私とお義父さん ~裏録~
「誰や?今の ・・・」
「近くの奥様です ・・・」
「なにか悩んでるような顔つきやったな」
「娘さんのことでちょっと ・・・」
「大事な娘のことを
子供もいいひん小百合に相談とな ・・・」
「ここへ引っ越して来たときから
仲良くしてもらってる方なので ・・・」
「どんな悩みや?
子供が三人おるワシに言うてみ?」
「っん~ それは ・・・」
「ワシの知らん人や!どうもない」
「16歳の娘さんの部屋を掃除してたら ・・・」
「ゴムを見つけたんか?」
「うわっ すごい ・・・」
「誰でもわかるわい
っていうか、そんな驚く出来事なんけ?」
「だって、まだ16歳っ ・・・」
「小百合かって
16の頃やったらもう
チ〇ポくらい咥えてたやろ?」
「咥えてませんよっ?!」
「へへっw 録ったー!」
「いやっ!もぉ~~ またっ!!」
「その清楚な顔立ちから
【チ〇ポなんか咥えてません?!】って言葉は
なかなか出てこうへんぞ(笑)」
「チ〇ポなんて言ってません!!」
「録った ・・・(笑)」
「もぉ~ お義父さん ・・・
そんな子供みたいなことやめて下さいっ!」
「子供がこんなことするかw」
「録られる身になって欲しいんです
不純なことに使われる私の身に ・・・」
【小百合 主婦 27歳】 妻の告白
「心配すんな。アレの時だけや、言うたやろ?」
「写真もいっぱい撮って ・・・
どれくらい保存してるのか
一回見せてもらえませんか?!」
「今日は忙しい。また今度見せたるがなっ」
「そればっかり ・・・」
そればっかりで良かった ・・・
何をいつ何処でどうしているのやら
探ったり勘ぐったりする必要はなかったんです
義父、江藤瞬次(54歳)
主人(江藤翼 27歳)の父は
現役の警察官。刑事課に所属するいわゆるデカ
その昔、近くの警察署内にあった道場にて
柔道を教わっていたので
私はこの人を8歳の頃から知っています。
そんな間柄の私を
マニアックに追いかけてくるから
絶対ロリ親父で
幼い私をもカメラに収めていたんだわ!
と思っていたら、それがそうでもなかった ・・・
「私の写真を撮る理由を教えて下さい?!」
「職業病や ・・・
綺麗なもんを見ると
こやつにも必ず裏の顔があると思ってしまう」
「裏の顔 ・・・??
そんなの写真でわかるんですか?」
「撮り続ければな」
「最近は声も録ったはるでしょ?」
「前からやってる(笑)
まあそうカッカするな?!
美しいと褒められてるんやぞっ?」
喜ぶかどうかは褒め方によるもの ・・・
理由は聞きました
エッチなことに使っているのも知ってます
50代でひとりエッチ ・・・
義父がいつまでも元気であれば
将来介護する私も助かりますけど
パソコンに保存していると言ってたから
それが凄く不安だったんです
「お義母さんは?」
「今日は友達と芝居見にいっとるわ、上がれっ」
「はぃ お邪魔しま~す」
主人の実家は
私たちの住まいから徒歩10分のところ
行き来は頻繁にありますが
今回の内容は義母に話せるものじゃなく
留守だと聞いてホっとしました。
義父
「小百合単体の写真はないぞ?」
「ないってどういうことですか?」
「これ見たらわかるわ、全部合成しとる」
「合成 ・・・?えっ?あっ?!うわっ!!」
「なに驚いてんねん?」
「私が今日来るって知ったから
昨日急いで作らはったんでしょ?!」
「いやぁ、前からこうやって楽しんでるw」
「最低っ ・・・」
「3秒見開いてガッツリ見たな?
