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主人の友達にアソコを舐められイクことを覚えてしまった私

「は~い ・・・」

「こんばんは^^」

「あっ、椎名君 ・・・」

「杉原は ・・・??」

「えっ?今日は椎名君ちでマージャンて ・・・」

「ああーー^^ 入れ違ったかなw そやそや^^」

「土曜やし朝までって言ってたけど?」

「ごめんごめん^^ そやねん
 俺んちの番やった 忘れてたわw
  ほなっ 家に戻ります ありがとね~^^」

「椎名君?!」

「っん??」

「ちょっと待て?
 ここにいて ・・・ 電話してみる」

「いやいやいやっ!
 あんじゅちゃん?帰るから 大丈夫^^」

「ううん~
 ちょっと待ってて ・・・ もしもし?」

主人
『もしもし? うん どうした?』

『今日やったよね?マージャンって
 もう着いてる?椎名君ち ・・・』

『お~ もうとっくに着いてる』

『そぉ~ ・・・ 私曜日を間違ってて
 あなたの分のご飯も作ったから ・・・』

『明日食べるわ^^ それでええやろ?』

『そやね^^ そうしてもらう あっ!今
 椎名君そばにいるの?』

『今はコンビニへ行ってる なんや?』

『この前話してたやん?私の友達と ・・・』

『あ~ 俺から話しとくわ^^
 あんじゅの友達のメッチャ綺麗な子な^^』

『っん~ じゃあ明日ね^^おやすみしとく』

『おう おやすみ^^』

(プッー プッー プッー ・・・)


【杏樹 主婦 27歳】 妻の告白



「椎名君は今コンビニへ行ってるそうです^^」

椎名
「そやねん~ コンビニへ行ってたんや^^」

「見た感じ てぶらだけど?(笑)」

「今から 今から行くねん^^」

「もういいよ ・・・
 ありがとう 付き合ってくれて ・・・^^」

「マズい時に来てしもたw」

「女の人?」

「それは知らん これはマジで ・・・」

「ある人の話では人妻専門の
 フーゾクにハマってるって うちの人 ・・・」

「ある人って?」

「私のお兄ちゃんよw」

「あ~ 先輩か^^」

「どうしようもないね^^ あの二人 ・・・」

「小さい頃から仲が良かったしな」

「仲がいいのはよろしいけど
 妹の私に告げ口しなくってもね~^^
  自分でその道に引っ張っておいて」

「どっちが引っ張ったかはわからんよ?(笑)」

「まあそうだけど ・・・
 椎名君?お茶でも飲んでいく?」

「あ~~ どうしよ ・・・
 杉原がどこにいるかわからんときに ・・・」

「うちの人は椎名君ちに居るよ?」

「ダハハ(笑) そうやったw」



去年の夏に結婚しました
主人(杉原努 29歳)は近所に住む幼馴染
三つ年上の兄(30歳)と主人は
師弟関係のような仲
毎日一緒に遊んでいて ・・・
それが私たちの結婚に繋がったと思う 
兄と気の合う人なら私とも合うだろうと ・・・


