いい夫婦でいるために ・・・
『漁港やろ?出たらええやん』
『それが出られないの ・・・』
『えっ?どういうこと?
入ってきた道を戻ってみたか?』
『戻ったらそこに大きな門があって ・・・』
『開くやろ?一回車から降りてあけてみ?』
『うん、さっき降りた ・・・
大きな鎖に大きな鍵が掛かってて
どうしよう(泣)しゅうちゃん~~~』
『そっか ・・・ 警察に言うしかないな
目印になるもの見つけて助けてもらおう!』
『そうする、ごめんなさい(泣)』
『必ず助かるから
泣いてると大事件やと思われる
落ち着いて話すんやぞ?』
『わかった!またあとで掛けるね』
【万由 主婦 45歳】 妻の告白
恐怖のどん底に陥ったのは今年の春
約2ヶ月かけて自動車免許を取得した私は
思い出のとある海水浴場を目指しました
万が一、余裕をもって辿り着けたならば
ひとり息子が住む学校の寮まで
顔を出すつもりでいたんですけど ・・・
「どうされました?」
「はっ?!」
「閉じ込めてしまいましたか?(笑)」
「あぁ~^^ あの!
さっきはこの門が開いていてっ」
「ええっ、開いてるんですよ?
鎖は格子をグルグル回ってるだけで
鍵も掛かってませんしね(笑)」
「なんだ~(笑)
慌てて夫に電話したとこなんです」
夜の8時に迷子になった初心者ドライバー
鍵の事も漁港のことも無知に等しく
警察へ一報する寸前に助けて頂きました
「車も新しい ・・・」
「免許取ってから今日で二回目の運転^^」
「じゃあ今晩は泊られたほうが良さそうですね^^」
「今からだと帰れませんか?」
「小さな山を三つ越えてからやっと国道
そこから一時間走って高速ですから ・・・
俺は責任がもてません(笑)」
「やっぱり ・・・ 無謀な挑戦でしたw」
さっきのさっきまで
底知れぬ不安と恐怖に襲われていたのに
心強い地元の方に救われ笑みもこぼれた私
そもそも、この挑戦
実は夫に内緒の計画だったんです。
地ビールメーカーで営業部長をしている夫は
出張が多く、私に与えられた時間は余るほどある
だから
結婚して約20年、節目になるこの大事な年に
何か夫婦にとって役立つことをしてみたい
その第一弾が運転免許
行動範囲が広がれば夫や家族が助かる
そして第二弾が思い出の地
最大の目的は気分転換
楽しかった頃を思い出すことで
いらぬ邪念を捨て払い
今まで以上夫に尽くせると考えました。
そう、これからも
いい夫婦でいるための
決意の行動のハズだった ・・・
「兼用ですけどこれが浴衣
お風呂は沸いてるし、好きな時に ・・・」
「すみません、何からなにまで ・・・」
「刺身、どうでした?」
「美味しかったです~^^」
「あがられたら一緒にビールでも飲みましょう」
「あぁ~ はい^^ わかりました」
助けていただいたこちらの男性は
金子厚志さん 38歳 独身
私が迷い込んだ漁港のそばで
渡船民宿をご両親と経営されています。
その一室を私に ・・・
「みやビール?雅にかかってるんですかね?」
「ええっ^^京都市内の地ビールメーカーなんで
ああ~ 美味しい^^ まさか今晩
温泉に浸かってビールまで飲めるとはw」
「まさかあんな真っ暗闇な漁港に
こんな美しい人妻さんがいたなんてw」
「いえいえ^^門の向こうに
たくましい漁師のお兄様がいたおかげです^^」
かなり楽しんでました
いい具合に酔いもまわってきて
自分でも信じられないほどの饒舌夫人
「ほう、そこの海水浴場ね~ ・・・
思い出の内容を聞いてみたいな~」
「っん~^^ ちょっと言いにくい^^」
「ささっ!もう一口!ビールを飲んでw」
「あぁ~^^ すみません ・・・」
言いにくいどころか
夫以外の他人様に話せる内容じゃありません
でも ・・・ 言っちゃうんですよね~
これがアルコールマジック
結婚する直前の24歳、夏
夫(柏木修 45歳)と出掛けた海水浴旅行
昼間、砂浜で隣におられた老夫婦
そのご主人がうちの人に ・・・
「騙されたと思って飲んでみ?
