホテ ・・・」
「行ってないとは言わさへんよ?」
「何度か ・・・ 一回か ・・・」
「船に乗りっぱなしやと
男女関係の親密度もわからんようになる?
もしかして俺をナメてるのかな?」
「ホントにっ」
「もういい!そこを追及しても虚しいだけや
半月ほど休みがあるし
これからどうするか二人で考えよう」
「うっ、うん~ ・・・」
【麻沙美 主婦 46歳】 妻の告白
夫が猫を飼うと言ったのは私のため
昨年の春、
双子の息子が揃って東京の大学へ進学
貨物船の乗員で家をあけることの多い夫が
せめて猫でもと(2匹)
淋しくなる妻を思った温かな心遣い
ですが、動物を飼うのは初めてのこと
何もわからないまま
オス彦とメス子がドッキングしてしまい
あれよあれよと合計6匹に増え
今では完全な猫屋敷
その中の(おそらく)一匹
体が小さくて去勢出来なかったオス彦が
主人の部屋のパソコンめがけてオシッコ!!
怒った主人が犯人探しのために
カメラを仕掛けたんですが
それ、私は聞かされてなかったんです
だからといって
夫が悪いわけじゃない
全て私の落ち度、あってはならないこと
昨年の10月、パソコンにオシッコ
ではなく
同窓会があった居酒屋のおトイレに ・・・
「食べて、飲んでる?」
「ありがとう^^飲んでるよ。浩司は?」
「俺、車やし飲めへんねん^^
そそ、あとで麻沙美の隣に行くわ」
「いいよ~ 引っ張りダコみたいだから^^」
「いや、話したいことがあるんや」
「うん~ 最後でいいよw」
「あっ、トイレ済んだ?
ちょっと待ってて、俺も済ましてくる」
トイレで出くわしたのは
同窓会の主役的存在 牧野浩司 46歳
私は彼と小学校からの幼馴染で
高一、高二の二年間、付き合ったことのある
元カレでもあります。その牧野君、
現在は地元ラジオ局のパーソナリティや
ローカルTVにも顔出すちょっとした有名人
だからおのずと
こういう会では引っ張りダコに ・・・
牧野
「お待たせ~!麻沙美の席にいくよ」
「いいよ~ホントに 他の人と話しといて^^」
「話す必要があるのは麻沙美とちゃうのか?」
「ん??」
「門倉から聞いたで
息子二人とも東京に行って
旦那はあいかわらず海の上
淋しそうにしてるって ・・・」
「ふふっ^^ 夕子 ・・・」
「今日もか?」 「なにが?」
「旦那は今日も船に乗ってるんか?」
「えっ、あっ うん~ ・・・」
「俺ら一応、元恋人やしw
ここで話すのは気兼ねするよな~」
「うん~^^ だから ・・・」
「明日、朝早いし30分後に出る
一緒に店出よう、車で送るわ」
「余計に変だと思われるw」
「時間差で出ればいい」 「あっ、でも ・・・」
二人とも
ゆっくりと話したかったのは事実
それが居酒屋ではなく
彼の車中でおこなわれただけ
人妻になった私を
自分のモノにしたかったわけでも
淋しさに負けて私が浮気に走ったわけでもなく
他愛のない会話から成り行きで越えてしまった
おとなの一線 ・・・
牧野
「ご主人もあの星見てるのかな」
「それはわからないけど南半球じゃ
日本で見れない星も見えるらしいよ?」
「俺らも見られてる?」 「えっ ・・・?」
「車の中に二人 ・・・
人妻の太ももに手を置いて
星空を眺めてるこの光景」
「置くくらいならいいけど^^」
「こんな風にまさぐったらダメ?」
「うちの人の話したから
星にあの人の顔が映っちゃうw」
「じゃあ先に目をふさいでしまおう」
「はぁ~ 浩司~ ・・・」
「高校の時はキスで終わった ・・・」
「だめぇ ・・・」
「いけないと思ってこの膨らみの中身
覗くことをためらったよ。でも今は!!」
「ここじゃ チョット ・・・」
「イヤか そやな ・・・
星(旦那の顔)の見えないところに行こう」
元彼とのセックスは
眠っていた獅子を起こしました
一旦は遠くに行ってしまった好きな人の声
とても落ち着く低音の響き
昨日まで いえ、今日の朝10時にも聞いた
ラジオから流れるニュースで ・・・
その声を独り占め
愛情一杯に私の全身を舐め尽くしたあとも
舌と指と声で悦ばせ
最後にはたくましい肉棒で
人妻の殻を破る妙技の連発
「はぁん~ 普通の主婦に戻れなくなる~」
「俺の彼女に戻ればいい!ここやろ~?!」
「いやん~ また逝かしたら怒るぅぅぅ~~」
「おもろい様に逝くよな!3回目か!麻沙美!」
「ああん~ 浩司ぃぃぃ~~!!」
「また逝くんか?!俺の腕に爪立ててッ!」
「気持ちいいから~~!」
「怒るんやろ?ヤメとこか?!」
「ヤメたらあかん!!そこいいの~~
逝く!あっもうダメ!浩司~~
イヤ!好きっ!イヤぁ~~ あっ!あっ!
