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私とお義父さん ~抜いてあげたく早漏~

「なんで、私をあんなに ・・・」

「目の敵にされてるとでも?」

「前からチョットしたことで因縁をつけては ・・・」

「狙っとるんや!」

「狙う?」

「この辺りで一番の美人妻
 おまけに旦那は年がら年中留守ときてる
  リンを好いてる男は気になるんやろ」

「なにを ・・・」

「なにをって?!
 今日、今朝起こった事が答えやないか?」

「そうでした、すみません ・・・」

「淋しいのか?」

「いえ、別に ・・・」

「俺は淋しいぞ?
 エッチが嫌いな嫁はんやからな
  お前のその若さなら ・・・」

「今日はありがとうございました!!」

「追い出すなやw」

「恥ずかしいんです ・・・」

「なんかカッカして熱いから
 さっぱりしたもん食べさしてくれな」

「はいっ、昼前には行きます」


【凛 主婦 26歳】 妻の告白



先日、
顔から火が出るほど恥ずかしい経験をしました

物語はそこから始まります ・・・


「ゴミは持っていかれたんですね?」

「ワシがな?」

「河合さんがなんでっ?!」

「散らかってたんやで?
 清掃員が片づけるとでも思ってるんか?」

「私に言ってくれはったら~ ・・・」

「散らかした本人が何を言うてるんや
 まずはワシにお礼やろ?奥さん~
  あんな恥ずかしいもんバラ撒いて」

「はぁ~ 持って帰ります ・・・」

「大人のおもちゃはな?奥さん
 案外頑丈な箱に入ってるさかい
  ハサミで切ってかどばらすより
   ロール状にしてテープなんか貼ればいい」

「はぃ~ ・・・ これですね ・・・ 
 ご迷惑をおかけしました
  二度とこのような事がないようにします」

「誰にも言わへんからw
 奥さんが極太バイブ使ってること(笑)」

「えええっ?!」

「怒ることはないで?
 あそこでワシが見つけてへんかったら
  町内の全員が知るハメになってたんやし」

「誰にも言わないでください ・・・」

「理容室でご飯作ってるんやろ?
 ワシも一人やし、ご飯作って欲しいな~」

「それは ・・・」

「まあええっ、このスケベなゴミ持って帰ってや」

「はぁ~ ・・・ 失礼します」


この方は河合さんという65歳くらいのオジサマ
我が家に隣接するマンションのオーナーであり
管理人としても常駐されています。

そのマンションの前に
私が出したゴミが散乱していたという
嘘のような ・・・ 信じられないお話

たまたまその話し合いのあと
管理人室から出てくる私を目撃した義父に
様子が変だからと問い詰められ
ありのままの5分の一ほどを告白。だって
誰かに助けてもらわないと噂が出回る
もしくは河合さんにご飯を ・・・



