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優しい嘘とやらしい真実

「帰ってこい ・・・」

「今それどころじゃないのよ ・・・」

「もうそろそろ一年や、男でも出来たか?」

「お父さんは彼女でも出来たん?」

「出来るかッ アホ ・・・」

「ほんなら私にも言わんといて」

「戻って来い言うてんのに拒否るさかい
 まだ、しゃぶり足らんチ〇ポでもあるんかと」

「それが言いたいだけやろ?スケベやな」

「どうすんねん?」

「仕事の都合もあるし、なにより!おとつい
 上の階で水漏れが起きて
  急遽、別の部屋を借りなきゃならないの」

「ほなっ、それは俺が段取りするさかい
 今から半年以内に戻れるよう準備しろ」

「出て行けとか戻れとか 忙しい人ね ・・・」

「頼むぞ?!」

「わかりました~ ・・・」


【明日香 主婦 40歳】 妻の告白



子供の教育方針について
夫(丸山義之 42歳)とぶつかったのが二年前
意見がぶつかるのは構いませんが
か弱き妻に物をぶつけてはいけません
それでも抵抗、反発したため
夫の手があがりそうになり逃げ出しました

別居生活一年

昔勤めていた
デパートの婦人服売り場に復帰し
なんとか食べていけるギリギリの生活

趣味を楽しむエネルギーもなく
休日はひとりで過ごしていた

そんなときでした ・・・

すき焼きの材料になる野菜と高級和牛
それと大量のお酒を持参して
我が家を訪問された方 ・・・


「丸牛よりエエ肉買ってきたしな(笑)」

「へぇ~ 高かったんちゃいます?」


丸牛とは夫が営む精肉店
その昔、義父が社長だった時代に働いていた
新見さんという男性が今回のお客様

風の噂で私たちの別居を耳にしたらしく
励ましに来た。と、そう仰ってくださいました。

新見心吾さん 48歳
仕事は真面目にされるそうなんですけど
女性に手が早いのが有名で
この町の界隈では夫の母(義母)にも
チョッカイを出してるんじゃないかと
一時期噂が広まり、義父が首にしたんです。

だからのイヤミが満載、丸牛よりエエ肉 ・・・


新見
「狭いけど一人では十分か?」

「最低限のモノしか置いてないし ・・・」

「もし良かったら
 ウチのマンション来てもええんやで?」

「それは ・・・」

「なあ、明日香ちゃん ・・・」

「ほらほらほらっw
 ここでこんなんだし一緒に住めば^^」

「毎日チ〇ポしゃぶってもらうよ?」

美味しいお肉に大好きなお酒
久しぶりの贅沢を味わわせてもらい
邪険に扱えませんでした

下ネタにもツッコミを入れ
服の上からならイイかなと
私のカラダに触れる彼の手を
のけずにいたんですけど ・・・

「ちょーっと!ちょっと!そこまで、新見さん」

「タッチはあんまり嫌がってへんで?」

「キスとかはだめぇ ホントに ・・・
 エスカレートしちゃいますからね(笑)」

このやりとりの最中すでに
全身の7割は彼によりかかってる状態
酔ってるのもありましたけど、やはり
女性を誘導するテクニックに長けていらっしゃる

新見
「胸は揉んでええのにキスはあかんの?!」

「ちょっと!新見さんw
 さっきはそんなに揉んでなかったでしょ~?」

「痛い痛い痛いっ!!爪立てすぎ!!」

「立ててないし~ ほらっ、手をどけてぇ~ ・・・」

「もう無理や、明日香ちゃん やらかい乳~ ・・・」

「はぁ~ん ・・・」

「エスカレーターに乗らへんって約束する」

「っん?キスだけってこと~?」

「乳揉みとキスはワンセットやろ~」

「うふん~ ・・・」

「明日香ちゃん ・・・」

「ダメって言ったのに~ はぁ~ ・・・」


夫と知り合ってからなので約15年ぶり
別の男性と舌を絡めた濃厚べろチュー

しかし、やはり ・・・
それ以上は進めなかった私
新見さんもたくさん飲酒した日はダメらしく
って ・・・ 私
凄く期待してたような言い方ですが
この日は いえ、この日も
また別の日も、そのまた別の日も
タッチとキス止まり