また逝くぅぅぅ~!!ううぅん~~~~~」
彼は忙しい人
おまけに外では顔が指すので
大胆な行動はとれなかった
なのでホテルは最初の頃の10回程度
あとは全て私の自宅でのデートです
が ・・・
ホテルに三度訪れた数日後
仕事から帰宅した夫に
ある友達夫婦の浮気話を聞かされました
主人
「滝沢とこの嫁さん、浮気してたらしい」
「へぇ~ そうなんや ・・・」
「寝室に隠しカメラ仕込んで発覚したんやて」
あれ?感付かれてる??と
最悪の状況が頭に浮かびましたけど
暴れだした獅子は途中で止められず
彼との関係を続行した
その結果 ・・・
主人
「これ ・・・」
「なにこれ?」
「二人にとって大事なもの
最初から最後まで目を通して欲しい」
先日、夫から渡さた一枚のDVD
完璧に近いほど重ねたつもりの用心が
とんでもない仇となって返ってきました
そのDVDの内容とは ・・・
「あなた ごめんなさい ・・・」
主人
「あんなん見たことない」 「えっ ・・・??」
「俺のチ〇ポ、あんなに白くなったことない!」
「・・・・・ ・・・・・」
主人
「なんでかわかってんのけ?」
「ううん ・・・」
「お前が本気汁出してるか
数十分もま〇こを擦りたおすかせんと
あんな白濁液にまみれたチ〇ポにならん!」
「・・・・・ ・・・・・」
「3分で御臨終するチ〇ポでは無理やわな」
「ごめん ・・・」
「このタイミングで謝られると悲しくなるぞ
しかも俺の部屋で ・・・
なんで俺の部屋で浮気したんや?」
「滝沢君の隠し撮りの話 ・・・」
「あ~ 嫁のな ・・・
ホテルにも行ったんやろ?」
「ホテ ・・・」 「行ってないとは言わさへんよ?」
「何度か ・・・ 一回か ・・・」
「一回ッ?!!船に乗りっぱなしやと
男女関係の親密度もわからんようになる?
もしかして俺をナメてるのかな?」
「ホントにっ」
「もういい!そこを追及しても虚しいだけや
半月ほど休みがあるし
これからどうするか二人で考えよう」
わたし、離婚する気なんてありません
自分の浮気が原因で離婚なんて
今後親戚にも顔向け出来なくなる
もちろん息子たちにも ・・・
「離婚話、進めてる?」
「ううん~ 私の返答待ちって感じ ・・・」
「じゃあする気ない、ひたすら謝ればいいよ」
「そうかな~ ・・・」
「それとも俺と別れる?」
「それは ・・・」
「このチ〇ポと別れられる?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「それにしても
麻沙美の本気汁をツッコむとは ・・・」
「今日も~?」
「自分の目で確かめてみいや?ホラっ!」
「ああん~ 真っ白~」
「地球の反対に居ても見つかってしもた」
「うふん~ なにを~ ・・・」
「自分の嫁が何回も逝く体してるってことを!」
「はぁ~ 逝きたくっても3分じゃ無理 ・・・」
「3分もあれば2回は逝ける体やぞッ?!」
「浩司は別格!!あっそこぉ~
また逝っちゃう~ ダメっ!浩司~
あん!気持ちいい~~ もっと~!!!
