私と部長 ~悲しみの果てに~
意図しない妊娠は残念な結果に ・・・
その手助けを部長さん
主人の上司にお願いしたんです
電話のみで三度
主人を出張へ連れ出し、その間の手術。
半年前
中学時代の同級生と
二人で買い物へ出掛け、途中でナンパされました
5、6人で居酒屋へ行き
たらふくお酒を飲んで、いえ、飲まされて。
記憶にある最後の言葉は
「そこにホテルあるけど~?」
友達は無事だったそうですが
私には誰かの種がまかれていました。
あの人がノリノリになって
ナンパに応じたからこうなった!
と、ひとのせいにしたい気持ちでいっぱいだった
悩み、苦しみ、泣き崩れる、孤独との戦い
しかし今は
何事もなかったかのような平穏な日々
悲しみの果てに広がっていた
別世界を堪能する背徳の日々 ・・・
【奈保美 主婦 27歳】 妻の告白
「まだ出るんか?」
「量は少なくなってきました
でも張りがまだ続いてて ・・・」
「ソロっと抱いたる」
「あぁ~ でも、なんか感じる~」
「感じてるのはおっぱいか?それとも
下から突き刺さってる他人棒かいな?!」
「いやっ~ そんな言い方」
「なんで~?」
「もう他人じゃないもん ・・・」
「母乳全部!俺が吸いとったるっ!!」
「あぁ~!!部長~!」
「お前は当てとけよぉ~?!
ヤンキー座りで当てていけッ!!」
「はぁん~~ 気持ちいい~~~!」
「出てるか?奈保美!」
「もっと強く吸って?!」
「つよう吸うたらお前の腰も~ ホラホラっ!」
「ああん~!!やめたくないっ!!」
「激しくなっていくのぉ~~~?」
「だって奥まで当たってるもんっ!!」
「奈保美っ ・・・」
「部長~ ・・・」
「違うっ!」
「はぁん~ 和喜 愛してる!!」
「奈保美ッ!」
「あぁ~ 気持ちいい~!!
いま左吸ってくれたらまた逝っちゃう!私!」
「徐々につよう吸っていったるわ!」
≪奈保美 ・・・≫
「っん~ 愛してる 和喜~」
「乳首が硬いしやらこうしたるわなっ?!」
「あっダメ!そんなことしたら逝くっ!!
乳首もおま〇こも気持ちいい~~~!!」
≪奈保美?オイっ!≫
「なに~?和喜~」
「何がや?」
「えっ?今っ ・・・ きゃあ~~~!!!!!
豪くん?!あなた!!いつから居たの?!」
≪5分ほど前や ・・・≫
「豪くん!違うのこれぇ~~~!!」
修羅場の中の修羅場
なにひとつ言い訳出来ない状況で
違うの~~!と叫んでみたってもう遅い
若くして
主人(青島豪 28歳)が建てたマイホーム
そこで主人自信が目撃してしまった
妻(私)の浮気現場
主人
「リビングに置いてあった哺乳瓶は?
中のミルクがまだあったかかったけど?」
「私の ・・・」
部長
「レイプされよったんや」
主人
「レイプ?!いつ??」
「ごめん、それも色々と説明を ・・・」
主人
「いつや?」
「半年以上前のこと ・・・」
部長
「なんか変な薬を飲まされて
昏睡してる時にってやつやな」
主人
「母乳が出るっていうのは ・・・」
部長
「言わしたるなっ?!
こういうのは女が一番辛いんやッ!」
主人
「でも僕はなにも知らないしっ!」
多少、声は荒げるものの意外と冷静だった主人
おそらく、離婚を決意しての話し合い
解決の糸口がないと悟ったんです、きっと
セックスが大嫌いだと公言していた妻が
自分の上司の股間に跨り
聞いたことのないよがり声をあげ
盛大に腰を振っていたんですから ・・・
部長
「とにかくお前のために手術を受けたんや
それだけはわかってやれよ?」
主人
「お前のためにって ・・・
そんなこと言える立場なんですか?