椎名
「人妻フーゾクな~ ・・・
 そんなええもんなんやろか」

「椎名君はそういうとこ行かないの?」

「そんなとこ行く暇あったら彼女探すわw」

「あっ!そうそう 私の友達が ・・・」

「電話のとき聞いたよ でもいらん ・・・」

「まだ、前の彼女のこと ・・・」

「引きずってへんで?俺が振ったんやから」

「美人さんだったよね ・・・」

「俺はめんくいやし^^
 あれ以上の美人となると もう
  あんじゅちゃんくらいしかおらへんw」

「わたしなんかw 紹介はイヤ?」

「女の可愛い綺麗は信じひんことにしてるw」

「そう言うよね^^ 男の人って^^」
 

椎名忠史君 29歳
主人とは中学からの同級生で
私も昔からよく知る人です。
昨年私たちが結婚したころに彼 ・・・
10年付き合っていた彼女とお別れに ・・・


椎名
「俺が振ったんやけど ・・・
 逃した魚はデカかった ・・・」

「引きずってないんでしょ?」

「それはないけど ・・・
 この前偶然に会ったらメチャ色っぽくなってたよ」

「結婚は?」

「別れたすぐあとにしたらしい ・・・」

「そういうことね ・・・」

「どういうこと?」

「椎名君は
 人妻のいるフーゾクへはいかへんのに
  人妻になった元彼女はよく見える ・・・」

「っんん?? それは ・・・」

「一般の人妻さんは好きってことじゃないの?」

「あ~ そういうことか ・・・」

「でも私には声がかからない ・・・^^」

「それは^^ 杉原の奥さんやしw」

「色っぽくないってことでしょ?(笑)」

「ちょっとあんじゅちゃん ・・・^^
 そんな話したら俺の中の男が覚醒するでw」

「覚醒してみて ・・・
 うちの人 フーゾクに行ってるんやし ・・・」

「冗談やろ?」

「ううん 私も浮気したい 悔しいもん ・・・」

「あんじゅちゃんが相手なら
 俺が本気になりそうで怖いな ・・・」

「そばにいっていい?」

「あっ、うん~ ・・・」

「椎名君 ・・・ アソコ舐めて ・・・」(小声)

