罪深きアバンチュール ~大型トラックの寝台~
「はぁ~~ ずっしりくるっ ・・・」
「もう少し入るよ ・・・」
「重い~ ・・・」
「これで3時間コースいける?」
「あはん~^^ 私も嫌っちゃうかも^^」
「奥さんっ!!」
「っん~ 森田さん!」
「奥までびっしり詰まったいいおまんこやッ!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「締めてる?」
「ううん~ 勝手に動いてるのっ ・・・」
「待ってたんやな?!
硬いのが入ってくるのを!」
「はぁん~ そんなに奥まで久しぶり!!」
【圭 主婦 38歳】 妻の告白
つい最近の出来事です ・・・
岐阜県を南北に走る
高速道路のサービスエリアで
主人(菅沼順次 58歳)の元同僚
森田篤さん(42歳)と偶然に再会しました ・・・
「ケイちゃん??菅沼さんの ・・・」
「あっ?!森田さん^^」
「なにしてんの?こんなところで」
「明日から二日間休みやし
下呂温泉と飛騨方面にお出かけ^^」
「一人で?んなわけないよな^^」
「うん^^うちの人今、能登半島にいて
高速使って戻ってくるんです」
「じゃあこのあたりで合流?」
「そう^^ 下みちにおりてから合流なんやけど
ちょっと早く着き過ぎたからここで休憩を^^」
「そっか~ 俺もや^^
能登方面に行くけどまだ早いさかい~^^
菅沼さんはここにいること知ってんの?」
「言うと飛ばすし危ないでしょ^^」
「到着までどれくらいか聞いた?」
「あと3時間くらいて言ってた」
「ほなっ一緒に休憩しようよ?俺と」
「っん~ 森田さんとか ・・・^^」
「なんか問題でも?」
「いえ、暇やしいいんやけど ・・・」
「メシは?」
「もう食べました^^」
「俺も食ったとこや ・・・ どうしよ ・・・
とりあえず俺の車に乗ろ?なっ?」
「じゃあ、車からバッグを ・・・」
森田さんは中・長距離ドライバーで
大型のトラックに乗っておられます
主人も独立する二年前までは
同じ運送会社で働いていました ・・・
森田
「懐かしいな~
奥さんと会うのは四年ぶりかな?」
「それくらいになるかな ・・・^^」
「独立して忙しいの?」
「うん~ 頑張ったはりますよ^^
明日からのお休みが今年初めてやし ・・・」
「ええっ?!(笑)もう九月やで?」
「休んで欲しいんですけどね~
仕事を断ると次がないと思って ・・・」
「自分でやるとそうなるんやな^^
まあうちの会社も相変わらずやけど
川崎のオッサンが仕事とりまくっとる^^」
「鬼軍曹川崎さんw」
「言うても ・・・
労組も出来たし昔ほどでは^^」
「へぇ~ ・・・」
「飯田さんが組合長してるわ」
「あぁ~ 正義の味方 飯田さん^^」
「んでっ 副が雨森さん」
「雨が降っても晴れ男!雨森さん!(笑)」
「ようみんなで菅沼さんち行ったもんな~」
「そう思うと寂しいですよね ・・・
お酒飲んで賑やかにやってたから ・・・」
「独立して忙しいと思って
みんな遠慮してるんや。そのうち行くやろ^^」
「うん、また来て欲しいです^^」
森田さんのトラックに乗って20分 ・・・
このあたりまでは昔話や近況報告の類でしたが
話題に困ったのか 彼 ・・・
私たち夫婦の夜生活について聞いてこられました
森田
「菅沼さんって~ ・・・ 来年60やろ?」
「再来年ね^^ 60になります」
「っで、奥さんが?」
「私は今年38歳」
「ちょうど20歳か~ ・・・
20も年が違えば夜のほうなんかは ・・・」
「ないですよ?(笑)」
「やっぱり?ここ2、3年?」
「ううん~ もっと前から」
「ええっ?!それでよく我慢できてるね?奥さん」
「我慢してるのかな?(笑)