人の妻を寝取っておいてっ!」
部長
「俺は助けたんじゃ!お前ら夫婦を!!」
「そうなの!豪くん?!
部長さんに相談したのは私だから ・・・」
主人
「認めるんやな?奈保美」
「認める ・・・?」
主人
「僕の留守中!
このベッドで抱き合ったのは今日で何度目?」
部長
「全部言うてしまえっ!奈保美っ!」
「部長~?!」
主人
「なんの話や?」
部長
「見てたんやったらわかったやろ?!
奈保美は何回でも逝ける淫乱バディじゃ!」
主人
「何回も ・・・??」
「あとでちゃんと話すから ・・・」(泣)
主人
「主役は泣くな!あとなんてない!
泣くのは全てを話してからや!」
部長
「よう啼きよるぞ~? 抱いてるときも」
「部長~~ もうやめて下さい!!」
主人
「お前がやめろ!奈保美
助けてもらったんやったら
ちゃんと礼を尽くせ!部長に!」
部長
「続けてええんやな?青島ッ!」
「お願いするわけじゃないけど
僕はもうコイツを抱く自信がありません」
部長
「らしいぞ?奈保美
ちょうど良かったやないか~
つまようじみたいなポコチンに
飽きてたとこなんやし~ のぅ?!」
「豪くん、お願い!話を聞いて欲しい!」
主人
「今は無理、なにがほんまかわからん状態や
部長、遅いし今日は泊まって行ってください」
部長
「男らしいな!青島ッ!」
「豪くん?!どこ行くの?」
主人
「下にいるよ おやすみ」
男性同士の会話に入れず
どうしていいのか困りましたが
私もこのあたりで悟っていました
もう元には戻れないと ・・・
わたし ・・・
小さな頃に何度もメスを入れる大手術をした為
全身を縦に貫くキズがあります
自分では気にしてないつもりでいましたが
何人目かの元彼に
その傷口を鋭くえぐられ、以降
ちょっとしたトラウマ ・・・
裸になるのがイヤだから
セックスが嫌いだと言ってきたんです
///////////////
「あっ?部長さん~ ・・・」
「近くに寄ったし ・・・
あっちのほうは無事に済んだんか?」
「ええ~ 色々とありがとうございました
どうぞ入ってください ・・・」
部長が来られたのは
手術から3週間が過ぎた頃でした。私自身、
必ずお礼をしなければと思っていたので
快く招き入れ安堵の会話で盛り上がった二人
ですが ・・・
「可哀そうに ・・・
他になにか出来ることがあれば
いつでも僕に言ってね?」
「はぁ~ ありがとうございます
でももう大丈夫^^」
最初はこんな感じで本当に人の良い方
しかし少しずつエロが混じっていきます。
部長
「誘われてついて行くってのは
旦那との夫婦関係が悪かったしか?」
「悪くはありませんけど ・・・」
「けど?セックスは良くない?」
「ううん^^ セックスのセの字もしてませんw」
「なんでや?若いのに~!」
「わたし 体に ・・・」
///////////////
部長
「ほう~ その傷が下のほうまで?」
「はいっ ・・・」
「なにからなにまで可哀そうな子や ・・・
奥さん全部見せてくれるか?慰めてやりたい!」
「全部?それは恥ずかしい~
ホントにアソコの手前まで ・・・」
「うんわかってる!でも奥さんを助けたんは俺!
俺に慰める権利があるハズや?!」
「権利 ・・・??」
「座ったままでええから
ブラは外せるよなっ?」
「ブラですか? っん~ ・・・」
「そぉ!奥さん~
ホックを外したら両手で!
