夫の友人と札幌食べ歩き弾丸ツアー!
「ここ見てっ?」
「うん、カップルと書いてあるね」
「知らんかったんや~」
「ほんとに^^?
これ普通のツアー旅行じゃないの~?」
「当たったんやって!商店街のクジで
マジ!頼むわ亜沙美ちゃん 行こう!」
「一泊とも書いてあるけど?」
「ええっ?!」
「その驚き方wしらじらしい~^^
北海道だもん、そりゃ泊りよね」
「いやいや、それも知らんかった
泊りか~ それはキツいよな ・・・」
「行きたいけど万が一ってこともあるし」
「例えばっ?」
「お義母さんがここに来たら終わり ・・・」
「来なかったら ・・・??」
「ハードルが高い。あと何日後?」
「亜沙美ちゃん ・・・
あと何日後を聞くより、これを聞いて欲しい」
「なにかな?私のハードルが下る話?(笑)」
「お宅の旦那と若いデリヘル嬢の話 ・・・」
「それは ・・・」
「やめとこか?」
「聞く価値があるかも ・・・」
【亜沙美 主婦 29歳】 妻の告白
合計24回
私が浮気した回数ではありません
夫、武田洋司(33歳)と
別れたりひっついたりした回数
最初に付き合ったのは私が18歳のとき
夫は兄の同級生でした。
とにかく、自分勝手な人で
一度言い出すと何が起ころうとも曲げません
その性格について行くのが辛くなり
揉めて、ケンカして別れる。その繰り返し
夫はすぐに彼女を見つけると
私に見せつけるかのように噂まで流し
こちらの出方を待ちます。そして
痺れを切らした私が出て行ってしまう ・・・
めちゃカッコいいんです
だからよその女性に取られたくない
24回も繰り返したから婚期も遅れ
結婚したのが昨年の春、およそ10年
長すぎた春にならなかっただけでも幸いだと
うちの両親は安心していますが
どうも夫に浮気癖がついたみたい
そりゃ、パートナーの私が怒らないんですもの
積極的な男の人ならやりたい放題になるのが
当然なのかもしれません
しかし ・・・
色んなことに耐えてきたそんな私を見かねて
励ましてくれる人たちがおられます。
その中のおひとり 滝沢陸人さん 33歳
夫と私の兄、共通の友人
とても優しい方なんですけど
私にすり寄ってくる方法がいささか腹黒く
心底好きにはなれなかった ・・・
でも今、私に大きな異変が ・・・
一粒種を授かりました
5ヶ月で安定期に入っていますが
お腹のふくらみなどは全く目立ちません
この妊娠が脳に伝達したものは
「もっと強くなりなさい」だと思われます。
言い換えれば ・・・
ストレスを抱えた子を産まないよう
あなたもやりたいことをすればいい
そんなタイミングにまた
滝沢さんが腹黒く誘ってきたんです ・・・
滝沢
「20代の女の子や」
「前に聞いた話とよく似てる ・・・」
「うん、似てるよ」
「うちの人は相当風俗が好きなんですね」
「それが風俗やないんや、今は ・・・」
「どういうこと?」
「5年ほど前に話した子やけど
当時から今も人妻で
あれ以来ずっと付き合ってるらしい」
「えっ?それって ・・・
よその奥さんと5年付き合ってるのと ・・・」
「一緒や ・・・」
「それはアカンわ ・・・」
「その子は洋司と付き合うために店をやめた」
「本気ってことなん?」
「そうなるわな ・・・」
「滝沢さんの妹、りこちゃん 使っていい?」
「北海道へ行ってくれんのか?!」
「泊りだし完璧なアリバイを作らないとね」
「苦節十年!大好きな亜沙美ちゃんを ・・・」
「もういいってw早く考えましょう」
あっちが本気の付き合いならこっちも!
ただし、あくまでも旅行だけの付き合い
札幌の市場で朝から
海の幸を食べ歩きなんて夢のようなお話
主人
「りこちゃん?滝沢の妹の?」
「なんか商店街のガラガラで当たったらしくて」
「それがなんでお前となんや?」
「北海道へ行きたいって話したことあるのかな?」
「りこちゃんに?」
「ううん、滝沢さん ・・・」
「滝沢とお前がいつ喋るんや?
最近全然忙しくて会ってへんのに」
「えっと ・・・」
「旦那が汗かいて働いてる時に
しょーもないことしたらあかへんぞっ?!」
「じゃあ、りこちゃんに聞いてみてよ~?」
「あの子もたいがい遊び人やからな
旅行先でハメを外すような事がないように!」
「うん、わかってる ・・・」
私こそ苦節十年!