「ハハ^^ 大胆な誘い文句やなw」

「だって男性を誘ったことがないし ・・・」

「アソコ舐めるとか
 意味わかって言うてる?経験はあるの?」

「っん~ 2、3回 ・・・」

「ハタチから7年も付き合ってて2、3回??」

「そんなにないかもでも一回は覚えてる」

「杉原のやつ
 フーゾクに行ってる場合やないで~」

「男の人は好きなんでしょ?舐めるの ・・・
 うちの人とAVなんか見てたら
  絶対そのシーンがあるもんね?」

「いや~~ 好きかどうかは人それぞれ
 女性でもチンチン舐めるの嫌いな子もいるし」

「私は好きよ?(笑)」

「じゃあここの夫婦のエッチは
 あんじゅちゃんばかりが働いてるんやな」

「エッチの基準がわからないし ・・・」

「イッた経験はあるの?」

「ないと思う ・・・」

「それはちょっと
 きわどいスタートラインに立ってるよ?俺たち」

「イクとどうなるの?」

「それを俺が
 あんじゅちゃんに体で教えてしまうと ・・・」

「私が変わる?」

「変わる可能性もあるし
 それを背負う俺の責任も重い ・・・」

「結婚してるんやし
 責任とってとか言わないよ?(笑)」

「じゃあ正直に言うわ ・・・
 あんじゅちゃんのおまんこなら俺 ・・・
  2時間でも3時間でも舐められる」

「あは^^ ほんま?やって欲しい~ ・・・」

「そっか ・・・ じゃあもう一個だけ
 シックスナインの経験はあるの?」

「シックスナインてなに?」

「ヤバい ・・・ うぶ過ぎるw」

「胸には自信あるよ?(笑)」

「知ってるわ~ 杉原が散々自慢してたし」

「ダメ?椎名君~ ・・・」

「ハッキリ言わしてもらうと
 あんじゅちゃんが不感症じゃない限り
  一番手を出したらあかん人妻やと思う」

「っん~ なんかそこまで言われると
 ツラいよね ・・・ 勇気を振り絞って
  誘ってみたのに ・・・^^」

「ごめんな ・・・ 男らしくないよな 俺 ・・・」

「ううん~ もっと好きになったかも^^
 私のことを大事に思ってくれてるんやもん」

「ていうか ・・・
 安売りはせんほうがいい ・・・」

「椎名君だけよ?
 他の友達ならこんなこと言ってない ・・・」

「それを聞いて安心した^^
 とりあえず今日は帰るよ?
  お茶ごちそうさま ・・・」

「うん^^ また来てね」



彼は主人の友達の中で
私が一番カッコいいと思う人
そして ・・・ 今回のことでもうひとつ
心の優しい人なんだと知ることができました



「あんじゅちゃん!ごめんっ
 車のキーどっかに忘れてへんか?!」

「えっ~ 最初玄関で話してたでしょ?」

「ないよな~ ・・・
 ポケットにもあらへんのや ・・・」

「こっちの部屋かな?」

「お茶飲んだとき 俺 ・・・
 トイレにも行ってへんし ・・・」

「私があんなこと言ったから
 動揺したんじゃない?(笑)」

「そうや^^ 責任取って欲しいわw」

「あっ!あった!電話台のところに ・・・」

「なんでこんなとこに置いたんやろ?
 ありがとう^^ あれ? ・・・」

「返す前に ・・・ 責任取ってあげる^^」

「おぅ~ あんじゅちゃん ・・・」

「チャックのおろしにくいジーンズねw
 あっ、おりた ・・・^^」

「あんじゅちゃん 自分で脱ぐよ ベッドに行こ」

「うん~^^」


二人には続きがあったみたいです ・・・
彼の車のキーを見つけた瞬間
これを渡せば椎名君は帰ってしまう
と、そう思った私 ・・・


「あんじゅちゃん~ ・・・」

「凄い~ もうカチカチ^^」

「どうせならっ
 さっき言うてたシックスナインを ・・・」

「なにをすれば?」

「二人とも真っ裸になって ・・・
 アソコを俺の顔の上に ・・・」


AVじゃなくリアルに
主人以外のペニスを初めて見て興奮しました
彼のものは主人より立派で
大きな鬼兜をかぶっていた ・・・



椎名
「フワフワの胸が当たって気持ちいい
 フェラも上手いよ あんじゅちゃん」

「っん~ うちの人こんなに大きくないから
 先のところが難しい あぁん~ ・・・」

「うぶな割には肉厚のあるおまんこや ・・・」

「うはぁ~ 椎名君~ ・・・」

「なんや?勢いよくかぶりついたのに
 もう口の動きが止まってるでッ?!」

「凄い感じるわっ!」

「チンポをもっと味わってくれたら
 この舌の動きも滑らかになるよッ?」

「っん~ 頑張るけど 気持ちいい~~~」

「そうや~ 逝きたいなら頑張って ・・・」

「(カポっ!カポっ!チュルチュル~ ・・・)
 あぁ~ ダメ!おまんこが動いてるのがわかる」

「あんじゅちゃんは感度が抜群や!」

「椎名君 それッ?!今の~ ・・・」

「吸って舐めて転がしてッ?!
 舌で転がしてへんよ 唾液で泳がしてるんや!」

「はぁぁ~ 気持ちいい!逝けるかも~ ・・・」

「これで逝かへんかった女はおらんッ!
 (ジュルルル!ビュルジュルジュル!!)」

「あっ!椎名君~~?!」

「いいよ チンポおもいっきり握ったらええっ!」

「あぁ~ 逝っちゃうかも?!
 気持ちいい!!ダメ!!いやん~椎名君?!
  あぁん~ 怖い!頭がおかしくなりそう!!
   イヤ!それ!ダメぇ~ 気持ちいい~~
    あああっ!!逝く 逝くぅぅ~~~~~!」


「はッーー!凄い凄い!!
 お尻の穴もヒクヒクしてるよ?ずっと!!
  あんじゅちゃん~~?!」

「イヤ ・・・ イヤっ!椎名君のバカっ ・・・
 こんなの経験したくなかった あぁ~
  おまんこの中も痙攣してるぅぅ~ ・・・」



10分以上の余韻を楽しみました
なにせ初めてのことですから怖さも混じってる
おまんこの痙攣が次第に緩むと
強く握って離さなかった彼のペニスも
私の手から離れていき今度は彼に抱きついた


椎名
「あの握ってるときが逝ってるときや ・・・」

「痛くなかった?ごめんね ・・・」

「俺は大丈夫やけど そのあとどうなった?」

「なんか頭が真っ白になって怖かった ・・・」

「いわゆる、頭がおかしくなるっていうやつやな」

「はぁん~ 凄いの経験しちゃった ・・・」

「逝けへん人もいるさかい
 あんじゅちゃんは幸せものや」

「まさに幸せと思える瞬間やったよ」

「杉原のやつはこういうの全くないの?」

「気がないというか
 私がなんでもやってあげるタイプだから」

「フーゾクに行っても怒らへんしな^^」

「怒るよ?椎名君ならw」

「あらら^^ もう変化があらわれた?(笑)」

「あっそうか^^ 
 さっき言ってた変わるってこういうことね(笑)
  やめとくやめとくw」

「挿入もやめとく?」

「それはやめない ・・・
 でもちょっと休ませて?ぐったりしてるから」

「初めてやもんな あんじゅちゃん ・・・」

「っん~ 椎名君 キスして ・・・」



浮気がしたいと言ってた私ですが
浮気をしてる感覚はまるでなかった
罪悪感もほぼゼロ ・・・
意外とクールな面があるのかな~
主人がフーゾクへ行っても
さほど憎しみは湧いてこない
椎名君に悔しいと話したのは
彼を誘うための口実だったのかも ・・・


