背徳クリニック ~真の男は黒い乳首で熱くなる~
「お義父さんの薬は ・・・?」
「あっ、いつもの ・・・」
「いつもの血圧のね ・・・ 悠太君は?」
「処方箋を頂いてます」
「じゃあ後は、さやかさんだけ ・・・」
「今日は ・・・」
「時間?」
「ええ、主人が ・・・」
「ご主人が出張から戻ることを
わざと僕に教える ・・・
そんなスキルを身につけた?」
「別にそういうわけでは ・・・」
「まだ6時半やし
一時間遊んでもお釣りがくるんじゃ?」
「主人の帰りは9時ごろですけど
先生のほうが一時間で足りるかどうか」
「よくおわかりでw
さやかさんのお薬はどうしておこうか」
「お任せします」
「じゃあ、注射でいい?!」
「それでないとイヤっ ・・・」
「奥のベッド行こう!」
「あぁん~ ・・・」
【さやか パート 42歳】 妻の告白
私、熱い人が好きです
いえ ・・・ 好きになりました。
子供の頃からクール、控えめ、引っ込み思案
人と喋るのが苦手でお喋りな人も好きじゃない
そんな私は普通の結婚をし、普通の家庭を築き
普通に生きてきました。
なにもかもが人並みに平均的だけど
肌の色は白人なみに白く
それが私のストロングポイント!
そこだけは悪く言わないで欲しかった
「そういう言い方好きじゃない ・・・」
「何もけなしてへんよ?」
「だって ・・・」
何を言われたかはのちほど。その前に
誰に言われたかを ・・・
奥西謙 46歳 内科医
私が勤めるクリニックの先生
彼はこの医院の二代目で
彼の奥様のおじいさまが先代になります
「お嬢ちゃん?苦い薬か甘い薬
どっちのほうがいいかな~?」
「甘い薬 ・・・」
「わかった。でも注射をいやがったから
甘いお薬は必ず飲むんだよ~?」
「はぃ ・・・」
そのおじいさまが院長だった昭和時代
体の弱かった私はしょっちゅうお世話になり
「あ~ そうでしたか
で、医療事務の御経験は ・・・」
「履歴書に書きました ・・・」
「ほんとだ、大学病院ですね ・・・
フムフム ・・・ いつから来て頂けます?」
なんと!この医院に縁があるのか
結婚してからの職場もこちらになるとは
夢にも思っていませんでした。
そんな私に起こった
事件とも言うべき背徳行為
昨年のゴールデンウィーク
勤めてから約一年が経過していた頃
主人(望月英雄 42歳)は息子の悠太と
両親を連れて伊豆の修善寺温泉へ旅行中
私はその直前に実家の母が足を骨折したので
万が一のための留守番組となりました。
(ピンポ~ン♪ ピンポ~ン♪)
「先生っ?!どうされました??」
「うん~ チョット ・・・」
「奥様とケンカでも?」
「手が出そうになったし飛び出してきた ・・・」
「はぁ~ とりあえず中にどうぞ」
忘れもしません
5月1日、月曜日(平日)はGW中でしたが
うちはカレンダー通りの出勤なので
お昼は勤務していました。そのときに
「だから今日は一人なの~
なんかビデオでも借りてこようかな~」
と、同僚の女性と話していたのを覚えています
それはきっと横にいらした
奥西先生を意識していたのかもしれません
「奥様には ・・・」
先生
「ビジネスホテルにでも泊ると思ってるよ」
「そうですか~ ・・・」
「前にもこういうことあったからね」
「じゃあ、何かあれば仰ってください」
夫婦ゲンカが作り話なら
先生は役者になれるほどの演技の達人
私は彼を信じ、誰もいない我が家に
泊ってもらうことにしました。
「アレ、先生 寝られませんか?」
「ベッドが高いのかな ・・・
マットレスを床に敷けば ・・・」
「あぁ~ じゃあ私がやります」
12時頃
家事を終えた私がトイレ付近で先生と会い
そのまま、彼が寝泊る息子の部屋へ ・・・
「この高さが気に入ってウチの子が、キャっ!」
「マットレスをおろさなくても
二人で乗ればイイ感じに沈むと思うよ」
「先生っ ・・・」
「さやかさんとこうなることを望んでた」
「先生ここは ・・・」
「夫婦の寝室のほうがいい?」
「いえ、下の和室に布団敷きます ・・・」
そんな気がしました。
ストーリーが出来上がってるような感覚だった。
私は先生を受け入れ、一階の和室に
これから自分が乱れるための布団を敷くと
照明のリモコンを握り ・・・
先生
「さやかさん 色が真っ白!」
「はぁん~ ちょっと待って ・・・」
「色白で超絶美人なのに
乳首が真っ黒とは恐れ入った!!!」
「そういう言い方好きじゃない ・・・」
「何もけなしてへんよ?」
「だって ・・・」
「男を熱くさせるのが女の仕事!!