あんまり気にしたことないけど^^」
「好きじゃない?エッチ ・・・」
「そんな話します?(笑)あと3時間も^^」
「いやいや^^じゃあちょっと聞きたい
さっきからチョイチョイうちの会社の人間を
ニックネーム付きで言ってるけど
俺のあだ名ってあるのかな?気になる^^」
「森田さんはね~^^」
森田さんのあだ名は ・・・ あります
でもうちの家で彼の名前は出せない
ご法度なんです 多分 ・・・
彼がうちの家に初めて遊びにこられたとき
あれは ・・・
主人と結婚して4年目だった ・・・
主人
「森田一人で何本飲みよった?」
「結構飲まはったよ~^^
それにしてもイイ男 私の好みやわ
パパのお連れさんに
あんな男前さんがいたとはね~^^」
主人
「・・・・・ ・・・・・ ・・・・・」
あれ?なんかヤバいこと言ったっけw
その日以来私は
主人の前で森田さんの名前を
口にしたことがありません
ヤキモチなんでしょう。でも ・・・
結構な割合で彼をうちに誘ってました
他の同僚と比べて圧倒的に多かったように思う
多かったのはそれだけじゃなく
森田さんがうちへ来られた日は必ず
激しいエッチが待っていました
それはのちに気付いたことですけど
彼と話したり
彼と目を合わしている私を見た主人が
夫婦の営みに何かしらの興奮材料として
役立てていたんだと思ってます ・・・
「森田さんのあだ名はあるけど言いたくない^^」
「まあいいわ^^ イヤなあだ名でも困るし^^」
「イヤではないと思うけど ・・・」
「遅漏野郎よりはマシなあだ名かな?(笑)」
「チロウ??」
「たまに行くソープの嬢や
ホテヘル界隈では遅漏野郎で通ってて
結構嫌われたりしてるw」
「へぇ~ ・・・」
「あの辺は早くイカしてなんぼ
時間制限があるからな?」
「っん~ ・・・」
「早く出そうとあの手この手で仕事してる嬢
そう思えば時間内で目一杯
硬いチンポを楽しんでる嬢もいる」
「・・・・・ ・・・・・」
「人妻なら時間制限もないし仕事でもない
やっぱり硬いチンポで無制限に
感じまくりたいんやろうな~」
「それは一般の素人さんとの経験談?(笑)」
「独身やし プロも素人もいってるよ^^」
「主婦でも時間制限はありますよ?(笑)」
「うん~ 3時間弱ってとこかな」
「今日のことじゃなくってw」
ここでまた30分ほど
森田さんの自慢話のような
独身貴族の色恋ネタを ・・・
早く終わってくれないかな~と思ってました
30代でレスになった私に
硬いとか 長いとか 太いとか ・・・
ちょっとキツいんですよねw
自分好みの森田さんのアレを
森田さんがいる前で想像してしまう
困ったシチュエーションでした ・・・
森田
「全くなくなったわけじゃないやろ?
奥さんまだ30代なんやし~」
「またそっちの話w
99パーセント レスですよ?」
「残りの1パーセントは??」
「っん~ もしかすると 今日とか ・・・」
「あ~ 旅行とか行ったときに奮起するんや」
「でも ・・・」
「でもなに??」
「カタチだけですよね ・・・
うちの人フニャフニャだし ・・・^^」
「奥さん?!うしろ行こ!この寝台に
コンソールBOXが邪魔でよく聞こえない!」
「えっ?私は聞こえてますけどw」
「奥さん こっちこっち!早くっ!」
「えぇ~ でもここのルートって ・・・
森田さんの会社の人たちが ・・・」
「よく使う道や 能登方面が多いからな
でも今日だけは大丈夫!この車は
急ぎで買ったばかりの中古トラックで
看板は前の運送会社のままなんや」
「誰も気づかない ・・・?」
「菅沼さんにも気づかれへん ・・・」
「じゃあ ・・・ 少しだけ ・・・^^」
少しだけなんて言ってますけど
この時の私の心境は