そうこうしているうちに例の水漏れが発生し
夫が二つ目となる住まいを用意してくれたんです。

用意してもらって、してやられました ・・・

梅沢さんという不動産仲介者
私もよく知る近所のかたですが
二日ほどで住まいを提供。しかも
以前より部屋数も多く、立地もいいのに
お家賃が前よりも安い

飛びつきますよね~

仕事中も新見さんのことが
頭から離れずにいた時期ですから
なんの疑いもなく部屋を借りたわたし

夫は新見さんの訪問を知っていたんです


主人
「前のアパートの時な ・・・
 新見が出てくるのを
  うちに来るお客さんが見たんや」

「それで梅沢さんが ・・・」
 
「ほんまはすぐにでも帰ってきて欲しかったけど
 半年くらいは猶予がないと ・・・」

「妻の浮気現場を押さえられへんしね ・・・」

「浮気か?」

「浮気なんかしてへんわ ・・・」

「新見を見たお客さんがお前の隣の住人や」

「ええええっ~?!あのご婦人?!
 じゃあ三人グルやんか?監視されてたの?」


「明日香、お前
 チンコが小さいのを気にしてたら
  大きい人は痛かったし、私には無理って
   言いきってたよな~?!」

「ちょっと ・・・ なんの話??」

「新見がほんまに有名やったんは
 手の早さと違う!巨根のほうやぞ?!」

「はぁ?なにが言いたいの?」

「質問がちゃうやろ ・・・
 お父さん、どこまで知ってるの?やろ~」

「あぁ~ 本気で疑ってるんや~ ・・・」

「苦手な巨根とこの半年、三日に一回
 一回どころか、一晩に何回もやってた日も!」

「確かに来てた、新見さん
 会話の上手な人だからね、楽しかったわ
  お義母さんもそうだったんじゃない?!」

「オカンのことで話をそらすなっ?!
 全部知ってるんじゃ!!全部っ!!」


「全部!お父さんの代わりやんか~(泣)」

「代わりってなんや?」

「新見さんてあなたと似た背格好やし
 だから淋しさを紛らわすために ・・・」

「出来心みたいな言い方やな
 淋しさを紛らわすために巨根を楽しんだんか?」

「楽しんでない!ううん、そういうことはしてへん
 良くきたはったけど一緒にご飯を食べたり
  テレビを観たりしてただけ!ホントっ!」

「大人の男と女やぞ ・・・」

「全部本当の話!あなたが好きなのっ!」

「一応、約束の半年や、子供も待ってる
 アイツとはキッパリ終われるんやなッ?!」

「終わるもなにも始まってないし ・・・」


作りました ・・・
作って練って作って練って
大昔に話したことまでごっそり思い出しながら
必死に取り繕った巨根との浮気

その全貌 ・・・

新見
「ええとこある。優しい旦那や
 そやけど監視しとるかも知れんな」

「それはない。前のアパートも知ってたもん」

「そうか、ほな今日は泊まっていくわ」

「それって ・・・
 私がOKしてるのと一緒よね?(笑)」

「明日香ちゃんも
 パンツの上からやけどチ〇ポ触ったやん」

「だから自信がないw
 私がエスカレーターに乗っちゃうかも ・・・」

「私がーじゃないっ、二人で乗ろう!!」

「ああん~ 新見さんっ ご飯の用意しないと」

「そんなんあとでええッ!!
 明日香ちゃんのおま〇こ食べてからやっ!」


引っ越して二日後でした

言い訳するわけじゃないけど
ストレスや欲求が溜まってたんです!

会話にもありましたように
水漏れの直前、前のアパートで
キスをしながら彼の股間に触れました
それはそれはもう!
一度で諦めがつくような固体ではなく
女性なら誰しもが一度は入れてみたくなる
男らしいイチモツだった ・・・


新見
「これまっすぐ、こっちチョイ曲げ、どっちがいい?」

「チョイ曲げっ あはん~ ・・・」

「チョイ曲げの指マンにクンニ
 乳首も交互にグリグリしてあげるしな~?!」

「はぁん~ もう逝く!」

「早いな~ 明日香ちゃん」

「凄い上手!メチャクチャ気持ちがいいの~」

「淫乱明日香のおま〇こから汁が溢れてる!」

「はぁ~ダメ!新見さん!逝くぅぅぅ~~~」


速攻でした ・・・
いつものようにキスをして胸を揉みしだかれ
愛撫タイムに入ったのも束の間
指マンのクリ吸いで一度目
今度は乳首を吸われながらの指マン潮吹き
最後におもちゃで絶頂!!

