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【スリル】家でするのが好きな人

「はぁん~ ・・・」

「ゆりはため息ついてるけど 良かったよ」

「ううん 私もよかった ・・・」

「じゃあどうして?」

「なんでこうなってしまったのかな~って ・・・」

「色々あったからな 疲れたんやろ」

「そぉ~ ・・・ 必死に戻ろうとしたけど
 空回りしてバランスが崩れたんだと思う ・・・」

「今の気持ちは?来てよかったか?」

「っん~? わかってるクセにw
 でももう絶対、うちでは無理だからね?」

「しゃあないなっ ・・・」

「なんか余裕ね~ それに腹が立つw
 最初はこんなんじゃなかったのに^^」

「男と女はそういうもんや」

「約束して?うちの両親も一緒だと
 スリルとかそんなん楽しむ気になれないし」

「わかってるよ^^
 今日みたいにホテルへ来ればいい」

「その笑みはなに?
 ちゃんと約束守ってくれないと私
  お義父さんに誘われたら ・・・」

「うちでは誘わん 約束する」

「じゃあシャワー浴びてきます ・・・」

「今浴びるか?今日はまだ時間もあるし ・・・」

「うふ^^ 元気ね お義父さん^^
 でも汗かいちゃったし サっと浴びてくるわ」


【百合 主婦 34歳】 妻の告白




半年前、
現実の世界へ戻ろうとしました。その理由は
私の両親が同居することになった ・・・

結婚当初から主人(高坂仁 32歳)の実家で
同居していた私たち夫婦
子供が二人できても
部屋はまだ余るほどある大きな住宅です。
そこに、実家を立ち退きになった私の両親が
やってきました ・・・

「いいの?」

主人
「ずっと住んでもらえばいい
 うちの親も反対してへんのやし」

「ごめんね 急に ・・・」

「どっちにしても一人娘や
 いつかは僕と百合が面倒みなあかん」

「ありがとう ・・・」

理由が理由だけに
主人も主人の両親にも
なんの問題もなく受け入れてもらい
三世帯同居がスタートしました ・・・


義父
「ゆりっ 今時間あるか?」

「今はダメ 母がいるの ・・・」

「お母さんだけやろ?
 あとは全員出て行った。うちのんもおらん」

「お義父さん もうやめて?そういうこと」

「今まで通りでええやないか?」

「無理だって~ ・・・
 ひとし君もうちの親に優しくしてくれるし
  私、頭がおかしくなっちゃう ・・・(泣)」

「泣くほどのことちゃうやろ~
 ひとしは元々優しい男や」

「でももう無理です ホントに ・・・
 前のようには出来ない!わかってください」

「前って、三週間前のことやないか
 俺の部屋で笑いながらチンポ咥えてたやろ~」

「そういうこともうちでは言わないで ・・・」


義父からの誘いを
必死に断ってきたこの半年間
以前の私に戻ろうとしたけど
頑張りすぎて体調を崩したりもしました
頑張らないと自分の信念が崩れてしまう

義父は自宅で誰も居ないとき、もしくは
誰かはいるけど見つからないようにする ・・・
そんなエッチが好きな人
肉体関係をもった一年半前からずっとそうです。
でもうちの母がいる ・・・ 勘の鋭い人で
今は特に世話になっていることもあり
娘の私の行動やふるまいにとても敏感
しっかりと主婦業が出来ているのかどうかを
観察していました。そしてとうとう ・・・

息抜きが欲しくなった ・・・


義父
「体調はどうや?」

「だいぶ良くなりました ・・・」

「そっか 半年辛抱した甲斐があったわ」

「私も我慢してます ・・・」(小声)

「なんて言うた?ゆり ・・・」

「お義父さんに甘えたい時がある ・・・」

「急に変えようとし過ぎや?
 流れに任せたらええねん なっ?ゆり」

「そうしないとボロボロになりそう ・・・」

「車で出掛けよ?用意せえっ」

「はぃ ・・・」

そして義父とホテルへ ・・・
浮気を我慢出来たのがたったの半年
ホテルへ向かう車中では
そんな自分を軽蔑していましたが
お義父さんとするセックスが
あまりにも気持ち良くて ・・・