森田さんにもっと近寄りたかった、です。
久しぶりに顔も見られたし
おまけに主人もいなかった。
そして二人して寝台に移ったと同時に ・・・
「奥さん いい具合に雨も降ってきた」
「あ~ うちの人 少し遅れるかもね ・・・」
「それもやし 人の往来も減る
この雨のおかげで中は誰にも見えへん」
「なんか ・・・」
「ドキドキする?」
「森田さんのさっきの話で ・・・^^」
「濡れてしもた?」
「っん~^^ 多分 ・・・^^」
「奥さん?!」
「はぁ~~ 森田さん~ ・・・」
様々なタイミングが重なってしまうと
私でもこうなってしまう ・・・
と理解した瞬間です ・・・
「奥さんとキスしてるなんて夢のようや」
「私も ・・・」
「濡れてるかどうか確認していい?」
「パンツの上からでもわかると思う、けど~!!」
「湿ってるどころじゃない ・・・
あんな話でここまで濡らすって
相当溜まってたんやね~ 奥さん」
「だって私! あぁん~ ・・・」
「可愛いクリ みっけ!!」
「はぁ~ 興奮するっ ・・・」
「興奮して豆も飛び出してきたよッ?!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~」
「俺のあだ名を教えてくれたら
もっと気持ちよくしてあげる ・・・」
「主人には言わないで ・・・」
「言わへんよ」
「私好みの ・・・ イケメンドライバー ・・・」
「そっか~ 嬉しいよ ・・・
じゃあ奥さんと俺は好いてる者同士だね?!」
「ああっ~!もっとグリグリしてッ?!」
「出来れば乳首もコリコリしてあげたい!」
「いいよ~ ・・・」
「胸が大きいのは知ってる どんな乳首かな~?」
「主人以外の人に見られるのは初めて ・・・」
「マジで?!」
「だって18で知り合ったんやもん~ ・・・
乳首は普通と思うけど
乳輪は大きめだからね?森田さん ・・・」
「うわっ~!!素晴らしいおっぱいやッ!!」
「ああん~ ・・・」
「吸い付きたくなる乳首!」
「傷ものにしないでよ^^
今日うちの人が見るかもだし ・・・」
「ちょっとぐらい甘噛みしてもッ ・・・」
「ううん!ダメダメ!
ミリ単位で観察するほどヤキモチ妬きだから」
「そんなこと言うても ・・・
噛んだらじわ~っと汁が垂れてきよるし!
この汁でクリ豆を可愛がってやったらッ?!」
「そらそうよ~ 久しぶりやもん~
しかも森田さんやし ・・・
でもあかんよ?ほんまっ!
乳首の形が崩れてたら困るの ・・・」
「遅がけにエッチすれば元に戻ってるわ ・・・」
「ああん~ ダメって~ ・・・」
「噛んでたらなんぼでも垂れてくるッ!」
「はぁ~ 森田さん ・・・」
「親指だけでクリはイジれる
余った指はどうしよ~?奥さん~?!」
「中に入れて!擦って!!あはぁん~ ・・・」
「ヌルヌルのまんこやで?!」
「はぁん~ そこっ!」
「乳首は?吸っても噛んでもかまへんかッ?」
「かまへん~ もっと吸って?!
気持ちいい~~~!あぁ~~ ・・・」
私の下半身はすぐに熱くなり、顔も火照って
頭に血がのぼっていくような高揚感を感じました
「はぁ~ 森田さん 凄い ・・・」
「だてに遊んでへんしな ・・・」
「逝きそう ・・・ クリがもう限界だわ ・・・」
「親指の腹でコロコロまわしてあげてるよ?!」
「っん~ それが気持ちいいの~
森田さん~ もうダメ!逝くわ?!逝く ・・・
あっ!!気持ちいい!!逝くぅぅ~~~~!」
主人以外の男性に初めて逝かされた私 ・・・
リアルに浮気をしている興奮具合からか
私の絶頂も驚くほど跳ねました
そしてもっと驚いたのが彼の ・・・
森田
「このまんこに俺も早く入れたい!」
「舐めさせてッ ・・・」
「抵抗ないか?
