【アナザーメン!35歳ふみ】他人の精子の破壊力
「ただいま~」
「おおぅ、皿くらい洗って行けへんのか~?」
「あっ、ゴメン~ すぐやる」
「休みやったんやろ?」
「出かける時に
お母さんから電話があってバタバタと ・・・」
「トイレもほこりだらけやぞ?
自分だけ綺麗にしてきて ・・・
家のこともちゃんとしてくれよ?!」
「わかってる ・・・」
「ほんで美容院にしては帰りが遅いやん?」
「うん~、デパートに行ったり色々と ・・・
ご飯は?まだかな ・・・?」
「二時間後に作ってくれ
お前の香水の匂いで食欲が失せたわ」
「二時間ね ・・・
美味しいもの作っておくから ・・・^^」
「うまいもんなんか結婚してから
一度も出てきたことないけど?」
「えっ、お前が作るシチューは ・・・」
「風呂入る~」
「あっ、うん ・・・」
菅原雅人 40歳 建設会社勤務
私の夫 マサトさん 昔はこんな人じゃなかった
優しくて思いやりがあって頼りがいのある男性
なのに、三年ほど前から様子が変わってきます
原因は仕事での人間関係
詳しく話してくれませんがおそらく
突然現れた年下の上司だと思う。
毎日毎日、私にあたり散らして
自分のストレスを解消してるんでしょうが
三年も続くとこっちが疲弊してきます。
叱られているときは必ず強気で立ち向かい
ときどきは反論もするんですけど
この日、
美容院でリフレッシュした私は違いました
全力で私にぶつけて!
どんどんストレスを解消しないさいよ!!
もっと怒鳴って!もっとわめいて!
腹に溜まったものを一気に出すのっ!
そんなもの?それで気が済んだの?!
という風に余裕があったんです。
その理由は
主人専用の精子受けに
他の男性のザーメンを注がれて帰宅した
裏切りの夕方だったから ・・・
【ふみ 主婦 35歳】 妻の告白
まだ続きがあります
「ふみっ ・・・」
「なに?どうしたの~?」
浴室のドア越しに声を掛ける夫
顔を見て言えないのか
いつも私の入浴中を狙って来ます
「メシうまかったわ
ほんで、さっきは悪かった」と謝罪の言葉
「ううん~ 全然いいよ 私もごめん」と
こちらも笑い声で仲直りトークを返すも実は
シャワーをあそこにあてながら指を突っ込み
他人のザーメン掻き出しトーク
まさか自分の妻がガラスの向こうで
他の男性の精子を洗い流してるとは
夢にも思ってないでしょう
私もこんな意地の悪い女じゃなかった
あの人に会うまでは ・・・
『おたく?!鍵締め忘れたの!』
『あっ、閉まってませんでしたか?』
『他の職員さんは
キッチリやってくれはるんやけどな?!』
『すみません!これからはっ ・・・』
『ツー ツー ツー ・・・』
3年前、とあるデイサービスに勤めてすぐのころ
私の失敗を機に彼と急接近しました
「今日は?」
「計画書を作成しましたので
お孫さまにも目を通していただいて ・・・」
「まーたっ 綺麗な人が来たやんか」
「えっ?」
「介護士にこんな美人いるんやな?
おたくはうちに来るの初めてやろ?」
「いえ ・・・ この前、鍵の件で ・・・」
「はぁッ?!アレお姉さん??」
「すみません^^多分私のミスです^^」
「うわっ!やっば!俺嫌われたやろ?!
電話でうなってたからな~」
「いえ、そんな~ こっちの失敗ですから^^」
「言うといてや?
一言付け加えてくれなあかんわ~~
私、メチャメチャ美人ですけど
そんなに怒って大丈夫ですか?って!」
「えええ~(笑) いえいえいえいえ~ ・・・」
夫が荒れ始めていたころだったので
彼のジョークにとても癒されました。
根岸達也さん 35歳 私とおないどし
ほりが深く役者にいそうな顔立ちのイケメン
しかも背の高い美容師さん
私どもがお世話をするお婆さんのお孫さんで
敷地の一部を改装し美容室をされていました。
ほどなく
彼からのラブコールが始まりますけど
からかわれてると思い真面目に受け止めず
約一年間、受け流していた私
しかし ・・・
そうこうしているうちに夫のストレスが激化
口やかましく怒鳴られた翌日
休みを利用して彼の美容室に出かけたんです
いえ、勝手に足が向いていた が正解。
あわよくば、話を聞いてもらえて
自分の気が紛れればいいかな~と ・・・
根岸
「菅原さん 終了です。母屋でお茶飲もう」
「えっ?お店は ・・・?」
「従業員の子たちに任せておく」
「はぁ~ ・・・」
母屋とはおばあさんが住まう住居のこと。
この日は水曜、施設にいるおばあさんは留守
「ビックリしました ・・・」
「誘ったこと?なんで?