俺の息子は!熱くなってませんか?!」
「あぁ~ 大きい!硬くなってるぅ~ ・・・」
主人で通算5人目の男性
そして毎回頭を悩ますシチュエーションが
一番最初のベッドイン
自慢出来るほど真っ白の肌をしているのに
乳首にいたっては自分でも驚くほどの黒さ
そのコンプレックスをハネのけた初めての男性
それが奥西先生でした!
先生
「さやかさん!入ったのわかる?!」
「わかるぅ~ 凄く硬い~!!」
「交互に見ると興奮するよッ?!」
「いやん~ エッチ~ ・・・」
「あの美人で有名なさやかさんの
乳首がこんなに黒かったなんてッ?!」
「ああぁ~~ 先生~ ・・・」
「奥までちゃんと!擦れてる?!」
「っん~ 当たってるわ~ 大きいっ!!」
「さやかさんの嘘つきっ ・・・」
「なんで~?先生~ ・・・」
「大きい注射は嫌いだっていつも ・・・」
「この注射は別物 ・・・」
「ご主人にも打ってもらってるんや?!」
「うちの人のは~ ・・・」
「さやかさんッ?!」
「あぁ~ 先生!そこ気持ちいい~~!!」
「うちの人のは?!!」
「こんなに大きくないっ!!
いやぁ~ 先生!もっと来てぇ~~?!」
自宅での浮気は
この日以来一切していません
そのかわり、仕事が終わると
同僚の女性たちが帰宅するのを待って
クリニックの処置室で愛し合っています。
「出張から帰ってこれないと思ってた」
主人
「なんとか都合つけた
今年はさやかの両親も一緒に」
「えぇっ~ うちはいいよ~
旅費も高くついちゃうし~ ・・・」
「そのためにイヤな仕事も引き受けてるんや」
「パパ~ ・・・」
「友達のコネで部屋も取れたし
明日の夜に出発や!さやかっ!」
「嬉しい~ うちの親も喜ぶわ、きっと~^^」
この数時間前、クリニック処置室にて ・・・
「本当は先生と行きたい!」
「僕と行ってセックス三昧っ?!」
「ううん~ 美味しいもの食べてっ ・・・」
「食べたあとにチ〇ポ入れるッ?!」
「景色のいいところに行ってっ ・・・」
「どっかの展望台でカーセックスッ!!」
「二人で露天風呂も楽しむの ・・・」
「人妻が露天風呂で他人棒ハメたおしッ?!」
「そればっかり ・・・」
「それが好きなんやろ?!」
「あぁ~ 先生!そこぉ~!!」
「ヤキモチ焼きに家族旅行の話なんかして!」
「はぁ~ 大っきい~ ・・・」
「旦那とせんようにきっついの!打っとこなッ!」
「しないよ~ みんな一緒やもん~ ・・・」
「帰ってきたら一番にココの匂い嗅ぐからね」
「そんなことするより
先生の匂いを付けたほうが早くなくて?」
「上かッ?!下かッ?!!」
「どっちでも好きなほうに ・・・」
「ほんまに!熱くさせるのが上手い女やッ!」
「先生いっぱい出してっ?!」
「さやかさんッ!!!」
主人のことも好きですがエッチは別物
最初のベッドインで私の乳首を見て
不満そうな顔をしたのを死ぬまで忘れません
しかし、生活していく上では大切なパートナー
それよりも
男性を興奮させる悦びを教えてくれた先生に
私なりの恩返しをするのが今の楽しみ ・・・
「あっ、いつもの ・・・」
「いつもの血圧のね ・・・ 悠太君は?」
「処方箋を頂いてます」
「じゃあ後は、さやかさんだけ ・・・」
「今日は ・・・」
「時間?」
「ええ、主人が ・・・」
「ご主人が出張から戻ることを
わざと僕に教える ・・・
そんなスキルを身につけた?」
「別にそういうわけでは ・・・」
「まだ6時半やし
一時間遊んでもお釣りがくるんじゃ?」
「主人の帰りは9時ごろですけど
先生のほうが一時間で足りるかどうか」
「よくおわかりでw
さやかさんのお薬はどうしておこうか」
「お任せします」
「じゃあ、注射でいい?!」
「それでないとイヤっ ・・・」
「奥のベッド行こう!」
「あぁん~ ・・・」
【さやか パート 42歳】 妻の告白
私、熱い人が好きです
いえ ・・・ 好きになりました。
子供の頃からクール、控えめ、引っ込み思案
人と喋るのが苦手でお喋りな人も好きじゃない
そんな私は普通の結婚をし、普通の家庭を築き
普通に生きてきました。
なにもかもが人並みに平均的だけど
肌の色は白人なみに白く
それが私のストロングポイント!
