【浮気妻 小春】ガラス戸の向こうの馬並みペニス
『あぁ~ やっと繋がった』
『聞こえてたよ ・・・
シャワーを浴びてたさかい』
『そぉ~ お疲れ様』
『美羽ちゃんちに行ってるんとちゃうんか?』
『来てる、今ベランダ。タバコ吸ってるの ・・・』
『出た!また猫アレ?』
『ごめんね、匂いに我慢出来なくて ・・・』
『かまへん、吸いたい時は吸えば ・・・』
『まさはる ・・・』
『なんや?』
『好きっ 会いたい ・・・』
『ふっ^^たった一週間の出張やで』
『みんなカップルで来てるし ・・・』
『言うといて?今度は参加するからって』
『っん~ ・・・』
『どうした?ベランダは寒くないか?
はよ中に入ってワイワイやれば?』
『ごめんね、疲れてる時に ・・・』
『ううん、切ったら早めに寝る』
『最後にまさはる!!』
『愛してるよ ・・・』
『ずっと私だけを愛してくれる?』
『もちろん!何があっても小春だけを愛してる』
『うん~ 私も ありがとう、おやすみ ・・・』
【小春 主婦 37歳】 妻の告白
知り合いのお宅にお邪魔しているとき
血の気がスーっと引いてゆく思いをし
いたたまれずベランダへ出て
新鮮な空気を吸ってみた。
タバコは吸っていません ・・・
それでも落ち着きを取り戻せなかったので
出張中の主人(長瀬雅治 37歳)に
電話を入れて声を聞いてみた
しかし、私の心音はドックンドックン鳴りやまず
でもひとつ安堵したのは
主人がかけてくれた優しい言葉
どうした?ベランダは寒くないか?
はよ中に入って ・・・
中に入ってペロペロすればいい
そう言ってくれたはずだと勝手な解釈思い込み
「小春さん 寒くない?」
「あっ、うん~ もう少し風に ・・・^^」
確かに寒かった 二月の末だもん
主人を裏切る気持ちがカケラもないなら
そんな寒いベランダなんかに出ず
玄関を出れば良かった
それなのに ・・・ いえ、これはとっさの判断ミス
私が悪いわけじゃない。悪いのは
そこの布団に寝そべっている彼の ・・・
彼の股間に鎮座する馬並みのペニス!!
「小春~ 紹介する
主人の会社の後輩さん 熊崎君」
「熊崎闘馬です よろしく」
「めっちゃイケめんやろ?小春のタイプちゃう?」
「あぁ~^^ ホント カッコいい^^」
今年二月の末でした
友達、美羽のお宅に招かれた時の出来事
仲のいい友達はみんな結婚し子供もいる中
私と美羽だけが37歳になっても子ナシ状態
それが一気にぼっち状態へ ・・・
松田健吾さんという会社の上司と
長らく不倫をしていた美羽に待望の赤ちゃん
二人ともすぐに離婚をし
新しい家庭を築きました(入籍はまだ)
祝いだから高校時代の友達が数人集まる
そんな風に聞かされていたけど
そこに居たのは美羽とご主人と後輩の彼だけ
昔から時々あったんです
わがままで自分勝手な部分がある子だから
直前に変えたり、最初から騙していたり
この日もメンバーを見て
騙された~とすぐに気づきました
食事だけご馳走になったら
帰宅しようと考えていたんですけど
居心地が良かったんですよね~
私の横に少し年下の男前がいたから ・・・
熊崎闘馬さん 32歳
美羽
「まさはるさん 出張なんやろ?」
「うん~ そやねん~ ・・・」
「うちに泊まっていけば?お酒も入ってるし」
「いいよ タクシー呼ぶから ・・・」
「熊崎君にはひと部屋使ってもらうし
一緒に泊まればいいのに~」
「一緒に ・・・?!」
キターーーっと思いました
誘われたことを喜んでいるのではなく
美羽特有の自分勝手さ
夫のいる友人を他の男性とくっつけるなんて
さすが不倫経験者にしかわからない思考
でもこの日は私も
美羽に負けず劣らずの大バカ者でした。
それを聞いて飲酒のピッチを上げると
帰れない理由をドンドンと作り上げてしまう
タガの外れかかった悪い妻 ・・・
美羽
「小春っ トイレから戻ってきたらその部屋よ?」
「ウイっ~ どこ?その部屋?」
「うん~ 和室ね
小春が寝てる間に布団は敷いておいたから
熊崎君はもう横になってると思うわ」
「ええっーー ・・・」
「うちの人も寝てるし 私も ・・・ おやすみ~」
「おやすみ ・・・」
他人の家で初めてウロウロしました
トイレとダイニングと玄関のあいだを ・・・
迷っていたんです。帰るかどうか
でも結局は ・・・
「お邪魔しま~す ・・・」
「待ってましたよ!小春さん」
「あっ、お布団が ・・・」
「そうです!奥さんが敷いてくれたんです
小春さんはそっちのピンク色の ・・・」
「あっ、でもわたし!