上にあげといてくれたらいい!」
「あん~ 恥ずかしい ・・・」
「憎んだやろな~ この傷を ・・・
でもこれが奥さんなんや
この傷も奥さんなんやで~?!」
「はぁ~ 部長~ ・・・」
「おっぱいは舐めへん
奥さんの傷を全力で慰めてやりたいんやッ!」
「はぁ~ はぁっ~ ・・・」
「この辺も ・・・ (ペロペロっ)」
「ふぅ~ 部長~ もういいです~ ・・・」
私の傷跡は体のド真ん中にありますが
部長の舌先は乳房に届いていて ・・・
「部長~ ああん~ ・・・」
感じてしまいました。
そしてドンドンまわりから責められると
最後には ・・・
「はぁ~ いやん~ 舐めてぇ~」
部長
「どこを?奥さん」
「乳首!ああん~ 早くっ~~!」
乳首が陥落したころにはもう
収拾がつかないほど溢れていた愛液
そうなると太いモノが欲しくなる。それが女
この日から始まった週一の肉体関係
///////////////
部長
「驚いたやろな」
「それはもう~ ・・・」
「セックス嫌いな自分の妻がw」
「笑い事じゃないし ・・・」
「金銭面で責任とるがな
離婚しても困らん程度に ・・・」
「金銭面だけ~?」
「おおっ?腹くくったな?よっしゃ!!」
「なにするの?!」
「続きやないか~?
さっきは逝く寸前やったやろ?!
奈保美のクリが吸って欲しいと待ってるわ!」
「下にいるんですよ?!」
「もう観念せえっ!」
「ああん~~!!部長~~!」
「潤って喜んでるぞ?!クリトリス!」
「あぁ~~ ダメよ~~」
「ダメなことないっ!
もっと吸ってくれって言うとおるっ!!」
「あん~ 気持ちいいからダメなのん~~」
「青島はこんな風に!
クリトリス吸って愛してくれるんかっ?!」
主人
「やったことないですね~ ・・・」
「いやん!豪くん~~ 見たらあかん~~!」
部長
「青島っ!もっと間近で見ろ!こっち来い!」
「ダメダメ!いやよ~~ ・・・」
部長
「ぷるんぷるんしてて光沢があるやろ?!
これは喜んでる証拠なんやぞっ?!」
主人
「はぃ~ ・・・」
部長
「奥さん、俺は誰を愛してるっ?!」
「わたし、奈保美~ ・・・」
部長
「奥さんは誰を愛してるのっ?!」
「部長~ ・・・」
部長
「違うっ!!」
「はぁん~ 和喜 ・・・」
部長
「ふっ、旦那の前やし恥ずかしがっとる
いつもは愛してる~~って言いよるんやぞ
でもな!この光る玉を愛してやるとっ?!」
(チュ~!!ジュルジュル!チュパチュパっ!)
「はぁ~ ダメ!気持ちいい~~」
部長
「奈保美 愛してるぞっ!」
「私も愛してる!っん~ ダメ!逝くぅ~ ・・・」
部長
「もっと吸うたるわなっ?!」
「あああっ!豪くんいるのっ?!」
主人
「いるよッ ・・・」
「手、握っといて ・・・」
主人
「うんっ」
部長
「奈保美!俺の奈保美~~
(ジュルジュルジュルっ~~~!!)」
「あっもうダメ!和喜 愛してる!!
逝くわ~~ もう無理!豪くんゴメンっ!
ああぁ~ 気持ちいい~~!!
逝くっ いっ いっ 逝くうぅぅぅ~~~!!」
///////////////
主人
「部長は?」
「おはよう、今帰らはった ・・・」
「パン焼いといた」
「あっ、ありがとう。離婚するんじゃないの?」
「とりあえずは様子見 行ってきます ・・・」
「関係は続けていいのよね~?!