誠心誠意尽くしてきたのに
その半分の時間を
別の女性に費やしてたなんて許せません
だから少し、ヤキモチをやかせるよう
アリバイにささやかないたずら心を ・・・
「札幌ラーメンもいいけど、朝からは ・・・」
「亜沙美ちゃん そこ入ろ ・・・」
「滝沢さん ・・・ 食べ歩きしないとw」
「これも食べ歩きやッ!」
///////////////
「はぅ~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「こんな貝、さっき見たぞ~~」
「はぁぁ~~ 滝沢さん~ ・・・」
「洋司はこんなに愛してくれるか?!」
「あの人のエッチは適当よ~
自分さえ満足出来ればそれでいい人
滝沢さんは舐めるのが上手!あぁん~」
旅行だけの付き合い!なんて言っておいて
チェックイン直後に全裸で交わるんですから
私も滝沢さんも欲求不満だったのかもしれない
とにかく彼、凄いんです
初日の夜、夜中の2時までに3度のSEX
二日目、朝の自由時間はメインの食べ歩き
食べることにも夢中なんですけど
それが食材ではなく
栗と言う貝であったり、うまい棒であったり
ラブホ一軒目 ・・・
滝沢
「凄い吸い込み ・・・
まさか旦那仕込みではないよね」
「まさか ・・・
舐めてもくれない人にこんなことはしません」
「亜沙美ちゃん 朝イチや ひとつになろう!」
「っん~ 本物の貝も食べようねw あぁ~!
滝沢さん~ 硬いっ!!また入った~!」
「こんなええ女!何度でも勃つわ!!」
「はぁぁ~~ 気持ちいいひぃいい~~~」
///////////////
「美味しい!!ブランド牡蠣だって滝沢さん~」
「うんっ、これはうますぎる!」
「最後のひとつ ・・・」
「亜沙美ちゃんが食べればいいよ」
「なんで~ 半分ずつは、、、無理か ・・・」
「俺はそこのホテルで違う牡蠣を食べるしw」
「もぉ~~ またっ^^好きね~ 滝沢さん」
「亜沙美ちゃんも好きやろ?」
「っん~ あたりまめw」
///////////////
「俺のあたり豆はどこいった?おったおった!」
「牡蠣じゃないの~?あはぁん~ あん~」
「一時間以上は経ってる。逝けるやろ?」
「逝けると思う、てかもう~ あぁ~ はぁ~」
「いっぱい愛したるからなっ!」
「愛し過ぎよ~ ああぁ~ 気持ちいい~~」
「新鮮やから!ちゅるんちゅるんしとるっ!!」
「あぁ~ ダメっ!クリ気持ちいい~~
滝沢さん!あん~ 逝く!ぁん~ 幸せ!
逝くっ!はぁ~ 逝く!逝くわぁ~~~~~」
ラブホ二軒目のクリ絶頂に興奮収まらず
滝沢さんに二度の射精を促した私
このあとはべったりと彼の肩にもたれて散策
お寿司を食べたあとにまた
ウズウズしてきてしまったので ・・・
///////////////
「滝沢さん 見て?大きなホッケ!」
「デカい!特大サイズやな~」
「うちの旦那様に買ってあげよう~っと ・・・」
「おっ、おう~ そうしたらいい ・・・」
「今晩はこのホッケを食べて ・・・」
「その前に!食べるもんがあるやろッ?!」
「えっ?どこ行くの?」
なんてしらじらしい私
滝沢さんのことを言えません
食べ歩きのあとは観光名所をまわるので
もう、ラブホに入る時間はないんです ・・・
///////////////
「それでか?亜沙美ちゃん ・・・」
「ヤキモチやかすのも上手くなったでしょw」
「おう!おう!! 仕事が早いな」
「これが食べたかったの ・・・」
「洋司よりデカいか?」
「大きいし!なによりも
他の女性より私のほうを向いてる!」
「玉も舐めてくれっ!」
「っん~ (ペロペロっ チュ~~!)」
太竿という言葉がピッタリの彼のペニスは
相性抜群なのか私のあそこにフィットします
そして激しく感じさせてくれる
旦那様のモノで感じなくなったらゴメンなさい
先に謝っておきますwラブホ三軒目 ・・・
「亜沙美ちゃんはローション要らずやなっ?!」
「滝沢さんだからよ~ ・・・」
「昨日から突きっぱなしやでッ?!」
「はぁぁ~ バックいい~~ ・・・」
「時間的にこのバックが最後か」
「添乗員さんに白い目で見られたけど
入って良かった!ああん~ ・・・」
「どうもない!まだ自由時間内やっ」
「そうだけど ・・・」
「自由時間ってのはな?なにしてもええ!!