「お義父さん、酢の物作ってきました」

「おお、先に頂こうかな」

「お義母さんは?」

「顔そりのおばあちゃんが二人来てるし
 あとで食いよるやろ~」


この人は主人(長尾佑季 26歳)の父です
この理容室が主人の実家
私たちの家はここから歩いて3分のところ

お年寄りが良く利用されるお店で
とても繁盛しているからほぼ毎日
定休日以外は専業主婦の私がご飯を作り
一緒に食べて帰ります。


義父
「喋るなよッ?!って一喝しといたしな」

「ありがとうございます」

「ええ加減なオッサンや
 俺が真顔で注意してんのに
  極太バイブ!極太バイブって連呼しやがる」

「はぁ~ ・・・」

「日頃からお前のゴミを漁ってたのかもしれん
 こっちの店のほうに出しに来い?」

「はい、そうします」

「まあ深く考えるな
 男なんてみんなエロいんやから
  あんなオッサンましなほうや!」

「お義父さんのほうが酷くて?(笑)」

「おおッ、言うやないか
 朝は顔真っ赤にしてたクセに(笑)」

「だって~ ・・・^^」

「あるある、人生には
 顔を真っ赤にするほどの恥ずかしい思い
  消したくなるような出来事、過ち ・・・」

「過ち ・・・?」

「今日で一段と凛とは打ち解けた」

「ですかね~ ・・・」

「そやし思い切って言うわ
 俺のチ〇ポ咥えたら
  二人の淋しさが解消するんやないやろか?」

「ええっ~^^ そんなことしたら
 余計に淋しくなると思いますけど ・・・?」

「っん?どういうことや?
 アホな俺にでもわかるよう教えてくれ」

「こういうことでしょう~?」

「おおおっ~!!リン~ ・・・」

「だーめ!ねっ?
 胸も触りたくなってくる!」

「わかった!チ〇ポだけ!
 もうちょいさわっといてくれ?!」

「お義母さん、大丈夫ですか?」


一段と打ち解けたと感じていたのは私も同じ
なぜなら、夫も知らない私の秘密を
この人が知ってしまわれたからです ・・・


「嫁はん、一人目やってる最中や
 あと20分は戻ってこうへん!」

「っん~ 大きくなってきた~ ・・・」

「パンツの上からでもわかるけ?」

「元が大きいからじゃない?見てないけど」

「見てくれてもええぞ?ほらっ~?!」

「いやん~ お義父さん こんなとこで ・・・」

「咥えてくれ!チョットだけでええさかいっ!」

「だからそれしちゃうと ・・・」

「頼むわ!!リン~!」

「今日だけ!
 今日だけですよ?助けてもらったし ・・・」


「おおおぅ~~ リン~ ・・・」

「やっぱり大きいわ お義父さん」

「極太バイブよりもけ?」

「もぉ~^^ 笑わさないでw」

「たまらんのぉ~~
 こんな美人にしゃぶられたら!」

「早く逝って ・・・」

「おお?出してくれるんか?!」

「っん~ だから早く出して?」

「早くって言われても~ ・・・」

「今日は出してあげたい気分なの ・・・」

「考えるわ ・・・」

「早く~ お義母さんが戻ってきちゃう」

「目線をこうやっ ・・・
 片方の乳だけ出して ・・・ おおぅ~ ・・・
  吸い込むようにほっぺたへこまして ・・・」

「お義父さん メッチャ硬い~ カチカチ!」

「リン 出そうやぞ ・・・」

「早く出してっ ・・・」

「どこに出したらいい?!」

「お義父さんの好きなところに!」

「惚れるわ ・・・
 可愛い女じゃお前は~!リンーーー
  イクぞ?口に出すぞ?!
   おおおおおっ!うううううぅぅ~~~!!」

「ああ~凄い!いっぱい出てるのがわかるぅ~」



結婚して丸二年
共に26歳の夫婦は仲はとてもいいけれど
仕事の都合で触れ合う時間がなさすぎる

だからおもわず
使ったことのないおもちゃに
欲求をぶつけた数週間
しかし、おもちゃは所詮おもちゃ
性欲がさほど解消されないまま
他人に知られるという大失態

そこから救ってくれたお義父さんと
非道徳的な日常が始まるかと思いきや
お店でペニスを咥えたのはアノ日のみ
やはり、お義母さんがおられる
同じ屋根の下であんなことは ・・・



「ウエルカムドリンク
 お酒にしてもいいですか~?」

「好きなん飲めや、俺は茶でええぞ」

「カクテルにしました」

「来たらサッサと飲まんと
 ザーメン飲んでしもたら味が変わる」

「もう飲みません!
 あの時だけって何度言えば ・・・(笑)」

「すぐ入れたい!しゃぶってくれ!リン~」

「っん~ 私もすぐ入れて欲しい~ ・・・」



やはり私が想像したとおり
欲求不満の人妻が生チンなんて口に入れたら
解消どころか更なる欲求を生んでしまう
まあそんなこと、お義父さんも私も
わかっていたことなんですけど ・・・