厳しい母のもと育った幼いころ
真面目な私はその反動でか
クラスでやんちゃな男の子に目がいきます
でも結婚は違った ・・・
ケアマネージャーをしていた優しい男性
私以上に真面目で誠実な主人を選びました

しかし ・・・
同居した義父は昔好きだったやんちゃな子に
雰囲気が似ていた ・・・


義父
「下も小学校に入ったら気分が楽になった?」

「そうですね^^ 自分の時間も持てるし ・・・」

「その時間を使って悪いけど これ ・・・
 福島の叔母から届いたイチゴや
  工場のやつらに食わしたってくれへんか」

「あっはい ・・・」

「全部とちゃうぞ?
 俺とゆりが食う分は残して
  部屋に持ってきてくれ?一緒に食べよ」

「わかりました^^」


木工所を営む義父、高坂真也(55歳)
自宅に隣接する工場では
義父のお弟子さんたちが働いておられます


義父
「残ってるやろな?(笑)」

「はい^^ ちゃんと」

会話にもありましたように
下の息子が小学校へ入学した
昨年の桜の季節 ・・・


「お義父さんって昔好きだった人に似てる^^」

「ゆりの元カレか?」

「ううん~ もっとむかし^^
 喋り方が似てるのかな~ ・・・」

「俺は京都生まれの京都育ちやけど
 親父が河内の出身やったから
  上品な言葉ではないかもな^^」

「あっ?!その子も河内から
 私が居た茨木市に引っ越して来た子だわw」

「そうか^^ はよ食え?俺が食うてしまうぞ^^」

「ダメです^^ これは私の分!」


主人も義母も子供たちも
工場以外には誰もいなかった午前10時 ・・・


義父
「ゆりの耳は福耳やな?」

「っん~ 自分ではわからないけど^^」

「こっち来て この姿見の前に座ってみい?」

「はぁ~ ・・・ ん??」

「ほらっ?耳たぶがプルンプルンやないか~」

「ぁん~^^ 触られるとくすぐったい^^」

「おっぱいもプルンプルンや ・・・」

「お義父さん 耳元で話さないで^^」

「ひとしは毎日さわっとんのか?」

「あぁん~ 耳の話から急におっぱいに ・・・^^」

「鏡越しで見るほうがデカ見えるな?」

「そうかな ・・・
 お義父さん 服めくったらイヤっ ・・・」

「服の上から揉んでも怒らへんのに?」

「上もイヤです~ ・・・」

「なんで?誰もおらへんやないかっ?」

「誰もいなくても ・・・」

「一度きりやって約束する!なっ?ゆり
 お前のおっぱい見てもええやろ?!」

「お義父さんとそんな関係になりたくない!」

「耳に息吹いたときのゆりの感じ方で
 男勃ちしてしもた!なっ?頼むわ?!」

「恥ずかしい ・・・」

「チンポが勃ってる言うてるやろ~
 俺に恥をかかすなやッ?ゆりっ!」


頼む頼むの一点張り
全く予想してなかった出来事に困惑しましたが
見るだけ!と言う義父の目を信じて ・・・

「はぁ~ ・・・」

義父
「ブラもあげてッ?!」

「っん~ 一瞬ですよ?? はぃ ・・・」

「うわぁ~!ええ形してんの~ ゆり~ ・・・」

「もういいですか?」

「まだやッ!」

「だって恥ずかしいもん~ ・・・」

「乳首と乳輪が見えてるさかいやろッ?!」

