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罪深きアバンチュール ~大型トラックの寝台~

「はぁ~~ ずっしりくるっ ・・・」

「もう少し入るよ ・・・」

「重い~ ・・・」

「これで3時間コースいける?」

「あはん~^^ 私も嫌っちゃうかも^^」

「奥さんっ!!」

「っん~ 森田さん!」

「奥までびっしり詰まったいいおまんこやッ!」

「気持ちいい~~ ・・・」

「締めてる?」

「ううん~ 勝手に動いてるのっ ・・・」

「待ってたんやな?!
 硬いのが入ってくるのを!」

「はぁん~ そんなに奥まで久しぶり!!」


【圭 主婦 38歳】 妻の告白




つい最近の出来事です ・・・
岐阜県を南北に走る
高速道路のサービスエリアで
主人(菅沼順次 58歳)の元同僚
森田篤さん(42歳)と偶然に再会しました ・・・



「ケイちゃん??菅沼さんの ・・・」

「あっ?!森田さん^^」

「なにしてんの?こんなところで」

「明日から二日間休みやし
 下呂温泉と飛騨方面にお出かけ^^」

「一人で?んなわけないよな^^」

「うん^^うちの人今、能登半島にいて
 高速使って戻ってくるんです」

「じゃあこのあたりで合流?」

「そう^^ 下みちにおりてから合流なんやけど
 ちょっと早く着き過ぎたからここで休憩を^^」

「そっか~ 俺もや^^
 能登方面に行くけどまだ早いさかい~^^
  菅沼さんはここにいること知ってんの?」

「言うと飛ばすし危ないでしょ^^」

「到着までどれくらいか聞いた?」

「あと3時間くらいて言ってた」

「ほなっ一緒に休憩しようよ?俺と」

「っん~ 森田さんとか ・・・^^」

「なんか問題でも?」

「いえ、暇やしいいんやけど ・・・」

「メシは?」

「もう食べました^^」

「俺も食ったとこや ・・・ どうしよ ・・・
 とりあえず俺の車に乗ろ?なっ?」

「じゃあ、車からバッグを ・・・」


森田さんは中・長距離ドライバーで
大型のトラックに乗っておられます
主人も独立する二年前までは
同じ運送会社で働いていました ・・・


森田
「懐かしいな~
 奥さんと会うのは四年ぶりかな?」

「それくらいになるかな ・・・^^」

「独立して忙しいの?」

「うん~ 頑張ったはりますよ^^
 明日からのお休みが今年初めてやし ・・・」

「ええっ?!(笑)もう九月やで?」

「休んで欲しいんですけどね~
 仕事を断ると次がないと思って ・・・」

「自分でやるとそうなるんやな^^
 まあうちの会社も相変わらずやけど
  川崎のオッサンが仕事とりまくっとる^^」

「鬼軍曹川崎さんw」

「言うても ・・・
 労組も出来たし昔ほどでは^^」

「へぇ~ ・・・」

「飯田さんが組合長してるわ」

「あぁ~ 正義の味方 飯田さん^^」

「んでっ 副が雨森さん」

「雨が降っても晴れ男!雨森さん!(笑)」

「ようみんなで菅沼さんち行ったもんな~」

「そう思うと寂しいですよね ・・・
 お酒飲んで賑やかにやってたから ・・・」

「独立して忙しいと思って
 みんな遠慮してるんや。そのうち行くやろ^^」

「うん、また来て欲しいです^^」



森田さんのトラックに乗って20分 ・・・
このあたりまでは昔話や近況報告の類でしたが
話題に困ったのか 彼 ・・・
私たち夫婦の夜生活について聞いてこられました


森田
「菅沼さんって~ ・・・ 来年60やろ?」

「再来年ね^^ 60になります」

「っで、奥さんが?」

「私は今年38歳」

「ちょうど20歳か~ ・・・
 20も年が違えば夜のほうなんかは ・・・」

「ないですよ?(笑)」

「やっぱり?ここ2、3年?」

「ううん~ もっと前から」

「ええっ?!それでよく我慢できてるね?奥さん」

「我慢してるのかな?(笑)
 あんまり気にしたことないけど^^」

「好きじゃない?エッチ ・・・」

「そんな話します?(笑)あと3時間も^^」

「いやいや^^じゃあちょっと聞きたい
 さっきからチョイチョイうちの会社の人間を
  ニックネーム付きで言ってるけど
   俺のあだ名ってあるのかな?気になる^^」