きっと奥さんが惚れなおすやろ ・・・」
と、ひと言添えて手渡したドリンク剤
宿泊予定のホテルで夕食をとったあと
夫はそれを疑うことなく飲み干してしまいました
すると ・・・
主人
「あ~!なんやこれ?!」
「なんやこれは私のセリフ ・・・
なにこれ?凄い!しゅうちゃん~~
めちゃくちゃ気持ちいいよ~~~!!」
夫のおチンチンが二倍ほどに膨れ上がった感覚
硬さも石のように硬く
それまでの人生で味わったことのない快感に
一晩中襲われた私
感動しました。涙が出そうでした
あんな気持ちのいいセックスは!!
その日だけ ・・・
以後20年は
期待するのも虚しいどノーマルばかり
ここ5年にいたっては立つのもやっとこさな夫
浮気を熱望したことはありませんが
あのときのあのセックスを
あと一度でも味わうことが出来たなら
残りの人生、私は誠心誠意
夫に尽くすことが出来る
とそんな風に考えたことは何度かありました
お兄様
「要は浮気を求めてた?」
「説明って難しいですよね^^
考えたことがあるというだけで
別に誰かと浮気がしたい ・・・ はぁぁ~」
「俺は独身やけど何となくわかります
いい夫婦でいるために ・・・」
「厚志さん ・・・」
「20年経った今でも
最高のセックスライフが出来ているなら
ここへ来る必要がありませんもんね~」
「酔ったせいで熱くなってきた^^」
「奥さん、ごめん!もっと熱くなるわ!」
「あぁ~ イヤ!厚志さん ちょっと ・・・」
「っん?浴衣なんやし
こんなブラジャーつけなくてもいいよっ!!」
「はぁん~~ ・・・」
触れ合う回数が少ないせいか
45歳になった今も体のラインには自信がある私
10歳前後の年の差なら人妻の魅力を
十分に発揮できると瞬時に思いました。
もう浴衣ははだけています
ブラも外され内股ぎみだった足も解放し
心の準備も整った
もしも
お兄様のパンツの中で待機しているモノが
あのときのような化け物クラスだったら ・・・
「うっふん~^^
そんなことだろうと思った ・・・」
「そんなこととは?」
「ドヤ顔で人妻を寝取る余裕~ これよね ・・・」
「一緒に燃えましょう 奥さん ・・・」
「ああん~ 素敵!たくましい~ 舐めてもいい?」
「じゃあ俺も奥さんの蜜壷を ・・・」
シックスナインでアソコを愛されること
私がどれだけ欲しているか夫は知りません
いえ!!知ってるかもしれないけど
したくないから?!見て見ぬフリなのかも
「はぁん~!厚志さん それ中ですよね~?」
「そうや!舌とチ〇ポは長い部類やで?!」
「いやん~ 凄い気持ちいい~~!」
「その勢いで咥えて欲しい!
ジュボジュボと音立てて吸い込んでや!」
「大きいからどんな態勢で ・・・
(ジュポジュポ!チュパ!チュパ!)」
「奥さん~?」
「なに~?」
「いい夫婦でいられそうなイチモツですか~?」
「絶対!自信がある ・・・」
「良かった~ じゃあ入れてみよう~ ・・・」
確かに彼のは大きかった
ドリンク剤も不要です。でもなによりも
愛撫がお上手!
20年連れ添った夫との決定的な違いです!
「あぁ~ はぁぁ~~ いい~ ・・・」
「奥さんの蜜壷も極上!」
「ううううん~ 凄い硬い~!」
「自信あるんですよね?」
「あるっ!」
「最後の一度になる自信ですよ?」
「ええっ~ それは ・・・」
「だって奥さん ・・・ あのときのセックスを
あと一度でも味わうことが出来たなら
って、さっき話してましたよ~?」
「それは空想の話で現実はちが~う
あはぁ~~!気持ちいい~~!」
「奥さん~?」
「はぁ~ あんまりイジメないで
お酒の上での戯言だから ・・・」
「そうじゃない ・・・ 本当は
夫のセックスがあまりにもお粗末だから
違う男性のチ〇ポを求めてた!
そう言ってくれたら燃えるんですけど?!」
「正直にってこと~?」
「そう、正直に ・・・」
「っん~ それもあったかも ・・・」
「あったかもッ~?!」
「ああん~!それそれ!