断られ続けて怒ってるとでも?」
「はい~ ・・・^^」
「鍵の件もそうやったけど
イラちやからすぐカァッ~となる。でも
ええ女にはめちゃくちゃ時間かけるで(笑)」
「はぁ~(笑)」
「ご主人となんかあった?」
「えっ、わかるんですか?」
「美容師は髪の毛触るとわかってしまうんやw」
「すごいw」
「あっ、話を聞く前にチョット!」
「あっ!!ふぅ~ん はぁぁ~ ・・・」
「旦那の悪口聞いてからではキスがまずくなる」
完全なる浮気です
二人の舌がしっかりと絡んでました
が、味まではわかりません
結婚後、初めての不貞に放心状態
すかさず彼が抱きかかえ
仮眠に使ってる和室へと運び ・・・
「奥さんのストレスは俺が解消するでっ!」
「あぁ~~ 根岸さん~ ・・・」
「下の毛でわかった。男を欲しがってる!」
「うふぅ~ん ・・・」
「綺麗なおっぱいしてるやんか~?!
子供が二人いるようには見えんな~~」
「はぁ~ 欲しがってる~?」
「ここは毛がないし吸って舐めて判断!!
(ジュル!!!チュ~ッパ!チュ~~!)」
「あああぁ~~~~!!」
「一年間、辛抱した言うてるわ ・・・
(チュ~~!ジュルジュルジュルっ!)」
「あぁん~ 感じるぅ~~ ・・・」
浮気はもちろんのこと
シックスナインも初めて経験したわたし
彼のリードで挿入まで
あっという間の出来事でした。
根岸
「こっち見て ・・・
美人なことを言うといてや~?て話したん
覚えてるか?奥さん ・・・」
「覚えてます ・・・^^」
「あのときの笑顔を見て直感した
奥さんと俺は絶対相性が良いって!」
「そうなんですか~?」
「わからんのか?
ま〇こはなんて言うてる?」
「うふぅ~ん イイって ・・・」
「ええさかい!俺のお尻
そんなに掴んで押し当ててるんやろ?!」
「あはぁ~ 気持ちいいとこに当たってるから!」
「もっと押してもええでッ?!」
「ぁん~ 根岸さん~~ ・・・」
「足もホラっ!俺の体に巻き付けてッ!」
「いやぁ~ なんか淫乱みたい ・・・」
「旦那以外のチ〇ポで楽しむ淫乱妻やっ!」
「はぁぁ~~ 興奮するぅ~~ ・・・」
「旦那のチ〇ポよりええか?」
「っん~ ・・・」
「っん~ じゃなくてハッキリ言いな?!」
「主人より気持ちいい~~」
「それじゃ、褒美はどこや?口か?中か?」
「中はダメっ ・・・」
「ほなっ 口やな 奥さん大きい開いてや」
「あぁ~~ん ・・・」
「イクときな(笑)
そんなはやないで俺。旦那は早いんか?」
「うん~ 5分くらいかな ・・・?」
「それはかわいそうやッ!
俺がたっぷり愛してやるからな?!」
「ああん~!根岸さん~ 奥はダメぇ~~!!」
断り続けた一年間はなんだったのか
と思うほどあっさりドッキングしてしまった私
しかしタイミング的には絶妙でした。
彼を心底好きになってしまうタイミング ・・・
///////////////
根岸
「二年か ・・・ 結構仲良くやれてる?」
「私が根岸さんを好きになったからね^^」
「旦那はあいかわらず ・・・」
「うるさい ・・・
私にあたっても解消出来ないのに ・・・」
「ふみのストレスは?」
「大丈夫よ~^^
この大きな鉄砲から飛び出す弾が
ストレス玉をバンバン打ってくれるもんw」
「薬飲んでるし安心や」
「うん~^^ でもうちの人と話しながら
必死で搔き出してるはいるけどね(笑)」
「ほんじゃ二発目
思いきり逝かしてやるから
中で出してもかまへんけ?」
「はぁ~ 嬉しい~
中でも口でもどっちでもいいっ!