フェラも旦那以外は初めてなんやろ?」
「うん~ でも見たいの ・・・」
「これやで ・・・
天井のスポットが当たって青光りしてるわ」
「ええっ?!なにこれすご~い!」
「照明や こんなに青くないよ(笑)」
「違うぅ ・・・ うちの人のんと ・・・」
「何が違うかしゃぶりながら教えて?奥さん」
「形が立体的 ・・・
こんなんなんや~ 他の男の人は ・・・
(ジュルジュル~~!ジュボ!ジュル!)」
「カリの話やな?」
「やだ^^ほんまに興奮してきた ・・・
(ジュボジュボ!ジュル!チュ~!)」
「奥さんのその様子やと多分
セックスの相性はバッチリやと思うで?!」
「はぁん~ 男らしい!素敵よ~ 森田さん」
「我慢できひん!入れよッ?!」
「っん~ 私も欲しい!」
「キスしながら いっぱい楽しむでッ?!」
「うん! はぁぁ~~ ・・・」
「奥さんのまんこに飲まれてく~~!」
「あぁ~ 森田さん!ずっしりくる ・・・
重い ・・・ 凄い硬い~ ・・・」
「奥までびっしり詰まったいいおまんこやッ!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「これで3時間の超遅漏コースいける?」
「あはぁ~ 私も嫌っちゃうかも^^」
「奥さんっ?!」
「森田さん ・・・」
「今締めてるやろ?」
「ううん~ 勝手に動いてるのっ ・・・」
「待ってたんやな?!
旦那以外の硬いチンポが入ってくるのを!」
「あぁ~ 気持ちいい!!
そんなに奥まで久しぶり!!!」
彼のおチンチンに驚きました
カチカチなのは言わずもがな
大きさも主人より大きい!なにより
そのカタチです ・・・
輪郭がハッキリしている彫刻のようなつくりは
フェラで口内が味わった以上に
おまんこの中でもたくましく燃えていた ・・・
森田
「記念に残るエッチになりそう?」
「記念になんか残したくない ・・・」
「それ、いい意味でとってええか?!奥さんッ」
「とって ・・・」(小声)
「こっちもとらな?!奥さんの携帯ちゃう?」
「あぁ~ そうやわ ・・・ でもあとで掛ける
走ってる最中だったって言えるし ・・・」
「さすが菅沼さんや ・・・
奥さんが俺の女になった瞬間に掛けてくるって」
「はぁん~ カッコいい ・・・」
「えッ?」
「下から見上げてもカッコいい^^」
「そんなこと言われてムクムク大きなったやろ?」
「3時間コースでもいいよ ・・・」
「ほなっ!チンポがしぼむまで突きたおすわ!」
「あはぁん~ 凄いっ!」
「俺の女になったら ・・・
乳首の形とか気にさせへんぞッ?!」
「わかってる ・・・ いっぱい噛んでぇ~?!」
「奥さんっ?!」
「ぁん~ おまんこも乳首も気持ちいい!!」
「感度が抜群や!乳首を愛してやると
まんこも締まるし子宮の口が飛び出してきよる!」
「そぉ~ 奥がイイっ!」
「当たってるんかっ?!ケイ ・・・」
「もっと言って?!
森田さんに呼ばれると嬉しい!」
「ケイの好きなとこに当たってんのかッ?!」
「当たってる!気持ちいい~~~!」
「ず~っとレスやった俺の可愛いケイ ・・・
月に何回!ここに当てて欲しいんやッ?!」
「あぁ~~ そんなん聞いたら逝っちゃう!!」
「月じゃなくて週か ・・・」
「あッ!ダメ 我慢できない ・・・」
「もう覚えたで?!ケイの好きなとこ!!」
「森田さん!そこもっと!!」
「ケイっ?!今日から俺のおっぱいやっ!!」
「あぁ~ 乳首吸うと逝くっ ・・・ いやっ!
イヤっ!気持ちいい!!森田さん 逝く!
逝くよ?!あっダメ!!逝くぅぅぅ~~~~!!」
3時間とまではいきませんが
優に2時間は彼の車の中で
イチャイチャ ベチャベチャ ・・・ ペロペロ
森田さんとの交際は始まったばかりです
///////////////
主人
「すぐかけ直してくれな心配するわ」
「走ってる最中は無理でしょ?」
「そらそうや ・・・
そこの知り合いの運送屋に停めさしてもらうし
うしろの寝台からカバンをおろしてくれ」
「寝台??」
「知ってるやろ?それくらい」
「パパの車にもあるんやね ・・・」
「仮眠するとこや
スケベなことするとこちゃうぞ?ガハハ^^」
「そんな風に思ってるのパパだけよ^^」
「もう少し入るよ ・・・」
「重い~ ・・・」
「これで3時間コースいける?」
「あはん~^^ 私も嫌っちゃうかも^^」
「奥さんっ!!」
「っん~ 森田さん!」
「奥までびっしり詰まったいいおまんこやッ!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「締めてる?」
「ううん~ 勝手に動いてるのっ ・・・」
「待ってたんやな?!
