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【人妻ルキノ】愛を届けて!抜かないで!!

「さっきの映画館なみに暗くしないと ・・・」

「それでは奥さんの顔が見えへん」

「ううん 恥ずかしいもん~」

「お店で会うから?」

「そう ・・・」

「もしかして今夜限り?
 何度も会ってたらそのうち恥じらいも消えるよ」

「何度も ・・・?(笑)」

「笑ってるけど
 旦那のチ〇ポでは届かんところを
  一晩中愛されたらどうなるっ?!」

「うわっ、、、」

「なんで驚いた?奥さん ・・・
 さて!一晩中愛するための準備をしようか!」

「あっん~ ・・・」

「奥さんは俺のチ〇ポ、俺はこれっ!!」

(ジュル!ベロっ!ジュジュジュルルルっ~!)

「あああぁ~!村上さん~~~」

「早く舐めたかった!奥さんのおま〇こ!」

「恥ずかしい~~ ああん~~~!」



【ルキノ パート 45歳】 妻の告白



先日私は素敵な出会いをしました。
といっても何年も前から顔見知りだった
お店のお客様
勤めているコンビニが改修工事のため
一か月休業になるというお触れを出したとき

「小沢さん、休業の間よそに勤めるの?」

「いえ、休みますよ^^」

「一か月もあるけど何します?」

「そうですね~ ・・・
 日頃出来ないことをすると思います」

「人妻の浮気か ・・・」

「あは(笑)そんなわけ ・・・
 多分映画とか観に行くかな~」

「じゃあ一緒に観に行こう?!」

「お客様とはチョット ・・・」

「じゃあオッケー出るまで待つよ」

「ええっーw待たなくてもいいです~^^」

と、こんなやりとり
こちらの男性は村上与一さんという方で
近くの工場にお勤めの45歳
年はおないなんですけどあっちは独身

私のタイプではないのに誘われて嬉しかったのは
ここ数年、女であることを封印してたからです。

実は私、16年前
夫(小沢彬 48歳)を裏切った経験があります
30に差し掛かる手前の29歳の春でした。

相手の男性は大学に通う学生で当時22歳
体格の良いイケメンアメフト選手

出会いのキッカケは
興味本位で始めたテレフォンクラブ
頻繁に出張がある夫はよく家を空けていたので
オジ様相手の暇つぶしだった。でも突然
学生の彼が現れて自分を見失いました

夫と子作りに励まなければならない年齢なのに
彼の要望に全力で応えたバカな私

『あなた、なに?今ごろ ・・・』

主人
『今ごろってなに?』

『昨日 ・・・ 私の誕生日よ?』

『うわっ、ほんまやな~』

『あまり驚いてないね?』

『ごめん、なんか送っとくわ』

『なんかなんていらないの?!私は ・・・』

『悪いっ!これから打ち合わせや、切るぞ?』

『あなた?! (ツー ツー ツぅー ・・・)』



「ごめん、僕も知らんかった」

「勇聖君はいいの、言ってないんやし」

「なんか欲しい?」

「欲しいもの~?もう入ってるぅん~ ・・・」

「これもやけど
 旦那を懲らしめてやるために ・・・」

「今日は中に出す~?
 出したいって言ってたでしょう~?」

「いいか?ルキノ ・・・」

「っん~ いいよ~ いっぱい出してぇ~!」


交際は半年、デート代は常に私持ち

幕引きは彼に好きな人が出来たこと ・・・

「私、待つから ・・・」

「待たなくてもいいよ!もう無理、それに
 オバさんはちょっとエロ過ぎるんだよ?!」

と捨て台詞を吐かれたのは
ホテルで最後の中出しをさせたあと。。。
最低な浮気経験でした。

テメーもエロ目的だろ?!バーカ!!と
言い返してやればよかった。
際立ってエッチが上手な子でもなかったし
アレもたいして大きくなかったし ・・・
だから反省したんです
もう夫を裏切るようなことはしないと誓い
極力、女を封印してきた16年

しかし、16年目にして ・・・


「じゃあ、オッケー出るまで待つよ?!」


待つ ・・・??どこかで聞いた言葉

あちらが待ってくれるような火遊びなら
私がツラく苦しむこともない
そう思ってしまった浮気、二人目 ・・・


「映画、感動したね~ 奥さん」

「そう、だから雰囲気出すために
 さっきの映画館なみに暗くしてください」

「それでは奥さんの顔が見えへんし
 これもちゃんと咥えてもらえへんやろ?」

「うわっ、、、」

私が失神しそうになるくらい浮かれ立ったのは
彼、村上さんがパンツから出した
馬なみのサオとこの言葉

「旦那のチ〇ポでは届かんところを
 一晩中愛されたらどうなるっ?!奥さん!」


一瞬にして想像ができました。
このサオに犯される自分の姿を ・・・


村上
「バックが好きとみた ・・・
 (パンっ!パンっ!パンっっ!!)」

「んっふうん~ ・・・」

「ねえ、小沢の奥さん」

「はぁぁ~~ 気持ちいい~!凄く感じる~~」

「上に乗ってみない?」

「イヤっ!今抜かないで?!お願いっ!!」

「バックで一晩中愛されるの?!」

(パンっ!パンっ!!)

「いっぱい届いてるから!嬉しい~ ・・・」

「俺の愛がっ?!」

「そぉ~ ・・・ 久しぶりにバックで ・・・」

「バックでっ?!」

「あぁ~ 気持ちいい~ 中がイイ~~~」

「湧いてる湧いてるっ!
 奥さんのラブジュースをかき混ぜてるわ!
  俺の金毘羅大権現がーー?!」

「はぁ~ ああぁ~ 
 村上さん!そこそこっ!凄いいひぃい~~!」

「背中が逝きたがってる!!
 いっぱい愛したるでっ?!奥さんッー!!」

(パンっ!パンっ!パンンンっ!!)

「ダメっ!病みつきになるぅぅ~!!
 ああん~ 村上さん!素敵~ 逝っちゃう~!
  もっと!あん~ そこそこっ ・・・ イヤっ!
   イヤよ?!あっ!!逝くぅぅぅ~~~~!!」





この日は16年前と同じ
夫が出張で居なかった私の誕生日のあたり

今年も忘れるのかな ・・・ うちの人 ・・・


私が欲しいのはモノじゃなく

「愛」

それだけなんです ・・・




『箱開けてみたか?ルキノ』

『見たみた、、、
 でももう高一よ?わたし~ ・・・
  メッチャ子供っぽいカバンやし』

『カッコ悪かったら家で使えばいい』

『これ買うために町まで出たの?
 せっかくの休日に ・・・』

『パパはルキノに
 プレゼントを贈ってるんじゃない
  愛を届けてるんや、届いてるか?』

『うん、届いてる。ありがとうパパ』

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