挿入中毒 ~魚が焼けるまで~
「町会費(組合費)何に使うんですか?って」
「となりの新婚さん?
役員の飲み食い代とでも思ってるんやろ」
「まあいいけど ・・・
あっそうや、神園さんとこまだやった
仕事から帰ったはるかな?」
「行ってくるわっ」
「なんで?」
「バイク置いてあったし帰ってると思う」
「違うやん、なんでお父さんが行くの?」
「釣りの ・・・」
「またっ!釣りの話?!」
「今から釣りに行くんちゃうし話くらいええやろ
DVDを見せてくれるって言うてた ・・・」
「ほんまに仲いいよね」
「8時か ・・・ 寝るまでには帰ってくる」
「いいよ、明日はお休みやし
ゆっくり見させてもらいー」
「ほなっ ・・・」
「お父さん!町会費はもらってきてねっ?!」
【ルミ 主婦 50歳】 妻の告白
ここは私たち夫婦が暮らすとあるマンション
二人の子供は早々に独立しているため
今は私と主人(大滝芳雄 53歳)だけ
郵便局に勤める夫は
真面目でおとなしいインドア派の男性でしたが
三年ほど前から私の弟の影響で
バイクと釣りを趣味にし始め
今ではガンガンのアウトドアダンディに変身!
私が全く興味のない分野なので
最初はイヤだったんですけど
今は凄く弟に感謝しています
その理由とは ・・・
(コンコンっ!! ピンポ~ン♪)
「うちの人は?」
「釣りのDVD見てる!」
「それだけ?」
「お湯沸してる間に
下のコンビニへ行って来るって ・・・」
「弱火にしてきた?」
「大滝さんのことや
しっかり最後まで見てくれはる!
奥さんチ〇ポしゃぶってくれ~!」
「おっぱいは??」
「乳はあとでええっ!はよっ入れたい!」
「っん~ (ジュボジュボっ!)
私も早く入れて欲しいっ!!」
「もうええわ!」
「ああん~ 玄関は危ない 中に入って?」
「おう!こんなクセになったまんこは初めてや」
「私も!!神園さんのチンチンっ ・・・」
「入った!!!
また!ひとつになったで?!奥さん~~」
「神園さんのチンチン!気持ち良過ぎる!!」
「まだ10分以上は大丈夫やしな~?」
「嬉しい~!!
ベッドでも2分で終わる人がいるのに ・・・」
「俺の部屋に居るわ!!」
「はぁん~ バック好き!奥まで当たってる!」
「これが奥なんかッ?!」
「あぁ~~ 気持ちいい!そこそこん~~!!」
他人棒に身悶えるエッチな人妻
私のことです ・・・
相手は同じマンションの上階に住む独身男性
神園あたるさん 38歳
私に近づくために夫に近づいた
というのが本音だと思いますが、たまたま彼も
釣りやバイクを趣味に持つ人でした ・・・
「今日は見えた」
「見てないクセに!下着つけてるもんw」
「透視能力ですよ
奥さんのポッチは目にやきついてますからw」
「エッチ ・・・」
「ご主人は?」
「もう出ましたけど ・・・」
「ですよね ・・・ 奥さんっ
美味しいコーヒー飲みませんか?」
「にがいコーヒーは好きじゃないの ・・・」
「ちょうど良かった!
蒜山高原の牛乳で作るミルクコーヒーなんで
喉越しの柔らかいソフトな味です」
「っん~ それなら」
「じゃあ行きましょう!僕の部屋に ・・・」
ゴミ出しの日によく顔を合わせていたんです
爽やかで気さくな人
それでいてちょっぴりエッチ
熟女と呼ばれるわたしたち世代には
ちょうどいい年齢の遊び相手。でもそれは
言葉遊びのことであって
本気の体遊びに発展するとは考えてなかった
「ホント 美味しい~」
神園
「ご主人もここへ来れば必ず飲んでいかれます」
「そんな話、うちではしないから ・・・」
「コーヒーを飲む姿も可愛いな~」
「褒めるの上手ね^^」
「ホントですよ~
誘われた時はどうやって断ってるんですか?」
「どうやって ・・・^^
うちの人怖いですよ~?とか?(笑)」
「怖くないと知ってたら?」
「毎日ラブラブなんですっ!w」
「4年ないと聞きましたよ?」
「そんな話してるんですか?!主人!!」
「ラブラブってほどでもないとなると ・・・」
「誘っても無理ですよ?
私、エッチに興味がないんですよね~」
「そうやって断ってきたんですか?