硬いのが入ってくるのを!」
「はぁん~ そんなに奥まで久しぶり!!」
【圭 主婦 38歳】 妻の告白
つい最近の出来事です ・・・
岐阜県を南北に走る
高速道路のサービスエリアで
主人(菅沼順次 58歳)の元同僚
森田篤さん(42歳)と偶然に再会しました ・・・
「ケイちゃん??菅沼さんの ・・・」
「あっ?!森田さん^^」
「なにしてんの?こんなところで」
「明日から二日間休みやし
下呂温泉と飛騨方面にお出かけ^^」
「一人で?んなわけないよな^^」
「うん^^うちの人今、能登半島にいて
高速使って戻ってくるんです」
「じゃあこのあたりで合流?」
「そう^^ 下みちにおりてから合流なんやけど
ちょっと早く着き過ぎたからここで休憩を^^」
「そっか~ 俺もや^^
能登方面に行くけどまだ早いさかい~^^
菅沼さんはここにいること知ってんの?」
「言うと飛ばすし危ないでしょ^^」
「到着までどれくらいか聞いた?」
「あと3時間くらいて言ってた」
「ほなっ一緒に休憩しようよ?俺と」
「っん~ 森田さんとか ・・・^^」
「なんか問題でも?」
「いえ、暇やしいいんやけど ・・・」
「メシは?」
「もう食べました^^」
「俺も食ったとこや ・・・ どうしよ ・・・
とりあえず俺の車に乗ろ?なっ?」
「じゃあ、車からバッグを ・・・」
森田さんは中・長距離ドライバーで
大型のトラックに乗っておられます
主人も独立する二年前までは
同じ運送会社で働いていました ・・・
森田
「懐かしいな~
奥さんと会うのは四年ぶりかな?」
「それくらいになるかな ・・・^^」
「独立して忙しいの?」
「うん~ 頑張ったはりますよ^^
明日からのお休みが今年初めてやし ・・・」
「ええっ?!(笑)もう九月やで?」
「休んで欲しいんですけどね~
仕事を断ると次がないと思って ・・・」
「自分でやるとそうなるんやな^^
まあうちの会社も相変わらずやけど
川崎のオッサンが仕事とりまくっとる^^」
「鬼軍曹川崎さんw」
「言うても ・・・
労組も出来たし昔ほどでは^^」
「へぇ~ ・・・」
「飯田さんが組合長してるわ」
「あぁ~ 正義の味方 飯田さん^^」
「んでっ 副が雨森さん」
「雨が降っても晴れ男!雨森さん!(笑)」
「ようみんなで菅沼さんち行ったもんな~」
「そう思うと寂しいですよね ・・・
お酒飲んで賑やかにやってたから ・・・」
「独立して忙しいと思って
みんな遠慮してるんや。そのうち行くやろ^^」
「うん、また来て欲しいです^^」
森田さんのトラックに乗って20分 ・・・
このあたりまでは昔話や近況報告の類でしたが
話題に困ったのか 彼 ・・・
私たち夫婦の夜生活について聞いてこられました
森田
「菅沼さんって~ ・・・ 来年60やろ?」
「再来年ね^^ 60になります」
「っで、奥さんが?」
「私は今年38歳」
「ちょうど20歳か~ ・・・
20も年が違えば夜のほうなんかは ・・・」
「ないですよ?(笑)」
「やっぱり?ここ2、3年?」
「ううん~ もっと前から」
「ええっ?!それでよく我慢できてるね?奥さん」
「我慢してるのかな?(笑)
あんまり気にしたことないけど^^」
「好きじゃない?エッチ ・・・」
「そんな話します?(笑)あと3時間も^^」
「いやいや^^じゃあちょっと聞きたい
さっきからチョイチョイうちの会社の人間を
ニックネーム付きで言ってるけど
俺のあだ名ってあるのかな?気になる^^」
「森田さんはね~^^」
森田さんのあだ名は ・・・ あります