「森田さんはね~^^」


森田さんのあだ名は ・・・ あります
でもうちの家で彼の名前は出せない
ご法度なんです 多分 ・・・

彼がうちの家に初めて遊びにこられたとき
あれは ・・・
主人と結婚して4年目だった ・・・


主人
「森田一人で何本飲みよった?」

「結構飲まはったよ~^^
 それにしてもイイ男 私の好みやわ
  パパのお連れさんに
   あんな男前さんがいたとはね~^^」

主人
「・・・・・ ・・・・・ ・・・・・」

あれ?なんかヤバいこと言ったっけw

その日以来私は
主人の前で森田さんの名前を
口にしたことがありません
ヤキモチなんでしょう。でも ・・・
結構な割合で彼をうちに誘ってました
他の同僚と比べて圧倒的に多かったように思う
多かったのはそれだけじゃなく
森田さんがうちへ来られた日は必ず
激しいエッチが待っていました
それはのちに気付いたことですけど
彼と話したり
彼と目を合わしている私を見た主人が
夫婦の営みに何かしらの興奮材料として
役立てていたんだと思ってます ・・・


「森田さんのあだ名はあるけど言いたくない^^」

「まあいいわ^^ イヤなあだ名でも困るし^^」

「イヤではないと思うけど ・・・」

「遅漏野郎よりはマシなあだ名かな?(笑)」

「チロウ??」

「たまに行くソープの嬢や
 ホテヘル界隈では遅漏野郎で通ってて
  結構嫌われたりしてるw」

「へぇ~ ・・・」

「あの辺は早くイカしてなんぼ
 時間制限があるからな?」

「っん~ ・・・」

「早く出そうとあの手この手で仕事してる嬢
 そう思えば時間内で目一杯
  硬いチンポを楽しんでる嬢もいる」

「・・・・・ ・・・・・」

「人妻なら時間制限もないし仕事でもない
 やっぱり硬いチンポで無制限に
  感じまくりたいんやろうな~」

「それは一般の素人さんとの経験談?(笑)」

「独身やし プロも素人もいってるよ^^」

「主婦でも時間制限はありますよ?(笑)」

「うん~ 3時間弱ってとこかな」

「今日のことじゃなくってw」


ここでまた30分ほど
森田さんの自慢話のような
独身貴族の色恋ネタを ・・・

早く終わってくれないかな~と思ってました
30代でレスになった私に
硬いとか 長いとか 太いとか ・・・
ちょっとキツいんですよねw
自分好みの森田さんのアレを
森田さんがいる前で想像してしまう
困ったシチュエーションでした ・・・


