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私とお義父さん ~純潔と浮気の谷間~

「親父は帰ってきてたやろ?」

「お義父さんは確か ・・・ その次の日よ?」

「いや、帰ってたはずや」

「なにも連絡もらってないんやし~
 じゃあ、お義父さんに直接聞けば?」

「そんなことっ ・・・w
 聞いたところで喋ると思うか?」

「それはわからないけど ・・・
 でも本当に私一人だったし!」

「ほなっ、どっか寄ってたんやろか」

「そうじゃない?そうと思うよ~ 多分 ・・・」

「それにしても ・・・」

「ごめん~ 気をつける ・・・」

「誰もおらんときはいつもそうなんかっ?!」

「そんなわけないよ でもチョット
 気が緩んでたんだと思う ごめんなさい ・・・」



【恵 主婦 28歳】 妻の告白



おっちょこちょいで
ちょっぴりドジな私の失敗談

過去に数えきれないほどの失敗を
やらかしてきた私ですが
今回はかなり方向性の違う大失敗をしてしまう
そんなお話 ・・・


「幸希、怒ってたやろ」

「うん、めちゃくちゃ ・・・」

「ワシでも腹立つくらいやからな」

「なんでお義父さんまでが?」

「そらそやろ~?めぐみの谷間なんて
 ワシでも見たことないのに!」

「うふっ^^下着は着けてましたよw」

「はぁ?だから天然やねん めぐみ~
 下着つけてへんかったら裸やないかっ?」

「まっ、そうなんですけど ・・・」

「よその人妻の
 下着姿を拝めるチャンスなんかそうないぞ?」

「うっかりしてました ・・・」

「小松のどっちや~?おやじか息子か?」

「お父さんのほう ・・・」

「あの親父!今度会ったらしばいたるっ!」

「そんな~ ・・・ やめてくださいねw」


この方は
主人(宮下幸希 31歳)の実父、宮下弦(54歳)
7名のお弟子さんを抱えるタイル屋の親方
その7人のうちの一人がうちの人、幸ちゃん

二ヶ月ほど前から
サイパン島での出張仕事でしたが
雨季のため雨が多く仕事にならないと
義父だけが帰国しました。いえ、
していました ・・・

なにも連絡をもらってない私はいつも通り
二人のいない平日を過ごしていたんですけど
たまには贅沢したいと思いピザを注文
のんびりとテレビでスポーツ観戦をしているとき
配達が来て ・・・

