【三十路妻】何度も逝かせてくれる叔父が好き!!
「京都が恋しくなった?」
「いやっ、全然!
天下を取った殿様の気分や!」
「私たちの思い出の地でもある
よく来たもんね~ スキーや海水浴に ・・・」
「おお~ ・・・
岩のリ、ご飯にのっけといて」
「はいっ」
「いつも悪いな ・・・
今日は特に左腕が痛むさかい ・・・」
「ううん、いいの!私こそ はしたなくて ・・・」
「はしたない?」
「あっ、うん~
昨日とか ・・・ 聞こえてたんじゃない?」
「っん?いや~ テレビ見てたしなっ」
「そぉ~^^ なんかおもしろいのやってた?」
「やってたけど
お前の声のほうが耳に突き刺さって」
「・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ っん~ ・・・」
「おっちゃんとどっか行く約束でもしてた?」
「ううん~ してないよ?」
「ほんま??
なんか ・・・ 行きたい行きたいって ・・・」
「悠ちゃん ・・・」
「ちゃんと話してくれる気になったか?」
「わたし ・・・ 誤解されたくないの!」
【八千代 主婦 32歳】 妻の告白
「スケベなことに誤解もクソもあんのか?」
「ほらっ、そんな言い方するし ・・・」
「アレは本物や」
「あれって??」
「オルガズムの余韻が3分以上はあった
その三分間!ずっと!!
おっちゃんの顔をベロベロ舐めてたよな?」
「舐めてないよ~?!」
「俺はそれを ・・・
おっちゃんのチンポをつたって
お前のまんこからしたたり落ちる
ザーメンを見ながら ・・・」
「見てた?!どこでっ?
そんなことしてないっ!!どのタイミング?!」
「タイミング?二人が同時にイった瞬間やろ?」
「一緒になんかイってないよ?!
あきらさん、そんなに早くっ ・・・ あっ、
今日はやめといたほうがいいと思う ・・・」
「俺みたいに早漏じゃないてか?」
「そういう意味じゃ、ごめん~ 違うの ・・・」
すれ違いの人生は突然やってきました。
それは三年前の春
保険の見直しをしてくださると
夫(濱中悠 32歳)の叔父(剣あきら 48歳)から
お話があったころ
ギャンブル好きの夫に借金があったんです。
私も薄々は感じてたんですけど
大好きな人だからあまり小言は言わず
ほおっておきました。
すると何を勘違いしたのか
どうせ見直すんだからと勝手に保険を解約し
借金にあててしまった。
その直後に自転車事故で大怪我を。
≪病室にて≫
夫
「おっちゃん ・・・
バスやらタクシーの件、どうなった?!」
叔父
「市バスは任しとけ、もう手は打った
タクシー会社のほうも偉い人に頼んであるし
なんとかなるやろ。お前は体を治せ!」
「あきらさん、スミマセン ・・・
私は動けますし何か出来ることがあれば」
「八千代ちゃんはこいつを見たったり
まあ、ないと思うけど
何かあればそのときは ・・・」
「はいっ~ いつでも!」
ケガ人は夫だけなんですが
市バスやタクシーなどを数時間止めてしまい
その尻ぬぐいまで全て叔父様のあきらさんが
助けてくださったんです。
叔父
「八千代ちゃん、その後どうや?」
「車いすの生活になると ・・・」
「やっぱり~ ・・・
せめて保険があったらな~」
「私が注意しておけば」
「いや、、、 見直しなんて
余計なこと言うた俺のせいでもある」
「自宅、売ります ・・・」
「わかった。段取りするわ
琵琶湖の北のほう行って
ゆっくりと介護生活したったらええ」
「琵琶湖 いいですね~^^」
「久しぶりに見た^^八千代ちゃんの笑顔」
「はぁ~^^」
剣あきら 48歳
自営で保険の代理店をされています。
夫の叔母さんのご主人ですから
血の繋がりはありません ・・・
叔父
「血の繋がりはなくても悠は
たった一人の甥っ子やしな~
ここどうや?見晴らしがええやろ~?」
「うん~ 最高!素敵なお宅です^^でも ・・・
どなたか住んでおられるような ・・・」
「あの家は誰かに貸したらええ」
「売らなくても??」
「ここの主は俺の同級生や
ほとんど海外で生活しとるさかい
甥夫婦に貸してやってくれと頼んだ」
「じゃあ~ 家賃収入もあって!」
「全部俺が上手にしたる」
「ありがとうございます!何から何まで
あきらさんにどんなお礼をすれば ・・・」
「今日はもう病院へは行かんでもええやろ?」
「はいっ、明日の朝に着替えを ・・・」
「ほんなら今日はここに泊まろか」
「とまっ ・・・」
「布団もひとつあるさかい」
「布団がひとっ ・・・ はぁ~ ・・・」
夫の事故からちょうど半年、10月の下旬
朝晩が少し肌寒く感じ始めたころ。私は
過ちを犯してしまいました ・・・
叔父
「寒い寒いっ ・・・」
「あきらさんっ~!」
「手を温めてるんやで?」
「よく動く手ですね~ はいっ!戻して!」
「動かして温めなあかんやろ~?」
「お尻はダメですぅ~!(笑)」
ちょっと若返ったような気分
三十路の人妻が修学旅行を楽しんでるような
そんなワクワク感がありました。
夫の世話で疲れてたのかもしれない
お金のことも世間体もない知恵を絞り
私なりに頑張ってきた!そのご褒美を
頂いてもいいんじゃないの?