あれ、行っちゃった ・・・」
「いるよ?ハンカチ忘れた ・・・」
「どんな感じになるの?わたしたち」
「パンの熱さは?」
「ちょっと冷めた感じ ・・・」
「そんな感じかな?行ってきます!」
ちょっと冷めた ・・・
あんな現場を見てちょっとで済んでるのが奇跡
現在、離婚はしていません
夫婦仲が悪いこともない。
部長との関係は当然、続けています
夫公認で ・・・
その手助けを部長さん
主人の上司にお願いしたんです
電話のみで三度
主人を出張へ連れ出し、その間の手術。
半年前
中学時代の同級生と
二人で買い物へ出掛け、途中でナンパされました
5、6人で居酒屋へ行き
たらふくお酒を飲んで、いえ、飲まされて。
記憶にある最後の言葉は
「そこにホテルあるけど~?」
友達は無事だったそうですが
私には誰かの種がまかれていました。
あの人がノリノリになって
ナンパに応じたからこうなった!
と、ひとのせいにしたい気持ちでいっぱいだった
悩み、苦しみ、泣き崩れる、孤独との戦い
しかし今は
何事もなかったかのような平穏な日々
悲しみの果てに広がっていた
別世界を堪能する背徳の日々 ・・・
【奈保美 主婦 27歳】 妻の告白
「まだ出るんか?」
「量は少なくなってきました
でも張りがまだ続いてて ・・・」
「ソロっと抱いたる」
「あぁ~ でも、なんか感じる~」
「感じてるのはおっぱいか?それとも
下から突き刺さってる他人棒かいな?!」
「いやっ~ そんな言い方」
「なんで~?」
「もう他人じゃないもん ・・・」
「母乳全部!俺が吸いとったるっ!!」
「あぁ~!!部長~!」
「お前は当てとけよぉ~?!
ヤンキー座りで当てていけッ!!」
「はぁん~~ 気持ちいい~~~!」
「出てるか?奈保美!」
「もっと強く吸って?!」
「つよう吸うたらお前の腰も~ ホラホラっ!」
「ああん~!!やめたくないっ!!」
「激しくなっていくのぉ~~~?」
「だって奥まで当たってるもんっ!!」
「奈保美っ ・・・」
「部長~ ・・・」
「違うっ!」
「はぁん~ 和喜 愛してる!!」
「奈保美ッ!」
「あぁ~ 気持ちいい~!!
いま左吸ってくれたらまた逝っちゃう!私!」
「徐々につよう吸っていったるわ!」
≪奈保美 ・・・≫
「っん~ 愛してる 和喜~」
「乳首が硬いしやらこうしたるわなっ?!」
「あっダメ!そんなことしたら逝くっ!!
乳首もおま〇こも気持ちいい~~~!!」
≪奈保美?オイっ!≫
「なに~?和喜~」
「何がや?」
「えっ?今っ ・・・ きゃあ~~~!!!!!
豪くん?!あなた!!いつから居たの?!」
≪5分ほど前や ・・・≫
「豪くん!違うのこれぇ~~~!!」
修羅場の中の修羅場
なにひとつ言い訳出来ない状況で
違うの~~!と叫んでみたってもう遅い
若くして
主人(青島豪 28歳)が建てたマイホーム
そこで主人自信が目撃してしまった
妻(私)の浮気現場
主人
「リビングに置いてあった哺乳瓶は?
中のミルクがまだあったかかったけど?」
「私の ・・・」
部長
「レイプされよったんや」
主人
「レイプ?!いつ??」
「ごめん、それも色々と説明を ・・・」
主人
「いつや?」
「半年以上前のこと ・・・」
部長
「なんか変な薬を飲まされて
昏睡してる時にってやつやな」
主人
「母乳が出るっていうのは ・・・」
部長
「言わしたるなっ?!
こういうのは女が一番辛いんやッ!」
主人
「でも僕はなにも知らないしっ!」
多少、声は荒げるものの意外と冷静だった主人
おそらく、離婚を決意しての話し合い
解決の糸口がないと悟ったんです、きっと
セックスが大嫌いだと公言していた妻が
自分の上司の股間に跨り
聞いたことのないよがり声をあげ
盛大に腰を振っていたんですから ・・・
部長
「とにかくお前のために手術を受けたんや
それだけはわかってやれよ?」
主人
「お前のためにって ・・・
そんなこと言える立場なんですか?