まだ酔ってるから風に当たろうかな~^^」
「寒いですよ?外は ・・・」
(ピシャっ!)
小春さんはそっちの、と
彼の上半身が迫ってきたとき
見えてしまったんです
まだ振り返って玄関へ向かう事も出来たけど
なぜか部屋の奥に進んでベランダへ出た私
ドキドキしますよ
あんな大きなおチンチンを見せられたら
主人の倍は優にある馬並みペニス
『ずっと私だけを愛してくれる?』
『もちろん!何があっても小春だけを愛してる』
『うん~ 私も ありがとう ・・・』
本当にありがとうな気持ちでいっぱい
何があっても愛してくれる旦那様で良かった
だって私 ・・・
このガラス戸を開けて中に入ると
あの馬並みペニスを咥えてしまうのは
逃れられない事実
奇跡的に!
イヤっ、俺実はゲイなんですw
と彼が笑って言わない限り ・・・
「あぁ~ ちょっとスッキリしたかな ・・・」
闘馬
「あっ、そっちいかれます?」
「えっ、ピンク色の ・・・」
「僕の布団、もうあったかいんですよ」
「あぁ~ ・・・」
「小春さん、ずっとベランダにいたから
体が温もるまでこっちに入って下さい」
「じゃあ少しだけ ・・・^^」
「ほらぁ~ あったかいでしょ?」
「っん~ あったかい あっ!闘馬君~」
「なんでご主人に電話したの?小春さん」
「こうなると思ったからうろたえたのかも ・・・」
「もっと強く握ってください」
「はぁん~ 凄く大きいっ ・・・」
「ご主人の声を聞いたあとに食べれるのか
それだけを心配してたんですけど ・・・」
「食べたい!
とけるようなキスをしてくれたら ・・・」
「こんな美人!僕がとけてしまうかも!!」
私は夢中になって彼の唇と重なりました
そうしながらペニスをしごいて頭をフル回転
どんな風にすれば喜んでもらえるのか ・・・
「おっ!小春さん~ 嬉しいけど
女性だけにさせるのは好きじゃない
シックスナインで愛し合いましょう」
「っん~ 私も舐めて欲しい~」
こっちが年上だから
少しリキんでいたようですが
すぐに彼がリードして和らげてくれたんです
しっぽりと
シーツが濡れてしまうまで ・・・
闘馬
「わかります~?
指でゆっくりと擦ってる ・・・」
「はぁ~ 声出してもいい~?」
「大丈夫、先輩たちの部屋とは離れてます」
「もう逝く これちょうだい!」
「奥さん!欲しいなら!
ちゃんとお願いしないと~?!」
「闘馬君の大きいおチンチンを ・・・」
「誰と比べてるんですか?!」
「主人っ ・・・」
「早く言わないと逝ってしまいますよ?」
「欲しいっ!主人より大きな ・・・」
「汁でジュクジュクになってきたっ!!」
「あぁ~ ダメっ!逝っちゃう!!」
「奥さん!お願いしてくれないんですかッ?!」
「ああん~ 入れてっ?!大っきいの~!
闘馬君っ?!はぁ~ イヤ!逝くっ!!
チンチン!馬並み!あっ!逝くぅ~~~~」
「うわおっ!刺激的なお願いですね~
そんなに暴れたら僕の肩が外れますよw」
「ごめん~ 気持ち良過ぎてぇ~ ・・・」
「暴れていいのは!
奥さんのおま〇この中だけっ!!」
「ああぁ~ 大っきくて壊れちゃう~~!!」
「そのうち慣れてきます ・・・」
大きなオッパイを口に含んだとき?