今も最低と言いながらチラチラ見てるし」
「変態だわ ・・・(ボソっ)」
「と、言いながらも ・・・
やだっ、お義父さんのおチンポ
意外と大きいやんっ!と思ったか?」
「おチンポって ・・・(笑)」
「録れたw」
「もういいです~^^
今ので力が抜けちゃいましたw」
「すまんな、変な趣味につきあわせてw」
「ええっ、うちの人にさえバレなければ ・・・
でももうこんなにたくさんあるし
これ以上続ける必要あります~?」
「ある ・・・
【入れて!】までがコンプリートや」
「入れて?」
「録った~^^」
「やだっ!もぉぉ~~ ・・・」
「小百合は天然やの~^^」
「天然じゃない、バカなんですよw」
「女はな、ちょっと抜けてるぐらいが可愛いんや」
「はっ!お義父さん~」
「慌てるな!なんにもせえへん~」
「私、そろそろ買い物へ行く時間だし ・・・」
「なんもしてへん!」
「はぁ~ 胸さわってる ・・・」
「小百合~」
「なに?お義父さん~ ・・・」
「去年のゴールデンウィークは出張やったな?」
「翼のこと?うん ・・・」
「今年は?」
「九州に ・・・」
「働きもんやの、出張か ・・・
うちのん、3泊4日で旅行に行きよるし
そのとき小百合に会いに行くわ」
「たくさん撮るつもりですか?」
「撮るんじゃない、取るんやでっ?!」
「はぁ~ ・・・
出来ればいつ来るのか
前もって教えてください。今日は帰ります」
主人の実家の
義父の部屋であった出来事
順を追って話しますと
パソコンの画像で見たのは
私の写真と義父のおチンポを合成したもの
割れた腹筋を強調するように
下腹部のみを私の写真の口元に ・・・
パターンの違うものがいくつもありました。
一瞬、気持ち悪い!と思ったんですけど
50代に見えない肉体美から
目をそらすことが出来なかった私を
あのエッチな義父は見逃さず
うしろからグっと抱き寄せ
何十回か私の胸を揉みしだきました
「とるんじゃない、とるんやで ・・・」
この意味がわかったのは
約束のゴールデンウィーク
コーヒーを飲みながら向ける私へのまなざしは
獲物を発見したライオンのようだった ・・・
義父
「肩をチョットだけ出してくれ!」
「ほら~ ねっ?そうなっていくんですよ~」
「チョットくらいええやないか!これくらい ・・・」
「もぉ~ お義父さん~ また ・・・」
「撮影はやめや」
「はぁ~ ・・・」
「この前、乳を揉みまくった親父を
また家に入れて写真も撮らせるんやから
これを待ってたんとちゃうんか?小百合~」
「あぁ~ お義父さんはなにがしたいの~?」
「美人妻の裏の顔が見たい!」
「どういうこと~?
あんっ!!お義父さん 服が伸びる~」
「乳を吸われてどんな顔をするのかッ?!」
「はぁ~ ああぁ~~ ・・・」
「キスをする寸前までの目も見たいし!」
「お義父さん~ ・・・」
(ムッチュウ~ ベロベロっ ・・・)
「あとは ・・・
他人の棒を舐め舐めしてるエロ顔とか!」
「いやん~ お義父さん~ ・・・」
「パソコンの画像やのうて
生で見たいし家に入れたんやろッ?!」
「はぁん~ もう大っきい!半分勃ってる~?」
「小百合の仕事を残してあるんや!
その口で咥えて、もう半分も立たせろやッ!」
義父の言うとおり
この前、胸を揉まれているんですから
なにも期待してないというのは嘘になります
義父
「どうや?小百合っ」
「っん~ やりがいがある」
「なんや、息子の悪口か?」
「どっちのむすこ?(笑)」
「ふふっw」
「一度でいいからこんなに大きなモノを
口に入れてみたかった ・・・」
「やっぱり16から咥えてたんやなっ?」
「咥えてませんっ!wもぉ~ またイジめる~」
「イジめられてる時の顔も見せてくれっ?!」
「はぁ~!お義父さん~ ・・・」
「ほれほれっ!美人の顔が歪んでる~!」
「あん~ 乳首が壊れちゃう~ ・・・」
「裏の顔は~ ・・・?