そして間髪入れずにお待ちかねのフェラ
私からすすんで彼のモノをパクっ!

主人の前の元彼が大きい人だったけど
口に含んだだけで空イキしそうな悦びは
新見さんで初めて味わいました ・・・



「あぁ~ おま〇こ痺れてる~ ・・・」

「痺れてるのに入れて大丈夫?」

「大丈夫!入れて~ 早く欲しい~~」

「俺も早く入れたかった ・・・」

「ああっ!はぁん~ あああん~~ ・・・」



「明日香ちゃん、なんで笑ってる?」

「最高!幸せ~ ・・・」

「義之のは小さいのか?」

「小さいどころか最初、反応に困ったわ
 入ってるかわからへんかったし ・・・」

「それでも好きやろ~」

「好きやから大きいのは苦手って嘘を ・・・」

「優しい嘘か ・・・
 ほんまは巨根が大好きやのに?w」

「そやねん ・・・
 新見さんはその人より大きいよ ・・・」

「それも優しい嘘か?」

「ううん~ ホントのこと
 やっぱりチンチンはこれくらい大きくないと
  奥まで愛してもらえへん ・・・」

「ここのことやな?!」

「あっそう~!!きっつい~~!」

「キツいのが好きなんや?」

「さっきも言ったよ?幸せ~~
 大好き!!新見さん 愛してる!!」

「男にはわからんけどな大小の違いが ・・・」

「だからそれを伝えるのが女性の役目」

「俺は明日香ちゃんを愛せてるかッ?!」

「あああぁ~ もっとキツくなったぁ~~」

「だって奥が好きな淫乱妻なんやろ~?!」

「そんな奥はイヤっ!いいひぃいい~~~!」

「イヤなんか?ちゃんと真実を伝えてくれよ?!」

「もっと~ ・・・」

「もっと?!」

「気持ち良過ぎて変になっちゃう!」

「やっと抱き合えたんや
 今日くらい変になってもかまへんで?!」

「あぁ~ ホントに嬉しい そこよ~ 新見さん~」

「さっきの俺のツバか?よだれに見えるけど」

「よだれも垂れるわ こんな気持ちのいいのん
 キスして~ 新見さん キスいっぱいしてぇ~」

「おお!キスしていっぱい突いたるッ!!」

「はっ~ もう~ ・・・」

「もう、なんや?明日香ちゃん!!」

「もうイヤっ!!
 新見さんのこと好きになっていい~?!」

「明日香 ・・・」

「ねぇ~ 新見さん~ ・・・」


「明日香っ ・・・ (ハア ハア ・・・)」

「ねえ、答えて?!
 新見さん?好きになっちゃってもいいの?!」

「明日香っ~~ ・・・」

「新見さん!お願いっ!!答えてっ ・・・
 あぁ~ もうダメ!!我慢出来ない!
  新見さん 早く!ああぁ~ 無理!逝く!!
   ああん!!逝くぅぅぅ~!新見さん 大好き!」



///////////////




≪発達した低気圧が ・・・≫




「聞こえてるわ あっちのテレビの音 ・・・」

「ほんなら俺らのアレの声も ・・・」

「聞こえてたと思うよ、だってグルなんやもん
 うちの人と隣のおばさんと不動産屋」

「義之は知ってるってことか ・・・」

「一応、ないって言いきったけどね ・・・」

「いつ出んねん?」

「明日 ・・・」

「ほな今日が最後やん?」

「ここではね(笑)」

「大丈夫か?大きいの突っ込まれたあとに
 小さいのが入ってきても ・・・」

「巨根は苦手って言えるよ^^」

「巨根が入ってる状態で練習しよか」

「ああん~ きたぁ~ ・・・」

「明日香?デカいチ〇ポは?」

「大好きっ!!」

「練習になってへんぞ~!」

「本番ではちゃんと言うから!!
 ねぇ~ もっと奥っ~ あっ!そこそこ!
  新見さん!はぁ~ 気持ちいい!愛してる!!」

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