でもうちの家で彼の名前は出せない
ご法度なんです 多分 ・・・
彼がうちの家に初めて遊びにこられたとき
あれは ・・・
主人と結婚して4年目だった ・・・
主人
「森田一人で何本飲みよった?」
「結構飲まはったよ~^^
それにしてもイイ男 私の好みやわ
パパのお連れさんに
あんな男前さんがいたとはね~^^」
主人
「・・・・・ ・・・・・ ・・・・・」
あれ?なんかヤバいこと言ったっけw
その日以来私は
主人の前で森田さんの名前を
口にしたことがありません
ヤキモチなんでしょう。でも ・・・
結構な割合で彼をうちに誘ってました
他の同僚と比べて圧倒的に多かったように思う
多かったのはそれだけじゃなく
森田さんがうちへ来られた日は必ず
激しいエッチが待っていました
それはのちに気付いたことですけど
彼と話したり
彼と目を合わしている私を見た主人が
夫婦の営みに何かしらの興奮材料として
役立てていたんだと思ってます ・・・
「森田さんのあだ名はあるけど言いたくない^^」
「まあいいわ^^ イヤなあだ名でも困るし^^」
「イヤではないと思うけど ・・・」
「遅漏野郎よりはマシなあだ名かな?(笑)」
「チロウ??」
「たまに行くソープの嬢や
ホテヘル界隈では遅漏野郎で通ってて
結構嫌われたりしてるw」
「へぇ~ ・・・」
「あの辺は早くイカしてなんぼ
時間制限があるからな?」
「っん~ ・・・」
「早く出そうとあの手この手で仕事してる嬢
そう思えば時間内で目一杯
硬いチンポを楽しんでる嬢もいる」
「・・・・・ ・・・・・」
「人妻なら時間制限もないし仕事でもない
やっぱり硬いチンポで無制限に
感じまくりたいんやろうな~」
「それは一般の素人さんとの経験談?(笑)」
「独身やし プロも素人もいってるよ^^」
「主婦でも時間制限はありますよ?(笑)」
「うん~ 3時間弱ってとこかな」
「今日のことじゃなくってw」
ここでまた30分ほど
森田さんの自慢話のような
独身貴族の色恋ネタを ・・・
早く終わってくれないかな~と思ってました
30代でレスになった私に
硬いとか 長いとか 太いとか ・・・
ちょっとキツいんですよねw
自分好みの森田さんのアレを
森田さんがいる前で想像してしまう
困ったシチュエーションでした ・・・
森田
「全くなくなったわけじゃないやろ?
奥さんまだ30代なんやし~」
「またそっちの話w
99パーセント レスですよ?」
「残りの1パーセントは??」
「っん~ もしかすると 今日とか ・・・」
「あ~ 旅行とか行ったときに奮起するんや」
「でも ・・・」
「でもなに??」
「カタチだけですよね ・・・
うちの人フニャフニャだし ・・・^^」
「奥さん?!うしろ行こ!この寝台に
コンソールBOXが邪魔でよく聞こえない!」
「えっ?私は聞こえてますけどw」
「奥さん こっちこっち!早くっ!」
「えぇ~ でもここのルートって ・・・
森田さんの会社の人たちが ・・・」
「よく使う道や 能登方面が多いからな
でも今日だけは大丈夫!この車は
急ぎで買ったばかりの中古トラックで
看板は前の運送会社のままなんや」
「誰も気づかない ・・・?」
「菅沼さんにも気づかれへん ・・・」
「じゃあ ・・・ 少しだけ ・・・^^」
少しだけなんて言ってますけど
この時の私の心境は
森田さんにもっと近寄りたかった、です。
久しぶりに顔も見られたし
おまけに主人もいなかった。
そして二人して寝台に移ったと同時に ・・・
「奥さん いい具合に雨も降ってきた」