小百合の本心はなんて言うてるんやッ?!」
「感じるぅ ・・・」
「もうひと声っ!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「お前の心の声やッ?!」
「もっとやって!もっとイジめて?!」
「録れたわ ・・・」
「ああん~ ・・・
寝取るって意味だったんでしょ?今日は~」
「そうや ・・・
でも【入れて】はこの前録ったぞ」
「じゃあ~ お義父さんのコレが欲しいっ!!」
「欲しかったら
もっとカリが腫れあがるほど吸わんかいっ?!」
「っん~ (チュウ~ ジュボジュボっ!!)」
言葉遊びはここでおしまい ・・・
何度も舌を絡まし、乳首も吸われる
義父からの激しい情愛は
夫にはない男らしさを痛いほど感じました
痛いほどつねられてるのに
痛いと言えない嬉しさ、乱れた女心 ・・・
「ああぁ~ お義父さん! 気持ちいい~~」
「翼の上でもこんなに暴れてるんかッ?!」
「うちの人は清楚な私を好きになったの
こういう姿は見たくないはず。はぁん~ ・・・」
「ワシは ・・・」
「この腰使いを見たかったんでしょ~?」
「そうや~ 綺麗な小百合の裏の顔っ!」
「だったらもっと振らせて ・・・」
「おおっーー 小百合ッ~~?!」
「ああん~ 凄いとこに当たってるぅぅ~
こんなのすぐ逝っちゃう!お義父さん~~」
義父の下半身に跨り
大きく腰をグラインドさせながら思いました
獲物を見つけたのは
お義父さんではなく私だったということ。
「お義父さん?!
さっきまで強くつねってたし
噛んだらちょっとヒリヒリしますぅぅ~ ・・・」
「小百合は今、なにしてる?」
「今は、エッチ うふん~ ・・・」
「違うっ!」
「浮気 ・・・??」
「おう!浮気相手に裏の顔見せな!
誰に見せるんやッ?!(カブっっ!!!)」
「あん~ お義父さん 感じるぅぅぅ~~!」
「ヒリヒリしてんのかッ?!」
「してない!気持ちいい~~
ああん~ 腰が勝手に動いてるわよ?!」
「もっと動かせッ?!」
「はっ!はぁ~ 気が狂いそう!」
「極上のまんこから汁が垂れとる!わかるか?」
「気持ちいいから~ ・・・」
「誰がこんな垂らしてええて言うたッ?!」
「いやぁ~ そんなん興奮するぅぅ~ ・・・」
「まん汁でチ〇ポ汚すのがお前の裏の顔か?!」
「私じゃないっ ・・・」
「お前の汁やろっ!
小百合のまんこから垂れとるやないかっ?!」
「お義父さんが乳首ゴリゴリ噛んでるから ・・・」
「ワシのせいかっ?!」
「あん~ダメっ!ずっと当たってるぅぅ~!!」
「撮ってるぞ、ええ顔していけよ!小百合?!」
「ええ顔?裏の顔じゃなくって?!あぁぁ~
ああっ!!気持ちいい~~ 凄い!!
お義父さん!無理、ゴメン!逝くっ!!
あぁ~ 死んじゃう~ 逝くぅん~~~~!」
義父
「動画で撮ったんは初めてや、見るけ?」
「ううん~ 見たくない ・・・」
「なんでや?
白目むいて逝ってるとこ映ってるぞ?」
「いやだ、そんなの余計に見られないw」
「ワシの家宝にするわ」
「しなくていい!」
「別にええやろ、ワシの ・・・」
「もう撮ったりする必要もない ・・・
家宝はここにあるでしょう~?」
「乳か?」
「だけじゃない。私の体全部 ・・・」
「嬉しいこと言うやないかっ
しゃぶってくれ!入れるわ!!」
「あん~ お義父さん 私も嬉しい~^^」
「近くの奥様です ・・・」
「なにか悩んでるような顔つきやったな」
「娘さんのことでちょっと ・・・」
「大事な娘のことを
子供もいいひん小百合に相談とな ・・・」
「ここへ引っ越して来たときから
仲良くしてもらってる方なので ・・・」
「どんな悩みや?