ちょっと違うかもしれません
男性の場合だとどうなのか、この
おま〇この中を膨満感に
満たして感じさせてくれる本物のペニスの感触
たまりません~ ・・・
闘馬
「また会ってくれる?」
「どこに行けばいいの~?!」
「気が早いな~ 小春さん
まだメアドの交換もしてませんよ」
「メアドの交換もしてない人妻に
手を出した人が悪い ・・・」
「たしかに ・・・ 僕の一目惚れ」
「ホント~?」
「でも、後悔はさせてないでしょ?!」
「あぁん~ 急に早くなるの嫌い~」
「どうしてッ?!」
「気持ち良くなるから~~」
「それがセックスというものッ!!」
「ああぁ~ 私のほうが好きになる!」
「出会った日に両思いか~ ・・・」
「だって ・・・」
「男が喜ぶことならドンドン言っていいよ?!」
「主人より気持ちいいもん~~!!!」
「巨根に怯えてベランダへ逃げ込むくらい?!」
「そぉ~~ あっ!闘馬くぅぅ~~ん!」
「叫んでも逃げられませんよ?逝くまでは!」
「ダメっ!気持ちいいのぉ~~」
「奥さんのGにズンズンっ!当たってる?!」
「もっとぉ~~~!もっと来てぇ~~!!」
「狭いまんこだと百発百中でしょう?!奥さん!」
「いいひいぃいい~~ そこぉぉぉ~~~~」
「凄い!!小春さんの本気汁がッ!!!」
「ああん~ 頭変になっちゃいそう
気持ちいい~~ 闘馬君?!
ダメダメ!そこそこっ!!逝くよ?!
ねぇ?!逝くよ?逝くぅぅぅ~~~~!!」
///////////////
美羽
「名前の通りだった?」
「おはよう~ どういう意味?」
「馬と闘ったの?激しそうだったけど ・・・」
「名前の通り、馬並みでした ・・・
誰にも言わないでよ~?!」
///////////////
主人
「ええのか?ほんまに」
「うん、決めたもん ・・・」
「悔しいとかそういうなんじゃなくて?」
「子供のことは関係ない ・・・」
「まっ、俺も出張が多いしな
かしこい犬に小春をなぐさめて欲しい」
「このワンちゃん 可愛い~ ・・・」
「豆柴の成犬が欲しいんやけど
ミニチュアダックスの赤ちゃん!!
たまらんな~ 可愛い~~~^^」
「っん~ ・・・」
「このガラス戸開けたら終わりちゃうか?」
「・・・・・ ・・・・・」
「小春、なに考えてるんや?」
「えっ?なに?」
「このガラス戸開けたら!
欲しくなるやろ~?って言うてるんやw」
「まさはる?!」
「なんや?大きい声出して」
「じゃあ、そのガラス戸は
開けちゃいけないかもよ ・・・^^」
『聞こえてたよ ・・・
シャワーを浴びてたさかい』
『そぉ~ お疲れ様』
『美羽ちゃんちに行ってるんとちゃうんか?』
『来てる、今ベランダ。タバコ吸ってるの ・・・』
『出た!また猫アレ?』
『ごめんね、匂いに我慢出来なくて ・・・』
『かまへん、吸いたい時は吸えば ・・・』
『まさはる ・・・』
『なんや?』
『好きっ 会いたい ・・・』
『ふっ^^たった一週間の出張やで』
『みんなカップルで来てるし ・・・』
『言うといて?今度は参加するからって』
『っん~ ・・・』
『どうした?ベランダは寒くないか?
はよ中に入ってワイワイやれば?』
『ごめんね、疲れてる時に ・・・』
『ううん、切ったら早めに寝る』
『最後にまさはる!!』
『愛してるよ ・・・』
『ずっと私だけを愛してくれる?』
『もちろん!何があっても小春だけを愛してる』
『うん~ 私も ありがとう、おやすみ ・・・』
【小春 主婦 37歳】 妻の告白
知り合いのお宅にお邪魔しているとき
血の気がスーっと引いてゆく思いをし
いたたまれずベランダへ出て
新鮮な空気を吸ってみた。
タバコは吸っていません ・・・
それでも落ち着きを取り戻せなかったので
出張中の主人(長瀬雅治 37歳)に
電話を入れて声を聞いてみた
しかし、私の心音はドックンドックン鳴りやまず
でもひとつ安堵したのは
主人がかけてくれた優しい言葉
どうした?ベランダは寒くないか?
はよ中に入って ・・・
中に入ってペロペロすればいい
そう言ってくれたはずだと勝手な解釈思い込み
「小春さん 寒くない?」
「あっ、うん~ もう少し風に ・・・^^」
確かに寒かった 二月の末だもん
主人を裏切る気持ちがカケラもないなら
そんな寒いベランダなんかに出ず
玄関を出れば良かった
それなのに ・・・ いえ、これはとっさの判断ミス
私が悪いわけじゃない。悪いのは
そこの布団に寝そべっている彼の ・・・
彼の股間に鎮座する馬並みのペニス!!