そこいっぱい突いて欲しい~!」
「あったかもじゃない、奥さん~
いい夫婦でいるためにもっと燃えましょうよ?」
「欲しかった ・・・」
「なにが?」
「元気のある ・・・」
「ご主人より硬いチ〇ポですね~ 大きさは?」
「あぁ~!厚志さん 声出してもいい~?」
「そんな気持ちいいの?」
「当たってる っん~ ・・・」
「ご主人よりもデカいチ〇ポが欲しかった?」
「そぉ~ ああん~ ・・・」
「要約すると?!」
「ああぁ~ダメ!ホントに気持ちいい!そこぉ~」
「奥さん 要するにっ?!」
「こんなチ〇ポが欲しかった!!あはぁん~~」
「俺はその言葉が欲しかったッ!!」
「厚志さん?!そんな速く突いたらイヤっ~!」
「遠回しに話す奥さん ・・・
速く突いて欲しいんですよねっ?!」
「イヤイヤ!頭おかしくなるもんっ!」
「おかしくなるくらいでないと
あのときの夫婦の営みは越えられませんよ?」
「そうじゃない~ もう越えてるから~~!」
「越えてるから!!
こんなスケベな乳首になってたんですね~?」
「舐めてっ ・・・」
「舐めて吸って引っ張って?!」
「はぁぁ~ もうダメっ!!」
「いい夫婦でいるために!
またここへ来るよねっ?!奥さん!!」
「来るっ!絶対来る!!!」
「来たら今日みたいに愛したる!
奥さん?!約束の高速ピストンやでッ?!」
「あぁ~!おま〇こ壊れるぅ~ イヤ!!
逝くぅぅん~!!気持ちいいひぃい~~~!!」
とても内容の濃かった一ラウンドが終了
この夜はこの一回のみ
次はおそらく
私が再びここを訪れて ・・・ なんて思ってたら
『うん、その漁師のご夫婦に ・・・』
主人
『良かった~
僕からのお礼を伝えといてくれる?』
『わかった ・・・
ごめんね、連絡が遅くなって』
『万由 ・・・
ホンマに無事か?なにもなかった?』
『なにもないよ ・・・
自宅に着いたらまた連絡します。じゃ~』
お兄様
「俺も忘れてた ごめん
ご主人ずっと待ってたんやろね~」
「睡眠はとったらしいよ?」
「そうか ・・・ 帰る?」
「うん^^お世話になりました」
「ホンマに帰る?」
「っん~w」
「一回やってから帰れば?(笑)」
「一回した(笑)昨日 ・・・^^」
「いい夫婦でいるために協力させてよ~^^」
「今、主人と話したとこなのに ・・・」
「そのご主人のためにもなるんやで?」
「とか言いながら
もうおチンチン出してるんやからw」
『それが出られないの ・・・』
『えっ?どういうこと?
入ってきた道を戻ってみたか?』
『戻ったらそこに大きな門があって ・・・』
『開くやろ?一回車から降りてあけてみ?』
『うん、さっき降りた ・・・
大きな鎖に大きな鍵が掛かってて
どうしよう(泣)しゅうちゃん~~~』
『そっか ・・・ 警察に言うしかないな
目印になるもの見つけて助けてもらおう!』
『そうする、ごめんなさい(泣)』
『必ず助かるから
泣いてると大事件やと思われる
落ち着いて話すんやぞ?』
『わかった!またあとで掛けるね』
【万由 主婦 45歳】 妻の告白
恐怖のどん底に陥ったのは今年の春
約2ヶ月かけて自動車免許を取得した私は
思い出のとある海水浴場を目指しました
万が一、余裕をもって辿り着けたならば
ひとり息子が住む学校の寮まで
顔を出すつもりでいたんですけど ・・・
「どうされました?」
「はっ?!」
「閉じ込めてしまいましたか?(笑)」
「あぁ~^^ あの!
さっきはこの門が開いていてっ」
「ええっ、開いてるんですよ?