逝く いぐん 逝くぅぅ!イヤぁ~~~~~」
「あ~ 嫁のな」
「それを聞いてたし ・・・」
「ホテルとかは?」 「ホテ ・・・」
「行ってないとは言わさへんよ?」
「何度か ・・・ 一回か ・・・」
「船に乗りっぱなしやと
男女関係の親密度もわからんようになる?
もしかして俺をナメてるのかな?」
「ホントにっ」
「もういい!そこを追及しても虚しいだけや
半月ほど休みがあるし
これからどうするか二人で考えよう」
「うっ、うん~ ・・・」
【麻沙美 主婦 46歳】 妻の告白
夫が猫を飼うと言ったのは私のため
昨年の春、
双子の息子が揃って東京の大学へ進学
貨物船の乗員で家をあけることの多い夫が
せめて猫でもと(2匹)
淋しくなる妻を思った温かな心遣い
ですが、動物を飼うのは初めてのこと
何もわからないまま
オス彦とメス子がドッキングしてしまい
あれよあれよと合計6匹に増え
今では完全な猫屋敷
その中の(おそらく)一匹
体が小さくて去勢出来なかったオス彦が
主人の部屋のパソコンめがけてオシッコ!!
怒った主人が犯人探しのために
カメラを仕掛けたんですが
それ、私は聞かされてなかったんです
だからといって
夫が悪いわけじゃない
全て私の落ち度、あってはならないこと
昨年の10月、パソコンにオシッコ
ではなく
同窓会があった居酒屋のおトイレに ・・・
「食べて、飲んでる?」
「ありがとう^^飲んでるよ。浩司は?」
「俺、車やし飲めへんねん^^
そそ、あとで麻沙美の隣に行くわ」
「いいよ~ 引っ張りダコみたいだから^^」
「いや、話したいことがあるんや」
「うん~ 最後でいいよw」
「あっ、トイレ済んだ?
ちょっと待ってて、俺も済ましてくる」
トイレで出くわしたのは
同窓会の主役的存在 牧野浩司 46歳
私は彼と小学校からの幼馴染で
高一、高二の二年間、付き合ったことのある
元カレでもあります。その牧野君、
現在は地元ラジオ局のパーソナリティや
ローカルTVにも顔出すちょっとした有名人
だからおのずと
こういう会では引っ張りダコに ・・・
牧野
「お待たせ~!麻沙美の席にいくよ」
「いいよ~ホントに 他の人と話しといて^^」
「話す必要があるのは麻沙美とちゃうのか?」
「ん??」
「門倉から聞いたで
息子二人とも東京に行って
旦那はあいかわらず海の上
淋しそうにしてるって ・・・」
「ふふっ^^ 夕子 ・・・」
「今日もか?」 「なにが?」
「旦那は今日も船に乗ってるんか?」
「えっ、あっ うん~ ・・・」
「俺ら一応、元恋人やしw
ここで話すのは気兼ねするよな~」
「うん~^^ だから ・・・」
「明日、朝早いし30分後に出る
一緒に店出よう、車で送るわ」
「余計に変だと思われるw」
「時間差で出ればいい」 「あっ、でも ・・・」
二人とも
ゆっくりと話したかったのは事実
それが居酒屋ではなく
彼の車中でおこなわれただけ
人妻になった私を
自分のモノにしたかったわけでも
淋しさに負けて私が浮気に走ったわけでもなく
他愛のない会話から成り行きで越えてしまった
おとなの一線 ・・・
牧野
「ご主人もあの星見てるのかな」
「それはわからないけど南半球じゃ
日本で見れない星も見えるらしいよ?」
「俺らも見られてる?」 「えっ ・・・?」
「車の中に二人 ・・・
人妻の太ももに手を置いて
星空を眺めてるこの光景」
「置くくらいならいいけど^^」
「こんな風にまさぐったらダメ?」
「うちの人の話したから
星にあの人の顔が映っちゃうw」
「じゃあ先に目をふさいでしまおう」
「はぁ~ 浩司~ ・・・」
「高校の時はキスで終わった ・・・」
「だめぇ ・・・」
「いけないと思ってこの膨らみの中身
覗くことをためらったよ。でも今は!!」
「ここじゃ チョット ・・・」
「イヤか そやな ・・・
星(旦那の顔)の見えないところに行こう」
元彼とのセックスは
眠っていた獅子を起こしました
一旦は遠くに行ってしまった好きな人の声
とても落ち着く低音の響き
昨日まで いえ、今日の朝10時にも聞いた
ラジオから流れるニュースで ・・・
その声を独り占め
愛情一杯に私の全身を舐め尽くしたあとも
舌と指と声で悦ばせ
最後にはたくましい肉棒で
人妻の殻を破る妙技の連発
「はぁん~ 普通の主婦に戻れなくなる~」
「俺の彼女に戻ればいい!ここやろ~?!」
「いやん~ また逝かしたら怒るぅぅぅ~~」
「おもろい様に逝くよな!3回目か!麻沙美!」
「ああん~ 浩司ぃぃぃ~~!!」
「また逝くんか?!俺の腕に爪立ててッ!」
「気持ちいいから~~!」
「怒るんやろ?ヤメとこか?!」
「ヤメたらあかん!!そこいいの~~
逝く!あっもうダメ!浩司~~
イヤ!好きっ!イヤぁ~~ あっ!あっ!