「小春~ 紹介する
主人の会社の後輩さん 熊崎君」
「熊崎闘馬です よろしく」
「めっちゃイケめんやろ?小春のタイプちゃう?」
「あぁ~^^ ホント カッコいい^^」
今年二月の末でした
友達、美羽のお宅に招かれた時の出来事
仲のいい友達はみんな結婚し子供もいる中
私と美羽だけが37歳になっても子ナシ状態
それが一気にぼっち状態へ ・・・
松田健吾さんという会社の上司と
長らく不倫をしていた美羽に待望の赤ちゃん
二人ともすぐに離婚をし
新しい家庭を築きました(入籍はまだ)
祝いだから高校時代の友達が数人集まる
そんな風に聞かされていたけど
そこに居たのは美羽とご主人と後輩の彼だけ
昔から時々あったんです
わがままで自分勝手な部分がある子だから
直前に変えたり、最初から騙していたり
この日もメンバーを見て
騙された~とすぐに気づきました
食事だけご馳走になったら
帰宅しようと考えていたんですけど
居心地が良かったんですよね~
私の横に少し年下の男前がいたから ・・・
熊崎闘馬さん 32歳
美羽
「まさはるさん 出張なんやろ?」
「うん~ そやねん~ ・・・」
「うちに泊まっていけば?お酒も入ってるし」
「いいよ タクシー呼ぶから ・・・」
「熊崎君にはひと部屋使ってもらうし
一緒に泊まればいいのに~」
「一緒に ・・・?!」
キターーーっと思いました
誘われたことを喜んでいるのではなく
美羽特有の自分勝手さ
夫のいる友人を他の男性とくっつけるなんて
さすが不倫経験者にしかわからない思考
でもこの日は私も
美羽に負けず劣らずの大バカ者でした。
それを聞いて飲酒のピッチを上げると
帰れない理由をドンドンと作り上げてしまう
タガの外れかかった悪い妻 ・・・
美羽
「小春っ トイレから戻ってきたらその部屋よ?」
「ウイっ~ どこ?その部屋?」
「うん~ 和室ね
小春が寝てる間に布団は敷いておいたから
熊崎君はもう横になってると思うわ」
「ええっーー ・・・」
「うちの人も寝てるし 私も ・・・ おやすみ~」
「おやすみ ・・・」
他人の家で初めてウロウロしました
トイレとダイニングと玄関のあいだを ・・・
迷っていたんです。帰るかどうか
でも結局は ・・・
「お邪魔しま~す ・・・」
「待ってましたよ!小春さん」
「あっ、お布団が ・・・」
「そうです!奥さんが敷いてくれたんです
小春さんはそっちのピンク色の ・・・」
「あっ、でもわたし!
まだ酔ってるから風に当たろうかな~^^」
「寒いですよ?外は ・・・」
(ピシャっ!)
小春さんはそっちの、と
彼の上半身が迫ってきたとき
見えてしまったんです
まだ振り返って玄関へ向かう事も出来たけど
なぜか部屋の奥に進んでベランダへ出た私
ドキドキしますよ
あんな大きなおチンチンを見せられたら
主人の倍は優にある馬並みペニス
『ずっと私だけを愛してくれる?』
『もちろん!何があっても小春だけを愛してる』
『うん~ 私も ありがとう ・・・』
本当にありがとうな気持ちでいっぱい
何があっても愛してくれる旦那様で良かった
だって私 ・・・
このガラス戸を開けて中に入ると
あの馬並みペニスを咥えてしまうのは
逃れられない事実
奇跡的に!
イヤっ、俺実はゲイなんですw
と彼が笑って言わない限り ・・・
「あぁ~ ちょっとスッキリしたかな ・・・」
闘馬
「あっ、そっちいかれます?」
「えっ、ピンク色の ・・・」
「僕の布団、もうあったかいんですよ」
「あぁ~ ・・・」
「小春さん、ずっとベランダにいたから
体が温もるまでこっちに入って下さい」
「じゃあ少しだけ ・・・^^」
「ほらぁ~ あったかいでしょ?」
「っん~ あったかい あっ!闘馬君~」
「なんでご主人に電話したの?小春さん」
「こうなると思ったからうろたえたのかも ・・・」
「もっと強く握ってください」
「はぁん~ 凄く大きいっ ・・・」
「ご主人の声を聞いたあとに食べれるのか
それだけを心配してたんですけど ・・・」
「食べたい!
