社長とわたし ~新しいチ〇ポ~
「あさみさん おはよう」
「あなた おはよう」
「あれ?あさみさん、今日休みじゃないの?」
「なんだけどね~ 急に打ち合わせが入って」
「そっか~ でも体だけは ・・・」
「心配しないで?重いもの持ったりしないから^^」
主人 斎藤拓麿
頭が良くてマジメで優しくて
世界で一番私を愛してくれている大切な人
私は父が他界する12歳まで宮城で育ち、その後
母のふるさとであるここ京都にやって来ました。
大酒飲みだった父が亡くなるまで
献身的に介護した母はその疲れからか
引っ越してすぐ病気を患い働けない状況に。
仕方なく私は高校進学を断念
近くのスーパーへ勤めることになったんです。
「よう出してくれたな?新婚やのに」
「身体に気をつけてと言われました」
スーパー浅野の社長 浅野光春さん
私たち親子を救ってくださった恩人です
中卒の私を快く雇ってくださり
母の入院費用なんかも工面して頂いた方
「だいぶお腹が目立ってきたぞ」
「はいっ、日に日に大きくなるのがわかります」
「あんたのお母さんもこれを経験したんやで?」
だから感謝してます。
私もお母さんのような母になりたい
夫に尽くす献身的な妻でありたい
小さい頃からそう思って生きてきましたが
社長
「あさみの腹も大きいけど」
「こっちも凄く大きい^^」
「チョットしゃぶってくれやッ」
「っん~^^」
母のようにはなれなかった ・・・
【愛早美 パート 46歳】 妻の告白
20年以上前
スーパーに来るお客様の紹介で主人と知り合い
お互い25歳のときに出来ちゃった婚
主人の一目ぼれでした
が、入籍直前になって
「あさみちゃんを渡したくないな ・・・」
と、当時46歳の浅野社長
もちろん既婚者でお子様もおられる人ですが
ある日の夜、お酒に誘われ凄く酔ってしまい
「あさみちゃん!20代の男に負けてへんか?!」
「負けてないっ!全然違うぅぅ~!」
「何が違うんやッ?!」
「大きくて壊れそう!気持ちいいぃひい~~!」
エロスな誘いにも飲まれてしまいました。
以後20年、今の今まで私は
社長の恋人として過ごしてきたんですけど
浅野さんも今年で67歳
5年前から糖尿病の治療を受けておられ
昔のような勢いは影をひそめています。
そして先月でした ・・・
社長
「こんな体では車でホテルも行けへん。そやから
二人のためのマンションを借りようと思う」
と言われ
ある不動産会社の方と会うことになったんです。
社長
「こんなとこで悪いな、松浦君
こいつの立場を考えると ・・・」
「まあまあそれ以上は社長 ・・・ 承知してます」
話し合いの場は二人が良く利用していたホテル
松浦祥吾さんという私と同年代くらいの人ですが
この男性が少々 ・・・ ワルでした ・・・
三人でお酒を飲みながら話し
そろそろおひらきかなと思ったころに私が
洗面所で化粧をし始めていた、その時
松浦
「奥さん 背中さすってくれへんかな?」
いつのまにトイレに ・・・
飲み過ぎて気分が悪いとおっしゃるので
中までお邪魔し、背中を ・・・
「うわっ ・・・ ビックリした ・・・」
松浦
「ヤクザではないよ」
「はぁ~^^ すごいですね ・・・」
背中一面の龍におののく私
松浦
「もう起きひんで」
「はぁ?」
「社長や、一滴垂らしたら5秒でチン!(笑)」
「社長、寝ておられますね ・・・」
「クスリ入れた ・・・
奥さん?もう勃たへんのやろ?社長」
「ああぁ~ ・・・」
「そろそろ別の社長に鞍替えしたほうがええで」
「いぇ そんなぁ ・・・
気分はどうですか?マシになりました?」
「うおッ!マシになった!
奥さんの手が柔らかいさかい気分がええ!
おかげでこっちまで!ホラッ!」
「むはぁっ ・・・」
「ビンビン見てむせたか?(笑)
チョットしゃぶったってくれ!奥さんッ」
「っん~ わたし ・・・」
「大丈夫や!イビキかいて寝とるから~」
「でも ・・・」
「はよッ!ワシの前に来て?!」
「ああん~~ ・・・」
狭い密室での出来事だった
洋便に腰掛ける彼の正面に座り込み
背後から聞こえる
社長のイビキに聞き耳を立てながら
今度は夫も社長も裏切る行為を ・・・
松浦
「硬いの久しぶりやろ?」
「はぃ ・・・」
「社長はデカいで有名やけど
ふにゃちんではこんな綺麗な人妻
喜ばすことはできひんわ!ちゃうか?」
(ジュルジュル!ジュボジュボッ!!)