そこだけは悪く言わないで欲しかった
「そういう言い方好きじゃない ・・・」
「何もけなしてへんよ?」
「だって ・・・」
何を言われたかはのちほど。その前に
誰に言われたかを ・・・
奥西謙 46歳 内科医
私が勤めるクリニックの先生
彼はこの医院の二代目で
彼の奥様のおじいさまが先代になります
「お嬢ちゃん?苦い薬か甘い薬
どっちのほうがいいかな~?」
「甘い薬 ・・・」
「わかった。でも注射をいやがったから
甘いお薬は必ず飲むんだよ~?」
「はぃ ・・・」
そのおじいさまが院長だった昭和時代
体の弱かった私はしょっちゅうお世話になり
「あ~ そうでしたか
で、医療事務の御経験は ・・・」
「履歴書に書きました ・・・」
「ほんとだ、大学病院ですね ・・・
フムフム ・・・ いつから来て頂けます?」
なんと!この医院に縁があるのか
結婚してからの職場もこちらになるとは
夢にも思っていませんでした。
そんな私に起こった
事件とも言うべき背徳行為
昨年のゴールデンウィーク
勤めてから約一年が経過していた頃
主人(望月英雄 42歳)は息子の悠太と
両親を連れて伊豆の修善寺温泉へ旅行中
私はその直前に実家の母が足を骨折したので
万が一のための留守番組となりました。
(ピンポ~ン♪ ピンポ~ン♪)
「先生っ?!どうされました??」
「うん~ チョット ・・・」
「奥様とケンカでも?」
「手が出そうになったし飛び出してきた ・・・」
「はぁ~ とりあえず中にどうぞ」
忘れもしません
5月1日、月曜日(平日)はGW中でしたが
うちはカレンダー通りの出勤なので
お昼は勤務していました。そのときに
「だから今日は一人なの~
なんかビデオでも借りてこようかな~」
と、同僚の女性と話していたのを覚えています
それはきっと横にいらした
奥西先生を意識していたのかもしれません
「奥様には ・・・」
先生
「ビジネスホテルにでも泊ると思ってるよ」
「そうですか~ ・・・」
「前にもこういうことあったからね」
「じゃあ、何かあれば仰ってください」
夫婦ゲンカが作り話なら
先生は役者になれるほどの演技の達人
私は彼を信じ、誰もいない我が家に
泊ってもらうことにしました。
「アレ、先生 寝られませんか?」
「ベッドが高いのかな ・・・
マットレスを床に敷けば ・・・」
「あぁ~ じゃあ私がやります」
12時頃
家事を終えた私がトイレ付近で先生と会い
そのまま、彼が寝泊る息子の部屋へ ・・・
「この高さが気に入ってウチの子が、キャっ!」
「マットレスをおろさなくても
二人で乗ればイイ感じに沈むと思うよ」
「先生っ ・・・」
「さやかさんとこうなることを望んでた」
「先生ここは ・・・」
「夫婦の寝室のほうがいい?」
「いえ、下の和室に布団敷きます ・・・」
そんな気がしました。
ストーリーが出来上がってるような感覚だった。
私は先生を受け入れ、一階の和室に
これから自分が乱れるための布団を敷くと
照明のリモコンを握り ・・・
先生
「さやかさん 色が真っ白!」
「はぁん~ ちょっと待って ・・・」
「色白で超絶美人なのに
乳首が真っ黒とは恐れ入った!!!」
「そういう言い方好きじゃない ・・・」
「何もけなしてへんよ?」
「だって ・・・」
「男を熱くさせるのが女の仕事!!