「あっ?!イヤ!!お義父さん~~!」

「隠してしもたら恥ずかしないやろな?!
 (ジュルジュル~!!ジュル!チュ~!)」

「ああん~ ダメ!!約束と違うぅぅ~~~」

「往生せえっ!ゆり~
 たまには旦那以外の男にも吸わしたりーな?」

「はぁぁ~ お義父さん ・・・」

「どうや?!茨木の女はマグロかっ?!」

「っん~~ 感じるぅぅ~~ ・・・」

「中年の舌使いもええもんやろ~?!」

「いやん~ 気持ちいい~~ ・・・」


この日は胸の愛撫だけでしたが
次の日もその次の日も義父に誘われ
一週間後に関係をもってしまいました

あれから ・・・
濃密な一年と我慢の半年が過ぎ ・・・



義父
「あれ?お父さんは仕事ですか?」

私の母
「いえ今日は休みなんですけど
 今孫たちの登校について行きました^^」

「あ~そお~^^ ごくろうさんですね^^
 お母さん うちのんと一緒に
  朝風呂へ行かはったら良かったのに?」

「はい~ 誘ってもらったんですけどね^^
 お父さんが ここの風呂で十分やって^^」

「ハハ^^ 知り合いの大工に頼んで
 ちょっと大きめにこしらえてもらいましたから
  じゃあお母さん ごゆっくり^^」



母と話すお義父さん
なんか嬉しそうで悪い予感しかしません
台所に居た私に近寄ってくると ・・・

義父
「ひとしは?」

「もう出ました ・・・」

「二階のお前らの部屋に行こっ」

「お義父さん?!」

「お前の親はどうもない!
 うちのんがおらんときにやっとかな
  いつやるんじゃ?」

「この前ホテルで約束しましたよね?
 うちでは誘わないってそう言わはったでしょ?」

「俺からはなんも誘ってへん ゆりのその格好や
 真夏でもないのにブラジャーの紐が見えるような
  露出の多い服きやがって ・・・ 来いっ!」

「イヤです!!ちょっと引っ張らないで?
 今日は父も母も揃ってるんですよ?!」

「呼ばれたらおりてやったらええ!はよ行こッ!」

「もぉ~!お義父さん~~ ・・・」


まあ、読めてましたけど ・・・
そういうエッチが好きな人ですから
約束なんて破るだろうと ・・・
でも例のホテルからまだ三日しか経っていません


義父
「一年間、週一でやって半年のブランクのあとに
 この前のエッチや!また悪い虫が動き出した!」

「あぁ~ お義父さん~~ ・・・」

「ゆりのまんこが舐めたいんやッ!
 (ジュルジュルチュッ~~!!!)」

「いやん~!
 そんなに激しく舐めたら声が出ちゃう~~」

「何ごとやおもて
 ゆりのおかんが飛んできよるぞ?!
  (ジュルジュル!ズバっ!スパンっ!)」

「はっ!もうダメ~ その吸い方 ・・・」

「こんな気持ちのええこと我慢するさかい!
 体調も崩してしもたんじゃ?!なっ?ゆり!」

「ああぁ~~~!
 お義父さん この前より気持ちいい~~」

「お前も俺と同類!スリルが好きなんやッ!」

「また復活するの~?」

「おう!週一や わかったな?ゆりッ!」

「わかってないけど~ ・・・
 そんなに舐められたらイヤって言えない~」

(ジュルジュル!ジュっ!ジュっ!チュル~!)