子供が三人おるワシに言うてみ?」
「っん~ それは ・・・」
「ワシの知らん人や!どうもない」
「16歳の娘さんの部屋を掃除してたら ・・・」
「ゴムを見つけたんか?」
「うわっ すごい ・・・」
「誰でもわかるわい
っていうか、そんな驚く出来事なんけ?」
「だって、まだ16歳っ ・・・」
「小百合かって
16の頃やったらもう
チ〇ポくらい咥えてたやろ?」
「咥えてませんよっ?!」
「へへっw 録ったー!」
「いやっ!もぉ~~ またっ!!」
「その清楚な顔立ちから
【チ〇ポなんか咥えてません?!】って言葉は
なかなか出てこうへんぞ(笑)」
「チ〇ポなんて言ってません!!」
「録った ・・・(笑)」
「もぉ~ お義父さん ・・・
そんな子供みたいなことやめて下さいっ!」
「子供がこんなことするかw」
「録られる身になって欲しいんです
不純なことに使われる私の身に ・・・」
【小百合 主婦 27歳】 妻の告白
「心配すんな。アレの時だけや、言うたやろ?」
「写真もいっぱい撮って ・・・
どれくらい保存してるのか
一回見せてもらえませんか?!」
「今日は忙しい。また今度見せたるがなっ」
「そればっかり ・・・」
そればっかりで良かった ・・・
何をいつ何処でどうしているのやら
探ったり勘ぐったりする必要はなかったんです
義父、江藤瞬次(54歳)
主人(江藤翼 27歳)の父は
現役の警察官。刑事課に所属するいわゆるデカ
その昔、近くの警察署内にあった道場にて
柔道を教わっていたので
私はこの人を8歳の頃から知っています。
そんな間柄の私を
マニアックに追いかけてくるから
絶対ロリ親父で
幼い私をもカメラに収めていたんだわ!
と思っていたら、それがそうでもなかった ・・・
「私の写真を撮る理由を教えて下さい?!」
「職業病や ・・・
綺麗なもんを見ると
こやつにも必ず裏の顔があると思ってしまう」
「裏の顔 ・・・??
そんなの写真でわかるんですか?」
「撮り続ければな」
「最近は声も録ったはるでしょ?」
「前からやってる(笑)
まあそうカッカするな?!
美しいと褒められてるんやぞっ?」
喜ぶかどうかは褒め方によるもの ・・・
理由は聞きました
エッチなことに使っているのも知ってます
50代でひとりエッチ ・・・
義父がいつまでも元気であれば
将来介護する私も助かりますけど
パソコンに保存していると言ってたから
それが凄く不安だったんです
「お義母さんは?」
「今日は友達と芝居見にいっとるわ、上がれっ」
「はぃ お邪魔しま~す」
主人の実家は
私たちの住まいから徒歩10分のところ
行き来は頻繁にありますが
今回の内容は義母に話せるものじゃなく
留守だと聞いてホっとしました。
義父
「小百合単体の写真はないぞ?」
「ないってどういうことですか?」
「これ見たらわかるわ、全部合成しとる」
「合成 ・・・?えっ?あっ?!うわっ!!」
「なに驚いてんねん?」
「私が今日来るって知ったから
昨日急いで作らはったんでしょ?!」
「いやぁ、前からこうやって楽しんでるw」
「最低っ ・・・」
「3秒見開いてガッツリ見たな?