俺の息子は!熱くなってませんか?!」
「あぁ~ 大きい!硬くなってるぅ~ ・・・」
主人で通算5人目の男性
そして毎回頭を悩ますシチュエーションが
一番最初のベッドイン
自慢出来るほど真っ白の肌をしているのに
乳首にいたっては自分でも驚くほどの黒さ
そのコンプレックスをハネのけた初めての男性
それが奥西先生でした!
先生
「さやかさん!入ったのわかる?!」
「わかるぅ~ 凄く硬い~!!」
「交互に見ると興奮するよッ?!」
「いやん~ エッチ~ ・・・」
「あの美人で有名なさやかさんの
乳首がこんなに黒かったなんてッ?!」
「ああぁ~~ 先生~ ・・・」
「奥までちゃんと!擦れてる?!」
「っん~ 当たってるわ~ 大きいっ!!」
「さやかさんの嘘つきっ ・・・」
「なんで~?先生~ ・・・」
「大きい注射は嫌いだっていつも ・・・」
「この注射は別物 ・・・」
「ご主人にも打ってもらってるんや?!」
「うちの人のは~ ・・・」
「さやかさんッ?!」
「あぁ~ 先生!そこ気持ちいい~~!!」
「うちの人のは?!!」
「こんなに大きくないっ!!
いやぁ~ 先生!もっと来てぇ~~?!」
自宅での浮気は
この日以来一切していません
そのかわり、仕事が終わると
同僚の女性たちが帰宅するのを待って
クリニックの処置室で愛し合っています。
「出張から帰ってこれないと思ってた」
主人
「なんとか都合つけた
今年はさやかの両親も一緒に」
「えぇっ~ うちはいいよ~
旅費も高くついちゃうし~ ・・・」
「そのためにイヤな仕事も引き受けてるんや」
「パパ~ ・・・」
「友達のコネで部屋も取れたし
明日の夜に出発や!さやかっ!」
「嬉しい~ うちの親も喜ぶわ、きっと~^^」
この数時間前、クリニック処置室にて ・・・
「本当は先生と行きたい!」
「僕と行ってセックス三昧っ?!」
「ううん~ 美味しいもの食べてっ ・・・」
「食べたあとにチ〇ポ入れるッ?!」
「景色のいいところに行ってっ ・・・」
「どっかの展望台でカーセックスッ!!」
「二人で露天風呂も楽しむの ・・・」
「人妻が露天風呂で他人棒ハメたおしッ?!」
「そればっかり ・・・」
「それが好きなんやろ?!」
「あぁ~ 先生!そこぉ~!!」
「ヤキモチ焼きに家族旅行の話なんかして!」
「はぁ~ 大っきい~ ・・・」
「旦那とせんようにきっついの!打っとこなッ!」
「しないよ~ みんな一緒やもん~ ・・・」
「帰ってきたら一番にココの匂い嗅ぐからね」
「そんなことするより
先生の匂いを付けたほうが早くなくて?」
「上かッ?!下かッ?!!」
「どっちでも好きなほうに ・・・」
「ほんまに!熱くさせるのが上手い女やッ!」
「先生いっぱい出してっ?!」
「さやかさんッ!!!」
主人のことも好きですがエッチは別物
最初のベッドインで私の乳首を見て
不満そうな顔をしたのを死ぬまで忘れません
しかし、生活していく上では大切なパートナー
それよりも
男性を興奮させる悦びを教えてくれた先生に
私なりの恩返しをするのが今の楽しみ ・・・
- 関連記事
-
- 社長とわたし ~遊び癖がついてしまったおしどり夫婦~
- オナニーで解決出来ない三十路妻の性事情
- 背徳クリニック ~真の男は黒い乳首で熱くなる~
- 私とお義父さん ~絶倫な義父と凄くエッチな若妻~
- 【浮気妻 小春】ガラス戸の向こうの馬並みペニス
| 妻の告白 | 19:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