「お義父さん 逝くっ!!」

「ゆりのまんこは最高に美味いッ!!!」

「あぁ~ 気持ちいい!!
 逝く 逝くっ 逝くん~~!!はぁぁ~~~」


最初の一年に
何度もあったシチュエーションですが
主人と一緒に眠るベッドが一番早く逝く ・・・


義父
「呼ばれるかもしれん
 お父さんが戻ってきた ちょっと一服や ・・・」

「お義父さん この部屋で吸うのはやめて?」

「かまへん」

「私の服にも匂いがついちゃうし
 お母さんが変に思ってしまう ・・・」

「それがスリルやないかッ?!
 10分して呼ばれへんかったら入れるぞ?」

「ひとし君も吸わないから言ってるのに ・・・」

「お前はたまに吸うてたやないかッ?」

「お義父さんがすすめるからよ~
 ひとし君は知らないわ ・・・」


義父と関係を持つ前の
おとなしい私じゃありません
意見も言うし反論もする でも ・・・
結局はお義父さんの言いなりです
そうなってしまうワケは
やっぱり ・・・



「あぁぁ~~ 幸せ ・・・」

義父
「スリルは楽しみたいけど一応声は落としとけ」

「わかってる~ でもこの入った瞬間が!」

「たまらんけ?」

「お義父さんとするときは凄い濡れるから ・・・」

「そやし俺も気持ちええッ!」

「親子やのに
 なんでこんなに!大きさが違うの~ ・・・」

「よかったやろ~
 デカいチンポの親父がいる家に嫁いでッ」

「大好きよ~ お義父さんのツバが飲みたい!」

「そうや~ この前のホテルでは忘れてた」

「ああ~~ん ・・・ (ヌルっ ごっくん!)」

「もっと飲めっ?!」

「ちょうだい~~ ・・・」

「言うてたやないか~
 みんなで飯食ってるとき ・・・」

「この人のツバ 今日たくさん飲んだって思うの
 お義父さんが口元にご飯粒をつけてたりすると
  食べにいってしまいそうになる ・・・」

「前の二人に戻れそうやな?」

「もう戻ってる ・・・ うふん~ そこ~ ・・・」

「今日はほんまにヌルヌルで亀も忙しいわッ!」

「あぁ~~ 気持ちいい~ そこが感じる」

「耳も唇も乳首もまんこもどこも感じる女や!
 ゆりっ?!一緒にイクぞ~?!」

「ああん~ 来て?!そこいっぱい突いて?!」

「突いたら乳も揺れとる!ほらッ?!」

「揺れると余計に感じちゃう!!
 お義父さんに愛されてると思えるからッ!」

「愛してるよ!ゆりッ?!」

「もっと?!逝きたい~~」

「ゆりがもっともっと言うてるぞ?!俺の亀!!」

「あぁ~~ そこ?!お義父さん 大好きっ!!」

「久しぶりにいくぞ?!口開けとけよ?ゆりっ!」

「あはん~ ちょうだいっ!!」

「たんまり突いてから!!
 たっぷり流し込んだるわなッ?!」

「あぁ~ ダメ!お義父さん 逝っちゃう~ ・・・」

「一緒やぞ?!
 愛し合ってる二人は一緒にイクんやぞ?!」

「イヤ!ダメダメダメ!早く来てぇ~?!」

「ゆりッ?!」

「あぁ~ もう無理!逝くよ?!お義父さん!」

「ゆりっーーー!!!」

「ダメ!気持ちいい~~~~!!
 逝くっ!イヤ!!逝くぅぅ~~~~~!!」

「ゆり!口開けろっーーー!!」

「あああん~~~ いっぱいちょうだい~!!」





こんなセックスを一年間
週一でやってたんです
半年も我慢すればそりゃ体もおかしくなる ・・・



義父
「どこ行くねん?」

「下の様子を見て来ます ・・・」

「一服吸うてから行け」

「イヤ ・・・ それはヤバい ・・・」

「ええから!」

「っん~ 強引ね お義父さん
 理由を考えておかないと ・・・」

「ほらっ ・・・」

(スゥ~~ パっ ふぅぅ~~ ・・・)

「エッチのあとは美味いやろ?」

「あとで消臭スプレー買いに行かないとw」



///////////////




「お母さん? なんか用事ある~?」

私の母
「なにもないけど ・・・
 あんたちょっと台所にきい?」

「なによ ・・・」

「タバコの匂いがプンプンしてるな?
 このうちで吸ってるのはお義父さんだけやろ?」

「そうやで?さっき
 お義父さんの部屋を掃除してたから ・・・」

「あんたの口から匂うんや!」

「っん~ ごめん たまに吸ってるの ・・・」

「なんで始めたんや?
 お父さんもお母さんも吸わへん家で育ったのに」

「ストレスよ ・・・
 今お母さんたちが世話になってるし ・・・」

「それは悪いと思ってる
 でも吸うてるのは タバコだけか?!」

「どういう意味よw お母さん ・・・」

「みなまで言わんでもわかるやろ?
 声が聞こえてたがな あんたの ・・・」

「はぁ~ ・・・」

「ほどほどにしときや?」

「わかってる ・・・」

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