「あ~ うちの人 少し遅れるかもね ・・・」
「それもやし 人の往来も減る
この雨のおかげで中は誰にも見えへん」
「なんか ・・・」
「ドキドキする?」
「森田さんのさっきの話で ・・・^^」
「濡れてしもた?」
「っん~^^ 多分 ・・・^^」
「奥さん?!」
「はぁ~~ 森田さん~ ・・・」
様々なタイミングが重なってしまうと
私でもこうなってしまう ・・・
と理解した瞬間です ・・・
「奥さんとキスしてるなんて夢のようや」
「私も ・・・」
「濡れてるかどうか確認していい?」
「パンツの上からでもわかると思う、けど~!!」
「湿ってるどころじゃない ・・・
あんな話でここまで濡らすって
相当溜まってたんやね~ 奥さん」
「だって私! あぁん~ ・・・」
「可愛いクリ みっけ!!」
「はぁ~ 興奮するっ ・・・」
「興奮して豆も飛び出してきたよッ?!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~」
「俺のあだ名を教えてくれたら
もっと気持ちよくしてあげる ・・・」
「主人には言わないで ・・・」
「言わへんよ」
「私好みの ・・・ イケメンドライバー ・・・」
「そっか~ 嬉しいよ ・・・
じゃあ奥さんと俺は好いてる者同士だね?!」
「ああっ~!もっとグリグリしてッ?!」
「出来れば乳首もコリコリしてあげたい!」
「いいよ~ ・・・」
「胸が大きいのは知ってる どんな乳首かな~?」
「主人以外の人に見られるのは初めて ・・・」
「マジで?!」
「だって18で知り合ったんやもん~ ・・・
乳首は普通と思うけど
乳輪は大きめだからね?森田さん ・・・」
「うわっ~!!素晴らしいおっぱいやッ!!」
「ああん~ ・・・」
「吸い付きたくなる乳首!」
「傷ものにしないでよ^^
今日うちの人が見るかもだし ・・・」
「ちょっとぐらい甘噛みしてもッ ・・・」
「ううん!ダメダメ!
ミリ単位で観察するほどヤキモチ妬きだから」
「そんなこと言うても ・・・
噛んだらじわ~っと汁が垂れてきよるし!
この汁でクリ豆を可愛がってやったらッ?!」
「そらそうよ~ 久しぶりやもん~
しかも森田さんやし ・・・
でもあかんよ?ほんまっ!
乳首の形が崩れてたら困るの ・・・」
「遅がけにエッチすれば元に戻ってるわ ・・・」
「ああん~ ダメって~ ・・・」
「噛んでたらなんぼでも垂れてくるッ!」
「はぁ~ 森田さん ・・・」
「親指だけでクリはイジれる
余った指はどうしよ~?奥さん~?!」
「中に入れて!擦って!!あはぁん~ ・・・」
「ヌルヌルのまんこやで?!」
「はぁん~ そこっ!」
「乳首は?吸っても噛んでもかまへんかッ?」
「かまへん~ もっと吸って?!
気持ちいい~~~!あぁ~~ ・・・」
私の下半身はすぐに熱くなり、顔も火照って
頭に血がのぼっていくような高揚感を感じました
「はぁ~ 森田さん 凄い ・・・」
「だてに遊んでへんしな ・・・」
「逝きそう ・・・ クリがもう限界だわ ・・・」
「親指の腹でコロコロまわしてあげてるよ?!」
「っん~ それが気持ちいいの~
森田さん~ もうダメ!逝くわ?!逝く ・・・
あっ!!気持ちいい!!逝くぅぅ~~~~!」
主人以外の男性に初めて逝かされた私 ・・・
リアルに浮気をしている興奮具合からか
私の絶頂も驚くほど跳ねました
そしてもっと驚いたのが彼の ・・・
森田
「このまんこに俺も早く入れたい!」
「舐めさせてッ ・・・」
「抵抗ないか?