なんて ・・・
「もう!あきらさん?!」
「お尻はあかんのやろ~?」
「上はもっといけません!!」
背後からピタっとひっつくあきらさん
11時に布団に入ってから約二時間ほど
格闘があったでしょうか
胸を揉み乳首も摘まもうとしたので
「上はダメです!」と最後の抵抗 ・・・
「ちょっと!!あきらさん?!」
「乳首は敏感らしいし後回しでええわ
ここからジワジワ責めて欲しいんやな?」
「っん~ ・・・」
「可愛い顔見してみいっ?!」
「はぁ~ ・・・」
「もう濡れとるやないかっ!」
「いやん~ ・・・」
「こんなたっぷり濡れてるんやし!
八千代!なんか言うことあるやろ?」
「うふん~ あきらさん ・・・」
「なんや?」
「抱いて ・・・」
「おうっ~!抱いて欲しかったら
このデカい乳を吸わさんかいやッ~?!」
「あっ!はぁん~ あきらさん~~!」
そしてハマります ・・・
生まれて初めての浮気、不倫
何度も何度もあきらさんと交わる生活は
夫婦間に小さなほころびを作り穴をあけ始め
夫
「何か話があるんやったらウチで話せばいい」
「話しって?」
「おっちゃんと会ってるんやろ?」
「えっ?!なんでそんな~ ・・・」
「俺のこと、介護のことで ・・・」
「あっ、うん~ まあ~ ときどきね ・・・」
あきらさんがたびたび
ウチへ訪れるようになったのは昨年の暮れ
今で半年近く経ちますが
もちろん!自宅では ・・・
叔父
「話し合いはしたんか?」
「特には ・・・」
「もうわかっとるやろ~?
来たらいつも二時間以上
八千代の部屋に二人でこもってるんやし」
「私からは言えない ・・・」
「ほなっ、声を聞かしたったらええ
チンポしゃぶるだけでは伝わらんのやろ~
そこの入り口の戸、開けとけや」
「来たらどうするの?」
「来たことないやないかっ?!
リビングまで出てきよったらちょうど
俺の位置から見えるさかい」
「なんか怖い~ ・・・」
「旦那がいる家でやるとか興奮するやんけ」
(~♪ ~♫ ・・・ ~♪♪)
「あッ?!」
「リビングやな ・・・ 乗れっ!」
「あああぁ~~ 一線を越えてしまう ・・・」
「前から越えとるわいっ~ そやけど
そろそろええ時期やと思うさかいなッ?!」
「はぁん~ 入ったぁ~~ ・・・」
「車いすが見える。テレビ見てるさかい
あっち向いとるわ~ どやねん?八千代!」
「あぁ~ 太いっ!」
「俺も二週間ほど仕事が忙しなるしな」
「会えなくなるの~?」
「おおっ~ いっぱい味わっとけよ」
「っん~~!」
自宅でしたいわけじゃない
おしゃぶりで十分だったはず。でも
私も感じていたんです。
夫は二人の関係に気づいてるだろうし
スッキリさせるにはいい頃合いかもと ・・・
「ウチの人は?!」
「おんなじや。車いすからテレビ見てる」
「大丈夫なの?!」
「なにがや?イクんか?」
「もう興奮しちゃってダメだわ~ ・・・」
「ほんでか~ いつも以上に締まりがええわ!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~」
「かしこまったら気持ちようなくなるぞ?!