「奥さん!奥さん?!(笑)」

「あは^^今晩は!小松さん」


同じマンションに住む小松さんというオジさまが
えらく笑って家の前を通過されたので
旦那の留守中にピザとはずぼらな嫁だ
と失笑されたと思い込み部屋の中に ・・・

ブラとパンツだけの下着姿に気づいたのは
ピザを食べ終わったあとのことでした。

私にとってはやや大きめなミス、ドジ、失敗

でも主人は
自分の知らない妻の裏の顔だととってしまい
夫婦の間に風穴を開ける出来事を ・・・


「あっちでも女の人買ってるの?」

主人
「まさか ・・・ それどころではないわっ」

「じゃあ、こっちに戻ってるあいだに日本の女性?」

「ふっ、なんの話え ・・・」

「ちょっと見えてしまったの携帯 ・・・
 私からは見てないしね?
  明日も待ってま~す!て風俗かなにか?」

「細かいこと言うなっ!
 また来週からサイパン戻るんやぞ!」

「なにが細かいのかわからへんけど ・・・」


私たちは年は違いますが地元の幼馴染
私が18歳の頃から付き合い始め今で丸10年
おそらくですが二人ともにバージンだったので
大大大恋愛だと思ってやってきました。

だから、たとえ風俗でも辛いんです ・・・


義父
「出よったか?」

「はいっ、10時の飛行機だそうです」

「小松がいらんこと言いよったし
 幸希のやつ、スネとったやろ?」

「えっ?幸ちゃんに?
 なにを言わはったんですか?」

「あのオッサン
 幸希がサイパンにいるの知ってるさかい
  ワシがアレをやらしたと言うたらしい」

「アレって ・・・???」

「ピザの配達人が来た時に
 ワザとめぐみを下着姿で出さして ・・・」

「えええっーー?そんな~ ・・・
 なんで違うって言ってくれなかったんですか?
  そのせいで幸ちゃん ・・・」

「風俗やろ?職人みんなで行ったそうや」

「そうそう聞いてなかった
 お義父さん、あの日どこに居たの?」

「上村の ・・・」

「一階の上村さん、幸ちゃんと同級生の ・・・
 あっ~?!あそこんち、ご主人留守だから
  お母さんが一人だけ!!」

「マンション入ってきたときに小松に会って」

「だからお義父さんは家に居るものと ・・・
 みんな最悪だわ~ 男の人ってなんで ・・・」

「でも全ての原因はめぐみの谷間やんけw」

「純潔の谷間ですっ!
 なにも悪い事してないし、ちょっと ・・・
  ちょっとドジっただけなのに!幸ちゃん ・・・」

「純潔と浮気の谷間でええやないかっ
 めぐみもトントンに持ち込んだらええって話や」

「トントン??」

「風俗いうたってヘルスや
 本番はない、意味わかるか?
  まんこにチンコ突っ込んだわけやないってこと」

「本番はなし ・・・??」

「お~!だからめぐみも本番はナシやっ!」

「めぐみもってwなんですか?(笑)」

「ワシも谷間が見たい!お前のっ ・・・」

「お義父さんに見せて
 なんで私がトントンになるの??(笑)」

「見たらビンビンになるやないけッ?!」

「ビンビンって ・・・」(小声)

「硬いチンコかやらかいチンコどっちが好きや?」

「わたし、ちょっと用事を ・・・」

「今日の晩行くさかい待ってろ! めぐみっ」



まあ~ 凄いことを仰るお義父さま
息子の留守をいいことに
嫁の私にいかがわしいことをすると!大胆予告!