ゴミ出しの朝にワザとたるんだ服を着て
勃起した乳首を見せつける奥さんがッ?!」
「よく考えたら質問の趣旨がおかしい
そういうことわかってるクセに ・・・」
「じゃあやっぱり見せてたんだ ・・・」
「はぅ~ん 神園さん ・・・」
「寝室でもっとハードなキスをしましょう
奥さんをいつ引っ張り込んでもいいように
ベッドは綺麗にしてありましたから ・・・」
「あぁん~ コーヒーはソフトだったのに~?」
彼の言い分だと
誘ったのは私だと言うことです
胸を見せたのは事実だし
ポッチが見えたと指摘され興奮もしました
しかし、こんなセックスタイマー!
遊び慣れた男性でないと思いつかない!!
「お父さん ゴメンなさい
お魚、塩振ってあるし30分ほど経ってから
両面ムラなく焼いといてくれる?」
主人
「何分焼いたらええんや?」
「約8分、焼きすぎないように ・・・」
「すぐ帰ってくるんやろ?」
「っん~ お醤油とお父さんのビール
あと銀行に寄ってから帰るわね
あっ、猫ちゃんのエサも。忙しい~ ・・・」
「9時に神園さんと約束してるからな~?」
「まだ6時ですよ^^ 行ってきま~す」
彼と男女の関係になったのは今から二ヶ月前
そしてこの二ヶ月の間に交わった回数
つまり ・・・ 私のおま〇こに
彼の元気のいい極太ペニスが突き刺さった
総回数は約120回
実際は毎日ではないんですけど
一日に二度、セックスをした計算になります
まさに ・・・
「中毒やな ・・・」
「っん~ 120回も ・・・」
「よう数えるわ 奥さんもっ」
「うちの人の10年分やもん~ 凄すぎるわ!」
「俺の言うとおりしたか?」
「魚でしょ?うん、ちゃんとお願いしてきた」
「理にかなってるから不思議に思われへん」
「さすが元料理人 あぁ~ 頭がクラクラする」
「俺の部屋でやるほうが奥さんはよう濡れる!」
「そうかもね、万が一の時
ここには隠れる場所があるし ・・・」
「目いっぱい感じられるか?!」
「あと何分あるの?」
「30分以上は余裕にある!」
「ああん~ 幸せ~ ・・・」
「おま〇この奥 そんなにええかっ?!」
「おもちゃでしか届かなかったところを
本物で愛してもらってるんやから
こんな幸せなことはないわ~ ・・・」
「魚焼いても ・・・」
「なに~?」
「いやっ ・・・
まんこ焼くな言うつもりやったけど
まんこも焦げるほど擦ってやるわなっ?!」
「あっ!ああぁ~ そこそこ!!
気持ちいい~!!神園さん~~~」
彼が休日で夫が仕事の時は
そう苦労することもなかったけど
夜にうずいてくる二人の衝動は抑えられず
思いつく限りのパターンを生み出した神園さん
夫を自宅に招いて外に出るパターンは
やかんの火の番
仕事の呼び出し
自炊のためのお買い物
夫を自宅に置いて私が出向くパターンは
線香の火の番
夕食の買い出し
魚が焼けるまで
今日はその魚が焼けるまでの日 ・・・
「ありがとう~ お父さん
うわっ!大根までおろしてくれたん~?」
「また!釣りの話?!
とか言われたくないしな(笑)」
「うん^^食べてから行ってよ~
神園さんも今からご飯やし~ ・・・」
「なんで知ってるんや?バイクとまってたか?」
「あっ、うん~ どうやったかな
ていうか、みんな夕食の時間やもんw」
・・・と、こんな危険も含んでいますが
気持ちのいい火遊びは
そう簡単にやめられるもんじゃない ・・・
「勘ぐってへんかった?」
神園
「ううん~ 全然
新しいDVDを調達したし
今日はそれをかぶりついて観てるわ」
「っで、その嫁は ・・・
旦那より大きいチンチンにかぶりつく?(笑)」
「美味いか?奥さん~」
「おいし過ぎる!