ホテルでやってるようにいけよ?八千代!!」
「はぁぁ~~ あきら~~!!」
「旦那よりデカいチンポでイクんかッ?!」
「逝くぅ~~ 逝きたいっ!逝きたい~~~」
「当たってるぞっ?!」
「そぉ~~ ここっ!奥ぅぅぅ~~~~~」
「八千代~~!お前っ俺の女やぞっ?!」
「そうよ~!私のチンチンよ!これぇ~~」
「車いす見えるわ!!」
「あっ!ダメ!!あきら愛してる~~~~」
「八千代~~~!」
「あん~ いやっ!凄い逝っちゃう!!
気持ちいい!!あきら~好きよ~~
ダメ!あぁ~ もぉ~ ・・・ 逝くっ!!
あはん~ いやんん~~~~~!!!」
「うわ~ 締めるな締めるな!」
「ああん~ 気持ちいい~ あきら~~」
「電マわい~ ・・・」
「ダメダメ!今はダメよ~~」
「ほんまもんのメスの鳴き声を
聞かしたれちゅうてるんじゃッ?!」
「あぁ~ 今日は無理!いやん~~」
「無理無理言うけど~ いつも ・・・」
「はぁぁ~~ ホント!今日は~ ・・・」
「ああー!ここッ?!八千代~!!」
「あきら?!気持ちいい~~~~!」
「メスになっとる!犬みたいに顔舐めて ・・・」
「ああん~ また逝く!!」
「腰も動かして!両方で逝けよ?!」
「あぁ~ いつもより気持ちいいかも?!」
「八千代~~」
「ぁん~ あきら大好き!!愛してる!!」
「いつまで俺の女や?!」
「死ぬまで!!
ううん!死んでもずっと!あきらの女!!」
「嫁の声聞いてモゾモゾしとるんちゃうけ?
車いすが微妙に動いてるぞ!」
「ダメぇ~ 興奮するぅ~ ・・・」
「旦那にちゃんと報告したれ!八千代~?!」
「ああん~!また逝く!あなた?!
悠ちゃんゴメンナサイ!!」
「何がええんか言うたれよ~?!」
「あなたの叔父さんのチンポがいいの!!
あなたよりSEXも上手でっ!!
ああぁ~~ダメっ!あきら~~~~」
「グリグリ当たってるぞ?!」
「何度も逝かせてくれるから大好きなの!!
ああ~ 気持ちいい!!もっとやって?!
もっと!!あっ~ 逝くん~~~~~~~
はぁ~ 好き!気持ちいいひぃいい~!」
///////////////
夫
「三日経った ・・・ 今日ならええんとちゃうか?」
「っん~ ・・・
あんまり痛いとこは突かないで欲しい ・・・」
「おっちゃんは気持ちいいとこ突いてくれるし?」
「ほらっ ・・・」
「すまん ・・・ でも俺は!
お前とずっと夫婦でいたい!
そのためにスッキリと ・・・ お互い ・・・」
「その前に ・・・
車いすがかすかに動いてたってあきらさん
それなのになんで?
目の前で見てたような ・・・」
「車いすの下にルンバ仕込んで
俺はお前のケツの穴が見える位置におった」
「這ってきたんや?」
「そういうこっちゃ
おっちゃんの顔を舐めてたな?」
「っん~ ・・・」
「まあ、あれは初めてのエッチじゃないし
逝き方もほんもんやった。いつから?」
「今年の ・・・」
「スッキリさせるチャンスなんやぞ?!」
「事故から半年後 ・・・」
「二年以上やな ・・・」
「でも私は悠ちゃんの妻だし ・・・」
「死ぬまで!いや、死んでもあきらの女!
って顔ベロベロ舐めながら言うてたけど?」
「そうよね(笑)」
「笑われたら ・・・
悔しくならない方法を考えるしかいないな」
「そのことで笑ったんじゃない^^
ルンバを仕込む悠ちゃんを想像したの」
「俺はあそこで部屋に戻ったけど
おっちゃん、朝方に帰ったてことは ・・・」
「仲良くやっていけそう?」
「これからも仲のいい夫婦や!」
「あれを含めて4時ごろまで
三回抱いてもらった ・・・」
「さっ!んんっ~ ・・・」
「大丈夫?(笑)悠ちゃん~^^」
「いやっ、全然!