来てぇ~ 根岸さん~~ ・・・」
「おおぅ、皿くらい洗って行けへんのか~?」
「あっ、ゴメン~ すぐやる」
「休みやったんやろ?」
「出かける時に
お母さんから電話があってバタバタと ・・・」
「トイレもほこりだらけやぞ?
自分だけ綺麗にしてきて ・・・
家のこともちゃんとしてくれよ?!」
「わかってる ・・・」
「ほんで美容院にしては帰りが遅いやん?」
「うん~、デパートに行ったり色々と ・・・
ご飯は?まだかな ・・・?」
「二時間後に作ってくれ
お前の香水の匂いで食欲が失せたわ」
「二時間ね ・・・
美味しいもの作っておくから ・・・^^」
「うまいもんなんか結婚してから
一度も出てきたことないけど?」
「えっ、お前が作るシチューは ・・・」
「風呂入る~」
「あっ、うん ・・・」
菅原雅人 40歳 建設会社勤務
私の夫 マサトさん 昔はこんな人じゃなかった
優しくて思いやりがあって頼りがいのある男性
なのに、三年ほど前から様子が変わってきます
原因は仕事での人間関係
詳しく話してくれませんがおそらく
突然現れた年下の上司だと思う。
毎日毎日、私にあたり散らして
自分のストレスを解消してるんでしょうが
三年も続くとこっちが疲弊してきます。
叱られているときは必ず強気で立ち向かい
ときどきは反論もするんですけど
この日、
美容院でリフレッシュした私は違いました
全力で私にぶつけて!
どんどんストレスを解消しないさいよ!!
もっと怒鳴って!もっとわめいて!
腹に溜まったものを一気に出すのっ!
そんなもの?それで気が済んだの?!
という風に余裕があったんです。
その理由は
主人専用の精子受けに
他の男性のザーメンを注がれて帰宅した
裏切りの夕方だったから ・・・
【ふみ 主婦 35歳】 妻の告白
まだ続きがあります
「ふみっ ・・・」
「なに?どうしたの~?」
浴室のドア越しに声を掛ける夫
顔を見て言えないのか
いつも私の入浴中を狙って来ます
「メシうまかったわ
ほんで、さっきは悪かった」と謝罪の言葉
「ううん~ 全然いいよ 私もごめん」と
こちらも笑い声で仲直りトークを返すも実は
シャワーをあそこにあてながら指を突っ込み
他人のザーメン掻き出しトーク
まさか自分の妻がガラスの向こうで
他の男性の精子を洗い流してるとは
夢にも思ってないでしょう
私もこんな意地の悪い女じゃなかった
あの人に会うまでは ・・・
『おたく?!鍵締め忘れたの!』
『あっ、閉まってませんでしたか?』
『他の職員さんは
キッチリやってくれはるんやけどな?!』
『すみません!これからはっ ・・・』
『ツー ツー ツー ・・・』
3年前、とあるデイサービスに勤めてすぐのころ
私の失敗を機に彼と急接近しました
「今日は?」
「計画書を作成しましたので
お孫さまにも目を通していただいて ・・・」
「まーたっ 綺麗な人が来たやんか」
「えっ?」
「介護士にこんな美人いるんやな?
おたくはうちに来るの初めてやろ?」
「いえ ・・・ この前、鍵の件で ・・・」
「はぁッ?!アレお姉さん??」
「すみません^^多分私のミスです^^」
「うわっ!やっば!俺嫌われたやろ?!
電話でうなってたからな~」
「いえ、そんな~ こっちの失敗ですから^^」
「言うといてや?
一言付け加えてくれなあかんわ~~
私、メチャメチャ美人ですけど
そんなに怒って大丈夫ですか?って!」
「えええ~(笑) いえいえいえいえ~ ・・・」
夫が荒れ始めていたころだったので
彼のジョークにとても癒されました。
根岸達也さん 35歳 私とおないどし
ほりが深く役者にいそうな顔立ちのイケメン
しかも背の高い美容師さん
私どもがお世話をするお婆さんのお孫さんで
敷地の一部を改装し美容室をされていました。
ほどなく
彼からのラブコールが始まりますけど
からかわれてると思い真面目に受け止めず
約一年間、受け流していた私
しかし ・・・
そうこうしているうちに夫のストレスが激化
口やかましく怒鳴られた翌日
休みを利用して彼の美容室に出かけたんです
いえ、勝手に足が向いていた が正解。
あわよくば、話を聞いてもらえて
自分の気が紛れればいいかな~と ・・・
根岸
「菅原さん 終了です。母屋でお茶飲もう」
「えっ?お店は ・・・?」
「従業員の子たちに任せておく」
「はぁ~ ・・・」
母屋とはおばあさんが住まう住居のこと。
この日は水曜、施設にいるおばあさんは留守
「ビックリしました ・・・」
「誘ったこと?なんで?
