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【横取り四十路妻】夢子のアソコはすぐひらく

「子供はいるんやろ?」

「うちの子、友達の家でお泊りなの
 座って?お茶淹れるから」

「そんなマズい質問やったかな~(笑)」

「外ではね^^それに
 潤ちゃんとも最近話してなかったし、はい ・・・」

「おぅ いただきます」

「暗かったの?わたし ・・・」

「ていうか、女の色香を全て消してる
 そんな感じがしたな~ ・・・
  旦那の前やとやっぱそうなるかw」

「やきもち焼きではないけどね
 出張が多い人だし、心配かけたくないから
  それより、お義姉さんと ・・・」

「あぁ~ さなえちゃん?楽しい人や」

「ずっと私のこと口説いてたのに
 付き合ってると聞いたからビックリしちゃったw」

「まだ芽があるんか?夢ちゃん!」

「さぁ~~^^ どうやろ ・・・」

「俺は夢ちゃんのことが好きなんやで?!」

「っん~ ・・・ 電話してくれる?うちの人に」

「仕事で熊本やろ?昨日俺にそう言うとった」

「一応確認して欲しいの ・・・」

「熊本に居るって聞いあと電話切ったら俺
 夢ちゃんに飛びついてしまうで(笑)」

「ううん~ そういうのじゃなくて^^」

「あかん!チ〇ポ勃ってきたわ!」

「ホント~?(笑)」

「ほんまや!
 パンツの上からでもわかるやろ?
  さわってみ?!ほらっ?」

「さわらないけど ・・・ (ドレドレ ・・・)
 ああん~ もぉ~^^ ほんとみたい」

「旦那 熊本にいろよ~~~(笑)」

「あは^^落ち着いて電話してちょうだいね^^」



【夢子 主婦 40歳】 妻の告白



彼は ・・・


「潤ちゃん イヤっ! ちゃんと!」

「もう我慢できひん!寝室から電話するし!!」

「おろして!潤ちゃん!もぉぉ~~ ・・・」


潤ちゃんこと 桐本潤 42歳

主人 市川智史の同級生

整体師をしている潤ちゃんは毎夜七時ごろ
うちの近所にあるガレージに車をとめ
我が家の前を通り帰宅されます
それを知っていて家の前を掃き掃除していた私


「チョット!潤ちゃん~
 お義姉さんと付き合ってるんでしょ~?」

「付き合ってないで?箱根温泉に行っただけや~」

「初デートが温泉?
 じゃあエッチもしたんでしょうね~?」

「してへんわ~!夢ちゃん~~」

「うそっ?!したって聞いたもん!!」

「聞いた ・・・?? えっ?」


そぉ~ ・・・ 聞いたんです
主人の姉、さなえさんから ・・・


「温泉旅行 ・・・??」

義姉
「そうなの、温泉につかってしっぽりと ・・・^^」

「まあ、イイ人ですけどね 潤ちゃん
 お姉さんはどこが気に入られたんですか?」

「どこって、いっぱいありすぎて困るw
 童顔のかわいい顔に筋肉質な体
  それに優しいところと ・・・ おちんちんw」

「おち ・・・??」

「旦那とは離婚する前からレス。にしても
 5年ぶりのエッチがいきなり巨根て(笑)」

「あはっ^^」


笑うしかなかった

その5年間
私はずっと潤ちゃんに口説かれていたんです

大きな獲物を逃した寂しい気持ちを
味わったのと同時に生まれて初めて
人のものを横取りしてやろうという思いが
こみ上がってきた瞬間でもありました ・・・


「長いの?」

主人
「予定では三泊」

「羨ましい~ 熊本 ・・・」

「下見してくるよ^^また二人で行こう」

「うん^^お願い」


5年前、
フリーのカメラマンだった夫が企業専属に転職
その頃から出張が多くなり
潤ちゃんと話す機会も増えました

出戻りのお義姉さんが言ったように
彼は童顔でかわいい顔立ち
中背ですが筋肉質のイイ身体
ハッキリ言うと私好みの男性です

夫が出張に出た朝
息子が友達の家に泊まりに行くと聞いて
ひらめきました

お義姉さんの話を持ち出して
巨根を確かめる絶好のチャンスだと。

すると都合よく彼のほうから
少し色気のある質問をしてきたので
「ここじゃアレだから中に入って?」
と自宅へ誘導したんです ・・・



「潤ちゃん 電話は~ ・・・?」

「するする、するからスルっとパンツも脱ごう」

「今してよ ・・・ 安心できない ・・・」

「わかった ほいじゃ、これ咥えといて」

「うわはぁ~ 潤ちゃん 凄いっ ・・・」