ホテルで人妻の割れ目を!!
コンコン突いたってもかまへんねんでッ?!」
「あぁん~ 気持ちいい~~!!」
「潮吹かして悦ばしたったらええんやッ?!」
「はぁん~ そこ!逝かせて?!滝沢さん!」
「パフパフいうて!空気も押しとるなッ?!」
「いやん~ オナラみたい~ ・・・」
「本物のオナラが出るまで
突いたってもかまへんで?!」
「はぁ~ ダメ!気持ちいい~~ ・・・」
「亜沙美ちゃんを四つん這いにして
後ろからチ〇ポ突き立ててる俺!
多分カッコいいと思う!!」
「あぁ~ 滝沢さん 好き!もっと突いてぇ?!」
「俺も気持ちようなってきたぁぁぁ~~!!!」
「あん~ そこいい!!」
「一緒に逝こう?!亜沙美ちゃん!」
「いいよ!来て?!中に出して!」
「洋司の嫁さんに中出し7回目やッ!!!」
「はぁん~ 滝沢さん 逝くっ!!」
「俺もイクで!亜沙美ちゃん!!」
「あん~!気持ちいい~ もっと!!
いやダメ!中にちょうだいっ!滝沢さん!
逝く!あっそこ!逝く!逝っちゃう!!
あああぁ~~ あああぁん~~~~~~」
///////////////
「地元が見えてきた ・・・」
「わかる~?」
「着陸するまで手繋いどこ、亜沙美ちゃん」
「うん ・・・」
「なんか淋しいわ」
「そうね、でも ・・・ 少しの我慢かな ・・・」
「少し?」
「うちの人、明日から三日間出張だし^^」
「三日もあれば何回、中出し出来る?(笑)」
「一泊二日で7回だったし ・・・^^」
「あかん!元気出てきてしもたw
帰りちょこっとだけホテル寄らせて?!」
「うんっ!りこちゃんと寄り道って電話するw」
「うん、カップルと書いてあるね」
「知らんかったんや~」
「ほんとに^^?
これ普通のツアー旅行じゃないの~?」
「当たったんやって!商店街のクジで
マジ!頼むわ亜沙美ちゃん 行こう!」
「一泊とも書いてあるけど?」
「ええっ?!」
「その驚き方wしらじらしい~^^
北海道だもん、そりゃ泊りよね」
「いやいや、それも知らんかった
泊りか~ それはキツいよな ・・・」
「行きたいけど万が一ってこともあるし」
「例えばっ?」
「お義母さんがここに来たら終わり ・・・」
「来なかったら ・・・??」
「ハードルが高い。あと何日後?」
「亜沙美ちゃん ・・・
あと何日後を聞くより、これを聞いて欲しい」
「なにかな?私のハードルが下る話?(笑)」
「お宅の旦那と若いデリヘル嬢の話 ・・・」
「それは ・・・」
「やめとこか?」
「聞く価値があるかも ・・・」
【亜沙美 主婦 29歳】 妻の告白
合計24回
私が浮気した回数ではありません
夫、武田洋司(33歳)と
別れたりひっついたりした回数
最初に付き合ったのは私が18歳のとき
夫は兄の同級生でした。
とにかく、自分勝手な人で
一度言い出すと何が起ころうとも曲げません
その性格について行くのが辛くなり
揉めて、ケンカして別れる。その繰り返し
夫はすぐに彼女を見つけると
私に見せつけるかのように噂まで流し
こちらの出方を待ちます。そして
痺れを切らした私が出て行ってしまう ・・・
めちゃカッコいいんです
だからよその女性に取られたくない
24回も繰り返したから婚期も遅れ
結婚したのが昨年の春、およそ10年
長すぎた春にならなかっただけでも幸いだと
うちの両親は安心していますが
どうも夫に浮気癖がついたみたい
そりゃ、パートナーの私が怒らないんですもの
積極的な男の人ならやりたい放題になるのが
当然なのかもしれません
しかし ・・・
色んなことに耐えてきたそんな私を見かねて
励ましてくれる人たちがおられます。
その中のおひとり 滝沢陸人さん 33歳
夫と私の兄、共通の友人
とても優しい方なんですけど
私にすり寄ってくる方法がいささか腹黒く
心底好きにはなれなかった ・・・
でも今、私に大きな異変が ・・・
一粒種を授かりました
5ヶ月で安定期に入っていますが
お腹のふくらみなどは全く目立ちません
この妊娠が脳に伝達したものは
「もっと強くなりなさい」だと思われます。
言い換えれば ・・・
ストレスを抱えた子を産まないよう
あなたもやりたいことをすればいい
