オナニーで解決出来ない三十路妻の性事情
『こんにちは、白川さんですか?』
『根岸さんの奥さん ・・・』
『忙しい時に申し訳ないんですけど ・・・』
『なにも忙しくないよw』
『はぁ~^^直接手渡していたお家賃を ・・・』
『旦那になんか言われたか?』
『ええっ ・・・』
『引き落としに戻す?』
『はい、そうして頂こうかと思って ・・・』
『やっときます。すぐ終わるからね』
『あっ、そうなんですか?
私がまた、なにか手続きを ・・・』
『そんなん必要ないよ?』
『それじゃ、お願いしようかな ・・・』
『他には?』
『いえ、特別なにも ・・・ えっと ・・・』
『あっ!そうや奥さん!
会ったほうがいいかもね?!
向かいにマンションが建つでしょう?』
『はい、聞いてます~ ・・・』
『そっちの建築屋とちょっと話したから
2、3、奥さんの耳に入れときたいことが』
『じゃあ~ ・・・』
『外で会いましょう
駅の裏にある喫茶店で午後一時』
『わかりました、午後一時に必ず ・・・』
【はる 主婦 32歳】 妻の告白
ある日の朝
私は白川さんという方に電話を入れました。
そして話の流れで会う約束も ・・・
その流れを作ったのは私かも知れない
彼に好意をもっている
夫以上に必要な人とはなりえないけど
少なくとも夫よりは色気を感じる男性
この人と話していると
自分が女に生まれたことを嬉しくおもうし
女の性がジワっと濡れる ・・・
電話をした理由はこの前の晩に
主人(根岸優作 28歳)と
激しく言い争ったからです。
主人
「俺ははるを持て余してるんか?」
「帰ってくるなりなんの話してんの?」
「今そこで白川さんにバッタリ会って
30分ほど立ち話してたんや ・・・
なんて言われたと思う?」
「白川さんね~ なんやろ ・・・」
「あんな乳のデカい嫁
まだ大学生のようなご主人では
持て余してるんとちゃいますか~?って」
「ふ~ん、酔ったはったんでしょ~?」
「チ〇ポ貸したるぞ?って言われた ・・・」
「んぐっっ ・・・」
「今、ツバ飲んだやろ?はる ・・・」
「驚いただけ ・・・」
「まさか白川さん!
この家に来てるんとちゃうやろなっ?!」
「ええっーー?時々来たはるよ~?!」
「なんでっ?!ええーーやあるかいなっ?!
時々ってなに?そんなん初耳やでッ?!!」
「そぉ~?言ってなかったっけ ・・・
毎月お家賃の回収に来たはるんやけど ・・・」
「だってお前っ、家賃は引き落としやって ・・・」
「あん~ それは最初の頃の話よ~ ・・・」
「まあええわ、それで話は合致した」
「なにが合致したの?」
「今着てるような服装で出迎えてるんやろ?」
「こんな格好で会うわけないやん~?!
ちゃんと首周りも胸元もしめる服を着てます!
これはただの家着やんか~!」
「これだけは言うとくわ ・・・
俺は真面目なはるを好きになった!
一途なはるを一途に愛してるんやぞ?!」
「そんなことわかってる。私もそうやし ・・・」
「道を間違えるなよ」
「っん~ とりあえず、明日にでも電話して
引き落としに戻すよう頼んでおきます ・・・」
おとなしい人の憤りはホントに怖い
ヤキモチ焼きでもない主人が
あんなに声を荒げるのは白川さんの責任
お家賃のことは
出来れば内緒にしておきたかったけど
主人に言わざるをえない状況になり
もう、彼がうちに来る理由がなくなってしまった
そこまで落胆するほど私は
彼に男性を求めていたんでしょう
付き合う男性は超がつくほどのイケメンばかり
私がめんくいだからです。
しかし、合間に知り合うB、C級のメンズのほうが
セックス上手な人が多かった
何度このターニングポイントを通過したことか
イケメンだけどセックス下手
B、C級ボーイだけどセックス上手
そして、いつも私が選ぶのは顔のほう ・・・
やはりカッコいい男性が好き
主人ももちろん男前さん。
でも現実は ・・・
「はる!もうあかん!限界っ ・・・」
「ええっ?!今入れたとこよ~?!」
何もしてくれないし
なにもさせてもらえません
私の性的な欲求は
自然とオナニーに向かいますが
オナニーで全てが解決出来るほど
女の体と心と頭は単純なものじゃない!