一日何度食べても飽きひん味!」
「どんな味や チューしよう(ベロベロっ~!)」
「入れるよ?神園さん」
「コンビニでガス代払ってくるって言うたし
15分ほどあるかな!奥さん~」
「十分!15分あれば一回は逝かせてもらえる」
「好きもん~」
「好きになったのよ! ああん~ いいっ~!」
「俺も乗せるのが好きになった
こんな軽い女は初めてやからな~」
「いいでしょ~ 軽い熟女 無味無臭で ・・・」
「中に出し放題やしッ?!」
「それだけじゃない ・・・
目の前でゴクゴク飲んであげる!っん~」
「おう?!久しぶりに飲んでくれんのか?!」
「今日はそういう気分~ 乳首つまんで~?!」
「ポッチもめちゃくちゃデカなった!
大滝さん 見たらビックリするやろな~!」
「今さらよ~ さわらん人が悪い!
ああぁ~ 気持ちいい~ もっとしてぇ~~」
「その角度ええッ!奥に当たってるっ!!」
「ああん~ 最高~ すぐ逝くわ これっ ・・・」
「乳首をイジめて欲しい好きもんの変態か?!」
「私をイジめて喜んでる顔も好きよ~ ・・・」
「こんなに!強くつまんでるのにッ?!!」
「はぁん~ しびれる!おま〇こも乳首も!!」
「今日はこれが最後のチ〇ポやしなッ?!」
「ああん~ 擦ってくれてるぅぅ~~ ・・・」
「愛してるよ!奥さん!」
「あぁ~ 好き!!明日も愛してくれる?!」
「もちろんやで!」
「ダメっ!おま〇こ気持ちいい~~~」
「奥さんっ!!!」
「ああはぅ~ 逝くわ!神園さん!!
神園さんのチンチン ・・・ あっ!無理!!
逝くっ!逝く ・・・ あああぁ~~
逝くぅぅぅぅ~~~~~~!!!!!」
///////////////
主人
「ただいま~ ・・・」
「お先に お父さん」
「うん~ かまへん、お前も疲れてるやろうし」
「お前も ・・・??」
「神園さんがえらいお疲れモードやったし
今日は早めに引き上げたんや」
「あっそぉ~ ・・・」
「現場仕事 ・・・
フル回転で働きまくってるんやろな」
「しんどいって言うたはったわ~ ・・・」
そのあとに私を乗せるんですものw
疲れるに決まってる
だから明日は私が癒してあげないと~ ・・・
「お父さん おやすみ~」
「おっ!静かに聞くし ・・・」
「また!釣りのビデオ?!」
「頼まれた用事したやろ~(笑)」
「いいえ、そのビデオは次の用事の分です^^」
「となりの新婚さん?
役員の飲み食い代とでも思ってるんやろ」
「まあいいけど ・・・
あっそうや、神園さんとこまだやった
仕事から帰ったはるかな?」
「行ってくるわっ」
「なんで?」
「バイク置いてあったし帰ってると思う」
「違うやん、なんでお父さんが行くの?」
「釣りの ・・・」
「またっ!釣りの話?!」
「今から釣りに行くんちゃうし話くらいええやろ
DVDを見せてくれるって言うてた ・・・」
「ほんまに仲いいよね」
「8時か ・・・ 寝るまでには帰ってくる」
「いいよ、明日はお休みやし
ゆっくり見させてもらいー」
「ほなっ ・・・」
「お父さん!町会費はもらってきてねっ?!」
【ルミ 主婦 50歳】 妻の告白
ここは私たち夫婦が暮らすとあるマンション
二人の子供は早々に独立しているため
今は私と主人(大滝芳雄 53歳)だけ
郵便局に勤める夫は
真面目でおとなしいインドア派の男性でしたが
三年ほど前から私の弟の影響で
バイクと釣りを趣味にし始め
今ではガンガンのアウトドアダンディに変身!
私が全く興味のない分野なので
最初はイヤだったんですけど
今は凄く弟に感謝しています
その理由とは ・・・
(コンコンっ!! ピンポ~ン♪)
「うちの人は?」
「釣りのDVD見てる!」
「それだけ?」
「お湯沸してる間に
下のコンビニへ行って来るって ・・・」
「弱火にしてきた?」
「大滝さんのことや
しっかり最後まで見てくれはる!
奥さんチ〇ポしゃぶってくれ~!」
「おっぱいは??」
「乳はあとでええっ!はよっ入れたい!」
「っん~ (ジュボジュボっ!)
私も早く入れて欲しいっ!!」
「もうええわ!」
「ああん~ 玄関は危ない 中に入って?」
「おう!こんなクセになったまんこは初めてや」
「私も!!神園さんのチンチンっ ・・・」
「入った!!!
また!ひとつになったで?!奥さん~~」
「神園さんのチンチン!気持ち良過ぎる!!」
「まだ10分以上は大丈夫やしな~?」
「嬉しい~!!