そんなタイミングにまた
滝沢さんが腹黒く誘ってきたんです ・・・
滝沢
「20代の女の子や」
「前に聞いた話とよく似てる ・・・」
「うん、似てるよ」
「うちの人は相当風俗が好きなんですね」
「それが風俗やないんや、今は ・・・」
「どういうこと?」
「5年ほど前に話した子やけど
当時から今も人妻で
あれ以来ずっと付き合ってるらしい」
「えっ?それって ・・・
よその奥さんと5年付き合ってるのと ・・・」
「一緒や ・・・」
「それはアカンわ ・・・」
「その子は洋司と付き合うために店をやめた」
「本気ってことなん?」
「そうなるわな ・・・」
「滝沢さんの妹、りこちゃん 使っていい?」
「北海道へ行ってくれんのか?!」
「泊りだし完璧なアリバイを作らないとね」
「苦節十年!大好きな亜沙美ちゃんを ・・・」
「もういいってw早く考えましょう」
あっちが本気の付き合いならこっちも!
ただし、あくまでも旅行だけの付き合い
札幌の市場で朝から
海の幸を食べ歩きなんて夢のようなお話
主人
「りこちゃん?滝沢の妹の?」
「なんか商店街のガラガラで当たったらしくて」
「それがなんでお前となんや?」
「北海道へ行きたいって話したことあるのかな?」
「りこちゃんに?」
「ううん、滝沢さん ・・・」
「滝沢とお前がいつ喋るんや?
最近全然忙しくて会ってへんのに」
「えっと ・・・」
「旦那が汗かいて働いてる時に
しょーもないことしたらあかへんぞっ?!」
「じゃあ、りこちゃんに聞いてみてよ~?」
「あの子もたいがい遊び人やからな
旅行先でハメを外すような事がないように!」
「うん、わかってる ・・・」
私こそ苦節十年!
誠心誠意尽くしてきたのに
その半分の時間を
別の女性に費やしてたなんて許せません
だから少し、ヤキモチをやかせるよう
アリバイにささやかないたずら心を ・・・
「札幌ラーメンもいいけど、朝からは ・・・」
「亜沙美ちゃん そこ入ろ ・・・」
「滝沢さん ・・・ 食べ歩きしないとw」
「これも食べ歩きやッ!」
///////////////
「はぅ~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「こんな貝、さっき見たぞ~~」
「はぁぁ~~ 滝沢さん~ ・・・」
「洋司はこんなに愛してくれるか?!」
「あの人のエッチは適当よ~
自分さえ満足出来ればそれでいい人
滝沢さんは舐めるのが上手!あぁん~」
旅行だけの付き合い!なんて言っておいて
チェックイン直後に全裸で交わるんですから
私も滝沢さんも欲求不満だったのかもしれない
とにかく彼、凄いんです
初日の夜、夜中の2時までに3度のSEX
二日目、朝の自由時間はメインの食べ歩き
食べることにも夢中なんですけど
それが食材ではなく
栗と言う貝であったり、うまい棒であったり
ラブホ一軒目 ・・・
滝沢
「凄い吸い込み ・・・
まさか旦那仕込みではないよね」
「まさか ・・・
舐めてもくれない人にこんなことはしません」
「亜沙美ちゃん 朝イチや ひとつになろう!」
「っん~ 本物の貝も食べようねw あぁ~!
滝沢さん~ 硬いっ!!また入った~!」
「こんなええ女!何度でも勃つわ!!」
「はぁぁ~~ 気持ちいいひぃいい~~~」
///////////////
「美味しい!!ブランド牡蠣だって滝沢さん~」
「うんっ、これはうますぎる!」
「最後のひとつ ・・・」
「亜沙美ちゃんが食べればいいよ」
「なんで~ 半分ずつは、、、無理か ・・・」
「俺はそこのホテルで違う牡蠣を食べるしw」
「もぉ~~ またっ^^好きね~ 滝沢さん」
「亜沙美ちゃんも好きやろ?」
「っん~ あたりまめw」
///////////////
「俺のあたり豆はどこいった?おったおった!」
「牡蠣じゃないの~?あはぁん~ あん~」
「一時間以上は経ってる。逝けるやろ?」
「逝けると思う、てかもう~ あぁ~ はぁ~」
「いっぱい愛したるからなっ!」
「愛し過ぎよ~ ああぁ~ 気持ちいい~~」
「新鮮やから!ちゅるんちゅるんしとるっ!!」
「あぁ~ ダメっ!クリ気持ちいい~~
滝沢さん!あん~ 逝く!ぁん~ 幸せ!