森田
「全くなくなったわけじゃないやろ?
 奥さんまだ30代なんやし~」

「またそっちの話w
 99パーセント レスですよ?」

「残りの1パーセントは??」

「っん~ もしかすると 今日とか ・・・」

「あ~ 旅行とか行ったときに奮起するんや」

「でも ・・・」

「でもなに??」

「カタチだけですよね ・・・
 うちの人フニャフニャだし ・・・^^」

「奥さん?!うしろ行こ!この寝台に
 コンソールBOXが邪魔でよく聞こえない!」

「えっ?私は聞こえてますけどw」

「奥さん こっちこっち!早くっ!」

「えぇ~ でもここのルートって ・・・
 森田さんの会社の人たちが ・・・」

「よく使う道や 能登方面が多いからな
 でも今日だけは大丈夫!この車は
  急ぎで買ったばかりの中古トラックで
   看板は前の運送会社のままなんや」

「誰も気づかない ・・・?」

「菅沼さんにも気づかれへん ・・・」

「じゃあ ・・・ 少しだけ ・・・^^」


少しだけなんて言ってますけど
この時の私の心境は
森田さんにもっと近寄りたかった、です。
久しぶりに顔も見られたし
おまけに主人もいなかった。

そして二人して寝台に移ったと同時に ・・・


「奥さん いい具合に雨も降ってきた」

「あ~ うちの人 少し遅れるかもね ・・・」

「それもやし 人の往来も減る
 この雨のおかげで中は誰にも見えへん」

「なんか ・・・」

「ドキドキする?」

「森田さんのさっきの話で ・・・^^」

「濡れてしもた?」

「っん~^^ 多分 ・・・^^」

「奥さん?!」

「はぁ~~ 森田さん~ ・・・」


様々なタイミングが重なってしまうと
私でもこうなってしまう ・・・
と理解した瞬間です ・・・


「奥さんとキスしてるなんて夢のようや」

「私も ・・・」

「濡れてるかどうか確認していい?」

「パンツの上からでもわかると思う、けど~!!」

「湿ってるどころじゃない ・・・
 あんな話でここまで濡らすって
  相当溜まってたんやね~ 奥さん」

「だって私! あぁん~ ・・・」

「可愛いクリ みっけ!!」

「はぁ~ 興奮するっ ・・・」

「興奮して豆も飛び出してきたよッ?!」

「ああぁ~~ 気持ちいい~~」

「俺のあだ名を教えてくれたら
 もっと気持ちよくしてあげる ・・・」

「主人には言わないで ・・・」

「言わへんよ」

「私好みの ・・・ イケメンドライバー ・・・」

「そっか~ 嬉しいよ ・・・
 じゃあ奥さんと俺は好いてる者同士だね?!」

「ああっ~!もっとグリグリしてッ?!」

「出来れば乳首もコリコリしてあげたい!」

「いいよ~ ・・・」

「胸が大きいのは知ってる どんな乳首かな~?」

「主人以外の人に見られるのは初めて ・・・」

「マジで?!」

「だって18で知り合ったんやもん~ ・・・
 乳首は普通と思うけど
  乳輪は大きめだからね?森田さん ・・・」

「うわっ~!!素晴らしいおっぱいやッ!!」

「ああん~ ・・・」

「吸い付きたくなる乳首!」

「傷ものにしないでよ^^
 今日うちの人が見るかもだし ・・・」

「ちょっとぐらい甘噛みしてもッ ・・・」

「ううん!ダメダメ!
 ミリ単位で観察するほどヤキモチ妬きだから」

「そんなこと言うても ・・・
 噛んだらじわ~っと汁が垂れてきよるし!
  この汁でクリ豆を可愛がってやったらッ?!」

「そらそうよ~ 久しぶりやもん~
 しかも森田さんやし ・・・
  でもあかんよ?ほんまっ!
   乳首の形が崩れてたら困るの ・・・」

「遅がけにエッチすれば元に戻ってるわ ・・・」

「ああん~ ダメって~ ・・・」

「噛んでたらなんぼでも垂れてくるッ!」

「はぁ~ 森田さん ・・・」

「親指だけでクリはイジれる
 余った指はどうしよ~?奥さん~?!」

「中に入れて!擦って!!あはぁん~ ・・・」

「ヌルヌルのまんこやで?!」

「はぁん~ そこっ!」

「乳首は?吸っても噛んでもかまへんかッ?」

「かまへん~ もっと吸って?!
 気持ちいい~~~!あぁ~~ ・・・」


私の下半身はすぐに熱くなり、顔も火照って
頭に血がのぼっていくような高揚感を感じました


「はぁ~ 森田さん 凄い ・・・」

「だてに遊んでへんしな ・・・」

「逝きそう ・・・ クリがもう限界だわ ・・・」

「親指の腹でコロコロまわしてあげてるよ?!」

「っん~ それが気持ちいいの~
 森田さん~ もうダメ!逝くわ?!逝く ・・・
  あっ!!気持ちいい!!逝くぅぅ~~~~!」



主人以外の男性に初めて逝かされた私 ・・・