人の妻を寝取っておいてっ!」
部長
「俺は助けたんじゃ!お前ら夫婦を!!」
「そうなの!豪くん?!
部長さんに相談したのは私だから ・・・」
主人
「認めるんやな?奈保美」
「認める ・・・?」
主人
「僕の留守中!
このベッドで抱き合ったのは今日で何度目?」
部長
「全部言うてしまえっ!奈保美っ!」
「部長~?!」
主人
「なんの話や?」
部長
「見てたんやったらわかったやろ?!
奈保美は何回でも逝ける淫乱バディじゃ!」
主人
「何回も ・・・??」
「あとでちゃんと話すから ・・・」(泣)
主人
「主役は泣くな!あとなんてない!
泣くのは全てを話してからや!」
部長
「よう啼きよるぞ~? 抱いてるときも」
「部長~~ もうやめて下さい!!」
主人
「お前がやめろ!奈保美
助けてもらったんやったら
ちゃんと礼を尽くせ!部長に!」
部長
「続けてええんやな?青島ッ!」
「お願いするわけじゃないけど
僕はもうコイツを抱く自信がありません」
部長
「らしいぞ?奈保美
ちょうど良かったやないか~
つまようじみたいなポコチンに
飽きてたとこなんやし~ のぅ?!」
「豪くん、お願い!話を聞いて欲しい!」
主人
「今は無理、なにがほんまかわからん状態や
部長、遅いし今日は泊まって行ってください」
部長
「男らしいな!青島ッ!」
「豪くん?!どこ行くの?」
主人
「下にいるよ おやすみ」
男性同士の会話に入れず
どうしていいのか困りましたが
私もこのあたりで悟っていました
もう元には戻れないと ・・・
わたし ・・・
小さな頃に何度もメスを入れる大手術をした為
全身を縦に貫くキズがあります
自分では気にしてないつもりでいましたが
何人目かの元彼に
その傷口を鋭くえぐられ、以降
ちょっとしたトラウマ ・・・
裸になるのがイヤだから
セックスが嫌いだと言ってきたんです
///////////////
「あっ?部長さん~ ・・・」
「近くに寄ったし ・・・
あっちのほうは無事に済んだんか?」
「ええ~ 色々とありがとうございました
どうぞ入ってください ・・・」
部長が来られたのは
手術から3週間が過ぎた頃でした。私自身、
必ずお礼をしなければと思っていたので
快く招き入れ安堵の会話で盛り上がった二人
ですが ・・・
「可哀そうに ・・・
他になにか出来ることがあれば
いつでも僕に言ってね?」
「はぁ~ ありがとうございます
でももう大丈夫^^」
最初はこんな感じで本当に人の良い方
しかし少しずつエロが混じっていきます。
部長
「誘われてついて行くってのは
旦那との夫婦関係が悪かったしか?」
「悪くはありませんけど ・・・」
「けど?セックスは良くない?」
「ううん^^ セックスのセの字もしてませんw」
「なんでや?若いのに~!」
「わたし 体に ・・・」
///////////////
部長
「ほう~ その傷が下のほうまで?」
「はいっ ・・・」
「なにからなにまで可哀そうな子や ・・・
奥さん全部見せてくれるか?慰めてやりたい!」
「全部?それは恥ずかしい~
ホントにアソコの手前まで ・・・」
「うんわかってる!でも奥さんを助けたんは俺!
俺に慰める権利があるハズや?!」
「権利 ・・・??」
「座ったままでええから
ブラは外せるよなっ?」
「ブラですか? っん~ ・・・」
「そぉ!奥さん~
ホックを外したら両手で!