フェラも旦那以外は初めてなんやろ?」
「うん~ でも見たいの ・・・」
「これやで ・・・
天井のスポットが当たって青光りしてるわ」
「ええっ?!なにこれすご~い!」
「照明や こんなに青くないよ(笑)」
「違うぅ ・・・ うちの人のんと ・・・」
「何が違うかしゃぶりながら教えて?奥さん」
「形が立体的 ・・・
こんなんなんや~ 他の男の人は ・・・
(ジュルジュル~~!ジュボ!ジュル!)」
「カリの話やな?」
「やだ^^ほんまに興奮してきた ・・・
(ジュボジュボ!ジュル!チュ~!)」
「奥さんのその様子やと多分
セックスの相性はバッチリやと思うで?!」
「はぁん~ 男らしい!素敵よ~ 森田さん」
「我慢できひん!入れよッ?!」
「っん~ 私も欲しい!」
「キスしながら いっぱい楽しむでッ?!」
「うん! はぁぁ~~ ・・・」
「奥さんのまんこに飲まれてく~~!」
「あぁ~ 森田さん!ずっしりくる ・・・
重い ・・・ 凄い硬い~ ・・・」
「奥までびっしり詰まったいいおまんこやッ!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「これで3時間の超遅漏コースいける?」
「あはぁ~ 私も嫌っちゃうかも^^」
「奥さんっ?!」
「森田さん ・・・」
「今締めてるやろ?」
「ううん~ 勝手に動いてるのっ ・・・」
「待ってたんやな?!
旦那以外の硬いチンポが入ってくるのを!」
「あぁ~ 気持ちいい!!
そんなに奥まで久しぶり!!!」
彼のおチンチンに驚きました
カチカチなのは言わずもがな
大きさも主人より大きい!なにより
そのカタチです ・・・
輪郭がハッキリしている彫刻のようなつくりは
フェラで口内が味わった以上に
おまんこの中でもたくましく燃えていた ・・・
森田
「記念に残るエッチになりそう?」
「記念になんか残したくない ・・・」
「それ、いい意味でとってええか?!奥さんッ」
「とって ・・・」(小声)
「こっちもとらな?!奥さんの携帯ちゃう?」
「あぁ~ そうやわ ・・・ でもあとで掛ける
走ってる最中だったって言えるし ・・・」
「さすが菅沼さんや ・・・
奥さんが俺の女になった瞬間に掛けてくるって」
「はぁん~ カッコいい ・・・」
「えッ?」
「下から見上げてもカッコいい^^」
「そんなこと言われてムクムク大きなったやろ?」
「3時間コースでもいいよ ・・・」
「ほなっ!チンポがしぼむまで突きたおすわ!」
「あはぁん~ 凄いっ!」
「俺の女になったら ・・・
乳首の形とか気にさせへんぞッ?!」
「わかってる ・・・ いっぱい噛んでぇ~?!」
「奥さんっ?!」
「ぁん~ おまんこも乳首も気持ちいい!!」
「感度が抜群や!乳首を愛してやると
まんこも締まるし子宮の口が飛び出してきよる!」
「そぉ~ 奥がイイっ!」
「当たってるんかっ?!ケイ ・・・」
「もっと言って?!
森田さんに呼ばれると嬉しい!」
「ケイの好きなとこに当たってんのかッ?!」
「当たってる!気持ちいい~~~!」
「ず~っとレスやった俺の可愛いケイ ・・・
月に何回!ここに当てて欲しいんやッ?!」
「あぁ~~ そんなん聞いたら逝っちゃう!!」
「月じゃなくて週か ・・・」
「あッ!ダメ 我慢できない ・・・」
「もう覚えたで?!ケイの好きなとこ!!」
「森田さん!そこもっと!!」
「ケイっ?!今日から俺のおっぱいやっ!!」
「あぁ~ 乳首吸うと逝くっ ・・・ いやっ!
イヤっ!気持ちいい!!森田さん 逝く!
逝くよ?!あっダメ!!逝くぅぅぅ~~~~!!」
3時間とまではいきませんが
優に2時間は彼の車の中で
イチャイチャ ベチャベチャ ・・・ ペロペロ
森田さんとの交際は始まったばかりです
///////////////
主人
「すぐかけ直してくれな心配するわ」
「走ってる最中は無理でしょ?」
「そらそうや ・・・
そこの知り合いの運送屋に停めさしてもらうし
うしろの寝台からカバンをおろしてくれ」
「寝台??」
「知ってるやろ?それくらい」
「パパの車にもあるんやね ・・・」
「仮眠するとこや
スケベなことするとこちゃうぞ?ガハハ^^」
「そんな風に思ってるのパパだけよ^^」
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