白川
「奥さんの言う通り飲んでたんですわw」
「それにしても ・・・」
「ほんまにゴメン!
俺もストレスが溜まってるんやろね~
ご主人に嫉妬するなんて ・・・」
「嫉妬 ・・・?」
「こんなええ女を抱いてるのが
下の毛も生え揃ってないような
あんな子供みたいな旦那やし ・・・」
「私より年下で
しかも年より若く見える童顔な人ですから」
「でも、昨晩の失言で
もう奥さんと会うこともなくなった ・・・」
「借りてる間は
一生大家さんだし、またなにか ・・・」
「骨を折ってくれたんですね
二人がこうして会うために」
「っん~ ・・・
たまに会って話すのが凄く楽しかったし
白川さんと一緒にいると ・・・」
「エッチしたくなる?」
「ええっ?!」
「ご主人のこともあるし誘うのは一度だけ!
奥さん、このあとドライブに行きませんか?」
白川大輝さん 40歳
私たちが住む地域の大地主の御子息
不動産業の他にも自動車販売会社や
リサイクル事業にも携わる社長です
見た目はこざっぱり ・・・
清潔感はありますけど
イケメンというわけではありません
ただし、潤い度少なめの女性からすると
とても色気のある男性で
ジュンジュンと潤してくれそうな気になります。
白川
「浮気を疑われた?」
「昨日の夜、たまたま
露出の多い服装をしていて ・・・」
「この格好で会ってるのか!って?」
「そぉ~ そのとおり ・・・」
「で、奥さんはどう言い返したの??」
「こんな格好で会うわけないっ ・・・」
「谷間なんて一度も見せたことないってッ?!」
「これは家着だから ・・・」
「家着に興奮する男がバカなのよ!って?!」
「疑われるようなことは何もないと ・・・」
「何もないわよ!って?!
素っ裸になっておっぱい吸われたのは
今日が初めてよ!!って言ってやった?!」
「はぁん~ 白川さん~ ・・・」
「美味しいよ!奥さんのおっぱい!!」
「あぁ~ 気持ちいい~ 凄い感じるぅ~~!」
自分が三十路なんだと実感しました
20代にも浮気の危機はあったけれど
行動に移したことは一度もなかった
たくさんしたくなる適齢時に
2分のセックスでは私がかわいそう
だからやっぱり!B、C級でもいい!
セックスの上手な男性に抱かれたい!!
白川
「こんな感度のいい女は久しぶりやッ!!」
「もう喫茶店で濡れてたもん ・・・」
「エロ過ぎやろ~
俺の乳首は舐めるし
正常位でもガンガン擦りつけてくる人妻!」
「もうちょっと、って感じてたから ・・・」
「俺と奥さんのことやろ?俺も一緒や!
あと、2、3回会えばヤレるな!って思ってた」
「だから主人に突っ込まれて慌てたの ・・・」
「白川さんに突っ込んでもらう機会を
失うじゃないのぉぉ~~って ・・・?!」
「あぁん~ そこ ・・・」
「突っ込まれてどうやッ!奥さんっ?!」
「イイ~! 最高~ 大っきいっ~~!」
「俺が女やったらその日に離婚するで!
2分で出してまう早漏野郎なんてっ?!」
「白川さんは~?期待していいの~?」
「今で10分やろ
あと20分は愛してやれるでッ~?!」
「いやん~ 嬉しい~~ ・・・」
「あのボンボンの分まで
いっぱい突いてやるからな!奥さんッ?!」
「あぁん~ 涙出てきた ・・・
白川さん カッコいい!お願いします!」
ホテルへ入ってからの
細かい数字は読み取っていませんが
私の膣内時計でいうと
優に15分は越える正常位!そのあとにバック
下手くそな私の騎乗位が5分
一旦、正常位に戻ってからの寝バック
これがまた強烈に感じました ・・・
こんなこと主人では経験出来ないし
そして最後にまた渾身の正常位!