天下を取った殿様の気分や!」
「私たちの思い出の地でもある
よく来たもんね~ スキーや海水浴に ・・・」
「おお~ ・・・
岩のリ、ご飯にのっけといて」
「はいっ」
「いつも悪いな ・・・
今日は特に左腕が痛むさかい ・・・」
「ううん、いいの!私こそ はしたなくて ・・・」
「はしたない?」
「あっ、うん~
昨日とか ・・・ 聞こえてたんじゃない?」
「っん?いや~ テレビ見てたしなっ」
「そぉ~^^ なんかおもしろいのやってた?」
「やってたけど
お前の声のほうが耳に突き刺さって」
「・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ っん~ ・・・」
「おっちゃんとどっか行く約束でもしてた?」
「ううん~ してないよ?」
「ほんま??
なんか ・・・ 行きたい行きたいって ・・・」
「悠ちゃん ・・・」
「ちゃんと話してくれる気になったか?」
「わたし ・・・ 誤解されたくないの!」
【八千代 主婦 32歳】 妻の告白
「スケベなことに誤解もクソもあんのか?」
「ほらっ、そんな言い方するし ・・・」
「アレは本物や」
「あれって??」
「オルガズムの余韻が3分以上はあった
その三分間!ずっと!!
おっちゃんの顔をベロベロ舐めてたよな?」
「舐めてないよ~?!」
「俺はそれを ・・・
おっちゃんのチンポをつたって
お前のまんこからしたたり落ちる
ザーメンを見ながら ・・・」
「見てた?!どこでっ?
そんなことしてないっ!!どのタイミング?!」
「タイミング?二人が同時にイった瞬間やろ?」
「一緒になんかイってないよ?!
あきらさん、そんなに早くっ ・・・ あっ、
今日はやめといたほうがいいと思う ・・・」
「俺みたいに早漏じゃないてか?」
「そういう意味じゃ、ごめん~ 違うの ・・・」
すれ違いの人生は突然やってきました。
それは三年前の春
保険の見直しをしてくださると
夫(濱中悠 32歳)の叔父(剣あきら 48歳)から
お話があったころ
ギャンブル好きの夫に借金があったんです。
私も薄々は感じてたんですけど
大好きな人だからあまり小言は言わず
ほおっておきました。
すると何を勘違いしたのか
どうせ見直すんだからと勝手に保険を解約し
借金にあててしまった。
その直後に自転車事故で大怪我を。
≪病室にて≫
夫
「おっちゃん ・・・
バスやらタクシーの件、どうなった?!」
叔父
「市バスは任しとけ、もう手は打った
タクシー会社のほうも偉い人に頼んであるし
なんとかなるやろ。お前は体を治せ!」
「あきらさん、スミマセン ・・・
私は動けますし何か出来ることがあれば」
「八千代ちゃんはこいつを見たったり
まあ、ないと思うけど
何かあればそのときは ・・・」
「はいっ~ いつでも!」
ケガ人は夫だけなんですが
市バスやタクシーなどを数時間止めてしまい
その尻ぬぐいまで全て叔父様のあきらさんが
助けてくださったんです。
叔父
「八千代ちゃん、その後どうや?」
「車いすの生活になると ・・・」
「やっぱり~ ・・・
せめて保険があったらな~」
「私が注意しておけば」
「いや、、、 見直しなんて
余計なこと言うた俺のせいでもある」
「自宅、売ります ・・・」
「わかった。段取りするわ
琵琶湖の北のほう行って
ゆっくりと介護生活したったらええ」
「琵琶湖 いいですね~^^」
「久しぶりに見た^^八千代ちゃんの笑顔」
「はぁ~^^」
剣あきら 48歳
自営で保険の代理店をされています。
夫の叔母さんのご主人ですから
血の繋がりはありません ・・・
叔父
「血の繋がりはなくても悠は
たった一人の甥っ子やしな~
ここどうや?見晴らしがええやろ~?」
「うん~ 最高!素敵なお宅です^^でも ・・・
どなたか住んでおられるような ・・・」
「あの家は誰かに貸したらええ」
「売らなくても??」
「ここの主は俺の同級生や
ほとんど海外で生活しとるさかい
甥夫婦に貸してやってくれと頼んだ」
「じゃあ~ 家賃収入もあって!」
「全部俺が上手にしたる」
「ありがとうございます!何から何まで
あきらさんにどんなお礼をすれば ・・・」
「今日はもう病院へは行かんでもええやろ?」
「はいっ、明日の朝に着替えを ・・・」
「ほんなら今日はここに泊まろか」
「とまっ ・・・」
「布団もひとつあるさかい」
「布団がひとっ ・・・ はぁ~ ・・・」
夫の事故からちょうど半年、10月の下旬
朝晩が少し肌寒く感じ始めたころ。私は
過ちを犯してしまいました ・・・
叔父
「寒い寒いっ ・・・」
「あきらさんっ~!」
「手を温めてるんやで?」
「よく動く手ですね~ はいっ!戻して!」
「動かして温めなあかんやろ~?」
「お尻はダメですぅ~!(笑)」
ちょっと若返ったような気分
三十路の人妻が修学旅行を楽しんでるような
そんなワクワク感がありました。
夫の世話で疲れてたのかもしれない
お金のことも世間体もない知恵を絞り
私なりに頑張ってきた!そのご褒美を
頂いてもいいんじゃないの?
