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【人妻 真由美】いつ死んでもいいと思えるセックス!!

「かまへんぞ?行って来い」

「えっ?」

「萩原さんやろ?」

「あぁ~ ・・・」

「その代わり ・・・」

「もぉ~^^
 ちゃんと聞ける質問にしてください~」

「おおー 百瀬ちゃん、そこにいるわ?
 おっぱいのサイズ、なんぼか聞いてくれw」

ナース百瀬
「寺本さんっ!!
 聞こえてますよ~(笑)Dカップです!!」


「うんうん~ まあそのくらいやろな」

「イヤですね~ お義父さんったら!」


「せっかく誘ったはるんやっ 行って来い」

「ううん~ そんな~ ・・・」

「お茶くらいどうってことないやないかっ」

「いえいえっ、いいんです
 もう言わんといてください ・・・」(小声)

「寺本さん ・・・??」(チラっ!)

「ああ~!連れてやってくださいなっ!」

「お義父さん~!」

「下で待ってます^^」

「あぁ~ はぁ~ ・・・」

「俺のためやと思って息抜きしてくれ」

「いぇ~ 行きませんよ わたし ・・・」


【真由美 主婦 37歳】 妻の告白



ちょっぴりエッチなお義父さん
懐かしい ・・・
今となってはもう少し
面倒をみてあげたかったな~と思います。

二年前
入院していた義父と同部屋だった
萩原さんというご老人
そのご子息の萩原清秋(せいしゅう)さんと
よく顔を合わせたわたし
年齢は夫(寺本和也 40歳)とおないどしの彼

誘われたんです、お茶に ・・・
病院の向かいに喫茶店があったので

長らく看病をしていた私を労うための
義父の思いやりだと思います。
一応、息子の嫁ですから
手放しで送り出す感じでもない

一度、二度 お断りしたら
それ以降は声が掛からなくなりました



現在 ・・・



「それは無理でしょ~ あなた ・・・」

「無理ってどういう意味や?」

「意味って ・・・
 私のお尻が大きいからよ~ ・・・」

「そのデカい桃尻をプルプル揺らしながら
 子宮まで届かせてた巨根は誰なんや?
  10人ほどいた元彼の何番目の男や?!」

「そんな昔の話知らない。覚えてるわけないやん」

「あっ、それは自白したんか?」

「自白っ?」

「そんな遠い話ではないってことかっ?!」


出張から戻ると新しい性技に挑戦するのが
若い頃からのお決まり。夜が暇なそうで
ホテルにてビデオばかり観ているとか。
しかしそれを喜んでたのは最初のころだけ



主人
「なんや、しんどそうやな~?
 昨日の俺、頑張り過ぎたけ?」

「そうじゃない、おはよう ・・・」

「そうじゃないってどういう意味や?!」

「やめてよ 朝から~ ・・・」

「冗談抜きで 燃え尽きちゃうか?」

「お義父さん?」

「親父が生きてた時のお前は
 もっと目に輝きがあったわ」

「私も いつ死ぬかわからんね ・・・」

「おいおいおいっ!
 そんな生き方はつまらんやろ~
  いつ死んでもかまへんっ!と思いながら
   生きた方が楽しいぞ?
    お前の輝きも戻ってくるやろ」


輝き?!エラそうに ・・・
疲れて見えるのは
あなたとのエッチが正直しんどいからよ!



「そのほうがいいと思うけど?」

「どうして~?」

「輝いて見えたら
 もっと疑念を抱かれるんじゃないの?」

「そうだけど~
 いちいちエラそうに喋るのよ~
  もうあの人のイエスマンじゃない!私は!」

「昔はなんでもいうこと聞いてた?」

「昔と言うか半年前までは ・・・」

「半年前は僕と再会したころかな?」

「そうなるね ・・・」

「今は誰のいうことを聞いてるの?」

「そりゃ~  萩原さんよ ・・・」

「奥さん 袋も口に含んでっ!」

「っん~ ・・・」

「ご主人ともエッチしてる奥さんが
 なんで僕の言うことを聞いてくれるの?」

「気持ち良くしてくれるから ・・・」

「じゃあもっと明確に色分けしてくれ!旦那と僕」

「うん~ わかった ・・・」

「奥さんは誰の女や?!」

「萩原さんの女ッ!」

「誰の命令に従うんやっ?!」

「萩原さんだけっ!」

そぉ~!私は彼のもの!
エラそうな主人の
命令やアドバイスにはもうコリゴリ
強いて聞くならこれだけ!