白川さんは今までの男性の中で
一番セックスが上手な人です ・・・
「ええまんこや~!奥さん~~」
「頭に血がのぼりそう ・・・」
「いっぱい突いて欲しかったんやろ~?」
「突かれっぱなしだとこんななるのね ・・・」
「逝けそうかっ?」
「いつでも逝けるわ!きっと ・・・」
「なんや?きっとって ・・・ 巨乳と相談か?!」
「ああん~ それっ!」
「この姿!旦那に見せてやりたいわ!!」
「気持ちいい~~ 白川さん~!!」
「小豆を噛まれて持ち上がっていく
旦那への母性が詰まったデカパイよッ?!」
「あっ!ちょっと待って 逝くっっ!!」
「はよいかなっ!まんこが煙吐きよるでッ?!」
「はあぁぁ~~ はぁっっ~~」
「旦那止めに来いよ~~
お前の嫁の乳首の形が変わってしまうぞ?!」
「白川さんっ?!!」
「奥さんッ!!!!!」
「ああぁ~ イクイクイクッ!逝っちゃう~~
いやっ!気持ちいい!そのまま~~
あっ!ダメ!!逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
///////////////
「何か聞くことがあるんじゃないの?」
主人
「おぅ~ 言うてくれたんか?」
「はいっ、今日ちゃんと伝えましたけど
ずっと大家さんだからね?
ここへ来られたとしてもおかしくないんよ?」
「それはわかってるけどエロ過ぎるやろ~」
「やっぱり飲んでたらしい ・・・」
「どれくらい話したんや?」
「珍しい~ やきもち?」
「もうええわ ・・・」
「5分!5分だけ話して切りました!」
「まあ、はるが面食いなんは知ってるから
白川さんは100パーないと思うけどw」
「それを知っててあんなに怒ったの~?
悪い人、意地悪なんだからw
さあ!夕食にしましょう~^^」
『根岸さんの奥さん ・・・』
『忙しい時に申し訳ないんですけど ・・・』
『なにも忙しくないよw』
『はぁ~^^直接手渡していたお家賃を ・・・』
『旦那になんか言われたか?』
『ええっ ・・・』
『引き落としに戻す?』
『はい、そうして頂こうかと思って ・・・』
『やっときます。すぐ終わるからね』
『あっ、そうなんですか?
私がまた、なにか手続きを ・・・』
『そんなん必要ないよ?』
『それじゃ、お願いしようかな ・・・』
『他には?』
『いえ、特別なにも ・・・ えっと ・・・』
『あっ!そうや奥さん!
会ったほうがいいかもね?!
向かいにマンションが建つでしょう?』
『はい、聞いてます~ ・・・』
『そっちの建築屋とちょっと話したから
2、3、奥さんの耳に入れときたいことが』
『じゃあ~ ・・・』
『外で会いましょう
駅の裏にある喫茶店で午後一時』
『わかりました、午後一時に必ず ・・・』
【はる 主婦 32歳】 妻の告白
ある日の朝
私は白川さんという方に電話を入れました。
そして話の流れで会う約束も ・・・
その流れを作ったのは私かも知れない
彼に好意をもっている
夫以上に必要な人とはなりえないけど
少なくとも夫よりは色気を感じる男性
この人と話していると
自分が女に生まれたことを嬉しくおもうし
女の性がジワっと濡れる ・・・
電話をした理由はこの前の晩に
主人(根岸優作 28歳)と
激しく言い争ったからです。
主人
「俺ははるを持て余してるんか?」
「帰ってくるなりなんの話してんの?」
「今そこで白川さんにバッタリ会って
30分ほど立ち話してたんや ・・・
なんて言われたと思う?」
「白川さんね~ なんやろ ・・・」
「あんな乳のデカい嫁
まだ大学生のようなご主人では
持て余してるんとちゃいますか~?って」
「ふ~ん、酔ったはったんでしょ~?」
「チ〇ポ貸したるぞ?って言われた ・・・」
「んぐっっ ・・・」
「今、ツバ飲んだやろ?はる ・・・」
「驚いただけ ・・・」
「まさか白川さん!