なんて ・・・
「もう!あきらさん?!」
「お尻はあかんのやろ~?」
「上はもっといけません!!」
背後からピタっとひっつくあきらさん
11時に布団に入ってから約二時間ほど
格闘があったでしょうか
胸を揉み乳首も摘まもうとしたので
「上はダメです!」と最後の抵抗 ・・・
「ちょっと!!あきらさん?!」
「乳首は敏感らしいし後回しでええわ
ここからジワジワ責めて欲しいんやな?」
「っん~ ・・・」
「可愛い顔見してみいっ?!」
「はぁ~ ・・・」
「もう濡れとるやないかっ!」
「いやん~ ・・・」
「こんなたっぷり濡れてるんやし!
八千代!なんか言うことあるやろ?」
「うふん~ あきらさん ・・・」
「なんや?」
「抱いて ・・・」
「おうっ~!抱いて欲しかったら
このデカい乳を吸わさんかいやッ~?!」
「あっ!はぁん~ あきらさん~~!」
そしてハマります ・・・
生まれて初めての浮気、不倫
何度も何度もあきらさんと交わる生活は
夫婦間に小さなほころびを作り穴をあけ始め
夫
「何か話があるんやったらウチで話せばいい」
「話しって?」
「おっちゃんと会ってるんやろ?」
「えっ?!なんでそんな~ ・・・」
「俺のこと、介護のことで ・・・」
「あっ、うん~ まあ~ ときどきね ・・・」
あきらさんがたびたび
ウチへ訪れるようになったのは昨年の暮れ
今で半年近く経ちますが
もちろん!自宅では ・・・
叔父
「話し合いはしたんか?」
「特には ・・・」
「もうわかっとるやろ~?
来たらいつも二時間以上
八千代の部屋に二人でこもってるんやし」
「私からは言えない ・・・」
「ほなっ、声を聞かしたったらええ
チンポしゃぶるだけでは伝わらんのやろ~
そこの入り口の戸、開けとけや」
「来たらどうするの?」
「来たことないやないかっ?!
リビングまで出てきよったらちょうど
俺の位置から見えるさかい」
「なんか怖い~ ・・・」
「旦那がいる家でやるとか興奮するやんけ」
(~♪ ~♫ ・・・ ~♪♪)
「あッ?!」
「リビングやな ・・・ 乗れっ!」
「あああぁ~~ 一線を越えてしまう ・・・」
「前から越えとるわいっ~ そやけど
そろそろええ時期やと思うさかいなッ?!」
「はぁん~ 入ったぁ~~ ・・・」
「車いすが見える。テレビ見てるさかい
あっち向いとるわ~ どやねん?八千代!」
「あぁ~ 太いっ!」
「俺も二週間ほど仕事が忙しなるしな」
「会えなくなるの~?」
「おおっ~ いっぱい味わっとけよ」
「っん~~!」
自宅でしたいわけじゃない
おしゃぶりで十分だったはず。でも
私も感じていたんです。
夫は二人の関係に気づいてるだろうし
スッキリさせるにはいい頃合いかもと ・・・
「ウチの人は?!」
「おんなじや。車いすからテレビ見てる」
「大丈夫なの?!」
「なにがや?イクんか?」
「もう興奮しちゃってダメだわ~ ・・・」
「ほんでか~ いつも以上に締まりがええわ!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~」
「かしこまったら気持ちようなくなるぞ?!