ベッドでも2分で終わる人がいるのに ・・・」
「俺の部屋に居るわ!!」
「はぁん~ バック好き!奥まで当たってる!」
「これが奥なんかッ?!」
「あぁ~~ 気持ちいい!そこそこん~~!!」
他人棒に身悶えるエッチな人妻
私のことです ・・・
相手は同じマンションの上階に住む独身男性
神園あたるさん 38歳
私に近づくために夫に近づいた
というのが本音だと思いますが、たまたま彼も
釣りやバイクを趣味に持つ人でした ・・・
「今日は見えた」
「見てないクセに!下着つけてるもんw」
「透視能力ですよ
奥さんのポッチは目にやきついてますからw」
「エッチ ・・・」
「ご主人は?」
「もう出ましたけど ・・・」
「ですよね ・・・ 奥さんっ
美味しいコーヒー飲みませんか?」
「にがいコーヒーは好きじゃないの ・・・」
「ちょうど良かった!
蒜山高原の牛乳で作るミルクコーヒーなんで
喉越しの柔らかいソフトな味です」
「っん~ それなら」
「じゃあ行きましょう!僕の部屋に ・・・」
ゴミ出しの日によく顔を合わせていたんです
爽やかで気さくな人
それでいてちょっぴりエッチ
熟女と呼ばれるわたしたち世代には
ちょうどいい年齢の遊び相手。でもそれは
言葉遊びのことであって
本気の体遊びに発展するとは考えてなかった
「ホント 美味しい~」
神園
「ご主人もここへ来れば必ず飲んでいかれます」
「そんな話、うちではしないから ・・・」
「コーヒーを飲む姿も可愛いな~」
「褒めるの上手ね^^」
「ホントですよ~
誘われた時はどうやって断ってるんですか?」
「どうやって ・・・^^
うちの人怖いですよ~?とか?(笑)」
「怖くないと知ってたら?」
「毎日ラブラブなんですっ!w」
「4年ないと聞きましたよ?」
「そんな話してるんですか?!主人!!」
「ラブラブってほどでもないとなると ・・・」
「誘っても無理ですよ?
私、エッチに興味がないんですよね~」
「そうやって断ってきたんですか?
ゴミ出しの朝にワザとたるんだ服を着て
勃起した乳首を見せつける奥さんがッ?!」
「よく考えたら質問の趣旨がおかしい
そういうことわかってるクセに ・・・」
「じゃあやっぱり見せてたんだ ・・・」
「はぅ~ん 神園さん ・・・」
「寝室でもっとハードなキスをしましょう
奥さんをいつ引っ張り込んでもいいように
ベッドは綺麗にしてありましたから ・・・」
「あぁん~ コーヒーはソフトだったのに~?」
彼の言い分だと
誘ったのは私だと言うことです
胸を見せたのは事実だし
ポッチが見えたと指摘され興奮もしました
しかし、こんなセックスタイマー!
遊び慣れた男性でないと思いつかない!!
「お父さん ゴメンなさい
お魚、塩振ってあるし30分ほど経ってから
両面ムラなく焼いといてくれる?」
主人
「何分焼いたらええんや?」
「約8分、焼きすぎないように ・・・」
「すぐ帰ってくるんやろ?」
「っん~ お醤油とお父さんのビール
あと銀行に寄ってから帰るわね
あっ、猫ちゃんのエサも。忙しい~ ・・・」
「9時に神園さんと約束してるからな~?」
「まだ6時ですよ^^ 行ってきま~す」
彼と男女の関係になったのは今から二ヶ月前
そしてこの二ヶ月の間に交わった回数
つまり ・・・ 私のおま〇こに
彼の元気のいい極太ペニスが突き刺さった
総回数は約120回
実際は毎日ではないんですけど
一日に二度、セックスをした計算になります
まさに ・・・
「中毒やな ・・・」
「っん~ 120回も ・・・」
「よう数えるわ 奥さんもっ」
「うちの人の10年分やもん~ 凄すぎるわ!」
「俺の言うとおりしたか?」
「魚でしょ?うん、ちゃんとお願いしてきた」
「理にかなってるから不思議に思われへん」
「さすが元料理人 あぁ~ 頭がクラクラする」
「俺の部屋でやるほうが奥さんはよう濡れる!」
「そうかもね、万が一の時
ここには隠れる場所があるし ・・・」
「目いっぱい感じられるか?!」
「あと何分あるの?」
「30分以上は余裕にある!」
「ああん~ 幸せ~ ・・・」
「おま〇この奥 そんなにええかっ?!」
「おもちゃでしか届かなかったところを
本物で愛してもらってるんやから
こんな幸せなことはないわ~ ・・・」
「魚焼いても ・・・」
「なに~?」
「いやっ ・・・
まんこ焼くな言うつもりやったけど
まんこも焦げるほど擦ってやるわなっ?!」
「あっ!ああぁ~ そこそこ!!