今も最低と言いながらチラチラ見てるし」
「変態だわ ・・・(ボソっ)」
「と、言いながらも ・・・
やだっ、お義父さんのおチンポ
意外と大きいやんっ!と思ったか?」
「おチンポって ・・・(笑)」
「録れたw」
「もういいです~^^
今ので力が抜けちゃいましたw」
「すまんな、変な趣味につきあわせてw」
「ええっ、うちの人にさえバレなければ ・・・
でももうこんなにたくさんあるし
これ以上続ける必要あります~?」
「ある ・・・
【入れて!】までがコンプリートや」
「入れて?」
「録った~^^」
「やだっ!もぉぉ~~ ・・・」
「小百合は天然やの~^^」
「天然じゃない、バカなんですよw」
「女はな、ちょっと抜けてるぐらいが可愛いんや」
「はっ!お義父さん~」
「慌てるな!なんにもせえへん~」
「私、そろそろ買い物へ行く時間だし ・・・」
「なんもしてへん!」
「はぁ~ 胸さわってる ・・・」
「小百合~」
「なに?お義父さん~ ・・・」
「去年のゴールデンウィークは出張やったな?」
「翼のこと?うん ・・・」
「今年は?」
「九州に ・・・」
「働きもんやの、出張か ・・・
うちのん、3泊4日で旅行に行きよるし
そのとき小百合に会いに行くわ」
「たくさん撮るつもりですか?」
「撮るんじゃない、取るんやでっ?!」
「はぁ~ ・・・
出来ればいつ来るのか
前もって教えてください。今日は帰ります」
主人の実家の
義父の部屋であった出来事
順を追って話しますと
パソコンの画像で見たのは
私の写真と義父のおチンポを合成したもの
割れた腹筋を強調するように
下腹部のみを私の写真の口元に ・・・
パターンの違うものがいくつもありました。
一瞬、気持ち悪い!と思ったんですけど
50代に見えない肉体美から
目をそらすことが出来なかった私を
あのエッチな義父は見逃さず
うしろからグっと抱き寄せ
何十回か私の胸を揉みしだきました
「とるんじゃない、とるんやで ・・・」
この意味がわかったのは
約束のゴールデンウィーク
コーヒーを飲みながら向ける私へのまなざしは
獲物を発見したライオンのようだった ・・・
義父
「肩をチョットだけ出してくれ!」
「ほら~ ねっ?そうなっていくんですよ~」
「チョットくらいええやないか!これくらい ・・・」
「もぉ~ お義父さん~ また ・・・」
「撮影はやめや」
「はぁ~ ・・・」
「この前、乳を揉みまくった親父を
また家に入れて写真も撮らせるんやから
これを待ってたんとちゃうんか?小百合~」
「あぁ~ お義父さんはなにがしたいの~?」
「美人妻の裏の顔が見たい!」
「どういうこと~?
あんっ!!お義父さん 服が伸びる~」
「乳を吸われてどんな顔をするのかッ?!」
「はぁ~ ああぁ~~ ・・・」
「キスをする寸前までの目も見たいし!」
「お義父さん~ ・・・」
(ムッチュウ~ ベロベロっ ・・・)
「あとは ・・・
他人の棒を舐め舐めしてるエロ顔とか!」
「いやん~ お義父さん~ ・・・」
「パソコンの画像やのうて
生で見たいし家に入れたんやろッ?!」
「はぁん~ もう大っきい!半分勃ってる~?」
「小百合の仕事を残してあるんや!
その口で咥えて、もう半分も立たせろやッ!」
義父の言うとおり
この前、胸を揉まれているんですから
なにも期待してないというのは嘘になります
義父
「どうや?小百合っ」
「っん~ やりがいがある」
「なんや、息子の悪口か?」
「どっちのむすこ?(笑)」
「ふふっw」
「一度でいいからこんなに大きなモノを
口に入れてみたかった ・・・」
「やっぱり16から咥えてたんやなっ?」
「咥えてませんっ!wもぉ~ またイジめる~」
「イジめられてる時の顔も見せてくれっ?!」
「はぁ~!お義父さん~ ・・・」
「ほれほれっ!美人の顔が歪んでる~!」
「あん~ 乳首が壊れちゃう~ ・・・」
「裏の顔は~ ・・・?