鎖は格子をグルグル回ってるだけで
鍵も掛かってませんしね(笑)」
「なんだ~(笑)
慌てて夫に電話したとこなんです」
夜の8時に迷子になった初心者ドライバー
鍵の事も漁港のことも無知に等しく
警察へ一報する寸前に助けて頂きました
「車も新しい ・・・」
「免許取ってから今日で二回目の運転^^」
「じゃあ今晩は泊られたほうが良さそうですね^^」
「今からだと帰れませんか?」
「小さな山を三つ越えてからやっと国道
そこから一時間走って高速ですから ・・・
俺は責任がもてません(笑)」
「やっぱり ・・・ 無謀な挑戦でしたw」
さっきのさっきまで
底知れぬ不安と恐怖に襲われていたのに
心強い地元の方に救われ笑みもこぼれた私
そもそも、この挑戦
実は夫に内緒の計画だったんです。
地ビールメーカーで営業部長をしている夫は
出張が多く、私に与えられた時間は余るほどある
だから
結婚して約20年、節目になるこの大事な年に
何か夫婦にとって役立つことをしてみたい
その第一弾が運転免許
行動範囲が広がれば夫や家族が助かる
そして第二弾が思い出の地
最大の目的は気分転換
楽しかった頃を思い出すことで
いらぬ邪念を捨て払い
今まで以上夫に尽くせると考えました。
そう、これからも
いい夫婦でいるための
決意の行動のハズだった ・・・
「兼用ですけどこれが浴衣
お風呂は沸いてるし、好きな時に ・・・」
「すみません、何からなにまで ・・・」
「刺身、どうでした?」
「美味しかったです~^^」
「あがられたら一緒にビールでも飲みましょう」
「あぁ~ はい^^ わかりました」
助けていただいたこちらの男性は
金子厚志さん 38歳 独身
私が迷い込んだ漁港のそばで
渡船民宿をご両親と経営されています。
その一室を私に ・・・
「みやビール?雅にかかってるんですかね?」
「ええっ^^京都市内の地ビールメーカーなんで
ああ~ 美味しい^^ まさか今晩
温泉に浸かってビールまで飲めるとはw」
「まさかあんな真っ暗闇な漁港に
こんな美しい人妻さんがいたなんてw」
「いえいえ^^門の向こうに
たくましい漁師のお兄様がいたおかげです^^」
かなり楽しんでました
いい具合に酔いもまわってきて
自分でも信じられないほどの饒舌夫人
「ほう、そこの海水浴場ね~ ・・・
思い出の内容を聞いてみたいな~」
「っん~^^ ちょっと言いにくい^^」
「ささっ!もう一口!ビールを飲んでw」
「あぁ~^^ すみません ・・・」
言いにくいどころか
夫以外の他人様に話せる内容じゃありません
でも ・・・ 言っちゃうんですよね~
これがアルコールマジック
結婚する直前の24歳、夏
夫(柏木修 45歳)と出掛けた海水浴旅行
昼間、砂浜で隣におられた老夫婦
そのご主人がうちの人に ・・・
「騙されたと思って飲んでみ?
きっと奥さんが惚れなおすやろ ・・・」
と、ひと言添えて手渡したドリンク剤
宿泊予定のホテルで夕食をとったあと
夫はそれを疑うことなく飲み干してしまいました
すると ・・・
主人
「あ~!なんやこれ?!」
「なんやこれは私のセリフ ・・・
なにこれ?凄い!しゅうちゃん~~
めちゃくちゃ気持ちいいよ~~~!!」
夫のおチンチンが二倍ほどに膨れ上がった感覚
硬さも石のように硬く
それまでの人生で味わったことのない快感に
一晩中襲われた私
感動しました。涙が出そうでした
あんな気持ちのいいセックスは!!
その日だけ ・・・
以後20年は
期待するのも虚しいどノーマルばかり
ここ5年にいたっては立つのもやっとこさな夫
浮気を熱望したことはありませんが
あのときのあのセックスを
あと一度でも味わうことが出来たなら
残りの人生、私は誠心誠意
夫に尽くすことが出来る
とそんな風に考えたことは何度かありました
お兄様
「要は浮気を求めてた?」
「説明って難しいですよね^^
考えたことがあるというだけで
別に誰かと浮気がしたい ・・・ はぁぁ~」
「俺は独身やけど何となくわかります
いい夫婦でいるために ・・・」
「厚志さん ・・・」
「20年経った今でも
最高のセックスライフが出来ているなら
ここへ来る必要がありませんもんね~」
「酔ったせいで熱くなってきた^^」
「奥さん、ごめん!もっと熱くなるわ!」
「あぁ~ イヤ!厚志さん ちょっと ・・・」
「っん?浴衣なんやし
こんなブラジャーつけなくてもいいよっ!!」
「はぁん~~ ・・・」
触れ合う回数が少ないせいか
45歳になった今も体のラインには自信がある私
10歳前後の年の差なら人妻の魅力を
十分に発揮できると瞬時に思いました。
もう浴衣ははだけています
ブラも外され内股ぎみだった足も解放し
心の準備も整った
もしも
お兄様のパンツの中で待機しているモノが
あのときのような化け物クラスだったら ・・・
「うっふん~^^
そんなことだろうと思った ・・・」
「そんなこととは?」
「ドヤ顔で人妻を寝取る余裕~ これよね ・・・」
「一緒に燃えましょう 奥さん ・・・」
「ああん~ 素敵!たくましい~ 舐めてもいい?」
「じゃあ俺も奥さんの蜜壷を ・・・」
シックスナインでアソコを愛されること
私がどれだけ欲しているか夫は知りません
いえ!!知ってるかもしれないけど
したくないから?!見て見ぬフリなのかも
「はぁん~!厚志さん それ中ですよね~?」
「そうや!舌とチ〇ポは長い部類やで?!」
「いやん~ 凄い気持ちいい~~!」
「その勢いで咥えて欲しい!