「前からずっと言うてたやろ~?
 智史よりはるかにデカいでって?」

「前からずっと口説いてたクセに
 私じゃなくお義姉さんにこれ使ったんや?」

「それがタイミング ・・・
 おう、さとしか!今どこや?」


二階の寝室へ移動した二人は
5分でほぼ全裸になっていました

そして、キスをして
おっぱいを少し舐めたあと出てきたのが
本物の巨根

口説かれてたときは
一切食いつきもしなかったのに今は
私のものだと言わんばかりに
口いっぱい頬張る不思議

かすかに漏れ聞こえる夫の声が
欲情に拍車をかけ
先っぽから根本まで私の唾液でベッチョベチョ



『天草温泉か~ ええなぁ~』

主人
『明日は温泉にでも入って楽しむわ^^』

『おう!おみやげ頼むわな^^』

『わかった、帰ったら電話するし!じゃあ!』


「潤ちゃん~ 私も楽しみたい ・・・^^」

「なんや、聞こえてたんかいな~」

「顔とこっちと交互に見たら
 アンバランス過ぎて興奮しちゃう~」

「旦那と喋ってる間に立派にしてくれたやん」

「もう入るよ?私も濡れてる ・・・」

「意外とすぐひらくんやな」

「興奮してるからダメよ 止まんない 早く ・・・」

「夢ちゃん ・・・
 舌ベロベロしながら突いたるわなッ!」

「ぅん~ あっ!あぁ~ あぁ~~!!!」


彼を受け入れたとき
天にものぼるような嬉しさを感じました

私好みの顔立ち
繊細なタッチとは真逆の男らしい肉棒
ひとりエッチで妄想していた通りの
理想の浮気を現実に体験したんです


「ああぁ~ 潤ちゃん 凄い! なんだろ ・・・」

「なにが?」

「なんか頭に突き刺さるような感覚 ・・・
 でも あああぁ~~ 気持ちいいぃひい~~」

「俺も最高の気分やッ!」

「奥っ?奥でしょう?!そこダメだわ~ ・・・」

「舌ベロベロしながら言うたやん
 もっとグチョグチョに絡ませようやっ!」

「うふん はぁ~ いいっ~~ ・・・」


チョット悔しいけど
お義姉さんの気持ちがわかりました
これは人に話したくなるような快楽SEXです
でも大きいから、だけじゃない
ピンポイントを優しく当てるような
彼のストロークが絶品でした!


「潤ちゃん お願いしてもいい~?」

「なんや?夢ちゃん」

「乳首もっと可愛がってあげて ・・・^^」

「こっち?」

「できれば両方 ・・・ はぁん~ ・・・」

「こんな感じ?
 吸って舐めてつまんで交互にやってあげる」

「あぁ~ これホントにダメだわ 潤ちゃん」

「もうアカンて目してる」

「っん~ 旦那以外の人でイクの初めて ・・・」

「イキそうなん?メチャ早いな~」

「早く逝ったらアカンのぉ~?」

「アカンことないで~?
 夢ちゃんが楽しみたいて言うたから
  旦那より一日早く ・・・」

「ああぁ~!潤ちゃん 気持ちいい~~」

「何回逝きたいの?」

「何回も逝ったら死ぬかもしれん ・・・
 はぁぁ~ 潤ちゃんダメ!ホントに逝くっ!」

「乳首 甘噛みしとくわな ・・・」

「あぁ~ 乳首 ・・・ イヤっ!あん~ 凄い!
 潤ちゃん好き!!あぁ~ もうダメ!!逝くっ!
  気持ちいい!逝くっ!あぁ~ 逝くぅ~~!!」



///////////////




『おぅ~ 智史』

主人
『朝から温泉三昧や^^』

『ええな~ 仕事せえよ?(笑)』

『わかってるwお土産買ったしな!それだけ』

『おう~ また!』


「温泉三昧?」


「こっちは朝からセックス三昧よっ!」

「おんせんはないけどおちんちんはあるw」

「これのことか?!」

「ふはぁ~~ それぇ~~!」

「ええスタイルしてるしバックが似合う女やで!」

「あはん~ 気持ちいい!
 潤ちゃん いっぱい突いてっ?!」



次の日は
息子が学校へ出てすぐラブホへ直行でした。




主人
「おみやげ、潤のと一緒やけど^^」

「もぉ~ 違うものにしてよ~^^」

なんて言ってみる ・・・


主人
「来週の月曜からは愛知で町撮りや」

「じゃあ、また電話するね^^」

「したか?じゃあってなんや?」

「ううん~^^ してねって言ったの」


潤ちゃんがするわねという意味よ^^
あなた いってらっしゃい~

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