この家に来てるんとちゃうやろなっ?!」
「ええっーー?時々来たはるよ~?!」
「なんでっ?!ええーーやあるかいなっ?!
時々ってなに?そんなん初耳やでッ?!!」
「そぉ~?言ってなかったっけ ・・・
毎月お家賃の回収に来たはるんやけど ・・・」
「だってお前っ、家賃は引き落としやって ・・・」
「あん~ それは最初の頃の話よ~ ・・・」
「まあええわ、それで話は合致した」
「なにが合致したの?」
「今着てるような服装で出迎えてるんやろ?」
「こんな格好で会うわけないやん~?!
ちゃんと首周りも胸元もしめる服を着てます!
これはただの家着やんか~!」
「これだけは言うとくわ ・・・
俺は真面目なはるを好きになった!
一途なはるを一途に愛してるんやぞ?!」
「そんなことわかってる。私もそうやし ・・・」
「道を間違えるなよ」
「っん~ とりあえず、明日にでも電話して
引き落としに戻すよう頼んでおきます ・・・」
おとなしい人の憤りはホントに怖い
ヤキモチ焼きでもない主人が
あんなに声を荒げるのは白川さんの責任
お家賃のことは
出来れば内緒にしておきたかったけど
主人に言わざるをえない状況になり
もう、彼がうちに来る理由がなくなってしまった
そこまで落胆するほど私は
彼に男性を求めていたんでしょう
付き合う男性は超がつくほどのイケメンばかり
私がめんくいだからです。
しかし、合間に知り合うB、C級のメンズのほうが
セックス上手な人が多かった
何度このターニングポイントを通過したことか
イケメンだけどセックス下手
B、C級ボーイだけどセックス上手
そして、いつも私が選ぶのは顔のほう ・・・
やはりカッコいい男性が好き
主人ももちろん男前さん。
でも現実は ・・・
「はる!もうあかん!限界っ ・・・」
「ええっ?!今入れたとこよ~?!」
何もしてくれないし
なにもさせてもらえません
私の性的な欲求は
自然とオナニーに向かいますが
オナニーで全てが解決出来るほど
女の体と心と頭は単純なものじゃない!
白川
「奥さんの言う通り飲んでたんですわw」
「それにしても ・・・」
「ほんまにゴメン!
俺もストレスが溜まってるんやろね~
ご主人に嫉妬するなんて ・・・」
「嫉妬 ・・・?」
「こんなええ女を抱いてるのが
下の毛も生え揃ってないような
あんな子供みたいな旦那やし ・・・」
「私より年下で
しかも年より若く見える童顔な人ですから」
「でも、昨晩の失言で
もう奥さんと会うこともなくなった ・・・」
「借りてる間は
一生大家さんだし、またなにか ・・・」
「骨を折ってくれたんですね
二人がこうして会うために」
「っん~ ・・・
たまに会って話すのが凄く楽しかったし
白川さんと一緒にいると ・・・」
「エッチしたくなる?」
「ええっ?!」
「ご主人のこともあるし誘うのは一度だけ!
奥さん、このあとドライブに行きませんか?」
白川大輝さん 40歳
私たちが住む地域の大地主の御子息
不動産業の他にも自動車販売会社や
リサイクル事業にも携わる社長です
見た目はこざっぱり ・・・
清潔感はありますけど
イケメンというわけではありません
ただし、潤い度少なめの女性からすると
とても色気のある男性で
ジュンジュンと潤してくれそうな気になります。
白川
「浮気を疑われた?」
「昨日の夜、たまたま
露出の多い服装をしていて ・・・」
「この格好で会ってるのか!って?」
「そぉ~ そのとおり ・・・」
「で、奥さんはどう言い返したの??」
「こんな格好で会うわけないっ ・・・」
「谷間なんて一度も見せたことないってッ?!」
「これは家着だから ・・・」
「家着に興奮する男がバカなのよ!って?!」
「疑われるようなことは何もないと ・・・」
「何もないわよ!って?!