「なあ奥さん?!
ふにゃちんでは喜べへんやろ?
意味わかるか?逝けへんやろってことや」
「はぁ~ (ジュルっ!チュルっ~!)」
「ほなっ、硬いのが好きって言わんかいな?」
「っん~ 好き ・・・」
「じゃあ乗ろう?乗ったらええやん!」
「ううん~ それは ・・・」
「どうもない!!
2時間は起きひんのやからあの薬は!
奥さん跨って!ほらッ!ギンギンやっ!」
「ぅん~ はぁぁ~ ・・・」
「みてみぃ!!
濡れとるしスムーズに入っていきよった!!」
「ぁん~ ・・・」
「チョットくらい声出してもかまへんぞ?!」
「はぁ~ はぁぁ~ あぁん~ ・・・」
「奥さん 硬いかっ?!」
「硬くて気持ちいい~~ ・・・」
「気持ち良かったら乳も出せ?!奥さん」
「っん~ はぁん~ ・・・」
「20年も旦那以外の男に吸われてきた乳を!
うわはっ!!デカい乳首しやがって ・・・
ようこれで旦那にバレへんかったの~?
吸うて欲しいんか?!奥さん!」
「吸ってぇ~ ・・・」
「子供ひとりだけらしいし
社長がしたんやろ?こんなデカ乳首にッ!」
「そぉ~ うはぁ~ 感じる~!」
「感度抜群や!
乳首吸うたらま〇この中が連動して動いとるわ」
「ああぁ~ 声出ちゃう~ ・・・」
「声出してもええけど、まだ逝ったらアカンぞ?」
「イヤっ!逝くぅ ・・・」
「ワシの言うこと聞かへんならおりろや?」
「イヤっ ・・・」
「チ〇ポがええのにイヤイヤて可愛い奥さんやw」
「気持ちいい~~ はぁ~~」
「今熱いマン汁が垂れてきた!逝くやろ?」
「ああん~ もうダメっ!」
「奥さんッ?!」
「あぁ~ 我慢できない!逝くぅぅ~
気持ちいい~ あッ!!逝くぅぅぅ~~~!!」
なんでしょう ・・・
自分でも驚くほど早く絶頂を迎えました
背中の彫り物
同世代の男性
荒々しい誘惑に新しいチ〇ポ
鞍替えは時間の問題と感じた秘密のセックス
一週間前 ・・・
社長
『二人だけの秘密なんやし
誰かにあとつけられへんよう気を付けて ・・・』
『ごめん~ 行けなくなった』
『なんでや?今日は人たりてるやろ?』
『そうじゃなくて子供のことでチョット ・・・』
『しゃあないな ・・・
もうマンション来てしもた ・・・』
『ごめんなさい ・・・』
松浦
「なんや約束してたんか?」
「ううん~ 私はしてないけど ・・・」
「行けなくなったじゃなく
あなたで逝けなくなったて言うたれ(笑)」
「社長の悪口はやめて ・・・」
「ほほおー ・・・
悪い口やぞ~ 奥さんのほうが
もう新しいチ〇ポ咥えてるんやからッ!」
(ジュリジュルジュルぅ~~!)
「美味いか?」
「おいしい~ もうカチカチよ?入れてぇ ・・・」
「ほなっ、三つの約束や
他の男のチ〇ポ咥えたら許さんぞ?!」
「そんなことしない ・・・」
「よその男にこのま〇こ使うわすなっ?!」
「それもない!」
「三つめは?!」
「あああぁ~!!
祥ちゃんのチ〇ポが入ったぁぁ~~!」
「よろしい~ セックスは確認作業やからな
中でも硬いか?!あさみ~!」
「硬い~~ 気持ちいい~~!」
「あのスーパーのレジに立ってるお前が
こんな淫乱浮気妻とは誰も知らんやろな」
「祥ちゃんだけよ~ ・・・」
「愛してるぞ?!あさみ!」
「祥ちゃん!私も愛してる!だからお願い!