また逝くぅぅぅ~!!ううぅん~~~~~」
彼は忙しい人
おまけに外では顔が指すので
大胆な行動はとれなかった
なのでホテルは最初の頃の10回程度
あとは全て私の自宅でのデートです
が ・・・
ホテルに三度訪れた数日後
仕事から帰宅した夫に
ある友達夫婦の浮気話を聞かされました
主人
「滝沢とこの嫁さん、浮気してたらしい」
「へぇ~ そうなんや ・・・」
「寝室に隠しカメラ仕込んで発覚したんやて」
あれ?感付かれてる??と
最悪の状況が頭に浮かびましたけど
暴れだした獅子は途中で止められず
彼との関係を続行した
その結果 ・・・
主人
「これ ・・・」
「なにこれ?」
「二人にとって大事なもの
最初から最後まで目を通して欲しい」
先日、夫から渡さた一枚のDVD
完璧に近いほど重ねたつもりの用心が
とんでもない仇となって返ってきました
そのDVDの内容とは ・・・
「あなた ごめんなさい ・・・」
主人
「あんなん見たことない」 「えっ ・・・??」
「俺のチ〇ポ、あんなに白くなったことない!」
「・・・・・ ・・・・・」
主人
「なんでかわかってんのけ?」
「ううん ・・・」
「お前が本気汁出してるか
数十分もま〇こを擦りたおすかせんと
あんな白濁液にまみれたチ〇ポにならん!」
「・・・・・ ・・・・・」
「3分で御臨終するチ〇ポでは無理やわな」
「ごめん ・・・」
「このタイミングで謝られると悲しくなるぞ
しかも俺の部屋で ・・・
なんで俺の部屋で浮気したんや?」
「滝沢君の隠し撮りの話 ・・・」
「あ~ 嫁のな ・・・
ホテルにも行ったんやろ?」
「ホテ ・・・」 「行ってないとは言わさへんよ?」
「何度か ・・・ 一回か ・・・」
「一回ッ?!!船に乗りっぱなしやと
男女関係の親密度もわからんようになる?
もしかして俺をナメてるのかな?」
「ホントにっ」
「もういい!そこを追及しても虚しいだけや
半月ほど休みがあるし
これからどうするか二人で考えよう」
わたし、離婚する気なんてありません
自分の浮気が原因で離婚なんて
今後親戚にも顔向け出来なくなる
もちろん息子たちにも ・・・
「離婚話、進めてる?」
「ううん~ 私の返答待ちって感じ ・・・」
「じゃあする気ない、ひたすら謝ればいいよ」
「そうかな~ ・・・」
「それとも俺と別れる?」
「それは ・・・」
「このチ〇ポと別れられる?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「それにしても
麻沙美の本気汁をツッコむとは ・・・」
「今日も~?」
「自分の目で確かめてみいや?ホラっ!」
「ああん~ 真っ白~」
「地球の反対に居ても見つかってしもた」
「うふん~ なにを~ ・・・」
「自分の嫁が何回も逝く体してるってことを!」
「はぁ~ 逝きたくっても3分じゃ無理 ・・・」
「3分もあれば2回は逝ける体やぞッ?!」
「浩司は別格!!あっそこぉ~
また逝っちゃう~ ダメっ!浩司~
あん!気持ちいい~~ もっと~!!!
逝く いぐん 逝くぅぅ!イヤぁ~~~~~」
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