≪ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪≫


「ドリンク来たわ ・・・」

「いやっ~ お義父さん 抜かんといてぇ~」

「カクテルなんてぬるなったら飲めへんぞ?」

「今いいとこやねん~ ・・・」

「わかってる、抜かへんがな~
 リンのその快楽に浸ってる顔が見たいんや」

「気持ちいいの~ そこぉ~
 生理前やしかな~?凄く感じる~」

「あとでバックもやらしてくれよ?」

「聞かなくても思う存分にやって?でも今はこれ」


これとは正常位のこと
プックリ膨れたお義父さんの下腹が
クッションになってペニスに角度がつく
丁度そこが私のベストスポットなんです


「今日も味わうぞ~ リンのおま〇こ!」

「そぉ~ いっぱい味わってぇ~~」

「そう言うててすぐいったらゴメンやで~?」

「イヤっ!怒る!すぐいったらあかん~!」

「家でやったときは早く早くってせかされたのに」

「アノ時とは状況が全然違う~」

「ホテルで早漏は御法度か(笑)」

「早漏なんてダメ!ちゃんと私を逝かせてから」

「この前もその前も
 ちゃんと逝かせてやったやろ?リン~」

「はぁぁ~ 気持ちいい~
 お義父さん そこやわっ ・・・
  頭がジンジン響いてきたぁ~ ・・・」

「えらい擦りつけてくるやんけ?」

「逝きたいの ・・・」

「色っぽい目してる ・・・」

「これ、お義父さんの亀頭 わかります~?」

「そんな擦ったら俺が逝ってしまう!言うてんねん」

「ダメダメ!逝かせないっ はぁん~ ・・・」

「あかん!今日はズルむけや!
 チ〇ポが風邪ひきよるわ~!」

「なんで~?」

「お前が擦りつけるさかいやっ~」

「逝ったらあかんで?お義父さん~~」

「ホンマに!ズルむけじゃっ!」

「最高~!これ気持ちいい~~!」

「リン~~~!」

「お義父さん 私が上になるぅ~~!」

「おおおっ~~!」

「あぁ~ 見つけちゃった!力が抜けるぅ~」

「攻めたんやったら最後まで攻めろよっ?!」

「ああん~ ダメ!お義父さん 大好き!!」

「俺も好きやッ!」

「はぁ~ イヤっ!ここ凄い逝ってしまいそう!
 お義父さん 逝くよ?逝っていい~?!」

「リン~!怖がらんと逝ってまえ~!」

「あっダメ!オシッコ出そう
 お義父さんのザーメン飲んであげるね?!
  飲みたい!逝きたい!!あああぁ~
   逝くぅぅぅぅ~~!!うわぁはぁ~~~!!」



///////////////




義母
「あっ、前川さんきやはったわ
 お父さん、ゆっくりしてから来てください」

義父
「おう、すまんな」

義母
「美味しかった、リンちゃん ごちそう様」

「いえ、昼からも頑張ってください~^^」





義父
「河合のオッサン
 酒屋でベラベラ喋ってそうや」

「ええーー ホントですか?」

「よう行きよるからな~
 あそこはとび職人のたまり場やし ・・・
  またそれもお前の気を引く算段かもしれん」

「酒屋のご主人ってお義父さんのお友達では?」

「そうや、仲ええよ」

「先回りして、無視して頂くような ・・・」

「大丈夫や ちゃんと助けたる
 もう嫁はん、客につきよったな ・・・」

「お義父さんったら~^^」

「なんや?ちゃんと助けたる言うてんねん」

「抜いて欲しくないですか?」

「おお~^^ 話の分かる女やのw」

「一応言っておきます ・・・」

「わかってる!その前に俺も言うとくわ
 はよ逝って欲しかったら
  乳をボロンと出さんかいな~^^」

「っで、目は上目使い ・・・ ですね
 (ジュボ!!ジュルジュルジュル~!!)」

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