断られ続けて怒ってるとでも?」
「はい~ ・・・^^」
「鍵の件もそうやったけど
イラちやからすぐカァッ~となる。でも
ええ女にはめちゃくちゃ時間かけるで(笑)」
「はぁ~(笑)」
「ご主人となんかあった?」
「えっ、わかるんですか?」
「美容師は髪の毛触るとわかってしまうんやw」
「すごいw」
「あっ、話を聞く前にチョット!」
「あっ!!ふぅ~ん はぁぁ~ ・・・」
「旦那の悪口聞いてからではキスがまずくなる」
完全なる浮気です
二人の舌がしっかりと絡んでました
が、味まではわかりません
結婚後、初めての不貞に放心状態
すかさず彼が抱きかかえ
仮眠に使ってる和室へと運び ・・・
「奥さんのストレスは俺が解消するでっ!」
「あぁ~~ 根岸さん~ ・・・」
「下の毛でわかった。男を欲しがってる!」
「うふぅ~ん ・・・」
「綺麗なおっぱいしてるやんか~?!
子供が二人いるようには見えんな~~」
「はぁ~ 欲しがってる~?」
「ここは毛がないし吸って舐めて判断!!
(ジュル!!!チュ~ッパ!チュ~~!)」
「あああぁ~~~~!!」
「一年間、辛抱した言うてるわ ・・・
(チュ~~!ジュルジュルジュルっ!)」
「あぁん~ 感じるぅ~~ ・・・」
浮気はもちろんのこと
シックスナインも初めて経験したわたし
彼のリードで挿入まで
あっという間の出来事でした。
根岸
「こっち見て ・・・
美人なことを言うといてや~?て話したん
覚えてるか?奥さん ・・・」
「覚えてます ・・・^^」
「あのときの笑顔を見て直感した
奥さんと俺は絶対相性が良いって!」
「そうなんですか~?」
「わからんのか?
ま〇こはなんて言うてる?」
「うふぅ~ん イイって ・・・」
「ええさかい!俺のお尻
そんなに掴んで押し当ててるんやろ?!」
「あはぁ~ 気持ちいいとこに当たってるから!」
「もっと押してもええでッ?!」
「ぁん~ 根岸さん~~ ・・・」
「足もホラっ!俺の体に巻き付けてッ!」
「いやぁ~ なんか淫乱みたい ・・・」
「旦那以外のチ〇ポで楽しむ淫乱妻やっ!」
「はぁぁ~~ 興奮するぅ~~ ・・・」
「旦那のチ〇ポよりええか?」
「っん~ ・・・」
「っん~ じゃなくてハッキリ言いな?!」
「主人より気持ちいい~~」
「それじゃ、褒美はどこや?口か?中か?」
「中はダメっ ・・・」
「ほなっ 口やな 奥さん大きい開いてや」
「あぁ~~ん ・・・」
「イクときな(笑)
そんなはやないで俺。旦那は早いんか?」
「うん~ 5分くらいかな ・・・?」
「それはかわいそうやッ!
俺がたっぷり愛してやるからな?!」
「ああん~!根岸さん~ 奥はダメぇ~~!!」
断り続けた一年間はなんだったのか
と思うほどあっさりドッキングしてしまった私
しかしタイミング的には絶妙でした。
彼を心底好きになってしまうタイミング ・・・
///////////////
根岸
「二年か ・・・ 結構仲良くやれてる?」
「私が根岸さんを好きになったからね^^」
「旦那はあいかわらず ・・・」
「うるさい ・・・
私にあたっても解消出来ないのに ・・・」
「ふみのストレスは?」
「大丈夫よ~^^
この大きな鉄砲から飛び出す弾が
ストレス玉をバンバン打ってくれるもんw」
「薬飲んでるし安心や」
「うん~^^ でもうちの人と話しながら
必死で搔き出してるはいるけどね(笑)」
「ほんじゃ二発目
思いきり逝かしてやるから
中で出してもかまへんけ?」
「はぁ~ 嬉しい~
中でも口でもどっちでもいいっ!
来てぇ~ 根岸さん~~ ・・・」
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