私の中でいっぱい暴れてぇぇ~~!!!」
「あなた おはよう」
「あれ?あさみさん、今日休みじゃないの?」
「なんだけどね~ 急に打ち合わせが入って」
「そっか~ でも体だけは ・・・」
「心配しないで?重いもの持ったりしないから^^」
主人 斎藤拓麿
頭が良くてマジメで優しくて
世界で一番私を愛してくれている大切な人
私は父が他界する12歳まで宮城で育ち、その後
母のふるさとであるここ京都にやって来ました。
大酒飲みだった父が亡くなるまで
献身的に介護した母はその疲れからか
引っ越してすぐ病気を患い働けない状況に。
仕方なく私は高校進学を断念
近くのスーパーへ勤めることになったんです。
「よう出してくれたな?新婚やのに」
「身体に気をつけてと言われました」
スーパー浅野の社長 浅野光春さん
私たち親子を救ってくださった恩人です
中卒の私を快く雇ってくださり
母の入院費用なんかも工面して頂いた方
「だいぶお腹が目立ってきたぞ」
「はいっ、日に日に大きくなるのがわかります」
「あんたのお母さんもこれを経験したんやで?」
だから感謝してます。
私もお母さんのような母になりたい
夫に尽くす献身的な妻でありたい
小さい頃からそう思って生きてきましたが
社長
「あさみの腹も大きいけど」
「こっちも凄く大きい^^」
「チョットしゃぶってくれやッ」
「っん~^^」
母のようにはなれなかった ・・・
【愛早美 パート 46歳】 妻の告白
20年以上前
スーパーに来るお客様の紹介で主人と知り合い
お互い25歳のときに出来ちゃった婚
主人の一目ぼれでした
が、入籍直前になって
「あさみちゃんを渡したくないな ・・・」
と、当時46歳の浅野社長
もちろん既婚者でお子様もおられる人ですが
ある日の夜、お酒に誘われ凄く酔ってしまい
「あさみちゃん!20代の男に負けてへんか?!」
「負けてないっ!全然違うぅぅ~!」
「何が違うんやッ?!」
「大きくて壊れそう!気持ちいいぃひい~~!」
エロスな誘いにも飲まれてしまいました。
以後20年、今の今まで私は
社長の恋人として過ごしてきたんですけど
浅野さんも今年で67歳
5年前から糖尿病の治療を受けておられ
昔のような勢いは影をひそめています。
そして先月でした ・・・
社長
「こんな体では車でホテルも行けへん。そやから
二人のためのマンションを借りようと思う」
と言われ
ある不動産会社の方と会うことになったんです。
社長
「こんなとこで悪いな、松浦君
こいつの立場を考えると ・・・」
「まあまあそれ以上は社長 ・・・ 承知してます」
話し合いの場は二人が良く利用していたホテル
松浦祥吾さんという私と同年代くらいの人ですが
この男性が少々 ・・・ ワルでした ・・・
三人でお酒を飲みながら話し
そろそろおひらきかなと思ったころに私が
洗面所で化粧をし始めていた、その時
松浦
「奥さん 背中さすってくれへんかな?」
いつのまにトイレに ・・・
飲み過ぎて気分が悪いとおっしゃるので
中までお邪魔し、背中を ・・・
「うわっ ・・・ ビックリした ・・・」
松浦
「ヤクザではないよ」
「はぁ~^^ すごいですね ・・・」
背中一面の龍におののく私
松浦
「もう起きひんで」
「はぁ?」
「社長や、一滴垂らしたら5秒でチン!(笑)」
「社長、寝ておられますね ・・・」
「クスリ入れた ・・・
奥さん?もう勃たへんのやろ?社長」
「ああぁ~ ・・・」
「そろそろ別の社長に鞍替えしたほうがええで」
「いぇ そんなぁ ・・・
気分はどうですか?マシになりました?」
「うおッ!マシになった!
奥さんの手が柔らかいさかい気分がええ!
おかげでこっちまで!ホラッ!」
「むはぁっ ・・・」
「ビンビン見てむせたか?(笑)
チョットしゃぶったってくれ!奥さんッ」
「っん~ わたし ・・・」
「大丈夫や!イビキかいて寝とるから~」
「でも ・・・」
「はよッ!ワシの前に来て?!」
「ああん~~ ・・・」
狭い密室での出来事だった
洋便に腰掛ける彼の正面に座り込み
背後から聞こえる
社長のイビキに聞き耳を立てながら
今度は夫も社長も裏切る行為を ・・・
松浦
「硬いの久しぶりやろ?」
「はぃ ・・・」
「社長はデカいで有名やけど
ふにゃちんではこんな綺麗な人妻
喜ばすことはできひんわ!ちゃうか?」
(ジュルジュル!ジュボジュボッ!!)