気持ちいい~!!神園さん~~~」
彼が休日で夫が仕事の時は
そう苦労することもなかったけど
夜にうずいてくる二人の衝動は抑えられず
思いつく限りのパターンを生み出した神園さん
夫を自宅に招いて外に出るパターンは
やかんの火の番
仕事の呼び出し
自炊のためのお買い物
夫を自宅に置いて私が出向くパターンは
線香の火の番
夕食の買い出し
魚が焼けるまで
今日はその魚が焼けるまでの日 ・・・
「ありがとう~ お父さん
うわっ!大根までおろしてくれたん~?」
「また!釣りの話?!
とか言われたくないしな(笑)」
「うん^^食べてから行ってよ~
神園さんも今からご飯やし~ ・・・」
「なんで知ってるんや?バイクとまってたか?」
「あっ、うん~ どうやったかな
ていうか、みんな夕食の時間やもんw」
・・・と、こんな危険も含んでいますが
気持ちのいい火遊びは
そう簡単にやめられるもんじゃない ・・・
「勘ぐってへんかった?」
神園
「ううん~ 全然
新しいDVDを調達したし
今日はそれをかぶりついて観てるわ」
「っで、その嫁は ・・・
旦那より大きいチンチンにかぶりつく?(笑)」
「美味いか?奥さん~」
「おいし過ぎる!
一日何度食べても飽きひん味!」
「どんな味や チューしよう(ベロベロっ~!)」
「入れるよ?神園さん」
「コンビニでガス代払ってくるって言うたし
15分ほどあるかな!奥さん~」
「十分!15分あれば一回は逝かせてもらえる」
「好きもん~」
「好きになったのよ! ああん~ いいっ~!」
「俺も乗せるのが好きになった
こんな軽い女は初めてやからな~」
「いいでしょ~ 軽い熟女 無味無臭で ・・・」
「中に出し放題やしッ?!」
「それだけじゃない ・・・
目の前でゴクゴク飲んであげる!っん~」
「おう?!久しぶりに飲んでくれんのか?!」
「今日はそういう気分~ 乳首つまんで~?!」
「ポッチもめちゃくちゃデカなった!
大滝さん 見たらビックリするやろな~!」
「今さらよ~ さわらん人が悪い!
ああぁ~ 気持ちいい~ もっとしてぇ~~」
「その角度ええッ!奥に当たってるっ!!」
「ああん~ 最高~ すぐ逝くわ これっ ・・・」
「乳首をイジめて欲しい好きもんの変態か?!」
「私をイジめて喜んでる顔も好きよ~ ・・・」
「こんなに!強くつまんでるのにッ?!!」
「はぁん~ しびれる!おま〇こも乳首も!!」
「今日はこれが最後のチ〇ポやしなッ?!」
「ああん~ 擦ってくれてるぅぅ~~ ・・・」
「愛してるよ!奥さん!」
「あぁ~ 好き!!明日も愛してくれる?!」
「もちろんやで!」
「ダメっ!おま〇こ気持ちいい~~~」
「奥さんっ!!!」
「ああはぅ~ 逝くわ!神園さん!!
神園さんのチンチン ・・・ あっ!無理!!
逝くっ!逝く ・・・ あああぁ~~
逝くぅぅぅぅ~~~~~~!!!!!」
///////////////
主人
「ただいま~ ・・・」
「お先に お父さん」
「うん~ かまへん、お前も疲れてるやろうし」
「お前も ・・・??」
「神園さんがえらいお疲れモードやったし
今日は早めに引き上げたんや」
「あっそぉ~ ・・・」
「現場仕事 ・・・
フル回転で働きまくってるんやろな」
「しんどいって言うたはったわ~ ・・・」
そのあとに私を乗せるんですものw
疲れるに決まってる
だから明日は私が癒してあげないと~ ・・・
「お父さん おやすみ~」
「おっ!静かに聞くし ・・・」
「また!釣りのビデオ?!」
「頼まれた用事したやろ~(笑)」
「いいえ、そのビデオは次の用事の分です^^」
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