リアルに浮気をしている興奮具合からか
私の絶頂も驚くほど跳ねました
そしてもっと驚いたのが彼の ・・・



森田
「このまんこに俺も早く入れたい!」

「舐めさせてッ ・・・」

「抵抗ないか?
 フェラも旦那以外は初めてなんやろ?」

「うん~ でも見たいの ・・・」

「これやで ・・・
 天井のスポットが当たって青光りしてるわ」

「ええっ?!なにこれすご~い!」

「照明や こんなに青くないよ(笑)」

「違うぅ ・・・ うちの人のんと ・・・」

「何が違うかしゃぶりながら教えて?奥さん」

「形が立体的 ・・・
 こんなんなんや~ 他の男の人は ・・・
  (ジュルジュル~~!ジュボ!ジュル!)」

「カリの話やな?」

「やだ^^ほんまに興奮してきた ・・・
 (ジュボジュボ!ジュル!チュ~!)」

「奥さんのその様子やと多分
 セックスの相性はバッチリやと思うで?!」

「はぁん~ 男らしい!素敵よ~ 森田さん」

「我慢できひん!入れよッ?!」

「っん~ 私も欲しい!」

「キスしながら いっぱい楽しむでッ?!」

「うん! はぁぁ~~ ・・・」

「奥さんのまんこに飲まれてく~~!」

「あぁ~ 森田さん!ずっしりくる ・・・
 重い ・・・ 凄い硬い~ ・・・」

「奥までびっしり詰まったいいおまんこやッ!」

「気持ちいい~~ ・・・」

「これで3時間の超遅漏コースいける?」

「あはぁ~ 私も嫌っちゃうかも^^」

「奥さんっ?!」

「森田さん ・・・」

「今締めてるやろ?」

「ううん~ 勝手に動いてるのっ ・・・」

「待ってたんやな?!
 旦那以外の硬いチンポが入ってくるのを!」

「あぁ~ 気持ちいい!!
 そんなに奥まで久しぶり!!!」


彼のおチンチンに驚きました
カチカチなのは言わずもがな
大きさも主人より大きい!なにより
そのカタチです ・・・
輪郭がハッキリしている彫刻のようなつくりは
フェラで口内が味わった以上に
おまんこの中でもたくましく燃えていた ・・・


森田
「記念に残るエッチになりそう?」

「記念になんか残したくない ・・・」

「それ、いい意味でとってええか?!奥さんッ」

「とって ・・・」(小声)

「こっちもとらな?!奥さんの携帯ちゃう?」

「あぁ~ そうやわ ・・・ でもあとで掛ける
 走ってる最中だったって言えるし ・・・」

「さすが菅沼さんや ・・・
 奥さんが俺の女になった瞬間に掛けてくるって」

「はぁん~ カッコいい ・・・」

「えッ?」

「下から見上げてもカッコいい^^」

「そんなこと言われてムクムク大きなったやろ?」

「3時間コースでもいいよ ・・・」

「ほなっ!チンポがしぼむまで突きたおすわ!」

「あはぁん~ 凄いっ!」

「俺の女になったら ・・・
 乳首の形とか気にさせへんぞッ?!」

「わかってる ・・・ いっぱい噛んでぇ~?!」

「奥さんっ?!」

「ぁん~ おまんこも乳首も気持ちいい!!」

「感度が抜群や!乳首を愛してやると
 まんこも締まるし子宮の口が飛び出してきよる!」

「そぉ~ 奥がイイっ!」

「当たってるんかっ?!ケイ ・・・」

「もっと言って?!
 森田さんに呼ばれると嬉しい!」

「ケイの好きなとこに当たってんのかッ?!」

「当たってる!気持ちいい~~~!」

「ず~っとレスやった俺の可愛いケイ ・・・
 月に何回!ここに当てて欲しいんやッ?!」

「あぁ~~ そんなん聞いたら逝っちゃう!!」

「月じゃなくて週か ・・・」

「あッ!ダメ 我慢できない ・・・」

「もう覚えたで?!ケイの好きなとこ!!」

「森田さん!そこもっと!!」

「ケイっ?!今日から俺のおっぱいやっ!!」

「あぁ~ 乳首吸うと逝くっ ・・・ いやっ!
 イヤっ!気持ちいい!!森田さん 逝く!
  逝くよ?!あっダメ!!逝くぅぅぅ~~~~!!」
  





3時間とまではいきませんが
優に2時間は彼の車の中で
イチャイチャ ベチャベチャ ・・・ ペロペロ

森田さんとの交際は始まったばかりです



///////////////




主人
「すぐかけ直してくれな心配するわ」

「走ってる最中は無理でしょ?」

「そらそうや ・・・
 そこの知り合いの運送屋に停めさしてもらうし
  うしろの寝台からカバンをおろしてくれ」

「寝台??」

「知ってるやろ?それくらい」

「パパの車にもあるんやね ・・・」

「仮眠するとこや
 スケベなことするとこちゃうぞ?ガハハ^^」

「そんな風に思ってるのパパだけよ^^」

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