椎名
「だいぶ寝てたね^^」

「あっ!ごめん~~」

「しゃあない 初めてやもん そうなるよ」

「うわっ もう12時まわってるし~ ・・・」

「ちょっと俺もクールダウンしたから
 続きは今度のお楽しみにしよか?」

「うん そうする」


今まで味わったことのない脱力感に襲われ
絶好のチャンスを逃してしまったと
思いきや ・・・


主人
「マージャンのとき
 椎名に話しといたしな?例の ・・・」

「あぁ~ どう言うたはった?」

「考えとくって ・・・」

「あっそぉ~ ・・・」

誰と話したのよ(笑)彼、うちに居たのに。

主人
「よしっ じゃ~行こかな
 月曜日が一番ダルいわ~」

「マージャンのし過ぎよ」

じゃなくてフーゾクに通い過ぎよw

主人
「今日は車で行くわ
 帰りに寄るところがあるし」

「帰りは何時頃?」

「うん~ 今日までには帰ってくる」

「じゃあご飯先に食べてるよ?
 行ってらっしゃい~ ・・・」


メール ・・・

椎名
『行ったな?』

『えっ?どこにいるの?』

『杉原のガレージが見えるとこ
 10分後にそっちへ行くわ』

『あっうん~ 待ってる』


椎名君が言った今度のお楽しみとは
ずーっと先のことと思ってたけど
日曜をあけただけの月曜の朝でした ・・・


「椎名君~^^」

「あいつ忘れ物とかある?」

「ほとんどない 戻ってきたことはないよ」

「あんじゅちゃん~ ・・・」

「ぁん~ 今パン食べたとこなのに^^」

「口の中のパンクズも全部
 俺が掃除してやるよ!」

「うふ~ はぁん~ ・・・」

このキスから
なだれ込むようにベッドルームへ行き
あの絶頂をまた味わってしまいます ・・・


「あぁん~ 気持ち良かった~~ ・・・」

椎名
「我慢出来ずに出張を一日延ばした ・・・」

「ありがとう~
 来てくれて嬉しい 泣きそう私 ・・・」

「泣くよりも寝るよりも今日はこれを!!」

「はぁ~ 椎名君~!」

「起こすよ ・・・
 記念すべき第一回目や ・・・
  まずは二人で入ってるとこ見よッ?!」

「あぁ~ 凄い!私の中に入ってくる~」

「キスも出来るし ・・・」

「っん~ クリとは違う悦びだわ ・・・」

「杉原のよりッ?!」

「大っきい!!
 うちの人より何倍も気持ちいい~~!」

「あんじゅちゃん~ ・・・
 俺はなんで我慢出来ずに今日きた??
  あんじゅちゃんの口から言って欲しい」

「それは ・・・」

「恥ずかしがらないで?!」

「私のことを ・・・ 好きになった ・・・」

「そうや!正解やしッ 今亀頭が膨張したわ!」

「うふん~ 奥のほうまで当たってるぅぅ~~」

「うしろに倒れよか?
 もっと奥まで当ててあげるよ?」

「私は聞かないの?」

「さっき泣きそうって言うてたやん それで十分」

「っん~ はぁ~ ああん~~ ・・・」

「奥までじゅくじゅくに濡れてる!」

「ぁん~ いひぃ~ そこぉ~ ・・・」

「これからじっくり時間かけて
 中イキも俺が教えてあげるね」

「じっくりされたらおまんこ壊れそう~ ・・・」

「壊れるほどあんじゅちゃんを愛するよ!!」

「あぁ~ 凄い!!奥気持ちいい~!
 椎名君 好きよ~? 大好きっ!!!」


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