いくら幸ちゃんが
風俗の女性にアレを舐めてもらったと言っても

舐めてもらった ・・・

私じゃない違う女性の前で裸になって

舐めてもらった ・・・ ペロペロと ・・・

そして最後は気持ち良く ・・・



義父
「めぐみ!起きてるか~ ・・・
 なんやッ?起きてんのかいっ ・・・」

「起きてますよ?寝てたら襲われる」

「ワシが襲うんちゃうわいっ」

「私も襲いませんよ?!」

「だからやっ!そこまででええんじゃ
 ワシに谷間見せて
  ビンビンになっていく様を見ればいい
   それで幸希を許したれ」

「それで?」

「お前の谷間で一人前の男のサオを立てた!
 そしてそれを見た!
  旦那の知らん秘密としては十分やろ~」

「もしそのお義父さんの~ ・・・ うわぁっ!」

「今はだら~んとしてる
 ただ垂れ下がってるだけや!これを
  天井に反り返るほど立ててみやんせっ!」

「みやんせって ・・・」

「ほれっ!谷間出して?!」

「っん~ ・・・」

「もっと寄せんかいっ!」

「こうですか~ ・・・」

「乳輪わい?どんな乳輪してんねんっ?!」

「乳輪って ・・・ みんな一緒でしょ~ ・・・」

「そんなもん一人一人違うわい!見せてみ?」

「でもそれは~ ・・・」

「お前っ!赤の他人の小松と配達人が
 めぐみの谷間を見たんやぞっ?
  義理の父親なら乳輪で同等の価値やろ?!」

「じゃぁ~ はいっ ・・・」

「もっと!!もっとやっ!!」

「これ以上すると乳首も見えちゃう」

「幸希は風俗嬢の乳首を吸うとるぞっ?!」

「あっ、お義父さん チョット大きくなって ・・・」

「おおっ!こっちももうチョイやッ!
 はよっ、乳首も出してしもて!
  フル勃起にしてくれ!ワシのチンコを
   立派なチンコにしてくれ!めぐみ!!」

「少しだけですよ?はいっ ・・・」

「うううわぁ~!ええ乳や~
 ボイン全部出してまいよった!めぐみ~!!」

「恥ずかしい~ ・・・」

「遠いっ!もう少し近く!ここまで来いっ!!」

「っん~ 恥ずかしいのに~ ・・・」

「幸希は風俗嬢に
 恥ずかしい格好でケツの穴まで舐められとる!」

「もぉ~ お義父さん~ ・・・」

「どんななってる?」

「上を向いてます ・・・」

「お前を見とるんじゃ?!
 めぐみはこれにどうこたえるっ?!」

「こたえるって ・・・??」

「女としてどう答えるのか聞いてるんやッ!
 乳首吸わせろ!!それで答えてみいや?!」

「あぁ~ お義父さん 吸っちゃダメぇ~~」

「答えてみいやっ!
 義理の父親にチューチュー吸われて!
  答えてみんかいなっ!!めぐみ?!」

「はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「吸われたら気持ちええやろッ?!
 ほなっそれを!お前を見てるチンコに
  伝えてやらんかいなぁ~?ほれっ!!」

    (カプっ!!!ジュル~~)

「正解やッ!めぐみ~
 ここまででトントンやからなっ?!
  これ以上は進んだらあかんねんぞっ?」

「はぅ~ お義父さん 大きい~ ・・・」

「もっとねぶってからやっ」

「はぁぁ~ ・・・」

「めぐみの乳首がコリコリじゃ!」

「お義父さん もう大きいよ?!」

「大きいからなんやねん?」

「イジめないで ・・・」

「これは浮気やないぞ?めぐみ
 純潔と浮気の谷間
  幸希と同じ位置におる」

「同じ位置はイヤ!もうこんなに大きいもん~」

「すぐ入るくらいねぶったんけッ?!」

「ねぶった ・・・ すぐ入る ・・・」

「どこや?パンツもおろして~ ・・・」

「お義父さん~!」

「めぐみッ!!」

「あああぁッーー!! ああん~ ・・・」

「どこいきよった?!亀のあたまっ!!」

「中っ~!おまんこの中にっ!!」

「マジかぁ~?!
 幸希はまんこの中に入れとらんて~
  言うたやろ~?めぐみ~!」

「いいのっ!お義父さんも入れたかったクセに!」

「なんでわかった?(笑)」

「はぁぁ~ 気持ちいい!お義父さん~ ・・・」

「お前のまんこはもっと気持ちええぞ~」

「ううん~ お義父さんのおチンチンもいいよ?」

「あいつがおらんしゆっくり出来るっ」

「っん~ ゆっくり ずっと入れといてっ?!」


愛し合うことを精一杯やってきたつもり
それが第三者の見てもいない
憶測の戯言によってもろく崩されました

が ・・・ ここはひとつ
休憩をとる気分で対応したほうがいい

私も大人になって
幸ちゃんともう一度話合おう

お義父さんに
大人の女にしてもらって ・・・


義父
「禁断の関係はエレクトが激しいな!」

「こんな気持ちいいのっ初めて!!」

「行ったりきたりか?
 さっきからずっと白目むいてるけど」

「幸ちゃんしか知らないから わたし ・・・」

「知らんから白目むくんちゃうやろっ?!」

「お義父さん~ ギュっ!と抱いて!」

「おっー ギュっと抱いても目は飛んだままや!」

「もうダメ!気持ち良過ぎて!」

「逝っても戻ってきてくれよ?めぐみっ!!」

「ああん!お義父さん そこっ!!」

「ヌルヌルやっ!!お前のまんこっ!!」

「あぁ~ イヤ!!気持ちいい~!!!
 お義父さん もうイヤ!もうだめぇ~!!
  そこっ?!あっ!!逝くぅぅぅ~~!!!!」




///////////////



「めぐみっ?」

「なに~ ・・・??」

「舐めてくれやっ」

「えっ?凄い~ !!
 昨日たくさんしたのに お義父さん 元気!」

「入れながら昼飯食おう~!」

「お昼 ・・・ なに食べます?」

「ここはやっぱり ・・・」

「下着で出ませんからねw」

「なんでわかった?(笑)」

「注文します(笑)」

「冗談やwピザ以外でもかまへん!」

「ううん~ 配達まで40分あるし^^」

「その間に一回出来るてかっ?」

「っん~^^ また逝かせて欲しい~^^」

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