「なあ奥さん?!
ふにゃちんでは喜べへんやろ?
意味わかるか?逝けへんやろってことや」
「はぁ~ (ジュルっ!チュルっ~!)」
「ほなっ、硬いのが好きって言わんかいな?」
「っん~ 好き ・・・」
「じゃあ乗ろう?乗ったらええやん!」
「ううん~ それは ・・・」
「どうもない!!
2時間は起きひんのやからあの薬は!
奥さん跨って!ほらッ!ギンギンやっ!」
「ぅん~ はぁぁ~ ・・・」
「みてみぃ!!
濡れとるしスムーズに入っていきよった!!」
「ぁん~ ・・・」
「チョットくらい声出してもかまへんぞ?!」
「はぁ~ はぁぁ~ あぁん~ ・・・」
「奥さん 硬いかっ?!」
「硬くて気持ちいい~~ ・・・」
「気持ち良かったら乳も出せ?!奥さん」
「っん~ はぁん~ ・・・」
「20年も旦那以外の男に吸われてきた乳を!
うわはっ!!デカい乳首しやがって ・・・
ようこれで旦那にバレへんかったの~?
吸うて欲しいんか?!奥さん!」
「吸ってぇ~ ・・・」
「子供ひとりだけらしいし
社長がしたんやろ?こんなデカ乳首にッ!」
「そぉ~ うはぁ~ 感じる~!」
「感度抜群や!
乳首吸うたらま〇この中が連動して動いとるわ」
「ああぁ~ 声出ちゃう~ ・・・」
「声出してもええけど、まだ逝ったらアカンぞ?」
「イヤっ!逝くぅ ・・・」
「ワシの言うこと聞かへんならおりろや?」
「イヤっ ・・・」
「チ〇ポがええのにイヤイヤて可愛い奥さんやw」
「気持ちいい~~ はぁ~~」
「今熱いマン汁が垂れてきた!逝くやろ?」
「ああん~ もうダメっ!」
「奥さんッ?!」
「あぁ~ 我慢できない!逝くぅぅ~
気持ちいい~ あッ!!逝くぅぅぅ~~~!!」
なんでしょう ・・・
自分でも驚くほど早く絶頂を迎えました
背中の彫り物
同世代の男性
荒々しい誘惑に新しいチ〇ポ
鞍替えは時間の問題と感じた秘密のセックス
一週間前 ・・・
社長
『二人だけの秘密なんやし
誰かにあとつけられへんよう気を付けて ・・・』
『ごめん~ 行けなくなった』
『なんでや?今日は人たりてるやろ?』
『そうじゃなくて子供のことでチョット ・・・』
『しゃあないな ・・・
もうマンション来てしもた ・・・』
『ごめんなさい ・・・』
松浦
「なんや約束してたんか?」
「ううん~ 私はしてないけど ・・・」
「行けなくなったじゃなく
あなたで逝けなくなったて言うたれ(笑)」
「社長の悪口はやめて ・・・」
「ほほおー ・・・
悪い口やぞ~ 奥さんのほうが
もう新しいチ〇ポ咥えてるんやからッ!」
(ジュリジュルジュルぅ~~!)
「美味いか?」
「おいしい~ もうカチカチよ?入れてぇ ・・・」
「ほなっ、三つの約束や
他の男のチ〇ポ咥えたら許さんぞ?!」
「そんなことしない ・・・」
「よその男にこのま〇こ使うわすなっ?!」
「それもない!」
「三つめは?!」
「あああぁ~!!
祥ちゃんのチ〇ポが入ったぁぁ~~!」
「よろしい~ セックスは確認作業やからな
中でも硬いか?!あさみ~!」
「硬い~~ 気持ちいい~~!」
「あのスーパーのレジに立ってるお前が
こんな淫乱浮気妻とは誰も知らんやろな」
「祥ちゃんだけよ~ ・・・」
「愛してるぞ?!あさみ!」
「祥ちゃん!私も愛してる!だからお願い!
私の中でいっぱい暴れてぇぇ~~!!!」
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