小百合の本心はなんて言うてるんやッ?!」
「感じるぅ ・・・」
「もうひと声っ!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「お前の心の声やッ?!」
「もっとやって!もっとイジめて?!」
「録れたわ ・・・」
「ああん~ ・・・
寝取るって意味だったんでしょ?今日は~」
「そうや ・・・
でも【入れて】はこの前録ったぞ」
「じゃあ~ お義父さんのコレが欲しいっ!!」
「欲しかったら
もっとカリが腫れあがるほど吸わんかいっ?!」
「っん~ (チュウ~ ジュボジュボっ!!)」
言葉遊びはここでおしまい ・・・
何度も舌を絡まし、乳首も吸われる
義父からの激しい情愛は
夫にはない男らしさを痛いほど感じました
痛いほどつねられてるのに
痛いと言えない嬉しさ、乱れた女心 ・・・
「ああぁ~ お義父さん! 気持ちいい~~」
「翼の上でもこんなに暴れてるんかッ?!」
「うちの人は清楚な私を好きになったの
こういう姿は見たくないはず。はぁん~ ・・・」
「ワシは ・・・」
「この腰使いを見たかったんでしょ~?」
「そうや~ 綺麗な小百合の裏の顔っ!」
「だったらもっと振らせて ・・・」
「おおっーー 小百合ッ~~?!」
「ああん~ 凄いとこに当たってるぅぅ~
こんなのすぐ逝っちゃう!お義父さん~~」
義父の下半身に跨り
大きく腰をグラインドさせながら思いました
獲物を見つけたのは
お義父さんではなく私だったということ。
「お義父さん?!
さっきまで強くつねってたし
噛んだらちょっとヒリヒリしますぅぅ~ ・・・」
「小百合は今、なにしてる?」
「今は、エッチ うふん~ ・・・」
「違うっ!」
「浮気 ・・・??」
「おう!浮気相手に裏の顔見せな!
誰に見せるんやッ?!(カブっっ!!!)」
「あん~ お義父さん 感じるぅぅぅ~~!」
「ヒリヒリしてんのかッ?!」
「してない!気持ちいい~~
ああん~ 腰が勝手に動いてるわよ?!」
「もっと動かせッ?!」
「はっ!はぁ~ 気が狂いそう!」
「極上のまんこから汁が垂れとる!わかるか?」
「気持ちいいから~ ・・・」
「誰がこんな垂らしてええて言うたッ?!」
「いやぁ~ そんなん興奮するぅぅ~ ・・・」
「まん汁でチ〇ポ汚すのがお前の裏の顔か?!」
「私じゃないっ ・・・」
「お前の汁やろっ!
小百合のまんこから垂れとるやないかっ?!」
「お義父さんが乳首ゴリゴリ噛んでるから ・・・」
「ワシのせいかっ?!」
「あん~ダメっ!ずっと当たってるぅぅ~!!」
「撮ってるぞ、ええ顔していけよ!小百合?!」
「ええ顔?裏の顔じゃなくって?!あぁぁ~
ああっ!!気持ちいい~~ 凄い!!
お義父さん!無理、ゴメン!逝くっ!!
あぁ~ 死んじゃう~ 逝くぅん~~~~!」
義父
「動画で撮ったんは初めてや、見るけ?」
「ううん~ 見たくない ・・・」
「なんでや?
白目むいて逝ってるとこ映ってるぞ?」
「いやだ、そんなの余計に見られないw」
「ワシの家宝にするわ」
「しなくていい!」
「別にええやろ、ワシの ・・・」
「もう撮ったりする必要もない ・・・
家宝はここにあるでしょう~?」
「乳か?」
「だけじゃない。私の体全部 ・・・」
「嬉しいこと言うやないかっ
しゃぶってくれ!入れるわ!!」
「あん~ お義父さん 私も嬉しい~^^」
- 関連記事
| 妻の告白 | 17:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