とけるようなキスをしてくれたら ・・・」
「こんな美人!僕がとけてしまうかも!!」
私は夢中になって彼の唇と重なりました
そうしながらペニスをしごいて頭をフル回転
どんな風にすれば喜んでもらえるのか ・・・
「おっ!小春さん~ 嬉しいけど
女性だけにさせるのは好きじゃない
シックスナインで愛し合いましょう」
「っん~ 私も舐めて欲しい~」
こっちが年上だから
少しリキんでいたようですが
すぐに彼がリードして和らげてくれたんです
しっぽりと
シーツが濡れてしまうまで ・・・
闘馬
「わかります~?
指でゆっくりと擦ってる ・・・」
「はぁ~ 声出してもいい~?」
「大丈夫、先輩たちの部屋とは離れてます」
「もう逝く これちょうだい!」
「奥さん!欲しいなら!
ちゃんとお願いしないと~?!」
「闘馬君の大きいおチンチンを ・・・」
「誰と比べてるんですか?!」
「主人っ ・・・」
「早く言わないと逝ってしまいますよ?」
「欲しいっ!主人より大きな ・・・」
「汁でジュクジュクになってきたっ!!」
「あぁ~ ダメっ!逝っちゃう!!」
「奥さん!お願いしてくれないんですかッ?!」
「ああん~ 入れてっ?!大っきいの~!
闘馬君っ?!はぁ~ イヤ!逝くっ!!
チンチン!馬並み!あっ!逝くぅ~~~~」
「うわおっ!刺激的なお願いですね~
そんなに暴れたら僕の肩が外れますよw」
「ごめん~ 気持ち良過ぎてぇ~ ・・・」
「暴れていいのは!
奥さんのおま〇この中だけっ!!」
「ああぁ~ 大っきくて壊れちゃう~~!!」
「そのうち慣れてきます ・・・」
大きなオッパイを口に含んだとき?
ちょっと違うかもしれません
男性の場合だとどうなのか、この
おま〇この中を膨満感に
満たして感じさせてくれる本物のペニスの感触
たまりません~ ・・・
闘馬
「また会ってくれる?」
「どこに行けばいいの~?!」
「気が早いな~ 小春さん
まだメアドの交換もしてませんよ」
「メアドの交換もしてない人妻に
手を出した人が悪い ・・・」
「たしかに ・・・ 僕の一目惚れ」
「ホント~?」
「でも、後悔はさせてないでしょ?!」
「あぁん~ 急に早くなるの嫌い~」
「どうしてッ?!」
「気持ち良くなるから~~」
「それがセックスというものッ!!」
「ああぁ~ 私のほうが好きになる!」
「出会った日に両思いか~ ・・・」
「だって ・・・」
「男が喜ぶことならドンドン言っていいよ?!」
「主人より気持ちいいもん~~!!!」
「巨根に怯えてベランダへ逃げ込むくらい?!」
「そぉ~~ あっ!闘馬くぅぅ~~ん!」
「叫んでも逃げられませんよ?逝くまでは!」
「ダメっ!気持ちいいのぉ~~」
「奥さんのGにズンズンっ!当たってる?!」
「もっとぉ~~~!もっと来てぇ~~!!」
「狭いまんこだと百発百中でしょう?!奥さん!」
「いいひいぃいい~~ そこぉぉぉ~~~~」
「凄い!!小春さんの本気汁がッ!!!」
「ああん~ 頭変になっちゃいそう
気持ちいい~~ 闘馬君?!
ダメダメ!そこそこっ!!逝くよ?!
ねぇ?!逝くよ?逝くぅぅぅ~~~~!!」
///////////////
美羽
「名前の通りだった?」
「おはよう~ どういう意味?」
「馬と闘ったの?激しそうだったけど ・・・」
「名前の通り、馬並みでした ・・・
誰にも言わないでよ~?!」
///////////////
主人
「ええのか?ほんまに」
「うん、決めたもん ・・・」
「悔しいとかそういうなんじゃなくて?」
「子供のことは関係ない ・・・」
「まっ、俺も出張が多いしな
かしこい犬に小春をなぐさめて欲しい」
「このワンちゃん 可愛い~ ・・・」
「豆柴の成犬が欲しいんやけど
ミニチュアダックスの赤ちゃん!!
たまらんな~ 可愛い~~~^^」
「っん~ ・・・」
「このガラス戸開けたら終わりちゃうか?」
「・・・・・ ・・・・・」
「小春、なに考えてるんや?」
「えっ?なに?」
「このガラス戸開けたら!
欲しくなるやろ~?って言うてるんやw」
「まさはる?!」
「なんや?大きい声出して」
「じゃあ、そのガラス戸は
開けちゃいけないかもよ ・・・^^」
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