【いつ死んでもかまへんっ!という生き方】


「奥さんのおま〇こ!あったかいよ!」

「凄く感じてるぅ~」

「僕も ・・・」

「はぁん~ そこぉ~ ・・・」

「二人が感じてるって愛し合ってる証拠だよね!」

「あぁ~ いいっっ! そこもっと~~」

「奥さんっ~?!」

「ダメっ!気持ち良過ぎる!!」

「愛してるよ!真由美っ!!」

「ああん~ 嬉しい!私も愛してる!
 もういつ死んでもいい!気持ちいいわ~~
  萩原さん~?!もっと来てぇぇぇ~~!!!」




あのとき、お茶をご一緒しておけば
カーテンの向こうから響いた
心地良いバリトンボイスを
今でも聴けたのかもしれない。
そう思いながら過ごさずにいられなかったのは
義父が他界したあとのストレスによるもの。

二男である主人以外の兄弟が
遺産のことで顔を出しては声を荒げる日々

お義父さんの世話をしていたのは
私だけなのに ・・・
そんな時、ふと思い出した義父の言葉

「真由美には必ずいいことが起こる」

この言葉を思い出しながら
電話を掛けた相手が萩原さんでした。
番号を知っていたのは 
「ウチの親父になにかあったら
 すぐここへ掛けてもらえますか?」

そんなこと病院側の仕事なのに
これもナンパの糸口だったはず ・・・


萩原
「なにかありましたか?」

「っん~ なんか 声が聞きたくなって ・・・」


本当に声を聞くだけのつもりでした
彼の声に癒されたら
寺本家から飛び出したくなる衝動も
抑えられると思ったから ・・・

「ちょうど良かった。うちの親父
 大阪の施設に入ってるんです。もう長くないし
  親父が好きだった真由美さんの顔
   見せてやってもらえませんか?」


主人は出張で不在
二人の子供は春休みの定番行事
私の実家でいとこたちとゲーム大会

こんなチャンスは二度と訪れないと
強く思いました。



萩原
「今から京都に戻っても夜になる」

「ええっ~ ・・・」

「それはいい返事なのかな?」

「夕日が綺麗ですね ・・・」

「沈むまで少し時間が ・・・
 この夕日、部屋から眺めましょうか?奥さん~」

「えぇ~ ・・・」(小声)

「奥さんっ?!」

「おまかせします ・・・」


地名まではわかりません
大阪の海沿いにある町でした

部屋に入るとその大きな夕日をバックに
全てをはぎ取られたわたし
彼も全裸になって抱き合い
久しぶりの男性的なぬくもりに酔いしれました


「はぁ~ 凄いっ!」

「奥さんのデカい尻がいいクッションになって!」

「ああん~ ダメっ!!気持ちいい~~~」

「奥までグングンっ!当たってる!!」

「萩原さんっ?!」

「乳首も摘まんで欲しいっ?」

「違うっ!あっそう!いいの~
 萩原さんっ~?!ホントにダメよ?私っ!!」

「もう少しだけ 足を広げて ・・・」

「はぁっ~!はぁっ~!」

「ゴメン奥さん!乳首イジめたくなったッ!!」

「あああぁ~~~!いやぁ~~~~!」

「イヤでも突くよぉぉ~?!奥さん~~~!!」

「あぁ~!おかしくなるぅ~~!!
 もっとしてぇ~~~?!萩原さん~~~!」





///////////////





萩原
「夕日が出てる ・・・」

「うそ~ もう真っ暗でしょ ・・・」

「奥さんのお尻にw」

「叩き過ぎよ~^^萩原さん~^^」

「でも気持ち良かった?」

「最高~ 泊まりが出来て嬉しい~」



初めて夫を裏切った半年前のあの日
いきなりのお泊りデートで一晩に三度
完全に私は萩原さんの虜になりました。



「あなた、自分の着るもの見るでしょ?」

主人
「そうやな、なにか買おかな」

「じゃあ私、お皿とか雑貨のうほう見て来るね」

「携帯繋がるようにしとけよ?」

「はぁ~い」


先日、大型スーパーへ
夫婦で出掛けた時のこと


「あらら、電話切っていいの~?」

「切っとかないと気が散るでしょう?」

「大胆になってきたね~^^ 真由美」

「今年は出張が少ないから
 あぁ~ もうこんなに大きいわ!萩原さん~」

「この駐車位置なら
 真由美が跨ってもどこからも見えない」

「多分、濡れてる ・・・」

「早いな~^^」

「うちの人の唯一のアドバイスよっ」

「それは?」

「いつ死んでもいいような生き方をするのっ!
 はぁぁ~~!ああん~!入った ・・・」

「病院で見てた頃の真由美とは違うよなっ」

「人妻を寝取る男の醍醐味!
 二人の私を知ってるのは萩原さんだけ!」

「その、だけって言葉!好きや~!!」

「萩原さんだけのおま〇こ!」

「愛してるよ!!真由美!!」

「萩原さんだけのおっぱい!!」

「真由美っ!!!」

「だからいっぱいちょうだい!!
 下からも突き上げてぇ~~!!」

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