ジュボジュボと音立てて吸い込んでや!」
「大きいからどんな態勢で ・・・
(ジュポジュポ!チュパ!チュパ!)」
「奥さん~?」
「なに~?」
「いい夫婦でいられそうなイチモツですか~?」
「絶対!自信がある ・・・」
「良かった~ じゃあ入れてみよう~ ・・・」
確かに彼のは大きかった
ドリンク剤も不要です。でもなによりも
愛撫がお上手!
20年連れ添った夫との決定的な違いです!
「あぁ~ はぁぁ~~ いい~ ・・・」
「奥さんの蜜壷も極上!」
「ううううん~ 凄い硬い~!」
「自信あるんですよね?」
「あるっ!」
「最後の一度になる自信ですよ?」
「ええっ~ それは ・・・」
「だって奥さん ・・・ あのときのセックスを
あと一度でも味わうことが出来たなら
って、さっき話してましたよ~?」
「それは空想の話で現実はちが~う
あはぁ~~!気持ちいい~~!」
「奥さん~?」
「はぁ~ あんまりイジメないで
お酒の上での戯言だから ・・・」
「そうじゃない ・・・ 本当は
夫のセックスがあまりにもお粗末だから
違う男性のチ〇ポを求めてた!
そう言ってくれたら燃えるんですけど?!」
「正直にってこと~?」
「そう、正直に ・・・」
「っん~ それもあったかも ・・・」
「あったかもッ~?!」
「ああん~!それそれ!
そこいっぱい突いて欲しい~!」
「あったかもじゃない、奥さん~
いい夫婦でいるためにもっと燃えましょうよ?」
「欲しかった ・・・」
「なにが?」
「元気のある ・・・」
「ご主人より硬いチ〇ポですね~ 大きさは?」
「あぁ~!厚志さん 声出してもいい~?」
「そんな気持ちいいの?」
「当たってる っん~ ・・・」
「ご主人よりもデカいチ〇ポが欲しかった?」
「そぉ~ ああん~ ・・・」
「要約すると?!」
「ああぁ~ダメ!ホントに気持ちいい!そこぉ~」
「奥さん 要するにっ?!」
「こんなチ〇ポが欲しかった!!あはぁん~~」
「俺はその言葉が欲しかったッ!!」
「厚志さん?!そんな速く突いたらイヤっ~!」
「遠回しに話す奥さん ・・・
速く突いて欲しいんですよねっ?!」
「イヤイヤ!頭おかしくなるもんっ!」
「おかしくなるくらいでないと
あのときの夫婦の営みは越えられませんよ?」
「そうじゃない~ もう越えてるから~~!」
「越えてるから!!
こんなスケベな乳首になってたんですね~?」
「舐めてっ ・・・」
「舐めて吸って引っ張って?!」
「はぁぁ~ もうダメっ!!」
「いい夫婦でいるために!
またここへ来るよねっ?!奥さん!!」
「来るっ!絶対来る!!!」
「来たら今日みたいに愛したる!
奥さん?!約束の高速ピストンやでッ?!」
「あぁ~!おま〇こ壊れるぅ~ イヤ!!
逝くぅぅん~!!気持ちいいひぃい~~~!!」
とても内容の濃かった一ラウンドが終了
この夜はこの一回のみ
次はおそらく
私が再びここを訪れて ・・・ なんて思ってたら
『うん、その漁師のご夫婦に ・・・』
主人
『良かった~
僕からのお礼を伝えといてくれる?』
『わかった ・・・
ごめんね、連絡が遅くなって』
『万由 ・・・
ホンマに無事か?なにもなかった?』
『なにもないよ ・・・
自宅に着いたらまた連絡します。じゃ~』
お兄様
「俺も忘れてた ごめん
ご主人ずっと待ってたんやろね~」
「睡眠はとったらしいよ?」
「そうか ・・・ 帰る?」
「うん^^お世話になりました」
「ホンマに帰る?」
「っん~w」
「一回やってから帰れば?(笑)」
「一回した(笑)昨日 ・・・^^」
「いい夫婦でいるために協力させてよ~^^」
「今、主人と話したとこなのに ・・・」
「そのご主人のためにもなるんやで?」
「とか言いながら
もうおチンチン出してるんやからw」
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