逝くっ!はぁ~ 逝く!逝くわぁ~~~~~」
ラブホ二軒目のクリ絶頂に興奮収まらず
滝沢さんに二度の射精を促した私
このあとはべったりと彼の肩にもたれて散策
お寿司を食べたあとにまた
ウズウズしてきてしまったので ・・・
///////////////
「滝沢さん 見て?大きなホッケ!」
「デカい!特大サイズやな~」
「うちの旦那様に買ってあげよう~っと ・・・」
「おっ、おう~ そうしたらいい ・・・」
「今晩はこのホッケを食べて ・・・」
「その前に!食べるもんがあるやろッ?!」
「えっ?どこ行くの?」
なんてしらじらしい私
滝沢さんのことを言えません
食べ歩きのあとは観光名所をまわるので
もう、ラブホに入る時間はないんです ・・・
///////////////
「それでか?亜沙美ちゃん ・・・」
「ヤキモチやかすのも上手くなったでしょw」
「おう!おう!! 仕事が早いな」
「これが食べたかったの ・・・」
「洋司よりデカいか?」
「大きいし!なによりも
他の女性より私のほうを向いてる!」
「玉も舐めてくれっ!」
「っん~ (ペロペロっ チュ~~!)」
太竿という言葉がピッタリの彼のペニスは
相性抜群なのか私のあそこにフィットします
そして激しく感じさせてくれる
旦那様のモノで感じなくなったらゴメンなさい
先に謝っておきますwラブホ三軒目 ・・・
「亜沙美ちゃんはローション要らずやなっ?!」
「滝沢さんだからよ~ ・・・」
「昨日から突きっぱなしやでッ?!」
「はぁぁ~ バックいい~~ ・・・」
「時間的にこのバックが最後か」
「添乗員さんに白い目で見られたけど
入って良かった!ああん~ ・・・」
「どうもない!まだ自由時間内やっ」
「そうだけど ・・・」
「自由時間ってのはな?なにしてもええ!!
ホテルで人妻の割れ目を!!
コンコン突いたってもかまへんねんでッ?!」
「あぁん~ 気持ちいい~~!!」
「潮吹かして悦ばしたったらええんやッ?!」
「はぁん~ そこ!逝かせて?!滝沢さん!」
「パフパフいうて!空気も押しとるなッ?!」
「いやん~ オナラみたい~ ・・・」
「本物のオナラが出るまで
突いたってもかまへんで?!」
「はぁ~ ダメ!気持ちいい~~ ・・・」
「亜沙美ちゃんを四つん這いにして
後ろからチ〇ポ突き立ててる俺!
多分カッコいいと思う!!」
「あぁ~ 滝沢さん 好き!もっと突いてぇ?!」
「俺も気持ちようなってきたぁぁぁ~~!!!」
「あん~ そこいい!!」
「一緒に逝こう?!亜沙美ちゃん!」
「いいよ!来て?!中に出して!」
「洋司の嫁さんに中出し7回目やッ!!!」
「はぁん~ 滝沢さん 逝くっ!!」
「俺もイクで!亜沙美ちゃん!!」
「あん~!気持ちいい~ もっと!!
いやダメ!中にちょうだいっ!滝沢さん!
逝く!あっそこ!逝く!逝っちゃう!!
あああぁ~~ あああぁん~~~~~~」
///////////////
「地元が見えてきた ・・・」
「わかる~?」
「着陸するまで手繋いどこ、亜沙美ちゃん」
「うん ・・・」
「なんか淋しいわ」
「そうね、でも ・・・ 少しの我慢かな ・・・」
「少し?」
「うちの人、明日から三日間出張だし^^」
「三日もあれば何回、中出し出来る?(笑)」
「一泊二日で7回だったし ・・・^^」
「あかん!元気出てきてしもたw
帰りちょこっとだけホテル寄らせて?!」
「うんっ!りこちゃんと寄り道って電話するw」
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