素っ裸になっておっぱい吸われたのは
今日が初めてよ!!って言ってやった?!」
「はぁん~ 白川さん~ ・・・」
「美味しいよ!奥さんのおっぱい!!」
「あぁ~ 気持ちいい~ 凄い感じるぅ~~!」
自分が三十路なんだと実感しました
20代にも浮気の危機はあったけれど
行動に移したことは一度もなかった
たくさんしたくなる適齢時に
2分のセックスでは私がかわいそう
だからやっぱり!B、C級でもいい!
セックスの上手な男性に抱かれたい!!
白川
「こんな感度のいい女は久しぶりやッ!!」
「もう喫茶店で濡れてたもん ・・・」
「エロ過ぎやろ~
俺の乳首は舐めるし
正常位でもガンガン擦りつけてくる人妻!」
「もうちょっと、って感じてたから ・・・」
「俺と奥さんのことやろ?俺も一緒や!
あと、2、3回会えばヤレるな!って思ってた」
「だから主人に突っ込まれて慌てたの ・・・」
「白川さんに突っ込んでもらう機会を
失うじゃないのぉぉ~~って ・・・?!」
「あぁん~ そこ ・・・」
「突っ込まれてどうやッ!奥さんっ?!」
「イイ~! 最高~ 大っきいっ~~!」
「俺が女やったらその日に離婚するで!
2分で出してまう早漏野郎なんてっ?!」
「白川さんは~?期待していいの~?」
「今で10分やろ
あと20分は愛してやれるでッ~?!」
「いやん~ 嬉しい~~ ・・・」
「あのボンボンの分まで
いっぱい突いてやるからな!奥さんッ?!」
「あぁん~ 涙出てきた ・・・
白川さん カッコいい!お願いします!」
ホテルへ入ってからの
細かい数字は読み取っていませんが
私の膣内時計でいうと
優に15分は越える正常位!そのあとにバック
下手くそな私の騎乗位が5分
一旦、正常位に戻ってからの寝バック
これがまた強烈に感じました ・・・
こんなこと主人では経験出来ないし
そして最後にまた渾身の正常位!
白川さんは今までの男性の中で
一番セックスが上手な人です ・・・
「ええまんこや~!奥さん~~」
「頭に血がのぼりそう ・・・」
「いっぱい突いて欲しかったんやろ~?」
「突かれっぱなしだとこんななるのね ・・・」
「逝けそうかっ?」
「いつでも逝けるわ!きっと ・・・」
「なんや?きっとって ・・・ 巨乳と相談か?!」
「ああん~ それっ!」
「この姿!旦那に見せてやりたいわ!!」
「気持ちいい~~ 白川さん~!!」
「小豆を噛まれて持ち上がっていく
旦那への母性が詰まったデカパイよッ?!」
「あっ!ちょっと待って 逝くっっ!!」
「はよいかなっ!まんこが煙吐きよるでッ?!」
「はあぁぁ~~ はぁっっ~~」
「旦那止めに来いよ~~
お前の嫁の乳首の形が変わってしまうぞ?!」
「白川さんっ?!!」
「奥さんッ!!!!!」
「ああぁ~ イクイクイクッ!逝っちゃう~~
いやっ!気持ちいい!そのまま~~
あっ!ダメ!!逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
///////////////
「何か聞くことがあるんじゃないの?」
主人
「おぅ~ 言うてくれたんか?」
「はいっ、今日ちゃんと伝えましたけど
ずっと大家さんだからね?
ここへ来られたとしてもおかしくないんよ?」
「それはわかってるけどエロ過ぎるやろ~」
「やっぱり飲んでたらしい ・・・」
「どれくらい話したんや?」
「珍しい~ やきもち?」
「もうええわ ・・・」
「5分!5分だけ話して切りました!」
「まあ、はるが面食いなんは知ってるから
白川さんは100パーないと思うけどw」
「それを知っててあんなに怒ったの~?
悪い人、意地悪なんだからw
さあ!夕食にしましょう~^^」
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