ホテルでやってるようにいけよ?八千代!!」
「はぁぁ~~ あきら~~!!」
「旦那よりデカいチンポでイクんかッ?!」
「逝くぅ~~ 逝きたいっ!逝きたい~~~」
「当たってるぞっ?!」
「そぉ~~ ここっ!奥ぅぅぅ~~~~~」
「八千代~~!お前っ俺の女やぞっ?!」
「そうよ~!私のチンチンよ!これぇ~~」
「車いす見えるわ!!」
「あっ!ダメ!!あきら愛してる~~~~」
「八千代~~~!」
「あん~ いやっ!凄い逝っちゃう!!
気持ちいい!!あきら~好きよ~~
ダメ!あぁ~ もぉ~ ・・・ 逝くっ!!
あはん~ いやんん~~~~~!!!」
「うわ~ 締めるな締めるな!」
「ああん~ 気持ちいい~ あきら~~」
「電マわい~ ・・・」
「ダメダメ!今はダメよ~~」
「ほんまもんのメスの鳴き声を
聞かしたれちゅうてるんじゃッ?!」
「あぁ~ 今日は無理!いやん~~」
「無理無理言うけど~ いつも ・・・」
「はぁぁ~~ ホント!今日は~ ・・・」
「ああー!ここッ?!八千代~!!」
「あきら?!気持ちいい~~~~!」
「メスになっとる!犬みたいに顔舐めて ・・・」
「ああん~ また逝く!!」
「腰も動かして!両方で逝けよ?!」
「あぁ~ いつもより気持ちいいかも?!」
「八千代~~」
「ぁん~ あきら大好き!!愛してる!!」
「いつまで俺の女や?!」
「死ぬまで!!
ううん!死んでもずっと!あきらの女!!」
「嫁の声聞いてモゾモゾしとるんちゃうけ?
車いすが微妙に動いてるぞ!」
「ダメぇ~ 興奮するぅ~ ・・・」
「旦那にちゃんと報告したれ!八千代~?!」
「ああん~!また逝く!あなた?!
悠ちゃんゴメンナサイ!!」
「何がええんか言うたれよ~?!」
「あなたの叔父さんのチンポがいいの!!
あなたよりSEXも上手でっ!!
ああぁ~~ダメっ!あきら~~~~」
「グリグリ当たってるぞ?!」
「何度も逝かせてくれるから大好きなの!!
ああ~ 気持ちいい!!もっとやって?!
もっと!!あっ~ 逝くん~~~~~~~
はぁ~ 好き!気持ちいいひぃいい~!」
///////////////
夫
「三日経った ・・・ 今日ならええんとちゃうか?」
「っん~ ・・・
あんまり痛いとこは突かないで欲しい ・・・」
「おっちゃんは気持ちいいとこ突いてくれるし?」
「ほらっ ・・・」
「すまん ・・・ でも俺は!
お前とずっと夫婦でいたい!
そのためにスッキリと ・・・ お互い ・・・」
「その前に ・・・
車いすがかすかに動いてたってあきらさん
それなのになんで?
目の前で見てたような ・・・」
「車いすの下にルンバ仕込んで
俺はお前のケツの穴が見える位置におった」
「這ってきたんや?」
「そういうこっちゃ
おっちゃんの顔を舐めてたな?」
「っん~ ・・・」
「まあ、あれは初めてのエッチじゃないし
逝き方もほんもんやった。いつから?」
「今年の ・・・」
「スッキリさせるチャンスなんやぞ?!」
「事故から半年後 ・・・」
「二年以上やな ・・・」
「でも私は悠ちゃんの妻だし ・・・」
「死ぬまで!いや、死んでもあきらの女!
って顔ベロベロ舐めながら言うてたけど?」
「そうよね(笑)」
「笑われたら ・・・
悔しくならない方法を考えるしかいないな」
「そのことで笑ったんじゃない^^
ルンバを仕込む悠ちゃんを想像したの」
「俺はあそこで部屋に戻ったけど
おっちゃん、朝方に帰ったてことは ・・・」
「仲良くやっていけそう?」
「これからも仲のいい夫婦や!」
「あれを含めて4時ごろまで
三回抱いてもらった ・・・」
「さっ!んんっ~ ・・・」
「大丈夫?(笑)悠ちゃん~^^」
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