上にあげといてくれたらいい!」
「あん~ 恥ずかしい ・・・」
「憎んだやろな~ この傷を ・・・
でもこれが奥さんなんや
この傷も奥さんなんやで~?!」
「はぁ~ 部長~ ・・・」
「おっぱいは舐めへん
奥さんの傷を全力で慰めてやりたいんやッ!」
「はぁ~ はぁっ~ ・・・」
「この辺も ・・・ (ペロペロっ)」
「ふぅ~ 部長~ もういいです~ ・・・」
私の傷跡は体のド真ん中にありますが
部長の舌先は乳房に届いていて ・・・
「部長~ ああん~ ・・・」
感じてしまいました。
そしてドンドンまわりから責められると
最後には ・・・
「はぁ~ いやん~ 舐めてぇ~」
部長
「どこを?奥さん」
「乳首!ああん~ 早くっ~~!」
乳首が陥落したころにはもう
収拾がつかないほど溢れていた愛液
そうなると太いモノが欲しくなる。それが女
この日から始まった週一の肉体関係
///////////////
部長
「驚いたやろな」
「それはもう~ ・・・」
「セックス嫌いな自分の妻がw」
「笑い事じゃないし ・・・」
「金銭面で責任とるがな
離婚しても困らん程度に ・・・」
「金銭面だけ~?」
「おおっ?腹くくったな?よっしゃ!!」
「なにするの?!」
「続きやないか~?
さっきは逝く寸前やったやろ?!
奈保美のクリが吸って欲しいと待ってるわ!」
「下にいるんですよ?!」
「もう観念せえっ!」
「ああん~~!!部長~~!」
「潤って喜んでるぞ?!クリトリス!」
「あぁ~~ ダメよ~~」
「ダメなことないっ!
もっと吸ってくれって言うとおるっ!!」
「あん~ 気持ちいいからダメなのん~~」
「青島はこんな風に!
クリトリス吸って愛してくれるんかっ?!」
主人
「やったことないですね~ ・・・」
「いやん!豪くん~~ 見たらあかん~~!」
部長
「青島っ!もっと間近で見ろ!こっち来い!」
「ダメダメ!いやよ~~ ・・・」
部長
「ぷるんぷるんしてて光沢があるやろ?!
これは喜んでる証拠なんやぞっ?!」
主人
「はぃ~ ・・・」
部長
「奥さん、俺は誰を愛してるっ?!」
「わたし、奈保美~ ・・・」
部長
「奥さんは誰を愛してるのっ?!」
「部長~ ・・・」
部長
「違うっ!!」
「はぁん~ 和喜 ・・・」
部長
「ふっ、旦那の前やし恥ずかしがっとる
いつもは愛してる~~って言いよるんやぞ
でもな!この光る玉を愛してやるとっ?!」
(チュ~!!ジュルジュル!チュパチュパっ!)
「はぁ~ ダメ!気持ちいい~~」
部長
「奈保美 愛してるぞっ!」
「私も愛してる!っん~ ダメ!逝くぅ~ ・・・」
部長
「もっと吸うたるわなっ?!」
「あああっ!豪くんいるのっ?!」
主人
「いるよッ ・・・」
「手、握っといて ・・・」
主人
「うんっ」
部長
「奈保美!俺の奈保美~~
(ジュルジュルジュルっ~~~!!)」
「あっもうダメ!和喜 愛してる!!
逝くわ~~ もう無理!豪くんゴメンっ!
ああぁ~ 気持ちいい~~!!
逝くっ いっ いっ 逝くうぅぅぅ~~~!!」
///////////////
主人
「部長は?」
「おはよう、今帰らはった ・・・」
「パン焼いといた」
「あっ、ありがとう。離婚するんじゃないの?」
「とりあえずは様子見 行ってきます ・・・」
「関係は続けていいのよね~?!
あれ、行っちゃった ・・・」
「いるよ?ハンカチ忘れた ・・・」
「どんな感じになるの?わたしたち」
「パンの熱さは?」
「ちょっと冷めた感じ ・・・」
「そんな感じかな?行ってきます!」
ちょっと冷めた ・・・
あんな現場を見てちょっとで済んでるのが奇跡
現在、離婚はしていません
夫婦仲が悪いこともない。
部長との関係は当然、続けています
夫公認で ・・・
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